モモ「おっぱい成長しすぎたっす」 (922)
みんな大好きモモちゃんのSSですよ
ワハハ
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モモ「んっ…」
どたぷーん!!!
モモ「また成長してるっす…この前ブラを替えたばかりなのに…モモだけにMカップとか笑えないっすよ…」
モモ「こんなおっぱい先輩に見られたら…」
ゆみ『モモ…お前、また胸が成長したのか…?』
モモ『はいっす』
ゆみ『醜いな。まるで乳のオバケだ…』
モモ『そんな…先輩…』
ゆみ『やっぱり、胸の大きさは睦月くらいがちょうど良いな!なぁ、睦月?』
睦月『うむ//』
ゆみ『睦月!私はモモじゃなくて君が欲しい!』
睦月『うむ!』ピース!
モモ『そんなぁ…先輩、捨てないでぇ…』ぐすっ
モモ「いやっす…そんなの、絶対いやっすよぉ…」ぐすっぐすっ
モモ(今度、いつも忙しい先輩が久しぶりに東京の大学から帰って来て部に顔をだしてくれるっす。それまでになんとかしないと…)
モモ「かおりん先輩や蒲原元部長さんには聞けないし…ましてやむっちゃん新部長になんか…少々気が進まないけど『あの人』に頼るしかなさそうっすね…」
久宅
久「大学が休みで久しぶりに実家に帰って来たのはいいけど、やることなくて暇ねwwwまた清澄に顔出して咲をナンパして和でもおちょくろうかしらwww?」
pipipi…
久「あら?電話だわ?この着信は…」
久「はいはい久よ?モモちゃんね」
モモ『はいっす』
久「どうしたの?珍しいわね?もしかしてデートのお誘いとか?」
モモ「違うっすよ。どうしても貴女に相談したいことがあって電話をかけたっすよ」
久「あら、何だ残念。それで相談したいことって?」
モモ「実はその…」
久「へー…おっぱいがねぇ?」
モモ「そうっす…成長が止らなくて…」
久(Mカップか…和ですらKカップだし、一度見てみたいわね)
久「ねぇ?とりあえず、ブラしたままでいいから写真を送ってくれない?」
モモ『えっ?わ、わかったっす//』
久「それから、明日会える?」
モモ『会えるっすけど?』
久「ならアナタのおっぱいの件で詳しい人連れて来るから、○○っていう喫茶店で落ち合わない?」
モモ『本当っすか?何から何まで申訳ありませんっす』
久「いいのいいの♪それじゃあ一旦、切るわね」
モモ『はいっす。写メすぐ送るっすよ』
pi…
久「wktk」
pipipi…(メール着信音)
久「早速送って来たわね…どれどれ?」すちゃっ
久「ウェヒィ」
久「デカッ!!?すごくデカッ!!?何これwww?規格外じゃないwww?おかげで変な笑い声洩れちゃたわwww」
久(あと、恥ずかしいのか手で目元から上を隠してるのがやらしいわね)じゅるっ…
久「やっば!明日会えるのが楽しみ。そうと決まれば『おっぱいの専門家』に連絡しておきましょう」
pipipi…
久「よっす!おひさ~実は明日なんだけど…えっ?明日は用事が?少しくらい都合しなさいよwww?元部長命令よwww?」
久「それにアナタの好きなおっぱいの為なのよ?あら、おっぱいって聞いたら張り切っちゃって、現金ねwww」
久「おけおけ~じゃ、明日○○って喫茶店でね~」
pi…
久「さてwww明日は笑壺の会になるかしらねwww」
明日…
久「ちはっす~♪」
京太郎「はぁ…部長お久しぶりです…」
久「あら?浮かない顔ね?おっぱいよ?アナタの好きなおっぱいの事で呼んだのよ?」
京太郎「本当は優希とのデートがあるのに、優希には無理言って2時間延ばして貰ったんですよ?優希から今回の代償として国士無双十三面待ちパフェ奢らされるはめになったし…」
久「いいじゃないwwwおっぱいの代金だと思えばwww」
京太郎「あのね…こないだも同じ様なこと言って俺を無理矢理付き合わせたでしょ?『山のようなおっぱい』って聞いて期待して来たのに、見事に平地じゃなかったですか?」
久「噓は言ってないわよwww『天保山』くらいにはあったでしょ?www」
京太郎「はぁ…まぁ、今回も期待はしてませんけどね。そうそう和や福路さんクラスのおっぱいなんてあるわけないんですよ…」
久「あら?おっぱいが来たみたいよ?」
モモ「おはようございます…」
どたぷーん!!!
