家に帰ったらss書くから>>2-6に題材書いてくれ
家に帰るのが夜くらいだからそれまでに安価を基に大まかな構成を考えとく
天使と悪魔
お前らゴキブリのssを読みたいのか?下品なやつらだな
とりあえずは構成を考えとく
ちなみに今携帯から書いてる
俺としては安価がバラバラでカオスになるのを期待したんだがなー
まあ、おかげで物語を考えるのが楽でいいけどね
今家についた、これからパソで書くよ
もちろん書き溜めなんてないから時間かかるよ
20xx年
人類は絶滅の危機に晒されていた
g「キシャアアアア!」
人間a「うわああああ!」
ゴキブリが突然変異により巨大化、狂暴化したのである
g「グチャグチャグチャ」
死体「・・・」
巨大化したゴキブリは人間をエサにし、爆発的に数を増やしていった
兵士「くっそー!」ダダダダ
g「シャア!」ブン
兵士「あ グチャ
好き勝手に暴れるゴキブリに対し、人類は軍を運用するも、ゴキブリの生命力、増殖力の前にただ戦力を削らされるだけであった
しかし、人類は生きることをまだあきらめてはいない!
これは希望を抱く人類の一人のお話―――
カンカンカン
兵士a「ゴキブリが来たぞー!」
市民a「うわああ!」
g「キシャアアアアアア!」
兵士b「一般人は早く避難するんだ!」
>>1「うぐぅ・・・」ヨロ
兵士b「!、君、大丈夫か!」
>>1「ぐ、ぐあああ・・・」
兵士b「誰かこいつを医務室に」
>>1「ト、トイレ・・・」ギュルルルル
兵士b「」
ジャーーーーーーーーーーー
>>1「ふへぇ~、危なかったー」
>>1「それにしてもゴキブリの奴ら、日本にまで来たのか・・・」
>>1「これからどうなるんだろうどうしよう・・・」
ズガァン!
g「シャアアアア!」
>>1「うげぇ!、避難区域にゴキブリが出るなんて!」
>>1「どげんかせんといかん、どうしようどうしようどうしようどうし
g「シャアアアアアア!」ズドドドド
>>1「わー、こっち来た!」
g「シャアアアアアアアア!」
>>1「あああ~~短い人生だったなぁ~~」
>>1「俺を立派に育ててくれたおじいちゃん、今そっちに行くよ・・・」
g「シャア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア 」
>>1「あぁ、死ぬ時って時間がゆっくりになるのって本当なんだなあ・・・」
>>1「・・・」
>>1「んん?」
g「・・・・・」
>>1「なんだこれ、止まってんのか?」
>>1「・・・」
>>1「スタープラチナ・ザ・ワールド!」
>>1「時は止まる!・・・もう止まってんだけどね!」
>>1「あっはっはっはっはっは」
?「なーにバカやってんのよ」
>>1「はうあぁ!?」
?「どうやら間に合ったみたいね、よかったわ」
>>1「え、誰?どちら様?」
?「私?、私は天使よ」
天使「あなたは地球の存続のために欠かせない重要な人物なの」
>>1「・・・んん?天使・・・?」
天使「そ、天使」
>>1「・・・」
>>1「・・・よくできた羽だね」
天使「これ?できたも何も本物よ」バサバサ
>>1「・・・その輪っか、どうやって浮かせてるの?」
天使「これは光の輪よ、浮かせてるとかそんなんじゃないわよ」
>>1「・・・」
>>1「まいったな・・・いくら俺が彼女いない歴=年齢でも死ぬ前にこんな妄想するのはちょっと・・・」
天使「あんたの妄想じゃないわ、これは現実よ」
>>1「えー、うっそだろー」
>>1「よーし、現実だったら触れるはずだ、これは妄想だから触れるはずがない」スッ
天使「っ・・・」ピト
>>1「・・・」
>>1「んん?」ペタペタ
天使「・・・」
>>1「へぇ~、これがおっぱいの弾力
天使「ふん!」パシン
>>1「あうち!、えー、ぶたれた!?、妄想じゃないのか!?」
天使「さっきからそう言ってるじゃない・・・」
天使「てかグダってるからさっさと話を進めるわよ」
>>1「え、おぅ」
>>1『いつかはホンモノのおっぱいを触ってみたいよなー』
天使「何ぶつぶつ言ってるの?」
>>1「え?ああいや、何でもありませんよー?」
>>1「(そういえばさっきのザ・ワールド!は見られてたのかな?そうだとしたら恥ずかしい・・・)」
天使「・・・とにかく、付いてきてくれないかしら?」
>>1「ん?、どゆこと?」
天使「詳しい話はあっちについてから」
>>1「はぁ」
>>1「ひょへー、ワープなんて初めてしたよ、不思議な感覚だなあ」
天使「大天使様、連れてきました」
大天使「ご苦労、下がっていいぞ」
天使「はっ」サッ
大天使「・・・君が>>1・・・だね?」
>>1「yes, i am.」
大天使「do you know why you were brought?」
>>1「ごめん、日本語で頼む」
大天使「・・・なぜ君が連れてこられたかわかるかな?」
>>1「いいえ、皆目見当もつきません」
大天使「・・・本当はわかっているんだろう?」
>>1『・・・』
>>1「はて、何のことかさっぱり」
大天使「・・・まあいい」
