【ダンガンロンパ】絶望アイランド【安価キャラ作成】 (726)

安価でキャラ作成をします
舞台は島……ですが、ジャバウォック島ではありません
キャラ作成で決める部分は
【才能】【名前】【性別】【性格】【容姿】【身長・体重・スリーサイズ(女子限定)】
となります(後ほど足りない部分があれば付け加えます)
ですが6番目の項目はコンマで決めます
よろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442051491

それではまず最初に【才能】の部分を決めます
とりあえず7時半(19:30)まで募集したいと思います
決め方につきましてはこちらで決めさせていただきます
よろしくお願いします

超高校級の購買委員(商品開発系の才能)

一人一個?
女力士

商人

科学者

令嬢

鎌術家

超人

そうでした…すいません
一人…とりあえず五個くらいにします
それでは引き続きよろしくお願いします

ジオラマ作家

元絶望

気象予報士
タレント
お笑い芸人
宇宙飛行士
監督

暗躍者

正義

購買委員
広報委員
図書委員
美化委員
放送委員

共産主義者

教祖薬学者 武士道 騎士道

大富豪

呪術士

>>18 変に送信してしまった。 教祖 薬学者 武士道 騎士道 翻訳家

アクション俳優
清掃委員
アメフト選手
弓道部
マフィア(チャイニーズとかイタリアンあたり)

超高校級の軍医

変装

官能小説家
特殊メイク職人
ものまねタレント
編集者

ラグビー選手
アイススケーター
ボーダー
ダンサー
サッカー選手

マッサージ師
渉外係
会計士

けんだま選手
一輪車選手
ドッジボールプレーヤー
舞台演出家
紅茶ソムリエ

人外
貴族
幽霊

締め切りの時間ですがもう少し募集したいと思います
8時10分(20:10)まで募集します
ちなみに才能か怪しいものや才能ではなさそうなものは採用しません
例…超高校級の同性愛者、超高校級の厨二病
それと才能を多少変える場合もあるかもしれません(才能によります)

追記
幸運は当初から存在(主人公となっております)しております
???につきましてはいれるばいは

途中で投稿してしまいました…すいません
???につきましては入れる場合は???と投稿してください
???の才能はこちらで決めませていただきます
それと…人数は16人、17人、18人から決めようと思っていますがどれがいいでしょうか?
よろしかったらついでに意見をくださると嬉しいです
それではよろしくお願いします

???
怪盗
スナイパー
演劇部
ヤクザ

17人がいいと思う

少し遅くなりましたが締め切ります
今決めますので少々お待ちください
25分くらいには決めれると思います

遅くなってしまいすいません
才能決まりました


【幸運】
【御令嬢】
【鎌術家】
【特殊メイク職人】
【購買委員】
【弓道部】
【変装家】
【軍医】
【アイススケーター】
【一輪車選手】
【指揮者】
【ヴァイオリニスト】
【酒造家】
【スナイパー】
【気球操縦士】
【翻訳家】
【???】

以上の17人でワックワクのドッキドキのアイランド生活を送ってもらいます

それではキャラ作りを始めます
まずは【幸運】から
性別と名前を同時に投稿してください
また名前には必ずふりがなをつけてください
キラキラネームといったものも一応ありです


奥山 双葉(おくやま ふたば)

薙間 琴恵(なぎま ことえ 女

下3までとか2分間とか書かないと収集つかなくなるかもよ

近衛 弘 (このえ ひろむ) 男

はい、幸運決定致しました
後ほど全ての才能のキャラの名前が決まったら同時に発表します
続いては…五十音順で【アイススケーター】から
先程と同じようにお願いします
そうでした…すいません…
下5まで受け付けます

氷室 流 (ひむろ りゅう) 男

氷川 里緒奈(ひかわ りおな) 女
採用した性別だけでも教えてほしいな、人数バランスの都合で

性別公開了解です
【幸運】 男

はい、アイススケーター決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】 女

続いて【一輪車選手】を決めます
全ての才能↓5まで受け付けます

巡 ユニ(めぐり ゆに)女

南雲 巡(なぐも めぐる)男子

はい、一輪車選手決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女

続いて【ヴァイオリニスト】を決めます
よろしくお願いします

弦崎 初音(つるさき はつね)女

美羽 紫龍(みわ しりゅう) 男

相沢 咲夜(あいざわ さくや)男

はい、一輪車選手決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女

続いて【ヴァイオリニスト】を決めます
よろしくお願いします

波賀 弦 はが げん 男

誤爆?

これ最終的男女比はどうなるのかな?
主人公が男子だから理想は主人公を除いて男8、女8だけど

あれ、何故投稿されているんだ…
すいませんミスです
ヴァイオリニスト決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女

自分で言うのもなんですけど女子の比率多いな…
続いて【鎌術家】を決めます
よろしくお願いします

鎌居 太刀(かまい たち)男

葛城 真珠(かつらぎ まこと) 男

久住舞(くずみ まい)男

御令嬢
は余程でなければ女性だしな。

はい、鎌術家決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男

おそらく男女8:8になるかと(主人公除く)
7:9がいいなら意見をくださると嬉しいです
異論がないなら異論なしでお願いします

続いて【気球操縦士】を決めます


胡桃 天(くるみ てん)

暁 羽久(あかつき はく) 女

異論ありません

最後のよは誤字です…すいません…

気球操縦士決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男

とりあえず男女比は8:8にしておきます
続いて【弓道部】を決めます
よろしくお願いします

田宮 海来(たみや みらい) 女

和銅 麗美(わどう れみ)女

弓道部決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女

続いて【軍医】を決めます
よろしくお願いします

夜宮 鶯(よみや うぐいす)女

軍畑 鳴(いくさばた なき)女

新羅 凱斗(しらぎ かいと) 男

軍医決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男

続いて【購買委員】を決めます
よろしくお願いします

我来 芽亜里(がらい めあり) 女

吉川 由井(よしかわ ゆい) 女

小金居 忙(こがねい あきない

購買委員決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男

続いて【御令嬢】を決めます
お願いします

金持 煌羅(かねもち きらら) 女

アイリーン・メリーベル 女

古金居 晶(こがねい くりす)女

御令嬢決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男
【御令嬢】女

続いて【指揮者】を決めます
よろしくお願いします

音峰 拓人(おとみね たくと)男

指揮者決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男
【御令嬢】女
【指揮者】男

続いて【酒造家】を決めます
よろしくお願いします

逆槻 酔盛(さかづき すいせい)男

酒造家決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男
【御令嬢】女
【指揮者】男
【酒造家】女

続いて【スナイパー】を決めます
よろしくお願いします

黒須 凱亜(くろす がいあ)男

スナイパー決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男
【御令嬢】女
【指揮者】男
【酒造家】女
【スナイパー】男

続いて【特殊メイク職人】を決めます
よろしくお願いします

田辺 棗(たなべ なつめ)男

華苑塚 幽(かえんづか ゆう)

女の子でお願いします

特殊メイク職人決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男
【御令嬢】女
【指揮者】男
【酒造家】女
【スナイパー】男
【特殊メイク職人】男

続いて【変装家】を決めます
よろしくお願いします

七瀬 海未(ななせ うみ)女

変装家決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男
【御令嬢】女
【指揮者】男
【酒造家】女
【スナイパー】男
【特殊メイク職人】男
【変装家】女

続いて【翻訳家】を決めます
よろしくお願いします

ルーカス・アクロイド 男

あっ、変装家はこれ以上来る気配がなかったので締め切りました

時雨 皐月(しぐれ さつき)女

翻訳家決定致しました
【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男
【御令嬢】女
【指揮者】男
【酒造家】女
【スナイパー】男
【特殊メイク職人】男
【変装家】女
【翻訳家】男

続いていよいよ【???】を決めます
今までの比率から見て最後は…女ですね
では女性でよろしくお願いします

時雨 皐月(しぐれ さつき)

湊路 姫那(はたじ ひめな)女

【幸運】男
【アイススケーター】女
【一輪車選手】女
【ヴァイオリニスト】女
【鎌術家】男
【気球操縦士】男
【弓道部】女
【軍医】男
【購買委員】男
【御令嬢】女
【指揮者】男
【酒造家】女
【スナイパー】男
【特殊メイク職人】男
【変装家】女
【翻訳家】男
【???】 女

に決定致しました
そして一気にいっちゃいます
まず【幸運】の性格などを表すキーワードを2つ
そして容姿をお願いします
キーワードを一気に投稿してもいいですし、キーワードと容姿どちらも書いて構いません
とりあえず↓6ぐらいまで受け付けます
↓6より少なくても締め切る時があります

優しさと心の強さを持つ

長身痩躯

【幸運】
性格・特徴キーワード
【主人公補正】(当初固定)
【可愛い系男子】
【前向き】
容姿
茶髪(アンテナ有)
オッドアイ
緑のパーカーに黒のズボン、赤のスニーカーを履いている

続いて【アイススケーター】をお願いします
キーワードは一部改変する場合がありますのでよろしくお願いします
また容姿は服装などもOKです
安価でこなかった部分はこちらで勝手に決めますが期待はしないでほしいです

乙女チック

【アイススケーター】
キーワード
【失敗恐怖症】
【恋愛脳】
【高女子力】
容姿
茶髪のポニーテール
ピンクのワンピース

続いて【一輪車選手】です
それと幸運は主人公補正があったので2つでしたが他のキャラは3つです
あとそぐわないなと思ったものも採用しません
それではよろしくお願いします

努力の虫

【一輪車選手】
キーワード
【さばさば系女子】
【姉御肌】
【???】
容姿
外はねヘアー
スポーツウェアを着ている
褐色肌

実はキーワードを隠すところをくわえようかなって思っていました
交流をたくさんしたりCHAPTERを進めていくと自然と解放されます
アイススケーターはもう手遅れですが…あとで隠しておきます

続いて【ヴァイオリニスト】です

癒しの音色

【ヴァイオリニスト】
キーワード
【癒やしの音色】
【???】
【聡明】
容姿
黒髮のロング

すいません…

途中で投稿されてる…すいませんミスです

【ヴァイオリニスト】
キーワード
【癒やしの音色】
【???】
【聡明】
容姿


すいません…服装はやはりこちらで決めます…本当にすいません!

それと寝落ちすいません…
続いて【鎌術家】を決めます
容姿は目の色や髪の毛、髪の毛の色や肌の色だったりでお願いします…
ちなみに身長や体重やスリーサイズはすでにコンマ判定を行っています

クールで男前
黒髪

今から進めたいと思います
【軍医】
キーワード
【???】
【???】
【???】

続いて【購買委員】です
誰かいたらよろしくお願いします!

あっ、すいません
軍医の泣きぼくろと片目隠し採用です
誰かいるんですかね...
とりあえずまだ募集するので
よろしくお願いします!

【購買委員】
キーワード
【???】
【???】
【???】

続いて【御令嬢】です
よろしくお願いします

【御令嬢】
キーワード
【???】
【???】
【???】
容姿
金髪ロール
青眼

続いて【指揮者】です
よろしくお願いします!

【指揮者】
キーワード
【???】
【???】
【???】
銀髪
青目
肌は色白

続いて【酒造家】です
よろしくお願いします!

【酒造家】
キーワード
【???】
【???】
【???】

続いて【スナイパー】です
よろしくお願いします!

【スナイパー】
キーワード
【???】
【???】
【???】

続いて【特殊メイク職人】です
よろしくお願いします!

【特殊メイク職人】
キーワード
【???】
【???】
【???】

続いて【変装家】です
よろしくお願いします!
それと容姿ですが報告が途中でせずすいません!
幾つかは採用していますので!
後ほどまとめて発表します

【変装家】
キーワード
【???】
【???】
【???】

続いて【翻訳家】です
よろしくお願いします!

【翻訳家】
キーワード
【???】
【???】
【???】

いよいよ最後の【???】です
これが終わったらキャラを一通りまとめて今日はここまでにします
ではよろしくお願いします!

【???】
キーワード
【???】
【???】
【???】

ではキャラをまとめますのでしばしお待ちください
キャラ作成を手伝ってくれた皆様ありがとうございました!

すいません...
体重はちょっと個人的に難しいなと思ったので体重は無しにします...
本当にすいません!

【修学旅行者名簿】

【男子】
01.【幸運】???
身長...170㎝
推理力...C 身体能力...C
交友力...5 精神力...5
【キーワード】
【主人公補正】被害者、クロ、黒幕にならない
【???】
【???】

02.【鎌術家】???
身長...188㎝
推理力...D 身体能力...S
交友力...1 精神力...8
【キーワード】
【???】交友力−2
【???】交友力−1、精神力 2
【無口】交友力−1、精神力 1

03.【気球操縦士】???
身長...180㎝
推理力...E 身体能力...B
交友力...9 精神力...6
【キーワード】
【???】交友力 1
【???】交友力 1
【???】交友力 2、精神力 1

04.【軍医】???
身長...195㎝
推理力...A 身体能力...A
交友力...7 精神力...7
【キーワード】
【???】交友力 1、精神力 1
【???】交友力 2
【???】交友力−1、精神力 1

05.【購買委員】???
身長...157㎝
推理力...B 身体能力...D
交友力...5 精神力...4
【キーワード】
【???】交友力−1
【???】交友力 2、精神力 1
【???】交友力−1、精神力−2

06.【指揮者】???
身長...172㎝
推理力...A 身体能力...D
交友力...8 精神力...5
【キーワード】
【???】交友力−1、精神力−1
【???】交友力 2
【???】交友力 2、精神力 1

07.【スナイパー】???
身長...202㎝
推理力...C 身体能力...S
交友力...3 精神力...7
【キーワード】
【???】交友力−1
【???】交友力−2、精神力−1
【???】交友力 1、精神力 3

08.【特殊メイク職人】???
身長...184㎝
推理力...B 身体能力...C
交友力...3 精神力...6
【キーワード】
【???】交友力−1、精神力−2
【???】交友力 2
【???】交友力−3、精神力 3

09.【翻訳家】???
身長...168㎝
推理力...A 身体能力...E
交友力...9 精神力...6
【キーワード】
【???】交友力 2
【???】精神力 1
【???】交友力 2

あれ…なんか所々ミスしてる…
すいません!
もう一度作り直します!

【修学旅行者名簿】

【男子】
01.【幸運】???
身長...170㎝
推理力...C 身体能力...C
交友力...5 精神力...5
【キーワード】
【主人公補正】被害者、クロ、黒幕にならない
【???】
【???】

02.【鎌術家】???
身長...188㎝
推理力...D 身体能力...S
交友力...1 精神力...8
【キーワード】
【???】交友力-2
【???】交友力-1、精神力+2
【???】交友力-1、精神力+1

03.【気球操縦士】???
身長...180㎝
推理力...E 身体能力...B
交友力...9 精神力...6
【キーワード】
【???】交友力+1
【???】交友力+1
【???】交友力+2、精神力+1

04.【軍医】???
身長...195㎝
推理力...A 身体能力...A
交友力...7 精神力...7
【キーワード】
【???】交友力+1、精神力+1
【???】交友力+2
【???】交友力-1、精神力+1

05.【購買委員】???
身長...157㎝
推理力...B 身体能力...D
交友力...5 精神力...4
【キーワード】
【???】交友力-1
【???】交友力+2、精神力+1
【???】交友力-1、精神力-2

06.【指揮者】???
身長...172㎝
推理力...A 身体能力...D
交友力...8 精神力...5
【キーワード】
【???】交友力-1、精神力-1
【???】交友力+2
【???】交友力+2、精神力+1

07.【スナイパー】???
身長...202㎝
推理力...C 身体能力...S
交友力...3 精神力...7
【キーワード】
【???】交友力-1
【???】交友力-2、精神力-1
【???】交友力+1、精神力+3

08.【特殊メイク職人】???
身長...184㎝
推理力...B 身体能力...C
交友力...3 精神力...6
【キーワード】
【???】交友力-1、精神力-2
【???】交友力+2
【???】交友力-3、精神力+3

09.【翻訳家】???
身長...168㎝
推理力...A 身体能力...E
交友力...9 精神力...6
【キーワード】
【???】交友力+2
【???】精神力+1
【???】交友力+2

【女子】

10.【???】???
身長…165㎝
スリーサイズ…B83 W58 H86
推理力…A+ 身体能力…S+
交友力…4 精神力…7
【キーワード】
【???】交友力-2、精神力+3
【???】精神力-2
【???】交友力+1、精神力+1

11.【アイススケーター】???
身長…169㎝
スリーサイズ…B79 W55 H81
推理力…C 身体能力…S
交友力…7 精神力…3
【キーワード】
【???】交友力+1
【???】交友力-1、精神力-2
【???】交友力+2

12.【一輪車選手】???
身長…182㎝
スリーサイズ…B93 W59 H89
推理力…D 身体能力…A
交友力…8 精神力…4
【キーワード】
【???】交友力+1、精神力+2
【???】交友力+2
【???】精神力-3

13.【ヴァイオリニスト】???
身長…160㎝
スリーサイズ…B86 W57 H84
推理力…A 身体能力…E+
交友力…8 精神力…8
【キーワード】
【???】交友力+2
【???】精神力+1
【???】交友力+1、精神力+2

14.【弓道部】???
身長…176㎝
スリーサイズ…B83

ああ…すみません…またミスしました…

【女子】

10.【???】???
身長…165㎝
スリーサイズ…B83 W58 H86
推理力…A+ 身体能力…S+
交友力…4 精神力…7
【キーワード】
【???】交友力-2、精神力+3
【???】精神力-2
【???】交友力+1、精神力+1

11.【アイススケーター】???
身長…154㎝
スリーサイズ…B79 W55 H81
推理力…C 身体能力…S
交友力…7 精神力…3
【キーワード】
【???】交友力+1
【???】交友力-1、精神力-2
【???】交友力+2

12.【一輪車選手】???
身長…182㎝
スリーサイズ…B93 W59 H89
推理力…D 身体能力…A
交友力…8 精神力…4
【キーワード】
【???】交友力+1、精神力+2
【???】交友力+2
【???】精神力-3

13.【ヴァイオリニスト】???
身長…160㎝
スリーサイズ…B86 W57 H84
推理力…A 身体能力…E+
交友力…8 精神力…8
【キーワード】
【???】交友力+2
【???】精神力+1
【???】交友力+1、精神力+2

14.【弓道部】???
身長…176㎝
スリーサイズ…B83 W56 H85
交友力…7 精神力…7
【キーワード】
【???】交友力+2
【???】精神力-1
【???】精神力+3

15.【御令嬢】???
身長…164㎝
スリーサイズ…B84 W57 H86
推理力…S 身体能力…A+
交友力…6 精神力…3
【キーワード】
【???】交友力-1、精神力+1
【???】交友力+2
【???】精神力-3

16.【酒造家】???
身長…135㎝
スリーサイズ…B62 W50 H67
推理力…B 身体能力…E
交友力…7 精神力…4
【キーワード】
【???】精神力-2
【???】交友力+2、精神力+3
【???】精神力-2

17.【変装家】???
身長…150㎝
スリーサイズ…B77 W53 H80
推理力…B+ 身体能力…B+
交友力…6 精神力…8
【キーワード】
【???】交友力+3、精神力+1
【???】交友力-1
【???】交友力-1、精神力+2

よし!お

大丈夫か…?

最後の最後までミスするな…
とりあえず終わりました!
何かミスや質問があったら言ってください
誰かいたら本編を始めたいと思います
いなくても7

あぁ、まただ…本当にすいません!
とりあえず誰かいたら始めます
いなくても7時頃には始めますので

>>319あっ、大丈夫です
すいません…

とりあえず修正はいいから始めては

まだ時間になっていませんがそろそろ本編を始めます
それでは、17

>>323あっ、了解です
それと先ほどの誤字は気にしないでください




……あれ?


……ここは………いったい……?


……聞こえてくるのは波の音……


目に映るのはペンキで塗りつぶされたかのような真っ青な空……


僕の名前は……


…………ここは、どこなんだ?







プロローグ






プロローグ【育むのは希望と絶望!?不思議な島でハプニング!】




白い砂浜に身を任せていたけど、それどころじゃない…

重い体をゆっくりと起こして立ち上がる…

パーカーについた砂をはらって辺りを見渡す

「……島?」

訳が分からなかった

確か……………………………………

「…………あれ?」
ここまでの経緯が全く思い当たらない

何かヤバいことにでも巻き込まれたんだろうか?と、不安が脳裏をよぎる

そんな不安の中、ポケットの異物に気がついた

長方形型で決して柔らかくはない

恐る恐る取り出してみると……

「あっ、これって……」

中学の時に一時期憧れたものだ

電子生徒手帳…スマホのような形をしているものだ

まさか、こんな形で手にするとは思わなかったけど

これは自分のものなのか?と疑問に思いながら電子生徒手帳を開く……






【超高校級の幸運】 山吹 類 (やまぶき るい)




自分の名前が表示されたことにさほど疑問は抱かなかった

………………僕の名前は山吹類

超高校級の幸運として希望ヶ峰学園に招待されたんだ

…希望ヶ峰学園とは、選ばれた者しか入れない特殊な学園だ

そんな学園入学するための条件は2つ

【各分野において一流であること】
【現役の高校生であること】

そんな凄い所に普通過ぎる僕が招待された……

……基本僕は普通で何の取り柄もない人間だ

特徴と言ったらアンテナだったり…オッドアイだったりあるんだけど

オッドアイに関してはどれほど恨んだことか

これのせいでできるものも無くなった……

だけど、今更どうこうしたってこれには施しようがない

だから前向いて歩くしかないんだ

…………唯一僕の取り柄をあげるとするなら…

ちょっとだけ前向きだってことかな

まぁ、だけど【超高校級の前向き】だなんて希望ヶ峰学園は招待してくれるはずがない

僕の肩書きは【超高校級の幸運】だ

一般高校生の中から抽選で選ばれた幸運な1人…

今期…76期生はそれが僕だったんだ

とりあえず、前置きはこれぐらいでいいかな…

それよりこの現状はなんなんだろう?

この島の事をよく知る必要がありそうだ…

そう思ったのも束の間

向こうからはっきりと人影が見えたんだ

1.クールな雰囲気の女性
2.ちょっとチャラそうな男性

↓1

2選択

向こうから来たのは男性だ

ちょっと見た目がチャラそうだな……

「あー、ここに1人いたな…これで17人全員か」

山吹「あの…ここは?」

「いやー、実は

2選択

向こうから来たのは男性だ

ちょっと見た目がチャラそうだな……

「あー、ここに1人いたな…これで17人全員か」

山吹「あの…ここは?」

「いやー、実は俺や他のみんなもちょっと前に目覚めてな…」

「あんまし、ここの事わかっていねぇんだわ…面目ねぇ」

山吹「あっ、いや…ならいいんだけど…」

他にもひとがいるのか

2選択

向こうから来たのは男性だ

ちょっと見た目がチャラそうだな……

「あー、ここに1人いたな…これで17人全員か」

山吹「あの…ここは?」

「いやー、実は俺や他のみんなもちょっと前に目覚めてな…」

「あんまし、ここの事わかっていねぇんだわ…面目ねぇ」

山吹「あっ、いや…ならいいんだけど…」

他にも人がいるのか…

不安がだいぶ和らいだ気がした

……そういえば自己紹介していないや

山吹「僕の名前は山吹類。君の名前は?」

「あぁ、そういや言ってなかったな」

仮屋「俺の名前は仮屋装ってんだ。まっ、覚えておいて欲しいっちゃ欲しいな」







【超高校級の特殊メイク職人】仮屋 装 (かりや そう)






仮屋装……?

山吹「ああっ!?」

仮屋「うわっ!…きゅっ、急に叫ぶなよ…」

混乱してるせいで冷静に考えられなかったけど……!


仮屋装

仮屋装……?

山吹「ああっ!?」

仮屋「うわっ!…きゅっ、急に叫ぶなよ…」

混乱しているせいで冷静に考えられなかったけど……!

仮屋装…

特殊メイクの達人でその若さながら全ての特殊メイクは彼がほとんどしているとも言われている…

あの有名な『行列のできる会いたい相談所!』で特殊メイクを披露してゾンビのメイクとかしてたっけ…

特殊メイク界では神の手とか言われているらしいけど…

山吹「あの、仮屋装がいるなんて…!」

仮屋「おれのこと

仮屋装……?

山吹「ああっ!?」

仮屋「うわっ!…きゅっ、急に叫ぶなよ…」

混乱しているせいで冷静に考えられなかったけど……!

仮屋装…

特殊メイクの達人でその若さながら全ての特殊メイクは彼がほとんどしているとも言われている…

あの有名な『行列のできる会いたい相談所!』で特殊メイクを披露してゾンビのメイクとかしてたっけ…

特殊メイク界では神の手とか言われているらしいけど…

山吹「あの、仮屋装がいるなんて…!」

仮屋「俺のこと知っててくれてんだ。感謝だな」

仮屋「えっと………山吹類って名前だったよな?」

山吹「うっ、うん……」

仮屋「気にしないでくれよ。こういうのは確かめたくなる性格なんだからよ」

仮屋「まぁ、とにかくこれからよろしく頼むぜ!」

仮屋クンは意外と良い人みたいだ

見た目とは予想つかない中身だったな……

仮屋「あぁ、そうだったぜ。よかったらこの島を一緒に回らねぇ?」

仮屋「ほら、俺もあんまし回ってねぇんだわ。この島の事をよ」

山吹「かっ、仮屋クンさえ良ければ僕は大歓迎だよ!」

仮屋「おっ、そういう馴れ馴れしいの嫌いじゃないぜ。じゃあ行こうぜ!」

山吹「うん!」

有名人っていうのもテンション上がるけど…

何より同じ境遇の人がいると安心するな……

【中央の島:ウェザーアイランド】

山吹「ウェザーアイランド?」

僕と仮屋クンは中央の島

【中央の島:ウェザーアイランド】

山吹「ウェザーアイランド?」

僕と仮屋クンは中央の島の看板を見ていた

仮屋「『元々は一つの島なのに分裂した島によって天候が変わる不思議な島です』だってよ。面白そうだな」

仮屋「『中でもその島々の中央にあたるこのウェザーアイランドは天候が一年中どんな日も変わらない言わばノーマルな島です』…なんか凄えな」

こんな島、一体どこにあるんだ?と思いつつ本当にそんな島あるのかと疑問に思う

仮屋「他の奴らも………えっと、山吹くん?」

山吹「山吹でいいよ、呼び捨ては慣れてるから」

仮屋「んじゃあ、他の奴らも山吹が倒れていた砂浜以外の施設とかにいたりするから回るついでに自己紹介もするか」

自己紹介でないの僕だけだったんだ……

1.

【中央の島:ウェザーアイランド】

山吹「ウェザーアイランド?」

僕と仮屋クンは中央の島の看板を見ていた

仮屋「『元々は一つの島なのに分裂した島によって天候が変わる不思議な島です』だってよ。面白そうだな」

仮屋「『中でもその島々の中央にあたるこのウェザーアイランドは天候が一年中どんな日も変わらない言わばノーマルな島です』…なんか凄えな」

こんな島、一体どこにあるんだ?と思いつつ本当にそんな島あるのかと疑問に思う

仮屋「他の奴らも………えっと、山吹くん?」

山吹「山吹でいいよ、呼び捨ては慣れてるから」

仮屋「んじゃあ、他の奴らも山吹が倒れていた砂浜以外の施設とかにいたりするから回るついでに自己紹介もするか」

自己紹介できてないの僕だけだったんだ……

1.【ホテル】
2.【ショッピングモールキボウ】
3.【レストラン】
4.【ウェザーパーク】

↓1

1選択

山吹「なっ、なんなんだこの大きさ…」

隣の仮屋クンは何気無い顔でこの目の前に聳え立つホテルを見てるが…

少しでか過ぎだと思う……

そこらのホテルとは比べ物にならない大きさだ…

まぁ、仮屋クンが驚かない理由なんて明白だ

僕と彼は今は同じ境遇とはいえ、元の境遇は全然違うんだ

こんなところ、見てきてたはずだしね

仮屋「まぁ、かなりでかいな…想像の少し上をいったってとこかな」

仮屋「だけど、どのみちホテルの近くにあるコテージが俺たちの寝床らしいからここには世話になんねぇな…多分」

…………え?