京太郎「 」
京太郎「おった…おったで…おっぱいや…ホンマもんのおっぱいや…」
京太郎「なんや、富士山どころやないエベレストや…乳のエベレストやぁ…長野にエベレストが出来たで…アカン、今から『長野県』を『東エベレスト県』に改名せんと…」
モモ「あのー…大丈夫っすか…?」
久「大丈夫よwww?あまりのおっぱいにキャパが狂っただけよwww」
モモ「そんなに…私のおっぱいって変っすか?」うるうるっ
久(あっ、涙目のモモちゃん可愛い♪)
久「そんなことないわよ?大きくて素敵なおっぱいよ?」
モモ「そう言ってもらえると嬉しいっすよ//」
久(しかし、やっぱり実際に見るMカップは迫力が違うわねwww)
京太郎「ぶつぶつ…」
久「とりあえず席に座って何か食べましょ?会計は全部須賀君が払ってくれるらしいし」
モモ「えっ?そんな、悪いっすよ。私の為に来てもらったのに…私が払うっす」
久「いいのよwwwもうその代金は十分に貰ってるしwww」
モモ「?」ゆさっ
京太郎(ふぉぉぉぉおお!!!おっぱいだ!!!本物の超爆乳だぁぁぁ!!!!)
京太郎(しかし久々の爆乳だ…優希なんて、出っ張ってるとこ腹しかないもんな。さっき部長が『須賀君が何か』って言ってたけどまぁいいや…今日はこのおっぱいをしっかり目に焼き付けるぞぉぉ)
久「店員さんwwwこのメロンパフェ二つとカフェオレ一つ下さいwww」
モモ「私はコーヒーだけでいいっす」
久「遠慮しちゃ駄目よwww?どうせ全部須賀君の奢りなんだから?」
京太郎「ちょ!?聞いてな…むごむご…」
久「いいからいいからwww男は黙って財布をひらくwww」
モモ「そうっすか?それじゃお昼もまだだし、お言葉に甘えてサンドイッチ一つ御願いっす」
久「それだけでいいの?」
モモ「サンドイッチとコーヒーがあればお腹いっぱいっすよ」
久「ふ~ん…和もそうだったけど小食ね」
京太郎(よく見りゃ腰もとんでもなく細いぞ…この爆乳に細腰は凶器だろ?)
京太郎(優希はよく食べるのに胸には全然栄養いってないもんな…)
久「それで、早速おっぱいの話なんだけど…」
モモ「はい…大きく育ち過ぎて、萎んでくれるよう努力はしてるっすけど…」
京太郎「それを捨てるなんて勿体ない!!」
モモ「?」
久「いいから、こっちの話よ?」
モモ「はい…最近は、少しでも胸が痩せるようにうさぎさんみたいにキャベツをもりもり食べてるっすよ」
久「あー…それ、逆効果だわ…」
モモ「ろ?本当っすか?」
久「うん…残念ながら」
モモ「そうっすか…他にもこうやって胸だけ痩せるように毎日運動してるっすよ」くいっ
もみもみ…
モモ「んっ…//でも、全然効果が無いみたいで…」もみもみっゆさゆさ…
久「あ、あのー…//モモちゃん?い、一応ここには男子も居ることだし…//」ドキドキ
京太郎「 」
モモ「は!も、申し訳ありません」ぺこりんたぷん…
久「//」
京太郎「アノー…部長、少シ席ヲ外シテ宜シイデ御座イマスカ」
久「えぇ…//」
どた!
ばたた…
久「こんなこともあろうかとトイレに近い席を取っておいて良かったわ…」
モモ「?」
じゃー…
京太郎「それでその胸をどうにかして小さくしたいって事ですよね?」スッキリ!
