一方通行「平和ってイイなァ……」 (201)
注意
とあるシリーズの二次創作。ネタバレあり
作者の勝手な妄想もあり
おkならどうぞ
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一方通行「ああああ!ヤベェよオイ!!」バッシャア
一方通行「服に!!服にコーヒーがァ!!」
一方通行「なンだよォ……木原くンっぽくてちょっと気に入ってたのに……」ウルトラァ…
一方通行「……とりまシャワー浴びるか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方通行「サッパリだぜ」バスタオール
一方通行「替えの服……」ゴソゴソ
一方通行「パーカーでイイか」
一方通行「……コーヒー」
一方通行「コンビニ行くか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウィーーー アリャリャッシター
一方通行「コーヒー補充できたな」ホクホク
一方通行「そォ言えばガキどもは調整だったな。黄泉川は警備員だし、芳川は……遊びに行ったンだっけか」
一方通行「ガキども迎えに行くか」ツカツカ
一方通行「まほうのことばで~♪」
一方通行「たァ~のし~いィ~なかまァ~が~♪」
一方通行「ポポポ「あれ?」あァ!?」ギロ
上条「おう、やっぱり一方通行じゃねーか、久しぶりだな」
一方通行「あァ三下かァ」
上条「どうしたんだ?こんなところで」
一方通行「これからガキどもの迎えだ」
上条「へえ、一緒に行っていいか?」
一方通行「別に構わねェよ」
病院
打ち止め「あ!迎えに来てくれたんだね、ってミサカはミサカは喜んでみる!」ピョンピョン
番外個体「けけけ、親御さんの親御レベルが一気に上がったね」
上条「よう!」フリフリ
打ち止め「あ!ヒーローさんも一緒だったのね、ってミサカはミサカはもっと嬉しかったり!!」キラキラ
一方通行「コンビニの帰りに立ち寄っただけですゥ、別に迎えに来た訳じゃありませェン」ツーン
上条「ツンデレ乙」
一方通行「あァ?何か言ったか三下ァ?」ギロリンチョ
上条「(こええええええ!!!!)な、何でもありません!!!」ワタワタ
5すみません。頑張ります。
一方通行「帰るか」スタスタ
打ち止め「うん!ってミサカはミサカはあなたと手を繋いでみたり」ムギュ
一方通行「手を掴むな。歩きづらいンだよ」
上条「でも手は離さないんだな」ニコニコ
一方通行「ニヤニヤすンなよ」ギロ
上条「すまみせん……」
番外個体「(……ずるい)」
番外個体「(ずるいずるい! ミサカもあの人と手を繋ぎたい!! 何か……何か方法は!!)」
番外個体「……」ソー ←一方通行の手に自分の手を近づける
番外個体「…………///」パシッ ←手をとった
番外個体「///」バシーーン!! ←照れて思わず手をひっぱたいた
一方通行「いってェエエエエエェ!!
テメェ!」ギロ
番外個体「け、けけけ、ほら白モヤシの白い手が赤くなってちょっとは健康的になったんじゃない?」ギュ
一方通行「……」ギュ
番外個体「(あ……繋いでくれた……)」
番外個体「(あああああああ!!///)」バリバリ
上条「お、おい、帯電してr
番外個体「んにゃあ///」 バリバリバリィ!!
一方通行「ぎゃあああああァァァァああああああ!!!」ビリビリビリ
一方通行「……死ぬかと思った」
番外個体「ごめん」
上条「なあ、ちょっと良いか?」ヒソヒソ
一方通行「なンだ?」
上条「このあと二人で話せないか?」
一方通行「別にイイぜ」
一方通行「おい、お前ら悪ィが先に帰っててくれねェか?」
番外個体「別にいいよ」
打ち止め「どうして?ってミサカはミサカは質問してみる」
一方通行「コイツと話がある」
打ち止め「そっか……分かった、ってミサカはミサカは了承してみる」
番外個体「じゃーね」フリフリ
上条「おう」フリフリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
喫茶店
一方通行「で?話ってなンなンだよ?」
上条「ああ……ちょっとした悩みなんだが」
一方通行「(悩み?まさか、この三下でも倒せねェ様な敵がいるのか!?)」
上条「実はさ……」
一方通行「」ゴクリ
上条「俺、モテたいんだ」イケメンAAry
一方通行「……」
上条「やっぱり男としては、女の子にちやほやされたいんだけどさ、どうもなぁ……。なので、ファッションとか詳しそうな一方通行に頼みたかったんだけどよ」
一方通行「それってオマエが鈍感なだけじゃねェか!」
上条「はい??」
一方通行「まァ、オマエには色々借りが有るしな……イイぜ」
上条「マジですか!?」
一方通行「仕方ねェしな」
上条「ありがとうございます!!」
「ん?あれは」
一方通行「……ン?」
垣根「よう、一方通行じゃねえか」ニヤニヤ
一方通行「オマエは……!?」
上条「ん?あれ?白かったんじゃ??」
一方通行「オマエは……えっと……なンだっけ?」
垣根「おい!!垣根だよ!垣根提督!!」
一方通行「あー居たなそンなやつ。つゥか本体はバレーボールにされたンじゃなかったのか?」
垣根「な、なんの話だよ」
垣根「とりあえず、お前に復讐に来たぜ」
9ごめんなさい。改善していきたいと思います。
一方通行「復讐だァ?」
上条「(なんかヤバくないか?)」
一方通行「……そォだ」
一方通行「おい、オマエは俺を殺しに来たンだろ?」
垣根「当たり前じゃねえか」
一方通行「じゃあ……こいつをモテさせてみろ」
垣根「は?ふざけてんのか?」
一方通行「ふざけてねェよ。そもそもこいつをモテさせられなければオマエは俺には勝てねェよ」
一方通行「それとも何だ?第二位様なそンな事も出来ないンですかァ?」ニヤニヤ
上条「(それお前が楽したいだけだろ)」
垣根「……いいぜ……」
垣根「やってやろうじゃねえか」
上条「この人アホだ」
つーか難癖付ける輩も少なからずいるからレスポンスせず淡々と投下していくだけでいいと思う
そういう律儀なヤツにはここ向かないぞ
>>15 分かりました。これからはそうします
垣根「で、具体的にはどんなことすりゃいいんだ?」
上条「うーん、とりあえず服をどうにかしてほしいんだ」
一方通行「常に学生服だしな」
垣根「じゃあセブンスミスト行こうぜ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
セブンスミスト
垣根「そういえば、お前なんでいつものウルトラの服じゃないんだ?」
一方通行「コーヒーこぼした」