山吹「じゃあ、これの意味って!?」

仮屋「………………パーティーかなんかにだと思うけど……どう思う?」

山吹「いや、もう何もかもさっぱりわかんない……」

1.長身で後ろに長い何かを担いでいる男性
2.マントを羽織っていてシルクハットを被っている女性
3.イヤホンをしていて片手に本を持っているハーフの男性

↓1

3選択

とりあえず、ホテルの前にいるあの人に話しかけよう…

顔は…ハーフっぽい感じだけど……

山吹「あの……」

「……」

山吹「あの!」

「…………」

山吹「あのー!」

「………………」

山吹「あのーー!!」

「……………………」

山吹「イヤホンをとっていいですかー!」

「…………………………」

山吹「とっちゃいますよー?いいんですかー?」

「………………………………」

山吹「3・2・1……」

「……………………………………」

山吹「えいっ」

「ホワイ!?なんですか!?」

山吹「あの……自己紹介したいんですけど……」

「あぁ、残りの1人でしたか!それは失礼しました!」

「ワタシの名前はルーカス・アクロイド!翻訳家勤めていますよ!」









【超高校級の翻訳家】ルーカス・アクロイド (ーー ーー)






仮屋「ルーカス・アクロイド…数人しかいないと言われている翻訳家をやっている」

仮屋「そしてその翻訳家の中でもずば抜けて天才肌…」

仮屋「聞いた言葉、見た言葉を全て暗記して翻訳を行うんだからよ」

ルーカス「うーん、天才肌?なんですか?まだまだ知らない言葉たくさんありますね!」

天才肌とかそういう言葉は知らないんだ…

ルーカス「特に日本語の翻訳は難しいねー!ヤマトナデシコとか頭隠して尻隠さずとか!」

山吹「そっ、そういう言葉どんな映画に翻訳するの…」

ルーカス「日本のブシドーの映画ですよー!ブシドーはとても面白いからいいねー!」

ルーカス「だけど仲間が死んでいくのは辛いでーす…翻訳してて涙が出ますねー…」

なんか、仲間思いのいい人だなぁ…

【ルーカス・アクロイドのキーワードが一つ解放されました!】
【仲間思い】

ルーカス…すごい良い人すぎるな…

詐欺とかにすぐに引っかかりそうな人だ…今度教えてあげよ…

仮屋「お前も充分引っかかりそうな感じだそ

1.長身で後ろに何かを担いでいる男性
2.マントを羽織っていてシルクハットを被っている女性

1選択

1選択

「くぅー…金が無けりゃ生きてけねぇこのご時世…不景気だね…」

もう、既に独り言がやばい人みたいなんだけど…

「ん?あんたは…あれか、鍵を握る17人目みたいなのか?」

山吹「かっ、鍵なんか握っていませんけど……」

「ふーん、そうかい…まっ、俺には関係ねぇ事よ」

「にしても、この世ふらつき早5年…自分でも私生活荒れてんなって思うよ」

「だってよ、こんな無精髭生やして自堕落な生活送っているやつこの世に2、3人いるかいないかだろ?」

「ちなみに俺の名前は黒須凱亜。フリーランスのスナイパーやってる」







【超高校級のスナイパー】黒須 凱亜 (くろす がいあ)






なんか話の途中にさらりと自己紹介された…!?

仮屋「超高校級のスナイパー…黒須凱亜…」

仮屋「狙ったねものは逃さねぇ事で有名なのももちろんだが、奴は神出鬼没」

仮屋「顔まで出ていて指名手配も逮捕状を出さないのも奴がフリーランスだからとか」

仮屋「だが、あいつは金の亡者…一回の依頼料は1000万と高額過ぎるのも有名だ」

なんか、すごい詳しく知ってるな…

黒須「世の中金がないとダメなんだぜ?」

黒須「だからこそ、ギャンブルといったものがあるんだろうよ」

黒須「一秒でも早く金を増やさなければならない…そんな奴のためにあるんだろうからよ」

黒須「まっ、とにかくか


なんか話の途中にさらりと自己紹介された…!?

仮屋「超高校級のスナイパー…黒須凱亜…」

仮屋「狙ったねものは逃さねぇ事で有名なのももちろんだが、奴は神出鬼没」

仮屋「顔まで出ていて指名手配も逮捕状を出さないのも奴がフリーランスだからとか」

仮屋「だが、あいつは金の亡者…一回の依頼料は1000万と高額過ぎるのも有名だ」

なんか、すごい詳しく知ってるな…

黒須「世の中金がないとダメなんだぜ?」

黒須「だからこそ、ギャンブルといったものがあるんだろうよ」

黒須「一秒でも早く金を増やさなければならない…そんな奴のためにあるんだろうからよ」

黒須「まっ、とにかく仲良くしてくれよ」

なんだか、自由奔放の人だな……

うーん、確かにお金は大事だよね……

僕もギャンブルしてみようかな

仮屋「お前絶対カモになるだろうな」

【黒須 凱亜のキーワードが一つ解放されました!】
【強金銭欲】

「ここは…こうして……えいやっ!」

その日、僕は目の当たりにしてしまった…

女の子がマントを覆い被さり一瞬にして別人になった瞬間を……

山吹「まっ、魔法って本当にあったんだ…」

「な訳ないだろー?」

山吹「うわぁっ!?」

なっ、なんたが!?

「ここは…こうして……えいやっ!」

その日、僕は目の当たりにしてしまった…

女の子がマントを覆い被さり一瞬にして別人になった瞬間を……

山吹「まっ、魔法って本当にあったんだ…」

「な訳ないだろー?」

山吹「うわぁっ!?」

なっ、なんだ!?

山吹?「くすくす…阿保だなー、僕ったら。鏡の中の僕に劣るなんて絶望以外の何者でもないでしょ!」

僕が、目の前に……僕が2人いる!?

仮屋「おいおい、大丈夫か?こいつはな変装家だ」

……ん?変装家?

魔法なんかじゃなくて?

山吹?「……ちぇー、お兄さんつまんないや!」

もう一人の僕はマントを覆い被さり…そして、また女の子へと変わった……

櫻井「超高校級の変装家の櫻井いちごは私の事だよー?分かっていたかなー?魔法を信じる二次元野郎さーん?」

昨日は寝落ちしてしまいました…すいません
進めます
昨日のように間違い投稿が多数後ほどにも出てくると思いますが気にしないでください







【超高校級の変装家】櫻井 いちご (さくらい ーー)






仮屋「櫻井いちご…その神業とも言われる変装術で数々の人々を驚かせてきた超高校級の変装家」

仮屋「マントを覆い被さり一瞬にして変装することからマントに仕掛けがあるとか騒ぎにはなったが…」

仮屋「マントを覆い被さらずに変装をした事によって世間のほとんどから信用されたとか…だったろ?」

櫻井「えー、お兄さんちょっと知りすぎ…気持ち悪いよ…」

仮屋「それにその顔からは予想つかない毒舌から一部には熱狂的なファンがいるとか」

櫻井「きーもーいーよー!どんだけロリコンなのー!」

仮屋「悪いけど俺、身長は標準が好みだからよ。恋愛対象じゃねぇんだわ」

櫻井「ねぇー?お兄さんー?私に喧嘩売ってるー?殺すよー?」

仮屋「喧嘩はあいにく買う方なんで」

山吹「………………」

僕、空気だな……

櫻井「ねぇー、そっちの空気二次元野郎ー。なんか喋ったらー?私忘れかけてたよー?」

仮屋「あっ、悪りぃ俺もだ」

山吹「ア、ハイワカリマシタ」

【櫻井いちごのキーワードが一つ解放されました!】
【毒舌】

櫻井いちご…あの外見からは予想外の毒舌だったな……

とりあえず、あの2人の仲だけはないらないようにしよう

仮屋「聞こえてんだけどよ」

【場所指定】

1.【ショッピングモールキボウ】
2.【レストラン】
3.【ウェザーパーク】

↓1

2選択

山吹「うわ…!なんだこのレストラン……!」

それは、驚愕するものだった

テレビとかで見た事ある三ツ星レストランのような大きなレストランだったからだ

それも憧れ(?)の3階建てだ……!

仮屋「こりゃ凄ぇな」

山吹「仮屋クンはこんなレストラン行ったことないの?」

仮屋「俺好きなものカップラーメンだから」

山吹「じゃあ、いつかカップラーメンの妖精に会えるかもね?」

仮屋「こなかったら……山吹を特殊メイクで妖精にしてやるよ。……カップラーメンのな」

山吹「えっ」

1.道着を着て後ろに弓を背負っている女性
2.ドレスのようなものを着た女性
3.身軽な服装で腰に鋭いものを下げている男性
4.着物を着た女性

↓1

3選択

あの人は……なんだか、見た目がヤバい人だよね、うん

山吹「あの……自己紹介、させてもらってもいいかな?」

「……………………………………」

山吹「…………」

……なんなんだろう、この沈黙

とりあえずこの沈黙を打破しないと…耐えきれない!

山吹「えっと、沈黙は良いってことで…いいよね?」

「……………………………………………………」

山吹「うん!いいよね!うん!」

山吹「僕の名前は山吹類。君は?」

「………………………………………………」

「…………………………………………………………西津仁」







【超高校級の鎌術家】西津 仁 (さいづ じん)






あっ、返してくれた…

仮屋「西津仁…鎌を武器として扱う鎌術の達人」

仮屋「その鎌さばきは肉眼ではあんまし捉えられないほどなんだとよ

あっ、返してくれた…

仮屋「西津仁…鎌を武器として扱う鎌術の達人」

仮屋「その鎌さばきは肉眼ではあんまし捉えられないほどなんだとよ」

西津「……………………………………」

仮屋「それと無駄なことはあんまし喋らない無口としても巷じゃ有名だってよ」

もう、雰囲気がそんな感じだもんな……

西津「…………………………」

仮屋「にしても、マジで何も喋んないな……」

山吹「…………えっと、…………」

山吹「これから、よろしく……?」

西津「…………………………………………………………よろしく」

【西津仁のキーワードが一つ解放されました!】
【無口】

西津仁…本当に無口な人だったな……

ちゃんと交友できるのかな……

仮屋「その前に会ってくれるかさえ怪しいけどな」

1.道着を着て後ろに弓を背負っている女性
2.ドレスのようなものを着た女性
3.着物を着た女性

↓1


今回は少し早いですがここまでで
明日はできたらします

更新できなくてすいません!
用事が重なったりしました...今から進めます

2選択

次は...あの人か...

なんだか、清楚そうな人だな...

きっ、緊張してきた...何で?

山吹「あっ、あの...自己紹介してもいいですか?」

「わっ、私ですか?わっ、分かりました!」

「不肖ながら自己紹介させていただきます!」

早乙女「私の名前は早乙女花梨と申します。...えっと...ハグをしたほうがいいですかね?」






【超高校級の御令嬢】早乙女 花梨 (さおとめ かりん)





山吹「えっ!?はっ、ハグ...!?」

そっ、そんな事されたら心臓張り裂けるよ...!

仮屋「早乙女花梨...有名な大企業...早乙女の一人娘」

仮屋「ただの娘ってだけじゃなく、や武術や医学、帝王学ってのを学んでいるそうだ」

仮屋「だが、本人はあんまりリーダー気質ではないらしいとかなんとか」

早乙女「うぅ...そうなんですよ...人を先導するのって苦手で...」

いや、それよりハグの方が気になるんだけど...!?

早乙女「あれ...もしかしてハグした方がよかったですかね...はっ、恥ずかしいですけど...ギューってやりますよ...?」

山吹「いやいや!そういう事じゃなくて...!」

早乙女「あれれ...?でも、外国の方はギューってしますよね?」

仮屋「あれは、外国特有みたいな感じだな。日本でもするときはするけど」

早乙女「あぅ、また間違えちゃいました...よく言われるんですよ...どこかズレてるって...」

山吹「そっ、そうなんだ...」

【早乙女 花梨のキーワードが一つ解放されました!】
【世間知らず】

早乙女花梨...どこか世間知らずなところがあるんだな...

常識とかは備わっていたりするのかな?

仮屋「おれは魔法を信じるお前の方が心配なんだけどよ」

1.道着を着て後ろに弓を背負っている女性
2.着物を着た女性

↓1

寝落ちしました...すいません
今から進めます

1選択
「.....なるほど...ここは...」

あの人は...武芸をしている人かな?

道着を着てるし

山吹「あのー...良かったら自己紹介いいですか?」

「すまない。少し静かにしててくれ」

山吹「あっ、はい!」

「..............」

「.....よし」

「すまないな。瞑想をしていたもので」

「だが、天候が変わらないというのは本当らしい」

「雲が荒れている音が全くしない...どんなに遠くでもな」

「そういえば自己紹介だったな」

田宮「私の名前は田宮海来。弓道部に所属している」






【超高校級の弓道部】田宮 海来 (たみや みらい)





仮屋「田宮海来...超高校級の弓道部」

仮屋「どんなに遠くて小さい的でも必ず当てる腕が弓道部からの憧れの的」

仮屋「落ち着いてお淑やかな大和撫子としても有名だ」

仮屋「新聞にも大和撫子としても載ったことがあるんだとか」

田宮「私から言わせると弓道の方を載せてもらう方が有難いのだが...」

田宮「それがきっかけで弓道に興味を持ってくれる人が増えれば私も嬉しいんだ」

誠実っていうか、なんというか...

良い人だ。分かりやすく言うと。うん

田宮「興味があるなら基本だけでも教えることはできる。ぜひ気軽に言ってくれ」

仮屋「じゃあ、いつかお言葉に甘えさせてもらうぜ」

山吹「僕も、そうするよ!」

【田宮 海来のキーワードが一つ解放されました!】
【大和撫子】

2選択

山吹「あのー.....」

「ひっ!?あっ、あの....なっ、ななな、何ですか....?」

なっ、なんだか怯えられている...

仮屋「山吹、間違ってもこの子に手を出しちゃダメだろ」

山吹「てっ、手なんか出してないよ!それに今初めて会ったんだよ!?」

「うっ、うぅ....ごっ、ごめんなさい!」

山吹「いっ、いや...自己紹介しに来ただけなんですけど...」

「あっ、そっ、そうですよね...ごめんなさい....」

祭沢「えっと...まいの名前は....その、祭沢舞花って言います....よっ、よろしくお願いします....」






【超高校級の酒造家】祭沢 舞花 (まつりざわ まいか)





あれ...?祭沢舞花...?

山吹「えっ!?祭沢舞花って君の事!?」

祭沢「ひゃあっ!?そそっ、そうですけど....」

仮屋「俺も祭沢舞花なら知ってるぜ.......俺、祭沢舞花の事知ってるよな?」

山吹「ぼっ、僕が知ってるわけないじゃん....」

仮屋「確か、高校生でありながら酒造家として有名な人物」

仮屋「祭沢が作った二日酔いがせず、肝臓への悪影響を極限まで減らし、旨味をギュッと詰めた『超大金醸』は大ヒットしてるな」

山吹「ぼっ、僕の親も今でも飲んでるけど...」

まっ、まさか...作ってるのがこんな....小さい子だったなんて....!

祭沢「え、ええっ、えっと....なっ、何かおかしいですか...?」

山吹「いや、何もおかしくないよ!うん!」

祭沢「ひっ、ひいっ!?」

山吹「え?」

仮屋「かなり、臆病な感じだな。いきなり大きい声出してやんなよ」

山吹「うっ、うん....」

【祭沢 舞花のキーワードが一つ解放されました!】
【臆病】

田宮海来...清楚な日本女性を代表するような人だな...

弓道の腕も一度見てみたいな...

仮屋「一度的になったら凄さが分かるんだろうよ」

それに祭沢舞花...あの小柄な体格で酒を造っているのか....

.....あの小さな体で...信じられない...

仮屋「一応お前と同じ高校生だぞ」

1.【ショッピングモールキボウ】
2.【ウェザーパーク】

↓1

今日も少し早めですがここまで
最近忙しくて...時間が少しでも空いたら極力投稿するようにしますので

こんばんは
本日も今から進めます
今日中にできたら自己紹介は済ませたいと思います

2選択

ここは.....

仮屋「どうやら普通の公園っぽいな...ウェザーパークとか言うらしいぜ」

山吹「普通の公園のはずなのに何か特別感ハンパないよ」

仮屋「そもそも島自体の天候変わんねぇならここは本当に魅力ねぇな」

核心ついたらダメだよ...

緑豊かでいいところではあるんだけど...

(選択肢入れるの忘れてた…)

1.タキシードを着た男性
2.ドレスを着てケースを背負っている女性
3.ピンクのワンピースを着た女性
4.空色のつなぎを着ている男性

↓1

3選択

あの人は…なんか、ピンクのワンピースを着てるけど……

衣服関係かな?

山吹「あのー……」

「っ!?なんですか!?」

「……って、あぁ……!また、失敗してしまった……!」

山吹「……?いや、自己紹介……いいかな?」

「うぇっ!?じっ、自己紹介……!?」

「いっ、嫌だな…しっ、失敗したらどうしよう……変な奴だって思われる……」

「どっ、どんな自己紹介したらいいんだろう…?いんし

3選択

あの人は…なんか、ピンクのワンピースを着てるけど……

衣服関係かな?

山吹「あのー……」

「っ!?なんですか!?」

「……って、あぁ……!また、失敗してしまった……!」

山吹「……?いや、自己紹介……いいかな?」

「うぇっ!?じっ、自己紹介……!?」

「いっ、嫌だな…しっ、失敗したらどうしよう……変な奴だって思われる……」

「どっ、どんな自己紹介したらいいんだろう…?印象強くした方がいいのかな…?」

「でっ、でも…変にしてもおかしいし………………ふっ、普通に……!普通にしよう……!」

氷川「えっと…氷川里緒奈っていいます!あっ、アイススケートやってます!」

寝落ちしてしまいました…すいません…
限界の時は言うようにしたいと思います…
今日は多分終わらないだろうと思いますができるとこまで頑張ります

投稿できずすいません!
こんな夜中に投稿しますが...おつきあいいただければ幸いです






【超高校級のアイススケーター】氷川 里緒奈 (ひかわ りおな)





仮屋「氷川里緒奈...スケートリンクを舞うように演技することからついたあだ名が『氷上の美しき舞踏者』」

仮屋「その演技を見たものは二度とその光景が頭から離れることは無いとか」

仮屋「本人はあんまし考えずに体で感じたことをそのまま表しているだけなんだとか」

仮屋「難しいな、理解するのは」

氷川「えっと...考えたら...意識してしまったら緊張して失敗しちゃうんだよ..」

山吹「べっ、別に頭の中でイメージしてもいいんじゃない?」

氷川「だっ、ダメなのっ!そっ、それじゃ...」

山吹「......?」

なんか、いやがっている...それもかなり...

氷川里緒奈...普通の人の感じはするけど...

何があんなに嫌なんだろう?

仮屋「人には色々事情があるからな関わん無いほうがいいぜ」

1.タキシードを着た男性
2.ドレスを着て後ろにケースを背負っている女性
3.空色のつなぎを着た男性

↓1

(今晩はいつもよりさっさと進めたいと思います)

3選択

あの人は...なんだろう...

肌の色は褐色...外関係の才能...

スポーツとか?つなぎが空色だしパイロット...は...違うよね、うん

山吹「あの...自己紹介いいかな?」

「ん?おおっ!うん!全然いいよ!」

「いやー、人がまた増えると賑やかになって楽しいよ!」

「こういう事って大好きなんだよね!」

「とりあえず、そっちの成り行きに合わせるからよろしく!」

山吹「あっ、えっと...山吹類...超高校級の幸運として一応呼ばれて...」

「超高校級のこーうん?ぜっんぜんわかんねぇ!だけどよろしく!」

空野「僕は空野大翔!気球操縦士やってるよ!よろしく!」






【超高校級の気球操縦士】空野 大翔 (そらの ひろと)





気球操縦士...?

空野「その顔気球操縦士知らない顔だね!まぁ無理もないか!あはははは!」

仮屋「空野大翔...気球操縦士の家系に生まれた気球操縦の事ならお任せらしいな」

仮屋「それなりにテクニックがいるそうだが、本人は3歳からマスターしたとかなんとか」

空野「気球操縦は難しいもんだよ!だけど大きな壁を乗り越えるほど人は強くなるんだ!」

空野「みんなでがんがんぶち壊していこうよ!」

さっき乗り越えるって言ってなかったっけ?

仮屋「その熱い性格から慕っているやつも多いらしいってな」

空野「何事もチャレンジだ!する前に諦めちゃダメなんだよ!」

【空野大翔のキーワードが一つ解放されました!】
【情熱的】

空野大翔...とにかく熱い人だな...

まぁ、爽やかな感じがしないの事は無いんだけど...

仮屋「あいつと話してて風が少しも吹いていないの気づいていないみたいだな」

1.タキシードを着た男性
2.ドレスを着てケースを担いでいる女性

↓1

2選択

あの人...演奏をしているな...綺麗な音色..
.

聞いてるだけで心が落ち着いてくる...

...っと、そうじゃない。自己紹介しないと...

山吹「あの、演奏中すいません....」

演奏をしていた女の人はピタッと演奏をやめた

「はい、なんでしょうか?」

山吹「自己紹介したいんですけど...」

「分かりました。よろしかったらそちらから名前を...」

山吹「あっ、すいません!山吹類って言います」

「気にしないでください。謝るほどじゃありませんよ」

弦崎「私の名前は弦崎初音。ヴァイオリニストをやっていますよ」

仮屋「弦崎初音...ヴァイオリニストとしてその名を轟かせ、一流の交響楽団に入った凄腕のヴァイオリニスト」

仮屋「その物静かな雰囲気と落ち着いている性格がそのままヴァイオリンの演奏に出ているとかで凄かったな」

弦崎「凄くはありませんよ?それにまだまだ落ち着きなんてありませんし...」

でも、今の演奏は聞き惚れるほどだったな...

山吹「別に謙遜しなくても今の凄く良かったですよ!」

弦崎「そうですか?ありがとうございます!」

弦崎「まだ未熟の腕なので、聞かせるほどではないんですよ?」

弦崎「だけど、交響楽団のコンサートとかは皆さんと一つになった演奏は凄いんですよ!」

弦崎「自分で言うのもなんですけどね?」

弦崎「とにかく、どうぞよろしくお願いします」






【超高校級のヴァイオリニスト】弦崎 初音 (つるさき はつね)





(途中で忘れていたので入れました)

最後は...あの人か...

落ち着いている感じがするな...

多分この人も音楽関係者だと思うけど...

山吹「あの、自己紹介って大丈夫ですか?」

「うん、大丈夫だよ」

「君とは初めましてだよね?」

山吹「あっ、はい!そうです!山吹類って言います!」

「山吹クンだね?初めまして」

音峰「僕の名前は音峰拓人。よろしくね」






【超高校級の指揮者】音峰 拓人 (おとみね たくと)





仮屋「音峰拓人...どんな不協和音...乱れも正すことができる超高校級の指揮者」

仮屋「彼の指揮は一寸の狂いもなく、必ずコンサートが成功するとも言われている」

仮屋「今はさっき会ったヴァイオリニスト...だったっけ...と、同じ交響楽団に入っているらしいぜ」

音峰「初音と会ったんだ。なら話は早いかもね」

音峰「僕と初音は幼なじみなんだ。だから一緒に音楽...って言っても、僕は少し違うけど...」

音峰「とにかく、初音とは長い付き合いなんだ」

音峰「初音のヴァイオリンの腕はとてもいいんだけど...たまに少しのズレがしょうじるからそこを直しているんだ」

仮屋「...それと、すべての音を聞き分ける絶対音感としても有名だったな...」

【音峰拓人のキーワードが一つ解放されました!】
【絶対音感】

今日はここまで
やっと自己紹介がもうすぐ終わります...
迷惑かけて申し訳ありませんでした!
明日か明後日、更新なかったら1週間の内に投稿します

落ちたのか落ちてないのかギリギリのところで落ちない
ある意味、更新までで既に絶望感を与えていく姿勢ですね(曲解)

今から進めたいと思います
自己紹介はもう終わらせる!
>>421
極力皆さんに絶望を与えますよ
絶望してくださいね...!

【ショッピングモールキボウ】

山吹「うっ、うわぁ.....!」

僕の目の前に広がっているのは、大都会でしか見れないような大きなショッピングモール...

それに一階一階が大きい...

仮屋「全部で五階か。かなりの大きさだな」

仮屋「必要なものは大体ここで揃えられるだろうよ」

山吹「こっ、こんな大きいとこ...見るだけで緊張するな...!」

仮屋「にしても、どこにも人のいる気配がしないってな...なんなんだこの島ってのはよ」

山吹「そっ、そんな事どうでもいいじゃないか!とにかくはいろうよ!」

仮屋「いや、案外大事なことなんだけどよ」

【一階・ロビー】

あれ?早速誰かいるな...

なんだかスーツを着ていて...訪問販売とかしてそう...

「ふむふむ...なるほど...店内に手入れは行き渡っていると...」

「ここで商売するのはまさにもってこい...ってことかな」

山吹「あの...」

「ん?あれ?初めて会うお客さんかな?」

「もしかしてまだ1人いたとか?」

「あー!ごめんなさい!お客さんに気づかないなんて...でも僕も人の気配を感じ取れるわけじゃないし...そんなアニメみたいな超人がすること習得とか無理だし...」

山吹「えっ、いや...あの、」

「あー!そういえば自己紹介してなかったね!これは失敬!」

倉品「僕の名前は倉品晴也。学校では購買委員、お店では店員や店長やってるよ!」






【超高校級の購買委員】倉品 晴也 (くらしな はるや)





仮屋「倉品晴也...その愛嬌のある顔で数々の商品を売ってきた超高校級の購買委員」

仮屋「その顔からは計り知れないほどのマシンガントークで商品の魅力を引き出し相手に買わせるんだとか」

仮屋「ついつい買ってしまった。なんて人も多いらしいとか」

倉品「いやまぁでもね、クレームがないだけでもありがたいですって!」

倉品「だって結局その商品を買ってよかったと思ってくれてるって事ですから!」

倉品「商売人としてはそこら辺考え方は自由ですけどね!」

確かに、あのマシンガントークは...聞き入るっていうより圧倒されるよね

それがうまい手口っていうことなんだろうけど...

【倉品晴也のキーワードが一つ解放されました!】
【マシンガントーク】

さてと...後はいろんな階にエレベーターに移動するけど...

どこにいこう?

仮屋「どこから言ってもあんまし変わんねぇと思うけどな」

1.【二階・生活必要品コーナー】
2.【三階・雑貨コーナー】
3.【四階・アウトドアコーナー】
4.【五階・ゲームコーナー】
5.【屋上】

↓1

更新できなくてすいません!
今から更新します!

まだキャラ紹介終わってなかったんか

>>432スローペースですいません!
早く更新します!

1選択

山吹「うわぁ、なんだここ…!」

目の前に広がるのは、もう数えれないほどの商品がズラリと並んでいた

仮屋「生活必要品コーナー…食料や衣服、救急箱、テレビやラジオなんかもあるな」

山吹「すっ、凄い!こんなの見たことない!」

仮屋「小型監視カメラとか小型テレビラジオ、小型ボイスレコーダーって小型多いよな、これ」

山吹「家電製品なんかもある…!ここはなんでもそろっているんだね!」

「……誰だ?」

山吹「うわっ!?」

夢中になり過ぎて、目の前の人物に気付かなかった…

仮屋「あぁ、こいつは新人。砂浜で寝っ転がっていたんだぜ」

「そうか。ならば、自己紹介ぐらいはしておこう」

石堂「俺の名前は石堂純。傭兵部隊フェンリルの軍医をやっている」







【超高校級の軍医】石堂 純 (いしどう じゅん)





仮屋「石堂純…幾多の戦場を潜り抜けた軍医…」

仮屋「石堂の手にかかれば、怪我をした傭兵がまるでいっぺん死んだかのように復活するとか」

仮屋「その腕あって、戦場の途中で怪我人の手当てをすることも有名だったか?」

山吹「誰に聞いてるの…」

石堂「軍医というのは、補助にしか過ぎない」

石堂「いつも命を懸けて戦場を駆け抜けている傭兵なんかより、安全な仕事だ」

石堂「……だからこそ、危険に身を投げ出しても最前線に出るべきだ」

石堂「さすがに死んだ者の命は救えない」

石堂「……だが、それでもそいつがいなかったら…そいつが兵を一人でも多く倒してなかったら」

石堂「俺も死んでいたかもしれない」

石堂「だから怪我の手当てをして、埋葬してやる事も最前線にいることで重要なことだ」

仮屋「…………さすがというべきなのか?」

………………とにかく、僕は凄いしか言えない

石堂純…なんだか、命を重んじる人だったな……

あんな人がいたら心強いんだろうね……

仮屋「怪我しねぇとお世話にならないけどな」

1.【三階・雑貨コーナー】
2.【四階・アウトドアコーナー】
3.【五階・ゲームコーナー】
4.【屋上】

↓1

1選択

ここは、雑貨コーナー?

