撮影日
P「まさか当選するとは……さて、ここでよかったかな？」

緑の服を着た女(以下チッヒー)「ようこそプロ……Pさんですね？お待ちしておりました。さあこちらへ」

チッヒー「本日の注意事項はメールでお送りしました通りですが改めて説明させていただきます」

P「あっはい」

P(声がちひろさんに似ている気が……)

※注意事項
部屋の中には既に人が隠れている
入った所からスタート
見つけたらナニをしてもOK
部屋の中は薄暗い

チッヒー「それでは思う存分発散させて下さいね♪」

P「は、はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P(薄暗いのにどうやって撮影するのだろう？)

風呂はいってから続ける

ﾊﾞﾀﾝ
P「さて、たまには思う存分楽しむとするか」

P「それではこの辺りから……」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

???「キャッ！」

P「グヘヘ、こりゃいきなり当たりだな」ｶﾞﾊﾞｯ

???「あっ……んっ……」ﾓﾐﾓﾐ

P「スラッとした娘もいいけどやっぱり抱き心地で考えたらふくよかな娘も……」ﾊﾟﾝﾂｽﾞﾗｼｰ

P「さあ、俺のJrをお見舞いしてやるぜ！」ｽﾞﾌﾞｯ

???「あ゛っ……い、痛っ……んっ……」

P「ん？……ペロッ、これは血……ってかな子じゃねーか！？」

P「す、直ぐに抜くか……」ｶﾞｼｯ

かな子「Pさん？わ、私は大丈夫ですから……早く動いて……んっ」

P「だ、駄目だっ！早く放してくれ！」

かな子「私の事……最後まで……んっ……犯してくれないと……あっ……レイプされたって……警察に行きますよ？」

P(くっ……どちらにせよ詰んでいるのか。ならば……)

P「かな子おおおおおおおおおおおおおお」

ｱﾝｱﾝｱﾝ
ｶﾅｺﾔﾊﾞｲﾃﾞﾙｶﾗﾊﾅｼﾃｸﾚ
ｲﾔﾃﾞｽﾊﾅｼﾏｾﾝ
ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ

以下略

かな子「Pさんのホイップクリームでデコレーションされてしまいましたぁ」ﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶ

P「やってしまった……」ｽﾞｰﾝ

P「映像はとられているみたいだからもう逃げれないのか……」

P「こうなりゃ自棄だ。次いこう次！」ｶﾞﾗﾗ

???「キャ、キャー(棒)」

P「この声は……幸子か？」

幸子「Pさん、カワイイ僕にナニをするつもりですか(棒)」

P「ナニって……教育的指導だよ」ﾆﾔｯ

幸子「へ？」

幸子(あれ？何か想像と違う気が……)

幸子「プ、Pさん？ロープなんて持って何を……キャッ！」

P「ふむ……JCを縛るのもなかなか乙なものだな」

幸子「Pさん……縄が股に食い込んで……緩めて下さい……んっ！」

P「ふーん、乳首をこんなに立たせておいて……本当は気持ちいいんじゃないの？」ﾂﾝﾂﾝ

幸子「ｱｯ……ｲﾔｯ……そんなことないです……」

P「幸子って本当はドMだったんだな？」ｸﾞｲｯ

幸子「ｱｯ……ｸｯ……食い込んで……ﾝｯ……」

P「否定している割にはﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮじゃねーか」

P「こんだけ濡れていれば入るだろ。それっ」ｸﾞｯ

幸子「あっ……んんんん/////////」

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
ｻﾁｺﾅｶﾃﾞﾀﾞｽｿﾞ
ﾊｲｯ!ﾎﾞｸﾄﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰﾉｱｲﾉｹｯｼｮｳｦ!
ｳｯ


???「………………ふーん」ｼﾞｰ
???「………………うふっ♪」ｼﾞｰ

寝る