モモ「はいっす。金髪さんはおっぱいの専門家と聞いて頼りにしてきたっすよ」
京太郎「それなら僕より奈良に住む師匠に聞いた方が宜しいかと存じます」
モモ「金髪さんの師匠さんっすか?」
京太郎「はい。なにぶん私も師匠に比べればまだまだひよっこでして。師匠ならおっぱいに関するあらゆる問題に詳しいかと考えている所存で御座居ます」
久「奈良の…あぁ、あの子ね?須賀君連絡先知ってる?」
京太郎「はぁ…それが聞きそびれてしまっていまして…」
久「困ったなぁ…今日私携帯を家に置き忘れて来ちゃったのよね…」
モモ「あのー…?」
久「よっしゃ!アポ無しで阿知賀に殴り込みに行くわよ!」
モモ「えっ!?」
京太郎「はい。なにぶん私も師匠に比べればまだまだひよっこでして。師匠ならおっぱいに関するあらゆる問題に詳しいかと考えている所存で御座居ます」
久「奈良の…あぁ、あの子ね?須賀君連絡先知ってる?」
京太郎「はぁ…それが聞きそびれてしまっていまして…」
久「困ったなぁ…今日私携帯を家に置き忘れて来ちゃったのよね…」
モモ「あのー…?」
久「よっしゃ!アポ無しで阿知賀に殴り込みに行くわよ!」
モモ「えっ!?」
どた!
ばたた…
久「こんなこともあろうかとトイレに近い席を取っておいて良かったわ…」
モモ「?」
じゃー…
京太郎「それでその胸をどうにかして小さくしたいって事ですよね?」スッキリ!
モモ「はいっす。金髪さんはおっぱいの専門家と聞いて頼りにしてきたっすよ」
京太郎「それなら僕より奈良に住む師匠に聞いた方が宜しいかと存じます」
モモ「金髪さんの師匠さんっすか?」
阿知賀
久「と言う訳なのよwww」
穏乃「へぇー…そんなに大きいんですか」
玄「それで私達が呼ばれたんだね」
穏乃「和以上か…何かワクワクして来た♪玄さんはおっぱい好きだから楽しみでしょ?」
玄「はぁ…穏乃ちゃん、あのね?和ちゃんやお姉ちゃんクラスのおもちなんてそうそう居ないんだよ?」
穏乃「そうなんですか?」
玄「そうそう、あんまり期待して待ってちゃ相手にも迷惑かかるよ?」
モモ「そうっすか…他にもこうやって胸だけ痩せるように毎日運動してるっすよ」くいっ
もみもみ…
モモ「んっ…//でも、全然効果が無いみたいで…」もみもみっゆさゆさ…
久「あ、あのー…//モモちゃん?い、一応ここには男子も居ることだし…//」ドキドキ
京太郎「 」
モモ「は!も、申し訳ありません」ぺこりんたぷん…
久「//」
京太郎「アノー…部長、少シ席ヲ外シテ宜シイデ御座イマスカ」
久「えぇ…//」
>>27>>23>>18
久「それで、早速おっぱいの話なんだけど…」
モモ「はい…大きく育ち過ぎて、萎んでくれるよう努力はしてるっすけど…」
京太郎「それを捨てるなんて勿体ない!!」
モモ「?」
久「いいから、こっちの話よ?」
モモ「はい…最近は、少しでも胸が痩せるようにうさぎさんみたいにキャベツをもりもり食べてるっすよ」
久「あー…それ、逆効果だわ…」
モモ「ろ?本当っすか?」
久「うん…残念ながら」
>>27>>23>>18
久「それで、早速おっぱいの話なんだけど…」
モモ「はい…大きく育ち過ぎて、萎んでくれるよう努力はしてるっすけど…」
京太郎「それを捨てるなんて勿体ない!!」
モモ「?」
久「いいから、こっちの話よ?」
モモ「はい…最近は、少しでも胸が痩せるようにうさぎさんみたいにキャベツをもりもり食べてるっすよ」
久「あー…それ、逆効果だわ…」
モモ「ろ?本当っすか?」
久「うん…残念ながら」
穏乃「私、でっかいおもちに会えるって聞いてワクワクしすぎてました…慥かにそうですね。やっぱり玄さんは大人だなぁ…」
久「連れて来たわよ?」
モモ「どうもっす」
どたぷーん!!!