垣根「昔の第一位だったら反射してたのにな」
上条「仕方ないだろ」
垣根「今なら俺が第一位になれる気がするぜ」
一方通行「それをやるにはコイツをモテさせなきゃならねェンだよ」
垣根「そっか」
上条「(この人やっぱアホだろ……)」
垣根「あ、あれいいんじゃねえの?」
上条「あー、でも背が高くないと似合わなそうだな……ん?あれは……」
一方通行「あァ?」
>>21
一人で買い物中の麦野
麦野「あ?第一位と第二位じゃねえか」
上条「(綺麗なお姉さんだと思ったらなんか怖い人だった!!)」ダラダラ
垣根「んん?第四位じゃねーか」
一方通行「まーた面倒なのが……」
麦野「何だよ?復讐にでも来たのか?ああん?」
垣根「俺はただコイツらと服を見に来てるんだよ」
上条「ど、どうも~」
一方通行「よォむぎのん、お前は何やってんだ?」
麦野「むぎのんって言うな!!……ただ一人で買い物してるだけよ、悪い?」
垣根「へー。つぅかよ、お前ってファッションセンスなかなかだよな」
麦野「え?そ、そう?」
垣根「だからそんなむぎのんにこのツンツン頭の服を選んでほしいんだ」
麦野「……別にいいわよ」
上条「ありがとうございます」
一方通行「どンなのにするンだよ?」
麦野「んー、こいつは派手なのは似合わない感じだけど……」
上条「まあ上条さんは地味なオトコですからね……」
一方通行「俺達はあっちで休ンでるから決まったら呼べ」
麦野「分かったわ」
垣根「じゃあ邪魔者はこれで」
麦野「あんたはこれとか似合いそうね。」
上条「おおー、お値段は……二万円!?こんなの着れませんよ」
麦野「そう?大したことないじゃない……そうだ」ピコーン
上条「どうしました?」
麦野「これにするわ」
上条「え!?こ、これを俺が!?」
麦野「いーのよ。まあ軽い冗談みたいなものだし。後でちゃんとしたの選んであげるから」
上条「えー……」
試着室
一方通行「もォ決まったのか?」
垣根「意外と早かったな」
麦野「そろそろいいかしら?」
上条「は、はい……というかこれ、大丈夫なのか?」
麦野「開けるわよー」シャー
一方垣根「こ、これは……!?」
>>25
キャーリサみたいたフリフリドレス
一方通行「ドレス…… だと!?」
垣根「ぶっ」
麦野「正直言うと私も凄い気持ち悪いと思う。だってドレスよ? 需要あるやつなんて一万人に三人くらいよ」
上条「やっぱり気持ち悪いよな!? 何で着せたんだよ!?」
麦野「面白そうだったからに決まってるじゃない」
垣根「しかも女性用だから……ブッ胸元開いてて……ブフォ 屈むとち、乳首が見えブハッ」プルプル
一方通行「ち、乳首……///」
上条「垣根さんは笑いすぎ! 一方通行は何故赤くのでせうか!? あーやっぱりなんつーか、不幸だあああああ!!!」
上条「やっと元の服に戻れた……」
垣根「ごしゅーしょーさまー」
麦野「あはは。じゃあ次はちゃんとしたの選らんd『prrrrrrrrrr』
麦野「……もしもし?はぁ?浜面がぁ!?ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テイ・ネ」ブツッ
麦野「ごめーん。ちょっと用ができたにゃーん。また今度選んであげるから、とりあえず番号交換しましょ」
上条「あ、はーい……よいしょ」
麦野「それじゃーね」
ハァマヅラアアアアアアア!!
上条「……」コワイ
垣根「結局何だったんだろう」
一方通行「知らね」
上条「(番号もらっちゃった……)」
一方通行「そういや三下ァ」
上条「なんだ?」
一方通行「どォして俺なンかに相談してきやがったンだ?オマエなら他にもファッションに詳しそォなのなンか沢山いるじゃねェか」
上条「いやー、流石に女の子にモテたい、なんて相談できませんのことよ」
一方通行「ふゥン(女の子……)」
上条「そんで男で詳しそうなの一方通行かなーって」
一方通行「……」
上条「どうした?」
一方通行「何でもねェよ」プイ
上条「(俺、なんかしたかな?)」
上条「なんかおすすめのブランドとかあるのか?」
一方通行「オマエ向けじゃねェがな」
上条「へー。どれだ?」
一方通行「でも木原くンが使ってたやつだぜェ?」ボソ
上条「へ?」
一方通行「やっぱ教えなァい」
上条「えー」
百合子って良いよね
百合子って良いよね
まだやるよー
垣根「どうしよう……このままじゃ第一位を倒せない……」
一方通行「まァ俺は超能力者ずば抜けた頂点だからな」
垣根「くっそー、ベクトルを変化させる物質とか作れたら第一位になれるのになー」
上条「垣根さんの能力ってどんななんだ?」
垣根「この世に存在しない物質を作る能力だ」
上条「へー」
垣根「上条は何なんだ?」
上条「まあ俺は無能力者なんだけど、俺の右手には『幻想殺し』っていう異能の力なら何でも打ち消せるという品物が宿っていまして」
垣根「ふーん、じゃあ……」バッサアア
上条「うおっ!?」キュイーン
垣根「ほんとだ」
上条「何するんだよ!?」
垣根「いやぁ本当かどうか気になってな」
垣根「上条の右手は本物だって分かったぜ」
上条「怖っ……あれ? そういえば名前って教えたっけ?」
垣根「教えてもらってないけど、お前自分で『上条さんは~』とか言ってるじゃねえか」
上条「あー……。まあ改めて自己紹介するけど、上条当麻だ。宜しくな」
垣根「おう」
一方通行「む……」
上条「なんかお前機嫌悪いのか?」
一方通行「べっつにィ」ムスー
垣根「(どうしよう……可愛く見えてしまった……末期か?)」
一方通行「早く選べよ」
上条「お、おう……」
垣根「(べ、別に俺はホモじゃないんだからね!)」
上条「?」
一方通行「(あ、あの服イイなァ……)」
上条「ん?あれ、ビリビリじゃん」
御坂「あぅえ!? (みみみ、見つかった!!!)」
一方通行「(げ、超電磁砲)」
垣根「(第三位か……)」
美琴「(なんか一方通行とチャラチャラした男と楽しそうだったんだもん!!別にストーキングしてた訳じゃないんだから!)」
上条「ビリビリも買い物か?」
美琴「そそそそそうよ!悪い?あとビリビリ言うな!」
上条「ん?ビリビリ、背中に持ってるの、なんだ……?」
美琴「!!!!!」
何を持ってる?
>>40
ゲコ太着ぐるみ(超電磁砲OVAのOPに出てたやつ)
上条「ゲコ太の着ぐるみ? つーかでっか!!なんだよそれ!」
美琴「はあ!? アンタにはこのおっきいゲコ太の可愛さが分からないの!?」
上条「いや、分からないわけじゃないけどさ、そんなの何に使うんだよ!?」
美琴「着るのよ!」
上条「着るんかい!!」
これで終わり?
