縲舌ぞERO縲大慍迯??逕溘ぞ縲廢RO縲 (20)

この世には目には見えない闇の住人達がいる。

\見事だああああああああ!!!/

奴らは時としてTNTNを剥き君達に襲いかかってくる。

\アナル攻めてぇ……////

彼はそんなやつらから君達を守るために地獄のそこからやってきた性義の使者……













ゼERO「SEXDAAAAAAAAAA!!!」

……ではない。

ゼERO「エエエエエエエエエエエエッ!!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443441284

あらやだ、スレタイ文字化けしちゃったわ

正しくは【ゼERO】地獄先生ゼ〜ERO〜です

これって続けても大丈夫かしら?

ゼERO「おはようお前ら」

SEエックス「あ! ゼ〜ERO〜だ! おはよう!!」

みさお「いつ見てもイケメンだぜ……」

アクセル「でもEROい話ばっかしてるから全然もてないんだよね〜」

ゼERO「SEX……SEX……」ブツブツ

マミ「奥さんがいるのが不思議なくらいね……」

VAVA「VAAAAAAAAAAAAAAA!!」

マミ「どうしたのVAVA!?」

VAVA「萌え☆萌え百合!! 明らかじゃないか!!」

みさお「死ねー」ブン

VAVA「分からせてやるまでよ!!!」ヒョイ

SEエックス「また始まったか……」

ゼERO「『また』?」

アクセル「昨日からVAVA、百合豚になっちゃったんだ。 いつもはみさおちゃん一筋なのに」

マミ「ゼEROからも何か言って。 このままじゃみさおちゃんが可哀想だわ」

ゼERO「イレギュラーは皆、急に百合豚になったりケモナーになったりショタコンになったりするんだ。 そのうちやつも飽きるだろう」

ゼERO「よし、一限目はおっぱいバトルだ」

ゼERO「各自マルチチーム、チルノチームに分かれてくれ。 ちゃんと人数が半分になるようにな」

ゼERO「負けたチームには俺のアナル見せてやる!!」

アナル見たくねー……頑張ろーぜ

俺はホモDA!!

マルチが大好きなんだよ

ゼERO「おい、お喋りしてないでさっさと……」

VAVA「マルチとチルノ萌ええええ!! 二人ともスク水でキスだ!!」

ゼERO「おいVAVA、おっぱいバトルで百合はイレギュラーだぞ」

VAVA「知ったことか!! 百合は素晴らしい!!」

SEエックス「VAVA! 早く決めてくれ!! 君が決めないと授業が始まらない!!」

ゼERO「うるさい!!」ドゴォ!!

SEエックス「エエエエエエエエエエエエッ!!?」

放課後、職員室

ゼERO(今日のVAVAはやけに百合にこだわっていたな……)シコシコ

ゼERO(マミの言う通り、確かにあれは尋常じゃない)シコシコ

ゼERO(一体VAVAは何故……)シコシコ










VAVA『知ったことか!! 百合は素晴らしい!!』










ゼERO(!!……まさかあいつは……)シコシコ

ドピュッ!!

秋山「……」ベタァ

ゼERO「!! す、すいません秋山先生!! 精子が……」

秋山「罰として注射なんですぅ!!」

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!!!」

ゼERO「帰ったぞー」

ゆきめ「おかえりなさい置鮎先生!!」

ゼERO「SEXDAAAAAAAAAA!!!!」

ゆきめ「アアアアアアアアアン!!/// 気持ちいいです先生ーーーー!!///」

ゼERO「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」

キュアアクア「アアアアアアアアアアアア!!??」

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!!!」

次の日

VAVA「みさお!! マミ!! お前らチューしろ!!」

マミ「いやよ!!」

みさお「VAVA死ねー」

ゼERO「どうしたVAVA!!」

SEエックス「ゼ〜ERO〜!! 大変だ!! VAVAがクラスメイトのみんなにキスをさせようと……」

VAVA「百合どうだぁ?」

SEエックス「DOOOOOOO!!……萌え☆萌え百合!!」

ゼERO「イレギュラーめぇ!!」

VAVA「ゼ〜ERO〜! お前も百合豚になれえ!! 萌え萌えビーム!!」

ゼERO「いつまでも好きにやらせるかよ!! 龍炎刃!!」ガキイン!!