穏乃「うわっ、デカ!?って、玄さん?」
玄「 」
モモ「あのー…?」
>>1>>2>>3>>27>>23>>18
久「それで、早速おっぱいの話なんだけど…」
モモ「はい…大きく育ち過ぎて、萎んでくれるよう努力はしてるっすけど…」
京太郎「それを捨てるなんて勿体ない!!」
モモ「?」
久「いいから、こっちの話よ?」
モモ「はい…最近は、少しでも胸が痩せるようにうさぎさんみたいにキャベツをもりもり食べてるっすよ」
久「あー…それ、逆効果だわ…」
モモ「ろ?本当っすか?」
久「うん…残念ながら」
>>1>>2>>3>>27>>23>>18
久「それで、早速おっぱいの話なんだけど…」
モモ「はい…大きく育ち過ぎて、萎んでくれるよう努力はしてるっすけど…」
京太郎「それを捨てるなんて勿体ない!!」
モモ「?」
久「いいから、こっちの話よ?」
モモ「はい…最近は、少しでも胸が痩せるようにうさぎさんみたいにキャベツをもりもり食べてるっすよ」
久「あー…それ、逆効果だわ…」
モモ「ろ?本当っすか?」
久「うん…残念ながら」
>>1>>2>>3>>27>>23>>18
久「それで、早速おっぱいの話なんだけど…」
モモ「はい…大きく育ち過ぎて、萎んでくれるよう努力はしてるっすけど…」
京太郎「それを捨てるなんて勿体ない!!」
モモ「?」
久「いいから、こっちの話よ?」
モモ「はい…最近は、少しでも胸が痩せるようにうさぎさんみたいにキャベツをもりもり食べてるっすよ」
久「あー…それ、逆効果だわ…」
モモ「ろ?本当っすか?」
久「うん…残念ながら」
穏乃「私、でっかいおもちに会えるって聞いてワクワクしすぎてました…慥かにそうですね。やっぱり玄さんは大人だなぁ…」
久「連れて来たわよ?」
モモ「どうもっす」
どたぷーん!!!
穏乃「うわっ、デカ!?って、玄さん?」
玄「 」
モモ「あのー…?」
どた!
ばたた…
久「こんなこともあろうかとトイレに近い席を取っておいて良かったわ…」
モモ「?」
じゃー…
京太郎「それでその胸をどうにかして小さくしたいって事ですよね?」スッキリ!
モモ「はいっす。金髪さんはおっぱいの専門家と聞いて頼りにしてきたっすよ」
京太郎「それなら僕より奈良に住む師匠に聞いた方が宜しいかと存じます」
モモ「金髪さんの師匠さんっすか?」
>>1>>2>>3>>27>>23>>18
久「それで、早速おっぱいの話なんだけど…」
モモ「はい…大きく育ち過ぎて、萎んでくれるよう努力はしてるっすけど…」
京太郎「それを捨てるなんて勿体ない!!」
モモ「?」
久「いいから、こっちの話よ?」
モモ「はい…最近は、少しでも胸が痩せるようにうさぎさんみたいにキャベツをもりもり食べてるっすよ」
久「あー…それ、逆効果だわ…」
モモ「ろ?本当っすか?」
久「うん…残念ながら」
モモ「いやっす…そんなの、絶対いやっすよぉ…」ぐすっぐすっ
モモ(今度、いつも忙しい先輩が久しぶりに東京の大学から帰って来て部に顔をだしてくれるっす。それまでになんとかしないと…)
モモ「かおりん先輩や蒲原元部長さんには聞けないし…ましてやむっちゃん新部長になんか…少々気が進まないけど『あの人』に頼るしかなさそうっすね…」
久宅
久「大学が休みで久しぶりに実家に帰って来たのはいいけど、やることなくて暇ねwwwまた清澄に顔出して咲をナンパして和でもおちょくろうかしらwww?」
pipipi…
>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
>>75>>76>>79>>82>>66>>67
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
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※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
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和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
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皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
>>1>>2>>3>>4>>5
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>6>>7>>8>>9
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>6>>7>>8>>9
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>6>>7>>8>>9
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>6>>7>>8>>9
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>6>>7>>8>>9
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>6>>7>>8>>9
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
荒らしを気にせずに好きに書いたらいいよ
>>61
すみません
お気遣いありがとうございます
とりあえず後日改めようと思います
>>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
大変だなぁ
明らかにメインではないだろうに
出しただけでこんなことになるんじゃ
>>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
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玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
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宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
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ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
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ムニュッ
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京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
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京太郎「」ズルズル
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カンッ!