今日はここで終わりなら終わりって書いてほしい
上条「着るにしてもいつ着るんだよ?」
美琴「そ、そりゃあーその、黒子が居ない時とかにひとりでこっそり……」
上条「寂しくないのか?」
美琴「う、うるさいわね!ゲコ太が一緒だから平気よ!」
上条「それにしてもそれ、どこで手に入れたんだ?」
美琴「今日やってる『ゲコ☆ゲコ★ゲコ太♪抽選会』ってやつ。私が二等だったの!」
上条「(なんとマニアックな……) 凄いじゃん、二等」
美琴「う、うん……(えへへ、褒められた!)」
上条「一等って何なんだ?」
美琴「ゲコ太グッズ詰め合わせスペシャルよ。レアものばっかりで、欲しかったんだけどね」
上条「ふーん」
>>42 ごめんなさい、>>1はいろんな時間帯にちまちまやりますので……できるだけやりまっす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
窓のないビル
☆『第一位に第二位、第三位、第四位に幻想殺し……学園都市の重要なピースがこう集まってしまうと私のプランに支障が出る』
エイワス「何をしているんだ」
☆『ああ、エイワスか。彼らを親密にしてはいけないのだが』
エイワス「私が行こうか?」
☆『いや……私が行こう』ザバァ
エイワス「」
☆「やっぱ歳だし、たまにはビーカーの外に出て運動しなければな」
☆「じゃあ、よいしょ」
☆「じゃあねー」
エイワス「」
今日は多分終わり
もしかしたら気まぐれで来るかもです。
美琴「(一方通行とこのホストっぽいのは男だし、こいつのこと好きってことは無いわよね……なら)」
美琴「ちょっと一方通行とそこのイケメン()さん」
一方通行「なンだ」
垣根「なんだいお嬢さん」キリッ
美琴「ちょろーっとコイツ借りていつ手良いかしら?」
上条「え!? 何で!?」
美琴「ゲコ太の抽選会、一人一回だけだから、もう一回やりたいのよ!」
上条「不幸な俺が一等なんか出せるわけねえだろ!?」
美琴「いいからっ!ねえ、駄目?(このホストならちょっと媚びれば行ける筈!)」ウワメヅカイ
垣根「悪いけど駄目だ」
美琴「え!? なんで?」
垣根「それは……俺がコイツをモテさせなきゃ第一位を倒せないからだよ!」
美琴「!?」
一方通行「……」
上条「(まだ言ってるよ)」
垣根「つー訳で帰れ第三位」
美琴「何で知ってるの!?」
垣根「俺第二位だし」
美琴「」
垣根「ほら帰った帰った」グイグイ
美琴「え? え?」
垣根「よし逃げるぞ!」ダッシュ
上条「お、おう」
一方通行「うわっ!?ちょっと待て俺杖ついて……ふェっ!?」
垣根「じゃあな第三位」
一方通行「やめろ垣根!お姫様だっこはやめろォ!!///」
美琴「」
誤字脱字多くてごめんなさい
修正したよ
美琴「(一方通行とこのホストっぽいのは男だし、こいつのこと好きってことは無いわよね……なら)」
美琴「ちょっと一方通行とそこのイケメン()さん」
一方通行「なンだ」
垣根「なんだいお嬢さん」キリッ
美琴「ちょろーっとコイツ借りていって良いかしら?」
上条「え!? 何で!?」
美琴「ゲコ太の抽選会、一人一回だけだから、もう一回やりたいのよ!」
上条「不幸な俺が一等なんか出せるわけねえだろ!?」
美琴「いいからっ!ねえ、駄目?(このホストっぽいのならちょっと媚びれば行ける筈!)」ウワメヅカイ
垣根「悪いけど駄目だ」
美琴「え!? なんで?」
垣根「それは……俺がコイツをモテさせなきゃ第一位を倒せないからだよ!」
美琴「!?」
一方通行「……」
上条「(まだ言ってるよ)」
垣根「つー訳で帰れ第三位」
美琴「何で知ってるの!?」
垣根「俺第二位だし」
美琴「」
垣根「ほら帰った帰った」グイグイ
美琴「え? え?」
垣根「よし逃げるぞ!」ダッシュ
上条「お、おう」
一方通行「うわっ!? ちょっと待て俺杖ついて……ふェっ!?」
垣根「じゃあな第三位」
一方通行「やめろ垣根! お姫様だっこはやめろォ!!///」
美琴「」
一方通行「イイ加減下ろせ!周りの目が痛いンだよ!!!」
アノヒトオヒメサマダッコサレテルー
ミチャダメヨ!
アルビノビョウジャクビショウジョモエルデー
ドウシテアクセラレータガダイニイニオヒメサマダッコサレテルンダニャー……
一方通行「っ///」
垣根「なあ、お前ってなんで柔らけぇの?」
一方通行「!?」
垣根「何かいい匂いするしさー。女の子みたいだよな」
一方通行「イイから下ろせっ!」
垣根「わーったよ。よいしょっと」
垣根「お前って軽すぎだろ。40kg行ってないんじゃねえの?」
一方通行「黙れ。喋るなっ」
垣根「やだねー。……あっ、そうだ」
垣根「上条の家で鍋パーティーやろう」
上条「唐突!? それじゃ俺の財布が……」
垣根「払うよ」
上条「どうぞうちを使ってください」
一方通行「(ちょろっ)」
垣根「じゃあ服は今度でいいからスーパー行くか」
垣根「(友達と鍋パーティーとか一回やってみたかったんだよなぁ)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
スーパー
垣根「夕方だから混んでるな」
一方通行「うえェ……」
上条「お、安売りしてる」
垣根「野菜はこんなもんか?」ドサドサ
一方通行「肉はこれな」ポイポイ
上条「(流石超能力者……)」
垣根「こんなもんだろ。レジ行くか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~スーパーの外
上条「こんなに高いお肉がこんなに一杯……」
一方通行「(何か可哀想に思えてきた)」
垣根「じゃあ上条の家に行くk「こりゃああああああああああ!!!」
美琴「やっと見つけたわよ!」
垣根「うわ、来たよ」
上条「げ、ビリビリ……」
美琴「ビリビリ言うな! で、何で逃げたのよ?」
垣根「邪魔だったから」
美琴「むぅ……納得いかないわ」
上条「それで、何の用だよ?」
美琴「と、特にないけど……そうだ、アンタ達今からどこいくのよ?」
上条「俺ん家で鍋パーティーすr「行きたい!」
美琴「門限とかぶっちぎって行くわ! 準備するから待っててよ!」ダダダ
上条「良いけど……って居ないし」
一方通行「嵐の様だったな」
垣根「そうだな……」
修正した。もうやだ
一方通行「イイ加減下ろせ!周りの目が痛いンだよ!!!」
アノヒトオヒメサマダッコサレテルー
ミチャダメヨ!