ここもまた、色々揃っているなぁ……!

仮屋「化粧品まで…これは雑貨に入るのか?」

山吹「このペンダント、運命的な何かを感じる!」

仮屋「…………いや、そのペンダントはお前と少し違うだろ」

でも、ここには誰もいないみたいだ……

1.【四階・アウトドアコーナー】
2.【五階・ゲームコーナー】
3.【屋上】

↓1

1選択

山吹「ここは…アウトドアコーナー?」

テントにハンモック、サッカーボールに野球のバット、テニスラケット…卓球台なんかも……

仮屋「アウトドア系のやつとかスポーツ選手には宝庫だろうな」

山吹「僕はその日の気分によって違うかな……」

仮屋「山吹はがっつり顔がインドアだけどな」

山吹「ちょっと失礼じゃない!?」

「うるさい」

山吹「うっ…すっ、すみません…」

「静かにしてて。集中できない」

山吹「集中って…何の?」

「一輪車選び」

仮屋「……なぁ、自己紹介頼んでいいか?」

「嫌。ていうか、した」

仮屋「いやこっちのやつがさっき起きたばっかりだからよ」

「……面倒くさい」

巡「巡ユニ…女…一輪車選手…これでいい?」







【超高校級の一輪車選手】巡 ユニ (めぐり ーー)





今から進めます
今回は自己紹介をやっと済ませプロローグを終わらせていけたらと思います

仮屋「巡ユニ…一輪車の扱いにしてはピカイチの超高校級の一輪車選手」

仮屋「一輪車の大会で10連覇中だそうだ」

仮屋「また、一輪車を使ったパフォーマンスもできることから世間に期待を寄せられているな」

仮屋「それとスポンサーって人を雇わないことでも有名だったっけ?」

山吹「誰に聞いてるの……」

巡「私は好きなことをやってるだけ」

巡「お金とかなくても楽しければいいの」

巡「それだけ。以上」

巡「私はもう用は無いから出てって」

山吹「でっ、出てってって…!」

なんか自分勝手な人だな……!

巡「それと」

巡「…………ズボンのチャック開きそうになってる」

山吹「え?」

ゆっくりと他に視線を落とす…

確かにチャックが半開きだ……いつから?

とりあえずズボンのチャック上げておこう…

山吹「えっ、えっと…その、ありがとう」

巡「………………別に」

巡ユニ…ちょっと自由すぎる人だな……

だけど、いい人ってことは間違いないな……

仮屋「さっき思ってたことと矛盾してるぞ」

1.【五階・ゲームコーナー】
2.【屋上】

↓1

1選択

仮屋「ふーん、ここはゲームコーナーか……」

山吹「みっ、見たことないゲーム機がたくさん…!」

山吹「うわっ!3BSとかQSβ、MiiUまである!playステイション4まである!」

仮屋「なんで最新小型ゲーム機まであるんだよ…」

山吹「それにこれ!スーパー・アリマ・ブラザーズ!ポケロンやジュウダンロンパまで!」

仮屋「お前やっぱりインドア派だろ?」

ここには誰もいないみたいだね……

仮屋「ここは屋上か…ここには何もないなこりゃ」

「………いえ、そうでしょうか?」

仮屋「ん?」

「ここから見るだけでいろんなものが見えるんですよ」

「人、建物、生物…そして人の心も…人の考えも」

仮屋「そりゃ無いだろ…さすがになぁ…」

「いえいえ、実は見えてくるんですよ」

「人の行動を見るだけで…人の表情を見るだけで…人の仕草を見るだけで…考えなんかもわかるんです」

山吹「あの…あなたは…」

「?……もしかして、自己紹介をしていない人でしたか?」

湊路「それは失礼いたしました。申し遅れてすみません…私の名前は湊路姫那…と申します」







【超高校級の???】湊路 姫那 (はたじ ひめな)





湊路「貴方様の名前は…?」

山吹「あっ、あぁ…僕の名前は山吹類…よろしく」

湊路「山吹類様ですね…よろしくお願いいたします」

山吹「えっと、僕は超高校級の幸運で呼ばれたんだけど…君は?」

湊路「………………それが、その……」

湊路「……記憶が…無くて、思い出せないんです」

山吹「えっ?」

それって、記憶喪失…!?

仮屋「なんでも目覚めた時からここに来るまでの経緯、自分の才能が思い出せなかったらしいぜ」

山吹「名前とかは?」

湊路「名前や常識の範囲の知識はあるみたいで…なんとも不思議な体験を体験したことです」

湊路「とにかくよろしくお願いいたしますね」

仮屋「っと、これで全員の自己紹介が終わったのか」

なんだか、個性が強い人が多かったな……

……そして突如として、あの放送が鳴り響いた

『ピーン、ポーン…パーン、ポーン…』

『アッ、アッー!アー!マイクテスッ!マイクロテスッ!…じゃなかった…マイクテスッ!』

『えー、ウェザーアイランドにお越しの皆様!至急、ウェザーパークまでにお集まりください!』

『至急ですよ!死球!支給!至急ーーーー!』

仮屋「…………なんだ、今の放送」

湊路「…………嫌な予感がします。ですが、ここは指示に従った方がよろしいでしょう」

今の放送、どこか不快感を覚える声だったな……

これからとんでもない不吉な事が起こるような…そんな予兆を感じさせる声だ

【ウェザーパーク】

僕らがウェザーパークに来る頃にはすでにみんなが集まってきた

石堂「……全員で顔合わせはこれが初めてか」

巡「今の放送何?」

祭沢「とっ、とっても驚きました…」

仮屋「何だ、みんなノコノコとやって来たってのか?」

櫻井「あんたも同じでしょー?何自分は特別感出してんのー?」

ルーカス「私が思うに、あの声はこの中の誰の声でもない…つまり、別の誰かが放送をしている!」

空野「それはもちろんみんな知っている!」

氷川「でっ、でも…それって私たちを…あぁ、どうしよう…言おうかな……」

黒須「おいおい、寸止めか?そりゃねぇぜ。だが、卵焼きは寸止めが美味いんだぜ?」

早乙女「なっ、何をおっしゃっているのか分からないのは私がズレているからでしょうか?」

音峰「いや、今のはみんなわからないよ」

弦崎「氷川さん言ってみてください。今は少しでも意見を共有しないと」

西津「……………………声の主の反応無し。………………………来るにはもう少しかかる」

氷川「まっ、間違えても怒らないでくださいよ!?」

田宮「誰もそんな事はしない…するならば、的となってもらう。だから話してくれ」

倉品「えっ、それって軽く恐怖だよね?でも軽くってほどじゃないか……どれくらいなんだろう…」

湊「そっ、それぐらいにしておきませんか倉品様?」

氷川「あの、放送している人って…」







氷川「私たちをここに連れさらった人…って、ことでいいんですかねって……」






巡「…言われてみればそうかもね」

石堂「…………それに、俺だけかもしれないがここまでの経緯が全くわからない」

空野「なんだって!?それは僕も同じだ!だとすると、まさかみんなもなのか!?」

空野クンの一言に誰一人、首を横に振る人はおらず…縦に振るばかりだった

湊路「あれ…それじゃあ、経緯が分からないのは私だけじゃかったんですね?」

山吹「たっ、確かに…言われてみれば思い出そうとしても…何が起こっていたのかさっぱり…」

仮屋「というか俺らは何期生なんだ?俺は76期生なんだけどよ」

櫻井「えー、最悪ー!私も76期生だよー!」

田宮「私も76期生だ…おそらく、みんな同じだろう」

……つまり、僕らは76期生、ここに来るまでの経緯の記憶が飛んでいる…って言う事が共通している?

でも、それが何を意味するんだ?




弦崎「ーーーまだ、不可解な点はあります」




弦崎「この島…皆さんも気づいたと思いますが、人が誰一人として見当たりません」

音峰「あのショッピングモールでさえ、もぬけの殻だからね…」

弦崎「ここが昔に危険地帯などとなり、立ち入り禁止になったのならば他の説明がつきません」

弦崎「まず建物…内部まで綺麗に手入れされています…見る限り人の手でされています」

弦崎「そして食料や衣服…それらも矛盾してしまいます」

倉品「あぁ!確かに食料とかは毎日取り替えられているような新鮮度だったし、衣服だって古めかしい物は無かったよ!」

祭沢「おっ、お酒もあったんで、まいが見させてもらいましたけど…かなり丁寧に保管されているような管理のされ方でした」

西津「…………………………………………生物の反応も無し」

弦崎「どう考えてもおかしくありませんか?どれか一つのものを解決させると必ず他のものの矛盾点が生まれる…」

早乙女「一体この島はなんなんでしょうか…」

黒須「ヤバいことに巻き込まれていたりとかな……車上荒らしとか」

仮屋「そりゃ、ヤバさ加減が低いぜ…スケールがでかい車上荒らしだな」

……みんなが困惑する中……









「その事につきましてはーーーこのボクがお答えいたしましょう!」







山吹「ーーーっ!?」

放送で聞いたこの不快感を覚えた声…

間近で聞くとさらに不吉に思える……

そして、…………見事に的中した、嫌な予感……

ルーカス「こっ、この声はどこから?ホワイ?」

全身に寒気がする…ブワッと鳥肌が立つ…悪寒がする……

氷川「なっ、なんだろう……寒い……」

…………そして、謎の影がピョンッと勢いよく跳びはねた

僕らの目の前に現れたのは……

巡「あれ、熊?」

田宮「本物ではないだろう…ぬいぐるみか?」

仮屋「明らかにロボットだろ、こりゃ」

みんなが言う通り、熊の(ぬいぐるみ)or(ロボット)

どっちでもいいけど……

半分がクロ、半分がシロに分かれた熊……

「ボクはぬいぐるみでもロボットでもなーい!」

「ボクは……」





モノクマ「モノクマなのだー!」




絶望の象徴であるあいつは…ニヤリと薄ら笑いを浮かべ、僕らを絶望の淵に立たせようとしていた

とりあえず生存報告です
忙しくて...投稿できずすいません!
明日か明後日にはしますので!

更新できずすいません!
今日の夜には更新します!

更新できずすいません!
今日の夜に更新します!

巡「モノクマ...シロクロの?」

モノクマ「それはモノクロ!」

空野「あれだ!girl friend(真)の...」

モノクマ「それはスミス・モノクローム!」

櫻井「なにそれー!暇そうー!」

石堂「...そろそろやめないか?」

倉品「まだこれからだったっていうのに!?」

モノクマ「...話進まないし、飽きたのでいいですかね?」

倉品「えっ!?そっちも!?」

モノクマ「えー、希望溢れる希望ヶ峰学園に入学する皆様!」

倉品「スルーは一番辛いよ...」

モノクマ「この度は入学式兼歓迎旅行に来て頂きありがとうございます!」

祭沢「どっ、どういたしまして...なっ、なんて...」

西津「.......................」

田宮「やめろ。触れてやるな」

早乙女「それより歓迎旅行とは?」

モノクマ「まぁ、君たちの入学を歓迎する名の通りの旅行だね!」

仮屋「そのために俺らはこんな悪天候らしい島に連れてこられたのかよ?」

モノクマ「こういうのはスリルがあった方がいいでしょ!」

音峰「旅行にスリルはいらないんじゃないかな?」

モノクマ

モノクマ「まぁ、何はともあれ!」

モノクマ「今回の本題に入ります!」

モノクマ「今回の歓迎旅行の目的は皆さんがクラスのみんなと仲良くできるように提案されたものです!」

...仲良くするって言ったって...こんな状況じゃなぁ...

モノクマ「そして!その歓迎旅行の期限ですが...」







モノクマ「特にありませんので!」






氷川「........へ?......私の聞き間違いかな...ごめんなさい。もう一度...」

モノクマ「もう!クマに二言は無いんだよ!?」

モノクマ「期限は特にありませんって言ったんだよ!」

ルーカス「..........................」

ルーカス「ホワイぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃ!?」

弦崎「つまり、私たちは...ここから帰れないということですか!?」

モノクマ「そうだよ!何か問題ある?」

黒須「俺の貯金通帳盗まれたらどうしてくれるんだ?やれやれだぜ...」

倉品「そこ重要視するとこかな!?」

湊路「どうして帰れないんですか?」

モノクマ「希望溢れるオマエラが、絶えるわけにはいかないでしょ?」

櫻井「どんだけ未来の話なのー?」

モノクマ「まぁ、だけど...一つだけ。条件を飲んでくれればボクはここから出してあげましょう!」

祭沢「そっ、その条件って...?」









モノクマ「ーーーオマエラの誰かが人を殺してくれたら、の話だけど」







巡「人を...殺す?」

モノクマ「そう!焼殺溺殺射殺絞殺墜落殺圧殺凍殺斬殺感電殺轢殺...あとは自殺とかね!」

モノクマ「好きなように殺っちゃっていいので!とにかく殺した人がこの島から出られるのです!」

湊路「はっ、話が飛躍しすぎです!一体どうして....!」

モノクマ「希望ヶ峰学園...そこは希望溢れる学園...」

空野「それはさっき聞きました!」

モノクマ「そんな学園を殺すということで秩序を乱すものがいたら即!みんなの輪から外れてもらうべきなんだよね!」

モノクマ「だって、絶望が感染しちゃったらバイトハザード...あれ?なんだっけ?」

モノクマ「まぁ、とにかく!絶望が移ったら大変でしょうが!」

モノクマ「そーいうわけで!でてってもらうんですよ!」

人が死ぬ...人を殺す...秩序を乱す...

僕たちにはあまりにもかけ離れていることで...みんなも僕も、頭が追いつかない...

石堂「貴様...さっきから聞いていれば...」




石堂「命をなんだと思っているんだ!」



そう言って石堂クンがモノクマに向かって走り出した時...

僕は確かに見た

自分の真横を横切る影を...

周りに目もくれずモノクマに向かって走る石堂クン...

モノクマ「おっ?僕とやる気?嫌だなぁ...これだから不良生徒は...」

モノクマも鋭い爪を出して対抗しようとする...

氷川「いっ、石堂さん!しっ、死んじゃいますよ!」

たっ、確かにあの爪は生半可なものじゃない...!

山吹「石堂クン!ダメだよ!」

石堂「うるさいっ!邪魔をするな!」

僕たちの言葉なんか聞いてくれない!

かといってもうだいぶ離れている...もう、間に合わない!

モノクマ「引率の教師のボクに暴力は校則違反だよ、石堂クン?」

モノクマ「召喚魔法を発動する!助けて!グングニルのやーーー








湊路「ーーーやめましょう、石堂さん」







石堂「......邪魔だ、どくんだ」

...僕には何が起こったかわからなかった

ただ、湊路さんが石堂クンの目の前にきて振りかざした拳を受け止めたこと...

この光景しか、頭に入らなかった

湊路「いいえ、退きません」

湊路「この争いにはどんな意味があるんですか?石堂さん」

湊路「私が見る限り、貴方が感情任せにモノクマに殴りかかろうとした...そうとしか見えません」

石堂「だが、こいつの言葉にはさすがに堪忍袋の緒が切れた!お前にはわからないのか!?」

湊路「ですが、私には最悪な未来しか想像できませんでした」

石堂「っ!」

湊路「感情に振り回されては、貴方は......
未来さえ見えなくなっていたかもしれません」

石堂「.................」

湊路「落ち着くことが、何よりも最優先事項です」

石堂「....................あぁ、そうだな。少し頭を冷やす」

.......なっ、何とか最悪な事態は免れてみたいだね...

中々投稿できずすいません!
今からとうこうします!

モノクマ「ふぅ...全く!これだから最近のやんちゃ学生は!今回は未遂だから許してあげるけど!」

モノクマ「石堂クン、君あのままだったら大変なことになっていたよ?」

石堂「.................」

モノクマ「ありゃりゃ?反抗期かな?まぁ、いいや!」

モノクマ「オマエラ、電子生徒手帳の歓迎旅行のしおりを見て!」

僕らは言われるがまま電子生徒手帳を開く....

歓迎旅行のしおり〔ルール〕
1.コロシアイ歓迎旅行の期限は無期限です。みんなで仲良く暮らしましょう。

2.ポイ捨てや自然破壊はやめましょう。

3.この島から出るには生徒内で必ず殺人を起こすこと。

4.のちに一定の捜査時間の後に全員参加の学級裁判が開かれます。

5.正しいことを指摘すればクロだけがオシオキ〔処刑〕となります。

6.正しいクロを指摘できなかったらシロ全員がオシオキ〔処刑〕となります。

7.生き残ったクロは罪が免除され島からの帰還が余儀なくされます。

8.3人以上の生徒が死体を発見したらそれを知らせる〔死体発見アナウンス〕が流れます。

9.監視カメラやモニターなどの島に設置されたものを許可なく破壊してはいけません。

10.引率の教師兼学園長であるモノクマへの暴力はしてはいけません。

11.この島の詮索は自由です。行動に制限がかかることはありません。

注意
歓迎旅行のルールはのちに増えていく場合があります

最近リアルで忙しく更新できずすいません!
やぶ遅くから進めます

山吹「なんだ....これ....!?」

あまりにも現実味のないルール...頭がふらつくほどだった...

倉品「どっ、どういう事なのこれ!?」

櫻井「学級裁判...?オシオキ...?」

ルーカス「まっ、待ってくださいMr.モノクマ!」

モノクマ「ボクは性別不詳なのでモノクマでいいです」

ルーカス「そっ、そうですか。ソーリー...って!違います!」

ルーカス「言っていた事と矛盾したませんか!?」

モノクマ「いいや?どこが矛盾してるのさ!」

ルーカス「だってクロ以外の人は絶望が感染しないようにクロが秩序を乱したらここから出て行くんですよね!?」

ルーカス「なのにどーしてクロ以外の全員がオシオキなんですか!?」

モノクマ「いやー、だってもしも感染してたらヤバイでしょ?」

モノクマ「どから!早い内にみーんな!処理するのさ!」

ルーカス「ばっ、馬鹿げています....!」

弦崎「モノクマさん。いくつか聞きたい事が」

モノクマ「答えられる範囲なら答えますよ?」

弦崎「まず、学級裁判とは一体?」

モノクマ「よくぞ聞いてくれました!」

モノクマ「学級裁判とはオマエラの誰かが殺人を起こした場合、その殺人を起こしたクロを見つけなければなりません!」

モノクマ「その舞台となるのが学級裁判なのです!」

モノクマ「みんなで議論しあってクロを見つけて指摘します!」

モノクマ「あっていたらクロをオシオキしちゃうのです!間違っていたらシロ全員がオシオキだね!」

モノクマ「もちろん、ノーヒントでは無理だろうし!その前に捜査する時間を与えますよー!」

早乙女「そっ、そんな恐ろしいルールなんですか.......!?」

弦崎「次に、このしおりのルールを破った場合はどうなるんですか?」

モノクマ「規則を守らないやつはオシオキです!以上!」

黒須「へー、荒れた生活しても問題無し?」

モノクマ「しおりのルールに追加されなければいいです」

黒須「っしゃ!」

音峰「そこ、ガッツポーズいるかな...?」

弦崎「では最後に...死体発見アナウンスとは一体どのようなものなんですか?」

モノクマ「ホイホイ!Gはポイポイ!というわけで、今から実際に鳴らしてみますよ!」

田宮「今鳴らすのか?」

モノクマ「えぇ!このアナウンスを聞いて素早く捜査して欲しいですし!」

モノクマ「では行きまーす!」

そういうとモノクマは手元にスイッチを出して...

モノクマ「スウィッチーオーン!」

カチッ!

押した

.............ピピッ...........

ピーン、ポーン...パーン、ポーン....




モノクマ『死体が発見されました!』

モノクマ『一定の捜査時間の後、学級裁判を行います!』




...............ピピッ............

これが、死体発見アナウンス.....

モノクマ「ちゃんと覚えておいてね!」

音峰「.......?......ねぇ、モノクマ」

モノクマ「はい、なんでしょう?」

音峰「始めと終わりの機械音...あれはさっきの放送から流れた音じゃないよね?」

モノクマ「ボクは知りませんよ?なんのことですか?」

音峰「.....?」

モノクマ「まっ、とにかくさ!ボクはオマエラが楽しくほのぼのとしてさ!」




モノクマ「絶望するのが楽しみなんだからさ!とっとと!コロシアイしちまいなってね!」



モノクマ「後、人ってさ、すぐ裏切ったりするからね?信用しないほうがいいかも!」



モノクマ「みんなでここから出る!なんて考えは捨てたほうがいいよ!うぷぷぷぷ!」

モノクマ「それじゃ!ボクはこれでお暇お暇!」

そういうとモノクマはまた、消えてしまった

山吹「..........なんでなんだろう......」

仮屋「........ふぅー......」

湊路「........みなさん」

西津「..........................」

氷川「うぅ.....!」

お互いに悲観している.....

石堂「........くそっ!」

ルーカス「まっ、まさか......?」

音峰「......あの音、どこかで......」

弦崎「ここは一体.......」

お互いに疑問を抱えている.....

倉品「殺るか、殺られるか......」

祭沢「まっ、まいは.......」

空野「僕はみんなを.......」

櫻井「お家に.....帰りたい.....」

お互いに疑心暗鬼の目を向けている....

早乙女「信じられません........」

黒須「あーあ、またこの世界に来ちまった」

巡「嘘、だったらいいのに」

田宮「......ダメだ、落ち着かなくては.....」

お互いに絶望と希望を混じり合わせた...





僕らを残して.......










プロローグ【育むのは希望と絶望!?不思議な島でハプニング!】






END


生き残りメンバー...【17】人






【山吹 類のキーワードが一つ追加されました!】
【前向き】
【山吹 類のキーワードが一つ訂正されました】
【主人公補正】→【主人公補正(仮)】





とりあえず今日はここまでで
プロローグがやっと終わりです!次はCHAPTER1(非)日常編
から始めます
先ほどのキーワード訂正ですがこれからはさほどないと思いますので
それとキーワードは皆様から頂いたキーワードではないものがいくつか混じっておりますので

それと最後に
被害者やクロなんですが...
どのように決めたら良いでしょうか?
よかったらいくつか候補があるので皆様の意見を聞きたいと思います
1.フラグ形式にする
(フラグ建立の条件を満たした場合そのキャラが被害者かクロになります
フラグが立っていない場合はランダムで決めます
フラグが折れたら死亡確率はあまりありませんが一応あります)
2.被害者&クロの条件をつくる
(条件を満たした者を被害者とクロにする
被害者とクロの条件はそれぞれ別)
3.事件発生前にコンマで決める
(事件発生前に皆様にコンマ判定をしていただき決めさせていただきます)

この中でいいと思うのはどれですかね?
なるべく多く意見をくれると嬉しいです

次の更新は明日の夜か明後日の夜です

1かな?
あとプロローグ終了段階のキャラまとめをくれたら嬉しい

少し進めたいと思います
ご意見ありがとうございます!
とりあえず現時点ではフラグ形式にさせていただきます!
早速フラグを作っておこうと思います
>>488
了解です!今からまとめておきます!

【男子】
01.山吹 類 (やまぶき るい)
才能...〔超高校級の幸運〕
身長...170㎝
推理力...C 身体能力...C
交友力...5 精神力...5
【キーワード】
〔主人公補正(仮)〕...被害者、クロ、黒幕に...ならないかは分からない
〔???〕...???【未解放】
〔前向き〕...辛いことがあろうとも前だけは向いて生きていく

02.西津 仁 (さいづ じん)
才能...〔超高校級の鎌術家〕
身長...188㎝
推理力...C 身体能力...S
交友力...1 精神力...8
【キーワード】
〔無口〕...あまり喋ろうとしない。そのため、コミュニケーションが取りにくい【交友力・1】
〔???〕...???【未解放
交友力・2、精神力 2】
〔???〕...???【未解放
交友力・1、精神力 1】

03.空野 大翔 (そらの ひろと)
才能...〔超高校級の気球操縦士〕
身長...180㎝
推理力...E 身体能力...B
交友力...9 精神力...6
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力 1】
〔???〕...???【未解放
交友力 1】
〔情熱的〕...周りを情熱で熱くさせる。そして時々爽やか【交友力 2、精神力 1】

04.石堂 純 (いしどう じゅん)
才能...〔超高校級の軍医〕
身長...195㎝
推理力...A 身体能力...A
交友力...7 精神力...7
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力 1、精神力

すいません!ミスしてしまいました!

【男子】
01.山吹 類 (やまぶき るい)
才能...〔超高校級の幸運〕
身長...170㎝
推理力...C 身体能力...C
交友力...5 精神力...5
【キーワード】
〔主人公補正(仮)〕...被害者、クロ、黒幕に...ならないかは分からない
〔???〕...???【未解放】
〔前向き〕...辛いことがあろうとも前だけは向いて生きていく

02.西津 仁 (さいづ じん)
才能...〔超高校級の鎌術家〕
身長...188㎝
好感度...0
推理力...C 身体能力...S+
交友力...1 精神力...8
【キーワード】
〔無口〕...あまり喋ろうとしない。そのため、コミュニケーションが取りにくい【交友力ー1】
〔???〕...???【未解放
交友力ー2、精神力+2】
〔???〕...???【未解放
交友力ー1、精神力+1】

03.空野 大翔 (そらの ひろと)
才能...〔超高校級の気球操縦士〕
身長...180㎝
好感度...0
推理力...E 身体能力...B
交友力...9 精神力...6
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力+1】
〔???〕...???【未解放
交友力+1】
〔情熱的〕...周りを情熱で熱くさせる。そして時々爽やか【交友力ー2、精神力 +1】

04.石堂 純 (いしどう じゅん)
才能...〔超高校級の軍医〕
身長...195㎝
好感度...0
推理力...A 身体能力...A
交友力...7 精神力...7
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力+1、精神力+1】
〔???〕...???【未解放
交友力+2】
〔???〕...???【未解放
交友力ー1、精神力+1】

05.倉品 晴也 (くらしな はるや)
才能...〔超高校級の購買委員〕
身長...157㎝
好感度...0
推理力...B 身体能力...D+
交友力...5 精神力...4
【キーワード】
〔マシンガントーク〕...一度喋り出すと止まらない【交友力ー1】
〔???〕...???【未解放
交友力+2、精神力+1】
〔???〕...???【未解放
交友力ー1、精神力ー2】

06.音峰 拓人 (おとみね たくと)
才能...〔超高校級の指揮者〕
身長...172㎝
好感度...0
推理力...A 身体能力...D
交友力...8 精神力...5
【キーワード】
〔絶対音感〕...遠くの音を聞き分けるなどができる。だが、そのせいで引かれることも...【交友力ー1、精神力ー1】
〔???〕...???【未解放
交友力+2】
〔???〕...???【未解放
交友力+2、精神力+1】

07.黒須 凱亜 (くろす がいあ)
才能...〔超高校級のスナイパー〕
身長...202㎝
好感度...0
推理力...C+ 身体能力...S
交友力...3 精神力...7
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力ー1】
〔強金銭欲〕...金に強い欲がある。知り合いから借りるのもしばしば...【交友力ー2、精神力ー1】
〔???〕...???【未解放
交友力+1、精神力+3】

08.仮屋 装 (かりや そう)
才能...〔超高校級の特殊メイク職人〕
身長...184㎝
好感度...0
推理力...B 身体能力...C
交友力...3 精神力...6
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力ー1、精神力ー2】
〔???〕...???【未解放
交友力+2】
〔???〕...???【未解放
交友力ー3、精神力+3】

09.ルーカス アクロイド (ーー ーー)
才能...〔超高校級の翻訳家〕
身長...168㎝
好感度...0
推理力...A 身体能力...E
交友力...9 精神力...6
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力+2】
〔???〕...???【未解放
精神力+1】
〔仲間思い〕...仲間は思いやりが大切!常にモットーとしている【交友力+2】

ミスしました!
空野クンのキーワードの情熱的の交友力の補正は+2です!