>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
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玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
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玄「皆さんどうですか~?」
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玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
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玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
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憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
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玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
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京太郎「」ズルズル
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カンッ!
「ずっと監視する」とか甘えたこと言ってねえで文句あるならさっさと埋めろよks
荒らしも半端にしかできねえとかホント百合豚は情けねえな
荒らしに負けないで頑張れ
続き待ってます
おつおつ
面白そうね
期待してるよー
続き期待してるよ
>>77>>78>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
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玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
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玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
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宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
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玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
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『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
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京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
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玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
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由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
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↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>77>>78>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
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玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
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玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
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他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
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京太郎「」ゴゴゴゴゴ
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憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
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京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
京太郎をだすな
出すな
俺は大ッ嫌い
ヘドがでる
渋谷のギャルに見せたら100%キモいって言う
冷静に考えてキモデブオタクが書いた物語なんて糞の価値もない
キモオタのオナニー見てるのと一緒
ゴミどもは>>1のオナニー見て面白い?
キモオタが必死に妄想して書いた文章読んで楽しい?
>>1がシコシコやってるの見て楽しい?
どうせハゲデブで典型的なオタクの格好した豚がこの文章書いてるんだろうけどそんなキモオタのオナニー見て楽しい?
申し訳ないがSS速報でそんな的外れな発言は流石に脳足りんじゃない?
それにオナってんのはお前だろうが
オナニー気持ちいい?
>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
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京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
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玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
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由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
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玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
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ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
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玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
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玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
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玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
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玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
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玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
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いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
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玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
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玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
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玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
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由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
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巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
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玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
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玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
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憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
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宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
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玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
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~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
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カンッ!
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玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
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ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
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玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
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久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
中途半端な荒らしだなぁ
埋め立ても満足に出来ないのか
現実でも何もかも中途半端なんだろうなぁ
コピペ連投しかできないとか芸のない荒らしだな
さぞや周りからも無能扱いされてるんだろうな、可哀想になってきた
>>62
乙です
面白かったので続きまたお願いします
やはりおっぱいはいいものだ
>>124>>125>>126>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
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久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
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久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
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優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
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久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
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久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
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久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
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和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
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優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
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~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
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京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
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久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
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京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
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>>124>>125>>126>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
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久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
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咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
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京太郎「」フゥー
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久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
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優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
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和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
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京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
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京太郎「!?」ビクッ
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カンッ!
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咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
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まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
>>124>>125>>126>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
久(須賀くんなんかモフり始めたわよ!?)
和(一心不乱で……何か可愛いかも……)
咲(あーそういや、和ちゃんのエトペン前から見てたかも。)
優希(まて!他の動きがあるじぇ!)
京太郎「」フゥー
エトペン「」チョコン
まこ(和が持ってるときと同じもちかたじゃの。)
咲(一回やってみたかったんですかね?)
久(あ、また動きがあったわよ。)
京太郎「」スッ
エトペン「」チョコン
京太郎「」テクテク
ストン
優希(エトペンと向かいの席座ったじぇ?)
京太郎「」ニコニコ
久(あ!分かったわ!)
和(私正直鼻血が出そうなんですが何が分かったんですか?)
咲(最近の和ちゃん京ちゃんの前以外では結構ぶっちゃけてるね……)
久(須賀くんはあそこに和がいると仮定してほのぼのしてるのよ!)
まこ(どういうことじゃ?)
久(要するにこういうこと!)
~久の妄想
※妄想なので喋れます
京太郎「またエトペン抱えてんのな。」
和「こうしてると落ち着けて。やっぱり子供っぽいですかね?」
京太郎「いや、俺はいいと思うぜ?可愛いし。」
和「な!……誰にでも言ってるんですよね?もう。」
京太郎「おいおい、そんなことねぇよ。可愛いなんて気軽にな……」
和「え!?それじゃ……」
京太郎「あぁ、和。俺はお前を……!」
~終了
久(何てね!何てね!)キャー
咲(いやいや、京ちゃんそこまでチャラくないですよ。)
優希(のどちゃんもそこまでチョロくないと思うじぇ。)
まこ(……わしはちょろいと思うぞ。あれを見てみんさい。)
優希(え?)クルッ
和(それはそれで悪くないですね!)タラー
咲「キャー!?和ちゃん鼻血出てるよ!!」
京太郎「!?」ビクッ
優希「……前言撤回するじぇ部長。」
久「うんうん。」
京太郎がどうしてたのかうやむやになりました。
カンッ!