アルビノビョウジャクビショウジョモエルデー
ドウシテアクセラレータガダイニイニオヒメサマダッコサレテルンダニャー……
一方通行「っ///」
垣根「なあ、お前ってなんで柔らけぇの?」
一方通行「!?」
垣根「何かいい匂いするしさー。女の子みたいだよな」
一方通行「イイから下ろせっ!」
垣根「わーったよ。よいしょっと」
垣根「お前って軽すぎだろ。40kg行ってないんじゃねえの?」
一方通行「黙れ。喋るなっ」
垣根「やだねー。……あっ、そうだ」
垣根「上条の家で鍋パーティーやろう」
上条「唐突!? それじゃ俺の財布が……」
垣根「払うよ」
上条「どうぞうちを使ってください」
一方通行「(ちょろっ)」
垣根「じゃあ服は今度でいいからスーパー行くか」
垣根「(友達と鍋パーティーとか一回やってみたかったんだよなぁ)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
スーパー
垣根「夕方だから混んでるな」
一方通行「うえェ……」
上条「お、安売りしてる」
垣根「野菜はこんなもんか?」ドサドサ
一方通行「肉はこれな」ポイポイ
上条「(流石超能力者……)」
垣根「こんなもんだろ。レジ行くか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~スーパーの外
上条「こんなに高いお肉がこんなに一杯……」
一方通行「(何か可哀想に思えてきた)」
垣根「じゃあ上条の家に行くk「こりゃああああああああああ!!!」
美琴「やっと見つけたわよ!」
垣根「うわ、来たよ」
上条「げ、ビリビリ……」
美琴「ビリビリ言うな! で、何で逃げたのよ?」
垣根「邪魔だったから」
美琴「むぅ……納得いかないわ」
上条「それで、何の用だよ?」
美琴「と、特にないけど……そうだ、アンタ達今からどこいくのよ?」
上条「俺ん家で鍋パーティーすr「行きたい!」
美琴「門限とかぶっちぎって行くわ! 準備するから待っててよ!」ダダダ
上条「良いけど……って居ないし」
一方通行「嵐の様だったな」
垣根「そうだな……」
また夜に来るかもです
これから更新するけど
闇鍋と普通鍋どっちがいいですか?
一回闇鍋がやってみたい!
という適当な訳で闇鍋だよー
~~~~~~~~~~~~~~~~~
まだスーパーの手前にいるよ
垣根「なあ上条」
上条「なんだ?」
垣根「闇鍋、やってみたくないか?」
上条「え!? やだ! せっかく手に入れた食材を無駄にはしない!!」
垣根「そうじゃなくてさ、お前んちに鍋二つあるか?」
上条「ああ、あるけど……」
垣根「じゃあこうしよう。一つの鍋は普通に美味しく鍋を食べる。もうひとつの鍋は、闇鍋だ!!」
上条「ああー……まあ良いぜ」
垣根「ヤッタアアアアア!!!」
一方通行「(何か趣旨が変わってきている)」
垣根「じゃあー、上条は第三位にも伝えとけ。30分後にここな。一人一品、勿論他の人の具材は見ちゃダメなんだゾ☆」
上条「きもっ」
一方通行「めンどくせェ」
垣根「じゃあ行くぜ!」
スーパーに再びin
垣根「やっぱりヤバイの入れなきゃな!」
垣根「ん? な、なんだこりゃあああああ!!!」
垣根「こいつで良いか!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方通行「どォしよ……」
一方通行「あっ」
一方通行「これでイイか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「出来れば家計に優しいお値段の物を……」
上条「あっ、これ安いな!」
上条「怖いけどこれでいいか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
美琴「身だしなみは、これでよし!」
ダーレヨリーモチカクーニーイター
ソーノコエーハキコエーナークテー
美琴「アイツから、めめめメールだっ!!!」
美琴「内容は……闇鍋?」
美琴「面白そうね。あ、黒子が持ってたアレなら……」
美琴「一応黒子にメールしといて……返信早っ!? ああ、何か怖いけど……オッケーみたいだし」
美琴「これでいっか!」
今日は俺も眠いから安価は明日の朝か夜かです
上条宅
垣根「ただいまー」
インデックス「あれ? とうまのお友達?」
垣根「ああ、そんなもんだ(コイツ、女と同棲してるのか……?)」
禁書「あ、とうまおかえりー! あくせられーたも来てくれたんだね」
上条「おう。喜べインデックス、今日は鍋だあああああああぁ!!」
禁書「やったああああああああああ!!!!」
一方通行「テンション高いな」
ピーンポーン
上条「御坂か? はいはーい、今開けますよっと」
美琴「持ってきたわよ、具材(?)!!」
上条「今見えちゃいけない()が見えた気がする!」
美琴「って何でアンタがいるのよ!?」
禁書「気にすんな、なんだよ」
垣根「ほら、早く出せよ」ウズウズ
上条「まず手を洗いなさい! 後それ強盗みたいだから!」
垣根「はいはーい」
上条「ほら、二人も」
一方通行「……」
美琴「分かったわ!(うへへ……アイツの使ってる洗面台……トイレ……お風呂……)」
禁書「(短髪が怖いんだよ)」
今日は終わりです
もう眠い……
皆さん、私にギャグセンスと文章力うんぬんかんぬんを期待しちゃ駄目ですよ!
新訳14巻の表紙見ました?
そろそろお話に一方通行が出てきてもいいと思うんです。
更新するよー今回は安価あるよー
垣根「鍋プリーズゥウウウ」
上条「はいはーい。いよいしょ」
上条「こっちが普通の、こっちが闇鍋用だ」
一方通行「(コイツ、自炊するンだなァ……)」
美琴「まず闇鍋やりましょうか」
垣根「そうだな。口直しもあるし」
上条「じゃあ普通の具材と鍋はここに寄せといて、っと」
上条「まずスープを温めるか」カチッ
垣根「順番決めなきゃな」
美琴「じゃあ、公平にじゃんけんで行きましょうか!」
禁書「賛成かも!」
全員「じゃーんけーん」
誰がどんな順がいい?
垣根 上条 御坂 一方通行 インデックス
>>79 一番目の人
他は多数決多数決ゥ!
と言うかそんなに見てる人居るのか……?
いなかったら二回目もオッケーです
うじょう
うじょうってなんぞ
えーと
1.上条
2.御坂
3.インちゃん
4.一通さん
5.ていとくん
でいいかな
御坂さんやっぱり大人気
安価が長いのは仕方ないんです
多数決出来ないし
全員「「「「「ぽんっ」」」」」
上条「え!? 俺が一番!? ふ、不幸だああああ!!!」
美琴「あ、私二番目」
禁書「私は三番目なんだよ!」
一方通行「四番目だ」
垣根「俺が最後か」
垣根「お前ら……ブツは持ったか」
美琴「ええ」
上条「……いいぞ」ジャンケンハジメテイチバンニナッタノニ
禁書「やみなべっていうのをするんでしょ? そこに落ちてた食べ物でいいんならオッケーかも」
一方通行「良いぞ」
垣根「よーし、電気消すよー」カチ
上条「もう日も落ちかけてるからカーテン閉めて消すと真っ暗だな……」
垣根「順番に入れていいぞ」
上条「よっと」ドボン
美琴「おぉっ」ダボダボ
禁書「ふふふーん」ザラザラ
一方通行「……」ボチャ
垣根「よし」ドボチャン
垣根「じゃあ煮えるまで待つか」
美琴「真っ暗だとなんか変な感じするわね……」
一方通行「早速嫌な臭いがするンだが」
禁書「食べられれば何でも良いんだよ
」
上条「インデックス……恐ろしい子……」
垣根「……おっ、そうだ」
垣根「えい」ムニ
美琴「ぴゃう!?」ムネモマレータ
美琴「だ、誰!?///」
垣根「あー上条いけないんだー、第三位のちっぱい揉んだー」
美琴「 だぁれがちっぱいじゃごらああああああああ!!!」ビリビリィ!
