※ほとんど安価やコンマで進んでいきます。
※全くシナリオを考えていません。みんなで作り上げていきましょう。
※作成したキャラは主人公も含めて死ぬ可能性があります。ご容赦下さい。
では、よろしくお願いします。
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男「…………ん?」
男「ここは、どこだ?」
・男はどこで目覚めた?
↓2
男「ここは……洞窟か……」
随分薄暗いな……
男「ん?焚き火?……ってことは誰かいるんだな……」
探してみるか………
・男は何に会う?
コンマ下一桁0~4……人間
コンマ下一桁5~9……モンスター
↓1
男「……お。あれは…人間だな」
男「お~い!!」ブンブン
???「……!」
・キャラを作成します。
・↓3まで、キャラの容姿や性格、過去などを指定して下さい。不適切なものは安価下。
例1…金髪碧眼で、根暗
例2…忍者で、名前は五郎丸
・↓2のコンマが偶数だったら男、奇数だったら女。
コンマは男なんですが、男の娘も捨てがたいので多数決を。
1…は?コンマは絶対だろ。男だ!
2…男の娘prpr
↓5まで
間違ったんや……許してや……
性別に関しては次から指定します、大体。
というわけで普通の男で。
盗賊「……誰だお前?ここは俺の隠れ家だ。どこから入った……?」チャキ…
男「ま、待ってくれ!俺もよく分からないんだ!気がついたら、ここに……」
盗賊「…………」
盗賊「……ふん、嘘では無さそうだな」
男「はは……分かってくれたなら良かったよ」
盗賊「俺は盗賊をしているものだ。お前は何者だ?」
男「俺?俺は……」
ミス。
↓2
男の職業指定
男「俺は……えっと、一応詩人だったんだけど……」
全然売れなかったからほぼニートだったんだけどな……
盗賊「ほう。吟遊詩人というやつか。最近珍しいな」
……さっきから盗賊とか吟遊詩人とか、ゲームみたいなこと言ってるけど……
もしかして…………
男「なぁ。ここってどこだ?」
盗賊「?洞窟だが?」
男「いやそうじゃなくて。もっと大きな意味で」
盗賊「あぁ、ここの大陸のことか?マイケル大陸だが……まさか知らないのか?」
やっぱり……俺は異世界ワープってやつをしたんだ!
ってかなんだよ、マイケル大陸って!ダサすぎるだろ!
盗賊「どうした?様子が変だぞ?」
さて、どうするか……
ここで正直に違う世界からきたことを言うか、記憶喪失ってことにするか……
・どちらにする?
1……正直に言う
2……記憶喪失
↓1
1選択
男「実は……俺、違う世界からきたんだ」
盗賊「…………ほう?」
男「だから、ここがどこで俺はどうすればいいのか……分からないんだよ」
盗賊「……なるほどな」
男「……信じてくれるのか?」
盗賊「まぁ、そうだ。以前にもお前と同じことを言う奴にあったのでな」
男「ほ、ホントか!そいつはどこにいるんだ!?」
盗賊「……知らん」
……どうしたんだ?こいつ、凄い悔しそうな顔してるけど……
盗賊「……ということは、お前に行く当てはないんだな?」
男「まぁ、そうなるな」
盗賊「俺は今からとある貴族の家に行き、金品を盗む」
男「な!犯罪じゃないか!」
盗賊「これが俺の生き方だ。否定はさせんぞ」
盗賊「で、お前はどうする?ついてくるなら、多少の面倒は見てやろう」
どうしよう……
行く当てないしついていきたいけど……泥棒なんて…
それに、こいつ……よく見ると角と尻尾生えてるぞ!本当に人間か?
慎重に考えた方がいいかもな……
1……ついていく
2……ついていかない
↓3
1選択
男「……ついていくよ」
盗賊「そうか。……こっちに来い」
男「あ、待ってくれ!」
これで良かった……んだよな?
~夜 とある貴族の家 背後の森~
盗賊「見ろ」
盗賊が指さした柵には、何やら札が貼ってある。
盗賊「あれがある限り、俺はこの中に入れん。お前が剥がしてこい」
男「えええ」
盗賊「えええ、じゃない。これからお前は俺に養われるんだぞ?従わないのか?」
男「自分で剥がしてこいよ……」
盗賊「お前の目は腐っているのか?俺はただの人間じゃないんだ。剥がせるわけないだろうが」
男「……分かったよ……」
盗賊「気をつけろ。近くに警備隊がいる。バレると撃たれるぞ」
男「うへぇぇぇ!!」
盗賊「いいからやってこい」
そんな……怖すぎるぞ……
・コンマ50以上で剥がすことに成功
↓1
コンマ02のため…………
男「あれ、なんだこれ!全然剥がれなっ…………!」
バァン!!
男「な……!?」
「曲者だ、ひっ捕らえろ!」
「おい、手錠を持ってこい!」
くそ……俺、失敗したのか…………
盗賊は……?
あれ、もういない……逃げたのか……
それもそうか…………見ず知らずの俺を助けるわけないよな……
そう考えているうちに……俺の意識は途切れた…………
少し休憩。次は、男が目覚めるところからです。
先程はミスをして申し訳ありません。
では、また。
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