【女子】
10.湊路 姫那 (はたじ ひめな)
才能...〔超高校級の???〕
身長...165㎝
スリーサイズ..B83 W56 H86
好感度...0
推理力...A+ 身体能力...S+
交友力...4 精神力...7
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力ー2、精神力+3】
〔???〕...【未解放
精神力ー2】
〔???〕...【未解放
交友力+1 精神力+1】

11.氷川 里緒奈 (ひかわ りおな)
才能...〔超高校級のアイススケーター〕
身長...169㎝
スリーサイズ...B79 W55 H81
好感度...0
推理力...C 身体能力...S
交友力...7 精神力...3
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力+1】
〔???〕...???【未解放
交友力ー1、精神力ー2】
〔???〕...???【未解放
交友力+2】

12.巡 ユニ (めぐり ーー)
才能...〔超高校級の一輪車選手〕
身長...182㎝
スリーサイズ...B93 W59 H89
好感度...0
推理力...D 身体能力...A
交友力...8 精神力...4
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力+1、精神力+2】
〔???〕...???【未解放
交友力+2】
〔???〕...???【未解放
精神力ー3】

13.弦崎 初音 (つるさき はつね)
才能...〔超高校級のヴァイオリニスト〕
身長...163㎝
スリーサイズ...B86 W57 H84
好感度...0
推理力...A+ 身体能力...E+
交友力...8 精神力...8
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力+2】
〔???〕...???【未解放
交友力+1、精神力+1】
〔???〕...???【未解放
精神力+2】

14.田宮 海来 (たみや みらい)
才能...〔超高校級の弓道部〕
身長...174㎝
スリーサイズ...B85 W54 H85
好感度...0
推理力...B+ 身体能力...S
交友力...7 精神力...7
【キーワード】
〔大和撫子〕...清楚で美しくかっこいい。羨ましい【交友力+2】
〔???〕...???【未解放
精神力ー1】
〔???〕...???【未解放
精神力+3】

15.早乙女 花梨 (さおとめ かりん)
才能...〔超高校級の御令嬢〕
身長...164㎝
スリーサイズ...B87 W56 H86
好感度...0
推理力...S 身体能力...A+
交友力...6 精神力...3
【キーワード】
〔世間知らず〕...世間では知られている事に疎い。不思議だと思われても慣れている様子【交友力ー1、精神力+1】
〔???〕...???【未解放
交友力+2】
〔???〕...???【未解放
精神力ー3】

16.祭沢 舞花 (まつりざわ まいか)
才能...〔超高校級の酒造家〕
身長...135㎝
スリーサイズ...B62 W50 H67
好感度...0
推理力...B 身体能力...E
交友力...7 精神力...4
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
精神力ー2】
〔???〕...???【未解放
交友力+2、精神力+3】
〔臆病〕...常にビクついている。大きな物音だけでパニック状態【精神力ー2】

17.櫻井 いちご (さくらい ーー)
才能...〔超高校級の変装家〕
身長...150㎝
スリーサイズ...B77 W53 H80
好感度...0
推理力...B+ 身体能力...B+
交友力...6 精神力...8
【キーワード】
〔???〕...???【未解放
交友力+3、精神力+2】
〔毒舌〕...相手を罵倒する言葉を発してしまう。ちょっと言い方はキツイ【交友力ー1】
〔???〕...???【未解放
交友力ー1、精神力+2】

やっと自己紹介まとめられました!
少ししたら後に本編へ入らせてもらいます
それとキャラの自己紹介で少し修正したところがあります
それではまた後ほど!











CHAPTER1【絶望天候警戒注意報】(非)日常編










沈黙と気まずい空気が流れる中...

あの人が、その沈黙を破った

湊路「あの.......」

湊路「今日は、とりあえずこれで解散としませんか?」

湊路「いつの間にか日もすっかり暮れていますし...」

僕らは一気に現実へと戻される

気づくと日は暮れ、空はオレンジ色に染まっていた

石堂「.....そうだな。今は少し休んだ方がいいだろう」

石堂「明日の朝8時、レストラン2階に集合しよう」

仮屋「なーんか、ちっと頭使いすぎたな」

田宮「精神的にドッと疲れたな...今は冷静に物事を考えられるような時ではないな」

空野「まずは、睡眠をしっかりとる事が大切!これ基本だよ!」

櫻井「食欲も失せちゃったしねー」

黒須「んじゃ、おれは一足先におさらば」

みんなゾロゾロとコテージに戻っていく

........…僕もそろそろ行こうかな

【山吹のコテージ】

山吹「ふぅー.....つーかーれーたー!」

ベッドにボフッと飛び込むと仰向けになって天井を見上げる

コロシアイ...クロ...オシオキ...

頭の中で複数の糸がこんがらがるように、ぐちゃぐちゃになってる...

まぁ、こんな平凡な生活をしていた僕だからこそ...余計実感する...

こんな現実離れしたことをしなきゃいけないなんて...

山吹「......何も今日考える必要は無いか」

まだ明日はあるんだ.....

そうだ、きっと明日もあるんだ

まさか、コロシアイなんて考えている人がいるわけない

絶対にいない。そう信じている!

............いや、本当は信じないとやっていけないんだ

だって、信じていないと...






不安と絶望に、飲み込まれそうだったから





コンマ一桁の数だけモノクマメダル
ゾロ目で...?
↓1

【2日目.朝】

『ピーン、ポーン...パーン、ポーン』

モノクマ『グッドモーニング!オマエラ!朝ですよー!7時ですよー!』

モノクマ『さぁて、今日もハイテンションでいってみましょう!』

山吹「ん.....んん......」

聞き慣れたくもない不愉快な声で目覚めた...

昨日はぐっすり眠れたらしい。我ながら凄いと思う

...だけど、やっぱりあの事は...

山吹「夢じゃ、なかった.....」

今まで漫画の世界だけだと思っていたコロシアイ...

それが今、自分の身近にあるのだ

山吹「......だけどコロシアイなんてするはずない!」

きっと、脱出方法はあるんだ

それまで、堪えるだけなんだ.....

山吹「.........石堂クンは、朝8時にレストラン2階って、言ってたよね」

まだまだ時間はあるし、外の風にでもあたろうかな...

【ウェザーアイランド.通路】

山吹「そういえば風吹かないんだったよな!!!」

この島は天候が全く変わらないって事、すっかり忘れてた...

そして、とりあえずキレてみた

とにかく何かにキレてみたかった...それだけ

山吹「....うぅ、僕って馬鹿だな」

そして自分の不甲斐無さを実感する...

収穫があったとすれば、モノクマの顔が彫られたメダル...

【モノクマメダル5枚ゲットしました!】

山吹「うーん、趣味悪いなぁ...」

...まだ、時間はある...

ホテルで待っておくのもいいし、どこか立ち寄るのもいいよね


場所指定とそのコンマで誰と会うか決まる
↓1

ショッピングモール
黒須

>>509
一応人物はコンマ判定なんですが...
まぁ、特に制限する必要ありませんし採用しておきます

よし、ショッピングモールに行ってみよう!

あそこなら何かしらできそうだし!

【ショッピングモール
5階:ゲームコーナー】

なんとなく来てみたけど...

山吹「あれ?あそこにいるのって...」

黒須「また、ダブりかぁ...金になるのかこれ?」

山吹「黒須クン?何.....してるの?」

黒須「おっ?.....やまるーか」

山吹「やまるー!?」

何その名前!?ここには黒須クン以外僕しかいないし...

黒須「【やま】ぶき【る】い。で、やまるー...覚えやすい」

やっぱり僕だったのか...

山吹「とっ、ところでさ...黒須クンは何をしてるの?」

黒須「あぁ、実はな。ここにあるモノマネマリックしてたんだけどよ」

山吹「ん?」

黒須「んん?」

山吹「えっと...」

山吹「それ、見る限りモノモノマシーンって書いてない?」

黒須「んー?あぁ、そうそう。そんな名前っぽかったな」

山吹「いやいや!というか、そういう名前なんだって!」

黒須「まぁ、気にしたら負けだな。うん。」

山吹「そっ、それもそうなの?」

黒須クンのペースに振り回されてばっかりだな...

黒須「まぁ、このガチャガチャをしていたんだけどな」

しかも、諦めてるし...

黒須「なんかモノクマ?だっけ?の顔が彫られているメダル?チップ?みたいなのを入れたら一回回せるんだけどな」

山吹「それって、これの事?」

黒須「それそれ。それで金目のものがないかと回したんだが...全部ダブりでな」

黒須「これなんだけど」

【動くこけし】

黒須「そんなに俺のアレが見たいなら直接見せてやるっていうか」

黒須「誰も俺のアレをアレするやつなんて見なくないと思うんだけどな」

山吹「.............」

【黒須判定】
【黒須クンとアッチ系の会話になったのでスケベ判定ができます】
↓1のコンマが低いほど山吹クンのエロに対する耐性が低い
逆に高いと耐性が高い

コンマ...44【普通】

山吹「まぁ、うん。そうだね」

黒須「...意外だな?まさか知ってるとは思わなかったな?」

山吹「一応僕も男だし、高校生だしね...」

黒須「ふぅん...まっ、いいさ。やまるーも回してみたらどうよ?」

黒須「まっ、金目のものがあるかは別として面白そうなのがそろってるとおもうぞ?」

モノモノマシーン回すか否か
回すなら何回回すか回数表記
↓1

山吹「じゃあ、4回ぐらい回そうかな...」

黒須「金目のものが出たら俺に頼むぜ?」

山吹「かっ、考えておくよ.....」

↓4までプレゼント判定

【軽石】
【ローズヒップティー】
【もちプリのフィギュア】
【愛蔵リアクション芸集】
を手に入れました!
【現在のモノクマメダルは1枚です】

山吹「まあまあ、かな?」

黒須「俺よりはマシだな。動くこけしって」

黒須にプレゼントを渡しますか?
↓1

今日はここまでで
不定期投稿ですいません!
リアルが忙しくて空いてる時間に投稿してます!

今からすすめたいとおもいます

山吹「黒須クン、これあげるね」

【もちプリのフィギュア】

黒須「ん?これ価値あんのか?正直無いと思うぜ?」

黒須「こんなもので莫大な資金が得られるなら日本の経済は深刻だな」

ちょっと、言ってる意味がわからないや...

山吹「これ自体に価値があるかは知らないけど...」

山吹「少なくともこれのファンやマニアの人は高く買うんじゃないかな?ほら、ユフオクとか」

黒須「.....なるほどな。そういう考え方もあるか」

黒須「そんなら、ありがたくもらっておくぜ」

〔黒須 凱亜の好感度が上がりました!〕

黒須「おっと、そろそろ8時だな」

山吹「えっ?どうしてわかったの?」

黒須「俺の体内時計のアラームだ」

山吹「えっ」

黒須「冗談。ただの勘だぜ?」

黒須「まっ、勘こそ...ここぞというときに頼りになるからな。重宝できるぜ?」

山吹「そっ、そうなんだ.....」

【レストラン2階.バイキングコーナー】

山吹「おぉ.....!」

目の前に広がるのは、料理の山

どうやら2階はバイキングコーナーで3階は高級レストランらしい

とにかく量がすごい!

黒須「まっ、これだけありゃあ十分かな」

ところであまり誰も来ていないけど...

山吹「しっ、7時15分!?全然まだだよ!?」

黒須「まっ、所詮勘さ。使い物にならねぇよ」

山吹「さっきと言ってることが違うじゃん!」

黒須「勘の当たり具合は人によって違う。俺のは全く当たらない。それだけさ」

じゃあ、なんで勘で当てようとしたの!?

黒須「こまけぇことは気にしちゃダメだ。教訓だぜ?」

黒須「ん?そう争っているうちに誰か来たぞ?」

山吹「え?」

女子を1人明記
↓1

早乙女選択

早乙女「あっ、皆様。お早いのですね!」

山吹「早乙女さん。早乙女さんも早いんだね?」

早乙女「えぇ、実はどんなものかと一足先に見ようと思っておりました」

黒須「まぁ、バイキングって以外変わったものはねぇけど」

早乙女「いえ、私にとってはバイキングは憧れておりましたものの1つです!」

早乙女「こんなもののですね...なんだかワクワクします!」

確か、早乙女さんは有名な大企業を営んでいる早乙女家の娘...

まぁ、バイキングなんて早乙女さんならそうそう機会なんてないのかも.....

早乙女「ワクワクし過ぎて朝5時に目が覚めました!」

ちょ、ちょっと早すぎだけど...

黒須「さてと、俺もどんな料理があるのかちょっくらみるか」

そういうと黒須クンは......盛大にこけて僕のところに....

......え?僕?

黒須「激ヤバ展開だな」

↓1のコンマで....?

コンマ...54

黒須クンは僕を押して、そのまま横に転がった...

黒須「ごめんやまるー。後でちゃんと謝るぜ」

山吹「えっ?えっ?」

そのまま、僕は早乙女さんの元へ...

山吹「うわっ!?」

早乙女「きゃあ!?」

倒れていった





山吹「.......ん?」

なんだろう、この目の前にあるもの...

なんか、顔がうずくまってる...

2つあって、柔らか.....えっ?柔らかい?

まさか.....

一気に顔が青ざめていく気がした

早乙女「あっ、あの....はっ、恥ずかしいです.....」

僕は.........



早乙女さんの女子に2つ実っているアレに顔を突っ込んでしまった





黒須「おっぱ」

山吹「わーーわーー!!それ以上はやめて!言わないで!」

山吹「ごめんなさい......本当にごめんなさい.....」

早乙女「あっ、あの....もう気にしてないですよ?」

早乙女「私を不注意でしたし...それに今のは....じっ、事故ですので!」

山吹「僕も不注意だったし...被害に会ったのは早乙女さんだし...」

黒須「本当....何やってんだやまるー.......うらやまーーじゃなくて、けしからん!」

山吹「羨ましいって言いかけないでよ!それに誰のせいだと思ってるの!?」

黒須「ごめん。はい、謝ったぜ?」

山吹「何その謝り方!?」

こっちは大変な目にあったのに!

黒須「ったくよぉ.....ちゃんと避けないとな?避けたら俺がダイブしたのな」

山吹「それはそれでダメだよ!?」

早乙女「とっ、とにかく今まで通り接してくれると私も助かります.....」

.....早乙女さん、恥ずかしくて顔を赤くして手で覆い隠してる.....

いや、僕もそんな気分なんだけど....

とにかく、僕のためにも、早乙女さんのためにも...普通に接するようにしよう...





黒須「よく考えるとこのネタでやまるーを1年はいじれる....」

山吹「やめて!やめてよ!?」

早乙女にプレゼントを渡しますか?
↓1

山吹「あの、早乙女さん...これお詫びのしるしっていうか....とにかく貰って...」

【ローズヒップティー】

早乙女「おっ、お詫びのしるしなんて..あら?これって...ローズヒップティー?」

山吹「そっ、そうだけど...」

早乙女「ふふっ。久しぶりに見ました!」

山吹「前にも飲んだことがあるの?」

早乙女「えぇ。いつも午後のティータイムのお時間に飲んでおりました」

早乙女「クッキーと良く合って美味しかったんですよ」

早乙女「久しぶりに飲んでみますね!」

黒須「...これでヤバいもの渡したら大変なことになってたぜ?こけしとか。こけしとか。こけしとか.....」

山吹「こけししかないし、みんな気まずくなるよ...」

〔早乙女 花梨の好感度が上がりました!〕

それから、あっという間に8時になった...

石堂「.....随分早いな」

山吹「石堂クン、おはよう」

早乙女「おはようございます!」

石堂「あぁ、おはよう......」

黒須「まっ、ちと早く来過ぎたまったんだぜ?」

山吹「石堂クンも8時丁度に来るなんて凄いね!」

石堂「いや、戦場で慣れていたからな。致し方ないことだろう」

それからみんな集まってきた

...余談だけど地味に仮屋クンと櫻井さんが起きるのが遅くて、巡さんが朝弱いのは多分想像ついたと思う

石堂「.....全員集まったか」

石堂「それでは少し朝食の時間をもらって、話し合おう」

早乙女「話し合い...ですか?」

石堂「あぁ。もちろん、みんな外に出たいだろうが殺人は犯したくないだろう」

石堂「だからこそ、一致団結して全員脱出をするべきなんだ」

石堂「1人じゃできなくても、全員ならきっとできるからな」

湊路「それは確か....ですね」

確かに...僕だって殺人は犯したくない...

だけど出たいのも確かだ

石堂「だからまず一致団結するためにみんなをまとめるリーダーが必要だ」

ルーカス「リーダー...キャプテンの事ですね!」

リーダーとキャプテンって、どっちも英語だよね?

石堂「そこでだ」

石堂「リーダーを1名にするか複数名にするか決めようと思う」

田宮「1名か複数名....か?」

石堂「あぁ。1名でもいいとは思うが、何かと1人は問題を1人で抱える傾向もあるから少し心配でな」

石堂「みんなで決めようと思う」

祭沢「うーん、まっ、まいはどうしよう....」

石堂「それと立候補したい人は言ってくれ」

単数名か複数名....

1.リーダー単数〔立候補〕
2.リーダー単数〔推薦〕
3.リーダー複数〔立候補〕
4.リーダー複数〔推薦〕

立候補すると主人公がリーダーとなります

推薦は誰か1名のみ推薦できます

それ以外はこちらで決めます

また複数のリーダーは4人と決まっております

間違えた...
↓1です

(推薦は1名なんですが...まっ、気にしない
採用しておきます)

山吹「僕は...複数がいいと思うな。みんなで情報共有とかできるし...」

山吹「リーダーは石堂クンを推薦したいかな?今もみんなをまとめてくれてるし」

石堂「む?俺か」

山吹「あとは...空野クンとか。みんなを明るくしてくれそうだしね」

空野「なっ、なんだか嬉しいです!」

山吹「弦崎さんもいいかも。しっかりしてるし、聡明だし」

弦崎「私.....ですか?しっかりできていてなんだか安心です」

山吹「最後は......さっ、早乙女さんかな?いろんなところで場慣れしてそうだし」

早乙女「すっ、推薦もらえました...」

湊路「....私も賛成です。リーダー気質がありそうですし、山吹さんの言うことに何かしら説得力があるので」

...........え?僕の説得?

仮屋「まっ、確かに半々くらいで山吹の説得力はやばいな。な?」

ルーカス「そうですねー!納得しましたよ!」

石堂「....どうやら、意見がまとまったようだな」

石堂「じゃあ、リーダーは俺に、空野、弦崎、早乙女で決まりだな」

石堂「他に何か提案はあるか?」

なにか他に提案があれば投稿
ないなら無いと投稿

提案の例...
〔夜頃にリーダー会をする〕
〔リーダーを筆頭に班をつくる〕
などその他諸々...

↓1

山吹「あっ、それと....」

山吹「夜頃にリーダー会とかやったらどうかな?情報共有の場として」

石堂「なるほど...それはいいかもな」

空野「はい!僕もそれがいいと思います!」

弦崎「そうですね。賛同します」

早乙女「良い意見だと思います!」

山吹「それと...リーダーを中心にいくつか班を作ったらどうかな?」

山吹「そっちの方が1人1人の変化とか気づきやすいと思うし...」

石堂「....確かに言う通りだな。山吹、何故リーダーに立候補しなかったんだ?」

山吹「ぼっ、僕なんかがまとめれるわけ無いよ...」

石堂「...そうか。まぁ、いい。では誰も異議がないようだしな」

石堂「今から班作りをしよう」

〔班作りについて〕
班作りは主に誰がどこの班にいくかで決まります
例えば
シロクマ→クロクマ
これはシロクマがクロクマの班に入るという意味です
このように誰が誰の班に入るか投稿してください
また誰の班に入るか決めれる人物は1人だけです
よろしくお願いします
それではとりあえず主人公が誰の班に入るか決めます
↓1

空野

>>541
空野、了解です

一気に3班決めます

石堂↓1

弦崎↓2

早乙女↓3

このリーダーの班に入れたい人を【1名】ずつ上の通りに投稿してください

ルーカス

音峰

祭沢

>>543
>>544
>>545

了解しました
班編成決定いたしました

・石堂班
〔リーダー〕
石堂 純
〔メンバー〕
ルーカス・アクロイド
氷川 里緒奈
巡 ユニ

石堂「む。このような班になったか。よろしく頼む」

ルーカス「はいー!よろしくお願いしますね!」

氷川「えっと...なっ、なんて言えばいいんだろう...普通に...かな?しっ、失敗しませんように!よろしくお願いします!」

巡「よろしく..........面倒くさい...」

・空野班
〔リーダー〕
空野 大翔
〔メンバー〕
山吹 類
黒須 凱亜
湊路 姫那
田宮 海来

空野「ここは5人!1人多いけどみんなで頑張ろう!」

山吹「うん!よろしくね!」

黒須「ふーん。まっ、楽しそうな班って感じだな。勝ち組キタなこれ」

湊路「精一杯サポートしますので」

田宮「不束者だがよろしく頼む」

・弦崎班
〔リーダー〕
弦崎 初音
〔メンバー〕
音峰 拓人
西津 仁
櫻井 いちご

弦崎「推薦されたからには頑張らないといけませんね?」

音峰「僕も支えるから頑張ってね、初音」

西津「....................」

櫻井「なんか根暗無口とリア充(仮)がいるー!いやだー!」

・早乙女班
〔リーダー〕
早乙女 花梨
〔メンバー〕
祭沢 舞花
倉品 晴也
仮屋 装

早乙女「先導は苦手ですが...任されたことは果たします!」

祭沢「がっ、頑張ってください.....まっ、まいも応援します!」

倉品「うん!2人共可愛いよね!お店の売り子ぴったりかも!だけど、2人はうまく営業できるのかな...なんか一般的なこと知らなそうだし...だけど商品並べたりするだけだし大丈夫だよね...」

仮屋「あんまし売り子は狙わないようにしろよ」

今日はここまでで
皆様安価ありがとうございました!
あしたは...できるかもしれません
それではまた!


今日かなり進んで話が進展した感じだな!
班ってコミュとかに関係してくる?

今から進めたいと思います

>>549
遅れた分も取り返さなければなりませんからね!
そうですね。一応班で活動する場面も増えてきますので
それと少しだけ狙った人となれるヒントです
その人と接点がある、意外と何かしら関係がありそうなリーダーのところへ入るといいですよ!
CHAPTERごとに班は編成するので参考にしてみては?

石堂「とりあえず班は作ったが、まだどんな活動をするかは決めてない。早速、今日のリーダー会で話し合っておこう」

空野「とりあえず朝食にしましょう!」

石堂「そうだな。腹もだいぶ空いている...食事ぐらい自由に取るか」

石堂「じゃあ、解散しよう」

お腹がなるの...ずっと我慢してたよ...

さてと、バイキングのメニューは...

↓3まで山吹が食べるバイキングメニューを投稿
一緒に食べる人も2人まで選択(コンマが高いレスで決めます)
バイキングメニューはメジャーな料理、皆様が考えたオリジナルな料理、なんでもいいです
ただしこれはダメだというものは採用しません
具材はこちらで考えます

山吹「うーん、何取ろう...」

あっ、これって...

【イタリアンピザ】

本場イタリアの本格ピザかぁ...

.......よし、食べよう!

今はがっつり食べたい気分だし!

あとは........えっ?

【モノクマスープ】

なっ、何これ...毒々しい色.....!

........だけど、興味をそそられる....

すつ、少しだけ注いでおこう....

【チャーハン】

あっ、チャーハンも器の半分ぐらいもらっておこうかな...

いい匂いするし!

よし....これでいいかな?

山吹「ふぅ.....」

よし、さっそく......

西津「..................................相席求む」

山吹「へっ?...あっ、あぁ。なるほど...いいよ!どうぞ!」

西津「感謝」

櫻井「うわっ...二次元空気野郎と根暗無口野郎だ...だけど、ここしか行ける場所ないしねー...」

そんな大きい声で言われると...

なんか、嫌とは言えない

あそこまでボロクソ言われたのにぃ!くそぉ!

山吹「あっ、あのさ...よかったら相席どうぞ」

櫻井「ふーん、二次元野郎空気にしては気がきくじゃん。悪いものでも食べたのかなー?」

櫻井「それと、そっちの根暗無口野郎は何か喋んないのー?」

櫻井「はぁー、これだから二次元空気野郎と根暗無口野郎はねー...」

1.その言い方、やめてほしいんだけど...
2.西津クンはいつもそんな感じだしね...

↓1

2選択

山吹「西津クンはいつもそんな感じだしね...」

櫻井「でも、少しは喋ってくれないとコミュニケーションツールっていうものが取れないよねー?」

西津「……………………」

櫻井「今も黙っちゃってさー...なんか言えないの?もしもーし?」

山吹「でっ、でもさ。人それぞれの個性があるからさ...別に...」

櫻井「ろくに会話ができない個性はいるかなー?」

山吹「..............いらないね.........」

櫻井「でしょー?だからさー.....」

西津「……………………やる」

櫻井「え?」

【フルーツタルト】

櫻井「………………ありがと」

櫻井「って、何急に優しさ見せてんのかなー!?」

.....一瞬だけど、完璧口元が緩くなったよね、今...

【朝食イベントのためプレゼントは渡せません】

〔櫻井 いちごの好感度が上がりました!〕

〔西津 仁の好感度が少し上がりました〕

少しばかし進めたいと思います

【昼.山吹のコテージ】

山吹「もうお昼かぁ...」

山吹「さてと、誰かと話そうかな?」

〔自由行動を開始します〕

〔1日の昼に行動できる回数は3回です〕

1.誰かと会う【2人まで選べますがその日の自由行動は全て1人しか選べません
また好感度の上がり方も変わります】

2.モノクマメダルを探す【そのレスの1桁のコンマで枚数が決まります
ゾロ目で...?】

3.ゲームコーナーへ行く【いろんな施設があります】

↓1

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.j

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.j

sssp//im g.2ch .sc/img/visual_a.gif



高天原「おはよ~。御手洗ちゃんも寝坊~?」


御手洗「うぬと同じにされても困るのじゃが……。儂はうぬを待っていたのじゃ!」


高天原「わざわざ待っててくれたの~、ありがと~。でも、なんで?」


御手洗「伝えることがあるんじゃ。今朝、モノクマから話があっての。新しい世界が広がったとかなんとか……」

それって~……


高天原「あのシャッターが開いたってことかな~」


御手洗「そのようじゃ。もう他のものは探索に出ておる。うぬが食べ終えたら、儂等も往くぞ」


高天原「わかったよ~」


探索場所

1倉庫
2保健室
3図書室
4プール前ホール
5大浴場




3把握です
本日はここまでで
短くてすいません!また不定期に更新するかもしれません!