上条「うわああああ!?」キュイーン
一方通行「(いきなり明るくなってまっくろくす●け現象が……)」
禁書「!? 短髪危ないんだよ!」
美琴「ご、ごめん……(あいつに胸を……)///」
垣根「チッ」
垣根「あーー、そろそろ煮えたんじゃないのーー?」
上条「そうだな……よし、覚悟決めて行くか!」
上条「(ん? なんだこれ……)」ザボッ
上条「い、頂きます……」パクッ
上条「!?」
何でしょう?
もう寝るから明日ね
>>90
おやすみーむぎゃ
最高
来たよー
遅れてすいません。
上条「うんめえええぇ!!! 最高だこれ!!」
垣根「な、なんだってー!?」
美琴「なんだったの?」
上条「カニだった!! こんな素敵なもの入れてくれたのは誰でせうか!?」
一方通行「俺だ」
上条「ありがとうございます一方通行様!! カニなんて闇鍋で食えると思わなかった……」
垣根「どうして変なのにしなかったんだ?」
一方通行「は? どォして変なのにする必要があるンだ?」
垣根「闇鍋ってのはそう言うもんだろ?」
一方通行「知らなかった……」
垣根「えー……」
お疲れ様楽しませてもらってます。これからもがんばれ☆ちなみにリア友
>>95
おまっちょっ
俺のプライベートは暗黒の闇に包まれてるんですよ!!
リア友ってお前
お前の名前が『BL最高オオオ』になってんのは何なんだよ!
美琴「次は私ね」
垣根「頑張れー」
美琴「えっと……(これ……何だろ? ぶよぶよしてる? まぁいいか……)」
美琴「頂きまーす……」パクリ
美琴「!?」
どんな食材?
>>100
クサヤ
美琴「くっさあああぁッ!!!」
垣根「や、ってな」
美琴「えぇ!? くさや!? 確かに美味しいけど口の中臭っ!!!」
垣根「ざまーみろ、これが第二位だ」
美琴「ねぇ、ゆすいできちゃ駄目?」
垣根「ダメ。終わるまで待て」
美琴「うえぇ……」
禁書「元気出すんだよ……」
えーはい、皆さんのお陰でこのスレが100に到達しました!
ありがとうございます!
最初の方の文を見て泣きそうになりました。酷すぎだろ
今後ともよろしくお願い致します
明日ぐらい
最近忙しいんで…すいません
今日は終わり
おつ
もうとっくに明日過ぎたけど来れないなら来れないって書き込んでくれ
ひどすぎる
>>107 本当にごめんなさい。
ちょっと精神的に潰れてました。
少し痩せた。多分
来れなくて本当にすみませんでした!!
これからは定期的に来ます……
待っててくれる人が居るのは本当に助かります。ありがとう
禁書「次は私の番なんだよ!」
上条「おー、頑張れ」
禁書「よいしょ」
禁書「(んん?このぷよぷよしたものはいったいなんなんだろう……? あ、もしかしてはんぺんとかかも! 一回触っちゃったし、これでいいんだよ)」
禁書「いただきます、なんだよ!」パクッ
禁書「」ブッ
上条「インデックスウウウウウウウウウ!?」
どんな物?
もう食べ物じゃなくてもいいよ。
>>105
ミスったあああああいいいいいやあああああああ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
>>118で
禁書「煤煤煤すすすっパパ羽いいいいいいいぃイイイイイイイイイイイイいいんだよオオオ尾尾尾!?」テカー
上条「きゃああああああああ!! インデックスがペンデックスに!?」
禁書「__警告、第三章第二節。Index-Librorum-prohibitorum__禁書目録の『首輪』、第一から第三までのry……」
美琴「ごめ~ん、私の学園都市特製酸味100倍梅干しだわ……」
上条「こぉぉれがビリビリの、殺り方かあああああああああああ!!!」
美琴「だってそこにあったんだもん」
上条「おちけつインデックス!! 深呼吸するんだ、ほらヒッヒッフー、ヒッヒッフー」
ペンデックス「ヒッヒッフー、ヒッヒッフー」
一方通行「やるなよ!」
禁書「ヒッヒッフー……ふぅ、ごめんね、落ち着いたんだよ」
一方通行「うっそォ!?」
垣根「部屋が眩い光に包まれて……なんてメルヘンなんだ」ウットリ
美琴「なんか変なモードに入ってる……」
上条「インデックス、大丈夫か?」
禁書「うん、平気なんだよ。また、とうまに迷惑かけちゃってごめんなさい……」
上条「いいんだ、お前が無事なら」
禁書「とうま……!」
美琴「ちっ、いちゃいちゃすんなよ、まるでアタシが悪役みたぃぢゃなぃの、けっ」
一方通行「誰か! 誰か一人でも正気に戻ってェ!!」
終わりです
一週間以内には来る
やあ
一方通行「次は俺かよ……」
禁書「がんばれーっ!」
一方通行「ンー……」
一方通行「(ン? これ何だ? まァいい、食えば分かる事だ)」
一方通行「い、イタダキマス……」パク
一方通行「……!?」
どんなブツ?
>>130
4時間立って埋まらない安価とかどうなんだよ
シュールストレミング
>>129
本当ごめんなさい
もっと近くします。はい。
一方通行「…………!!!!」ジッタンバッタン
上条「うわぁ!? 一方通行、大丈夫か!?」
一方通行「……!…!!」
垣根「言葉になってないぞ」
禁書「うわ、なんかものすごーく変な臭いがするんだよ!」
美琴「わ、なにこれ!?」
上条「……ごめんなさい、上条さんが入れたシュールストレミングです、はい」
美琴「あんたなんてもの入れてるのよ!? そして微妙にくさやと被ってるし!」
一方通行「」チーン
禁書「あ、あくせられーたが動かなくなっちゃったんだよ!」
垣根「この子……泣いてるっ! 可哀想に、そんなに苦しかったのね……」
美琴「あんたが死んだら、打ち止めや番外個体は誰が守るのよ!?」
禁書「うわああああああん!! あくせられーたあぁ!!」
上条「えっ、えー?」
禁書「とうまのばかっ!」
上条「」
一方通行「!!」
禁書「あっ、あくけられーたが起きたんだよっ、……あくせられーた!良かった、良かったんだよ!」
一方通行「ぐす、し、昇天しかけたァ……」
上条「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」
垣根「上条はなんか呪いみたいになってんぞ……」
ごめんなさい、インちゃんがあくけられーたって言ってる……あくせられーたです。
書く気はあるけどギャグセンスないしネタが出てこない。鍋パート終わったら安価は少なくなると思います。
私が書きたいから書いてるってのもあるんですけど、このスレ需要ありますか?あんまり面白くないですよね、えへへ……
垣根「最後は俺な」
一方通行「変なもン食って死ね」
垣根「なんか言ったか白モヤシ」
一方通行「うるせェクソメルヘン。モヤシは栄養あって安いンだぞ」
上条「そうだぞ! モヤシ様は我等貧乏人の味方なんだ!!」
垣根「あっそ。……よし、これだあああああああ!」
垣根「頂きます」パク
垣根「」
懲りずに安価します
何だった?
