腹筋
わくわくを返せ
マゾの宅急便と言うサービスをご存知だろうか。
googleで『マゾの宅急便』と検索をすると、『魔女の宅急便』のキキが亀甲縛りをされた画像が出てくる。
恥丘にある結び目のところをクリックするとパスワード画面に出る。
id〈mazotaku〉pass〈omazosan-hayao〉と打ち込めむと注文画面へ。
そこではニーズに応じたマゾ奴隷を手に入れることができるのだ。
注文をすると宅急便に偽装した業者が大きな段ボールを運んでくる。
そこには注文した奴隷が入っている寸法だ。
俺が頼んだ段ボールの中には。浅黒い肌の外国人が梱包されていた。
非合法であり、人権の侵害を悟らせるが俺は興奮した。
妄想を実現するときが来たのだ。
続かない。
ガチムチのお兄さんが送られてきたんですね
>>9
続き書いてよ。
ピンポーン
配達員「ちわーっ、マゾ宅です」
男「お、来たか。はいはい」ガチャ
配達員「ハンコお願いします」
男「ご苦労様です」ペタリコ
配達員「ありがとござまーす」バタン
男「さてと…一体どんな子なのかな?」パカッ
深爪痛くてこれ以上は無理だった
>>8頑張れ
>>11
頑張れホモ超頑張れ。
ガチムチ「oh………」ハァハァ
男「………………………」
ガチムチ「heyユーがmeのコウニューシャ、オゥケィ?」
男「………………………」パタン
男「すいませーん、これ、隣の人の荷物でーす。」
後は任せた
隣人「すいません、そっちにガチムチいませんか?」
男「ああこれですか?」パカッ
ガチムチ「!!」ビビッ
隣人「!!」ビビッ
ガチムチ「本物のパートナー、ミツケタよ!!」
隣人「お前を待っていた!!」ガシッ
男「あのー……まあいいや、この箱だな」ヨイショ
男「どれどれ」パカッ
少女「んっ……んぅ…」ビクンビクン
男「そういえばオプション付きとか書いてあったな」
少女「は、はじめ、まして…マゾの宅急便をっ…ご利用、ありが…んっ」
男「とりあえず箱から出そうか。苦しそうだし」
少女「すみまひぇん…」
あとは頼んだ
できれば隣人とガチムチ編
任された。ハードなのを目指します。ガチムチルートとか、少女のも別な展開があっても面白い。
男「日本語上手いね」
少女「???スミマセン」
男「言われたの覚えてるだけか」パシン!
少女「アゥ!スミマセンスミマセン」
男「いい表情するじゃないか。あたりだな。いい牝犬だ」
少女「???」
男「××歳くらいか?可哀想にな。突っ込ませて貰うぜ」
少女「ンーンー!!」
男「騒ぐなよ。マゾにご褒美をやってるんだか、強姦してるんだか解らねえよ」
少女「×××!×××!(ヤメテ!イタイ!ヤメテ!)」
男「いい声でなくなあ」パンパン
少女「××!××!(イタイヨイタイオカアサンイタイ)」
男「何言ってるか解らねえよ」パンパン
男「ふぅー金の分は元取ったな」
少女「…………」しくしく
男「××(良かったぜ)」
少女「!!×××?(言葉解るの?)」
男「(ああ解るよ。君は完璧な商品だな)」
男「ほら見てご覧」
少女「(注射器)」
男「××(そうそうこれで君のケツの穴にお湯を入れてやるよ。大便をひり出すんだ)」
少女「~~っ」
男「××(暴れるな。全然調教できてないじゃないか)」
少女「××(お湯がお腹に……)」
男「××(ぱんぱんだな。ほらひり出して恥ずかしいところを見せてご覧)」パン
少女「××(出る。出ちゃう)」
男「××(いっぱい出たな)」
少女「…………」
男「××(もう一度、入れてやるよ)」
少女「…………」
男「壊れるなよ。何処が奴隷だ」
男「…………」
男「まあケツの穴に突っ込むか」
男「おいお前のとこの商品だけどよー全然調教されてねえじゃねえかよ。こっちは高い金払ってんだよ」
男「 」
少女(私は日本に来たかっただけなんだけどなあ)
終わり
胸くそ悪いだけの話だな。これ。
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