フワァ……

アクセル「VAVAの後ろに何か出てきたよ!!」









サイケ「百合素晴らしい!!」

ゼERO「やはりな……VAVAは百合妖怪・サイケに取り憑かれていたんだ!!!」

ゼERO「こいつは女同士で無理矢理キスさせ、男を百合豚にする妖怪だ!!」

アクセル「じゃあ早く倒さなきゃ!! このままじゃあクラスのみんなが百合豚になっちゃうよ!!」

マッシモ「美しい……///」

アクセル「ああ! マッシモまで!!」

VAVA「アイリス!! お前もマミとキスをしろぉ!!」

サイケ「百合素晴らしい!!」

アイリス「やめてぇ!!」

ゼERO「俺の生徒に手を出すな!!」

アクセル「ゼ〜ERO〜かっこいい!!」

ゼERO「SEXDAAAAAAAAAA!!!!」

アイリス「アアアアアアアアアアアアン!!///」

アクセル「自分からは手を出すのか……」

ゼERO「なんとかVAVAをサイケから解放してやらなきゃな……」

アクセル「どうするの?」

ゼERO「これでもくらえ!! 萌え☆萌えゼERO!!」

ピロン♪

眠鬼「私のパンツを知らないか?」

サイケ「アーン? 女一人で百合が成立するわけなかろう!!」

ゼERO「ならばもう一人!! 」

ピロン♪

座敷童子「……」

ゼERO「SEXDAAAAAAAAAA!!!!」

サイケ「自分で召喚してSEXしてどうすんじゃ!!」

アクセル「座敷童子、ただいま着床〜っと!!」

ピロン♪

『無』

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!」

アクセル「種無しだねぇ」

アクセル「どうやってサイケを成仏させようか……」

ゼERO「やつは百合妖怪……ならば!!」

プルルルル……

アクセル「……通信?」












シグマ『私だ』

ゼERO「シグマ隊長、あなたの事が好きなんです///」

シグマ『エエエエエエエエエエエエッ!!?』

ゼERO「嘘だ。お前、今ナニしてる?」

シグマ『リンちゃんとデート中DA!!』

ゼERO「……ほかにもう一人女はいないか?」

シグマ『いないな……私達は今、ここにある警備システムを使ってコン………』

シグマ『……』

ゼERO「……シグマ?」

シグマ『警備システムちゃん萌えええええええええええええ!!!』

①②キスさせろ
ゼERO「警備システムがいるのか……シグマ、今からでも遅くはない。 その二人をキスさせろ」

シグマ『エエエエエッ!? ヤダァ!!』

ゼERO「たの頼む!! さもなくば俺がお前にキスを……」

シグマ『でやあああ!? や、やらせる!! やらせるからやめろ!!』

ゼERO「頼んだぞ」ピッ












リン「私と警備システムちゃんがキスを!?」

シグマ「私からのお願いだ、このままだと私が危険な目に合う!!」

警備システム「シグマ隊長のためなら……」

リン「……うん、そうだね」

chu☆

アクセル「あれ!? サイケが消えたよ!! どういうこと!?」

ゼERO「やつは百合を感知してほかのところに行ったんだ」

アクセル「そっか!! リンちゃんと警備システムちゃんがキスをしたからそっちに行ったんだね!!」

ゼERO「ああ」

VAVA「……! 俺は一体今まで何を……」

みさお「VAVA!! やっぱりVAVAが必要だぜ!!」

VAVA「みさおぉ……///」

ゼERO「一件落着だ」

ゆきめ「置鮎先生!! 無事ですか!?」

ゼERO「ゆきめくん!! 俺を心配して来てくれたのか!?」

ゆきめ「はい!!」

ピカァ!!

ゼERO「な、なんだ!? ゆきめくんが光り出した!!」

SEエックス「俺の女体化ストライクの効果が切れる時間だ!!」

ゼERO「!!?」

ゼERO(そういえば……SEエックスが女体化ストライクを誰かに使ったと言っていた時期と……俺がゆきめくんに出会った時期が一致している!!)

ゼERO「お、おい! ちょっと待ってくれ!! 嫌な予感がしやがる……!!」

ピロン♪












ペンギーゴ「お前のTNTNよーーく見せるんだぁ!!」

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!!!」

サイケ「百合素晴らしいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

シグマ「なんだこいつは!?」

サイケ「オナニー! オナニー! ああああああ!!!」ドピュッ!!

シグマ「ならば私も!! オナニーシコシコ……」

シグマ「……物足りない」

警備システム「……ううっ(泣)」

シグマ「エエエエッ!?」

ミサイル「お姉ちゃんを泣かしたな」

リン「隊長死ね」

イノブスキー「恩を仇で返そうってか!? それでも男か!!」

パンデモニウム「そうですね……」

トリロビッチ「所詮はあんたもポンコツってことなんだよね!!」

部下「タ イ チ ョ ウ コ ロ ス」

警備システム「いいんです……悪いのは魅力がない私なんです……隊長……ごめんなさい」

シグマ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

は〜るよ〜♪

終わる

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