>>144
梅干し
垣根「しょっぺえええええ!!!!辛あああああ!?」
禁書「あ、私の学園都市特製塩気100万倍梅干しなんだよ!」
垣根「被ってるんだよ! でも酸っぱくねぇ! もう辛過ぎて涙出てきたわ!!」ポロポロ
一方通行「うわァ、メルヘン汁だァ、触ったら菌がついてメルヘン病になンぞ」
禁書「え!? ど、どんな病気……?」
一方通行「メンヘン脳になっちまうンだ」
禁書「よくわからないけど怖いんだよ! 近づかないでほしいかも!」
垣根「ならないから!!」
美琴「ちょっと泣いてるだけなのに凄く気持ち悪く感じるのよね……」
垣根「なんで第一位の時は良いのに俺は隔離されるんだ!? イケメンの涙だぞ!! むしろ目に焼き付けろよ!」
上条「そういうところが駄目なんだろ……」
今日は終わりです。次は一週間以内に来ます。
別にていとくんが嫌いなんじゃないですよ、好きですていとくん
いきまっせ
闇鍋終了後、皆で普通のお鍋を食べました。
垣根「やっぱり鍋は普通が良いよな!」
一方通行「もォ闇鍋なンてやらねェ。二度と」
美琴「うえぇ、口の中臭い……ねぇ、アンタは平気なの?」
一方通行「ベクトル変換でちょちょいのちょい」
美琴「む、ずるい! 私にもやってよ!」
一方通行「ふざけンな! 人の口の中なンて触りたくねェよ!」
禁書「あの梅干し、トラウマになったんだよ……」
上条「でも鍋食ったら暑くなったな。風呂入りたいけど、うちの風呂狭いし今日洗ってないんだよな」
垣根「そうだ!」
垣根「銭湯行こうぜ」
禁書「私も行きたいんだよ!」
美琴「あ、私も~(お風呂……こ、混浴とか!?)」
上条「おお、いいなー!」
一方通行「……」
百合子召喚!
一方通行「(……まずい)」
一方通行「(コイツ等は多分俺の事を男だと思ってンだろォが……)」
一方通行「(俺は……女なンだ……)」
上条「一方通行はお風呂とかどうしてんだ? 杖ついてくのか?」
垣根「第一位はか弱いからなぁ。俺が支えてやろうか? ……ブッ」
一方通行「あァー、うン……」
一方通行「(どォする? いっそのこと暴露するか?……いや、垣根なンか水を得た魚の様になるに違いねェ)」
一方通行「(どォする……?)」
禁書「あ、あくせられーた!」
一方通行「何だ?」
禁書「あくせられーたは私達と一緒に入ろうね!」
一方通行「!?」
上条「」
垣根「」
美琴「……え? アンタ何言ってるの? コイツは男よ?」
禁書「短髪こそ何言ってるの? あくせられーたは女の子なんだよ!」
一方通行「!」
上条「あのなインデックス、冗談にも程があってだな……」
垣根「……」ソーー ムネタッチ
一方通行「ひッ!?」ビックゥ
垣根「……ちょっとある……薄いけど……」
一方通行「う、うるせェ! 別にイイだろォが!」
上条「あのー、ご性別は?」
一方通行「……」
今日はここまでー
一週間以内に来ます
来ました
忙しくて風邪がぶり返したった
一方通行「そ」
上条「そ?」
一方通行「染色体はXXだ……」
上条「はい?」
垣根「つまり女か」
禁書「雰囲気や仕草で分かったんだよ」
禁書「あくせられーた、わざと声低くしてるでしょ」
一方通行「……っ」
上条「どうやったんだ!?」
一方通行「ま、前、まだ俺が能力をフルに使えた時にベクトルで声変えてたンだ」
一方通行「その名残で、能力無しでも声低くできるンだよ……」
美琴「ベクトルって凄いのね……」
ピンポンパンポーン
※本当にそんなことが出来るかは知りません。きっと喉の拡張でもベクトルでやったのでしょう。なんてったってチートですから
垣根「ていとくより」
一方通行「は?」
垣根「何でもない」
ちょっと喉がオワタなのでここで終わります。短くてすみません
一週間以内には来ます。
遅れてすいません
書いて投稿したらエラーで全部消えた……
上条「でも、どうして男のフリをしようと思ったんだ?」
一方通行「……あれは、俺がまだ女として生活していた時の事だ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
一方通行『今日は天気がイイなァ』
一方通行『喫茶店でも行こうかな』
スキルアウトA『よお、そこのお嬢ちゃん』
一方通行『は?』
スキルアウトB『今からどこいくの~?』
一方通行『え……喫茶店ですけどォ』
スキルアウトA『おっ、奇遇だねぇ! 俺達もちょ~うどい行こうと思ってたんだ!』
スキルアウトB『お嬢ちゃん、俺達と一緒にお茶しねぇ?』
一方通行『えっと……(こ、これって木原くンが言ってたナンパってヤツじゃねェの!? 確か木原くンが対処法を言ってたな、うーンと)』
一方通行『煩いェブタ共、近寄るな気持ち悪ィ』
スキルアウトA・B『』
一方通行『俺はオマエらみてェなブタに構ってる暇ねェンで、雄ブタは大人しく雌ブタと愉快に素敵にブヒブヒしてて下さァい』
一方通行『(って言っとけば大丈夫って木原くンが言ってた! 意味は良く分からねェけど!)』
スキルアウトA『……てめぇ、俺達が下に出たからって調子乗りやがってぇ! ふざけんじゃねぇぞゴルァ!!』パンチ
一方通行『はェ?』ハンシャ
スキルアウトA『モルスァ』
スキルアウトB『Aえええええええぇ!!』
スキルアウトB『てめぇゴルァふざけんじゃねえゴルァ!!』パーンチ
一方通行『ン?』ハンシャ
スキルアウトB『モルスァ』
一方通行『……あれ? し、死んでる!?』
一方通行『一応息はあるみてェだけど……俺は……』
一方通行『コイツらは善意をもって優しく話しかけてきてくれたのに、俺はなンてことをしちまったンだ!!』※違います
一方通行『木原くンが……ナンパは女にする物だって言ってたな……』
一方通行『俺が、女なのが悪ィンだ……俺が男だったら、コイツらは!!』
スキルアウトA・B『ヒュー、ブルスコ…ヒュー、ブルスコ…』
一方通行『うわァァアアアアアアアア!!!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・
一方通行「俺はその日から、男として生きると決めたンだ……!」
垣根「お前ってバカなの?」
一方通行「は?」
上条「一方通行……お前って奴は!」
美琴「ごめん……今まで私、アンタのこと誤解してたわ」
禁書「良い話なんだよ……」
垣根「お前らもなの? 最初のモテたいとかはどこいったの? バカなの? 死ぬの?」
上条「うるさいバ垣根」
垣根「(´・ω・`)」
終わりです
一週間以内に来ます
眠いです
上条「よし、気を取り直して風呂行くか!」
美琴「楽しみね!」
禁書「あくせられーた、一緒に入ろうね」
一方通行「あァ……そォだな」
垣根「……何この置いてきぼり感」
垣根「……!」
一方通行「……ホラ、早く行くぞ」