      ,,,,,                            llll'   ,,,    ,,,,,,,             ,,,,,,,,     ,,,,,           ,,,,,,,,
    ,,,lll'''   ,,,,,               ,,,, llll''''''''''''llll'''''''''''''    llll'       ,,,,     llll ,,,,,,,,  llll'           ,lll',,,,,,,
  ,,,,ll''''      l'''''''     ,,,,,,,          'llllllll ,ll,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,llll,,,,,ll''''''llll     ''''''''''''''llll'''''''''   lll         ''llll'''lll''''''lll,,,,,,,,,,,,
 ll''     ,,,,,,,ll'''ll,,, ,,,ll''''''''''lllll,,,,   ,lll  ,,,llll' llll  llll  ll'''   '''''l,llll'''   llll      lll,,,,,,,,lll,,,,,,llll,   llll           lll' ''''lll''''''   '''lllll'' '''lllll'' '''llll''''
 ''lll,,,,     '''''   lll '       ''''''''''''''' ''ll'''llll ,llll''llll'''''lllll''    ,,ll'lll     llll   ,,      llll       llll      ,,,  ,lll  ,,         'llll, ll'lll,, ll'
   '''lll,,,        llll                 ,lll' ,lll'  'll,,lll''    ,,lllll, lll     lll,  ,lll'  ,,,ll''''llllll,,,,,,,,,   lll     ,,,lll''  lll'   ll,         'llll,ll' llll,ll'
     ''lllll,    ,,,lll''                 ,ll'' ,ll'' ,,,,,lll'''''lllll,,,,,, ''''' ''lllll     '''''''''''   ''ll,,,,,,,,lll' ''''''lll'  ''llllllllllll'''''   llll'   ''''lllllllllllllll'  '''''   '''''
       ''   ''''''                  '' ''''''       '''     '''
           ,,,,,,,          ,,,
 'll,,,,,,,,,,,,,,,,,,    'lll'          'llll   ,,,,,,,,,,,,,,,,,,  ,,   ,,,,,,,,,,,,,,,llllllll,
   ,lll''''''''''''   ,,,,,,,,lll,,,,,,ll'''''llll,     lll'     llll'''''''  '''lll'''''''''llll''''
          ''''''llllll'''   llll     ll ,   ''           ,ll'
           ,llllll     llll   ,, lll,ll'  l,          lll
 ,,,         ,,lllll lll     llll  ,,ll'' lllll   lll,,,,,   ,,,,,,      'lll,,,
 '''''''llllllllllllllllll' ll'' ''lllll     ''''ll'''''   'llll,   '''''''''''''''''''       '''llllllll,
             '''
      ,,,,,         ,,,,,    ,llll                       ,,,,,,,
 ,ll,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,ll'' ,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,, ,,   ,,,,,,,,,,,,,,lllllll,      llll'

 ll'      ,,,,,,,l''''   ''lll ,ll''    llll     '''llll''''''''lllll'''' ,,, 'll,,, 'l,,,,,,,,,,llll''''llll''''''''''''
  ''''''''''''''''''''''''' ,,,  ,,,,,,lll,,llll,,,,,,,,,llll,,,,lllll,    ,lll'   ''llll''''' ''''  ,,,ll'lllll      
 '''''''''llll''''lllll'''''''''''''' 'll,,,llll,,,''',,,,,,,,,,,,,,,,,,       lll,         'lll lllll
    ,,lll'  lll     ,,, lll' llll lll,lllll   llll     ''ll,,,         ''''''llll  
  ,,,,lll''   llll    ,lll ,ll'' lll '' llll,,,,,,,,llll         '''llllllll,,         ,,,ll''
,ll''''''     '''''''''''''''''''   ll''   ''''   '''                  ''''

超高校級のアイドルプロデューサー
マジカル・冬元
見た目は筋骨隆々の威圧感の漂う男
服装は張り裂けんばかりに膨張した真紅のマーメイドドレスに赤いのハイヒール
首からは真珠のネックレスをぶら下げている
【特徴】
超高校級のアイドルプロデューサー:どんな女性男性オカマであろうとも魅力的に仕立てあげてしまう
オカマ:誰とでも打ち解けて話すことが出来、あまり物怖じしない【コミュ力+2】
毒舌:誰に対しても口が悪い【コミュ力-1】

超高校級のホラー作家
島居 伊和子

派手な色の髪の毛を縦ロールにした如何にもお嬢様と言った見た目の女
常に万年筆とメモ帳を持ち歩いており、ネタ探しに手を抜かない。
見た目は整っている方で男性読者からの人気は高い方
【特徴】
超高校級のホラー作家:人を震え上がらせるような怖い話を即興で作れる、また、人の怖い物を見抜ける目を持つ
グロ耐性:スプラッタな描写にも全然平気【メンタル+3】
ネタ探し:どんな状況でもネタを探し、無いなら作ろうとする【コミュ力-2】

超高校級の探偵助手
戸増 和登

探偵帽を被った小柄な男
マントの様なチェックの布を肩に着けている
初対面の人は5割の確率で彼を女の子と見間違える
【特徴】
超高校級の探偵助手:名推理とまではいかないが、時折物凄く良い着眼点で事件を解決に導く
超読書家:本が大好きで、一日に一冊は本を読んでいる【コミュ力-1】
助手の心得:何があっても動じないように心掛けている【メンタル+1】

超高校級の幸運
丸江 凪子

セーラー服姿のどこにでも居そうな女
髪の毛には兎の髪留めが付いている
スカートがやや短めで、男性陣が時折目のやり場に困らせることも
【特徴】
超高校級の幸運:???
ノーマル:どこにでも居そうな普通の女の子【コミュ力+1】
???:????

超高校級のスポーツトレーナー
小南 雷

タンクトップに短パンの健康そうな男
肌の色は褐色でよく日に焼けている。
スポーツトレーナーと言う事もある為か、体の肉付きは美しい
【特徴】
超高校級のスポーツトレーナー:ダイエットから増量まで、その人物に合わせた最速で適切な肉体改造を施せる
熱血:とにかく暑苦しく人当たりが良い【コミュ力+1】
脳内筋肉:頭の回転が少し遅い【メンタル+1】

超高校級の天文学者
天川 星来

首から双眼鏡を下げた病院着の女
肌は驚くほどに白く、見るからに病弱そう
虚弱体質なためかやせ細っている
【特徴】
超高校級の天文学者:星に関する知識かものすごく、基本の活動時間が夜なので夜目が効く
薄幸の少女:幸の薄そうな感じと発言で時折周りを沈ませる【コミュ力-2】
決まった覚悟:何かに対する覚悟が決まっている【メンタル+1】

超高校級の装丁家
名久井 尚志

サイケデリックな見た目の男
よく分からないデザインのサングラスを愛用している
如何にも原宿系と言った見た目だが、本人はこれをカジュアルと言い張っている
【特徴】
超高校級の装丁家:デザインセンスが超人的
サイケデリック:よく分からない言動が多い【コミュ力-2】
的を得た発言:時折誰よりも的を得た発言をする事がある【メンタル+2】

超高校級のイタコ
比叡 零子
巫女のような服装をしている今時の女
髪の毛は金髪でウェーブがかかっており、両手の爪には凄いネイルが施されている
身に着けている色んなものを装飾しており、目にとても痛い
【特徴】
超高校級のイタコ:見えちゃいけない物、聞こえちゃいけない物を感じれる
見える人:非現実的な物に対する適応が高い【メンタル+1】
軽率:軽率な言動が多く、周りを不快にすることも【コミュ力-1】

超高校級のアイドルプロデューサー
マジカル・冬元
見た目は筋骨隆々の威圧感の漂う男
服装は張り裂けんばかりに膨張した真紅のマーメイドドレスに赤いのハイヒール
首からは真珠のネックレスをぶら下げている
【特徴】
超高校級のアイドルプロデューサー:どんな女性男性オカマであろうとも魅力的に仕立てあげてしまう
オカマ:誰とでも打ち解けて話すことが出来、あまり物怖じしない【コミュ力+2】
毒舌:誰に対しても口が悪い【コミュ力-1】

超高校級のホラー作家
島居 伊和子

派手な色の髪の毛を縦ロールにした如何にもお嬢様と言った見た目の女
常に万年筆とメモ帳を持ち歩いており、ネタ探しに手を抜かない。
見た目は整っている方で男性読者からの人気は高い方
【特徴】
超高校級のホラー作家:人を震え上がらせるような怖い話を即興で作れる、また、人の怖い物を見抜ける目を持つ
グロ耐性:スプラッタな描写にも全然平気【メンタル+3】
ネタ探し:どんな状況でもネタを探し、無いなら作ろうとする【コミュ力-2】

超高校級の探偵助手
戸増 和登

探偵帽を被った小柄な男
マントの様なチェックの布を肩に着けている
初対面の人は5割の確率で彼を女の子と見間違える
【特徴】
超高校級の探偵助手:名推理とまではいかないが、時折物凄く良い着眼点で事件を解決に導く
超読書家:本が大好きで、一日に一冊は本を読んでいる【コミュ力-1】
助手の心得:何があっても動じないように心掛けている【メンタル+1】

超高校級の幸運
丸江 凪子

セーラー服姿のどこにでも居そうな女
髪の毛には兎の髪留めが付いている
スカートがやや短めで、男性陣が時折目のやり場に困らせることも
【特徴】
超高校級の幸運:???
ノーマル:どこにでも居そうな普通の女の子【コミュ力+1】
???:????

超高校級のスポーツトレーナー
小南 雷

タンクトップに短パンの健康そうな男
肌の色は褐色でよく日に焼けている。
スポーツトレーナーと言う事もある為か、体の肉付きは美しい
【特徴】
超高校級のスポーツトレーナー:ダイエットから増量まで、その人物に合わせた最速で適切な肉体改造を施せる
熱血:とにかく暑苦しく人当たりが良い【コミュ力+1】
脳内筋肉:頭の回転が少し遅い【メンタル+1】

超高校級の天文学者
天川 星来

首から双眼鏡を下げた病院着の女
肌は驚くほどに白く、見るからに病弱そう
虚弱体質なためかやせ細っている
【特徴】
超高校級の天文学者:星に関する知識かものすごく、基本の活動時間が夜なので夜目が効く
薄幸の少女:幸の薄そうな感じと発言で時折周りを沈ませる【コミュ力-2】
決まった覚悟:何かに対する覚悟が決まっている【メンタル+1】

超高校級の装丁家
名久井 尚志

サイケデリックな見た目の男
よく分からないデザインのサングラスを愛用している
如何にも原宿系と言った見た目だが、本人はこれをカジュアルと言い張っている
【特徴】
超高校級の装丁家:デザインセンスが超人的
サイケデリック:よく分からない言動が多い【コミュ力-2】
的を得た発言:時折誰よりも的を得た発言をする事がある【メンタル+2】

超高校級のイタコ
比叡 零子
巫女のような服装をしている今時の女
髪の毛は金髪でウェーブがかかっており、両手の爪には凄いネイルが施されている
身に着けている色んなものを装飾しており、目にとても痛い
【特徴】
超高校級のイタコ:見えちゃいけない物、聞こえちゃいけない物を感じれる
見える人:非現実的な物に対する適応が高い【メンタル+1】
軽率:軽率な言動が多く、周りを不快にすることも【コミュ力-1】

超高校級のアイドルプロデューサー
マジカル・冬元
見た目は筋骨隆々の威圧感の漂う男
服装は張り裂けんばかりに膨張した真紅のマーメイドドレスに赤いのハイヒール
首からは真珠のネックレスをぶら下げている
【特徴】
超高校級のアイドルプロデューサー:どんな女性男性オカマであろうとも魅力的に仕立てあげてしまう
オカマ:誰とでも打ち解けて話すことが出来、あまり物怖じしない【コミュ力+2】
毒舌:誰に対しても口が悪い【コミュ力-1】

超高校級のホラー作家
島居 伊和子

派手な色の髪の毛を縦ロールにした如何にもお嬢様と言った見た目の女
常に万年筆とメモ帳を持ち歩いており、ネタ探しに手を抜かない。
見た目は整っている方で男性読者からの人気は高い方
【特徴】
超高校級のホラー作家:人を震え上がらせるような怖い話を即興で作れる、また、人の怖い物を見抜ける目を持つ
グロ耐性:スプラッタな描写にも全然平気【メンタル+3】
ネタ探し:どんな状況でもネタを探し、無いなら作ろうとする【コミュ力-2】

超高校級の探偵助手
戸増 和登

探偵帽を被った小柄な男
マントの様なチェックの布を肩に着けている
初対面の人は5割の確率で彼を女の子と見間違える
【特徴】
超高校級の探偵助手:名推理とまではいかないが、時折物凄く良い着眼点で事件を解決に導く
超読書家:本が大好きで、一日に一冊は本を読んでいる【コミュ力-1】
助手の心得:何があっても動じないように心掛けている【メンタル+1】

超高校級の幸運
丸江 凪子

セーラー服姿のどこにでも居そうな女
髪の毛には兎の髪留めが付いている
スカートがやや短めで、男性陣が時折目のやり場に困らせることも
【特徴】
超高校級の幸運:???
ノーマル:どこにでも居そうな普通の女の子【コミュ力+1】
???:????

超高校級のスポーツトレーナー
小南 雷

タンクトップに短パンの健康そうな男
肌の色は褐色でよく日に焼けている。
スポーツトレーナーと言う事もある為か、体の肉付きは美しい
【特徴】
超高校級のスポーツトレーナー:ダイエットから増量まで、その人物に合わせた最速で適切な肉体改造を施せる
熱血:とにかく暑苦しく人当たりが良い【コミュ力+1】
脳内筋肉:頭の回転が少し遅い【メンタル+1】

超高校級の天文学者
天川 星来

首から双眼鏡を下げた病院着の女
肌は驚くほどに白く、見るからに病弱そう
虚弱体質なためかやせ細っている
【特徴】
超高校級の天文学者:星に関する知識かものすごく、基本の活動時間が夜なので夜目が効く
薄幸の少女:幸の薄そうな感じと発言で時折周りを沈ませる【コミュ力-2】
決まった覚悟:何かに対する覚悟が決まっている【メンタル+1】

超高校級の装丁家
名久井 尚志

サイケデリックな見た目の男
よく分からないデザインのサングラスを愛用している
如何にも原宿系と言った見た目だが、本人はこれをカジュアルと言い張っている
【特徴】
超高校級の装丁家:デザインセンスが超人的
サイケデリック:よく分からない言動が多い【コミュ力-2】
的を得た発言:時折誰よりも的を得た発言をする事がある【メンタル+2】

超高校級のイタコ
比叡 零子
巫女のような服装をしている今時の女
髪の毛は金髪でウェーブがかかっており、両手の爪には凄いネイルが施されている
身に着けている色んなものを装飾しており、目にとても痛い
【特徴】
超高校級のイタコ:見えちゃいけない物、聞こえちゃいけない物を感じれる
見える人:非現実的な物に対する適応が高い【メンタル+1】
軽率:軽率な言動が多く、周りを不快にすることも【コミュ力-1】

進めたいと思います

3選択

【ショッピングモール
5階:ゲームコーナー】

モノクマ「はーい!いらっしゃーい!」

帰ろう、早急に

モノクマ「ちょっとちょっと!?どこいってんのさ!寄って行きなよ!」

うぅ、朝の時点ではいなかったはずなのに...なんでいるの!?

モノクマ「一応ゲームとかが壊されたら困るし...まっ、君たちが問題犯さなければいいんだけどね?」

モノクマ「まっ、気にせずやっちゃってくださいなー!」

山吹「...............」

どう考えても嫌だ...帰りたい...

よりによってこいつと出くわすなんて...

【ゲームについて説明します】

【ゲームにはゲームコーナー来店時に説明したようなゲームソフトが存在します
ゲームには

1.長期セーブゲーム型〔長くに渡ってゲームをプレイします
自分の電子生徒手帳にゲームのセーブデータを記録し選択する度にストーリーを進めることができます
ストーリーが長くなる度に報酬も良くなります〕

2.短期セーブゲーム型〔短期間でプレイできるゲームです
セーブなどは1と同じです
報酬は1より少ないですが十分いい方です〕

3.瞬時プレイゲーム型〔自由行動一回だけで報酬がもらえるゲームです
ただし1と2と比べると報酬はかなり少ないです〕

1、2、3、モノモノマシーンのどれをするか
↓1

1選択

さて...モノクマは気にせず今はゲームを楽しもう!

どれをしようかな?

【ジュウダンロンパ】
【ドラゴンズクエストゥ】
【超超大逆転裁判】

↓1

最高のロンパSSか、かつてこの板でもロンパSSは最高のSSだった…。そうだ、最高の……。

大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、SS作者達は皆の憧れの的だった。あの日までは…。

あの日、突如として乱立し始めたオリロンパスレによって、この板は戦場と化した。
突然の乱立に俺達は慌てふためき、仮初めの防衛体制を整えるのが精一杯だった。

…初めはそうだった、圧倒的な乱立に対して俺達は、とにかく自分のSSだけで精一杯だった。
だが、抵抗組織もない俺達は為す術もなく一人、また一人と仲間がエタっていった。
そんなオリキャラしかいないSSの中で俺達は学んだ。生き延びるには荒らすしか無いのだと。
オリロンパスレを荒らすという鉄の意志を持つ者だけが、このクソスレを生き抜いていけるのだと!




     _.             i     ム             {\_
   γ´ ム            i      ム           ∠{:::::\  ̄ニ=- 、
.   i     ヘ           .i       ム         ///{::::::::::\./////メ、
    i     ヘ            i      ム       /.////{:::::::::::::::`- 、///卞
    マ.     ヘ          マ     ム       i.//////.{:::::::::::::::::::::::卞,///}
,    マ      ヘ         マ      }      !///////{:::::::::::::::::::::::::〈.///}
     ∨     .ヘ         マ.     .{.     ,メ.//////{::::::::{:::::::::::::::::}//∧ニ=-
      ∨     ヘ.        マ     .{     <//////   {::::::::{\::::::::::::}//∧Ξニ=-
       \     ヘ        マ    .{     \././_ ゝ、 {:::::::{ _,メ、:::::}.//∧Ξニ=-
         \     \.       マ    ム.     / ∨ム乂赱メ\::::{乏弍刈/////
          \     \.      マ    ム.    \ 〈 ム    \ム   ./////
            \.     \.     i     ∧   メ\,\ム   !  メ、 ././//
             \     \_,. ィ ′     ∧_,.メ!i!i!i!!!!ム`ム  ′  . イ///
               \               ∧!i!i!i!i!i!i!i{.==ヘ ` - ‐ ,イ!//≡=-- 、._
≧x ,             .>               ∧!i!i!i!i!i/====≧- ≦i/´、!i!i!i!i!i!i!i!i三≡=-
    ` ≧x--------‐ィ′                \ 、!\===Ξ三≧≧≠=-‐´ ̄ 刈
              ´               /    \`卞====孑 ´´´         ヲ
_                           ,/      .\.               ,.イメ,
. `  ''' ‐---===≦≦ムムィ    --==ァ≡≡´                       ./!i!i!i!}
             |        /                  _ _ _ _ _ _ , 匕´≪!i!i!i!i}
.            ,イ         /               / ̄∧=/!i!i!i!i!i!i!i!◯!i!i≫!/
.           / }        /              /ム!i!i!i!i!i∨!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>´!i!i!i勿
          /   i       /      ‐-=≦__ , 匕´!i!i!i!ム!i!i!i!/!i!i!i!i!i!i!i!i>´.!i!i!i!i!i!i!i∧
          /          ノ        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iム!i!/!i!i!i!i!,>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i∧
.       /     ,.仁≡=‐ <        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!.Yi!i>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/i!i!i!i!∧
     /     /      \     / >、!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i

      ,,,,,                            llll'   ,,,    ,,,,,,,             ,,,,,,,,     ,,,,,           ,,,,,,,,
    ,,,lll'''   ,,,,,               ,,,, llll''''''''''''llll'''''''''''''    llll'       ,,,,     llll ,,,,,,,,  llll'           ,lll',,,,,,,
  ,,,,ll''''      l'''''''     ,,,,,,,          'llllllll ,ll,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,llll,,,,,ll''''''llll     ''''''''''''''llll'''''''''   lll         ''llll'''lll''''''lll,,,,,,,,,,,,
 ll''     ,,,,,,,ll'''ll,,, ,,,ll''''''''''lllll,,,,   ,lll  ,,,llll' llll  llll  ll'''   '''''l,llll'''   llll      lll,,,,,,,,lll,,,,,,llll,   llll           lll' ''''lll''''''   '''lllll'' '''lllll'' '''llll''''
 ''lll,,,,     '''''   lll '       ''''''''''''''' ''ll'''llll ,llll''llll'''''lllll''    ,,ll'lll     llll   ,,      llll       llll      ,,,  ,lll  ,,         'llll, ll'lll,, ll'
   '''lll,,,        llll                 ,lll' ,lll'  'll,,lll''    ,,lllll, lll     lll,  ,lll'  ,,,ll''''llllll,,,,,,,,,   lll     ,,,lll''  lll'   ll,         'llll,ll' llll,ll'
     ''lllll,    ,,,lll''                 ,ll'' ,ll'' ,,,,,lll'''''lllll,,,,,, ''''' ''lllll     '''''''''''   ''ll,,,,,,,,lll' ''''''lll'  ''llllllllllll'''''   llll'   ''''lllllllllllllll'  '''''   '''''
       ''   ''''''                  '' ''''''       '''     '''
           ,,,,,,,          ,,,
 'll,,,,,,,,,,,,,,,,,,    'lll'          'llll   ,,,,,,,,,,,,,,,,,,  ,,   ,,,,,,,,,,,,,,,llllllll,
   ,lll''''''''''''   ,,,,,,,,lll,,,,,,ll'''''llll,     lll'     llll'''''''  '''lll'''''''''llll''''
          ''''''llllll'''   llll     ll ,   ''           ,ll'
           ,llllll     llll   ,, lll,ll'  l,          lll
 ,,,         ,,lllll lll     llll  ,,ll'' lllll   lll,,,,,   ,,,,,,      'lll,,,
 '''''''llllllllllllllllll' ll'' ''lllll     ''''ll'''''   'llll,   '''''''''''''''''''       '''llllllll,
             '''
      ,,,,,         ,,,,,    ,llll                       ,,,,,,,
 ,ll,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,ll'' ,,,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,,,, ,,   ,,,,,,,,,,,,,,lllllll,      llll'

 ll'      ,,,,,,,l''''   ''lll ,ll''    llll     '''llll''''''''lllll'''' ,,, 'll,,, 'l,,,,,,,,,,llll''''llll''''''''''''
  ''''''''''''''''''''''''' ,,,  ,,,,,,lll,,llll,,,,,,,,,llll,,,,lllll,    ,lll'   ''llll''''' ''''  ,,,ll'lllll      
 '''''''''llll''''lllll'''''''''''''' 'll,,,llll,,,''',,,,,,,,,,,,,,,,,,       lll,         'lll lllll
    ,,lll'  lll     ,,, lll' llll lll,lllll   llll     ''ll,,,         ''''''llll  
  ,,,,lll''   llll    ,lll ,ll'' lll '' llll,,,,,,,,llll         '''llllllll,,         ,,,ll''
,ll''''''     '''''''''''''''''''   ll''   ''''   '''                  ''''

超高校級のアイドルプロデューサー
マジカル・冬元
見た目は筋骨隆々の威圧感の漂う男
服装は張り裂けんばかりに膨張した真紅のマーメイドドレスに赤いのハイヒール
首からは真珠のネックレスをぶら下げている
【特徴】
超高校級のアイドルプロデューサー:どんな女性男性オカマであろうとも魅力的に仕立てあげてしまう
オカマ:誰とでも打ち解けて話すことが出来、あまり物怖じしない【コミュ力+2】
毒舌:誰に対しても口が悪い【コミュ力-1】

超高校級のホラー作家
島居 伊和子

派手な色の髪の毛を縦ロールにした如何にもお嬢様と言った見た目の女
常に万年筆とメモ帳を持ち歩いており、ネタ探しに手を抜かない。
見た目は整っている方で男性読者からの人気は高い方
【特徴】
超高校級のホラー作家:人を震え上がらせるような怖い話を即興で作れる、また、人の怖い物を見抜ける目を持つ
グロ耐性:スプラッタな描写にも全然平気【メンタル+3】
ネタ探し:どんな状況でもネタを探し、無いなら作ろうとする【コミュ力-2】

超高校級の探偵助手
戸増 和登

探偵帽を被った小柄な男
マントの様なチェックの布を肩に着けている
初対面の人は5割の確率で彼を女の子と見間違える
【特徴】
超高校級の探偵助手:名推理とまではいかないが、時折物凄く良い着眼点で事件を解決に導く
超読書家:本が大好きで、一日に一冊は本を読んでいる【コミュ力-1】
助手の心得:何があっても動じないように心掛けている【メンタル+1】

超高校級の幸運
丸江 凪子

セーラー服姿のどこにでも居そうな女
髪の毛には兎の髪留めが付いている
スカートがやや短めで、男性陣が時折目のやり場に困らせることも
【特徴】
超高校級の幸運:???
ノーマル:どこにでも居そうな普通の女の子【コミュ力+1】
???:????

超高校級のスポーツトレーナー
小南 雷

タンクトップに短パンの健康そうな男
肌の色は褐色でよく日に焼けている。
スポーツトレーナーと言う事もある為か、体の肉付きは美しい
【特徴】
超高校級のスポーツトレーナー:ダイエットから増量まで、その人物に合わせた最速で適切な肉体改造を施せる
熱血:とにかく暑苦しく人当たりが良い【コミュ力+1】
脳内筋肉:頭の回転が少し遅い【メンタル+1】

超高校級の天文学者
天川 星来

首から双眼鏡を下げた病院着の女
肌は驚くほどに白く、見るからに病弱そう
虚弱体質なためかやせ細っている
【特徴】
超高校級の天文学者:星に関する知識かものすごく、基本の活動時間が夜なので夜目が効く
薄幸の少女:幸の薄そうな感じと発言で時折周りを沈ませる【コミュ力-2】
決まった覚悟:何かに対する覚悟が決まっている【メンタル+1】

超高校級の装丁家
名久井 尚志

サイケデリックな見た目の男
よく分からないデザインのサングラスを愛用している
如何にも原宿系と言った見た目だが、本人はこれをカジュアルと言い張っている
【特徴】
超高校級の装丁家:デザインセンスが超人的
サイケデリック:よく分からない言動が多い【コミュ力-2】
的を得た発言:時折誰よりも的を得た発言をする事がある【メンタル+2】

超高校級のイタコ
比叡 零子
巫女のような服装をしている今時の女
髪の毛は金髪でウェーブがかかっており、両手の爪には凄いネイルが施されている
身に着けている色んなものを装飾しており、目にとても痛い
【特徴】
超高校級のイタコ:見えちゃいけない物、聞こえちゃいけない物を感じれる
見える人:非現実的な物に対する適応が高い【メンタル+1】
軽率:軽率な言動が多く、周りを不快にすることも【コミュ力-1】



高天原「愛川くん、もう落ち着いたかな~。ありがとね、お礼に……これあげる」


愛川「これは小さな懐中電灯だね。何かに使えるかな?ありがとね」


喜んでくれたみたいかな




夜月ちゃんは、まだ資料を読んでるね~


高天原「夜月ちゃん、これいる~?」


さっき、愛川くんが声をかけても無反応だったので、資料を遮るようにして卒業アルバムを渡す


夜月「……ン?…………」

夜月ちゃんは適当にパラパラとアルバムを捲り


夜月「……イラナイ」

そう言って、積み重なった本の上に置き、資料読みを再開した


喜んではくれなかったね……


愛川智也の好感度が上がった
夜月聖奈の好感度が上がった?


スキル『カリスマ』を手に入れた

裁判時、コトダマセレクトなどで正解した時に回復する発言力が+1になる



高天原「愛川くん、もう落ち着いたかな~。ありがとね、お礼に……これあげる」


愛川「これは小さな懐中電灯だね。何かに使えるかな?ありがとね」


喜んでくれたみたいかな




夜月ちゃんは、まだ資料を読んでるね~


高天原「夜月ちゃん、これいる~?」


さっき、愛川くんが声をかけても無反応だったので、資料を遮るようにして卒業アルバムを渡す


夜月「……ン?…………」

夜月ちゃんは適当にパラパラとアルバムを捲り


夜月「……イラナイ」

そう言って、積み重なった本の上に置き、資料読みを再開した


喜んではくれなかったね……


愛川智也の好感度が上がった
夜月聖奈の好感度が上がった?