続き待ってます
>>124>>125>>126>>108>>77>>78>>64 >>61>>62>>138
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
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咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
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和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
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※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
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咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
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和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
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咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
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京太郎「」ジー
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京太郎「」……ウン
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京太郎「」ギュー
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京太郎「」モフモフ
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優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
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咲優希「?」ソッ
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京太郎「」ジー
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優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
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和「ひゃ!?いつの間に!?」
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京太郎「」ジー
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京太郎「」ギュー
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優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
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咲優希「?」ソッ
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エトペン「」
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和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
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和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
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まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
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京太郎「」ジー
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咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
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和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
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和「え!?そんな……いいんですかね?」
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久「それは面白い提案ね!」
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久まこ「許す!」
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京太郎「」ジー
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京太郎「」……ウン
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咲優希「?」ソッ
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京太郎「」ジー
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和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
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久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
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まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
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久まこ「許す!」
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京太郎「」ジー
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咲優希「?」ソッ
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京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
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和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
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久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
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久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
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和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
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京太郎「」ジー
エトペン「」
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和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
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まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
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※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
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久(見つめてるわね。)
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京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
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京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
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京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
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咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
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和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
優希(酷い取引を見たじぇ……)ゴクリ
和(本人の意思全無視ですね……)
久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
和「分かりました……」ソロッ
~中
※外の会話は()で統一します。
京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
京太郎「」ツンツン
エトペン「」ユラユラ
優希(つつき始めたじぇ。)
京太郎「」……ウン
まこ(何か頷づいとるの。)
和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
まこ「気づかないとは酷い後輩じゃの。」
咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
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久「まぁとりあえず見ましょう?楽しみだわ!」ワクワク
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京太郎「」ジー
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久(見つめてるわね。)
咲(さっきと変わってませんね。)
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優希(つつき始めたじぇ。)
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優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
まこ「わし達も交ぜろ~。」
和「ひゃ!?いつの間に!?」
久「あなたたちが話に夢中だったから気づかなかっただけで咲達すぐ後ろにいたわよ。」
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咲「休日に京ちゃん貸すので許してください!」
久まこ「許す!」
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~中
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京太郎「」ジー
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久(見つめてるわね。)
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京太郎「」ツンツン
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和(何をやるつもりなのでしょうか?)
京太郎「」ギュー
エトペン「」モフー
皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
エトペン「」モフラレモフラレ
エトペンと心が繋がる
優希「言ってやったじぇ!赤ちゃんみたいな脳してるやつよりも赤ちゃんといた方が楽しいじぇ!ってね!」
咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
優希「どうしたんだじぇ?中にも入らずに」
和「あ、二人とも。見てくださいよこれ。」
咲優希「?」ソッ
~中
京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
咲「あ、京ちゃんがエトペンを見つめてる。」
和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
優希「ふむ……面白そうだから観察してみるじぇ!」
和「え!?そんな……いいんですかね?」
咲「まぁまぁ、普段見られない行動が見られるかもよ?」
久「それは面白い提案ね!」
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京太郎「」ジー
エトペン「」
久(見つめてるわね。)
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京太郎「」ツンツン
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京太郎「」……ウン
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京太郎「」ギュー
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皆「!?!?」
京太郎「」モフモフ
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咲「確かに!ってあれは和ちゃん?」
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咲優希「?」ソッ
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京太郎「」ジー
エトペン「」
~外
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和「えぇ、昨日エトペンをここに忘れてしまってですね……」
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>>1さんやい
次の更新時は酉つけてくれるとありがたい
>>162>>124>>125>>126>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>162>>124>>125>>126>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>162>>124>>125>>126>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
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玄ちゃー無双
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↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
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キャー ヨウトガチガーウ!
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憧「」ゴゴゴゴゴゴ
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宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
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カンッ!
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玄ちゃー無双
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~数十分後 更衣室出口前
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カンッ!