大天使「今の地球の現状はわかっているだろう」
>>1「巨大化したゴキブリが暴れまわってますね」
大天使「そうだ、このままではゴキブリによって他の生体や自然が破壊され、死の星となるだろう」
>>1「うっそマジで?」
大天使「マジで」
>>1「やばいじゃんそれ!」
大天使「だがしかし、君の力ならゴキブリによる地球の滅亡を阻止できるだろう」
>>1「どゆこと?」
大天使「まず、なぜゴキブリが巨大化したか、その話をしよう」
大天使「ゴキブリが巨大化、狂暴化した理由、それは『デビル因子』にある」
>>1「鉄拳!」
大天使「言うと思った、全然関係ないからね」
>>1「そうか」
大天使「ゴキブリの持つデビル因子が覚醒したことで狂暴化したのだ」
大天使「デビル因子は生体を巨大化、狂暴化させる作用を持っているんだ」
>>1「デビル因子ってどっから来たん?」
大天使「大方、悪魔共の仕業だろう」
>>1「ははー、天使がいるなら悪魔もいるわな」
>>1「うん、デビル因子についてはわかった。で、なんで俺が?」
大天使「・・・理解が早いんだな」
>>1「伊達にマンガ読んだりゲームしたりしてないぜ!」
大天使「・・・」
>>1『説明長いなー・・・グダってるよなー・・・』
大天使「・・・君を読んだ理由だが」
大天使「君にはある能力がある」
>>1「ほう、してそれは?」
大天使「それはデビル因子をエンジェル因子にする能力だ!」
>>1「えらい限定的ー!って、エンジェル因子って何なん?」
大天使「エンジェル因子は生体すべてが持っているものだ」
大天使「エンジェル因子とデビル因子は表裏一体、悪魔がちょっとした作用を及ぼすことでエンジェル因子はデビル因子へと反転するのだ」
大天使「我々天使では元に戻すことができぬ故、悪魔たちの動向を厳格に監視していたんだが・・・」
>>1「何故かゴキブリの因子が反転してデビル因子になったと」
大天使「そういうことだ」
大天使「しかし、君の持つ能力でゴキブリのデビル因子を反転させ、エンジェル因子に戻すことが可能だ」
大天使「エンジェル因子に戻せばおとなしくなり、大きさも元に戻るはずだ」
>>1「へー」
大天使「では、これから君にはゴキブリたちを元に戻してもらうため、戦ってもらう」
>>1「え、ちょっと待って!生身で戦うのは無茶だよジョニー!」
大天使「(なぜ私の本名を・・・)大丈夫、君にはある措置を施す」
>>1「措置?」
大天使「補正をかけるんだ」
>>1「はあ?」
大天使「君にはアクションゲーム補正をかける」
大天使「補正をかければ君はゴットイーターくらいの機動力を得ることができるぞ!」
>>1「マジで!?」
大天使「マジで」
>>1「早く早く!」
大天使「もうかかってるよ」
>>1「はやー!」
大天使「よし、それじゃあ君を地上の世界に戻すからがんばってくれ」
>>1「あ、待って!」
大天使「ん?」
>>1「武器はバスターソードで!」
―地上の世界―
>>1「さーて、戻ってきたぞー」
>>1「補正のおかげでソードも軽い!片手で持てるよ」
>>1「ところでここは・・・」
g「・・・」
>>1「俺が襲われてたところからかーい・・・」
g「キシャアアアアアア!」ブン
>>1「うわ!」ヒョイ
>>1「!、すげー、かわした!体が軽いや!これがアクションゲーム補正か!」
g「キシャアア!」
>>1「なんの!横薙ぎ!」ブォン
g「ギガッ!?」ブシャア
>>1「うひゃあ、真っ二つだ!」
g「ギギギギギギギギ」ズリズリ
>>1「うわ、半身でこっちきやがる、気持ちわるっ」ブン
g「ガッ」
>>1「頭つぶさないと死なないとかハンター×ハンターのキメラアントみたいだな・・・」
>>1「・・・」
>>1『倒したら因子が反転とか関係ないじゃん!俺である必要がない!』
>>1『うっわー困った、企画倒れだ・・・』
>>1「・・・うっ」
>>1「突然腹の調子が・・・」ギュルルルル
ジャーーーーーーーーーーー
>>1「ふへぇ~、危なかったー」
>>1「俺の能力とか関係なくなったけどいいのかな?」
>>1『・・・安価と関係ないから別にいいか!』
カンカンカンカン
>>1「!、このサイレンは!」
兵士c「ゴキブリが来たぞー!」
市民「うわー!逃げろー!」
>>1『逃げろーとか軒並みなセリフだよなー』
>>1「よし、いっちょ行くか!」
gs「キシャアアアア!」
>>1「俺が相手だ虫けら共ー!」
gs「シャアアアアア!」
>>1「どっせい!」ズバッ
g「ギャッ」ブシャア
>>1「どっせい!」ズバッ
g「ギャッ」ブシャア
>>1「どっせい!」ズバッ
g「ギャッ」ブシャア
>>1「キリがねぇ!」
>>1「くっそー、後から続々と湧いてきやがる・・・」
gs「キシャアアアア!」
>>1「大体無数のゴキ相手に俺一人ってところからおかしい!」
>>1『誰かー!力を貸してくれー!』
>>35「助太刀しよう!」
>>1「はっあなたは!?」
ガノンドルフ
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