スキル『カリスマ』を手に入れた

裁判時、コトダマセレクトなどで正解した時に回復する発言力が+1になる

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.j

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ       __
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ/ 土_Lヽ   _l_
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ   衣 X    /\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \          ____
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  -\ニ   _|_

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /\ぬぬぬぬぬぬぬ/ヽ ぬぬぬぬぬぬ |   二ヽ'     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /ぬぬ\ぬぬぬぬぬ/ぬぬヽ ぬぬぬぬぬ |  (__    ̄ ̄ ̄
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽぬぬぬ/ぬぬぬぬぬ\ぬぬ/ ぬぬぬぬぬ /.   |     l二二l

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \ぬ/ぬぬぬぬぬ ぬヽ/ ぬぬぬぬぬ /.    |     |--,--'
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ | ̄lヽ  __  / ̄/l ぬぬぬぬぬぬ/     |     ノ二l二
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ|`l /ヽbノl`l/ぬ// ぬぬぬぬぬ/      |    ----'----
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ| |/ l ̄l |ノぬ/./ ぬぬぬぬぬ ⌒\.    |      __

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ゝぬ |\  ̄/|ぬ// ぬぬぬぬぬぬぬ l     |     / |  ヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬL_ヽ_/___|ぬ/ ぬぬぬぬぬぬぬ ノ    |     \_ノ  ノ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ ぬ|゚|ぬ ぬ| l ぬぬぬぬぬぬぬぬヽ    |

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ // ぬぬぬぬぬぬぬぬ丿.    |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ(( ぬぬぬぬぬぬぬ /     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ lぬぬぬ|゚|ぬぬ l l ぬぬぬぬぬぬ /     ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ Lぬぬ |_|ぬぬぬヽ ぬぬぬぬぬ/      ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ/∧ ぬぬ| | ぬぬぬぬぬ ̄ ̄\   ∞∞
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ| | ヽぬぬレヽ ぬぬぬぬぬぬぬヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ l二 ̄|`l  \ ̄\`\ ぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  ̄V   ヽ二ヽ/ ぬぬぬぬぬぬ/ /\  /⌒\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ  ̄ ̄        ぬぬぬぬぬぬ //   ヽ/    \

最高のロンパSSか、かつてこの板でもロンパSSは最高のSSだった…。そうだ、最高の……。

大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、SS作者達は皆の憧れの的だった。あの日までは…。

あの日、突如として乱立し始めたオリロンパスレによって、この板は戦場と化した。
突然の乱立に俺達は慌てふためき、仮初めの防衛体制を整えるのが精一杯だった。

…初めはそうだった、圧倒的な乱立に対して俺達は、とにかく自分のSSだけで精一杯だった。
だが、抵抗組織もない俺達は為す術もなく一人、また一人と仲間がエタっていった。
そんなオリキャラしかいないSSの中で俺達は学んだ。生き延びるには荒らすしか無いのだと。
オリロンパスレを荒らすという鉄の意志を持つ者だけが、このクソスレを生き抜いていけるのだと!




     _.             i     ム             {\_
   γ´ ム            i      ム           ∠{:::::\  ̄ニ=- 、
.   i     ヘ           .i       ム         ///{::::::::::\./////メ、
    i     ヘ            i      ム       /.////{:::::::::::::::`- 、///卞
    マ.     ヘ          マ     ム       i.//////.{:::::::::::::::::::::::卞,///}
,    マ      ヘ         マ      }      !///////{:::::::::::::::::::::::::〈.///}
     ∨     .ヘ         マ.     .{.     ,メ.//////{::::::::{:::::::::::::::::}//∧ニ=-
      ∨     ヘ.        マ     .{     <//////   {::::::::{\::::::::::::}//∧Ξニ=-
       \     ヘ        マ    .{     \././_ ゝ、 {:::::::{ _,メ、:::::}.//∧Ξニ=-
         \     \.       マ    ム.     / ∨ム乂赱メ\::::{乏弍刈/////
          \     \.      マ    ム.    \ 〈 ム    \ム   ./////
            \.     \.     i     ∧   メ\,\ム   !  メ、 ././//
             \     \_,. ィ ′     ∧_,.メ!i!i!i!!!!ム`ム  ′  . イ///
               \               ∧!i!i!i!i!i!i!i{.==ヘ ` - ‐ ,イ!//≡=-- 、._
≧x ,             .>               ∧!i!i!i!i!i/====≧- ≦i/´、!i!i!i!i!i!i!i!i三≡=-
    ` ≧x--------‐ィ′                \ 、!\===Ξ三≧≧≠=-‐´ ̄ 刈
              ´               /    \`卞====孑 ´´´         ヲ
_                           ,/      .\.               ,.イメ,
. `  ''' ‐---===≦≦ムムィ    --==ァ≡≡´                       ./!i!i!i!}
             |        /                  _ _ _ _ _ _ , 匕´≪!i!i!i!i}
.            ,イ         /               / ̄∧=/!i!i!i!i!i!i!i!◯!i!i≫!/
.           / }        /              /ム!i!i!i!i!i∨!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>´!i!i!i勿
          /   i       /      ‐-=≦__ , 匕´!i!i!i!ム!i!i!i!/!i!i!i!i!i!i!i!i>´.!i!i!i!i!i!i!i∧
          /          ノ        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iム!i!/!i!i!i!i!,>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i∧
.       /     ,.仁≡=‐ <        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!.Yi!i>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/i!i!i!i!∧
     /     /      \     / >、!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i

商品情報

「仮面ライダードライブ」悪の戦士仮面ライダーゴルドドライブの 変身ベルト『バンノドライバー』がプレミアムバンダイ限定で登場!
~「これからはゴルドドライブと呼べ」蛮野のセリフも録りおろし収録~

本商品は、2014年10月5日より毎週日曜日、全国テレビ朝日系にて放送の「仮面ライダードライブ」に登場した悪の戦士「ゴルドドライブ」が装着していた変身ベルト『バンノドライバー』と『シフトブレス(バンノドライバーver.)』のセットです。

<DXバンノドライバー>
『バンノドライバー』は、仮面ライダードライブと敵対する怪人ロイミュードの生みの親「蛮野 天十郎(ばんの てんじゅうろう)博士」の意識がインストールされた悪のドライバーです。
『DXバンノドライバー』本体には、ゴルドドライブ変身音・武器奪取音・必殺技音のほか、蛮野博士役の森田 成一さんによる撮りおろしのセリフを30種以上も収録し、「これからはゴルドドライブと呼べ。」「この世界の全ては私のもの。」など、劇中シーンを彷彿とさせる蛮野博士のセリフや笑い声が、シフトブレス(バンノドライバーver.)との赤外線通信により、バンノドライバー本体から鳴ります。(※セリフは一例です。)
また、特徴的なセントラルフェイスの発光も表現。(※本商品は、バーサライタによる発光ではありません。) 別売りの『DXシンゴウアックス』と揃えれば、9月13日(日)に放送された第46話の名シーンを再現して遊ぶことができます。

<シフトブレス(バンノドライバーver.)>
「ゴルドドライブ」が使用する黒いシフトブレスを商品化しました。『DXバンノドライバー』への赤外線通信が可能です。 (※本商品にシフトカーの種類識別機能はありません。また、別売りの玩具「DXドライブドライバー&シフトブレス」「DXハンドル剣」「DXドア銃」との赤外線通信はできません。) (※本商品にシフトカーは付属しません。)



【受注期間】2015年9月30日(水)11時~2015年12月18日(金)23時(※1)

【発送予定】2016年2月発送予定(※2)

【対象年齢】3才以上

【セット内容】
・バンノドライバー…1
・シフトブレス(バンノドライバーver.)…1

【電池】
・単3×3(別売り)
・ボタン電池(LR44)×3(付属)※セットされている電池はテスト用です。

【商品サイズ】
・バンノドライバー:全長約20cm
・ベルト胴回りサイズ:約48cm~68cm
・シフトブレス(バンノドライバーver.):全長約13cm

【商品素材】PC・ABS・PVC・PE・ナイロン

【生産国】中国



※1
準備数に達した場合、予定期間内であっても早期に販売を終了させていただくことがございます。 お届け時期を変更し、ご注文を承る場合もございます。


※2
2016年2月中の出荷に努めさせていただきますが、 ご注文状況によっては、発送時期が多少前後する場合もございますので、ご了承ください。 お届け時期を変更し、ご注文を承る場合もございます。


※本商品は、日本国内においてプレミアムバンダイ限定販売となります。
※本商品は日本国外で販売する可能性がございます。ご了承ください。
※本ページに掲載された商品写真・仕様は、開発中のものです。商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.jp



高天原「おはよ~。御手洗ちゃんも寝坊~?」


御手洗「うぬと同じにされても困るのじゃが……。儂はうぬを待っていたのじゃ!」


高天原「わざわざ待っててくれたの~、ありがと~。でも、なんで?」


御手洗「伝えることがあるんじゃ。今朝、モノクマから話があっての。新しい世界が広がったとかなんとか……」

それって~……


高天原「あのシャッターが開いたってことかな~」


御手洗「そのようじゃ。もう他のものは探索に出ておる。うぬが食べ終えたら、儂等も往くぞ」


高天原「わかったよ~」


探索場所

1倉庫
2保健室
3図書室
4プール前ホール
5大浴場




> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.j

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.j

89 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/10/09(金) 23:47:02.55 ID:uYTfHgto0
>>86
ちょっと忘れてたわ。
君のように暇な身ではないので返信が遅れた事を詫びよう。
別に顔を真っ赤にしている訳でもなく、心底不思議だったから問うただけなんだ。
そう、いきり立たないでくれ。
ただ、自らゴミだカスだと言って貶す物の中に飛び込む神経がどう言うものか知りたかったんだが…
大体把握出来た。うちらとは逆の神経なんだな。
自分よりゴミが綺麗でその外はばい菌塗れと。
>>1が続ける気が無いと判断して良い機会だから聞いたんだが
これ以降はもう自分は書き込まん。
>>1や真面目に見に来た他の人には自分の質問で不快にさせたかもしれぬ事を謝ろう。

>>2から始まる一連の行動を起こした一般的には汚物とされる物を好むモノの事はやはり理解は不能であるが
まぁ、ヒトにはいろんな性癖があるから仕方ないと思う事にしよう。

http://i.imgur.com/M24PHst.jpg

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ       __
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ/ 土_Lヽ   _l_
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ   衣 X    /\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \          ____
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  -\ニ   _|_

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /\ぬぬぬぬぬぬぬ/ヽ ぬぬぬぬぬぬ |   二ヽ'     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /ぬぬ\ぬぬぬぬぬ/ぬぬヽ ぬぬぬぬぬ |  (__    ̄ ̄ ̄
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽぬぬぬ/ぬぬぬぬぬ\ぬぬ/ ぬぬぬぬぬ /.   |     l二二l

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \ぬ/ぬぬぬぬぬ ぬヽ/ ぬぬぬぬぬ /.    |     |--,--'
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ | ̄lヽ  __  / ̄/l ぬぬぬぬぬぬ/     |     ノ二l二
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ|`l /ヽbノl`l/ぬ// ぬぬぬぬぬ/      |    ----'----
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ| |/ l ̄l |ノぬ/./ ぬぬぬぬぬ ⌒\.    |      __

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ゝぬ |\  ̄/|ぬ// ぬぬぬぬぬぬぬ l     |     / |  ヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬL_ヽ_/___|ぬ/ ぬぬぬぬぬぬぬ ノ    |     \_ノ  ノ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ ぬ|゚|ぬ ぬ| l ぬぬぬぬぬぬぬぬヽ    |

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ // ぬぬぬぬぬぬぬぬ丿.    |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ(( ぬぬぬぬぬぬぬ /     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ lぬぬぬ|゚|ぬぬ l l ぬぬぬぬぬぬ /     ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ Lぬぬ |_|ぬぬぬヽ ぬぬぬぬぬ/      ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ/∧ ぬぬ| | ぬぬぬぬぬ ̄ ̄\   ∞∞
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ| | ヽぬぬレヽ ぬぬぬぬぬぬぬヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ l二 ̄|`l  \ ̄\`\ ぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  ̄V   ヽ二ヽ/ ぬぬぬぬぬぬ/ /\  /⌒\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ  ̄ ̄        ぬぬぬぬぬぬ //   ヽ/    \

超高校級のアイドルプロデューサー
マジカル・冬元
見た目は筋骨隆々の威圧感の漂う男
服装は張り裂けんばかりに膨張した真紅のマーメイドドレスに赤いのハイヒール
首からは真珠のネックレスをぶら下げている
【特徴】
超高校級のアイドルプロデューサー:どんな女性男性オカマであろうとも魅力的に仕立てあげてしまう
オカマ:誰とでも打ち解けて話すことが出来、あまり物怖じしない【コミュ力+2】
毒舌:誰に対しても口が悪い【コミュ力-1】

超高校級のホラー作家
島居 伊和子

派手な色の髪の毛を縦ロールにした如何にもお嬢様と言った見た目の女
常に万年筆とメモ帳を持ち歩いており、ネタ探しに手を抜かない。
見た目は整っている方で男性読者からの人気は高い方
【特徴】
超高校級のホラー作家:人を震え上がらせるような怖い話を即興で作れる、また、人の怖い物を見抜ける目を持つ
グロ耐性:スプラッタな描写にも全然平気【メンタル+3】
ネタ探し:どんな状況でもネタを探し、無いなら作ろうとする【コミュ力-2】

超高校級の探偵助手
戸増 和登

探偵帽を被った小柄な男
マントの様なチェックの布を肩に着けている
初対面の人は5割の確率で彼を女の子と見間違える
【特徴】
超高校級の探偵助手:名推理とまではいかないが、時折物凄く良い着眼点で事件を解決に導く
超読書家:本が大好きで、一日に一冊は本を読んでいる【コミュ力-1】
助手の心得:何があっても動じないように心掛けている【メンタル+1】

超高校級の幸運
丸江 凪子

セーラー服姿のどこにでも居そうな女
髪の毛には兎の髪留めが付いている
スカートがやや短めで、男性陣が時折目のやり場に困らせることも
【特徴】
超高校級の幸運:???
ノーマル:どこにでも居そうな普通の女の子【コミュ力+1】
???:????

超高校級のスポーツトレーナー
小南 雷

タンクトップに短パンの健康そうな男
肌の色は褐色でよく日に焼けている。
スポーツトレーナーと言う事もある為か、体の肉付きは美しい
【特徴】
超高校級のスポーツトレーナー:ダイエットから増量まで、その人物に合わせた最速で適切な肉体改造を施せる
熱血:とにかく暑苦しく人当たりが良い【コミュ力+1】
脳内筋肉:頭の回転が少し遅い【メンタル+1】

超高校級の天文学者
天川 星来

首から双眼鏡を下げた病院着の女
肌は驚くほどに白く、見るからに病弱そう
虚弱体質なためかやせ細っている
【特徴】
超高校級の天文学者:星に関する知識かものすごく、基本の活動時間が夜なので夜目が効く
薄幸の少女:幸の薄そうな感じと発言で時折周りを沈ませる【コミュ力-2】
決まった覚悟:何かに対する覚悟が決まっている【メンタル+1】

超高校級の装丁家
名久井 尚志

サイケデリックな見た目の男
よく分からないデザインのサングラスを愛用している
如何にも原宿系と言った見た目だが、本人はこれをカジュアルと言い張っている
【特徴】
超高校級の装丁家:デザインセンスが超人的
サイケデリック:よく分からない言動が多い【コミュ力-2】
的を得た発言:時折誰よりも的を得た発言をする事がある【メンタル+2】

超高校級のイタコ
比叡 零子
巫女のような服装をしている今時の女
髪の毛は金髪でウェーブがかかっており、両手の爪には凄いネイルが施されている
身に着けている色んなものを装飾しており、目にとても痛い
【特徴】
超高校級のイタコ:見えちゃいけない物、聞こえちゃいけない物を感じれる
見える人:非現実的な物に対する適応が高い【メンタル+1】
軽率:軽率な言動が多く、周りを不快にすることも【コミュ力-1】

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ       __
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ/ 土_Lヽ   _l_
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ   衣 X    /\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \          ____
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  -\ニ   _|_

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /\ぬぬぬぬぬぬぬ/ヽ ぬぬぬぬぬぬ |   二ヽ'     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /ぬぬ\ぬぬぬぬぬ/ぬぬヽ ぬぬぬぬぬ |  (__    ̄ ̄ ̄
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽぬぬぬ/ぬぬぬぬぬ\ぬぬ/ ぬぬぬぬぬ /.   |     l二二l

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \ぬ/ぬぬぬぬぬ ぬヽ/ ぬぬぬぬぬ /.    |     |--,--'
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ | ̄lヽ  __  / ̄/l ぬぬぬぬぬぬ/     |     ノ二l二
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ|`l /ヽbノl`l/ぬ// ぬぬぬぬぬ/      |    ----'----
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ| |/ l ̄l |ノぬ/./ ぬぬぬぬぬ ⌒\.    |      __

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ゝぬ |\  ̄/|ぬ// ぬぬぬぬぬぬぬ l     |     / |  ヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬL_ヽ_/___|ぬ/ ぬぬぬぬぬぬぬ ノ    |     \_ノ  ノ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ ぬ|゚|ぬ ぬ| l ぬぬぬぬぬぬぬぬヽ    |

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ // ぬぬぬぬぬぬぬぬ丿.    |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ(( ぬぬぬぬぬぬぬ /     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ lぬぬぬ|゚|ぬぬ l l ぬぬぬぬぬぬ /     ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ Lぬぬ |_|ぬぬぬヽ ぬぬぬぬぬ/      ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ/∧ ぬぬ| | ぬぬぬぬぬ ̄ ̄\   ∞∞
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ| | ヽぬぬレヽ ぬぬぬぬぬぬぬヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ l二 ̄|`l  \ ̄\`\ ぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  ̄V   ヽ二ヽ/ ぬぬぬぬぬぬ/ /\  /⌒\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ  ̄ ̄        ぬぬぬぬぬぬ //   ヽ/    \

最高のロンパSSか、かつてこの板でもロンパSSは最高のSSだった…。そうだ、最高の……。

大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、SS作者達は皆の憧れの的だった。あの日までは…。

あの日、突如として乱立し始めたオリロンパスレによって、この板は戦場と化した。
突然の乱立に俺達は慌てふためき、仮初めの防衛体制を整えるのが精一杯だった。

…初めはそうだった、圧倒的な乱立に対して俺達は、とにかく自分のSSだけで精一杯だった。
だが、抵抗組織もない俺達は為す術もなく一人、また一人と仲間がエタっていった。
そんなオリキャラしかいないSSの中で俺達は学んだ。生き延びるには荒らすしか無いのだと。
オリロンパスレを荒らすという鉄の意志を持つ者だけが、このクソスレを生き抜いていけるのだと!




     _.             i     ム             {\_
   γ´ ム            i      ム           ∠{:::::\  ̄ニ=- 、
.   i     ヘ           .i       ム         ///{::::::::::\./////メ、
    i     ヘ            i      ム       /.////{:::::::::::::::`- 、///卞
    マ.     ヘ          マ     ム       i.//////.{:::::::::::::::::::::::卞,///}
,    マ      ヘ         マ      }      !///////{:::::::::::::::::::::::::〈.///}
     ∨     .ヘ         マ.     .{.     ,メ.//////{::::::::{:::::::::::::::::}//∧ニ=-
      ∨     ヘ.        マ     .{     <//////   {::::::::{\::::::::::::}//∧Ξニ=-
       \     ヘ        マ    .{     \././_ ゝ、 {:::::::{ _,メ、:::::}.//∧Ξニ=-
         \     \.       マ    ム.     / ∨ム乂赱メ\::::{乏弍刈/////
          \     \.      マ    ム.    \ 〈 ム    \ム   ./////
            \.     \.     i     ∧   メ\,\ム   !  メ、 ././//
             \     \_,. ィ ′     ∧_,.メ!i!i!i!!!!ム`ム  ′  . イ///
               \               ∧!i!i!i!i!i!i!i{.==ヘ ` - ‐ ,イ!//≡=-- 、._
≧x ,             .>               ∧!i!i!i!i!i/====≧- ≦i/´、!i!i!i!i!i!i!i!i三≡=-
    ` ≧x--------‐ィ′                \ 、!\===Ξ三≧≧≠=-‐´ ̄ 刈
              ´               /    \`卞====孑 ´´´         ヲ
_                           ,/      .\.               ,.イメ,
. `  ''' ‐---===≦≦ムムィ    --==ァ≡≡´                       ./!i!i!i!}
             |        /                  _ _ _ _ _ _ , 匕´≪!i!i!i!i}
.            ,イ         /               / ̄∧=/!i!i!i!i!i!i!i!◯!i!i≫!/
.           / }        /              /ム!i!i!i!i!i∨!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>´!i!i!i勿
          /   i       /      ‐-=≦__ , 匕´!i!i!i!ム!i!i!i!/!i!i!i!i!i!i!i!i>´.!i!i!i!i!i!i!i∧
          /          ノ        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iム!i!/!i!i!i!i!,>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i∧
.       /     ,.仁≡=‐ <        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!.Yi!i>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/i!i!i!i!∧
     /     /      \     / >、!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i

最高のロンパSSか、かつてこの板でもロンパSSは最高のSSだった…。そうだ、最高の……。

大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、SS作者達は皆の憧れの的だった。あの日までは…。

あの日、突如として乱立し始めたオリロンパスレによって、この板は戦場と化した。
突然の乱立に俺達は慌てふためき、仮初めの防衛体制を整えるのが精一杯だった。

…初めはそうだった、圧倒的な乱立に対して俺達は、とにかく自分のSSだけで精一杯だった。
だが、抵抗組織もない俺達は為す術もなく一人、また一人と仲間がエタっていった。
そんなオリキャラしかいないSSの中で俺達は学んだ。生き延びるには荒らすしか無いのだと。
オリロンパスレを荒らすという鉄の意志を持つ者だけが、このクソスレを生き抜いていけるのだと!




     _.             i     ム             {\_
   γ´ ム            i      ム           ∠{:::::\  ̄ニ=- 、
.   i     ヘ           .i       ム         ///{::::::::::\./////メ、
    i     ヘ            i      ム       /.////{:::::::::::::::`- 、///卞
    マ.     ヘ          マ     ム       i.//////.{:::::::::::::::::::::::卞,///}
,    マ      ヘ         マ      }      !///////{:::::::::::::::::::::::::〈.///}
     ∨     .ヘ         マ.     .{.     ,メ.//////{::::::::{:::::::::::::::::}//∧ニ=-
      ∨     ヘ.        マ     .{     <//////   {::::::::{\::::::::::::}//∧Ξニ=-
       \     ヘ        マ    .{     \././_ ゝ、 {:::::::{ _,メ、:::::}.//∧Ξニ=-
         \     \.       マ    ム.     / ∨ム乂赱メ\::::{乏弍刈/////
          \     \.      マ    ム.    \ 〈 ム    \ム   ./////
            \.     \.     i     ∧   メ\,\ム   !  メ、 ././//
             \     \_,. ィ ′     ∧_,.メ!i!i!i!!!!ム`ム  ′  . イ///
               \               ∧!i!i!i!i!i!i!i{.==ヘ ` - ‐ ,イ!//≡=-- 、._
≧x ,             .>               ∧!i!i!i!i!i/====≧- ≦i/´、!i!i!i!i!i!i!i!i三≡=-
    ` ≧x--------‐ィ′                \ 、!\===Ξ三≧≧≠=-‐´ ̄ 刈
              ´               /    \`卞====孑 ´´´         ヲ
_                           ,/      .\.               ,.イメ,
. `  ''' ‐---===≦≦ムムィ    --==ァ≡≡´                       ./!i!i!i!}
             |        /                  _ _ _ _ _ _ , 匕´≪!i!i!i!i}
.            ,イ         /               / ̄∧=/!i!i!i!i!i!i!i!◯!i!i≫!/
.           / }        /              /ム!i!i!i!i!i∨!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>´!i!i!i勿
          /   i       /      ‐-=≦__ , 匕´!i!i!i!ム!i!i!i!/!i!i!i!i!i!i!i!i>´.!i!i!i!i!i!i!i∧
          /          ノ        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iム!i!/!i!i!i!i!,>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i∧
.       /     ,.仁≡=‐ <        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!.Yi!i>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/i!i!i!i!∧
     /     /      \     / >、!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i

最高のロンパSSか、かつてこの板でもロンパSSは最高のSSだった…。そうだ、最高の……。

大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、SS作者達は皆の憧れの的だった。あの日までは…。

あの日、突如として乱立し始めたオリロンパスレによって、この板は戦場と化した。
突然の乱立に俺達は慌てふためき、仮初めの防衛体制を整えるのが精一杯だった。

…初めはそうだった、圧倒的な乱立に対して俺達は、とにかく自分のSSだけで精一杯だった。
だが、抵抗組織もない俺達は為す術もなく一人、また一人と仲間がエタっていった。
そんなオリキャラしかいないSSの中で俺達は学んだ。生き延びるには荒らすしか無いのだと。
オリロンパスレを荒らすという鉄の意志を持つ者だけが、このクソスレを生き抜いていけるのだと!