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いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
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佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
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由暉子「ん?」
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玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
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玄「あは、あははは……」
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玄ちゃー無双
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玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
他のメンバー「ひっ!」
巴「まさか最初からこれが目的!?」
玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
~数十分後 更衣室出口前
玄「ふぅ……。まるで天国でした……。」ガララ
憧「」ゴゴゴゴゴゴ
京太郎「」ゴゴゴゴゴ
宥「」ジー
玄「あ、憧ちゃんに京太郎くんにお姉ちゃん。ど、どうしたの?」
憧「玄ー?今まで何をしてたのかしらー?」ゴゴゴゴゴ
玄「お、お客様にお風呂の入り心地を……」
京太郎「」カチカチ スッ ゴゴゴゴゴ
『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
憧「玄、こっちに来なさい。お説教よ。」タッタッタッ
京太郎「」ズルズル
玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
カンッ!
>>162>>124>>125>>126>>108>>77>>78>>64 >>61>>62
玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
いちご「旅館の娘なのに説明が適当じゃのー。」
玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
ムニュッ
由暉子「ん?」
玄「ほうほう。これはいいおもちですね。」ムニムニ
由暉子「えぇ。ある人のために頑張ってますから。」
玄(これって確実に京太郎くんだよねー。)
玄「それでは他の人のおもちも」ギラッ
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玄「あは、あははは……」
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宥「玄ちゃー……」
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カンッ!
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玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
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いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
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巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
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玄「まぁまぁ、ご確認のためにぃ……」
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由暉子「ん?」
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玄「おまかせあれぇぇぇぇ!!」
キャー ヨウトガチガーウ!
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『温泉入浴後のアンケートあるし他に直接聞く機会なんていくらでもありますよね~?』
玄「あは、あははは……」
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玄「ごめんなさい!もうしないから助けてー!!」ズルズル
宥「玄ちゃー……」
玄ちゃー無双はまだまだ遠い未来でした。
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玄ちゃー無双
玄(私が安全に、言うなら無双出来る相手。)
玄(それは天然な女の子!)カッ!
佳織「良い温泉ですねー。」
由暉子「そうですね。流石は松実館です。」
いちご「ええの!久しぶりのプライベートの温泉じゃ!」
巴「アイドルとなると温泉も入ったりするんじゃないんですか?」
いちご「ゆっくりは出来ないんじゃ。正直入った気せんもん。」
↑今回の被害者
ガラッ
玄「皆さんどうですか~?」
佳織「良いお湯ですー。」
由暉子「のびのび出来る温泉はいいと思います。」
巴「効能は肩こり、擦り傷……増胸?」
玄「そうなんですよー!何でも胸が大きくなる成分が入ってるみたいで速効性は置いといて大きくなるとか。」
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宥「」ジー
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玄ちゃー無双
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'. : :.'. : : :.'._」 i -‐i‐‐|: :|: {_____i:.i__i: :i i: : ハ: : : :ハ: {__i:} |
∧:_:_:!>''"! l !_ . ハ_」_i:.|ハ: : : : : |. :{´i ̄:.「~¨`ヽ: : : :.}: : :.:`ヽ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ .!. : : :!; <{: | i:.| |: : : : : |: : 八: : | |: : ハ: : : ': : : : : :.:| < 荒せば荒すだけ
. / { . :´: :! xく:|ヽ! iヘ:「ヽ! 八: : : :.:|ヽ:「 \| |:.:/ |: :./ : : :': : : .| | 恥になる・・・
/ , .∧ : : : i: :|ヽ| ,」⊥jL ヽ \: :.|ヽァテ¬=ミ、 |ハ'. : :./. : : : | |
,'. :イイ: : : :. : : {ヽ|,.ァ7'"⌒ヽ`ヽ ヽ| ん'.:::::::ハ`Y /: : :/ : : : : :| ヽ__________
,''´ | |: : : ∧: :Y 〃 ん'.::::::::ハ { {::::::::::::i:} }}': :/ヘ: : : : : :.|
{ |: : : : : \! {{ { {:::::::::::i::} Vヽ.__,ノリ ノ/|/ } : : :.∧|
|: : : : : : ! \ .Vゝ--' ノ ゝ--- ' /. : :./ ノ _________
|: : /{: :八 个 > '~´ , :.:.::::: ; /.: : :/ /
|: / ヽ: :.:iヽハ ::.:.:: /_,ノィ: :/ ' 自分は馬鹿だと
|/ \| ゝ:. 、ー― ァ /: :./ ノ:/ | 宣伝して回るのと一緒だ・・・
}ヘ、  ̄ .イイ/
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