垣根「一方通行サマ……!」
一方通行「気持ち悪ィからよせ」
眠い……です
凄く……短い……です
すみま……せん
お休み……なさい
一週間以内には来ます……zzz
昨日は本当に眠くて内容スッカスカだったから更新しに来たら荒れててびっくり…
まだSS書くの初心者なので他の作品と比べるとつまらないかもしれませんが、読んでくれると嬉しいです。
安価遠すぎるのは大変申し訳ないです。自惚れてるつもりはないんですが、不快にさせてしまったようですみません。
支援してくださってる方ありがとうございます。おかげで頑張れます
銭湯
上条「なんかここ来るのも久しぶりな気がするな」
禁書「確かにそうかも」
一方通行「銭湯とか来たことねェな」
垣根「そんなに来る機会無いしなあ」
美琴「(お、お風呂から上がってきたアイツ……どんなかしら、髪の毛ツンツンのまま? それともぺったりしちゃったり……ぽやー)」
禁書「短髪、変な顔になってるんだよ」
美琴「な、にゃにぃ!?」
上条「そんなに風呂が楽しみなのか? はは、御坂もまだまだ子供だなぁ」
美琴「子供扱いすんな!!」ビリビリ
上条「おまっ、水のあるとこでっ、うゎ!!」ビキーン
上条「あっ!? (電撃が逸れて……!)」
禁書「(これはあくせられーたに当たって大変になるフラグかも)」
垣根「いってええぇ!!!」ビリィ
禁書「お前かよ」
上条「!?」
美琴「うわっ、ごめんなさい、大丈夫?」
垣根「これくらい何ともないぜ……」
美琴「そう? なら良かった」
上条「(今インデックスの黒い部分が見えたような見えなかったような)」
一方通行「ほら、早く行くぞ」ソワソワ
美琴「(ソワソワしてるわ……)」
上条「(ソワソワしてるな……)」
禁書「(ソワソワしてるんだよ……)」
垣根「(あいつそんなに風呂楽しみなのかよ……)」
上条「じゃあここで一旦お別れだな」
禁書「ばいばーい」
男湯
上条「そんじゃ脱ぐか」
垣根「よう、上条くんよ」
上条「なんだ?」
垣根「今日の目的は?」
上条「え?風呂入ることだけど」
垣根「違うだろ!」ボカ
上条「いってぇ!!」
垣根「テメェがモテたいとか言ってたんだろ!」
上条「そう言えば……」
垣根「いいか? 風呂ってのはな、男が女にときめくのと同じように、女だって男にときめくんだよ」
上条「ナ、ナンダッテー!?」
垣根「目指すは、そう! 風呂上がりの色気溢れるイイ男!!」
上条「おお!!」
垣根「これでメチャモテ上条だああああ!!!」
上条「俺の時代キターーーーー!!」
女湯
<ヒャッフーーウ
一方通行「なンか男湯煩くねェか?」
美琴「……」
禁書「……」
一方通行「……オマエら何じろじろ見てンだよ?」
美琴「バスト……」
一方通行「……」
美琴「どんくらい?」
一方通行「……Aが二つくらい」
美琴「AA?」
一方通行「……」
美琴「よっしゃあああああああああ!!!! 勝ったああああ!!!」
禁書「は、はじめて勝った気分かも……」
一方通行「オマエら最悪だな!!!! 悪かったなァ小さくて!!」
美琴「悪くないわよ! ありがとね! 自信が持てたわっ!!!」
禁書「ごめんなさい、あくせられーた。いまとってもいい気分なんだよ!!」
一方通行「っざけンなァァァァ!!!」
こんばんは
書き込みます
男湯
<ピアアアアア
垣根「なんか女湯うるさくねえか?」
上条「確かにそうだな」
上条「……よし、入るか」
垣根「だな」
ガララッ
アレイ☆「やあ」(・∀・)ノ
上条「……」
垣根「……」
アレイ☆「待っていたよ、さあ早k」ピシャン←ドア閉めた
上条「……何か見えたか?」
垣根「なんにも」
上条「あれ幻想かな」
垣根「じゃね?」
上条「よし」
ガララッ
アレイ☆「閉めないでくれたまえ」
上条「うおおおおお!! そげぶぅウウウウ!!!」
ブンッ
アレイ☆「フン」サッ
上条「か、かわされた……だと!?」
アレイ☆「今、わざわざ培養液から出てきたんだ、ちょっと話をしようじゃないか」
垣根「なんでいきなりくるんだよ!! しかも素っ裸じゃねーか!! キモいんだよ!!!」
アレイ☆「風呂というのはそういうものだろうに」
垣根「しかもだよお前培養液から出られんのかよ! じゃあ常に出てても良いじゃねえか!」
アレイ☆「やだよ、だって疲れんじゃん」
上条「引きこもりか!!」
アレイ☆「そうだが?」ドヤァ
上条「ドヤ顔すんなよ……」
垣根「まず体洗ってきていい?」
アレイ☆「早くしろよ」
上条「はいはい」
チャプーン
上条「ふう……」
垣根「で、話って何だよ?」
アレイ☆「……第一位について、だ」
上条「!」
アレイ☆「あやつの性別は、女だったのだな?」
垣根「そうだ」
アレイ☆「知らんかったわー」
上条「は?」
アレイ☆「いやだって、24時間監視できると言えど、流石に風呂とか覗けんだろう」
垣根「で?」
アレイ☆「てっきり棒がついてるもんだと」
上条「お前、なんか最悪だな」
アレイ☆「安心してください、自覚ありますよ」
垣根「オイコラ」
アレイ☆「だって流行っているんだろう? しかし、流行語●賞に選ばれたからもうじき消えると思うがな」
上条「あー、何でだろうなアレ」
垣根「絶対消えるよなー」
上条「選ばれた芸人はどんな気持ちなんだろう」
アレイ☆「…… さて」
アレイ☆「本題に入っても良いか」
垣根「勝手にしろよ」
垣根「しかもだよお前培養液から出られんのかよ! じゃあ常に出てても良いじゃねえか!」
アレイ☆「やだよ、だって疲れんじゃん」
上条「引きこもりか!!」
アレイ☆「そうだが?」ドヤァ
上条「ドヤ顔すんなよ……」
垣根「まず体洗ってきていい?」
アレイ☆「早くしろよ」
上条「はいはい」
チャプーン
上条「ふう……」
垣根「で、話って何だよ?」
アレイ☆「……第一位について、だ」
上条「!」
アレイ☆「あやつの性別は、女だったのだな?」
垣根「そうだ」
アレイ☆「知らんかったわー」
上条「は?」
アレイ☆「いやだって、24時間監視できると言えど、流石に風呂とか覗けんだろう」
垣根「で?」
アレイ☆「てっきり棒がついてるもんだと」
上条「お前、なんか最悪だな」
アレイ☆「安心してください、自覚ありますよ」
垣根「オイコラ」
アレイ☆「だって流行っているんだろう? しかし、流行語●賞に選ばれたからもうじき消えると思うがな」
上条「あー、何でだろうなアレ」
垣根「絶対消えるよなー」
上条「選ばれた芸人はどんな気持ちなんだろう」
アレイ☆「…… さて」
アレイ☆「本題に入っても良いか」
上条「……」
垣根「勝手にしろよ」
すみませんミスりました。
今日はこれで終わりです 書き溜めまだあるので暇ができたら書き込みに来るかもしれません
一週間以内に来ます
それでは!
ああ、もういいよ
つまんないし
無理すんな
>>184
いや、別に無理してないですよ
今日の分いきまーす
女湯
一方通行「……なンだろォ、すンごく嫌な予感がする」
美琴「? そう?」
禁書「分からないかも」
一方通行「まァイイか」
美琴「んー、広いわねー!」
禁書「家のお風呂とはやっぱり違うんだよ!」
一方通行「へェ、銭湯ってこンな感じなンだな」
美琴「そっか、アンタ来るの初めてなのね」
一方通行「あァ。一応知識としては知ってたがなァ」
禁書「(私も、あくせられーたと同じように、最初はそう思ったんだよ)」
一方通行「ン? 何か言ったか?」
禁書「……ううん、何でもないんだよ」
一方通行「そォか」
美琴「さ、体洗いましょうか!」
禁書「あ、私流し合いっこしたいんだよ!」
美琴「あら、いいわね」
一方通行「やるかァ」
ポジション
○ ← ○ ← ○
一方通行 禁書 美琴
禁書「あくせられーたの肌、白くてすべすべなんだよ」
一方通行「そォか? (くすぐってェ……)」
美琴「アンタも充分白いわよ……白人ってホント綺麗よねえ」
禁書「ありがとう短髪、でもやっぱり一番はあくせられーたかも」
美琴「(あるぇ? 私は褒めてくれないのか……)」
禁書「短髪だって充分お肌キレイなんだよ」
美琴「そっ、そうかしら(う、うれしい……)」
禁書「よし、今度は反対にしようか!」
一方通行「オマエずっとやってて疲れねェか?」
禁書「ううん、楽しいからいいんだよ!」
一方通行「そォか」
美琴「アンタ、洗うのうまいわねぇ」
禁書「ふふ、ありがとう」
一方通行「そろそろ湯に浸かるかァ」
美琴「そうね」
カポーン
美琴「(そういえば私、闇鍋のテンションでここまで来たけど……殺したかったくらいの奴と仲良く背中洗い合ってんのよ? いや私と一方通行は直接は洗い合ってないけど)」
美琴「(コレって凄いわよね……)」
美琴「(打ち止めとかを助けたって話だけ聞いてて、どうして杖ついてるのかも分からないままだし)」
美琴「(それに今だってあの実験のことを許した訳じゃない)」
美琴「(けどまぁ、今は)」
禁書「あはは、あくせられーた、床で滑らないように気を付けるんだよ」
一方通行「手すりあっから平気d……ゎァあああ!!!」ザバァ
禁書「あっ、大丈夫!?」
一方通行「」ブクブクブク
禁書「待ってて、今助けるんだよ!」
美琴「この平和を、噛み締めてようかしら」
禁書「全然平和じゃないんだよ!! ガチで死んじゃう! 短髪、そこで見てないで助けてほしいかも!!!」
美琴「ん?」
一方通行「」ブ…ク…ブク…
禁書「うわあああああああん!!」
今回はおしまいです
一週間以内に来ますー
成程
つまらん
>>190 安心してください
もうすぐ終わりますよ
はいこんばんは。
多分今日で終わります
男湯
アレイ☆「よし」スクッ
垣根「もう出るのか?」
アレイ☆「お前ら、銭湯といえば何だ?」
上条「牛乳」
垣根「のぞき」
アレイ☆「正解だ」
上条「!?」
垣根「マジかよ」
上条「でもなぁ、壁こんなに分厚いんだぞ、無理あるだろ」
アレイ☆「行け第二位」
垣根「ラジャー」
上条「おいまさかお前……それで!?」
垣根「俺の末元物質に常識は通用しねぇ」
女湯
美琴「アンタが女だって、打ち止めたちは知ってるの?」
一方通行「あァ。でも多分番外個体は知らねェ」
禁書「どうして?」
一方通行「アイツに教えたらもうどうなるk」
ドゴォ!!
禁書「ひえ!?」
アレイ☆「ほう」
上条「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ」
垣根「ちくしょー貧乳しかいねぇよ!!」
美琴「なんだとコラ」
アレイ☆「……さて、と」キュイイイイイイイ
上条「待て、お前何してるんだ?」
禁書「まさか、魔術!?」
アレイ☆「私がわざわざこんな所まで足を運んだ理由があんな下らないことだとでも思ったのか?」
垣根「何?」
一方通行「……何を言ってやがンだ」
アレイ☆「第一位、第二位、第三位という学園都市のトップ3に『幻想殺し』、『禁書目録』……科学、魔術の世界で大きな力を持った者達が手を組んだりしては、私のプランに影響が出る。つまり」
一方通行「ハッ、俺達を引き剥がしに来たってかァ?」
アレイ☆「その通りだ。何、当たっても死にはしない、記憶が消えるだけだ」
上条「……ふ、ざけんなあああ!!」ダッ
アレイ☆「フン、今さら遅いさ」
上条「おおおいっでぇ!?」ステーン←転んだ
美琴「ぶふっ!?」
禁書「とうま!!」
アレイ☆「ぬ、うわあああああ!?」←巻き込まれてオシタオサレータ
垣根「!?」
美琴「うわ!?」
禁書「つ、ついにとうまが男の人にも……」
アレイ☆「」
垣根「頭売って気絶してんだ!! 今の内に逃げんぞ!!」
禁書「分かったんだよ!!」
________________
※ちゃんと服を着ました
垣根「閉じ込めてきたけど大丈夫だろうか、主にこの戦闘が」
一方通行「まァ何とかなンだろ」
上条「ひ、酷い目に合った……」
美琴「それより……」
禁書「覗きをしたことにはなんの謝罪も無いの、とうま?」
上条「!?」
垣根「~♪」
一方通行「オマエもな」
垣根「えっ」
美琴「ちょっと外に出ましょうか」
上条「え、でも」
美琴「出・ま・しょ・?」
上条「ハ、ハイ……」
ガララッ
外
美琴「誰が貧乳だゴルァアアア!!」ビリィ
上条「え!? 俺は言ってないし!」
禁書「とうまのばか!!」ガブ
上条「ぎゃああああ!! 不幸だあああああ!!」
垣根「に、逃げるが勝……」
一方通行「ハハッ、垣根くゥン」
垣根「」
一方通行「俺はまァ、こういうの気にしねェけどよォ」
垣根「はい」
一方通行「アイツらの分な」
垣根「え!?」
一方通行「死ねやゴラ」
垣根「えええぇ!?」
ギャーギャー
一方通行「(あァ、今は)」
一方通行「(暗部にいた頃より、ずっと楽しい)」
禁書「もう!! 罰として今日のご飯は私が二倍増しね!!」
上条「うそぉ!? 今月もうヤバイのに!!」
禁書「とうまが悪いかも!」
上条「なんで!?」
一方通行「(やっぱり)」
一方通行「平和ってイイなァ……」
垣根「平和じゃねぇ!!」
続かない。
はいやっと終わらせました。
オチが見つからなくてこんなものになってしまいました…
批判もあった中でやっていけたのは読んでくれた人がいたからだと思います、応援してくれた人本当にありがとうございました
皆さんありがとうございました。
それでは!
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