     _.             i     ム             {\_
   γ´ ム            i      ム           ∠{:::::\  ̄ニ=- 、
.   i     ヘ           .i       ム         ///{::::::::::\./////メ、
    i     ヘ            i      ム       /.////{:::::::::::::::`- 、///卞
    マ.     ヘ          マ     ム       i.//////.{:::::::::::::::::::::::卞,///}
,    マ      ヘ         マ      }      !///////{:::::::::::::::::::::::::〈.///}
     ∨     .ヘ         マ.     .{.     ,メ.//////{::::::::{:::::::::::::::::}//∧ニ=-
      ∨     ヘ.        マ     .{     <//////   {::::::::{\::::::::::::}//∧Ξニ=-
       \     ヘ        マ    .{     \././_ ゝ、 {:::::::{ _,メ、:::::}.//∧Ξニ=-
         \     \.       マ    ム.     / ∨ム乂赱メ\::::{乏弍刈/////
          \     \.      マ    ム.    \ 〈 ム    \ム   ./////
            \.     \.     i     ∧   メ\,\ム   !  メ、 ././//
             \     \_,. ィ ′     ∧_,.メ!i!i!i!!!!ム`ム  ′  . イ///
               \               ∧!i!i!i!i!i!i!i{.==ヘ ` - ‐ ,イ!//≡=-- 、._
≧x ,             .>               ∧!i!i!i!i!i/====≧- ≦i/´、!i!i!i!i!i!i!i!i三≡=-
    ` ≧x--------‐ィ′                \ 、!\===Ξ三≧≧≠=-‐´ ̄ 刈
              ´               /    \`卞====孑 ´´´         ヲ
_                           ,/      .\.               ,.イメ,
. `  ''' ‐---===≦≦ムムィ    --==ァ≡≡´                       ./!i!i!i!}
             |        /                  _ _ _ _ _ _ , 匕´≪!i!i!i!i}
.            ,イ         /               / ̄∧=/!i!i!i!i!i!i!i!◯!i!i≫!/
.           / }        /              /ム!i!i!i!i!i∨!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>´!i!i!i勿
          /   i       /      ‐-=≦__ , 匕´!i!i!i!ム!i!i!i!/!i!i!i!i!i!i!i!i>´.!i!i!i!i!i!i!i∧
          /          ノ        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iム!i!/!i!i!i!i!,>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i∧
.       /     ,.仁≡=‐ <        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!.Yi!i>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/i!i!i!i!∧
     /     /      \     / >、!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ       __
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ/ 土_Lヽ   _l_
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ   衣 X    /\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \          ____
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  -\ニ   _|_

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /\ぬぬぬぬぬぬぬ/ヽ ぬぬぬぬぬぬ |   二ヽ'     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /ぬぬ\ぬぬぬぬぬ/ぬぬヽ ぬぬぬぬぬ |  (__    ̄ ̄ ̄
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽぬぬぬ/ぬぬぬぬぬ\ぬぬ/ ぬぬぬぬぬ /.   |     l二二l

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \ぬ/ぬぬぬぬぬ ぬヽ/ ぬぬぬぬぬ /.    |     |--,--'
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ | ̄lヽ  __  / ̄/l ぬぬぬぬぬぬ/     |     ノ二l二
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ|`l /ヽbノl`l/ぬ// ぬぬぬぬぬ/      |    ----'----
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ| |/ l ̄l |ノぬ/./ ぬぬぬぬぬ ⌒\.    |      __

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ゝぬ |\  ̄/|ぬ// ぬぬぬぬぬぬぬ l     |     / |  ヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬL_ヽ_/___|ぬ/ ぬぬぬぬぬぬぬ ノ    |     \_ノ  ノ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ ぬ|゚|ぬ ぬ| l ぬぬぬぬぬぬぬぬヽ    |

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ // ぬぬぬぬぬぬぬぬ丿.    |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ(( ぬぬぬぬぬぬぬ /     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ lぬぬぬ|゚|ぬぬ l l ぬぬぬぬぬぬ /     ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ Lぬぬ |_|ぬぬぬヽ ぬぬぬぬぬ/      ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ/∧ ぬぬ| | ぬぬぬぬぬ ̄ ̄\   ∞∞
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ| | ヽぬぬレヽ ぬぬぬぬぬぬぬヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ l二 ̄|`l  \ ̄\`\ ぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  ̄V   ヽ二ヽ/ ぬぬぬぬぬぬ/ /\  /⌒\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ  ̄ ̄        ぬぬぬぬぬぬ //   ヽ/    \

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.jp

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.j

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ       __
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ/ 土_Lヽ   _l_
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ   衣 X    /\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \          ____
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  -\ニ   _|_

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /\ぬぬぬぬぬぬぬ/ヽ ぬぬぬぬぬぬ |   二ヽ'     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /ぬぬ\ぬぬぬぬぬ/ぬぬヽ ぬぬぬぬぬ |  (__    ̄ ̄ ̄
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽぬぬぬ/ぬぬぬぬぬ\ぬぬ/ ぬぬぬぬぬ /.   |     l二二l

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \ぬ/ぬぬぬぬぬ ぬヽ/ ぬぬぬぬぬ /.    |     |--,--'
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ | ̄lヽ  __  / ̄/l ぬぬぬぬぬぬ/     |     ノ二l二
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ|`l /ヽbノl`l/ぬ// ぬぬぬぬぬ/      |    ----'----
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ| |/ l ̄l |ノぬ/./ ぬぬぬぬぬ ⌒\.    |      __

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ゝぬ |\  ̄/|ぬ// ぬぬぬぬぬぬぬ l     |     / |  ヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬL_ヽ_/___|ぬ/ ぬぬぬぬぬぬぬ ノ    |     \_ノ  ノ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ ぬ|゚|ぬ ぬ| l ぬぬぬぬぬぬぬぬヽ    |

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ // ぬぬぬぬぬぬぬぬ丿.    |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ(( ぬぬぬぬぬぬぬ /     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ lぬぬぬ|゚|ぬぬ l l ぬぬぬぬぬぬ /     ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ Lぬぬ |_|ぬぬぬヽ ぬぬぬぬぬ/      ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ/∧ ぬぬ| | ぬぬぬぬぬ ̄ ̄\   ∞∞
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ| | ヽぬぬレヽ ぬぬぬぬぬぬぬヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ l二 ̄|`l  \ ̄\`\ ぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  ̄V   ヽ二ヽ/ ぬぬぬぬぬぬ/ /\  /⌒\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ  ̄ ̄        ぬぬぬぬぬぬ //   ヽ/    \

超高校級のアイドルプロデューサー
マジカル・冬元
見た目は筋骨隆々の威圧感の漂う男
服装は張り裂けんばかりに膨張した真紅のマーメイドドレスに赤いのハイヒール
首からは真珠のネックレスをぶら下げている
【特徴】
超高校級のアイドルプロデューサー:どんな女性男性オカマであろうとも魅力的に仕立てあげてしまう
オカマ:誰とでも打ち解けて話すことが出来、あまり物怖じしない【コミュ力+2】
毒舌:誰に対しても口が悪い【コミュ力-1】

超高校級のホラー作家
島居 伊和子

派手な色の髪の毛を縦ロールにした如何にもお嬢様と言った見た目の女
常に万年筆とメモ帳を持ち歩いており、ネタ探しに手を抜かない。
見た目は整っている方で男性読者からの人気は高い方
【特徴】
超高校級のホラー作家:人を震え上がらせるような怖い話を即興で作れる、また、人の怖い物を見抜ける目を持つ
グロ耐性:スプラッタな描写にも全然平気【メンタル+3】
ネタ探し:どんな状況でもネタを探し、無いなら作ろうとする【コミュ力-2】

超高校級の探偵助手
戸増 和登

探偵帽を被った小柄な男
マントの様なチェックの布を肩に着けている
初対面の人は5割の確率で彼を女の子と見間違える
【特徴】
超高校級の探偵助手:名推理とまではいかないが、時折物凄く良い着眼点で事件を解決に導く
超読書家:本が大好きで、一日に一冊は本を読んでいる【コミュ力-1】
助手の心得:何があっても動じないように心掛けている【メンタル+1】

超高校級の幸運
丸江 凪子

セーラー服姿のどこにでも居そうな女
髪の毛には兎の髪留めが付いている
スカートがやや短めで、男性陣が時折目のやり場に困らせることも
【特徴】
超高校級の幸運:???
ノーマル:どこにでも居そうな普通の女の子【コミュ力+1】
???:????

超高校級のスポーツトレーナー
小南 雷

タンクトップに短パンの健康そうな男
肌の色は褐色でよく日に焼けている。
スポーツトレーナーと言う事もある為か、体の肉付きは美しい
【特徴】
超高校級のスポーツトレーナー:ダイエットから増量まで、その人物に合わせた最速で適切な肉体改造を施せる
熱血:とにかく暑苦しく人当たりが良い【コミュ力+1】
脳内筋肉:頭の回転が少し遅い【メンタル+1】

超高校級の天文学者
天川 星来

首から双眼鏡を下げた病院着の女
肌は驚くほどに白く、見るからに病弱そう
虚弱体質なためかやせ細っている
【特徴】
超高校級の天文学者:星に関する知識かものすごく、基本の活動時間が夜なので夜目が効く
薄幸の少女:幸の薄そうな感じと発言で時折周りを沈ませる【コミュ力-2】
決まった覚悟:何かに対する覚悟が決まっている【メンタル+1】

超高校級の装丁家
名久井 尚志

サイケデリックな見た目の男
よく分からないデザインのサングラスを愛用している
如何にも原宿系と言った見た目だが、本人はこれをカジュアルと言い張っている
【特徴】
超高校級の装丁家:デザインセンスが超人的
サイケデリック:よく分からない言動が多い【コミュ力-2】
的を得た発言:時折誰よりも的を得た発言をする事がある【メンタル+2】

超高校級のイタコ
比叡 零子
巫女のような服装をしている今時の女
髪の毛は金髪でウェーブがかかっており、両手の爪には凄いネイルが施されている
身に着けている色んなものを装飾しており、目にとても痛い
【特徴】
超高校級のイタコ:見えちゃいけない物、聞こえちゃいけない物を感じれる
見える人:非現実的な物に対する適応が高い【メンタル+1】
軽率:軽率な言動が多く、周りを不快にすることも【コミュ力-1】

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ       __
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ/ 土_Lヽ   _l_
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ   衣 X    /\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \          ____
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  -\ニ   _|_

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /\ぬぬぬぬぬぬぬ/ヽ ぬぬぬぬぬぬ |   二ヽ'     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /ぬぬ\ぬぬぬぬぬ/ぬぬヽ ぬぬぬぬぬ |  (__    ̄ ̄ ̄
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽぬぬぬ/ぬぬぬぬぬ\ぬぬ/ ぬぬぬぬぬ /.   |     l二二l

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \ぬ/ぬぬぬぬぬ ぬヽ/ ぬぬぬぬぬ /.    |     |--,--'
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ | ̄lヽ  __  / ̄/l ぬぬぬぬぬぬ/     |     ノ二l二
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ|`l /ヽbノl`l/ぬ// ぬぬぬぬぬ/      |    ----'----
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ| |/ l ̄l |ノぬ/./ ぬぬぬぬぬ ⌒\.    |      __

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ゝぬ |\  ̄/|ぬ// ぬぬぬぬぬぬぬ l     |     / |  ヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬL_ヽ_/___|ぬ/ ぬぬぬぬぬぬぬ ノ    |     \_ノ  ノ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ ぬ|゚|ぬ ぬ| l ぬぬぬぬぬぬぬぬヽ    |

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ // ぬぬぬぬぬぬぬぬ丿.    |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ(( ぬぬぬぬぬぬぬ /     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ lぬぬぬ|゚|ぬぬ l l ぬぬぬぬぬぬ /     ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ Lぬぬ |_|ぬぬぬヽ ぬぬぬぬぬ/      ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ/∧ ぬぬ| | ぬぬぬぬぬ ̄ ̄\   ∞∞
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ| | ヽぬぬレヽ ぬぬぬぬぬぬぬヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ l二 ̄|`l  \ ̄\`\ ぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  ̄V   ヽ二ヽ/ ぬぬぬぬぬぬ/ /\  /⌒\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ  ̄ ̄        ぬぬぬぬぬぬ //   ヽ/    \



高天原「愛川くん、もう落ち着いたかな~。ありがとね、お礼に……これあげる」


愛川「これは小さな懐中電灯だね。何かに使えるかな?ありがとね」


喜んでくれたみたいかな




夜月ちゃんは、まだ資料を読んでるね~


高天原「夜月ちゃん、これいる~?」


さっき、愛川くんが声をかけても無反応だったので、資料を遮るようにして卒業アルバムを渡す


夜月「……ン?…………」

夜月ちゃんは適当にパラパラとアルバムを捲り


夜月「……イラナイ」

そう言って、積み重なった本の上に置き、資料読みを再開した


喜んではくれなかったね……


愛川智也の好感度が上がった
夜月聖奈の好感度が上がった?


スキル『カリスマ』を手に入れた

裁判時、コトダマセレクトなどで正解した時に回復する発言力が+1になる

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ       __
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ/ 土_Lヽ   _l_
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬノ   衣 X    /\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \          ____
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  -\ニ   _|_

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /\ぬぬぬぬぬぬぬ/ヽ ぬぬぬぬぬぬ |   二ヽ'     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ /ぬぬ\ぬぬぬぬぬ/ぬぬヽ ぬぬぬぬぬ |  (__    ̄ ̄ ̄
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽぬぬぬ/ぬぬぬぬぬ\ぬぬ/ ぬぬぬぬぬ /.   |     l二二l

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ \ぬ/ぬぬぬぬぬ ぬヽ/ ぬぬぬぬぬ /.    |     |--,--'
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ | ̄lヽ  __  / ̄/l ぬぬぬぬぬぬ/     |     ノ二l二
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ|`l /ヽbノl`l/ぬ// ぬぬぬぬぬ/      |    ----'----
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬ| |/ l ̄l |ノぬ/./ ぬぬぬぬぬ ⌒\.    |      __

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ゝぬ |\  ̄/|ぬ// ぬぬぬぬぬぬぬ l     |     / |  ヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬL_ヽ_/___|ぬ/ ぬぬぬぬぬぬぬ ノ    |     \_ノ  ノ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ ぬ|゚|ぬ ぬ| l ぬぬぬぬぬぬぬぬヽ    |

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ // ぬぬぬぬぬぬぬぬ丿.    |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬぬ|゚|ぬぬ(( ぬぬぬぬぬぬぬ /     |
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ lぬぬぬ|゚|ぬぬ l l ぬぬぬぬぬぬ /     ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ Lぬぬ |_|ぬぬぬヽ ぬぬぬぬぬ/      ////
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ/∧ ぬぬ| | ぬぬぬぬぬ ̄ ̄\   ∞∞
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ |ぬぬ| | ヽぬぬレヽ ぬぬぬぬぬぬぬヽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ l二 ̄|`l  \ ̄\`\ ぬぬぬぬぬぬ /
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ ヽ  ̄V   ヽ二ヽ/ ぬぬぬぬぬぬ/ /\  /⌒\
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ  ̄ ̄        ぬぬぬぬぬぬ //   ヽ/    \

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100   ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://    ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://   ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://  ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_i.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■

> ttps://     ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.j

超高校級のアイドルプロデューサー
マジカル・冬元
見た目は筋骨隆々の威圧感の漂う男
服装は張り裂けんばかりに膨張した真紅のマーメイドドレスに赤いのハイヒール
首からは真珠のネックレスをぶら下げている
【特徴】
超高校級のアイドルプロデューサー:どんな女性男性オカマであろうとも魅力的に仕立てあげてしまう
オカマ:誰とでも打ち解けて話すことが出来、あまり物怖じしない【コミュ力+2】
毒舌:誰に対しても口が悪い【コミュ力-1】

超高校級のホラー作家
島居 伊和子

派手な色の髪の毛を縦ロールにした如何にもお嬢様と言った見た目の女
常に万年筆とメモ帳を持ち歩いており、ネタ探しに手を抜かない。
見た目は整っている方で男性読者からの人気は高い方
【特徴】
超高校級のホラー作家:人を震え上がらせるような怖い話を即興で作れる、また、人の怖い物を見抜ける目を持つ
グロ耐性:スプラッタな描写にも全然平気【メンタル+3】
ネタ探し:どんな状況でもネタを探し、無いなら作ろうとする【コミュ力-2】

超高校級の探偵助手
戸増 和登

探偵帽を被った小柄な男
マントの様なチェックの布を肩に着けている
初対面の人は5割の確率で彼を女の子と見間違える
【特徴】
超高校級の探偵助手:名推理とまではいかないが、時折物凄く良い着眼点で事件を解決に導く
超読書家:本が大好きで、一日に一冊は本を読んでいる【コミュ力-1】
助手の心得:何があっても動じないように心掛けている【メンタル+1】

超高校級の幸運
丸江 凪子

セーラー服姿のどこにでも居そうな女
髪の毛には兎の髪留めが付いている
スカートがやや短めで、男性陣が時折目のやり場に困らせることも
【特徴】
超高校級の幸運:???
ノーマル:どこにでも居そうな普通の女の子【コミュ力+1】
???:????

超高校級のスポーツトレーナー
小南 雷

タンクトップに短パンの健康そうな男
肌の色は褐色でよく日に焼けている。
スポーツトレーナーと言う事もある為か、体の肉付きは美しい
【特徴】
超高校級のスポーツトレーナー:ダイエットから増量まで、その人物に合わせた最速で適切な肉体改造を施せる
熱血:とにかく暑苦しく人当たりが良い【コミュ力+1】
脳内筋肉:頭の回転が少し遅い【メンタル+1】

超高校級の天文学者
天川 星来

首から双眼鏡を下げた病院着の女
肌は驚くほどに白く、見るからに病弱そう
虚弱体質なためかやせ細っている
【特徴】
超高校級の天文学者:星に関する知識かものすごく、基本の活動時間が夜なので夜目が効く
薄幸の少女:幸の薄そうな感じと発言で時折周りを沈ませる【コミュ力-2】
決まった覚悟:何かに対する覚悟が決まっている【メンタル+1】

超高校級の装丁家
名久井 尚志

サイケデリックな見た目の男
よく分からないデザインのサングラスを愛用している
如何にも原宿系と言った見た目だが、本人はこれをカジュアルと言い張っている
【特徴】
超高校級の装丁家:デザインセンスが超人的
サイケデリック:よく分からない言動が多い【コミュ力-2】
的を得た発言:時折誰よりも的を得た発言をする事がある【メンタル+2】

超高校級のイタコ
比叡 零子
巫女のような服装をしている今時の女
髪の毛は金髪でウェーブがかかっており、両手の爪には凄いネイルが施されている
身に着けている色んなものを装飾しており、目にとても痛い
【特徴】
超高校級のイタコ:見えちゃいけない物、聞こえちゃいけない物を感じれる
見える人:非現実的な物に対する適応が高い【メンタル+1】
軽率:軽率な言動が多く、周りを不快にすることも【コミュ力-1】

最高のロンパSSか、かつてこの板でもロンパSSは最高のSSだった…。そうだ、最高の……。

大人も子供も誰もがそれを無邪気に楽しみ、SS作者達は皆の憧れの的だった。あの日までは…。

あの日、突如として乱立し始めたオリロンパスレによって、この板は戦場と化した。
突然の乱立に俺達は慌てふためき、仮初めの防衛体制を整えるのが精一杯だった。

…初めはそうだった、圧倒的な乱立に対して俺達は、とにかく自分のSSだけで精一杯だった。
だが、抵抗組織もない俺達は為す術もなく一人、また一人と仲間がエタっていった。
そんなオリキャラしかいないSSの中で俺達は学んだ。生き延びるには荒らすしか無いのだと。
オリロンパスレを荒らすという鉄の意志を持つ者だけが、このクソスレを生き抜いていけるのだと!




     _.             i     ム             {\_
   γ´ ム            i      ム           ∠{:::::\  ̄ニ=- 、
.   i     ヘ           .i       ム         ///{::::::::::\./////メ、
    i     ヘ            i      ム       /.////{:::::::::::::::`- 、///卞
    マ.     ヘ          マ     ム       i.//////.{:::::::::::::::::::::::卞,///}
,    マ      ヘ         マ      }      !///////{:::::::::::::::::::::::::〈.///}
     ∨     .ヘ         マ.     .{.     ,メ.//////{::::::::{:::::::::::::::::}//∧ニ=-
      ∨     ヘ.        マ     .{     <//////   {::::::::{\::::::::::::}//∧Ξニ=-
       \     ヘ        マ    .{     \././_ ゝ、 {:::::::{ _,メ、:::::}.//∧Ξニ=-
         \     \.       マ    ム.     / ∨ム乂赱メ\::::{乏弍刈/////
          \     \.      マ    ム.    \ 〈 ム    \ム   ./////
            \.     \.     i     ∧   メ\,\ム   !  メ、 ././//
             \     \_,. ィ ′     ∧_,.メ!i!i!i!!!!ム`ム  ′  . イ///
               \               ∧!i!i!i!i!i!i!i{.==ヘ ` - ‐ ,イ!//≡=-- 、._
≧x ,             .>               ∧!i!i!i!i!i/====≧- ≦i/´、!i!i!i!i!i!i!i!i三≡=-
    ` ≧x--------‐ィ′                \ 、!\===Ξ三≧≧≠=-‐´ ̄ 刈
              ´               /    \`卞====孑 ´´´         ヲ
_                           ,/      .\.               ,.イメ,
. `  ''' ‐---===≦≦ムムィ    --==ァ≡≡´                       ./!i!i!i!}
             |        /                  _ _ _ _ _ _ , 匕´≪!i!i!i!i}
.            ,イ         /               / ̄∧=/!i!i!i!i!i!i!i!◯!i!i≫!/
.           / }        /              /ム!i!i!i!i!i∨!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i>´!i!i!i勿
          /   i       /      ‐-=≦__ , 匕´!i!i!i!ム!i!i!i!/!i!i!i!i!i!i!i!i>´.!i!i!i!i!i!i!i∧
          /          ノ        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iム!i!/!i!i!i!i!,>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/i!i∧
.       /     ,.仁≡=‐ <        /!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!.Yi!i>´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/i!i!i!i!∧
     /     /      \     / >、!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i

進めたいと思います

...これでいいかな?今日の気分だし

〔超超大逆転裁判〕

大人気ゲーム会社、こぁぷかぉんの出した何度も予想外の大逆転をするプレイヤーに驚きを与えた大人気ゲーム

...よし、早速起動しよう!

〔超超大逆転裁判〕

・・GAME STAT

・・【第1話
超逆転する裁判】

進めたいと思います

進めたいと思います

〔20XX 4月某日 裁判所 被告人控え室〕

...うぅ、緊張するなぁ...

まさか、裁判をやることになるなんて...

弁護士の資格さえ、持っていないなんて...

....僕は、今...


弁護士として、法廷に立とうとしている...


何故、こんな事になったかと言うと...


「おーい!声薙ー!」

今僕を呼んだ、彼のせいでもある

声薙「どうしたの?綿奥くん?」



...彼は、今から行われる殺人事件の裁判の被告人〔綿奥 蓮 (わたおく れん)〕

...そして僕は、その彼を弁護する事になった〔声薙 灯真 (こえなぎ とうま)〕

僕はまぎれもない普通の人間だ

なのに、彼の弁護をするのは...




この事件の当日へと遡る...




〔20XX 4月某日 綿奥家リビング〕

綿奥くんの家はかなりでかい

一人暮らしだそうだが、誰か1人ぐらい住んでいてもおかしくないくらいだ

彼は有名な球団〔ホープスターズ〕のピッチャー、しかもレギュラーだ

三振は当たり前、ヒットなんてよっぽど凄いバッターじゃないと打てない

ホームランなんて、なおさらだ

そんな彼と僕は高校が一緒の仲、さらに親友という仲でもある

今回は彼が完封勝利計100回目の記念として彼の自宅でパーティーをしていた

メンバーは...

綿奥「えー、あー、えーとな...みんな!集まってくれてありがとうな!」

綿奥「俺のために集まってくれて、すごく感動してるぜ!」

声薙「綿奥くん本当に凄いね!僕が君と友達だなんて本当に信じられないよ...」

綿奥「おいおい!俺らは友達じゃねえよ!親友だろ!」

声薙「うん!そうだね!」

彼はチャラい感じだが、根は良い人だ

少し口が軽い事もあるけど、しっかりしている人だ

そんなわけで集まっているメンバーは、僕に綿奥くん...それと...

「ふふっ、綿奥くんと声薙くんはいつ見ても仲が良いですね!」

綿奥「まっ、そりゃそうだぜ!俺と声薙はもはや親友の域を超えているからな!」

綿奥「にしても、咲山ちゃんが来てくれるなんて思わなかったぜ!」

綿奥「なんつーか、いくら俺でも嫌われてるってことがわかる態度だったしよー...」

咲山「私はロッカーを目指していた中学生のあなたが嫌いでしたよ?」

綿奥「やっぱりか...気付いていてもやっぱり落ち込むな...」

咲山「だけど今、頑張っているあなたは嫌いではありませんよ?」

綿奥「さっ、咲山ちゃん.....!」

咲山「好きでもありませんけどね」

綿奥「.......やっぱきびしーな.....」

昔はグループで活動していたけど今は単独アイドルの〔咲山 望歌 (さいやま のぞか)〕

今でも大人気のアイドルだ

声薙「咲山さんはアイドルで活動して今はどんな感じ?」

咲山「とても楽しいですよ!それに、前のメンバーのみんなともたまに共演して充実しています!」

咲山「仲間は大切にしないといけませんもんね!」

咲山さんは仲間思いで責任感がある人だ

咲山「そんなことありませんよ?」

声薙「え?」

咲山「エスパーですから。わかるんですよ?」

だけど彼女は時々不思議な一面も見せる



それと...

「ちょっと蓮くん...何、望歌ちゃんばっかり見てるの...」

綿奥「えっ!?まっ、まさかぁ...ははは...」

「れ ん く ん?」

綿奥「.........ごめんなさい。見てました」

「正直に言えたならよろしい。.......ちょっとだけ、嫉妬するんだからやめてよね?」

綿奥「わりー、わりー........やきもちやくとか可愛いな杏菜は!」

杏菜「もー、からかわないでよ!」

この人は、今モデルとして咲山さんと肩を並べるくらい大人気の〔宮賀 杏菜 (みやが あんな)〕

まぁ、咲山さんとは職業が違うんだけどね

綿奥くんと宮賀さんは実は付き合っている

世間にも公表されてないし、マスコミにだってバレてもない

僕は最初、宮賀さんを綿奥くんの財産目当てなんじゃないかって、疑った

だけど、彼女からあるものを見せてもらった時にたまたま見てしまったものから彼女の愛が本物だと感じた

だから僕は、親友として背中を押してあげている

この4人がメンバーだ

人数が少ない理由がもともと綿奥くんが僕らしか呼んでなかったとか

綿奥「んじゃ、せっかくだし始めるとするか!」

声薙「綿奥くん!完封勝利おめでとう!」

咲山「おめでとうございます!」

宮賀「おめでとー、蓮!蓮は凄いよ!」

.....僕らはこの時までは和気藹々としながら楽しんでいた

....この時までは....

......僕は、次に目が覚めたのは病院だった

ベッドの上、眩しい電気の光が視界に入ってくる

僕は何者かに殴られ、気絶していたらしい

だけど僕の頭は混乱していた

何者かに?誰に?綿奥くん、咲山さん、宮賀さんは?

様々な疑問が頭をよぎる中...

一つの疑問が、今答えられた





宮賀さんが何者かに殺されたのだ




そして...



咲山さんが襲われて、意識不明の重体



さらに...


綿奥くんが僕を襲撃した事、そして咲山さん殺人未遂、宮賀さん殺人の現行犯として逮捕されたと聞いた時には...


体が無意識に動いていた




どうやら綿奥くんだけ...襲われてなく1人寝ていたらしい

そしてなぜか警察が来て現場を確保

綿奥くんが逮捕されたとの事だった

だけど僕にはもう一つ飛び出した理由があった

それは...





襲われた時、犯人の顔を見ていたからだ






ここまでの現状をセーブします...



....SAVE...



セーブが完了しました


(通常のモードに戻っています)

【ショッピングモール
5階:ゲームコーナー】

山吹「あっ、終わった...」

なるほど、少しずつ進めていけって事か...

電子生徒手帳には記録できたし、また続きができるね

山吹「少し目が疲れたな...」

モノクマ「またひと段落してから来てよね!ゲームは1日1時間!これ基本!」

山吹「............」

なんで、あんなに馴れ馴れしいんだろう

【超超大逆転裁判のプレイデータを電子生徒手帳に記録しました】

【報酬がUPしました】

【次の自由行動でゲームコーナーへ行くができなくなりました】

〔ゲームコーナーでゲームをプレイした場合、連続ではできません〕

【山吹のコテージ】

山吹「ゲームは楽しかったな...」

できれば、モノクマはいて欲しくないな...

〔自由行動を開始します〕

1.誰かと会う【2人まで選べますがその日の自由行動は全て1人しか選べません
また好感度の上がり方も変わります】

2.モノクマメダルを探す【そのレスの1桁のコンマで枚数が決まります
ゾロ目で...?】

3.ゲームコーナーへ行く【いろんな施設があります】

↓1

間違えた...補足です

3.ゲームコーナーへ行く【多種類のゲームが揃っています
現在ゲームはプレイできません】

それでは↓1

【ウェザーパーク】

山吹「...あれ?音峰クンと、弦崎さん?」

音峰「山吹クン、どうしたの?」

山吹「いや、フラフラしてただけで...」

弦崎「丁度良いですね!私と拓人も何をしようか迷っていたんです!」

音峰「よかったら一緒に何かしない?」

いきなり言われてもなぁ...

音峰「何をするかはそっちで決めていいよ。だけど、運動系はちょっと...」

弦崎「私もからきしダメです...」

運動系じゃ、ない...3人でする事かぁ...

1.演奏...とかやってみたいな
2.かくれんぼとかどうかな?

↓1

更新できずすいません!
明日か明後日ぐらいに更新します!

今から進めます

1選択

1選択

山吹「演奏...とかやってみたいな」

弦崎「演奏...ですか?」

山吹「うん、音楽と触れ合う機会なんてなかなか無いし...」

これを機に好きになれたらいいし...

音峰「うん、いいんじゃないかな?それなら僕らも何かと教えられるし」

音峰「初音、練習用のヴァイオリンで練習させてあげたら?」

弦崎「いえいえ、ここは私が愛用しているヴァイオリンで一つどうでしょうか?」

音峰「え?いや、初音?」

初音「早速どうぞ!」

そう言って初音さんは僕にヴァイオリンを渡した

音峰「ちょ、ちょっと!初音!?」

弦崎さんが愛用しているヴァイオリン...?

...ダメだ!考えただけで緊張する!

音峰「...大丈夫かな...」

弦崎「ゆっくりと弦を当ててこすりあわせてください...」

山吹「ふぅ、よし!」

........あれ?意外と上手くいってる!

弦崎「うわぁ!凄いですね!それ、上手く弾ける人初めて見ました!」

山吹「ほっ、本当?」

弦崎「えぇ!確か、そのヴァイオリン...ストラディバリウスでしたね」

山吹「...................え?」

すっ、ストラディバリウス...?

音峰「だからやめた方がいいって言おうとしたのに...」


すっ、ストラディバリウスってあの有名な!?

山吹「あっ、あぁ...」

ダメだ...手が硬直して...

弦崎「山吹さん?どうしたんですか?」

音峰「...初音、たまに変な一面あるよね?頭は良いのに...」

僕はますます音楽というものが嫌いになった気がした...

〔弦崎 初音の好感度が上がりました!〕

〔音峰 拓人の好感度が少し上がりました〕

【プレゼント】
【軽石】
【愛蔵リアクション芸集】

プレゼントを渡しますか?
↓1

て、てて...手が震えて...ガクガクしてる...

山吹「あっ、ありがとう...弦崎さん...」

弦崎「あの...具合でも悪いんですか?」

山吹「いや、至って良好だよ...」

山吹「そうだ...音峰クン、これ...」

音峰「あっ、ありがとう...大丈夫?」

山吹「きっ、気にしないで...」

気にしてくれたら余計震えが止まらなぁぁくぅぅ...

音峰「...あっ、これ面白いよね。ありがとうね、山吹クン」

よっ、よかった...喜んでくれたみたいだね...

〔音峰 拓人の好感度が上がりました!〕

山吹「まっ、まだ止まらない...」

ぐぅ、これは重症ぅぅぅぅぅ....!

〔自由行動を開始します〕

1.誰かと会う【2人まで選べますがその日の自由行動は全て1人しか選べません
また好感度の上がり方も変わります】

2.モノクマメダルを探す【そのレスの1桁のコンマで枚数が決まります
ゾロ目で...?】

3.ゲームコーナーへ行く【多種類のゲームが揃っています】

↓1

寝落ちしてしまいました..誠に申し訳ありません
少しして進めます

報告
すいません
今日はできなくなりました!
また明日更新します!

一週間も更新できませんでした
進めます

氷川選択

【レストラン2階.バイキングコーナー】

氷川「えっと...どれにしよう...今食べておかないと無くなるかもしれないし...」

氷川「あぁ...どうしよう...」

山吹「氷川...さん?」

氷川「ひゃあぁっ!?」

...何故か迷っている様子の氷川さんに声をかけたら驚かれた...

氷川「あわっ、あわわわわ...ななっ、なんですか?」

氷川「はっ!まっ、まさか...わっ、私!何か失敗しましたか!?」

山吹「いっ、いや...話しかけただけなんだけど...」

氷川「ふぇっ?...そっ、そうだったんですか...」

なんだか、邪魔しちゃったかな...

氷川「うーん、チョコレートケーキもいいけど...ショートケーキも...あぁ、でも...失敗は...」

.......後押ししてあげなきゃ永遠に続きそう...

1.チョコレートケーキをオススメする
2.ショートケーキをオススメする

↓1

2選択

山吹「ショートケーキなんかいいんじゃないかな?」

氷川「ショートケーキ...ですか。...いいかもしれません...」

氷川さんは、そう呟いてショートケーキを手にした

.........ふぅ、よかった

2選択

山吹「ショートケーキなんかいいんじゃないかな?」

氷川「ショートケーキ...ですか。...いっ、いいかもしれません!」

氷川さんは、そう呟いてショートケーキを手にした

.........ふぅ、よかった........

氷川「.....................はぁ、また.........」

...?なんだろう、酷く落ち込んでいるな...

〔氷川 里緒奈の好感度が少し上がりました〕

プレゼント
【軽石】

プレゼントを渡しますか?
↓1

最近更新できずにすいません...
キャラの事についていろいろ考えていました
一応、フラグについては全員分完成したので
できるだけ年内には終わらせたいですが...
進めます

山吹「氷川さん、これあげるよ」

氷川「...えーと、どっ、どんな反応をすればいいんだろう?うーんと...」

山吹「かかとの古い角質をこすり落とすんだって」

氷川「ふっ、古い角質?えっと.....ここでリアクションに失敗したら失望するかも...」

氷川「そっ、それだけは避けないと...あぁ、でも.....うぅ.....」

山吹「.....」

困らせちゃったみたいだ...

〔氷川 里緒奈の好感度が少し上がりました〕

【2日目.夜】

『ピーン、ポーン...パーン、ポーン』

モノクマ『オマエラ、夜が訪れました!夜時間ですよー!』

モノクマ『それでは、いい夢を...グッナイ...』

山吹「.....もう夜か.....」

今日1日、なかなか早く終わった気がする...

みんなと初めて交流して楽しかったけど...

...こんな日はいつまで続くのだろうか?

そう、深く考える暇もなく...

深い眠りに落ちた

【2日目が終了しました】


〔RESULT〕

〔好感度〕

音峰...8

黒須...6

弦崎...5

早乙女...5

櫻井...4

氷川...4

西津...2

その他...0

〔モノクマメダル〕
1枚

〔プレゼント〕
無し

〔ゲームプレイ記録〕
超超大逆転裁判...1回

【3日目.朝】

『ピーン、ポーン...パーン、ポーン』

モノクマ『グッドモーニング!オマエラ!朝ですよー!7時ですよー!』

モノクマ『さぁて、今日もハイテンションでいってみましょう!』

山吹「ふわぁ...」

3日目になった

気付いたらここに来てもう3日...

.....いつまでいればいいんだろう?

山吹「とりあえず、食堂行こう...」

【レストラン2階.バイキングコーナー】

あれ、結構みんないる.....

石堂「来たか、山吹」

山吹「おはよう石堂クン...みんな、朝早いんだね?」

早乙女「いえ、みなさん先ほど来たばかりなのです!」

石堂「昨日、早速リーダー会をしたんだが...伝えたいことがある」

石堂「全員集まったら話したいんだが...」

あと来ていないのは...

仮屋クン...黒須クン...ルーカスクン...巡さん...櫻井さん...か

巡「............................」

石堂「むっ、来たか」

...何故だろう...

巡さんから険悪なオーラが...

倉品「巡さん!おはよ...」

巡「うるさい、頭に響くからやめて」

倉品「ひっ!?」

空野「今、鬼の形相で倉品さんを睨みましたよね!?」

祭沢「こっ、怖いよぉ...!」

...あれはそっとしておかないと大変な事に...

巡「.....モノクマ、絶対に許さない」

しかもモノクマに怒ってる...

今日はここまでで

少し進めます

仮屋「わりー、遅れちまった。こいつが因縁つけてくるから...」

櫻井「はぁー?因縁つけたのどっちなんだよ!」

...相変わらず、仲が良いのか、悪いのか...

ルーカス「すいませーん!遅れてしまいましたー!」

あとは...黒須クンだけか...










_________2時間後_________

黒須「ヒロインは遅れてくるものだぜ?」

倉品「遅過ぎですよ!?」







石堂「...お前は規律というものを知らないのか?」

石堂「言わなくても守るべき最低限のものぐらいあるだろう」

黒須「ふっ...俺を規律で縛る?馬鹿言っちゃいけねぇ」

黒須「俺は、何物にも縛られず生きていく自由過ぎる男だぜ...?」

倉品「うわ、なんだか凄いムカつきます」

空野「カッコ良いですね...!」

倉品「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

.....いや、もうこの際突っ込まなくて良い気がする

早乙女「どっ、どうしましょうか?今からでは少し遅い気が...」

弦崎「うーん、そうですねぇ...」

石堂「.....やむを得ん。明日に延期だ」

空野「まぁ、そうなりますか...くぅ!したかったです!」

結局、何だったんだろう...

石堂「とりあえず、今日は普通に朝食を取ってくれ...また、明日話す」

石堂「..........今度はちゃんと来てくれよ」

黒須「へっ、俺に指図するのか?そういうのは身分をわきまえて...」

早乙女「お ね が い し ま す よ ?」

黒須「承りました」

何だろう...気になるな...

まぁ、気にしなくても明日話してくれるなら大丈夫か...

とりあえず、バイキングで朝食を摂ろう...

↓3まで山吹が食べるバイキングメニューを投稿
一緒に食べる人も2人まで選択(コンマが高いレスで決めます)

進めたいと思います

山吹「美味しそうなのがたくさんあるんだよな...」

あっ、オムライス...最近食べてないなぁ...

.....チキンカツ、こっちも食べたい.....

.........................そうだ!

チキンカツをオムライスにのっけよう!

こうして親子丼(しかし親の方は無残な姿)を自作した

石堂「山吹、ちょっといいか?」

山吹「えっ?...うん、別にいいけど」

石堂クンについていくと...

山吹「...空野クン?」

空野「僕も話に参加させてもらってます!」

石堂「早速だが、用件を説明したい」

石堂クンは手に持っているピザ一切れを一口で食べた

石堂「んむ、チーズが伸びるな...だが、うまい。山吹も食べてみろ」

...昨日チーズ食べたけど、貰おう

石堂「実はな、話というのは...」

空野「うん!?オムチキンカツすごく美味しいじゃないですか!?」

山吹「え?...あ!あぁぁぁぁぁ!!」

僕の親子丼(自作)は...半分も食べ尽くされていた

さらに無残な親の方は端の方しか残っていない

石堂「何をしているんだ...」

石堂「それで、話なんだが...」

今は、親子丼(自作)が恋しいけど...

話は聞かないと

石堂「実は...何も言わず、デパートからほうきや雑巾、はたきなどの掃除グッズを持ってきてほしい」

山吹「?」

空野「んぐ...そーれす!ほれはんへふ!」

石堂「頼むから飲み込んでから喋ってくれ」

石堂「ある場所の掃除に使うんだ。俺のコテージの前に置いてくれるだけでいい」

1.何か計画してるのかな?
2.わかった!任せておいて!

↓1

1選択

少し気になるなぁ...カマかけてみよう

山吹「何か計画してるのかな?」

石堂「...勘がいいな?さすが、超高校級の幸運...いや、これは勘が鋭いだけか」

石堂「まぁ、計画しているの確かだが...当日までリーダー以外の誰にも話さないとしているんでな」

うーん、さすが...やっぱりそんな簡単に引っかかるわけないか...

断る義理は無いし...むしろリーダーとしてお世話になってるし...

山吹「僕でよければもちろんだよ!」

石堂「すまないな。ありがとう...この義理は必ず返す」

そんな、深く考えな てくれなくてもいいんだけどな...

空野「ほろひふほねはいひまふ!」

山吹「あっ...あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

僕の親子丼(自作)は気付けば、真っ白な皿へと変わっていた...

ぼくはこのあと、ピザをやけ食いした

その結果、胸焼けした.........

【朝食イベントのためプレゼントは渡せません】

〔石堂 純の好感度が上がりました!〕

〔空野 大翔の好感度が上がりました!〕

【昼.山吹のコテージ】

山吹「はぁ、胸焼け苦しかった...」

なんとか、治ったけど...うぅ...なんであんな自暴自棄に...

〔自由行動を開始します〕

1.誰かと会う【2人まで選べますがその日の自由行動は全て1人しか選べません
また好感度の上がり方も変わります】

2.モノクマメダルを探す【そのレスの1桁のコンマで枚数が決まります
ゾロ目で...?】

3.ゲームコーナーへ行く【多種類のゲームが揃っています】

↓1

【ショッピングモール
1階:生活必需品コーナー】

倉品「そうですね...あっ!これなんかどうでしょうか?」

倉品「鮫の肉です!サメの肉は一般的なお店ではとても売ってはいない。いわば、珍しい食材なんです!」

倉品「あっ、こちらの鯨の肉なんてのもいいですね!海の中のTHE・哺乳類。特にこのショッピングモールにある肉は分厚くかなりのサイズで...」

ルーカス「ワオー!ホエール&シャークですね!」

山吹「................」

見て察するに、倉品クンの食材講座をルーカスクンが受けている...のかな?

倉品「あれ?山吹クン!今、ルーカスクンに食材の事を教えてたんです!山吹クンもどうですか?」

ルーカス「タメになりますよー!」

.......どうしよう

1.嫌な予感がする...
2.参加させてもらおうかな!

↓1

今日はここまでで

お久しぶりに進めます

2選択

何かあるわけじゃなさそうだし...

山吹「参加させてもらおうかな!」

ルーカス「オー!早速ですねー!」

倉品「山吹さんも参加したことだし、次は野菜について教えますね!」

倉品「この野菜は.....」

ルーカス「ふむふむ.....」

山吹「食物繊維...ビタミン...カロテン...マグネシウム...」

普段使わない言葉ばかり出てきて脳内の情報の整理がつかない...

だけどそんなこと御構い無しに倉品クンは話を続けている

ルーカスクンもメモ取るのに夢中だ...

倉品「白菜には...あっ、ねぎといえば...」

これが...マシンガントーク...?

さすが、だ.....

倉品「落花生はですねー...さつまいもは甘みが...」

ルーカス「オー!ジャパニーズお芋!焼き芋が最高ですね!」

山吹「..............」

僕は、ただ頭に入らない言葉を聞くことしかできなかった...

倉品「おーい!山吹クン!どうしましたかー?」

ルーカス「山吹クンはこんな目をするんだね...ぎょーてんですよ」

〔倉品 晴也の好感度が上がりました!〕

〔ルーカス・アクロイドの好感度が少し上がりました〕

【プレゼント】

〔現在プレゼントは所持していません〕

【昼.山吹のコテージ】

山吹「......」

頭真っ白、さっき何してたっけ?

〔自由行動を開始します〕

1.誰かと会う【2人まで選べますがその日の自由行動は全て1人しか選べません
また好感度の上がり方も変わります】

2.モノクマメダルを探す【そのレスの1桁のコンマで枚数が決まります
ゾロ目で...?】

3.ゲームコーナーへ行く【多種類のゲームが揃っています】

↓1

【砂浜】

早乙女「ほわー...これが海なんですか」

山吹「早乙女さん?何してるの?」

早乙女さんは、靴を脱いで足を海に少しつけていた

.....本当に、何してるの?

早乙女「あっ、山吹さん!.......!?」

早乙女「.....えっと、その.....」

山吹「?どうしたの?」

早乙女「はわ...なっ、何でも無いんです!うぅ...」

早乙女「わっ、忘れたはずだったのに...」

............もしかして...........

1.昨日の朝、本当にごめんね...
2.おっ、思い出させちゃった?

またコンマ50未満で...?
↓1

1選択
コンマ...63【会話成功!】

早乙女「すっ、すいません...ちょっと...」

早乙女さん、僕を避けてる?

.....僕のせいだから.....ここは!

山吹「待って!」

早乙女「................」

山吹「あっ、あのさ...」

山吹「昨日の朝、本当にごめん...」

早乙女「っ!」

山吹「あっ、あのさ...本当にああいう事されて嫌だったよね」

山吹「僕のせいで、迷惑かけてごめん...」

早乙女「...あの、山吹さんのせいじゃないですよ」

山吹「え?」

早乙女「すいません、変な迷惑かけて...」

山吹「じゃあ、どうして?」

早乙女「いえ!別になんでもないんです!」

早乙女さん...?

早乙女「わざわざありがとうございます」

早乙女「謝って下さるなんて、優しいんですね!」

山吹「うぇ?ええ?まっ、まさか!あはは...」

早乙女「ふふっ!」

...でも、早乙女さんやっぱり心配だな

何か思いつめたような感じだったし...

〔早乙女 花梨の好感度が上がりました!〕

【プレゼントは所持していないため渡せません】

【昼.山吹のコテージ】

山吹「早乙女さん、思いつめてたな...」

何か、僕に出来ることはないんだろうか?

〔自由行動を開始します〕

1.誰かと会う【2人まで選べますがその日の自由行動は全て1人しか選べません
また好感度の上がり方も変わります
現在2人は選択できません】

2.モノクマメダルを探す【そのレスの1桁のコンマで枚数が決まります
ゾロ目で...?】

3.ゲームコーナーへ行く【多種類のゲームが揃っています】

↓1

【ショッピングモール
5階:ゲームコーナー】

山吹「.....」

悩んでいて、外を出歩いていたらここに来てしまった

.....ここは、1回ゲームをしようかな

モノモノマシーンだっけ?あれは出来ないし...

1.長期セーブゲーム型

2.短期セーブゲーム型

3.瞬時セーブゲーム型

〔モノモノマシーンはモノクマメダルが無いためできません

↓1〕

【ショッピングモール
5階:ゲームコーナー】

山吹「.....」

悩んでいて、外に出たらここに来てしまった...

...ゲームでもしようかな

モノモノマシーンはできないし...

1.長期セーブゲーム型

2.短期セーブゲーム型

3.瞬時プレイゲーム型

〔モノモノマシーンはモノクマメダルが無いためできません〕

↓1

連投すいません...
↓です

今日は更新ができませんのでなしで
近日投稿できると思います

今から始めたいと思います

さてと、今日はどのゲームをしようかな?

この前の超超大逆転裁判の続きもしたいけど...

1.ドラゴンズクエストゥ

2.ジュウダンロンパ

3.超超大逆転裁判

↓1

〔超超大逆転裁判〕

始めから

→続きから

【第1話
大逆転する裁判】

〔20XX 4月某日 裁判所 被告人控え室〕

...僕の証言は、あんまり聞いてはもらえなかった

だけど、ある1人の裁判員が話を聞いてみる価値はあると言ってくれた

チャンスをくれたんだ

.....こんな形で、だけど.....

綿奥「声薙ー?」

声薙「.....ん?綿奥くん?」

綿奥「どうしたんだよ?さっきから呼んでいたのよー!」

声薙「あぁ、ごめんごめん...ちょっと、考え事を...」

綿奥「んー、まぁ...仕方ねぇよな...声薙も俺も不安だしよ」

声薙「ごめんね、僕なんかで...」

綿奥「いいって!俺は信頼出来るやつがしてくれた方がいいんだよ!」

綿奥「それに声薙にはよー、何か発言力があるんだよなー」

自分では、引っ込み思案なやつだと思っていたんだけど...

係員「被告人の弁護人はただちに法廷に入廷するように!」

とうとう、時間か...

綿奥「お前だけが頼りなんだ!頼むぜ!」

...うぅ、そんなプレッシャーかけないでよ

綿奥くんはこういう所は昔から余計なんだから...

〔最高裁判所 第5法廷〕

ザワザワ...ザワザワ...

カンカン!

裁判長「静粛に、静粛に!」

.....シーン.....

裁判長「よろしい、それでは裁判を始めたいと思いますが」

年配検事さん「検察側、準備完了しております」

声薙「.........」

裁判長「........」

.....................

裁判長「弁護人!準備は出来ているんですか!」

声薙「はぃっ!?えぇっと...あっ!」

声薙「べべっ、弁護人!準備出来ておりまする!」

うわっ、ミスしちゃった...

裁判長「.....特別異例の資格無しの弁護人ですから、仕方は無いですね」

年配検事さん「...くっくっく、これだからちゃらんぽらんは...」

声薙「ちゃっ、ちゃらんぽらん...」

まぁ、実際その通りなんだけど...

年配検事さん「それでは、君に一つかんたーんな質問をしてあげましょうか」

簡単な...質問か...

年配検事さん「今回の被害者、その人はなんていう名前でしたかねぇ?」

被害者...そんなの、決まってる...

〔今回の被害者...その人の名前は...〕

A.宮賀杏菜
B.咲山望歌
C.綿奥蓮

選択肢から選べ!

↓1

正解!

声薙「宮賀杏菜さん...被害者の名前ですよね」

年配検事さん「さすがのあなたもそれぐらいは分かりましたか...まっ、当然ですがね」

...何だかいちいちムカつくな...

年配検事さん「おっと、名を申し遅れましたねぇ」

年配検事さん「いくらあなたであろうと私はジェントルマンですから、名ぐらいは名乗っておきましょう」

年配検事さん「初めまして。私の名前は、靄雨 武司郎〔あちう たけしろう〕」

靄雨「よろしく頼みますよ、新米の三流弁護士...おっと、弁護士ではありませんでしたか」

裁判長「それでは、今回の裁判は裁判員制度のため...」

裁判長「善良な市民の中から選ばれた裁判員に挨拶をもらいます」

裁判員1「私は、必ずしや皆さんをまとめ...正しい判決を出しましょうぞ!」

裁判員2「...............悪には裁きの判決を」

裁判員3「んー、私的にはー、ちょっと難しいことかなー?」

裁判員4「異例の裁判、ふむ。悪くない」

裁判員5「あはっ!あははははは!あー、楽しい!」

裁判員6「.............」

裁判長「それでは裁判を始めましょう」

裁判長「今から、宮賀杏菜殺害事件及び、弁護人声薙灯真、咲山望歌傷害事件の裁判を開廷することをここに宣言します!」

カンッ!

裁判長「それでは、検察側...今回の事件についての詳細をお願いします」

靄雨「了解しました」

靄雨「被害者の名は宮賀杏菜、25歳...職業はモデルをやっていました」

裁判長「モデルですか...彼女はとても有名だったそうですね」

靄雨「えぇ、日本を代表するモデルだとも噂されていました」

靄雨「そんな彼女は、ある1人の男性と交際をしていました」

靄雨「それこそが今回の被告人、綿奥蓮です」

裁判長「綿奥蓮...私も存じ上げております。あのホープスターズの名ピッチャーでしたよね」

やっぱり、宮賀さんも綿奥くんも有名だ...

裁判長「それにしても、交際がマスコミにバレないとは...」

靄雨「彼らも細心の注意を払って密会していたとか」

確か、綿奥くんは宮賀さんの負担にならないようにって言ってたな...

靄雨「そんな彼女は...殺されてしまいました...今回の被告人、綿奥蓮にね!」

ザワザワ...ザワザワ...

カンカン!

裁判長「静粛に!」

【異議あり!】

声薙「まっ、まだ綿奥く...ひっ、被告人が犯人と決まった訳ではありませんよね!」

声薙「決めつけるのは、よよっ、良くないと思いますが!」

靄雨「ふっ、あなたは分からないんですか?」

靄雨「この裁判、もはや決定的だと言ってもいいんですよ!」

声薙「ぐぅ!」

カンカン!

裁判長「検察側も弁護側も静粛に!」

裁判長「その判決は、彼ら裁判員と私がするものです」

裁判長「独自で判断するのはあまりやめて頂きたい」

靄雨「おっと、失礼」

声薙「すっ、すみません...」

そうだ、焦っちゃダメだ...

僕だけじゃない、綿奥くんだって...いや、綿奥くんの方が...

彼は人生がかかっているんだ






負けるわけにはいかない!




ここまでの現状をセーブします...



....SAVE...



セーブが完了しました

(通常モードに戻っています)

【ショッピングモール
5階:ゲームコーナー】

山吹「ん...」

終わっちゃった...もう少ししたかったけどなぁ...

さてと、そろそろコテージに戻らないと夕暮れ時くらいかな?

目も少し休憩させたいし...

【超超大逆転裁判のプレイデータを電子生徒手帳に記録しました】

【報酬がUPしました】

『ピンポンパンポーン...!』

モノクマ『アー!あー!オマエラ!緊急で伝えたいことがありまーす!』

モノクマ『至急ウェザーパークに集合してくださーい!』

モノクマ『来なかったらどうなるか、分かっているよねー?』

モノクマ『それじゃ!』

.....どうなるか?...それって....

..........行くしかないよね

【ウェザーパーク】

山吹「あっ、みんな!」

僕が来ると、既に全員が来ていた

石堂「ふむ。全員揃ったか」

黒須「おいおいやまるー?遅刻とは聞き逃すわきゃあ、いかねぇぜ!」

巡「あんたは元からここにいただけでしょう」

黒須「おっとバレちゃあ、仕方ねぇ!」

倉品「一体何の話ですか...」

弦崎「何をしてくるんでしょう」

櫻井「どんなものが来てもまさかコロシアイなんかに乗る脳みそがない奴はいないよねー?」





モノクマ「ややっ!お待たせお待たせ!」




僕が一瞬だけ見たモノクマの顔.....

それは、まるでこれからの絶望に浸っているような...

そんな雰囲気を出していた...




朝ですが少しだけ進めたいと思います

黒須「おっ、遂にご登場されなすって」

石堂「....モノクマ!!」

石堂クンは、手を強く握りしめている

どうやらこの前の事があってもやはり、怒りを抑えきれないらしい

.....いや、そんなの僕だって同じだ

出来ることなら、サンドバッグにでもしたい

モノクマ「えー、オマエラわざわざ集まってくれるなんて...感激だなぁ!」

音峰「半ば脅してたでしょ.....」

モノクマ「そうだっけ?まっ、細かい事は気にせずに」

モノクマ「今日はオマエラにお伝えする事があります!」

モノクマ「オマエラ、なんでコロシアイしないんだよ!?」

モノクマは多少怒り気味で僕らに投げかける

石堂「...愚問だ」

石堂「俺らはお前のそんな訳のわからない事に乗るまでの馬鹿ではない」

石堂「それだけだった...という事だ」

モノクマ「ふーん...じゃあさ」






モノクマ「オマエラにメリットがあればコロシアイをしてくれるって事だよね?」





弦崎「メリット...ですか」

モノクマ「そ!まぁ、ここから出れるだけでもメリット何ですけどねぇ」

モノクマ「結局はオマエラは欲張ってたわけだね!いやー!納得納得!」

石堂「そういう訳ではない...!!俺らはそんなのを提示したところでコロシアイに乗らない!」

モノクマ「どうだか?だってオマエラ、まだあったばっかりじゃん?」

モノクマ「......あ」

モノクマ「ごめんごめん!間違えたよー!」






モノクマ「オマエラって、みんなで仲良く希望ヶ峰学園で2年間を過ごしたクラスメイトだったんだねー!」





祭沢「.....え?」

モノクマ「そりゃ、お互いの事も分かるわけだー!」

石堂「なっ、何を言って...?」

モノクマ...僕らが2年間も共に過ごしたって言った?

しかも、希望ヶ峰学園で?

早乙女「まっ、待ってください!何を言っているんですか!?」

早乙女「大体、これ自体新入生の歓迎旅行だって...」

モノクマ「嘘に決まってるじゃん?」

倉品「さらっと何を言ってくれているんですか!?」

根本から覆された現実...

それは僕らには重過ぎた

混乱を招くには充分だった

だけどモノクマはさらに追い討ちをかける

モノクマ「えー、それでは今回オマエラにはコロシアイの背中を押してくれる動機をご用意しました!」

山吹「...動機?」

モノクマ「ええ!まぁ、とりあえずこちらをご覧下さい」

モノクマが、僕らの目の前で見せたのは...大きな封筒

モノクマ「ここの封筒にはですね.」






モノクマ「オマエラが失いたくないものと今まさに失われようとしている写真があるんだよー!」





空野「失いたくない...もの?」

モノクマ「えぇ!誰にも一つはありますよね!」

モノクマ「それが明日の日付が変わるまでコロシアイが起きなかったら...」

モノクマ「その失いたくないものを破壊しちゃいまーす!」

石堂「何だと...!?」

モノクマ「そうだなー、信頼してもらうには...」

モノクマ「山吹クン!ちょっと来なさい!」

山吹「えぇ!?ぼっ、僕!?」

モノクマ「君って普通だし、普段明るいでしょ?」

なんで、よりによって僕なんだ...

モノクマ「じゃ、はい!これ!くれぐれもほかの人に見られないように!」

山吹「えっ!?ここで見なきゃいけないの!?」

モノクマ「当たり前だクマー!」

モノクマ「そうじゃなきゃ、動機の意味が無いでしょうが!」

うぅ、参ったな......

僕は恐る恐る目をつぶって封筒から中身を取り出す

そこに写っていたのは....

いた..........の、は......

......................






【目の前に広がった写真に写っていたのは赤、赤、赤...】

【そしてその赤に埋もれるのは、人】

【いや、この赤は、血...】

【そして、真ん中には...】

【こんな僕を気にかけてくれた親友...】

【彼が口の中に銃口をくわえさせられていた】

【彼は既にナイフが腹部に刺さっていて...】

【腕が切り落とされていた】





とりあえず今はここまでで

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom