幸平創真「LINE?」 (100)
創真「あぁ、やってるよ」
恵「ほ、本当!だったら…//」
創真「…」
恵「登録とかしてくれるかなぁ…なんて//」
創真「べつにいいけど」スッ
恵「ありがとう//」スッ
ピロンッ
恵「じゃあ、今日にでもするね//」
創真「は?いや田所の部屋俺の隣じゃ…」
恵「いいの!またあとでね創真くん//」タッタタ
創真「…?」
郁魅「…」
緋沙子「…」
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創真「さてと帰ったら何するか…」
創真「あ、田所からLINE来るんだった」
創真「ちょっと見てみよ」スッ
創真「お?>>5からきてんじゃん」
総帥
創真「薙切せんちゃんってまさか…」
創真「…」
創真「一応見てみるか」
せんちゃん『知り合いかもにあったのだがもしかして幸平創真君かね?』1602
創真「…」
創真「知り合いかもとかあのおっちゃんの口から出る日が来るとわ」
創真「ま、返信しとくか」
創真『はい、秋の選抜で秋刀魚の炊き込みご飯を出した幸平です』1701
創真「これでいいだろ」
せんちゃん『そうか、学校はどうかね?』1701
創真「打つの早!」
創真「この人なにしてんだよ…」
創真『毎日楽しいっすよ、知らないことがたくさんあって』1705
せんちゃん『そうか、それは学園に携わる者として喜ばしい限りだ』1705
『 / ̄ ̄ヽ
/ (●) ..(●
| 'ー=‐' i
> く 』1706
創真「しかも返信が早い」
せんちゃん『ところで幸平創真君、私の孫娘たちはどうかね?』1708
せんちゃん『特にアリスは家に居てもあまり顔を合わすことがないのでね』1708
創真「やっぱ人並みに孫はかわいいもんなのか…」
創真『薙切アリスはいつも黒木場を連れてますね』1710
創真「…」
せんちゃん『その黒木場というのは君から見て悪い虫かね?』1710
創真「だから早すぎるだろ」
せんちゃん『いざというときは…』1710
創真「あ、これやばいな…」
創真『そんなことないんじゃないっすかね?』1711
創真『お互い料理で研鑽しあってる感じしかしないですけど』1712
創真「…これでいいだろ」
せんちゃん『そうか…』1713
せんちゃん『ひとまず君たちからはそう見えているのか』1713
創真「…」
せんちゃん『付け加えるとえりなはどうかね?』1714
創真「ま、順番的にそうなるよな」
創真「…」
創真『正直言って取っ付きにくいところがありますね』1717
創真『俺と顔を合わせるといっつも絡んできます』1718
せんちゃん『それはえりなが君に気があると?』1718
創真「ほんと、打つの早いな」
創真『それはないっすよ』1719
せんちゃん『……君自身はえりなをどう思っているのだ?』1719
創真「…」
創真「…やっぱ孫ってのはかわいいのか……」
創真『料理の腕自体はすげーと思うっすけど…』1721
せんちゃん『なにか他にあるの?』1721
創真「…」
創真『やっぱり性格が…』1722
せんちゃん『率直に聞くと性格以外は好みということ?』17122
創真「…あのおっさんメッチャぐいぐい来るな」
創真『まぁ、一般的にはモテるんじゃないですかね?』1724
せんちゃん『ほぉ、幸平くんはえりながそれなりに気になっているのか…』1724
せんちゃん『いいことを聞けたわ、また学校でね』1724
せんちゃん『幸平くん』1725
創真「…」
創真「なんか後半変な感じがしたな…」
ーーー
アリス「ふふっ、いいこと聞いてい待ったわね」
アリス「それにしてもリョウくんと私はやっぱりそう見えるのかしら…」
えりな「あ!ちょっとアリス!お爺様の書斎でなにしてるのよ!」
アリス「あらえりな、ちょうどいいところに来たわね」
えりな「あらじゃないわよ、それとその携帯お爺様のじゃない」
アリス「知ってるえりな?幸平くんってあなたのこと結構気にしてるみたいよ」
えりな「な!はぁ!?」
アリス「まぁ!お顔がまっか」
えりな「だ、誰が顔を赤くするか!」
アリス「またまたぁ、せっかくだから鏡でも見てきなさいよ」
えりな「だから赤くないわよ!」
アリス「じゃあえりな!またね」ダッ
えりな「あ!こら!」ダッ
ーーー
創真「…」
創真「今思ったらあのおっちゃん学校で一番偉いんだよな」
創真「…」
創真「ま、大丈夫っしょ!」
創真「お、今度は>>14からだ」
創真「…今日はやけにくるな」
架空請求業者
『ご登録ありがとうございます。つきましては有料動画サイトMAXVIDEOのご案内をさせていただきます』1745
創真「…やべぇ身に覚えがない」
創真「こういうときってどうすりゃいいんだよ」
創真「…」
創真「しょうがない>>18に相談してみるか」
四宮
創真「いや~スタジエの時電話番号聞いといてよかったわ~」
創真「知り合いかもにいんだろ。たぶん」
創真「…」
創真「お、いたいた!」
創真「さっそく登録してっと…」
創真『四宮師匠…動画サイトから請求来たんですけどどうすればいいですかね?』1752
創真「さて、なんてくるかね」
四宮『お前、そういうのは無料視聴で我慢しておくんだよ!このバカ!』1754
創真「…」
創真「イメージが…」
創真「えぇまじかよ…」
創真「パソコンの前でエロ動画無料視聴してる四宮師匠の姿なんて考えたくもなかったわ」
創真『やっぱり師匠も見るんですか?』1758
四宮『当たり前だろ!』1801
創真「…聞きたくなかった」
四宮『因みに当たり前だが返信等は絶対するなよ!またなんかあったら連絡して来い』1801
創真「…」
四宮『知り合いの弁護士も紹介するから気にするなよ!』1802
創真「…めっちゃいい人だなやっぱ」
創真『ありがとうござますっす!今度飯でもおごってください』1803
創真「これでいいだろ…」
四宮『そこはお前がおごれよな』1804
創真「やっぱいい人なんだよな…」
創真「そんなこんなでいい時間だ…」
創真「…」
創真「ひまだなぁ…」
創真「…」
創真「俺からするってのもありなんだよな?」
創真「>>28あたりに連絡してみるか」
エリナ様
創真「薙切、薙切っと…」
創真「…」
創真「そもそもあいつLINEとかしてんのかよ…」
創真「!」
創真「せんちゃんに聞いてみっか」
創真『すんません、薙切えりなの連絡先とか教えてもらえませんかね?』1954
創真「これでよしっと…」
創真「…?」
創真「あれ、こない…」
せんちゃん『もしもし』2024
創真「…もしもしって」
創真「しかもめっちゃ遅いし、俺風呂入ってきちゃったよ」
創真『夜遅くにすんません幸平っす。連絡先教えてもらってもいいですかね?』2031
せんちゃん『なにか用かな?』2037
創真「…さっき用件言ったよな?俺」
せんちゃん『うちの孫娘になにか用かな?』2042
創真「てかおっそ!打つのがさっきと比較にならないくらい遅い!」
創真『大した用じゃないんですけど薙切えりなの方の連絡先教えてもらってもいいですかね?』2043
創真「同じようなこと書いてるよ…」
せんちゃん『…えりなとはどういった関係なのかな?』2047
創真「またこの話かよ!」
創真『関係って言ってもただの友達ですけど』2048
創真「…」
創真「遅い!」
創真「おっそいよ!今度は!」
せんちゃん『幸平君、君の料理は実は選抜以前に口にしたことがあってね。ふりかけという平凡な料理から非凡な才をすでに感じるとことろがあったよ』2056
創真「なげぇな…」
創真「あと、あのふりかけ食ってたんだ」
せんちゃん『えりなは少し気難しいところがあるけども、強く責任感のある孫だ。いや、そうなるように育ててきてしまったのかもしれない』2102
創真「…」
せんちゃん『薙切仙左衛門の孫娘、薙切えりなとは末永く付き合っていってもらえないだろうか』2108
創真「…」
創真『別にそのくらい頼まれなくてもやりますけど』2110
せんちゃん『ありがとう。君の将来が楽しみだよ。おやすみ』2115
創真「…」
創真「待てジジイ!番号教えろーー!」
ーーー
仙左衛門「ほっほほ、幸平創真か…」
えりな「あ、お爺様。おやすみなさい」
仙左衛門「ああ、おやすみえりな」
えりな「…」
仙左衛門「…ときにえりなよ」
えりな「はい」
仙左衛門「近くにいい人は居るのかい?」
えりな「はい?」
仙左衛門「こんなことを私の口から言うのもアレだが、えりなの身が気になってな」
えりな「は、はぁ…一人いますけど」
仙左衛門「…」
えりな(緋沙子の事よね?)
仙左衛門「そうか……えりな…今宵は良い月だ」
えりな「そうですね、お爺様」
仙左衛門「なにか言いたいことがあったらすぐに言いなさい、いいね?」
えりな「は、はい…」
仙左衛門「おやすみ、えりな」
えりな「?」
ーーー
創真「さってと!さっそく薙切にLINEすっか」
創真『よ!今暇か?』2126
創真「さて、なんて返信がくるか」
創真「…」
えりな『も、もしもし?』2128
創真「ぶふっ!あいつももしもしかよwwwwww」
創真「からかってやろ」
創真『もしもしって、お前LINEやったことないだろ』2129
創真「さて乗ってくるかな」
えりな『そんなわけないでしょ!それよりなんで君が私のアカウント知ってるのよ!』2132
創真『な、薙切がアカウントを知っているだと?』2134
えりな『バカにするな!いいから質問に答えなさい!』2135
創真『お前の爺ちゃんにきいた』2135
創真「…そう言えば田所から連絡ないな」
えりな『はぁ!?君!お爺様になんて言ったのよ!』2137
創真『番号教えてって言っただけだけど』2138
創真「…」
えりな『君、自分がなにをしたのかわかってないわね…』2141
創真「なにいってんだこいつ?」
創真「ただの偉い爺さんだろ」
創真『いや、むしろお前と友達でいてくださいって言われたぞ』2144
えりな『はぁ!?どういうことよ!』2144
創真「…俺が知りたいわ」
創真『知るかよ』2145
『 _. -─‐-
/ ⌒ \
/ ⌒ (● ) \
/ ( ● ) 、_) ヽ
| (__ノ / |
ヽ  ̄ _ノ
>  ̄ \』2145
創真「…か、かわいい?」
創真「これがかわいいとか変わった趣味だな」
創真『えぇ!知らないのかよ!?えりな様!』2153
『 ___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <まじかよ!!遅れてるぜ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'』2153
創真「なんだそりゃ…」
創真『そんな知りたいのか?』2157
えりな『べつにそんなには』2158
創真『んじゃ教えないわ』2158
えりな『そこは教えなさいよ!いいです!自分で探します!』2200
創真「探すって…」
創真『あ、そうそう月餐祭のアドバイスサンキューな助かったわ』2202
創真「いま思えば結構薙切の世話にはなってんだよな俺」
創真『あと、美作の時もサンキューなおかげで勝てたし』2203
えりな『あ!見つけたわよ見てなさい!』2207
創真「…さてどんなのを張ってくるのか」
べつにいいよお礼なんて~
⌒|/⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒
ヽ ____
/ |::⌒\
/ _ノ|::(●)\
表 / o゚⌒ |ヽ__)⌒::::\ 裏
| // (__ノ|r-|:::::::::::::::::::|
\ ´ |ー´::::::::::::::/
∧
こっちは既成事実が欲しんだよ!ブチュッとキスして押し倒してこんかい!
ミスったんご
『 べつにいいよお礼なんて~
⌒|/⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒
ヽ ____
/ |::⌒\
/ _ノ|::(●)\
表 / o゚⌒ |ヽ__)⌒::::\ 裏
| // (__ノ|r-|:::::::::::::::::::|
\ ´ |ー´::::::::::::::/
∧
こっちは既成事実が欲しんだよ!ブチュッとキスして押し倒してこんかい!』2210
創真「…」
えりな『どう?見なさい!私だって一人でできるのよ!』2211
創真『ちゃんと見てから送れよ』22213
えりな『…』2214
創真『言っとくけどなスタンプの文字は変えられないんだよ』2217
えりな『違うよ!こんなことを思ってもいないわや!』2221
創真「フリック入力間違ってるし」
えりな『幸平創真!忘れなさえ!』2222
創真『別に何とも思ってねぇよ』2224
えりな『それはそれでムカつくわね』2224
創真「どうすりゃいいんだよ」
創真『ま、べつにお礼言いたかったのことは変わらないし』2225
えりな『素直に受け取っておくことにしませ』2225
創真「まだ動揺してんのかよ」
創真「もう少しからかうか」
創真『キスも押し倒しもしないけどな』2228
えりな『当たり前や!』2228
創真「だからフリック入力…」
えりな『当たり前よ!』2229
創真「言い直すのかよ」
創真「…いい時間だな」
創真『もう寝るわ。おやすみ』2232
創真「…」
創真「…」
創真「あいつ返信しない気だな」
創真「返事くらいしろっての」
創真『おやすみくらい言わないと押し倒すぞ』2246
えりな『うるさいわね!おやすみなさい!これでいいでしょ!』2248
創真『はい、おやすみ』2249
創真「ふぅ…やっぱ顔を見ずに会話すると面白いな」
創真「…」
創真「>>62からも来てるじゃん」
めぐみん☆ミ(田所)
創真「田所からきてんじゃん」
創真「…」
創真「しかしめぐみん☆ミって」
創真「ま、返信しとくか」
創真「どれどれ…」
めぐみん☆ミ『ねぇ創真くんいま何してるの?』2129
創真「あ、田所からもきてたのか」
めぐみん☆ミ『あれ?見てる創真くん?』2138
創真「…」
めぐみん☆ミ『既読が付かないように通知だけ見て放置してるの?』2146
創真「…」
めぐみん☆ミ『ねぇ?今部屋の目の前にいるんだけど』2157
めぐみん☆ミ『今日の夜LINEするって言ったよね?』2203
めぐみん☆ミ『ねぇドア開けて』2212
創真「」
創真「た、田所!」
ガチャッ!
恵「…」
創真「た、どころ…」
恵「あ、えへへぇ~創真くんだぁ」
創真「おい!大丈夫かよ!?目が逝ってるぞ!」
恵「ねぇ創真くん…お話ししよぉ~」
創真「それより寝た方が」
恵「いいのぉ、創真君の部屋でおはなししたい~」
創真「そ、そうか…」
恵「えへへへぇ~いいよねぇ?」
創真「お、おう!入れ入れ!」
恵「はぁい、お邪魔しまぁ~す」ふら~
創真「だいじょぶかよ…」
恵『創真くんと一緒にお布団入っていい?』2258
創真「田所!眼の前にいるんだから直接…」
恵『だって創真くんとLINEしたかったんだもん』2301
創真「た、頼む!直接話してくれ!」
恵『一緒に寝ていい?』2302
創真「あぁ!それでいいから!」
恵『ほんとうに?』2302
創真「本当だ!」
恵「やったべさ!」パァ
創真「…え?」
創真「あれ?田所…」
恵「じつは悠姫ちゃんたちと話して少しからかってみたらって話になって」
創真「…」
恵「お、怒ってる?」
創真「…」
恵「…ごめんなさい」
創真「べつに怒ってないよ」
恵「ホントに?」
創真「たしかに少し怖かったけど少し無視しちまったことには変わりはないし」
恵「ふふっ、ありがとう創真くん」
創真「ところで本当に一緒に寝るのか?」
恵「え?あ、いや…その//」
創真「ま、たまには誰かと一緒に寝たくもなるよな」
恵「そ、そんなつもりじゃ…//」
創真「え?だって田所から言い出したんじゃん」
恵「それとこれとは訳が…//」
創真「ま、俺はとにかく寝るから」ゴロン
恵「えぇ!?//」
創真「…」
恵「…そ、そうまくん//」
創真「来るなら早く来いよ」
恵「お、お邪魔します//」ゴロン
恵(うわぁー!創真くんの匂いでいっぱいだよぉ~//)
創真「…悪いな無視しちまって」
恵「え、いやそんな…//」
創真「薙切の爺さんとかとLINEしててよー」
恵「えぇ~っ!?それって学園の総帥とってこと!?」
創真「あぁ、結構気さくな爺ちゃんだったぜ」
恵「さ、さすがだべさね…」
創真「あと薙切ともLINEしてたわ」
恵「…」
創真「やっぱ普段顔見て話してる時とは少し違うよなー」
恵「…」ぷく~
創真「…なに?」
恵「創真くん、今から他の人の名前は出しちゃダメです」
創真「え?なんで」
恵「私を放っておいた罰ゲームです」
創真「?」
創真「ま、べつに大したことないんだけどな」
恵「…//」
創真「…」
恵「創真くん//」
創真「ん?」
恵「明日は無視しちゃ嫌だからね?//」
創真「はいはい」
恵「も~、適当に流してぇ//」
創真「…田所……そろそろ…z」
恵「…ふふふっ//」
恵「おやすみ創真くん//」なでなで
創真「zzZ」
創真「んー!朝だ!」
創真「あれ?田所は先に起きてんのか」
創真「しっかし休日つったてなんもやることないもんなぁ…」
創真「…」
創真「LINEでも見てみるか」
創真「…」
創真「お、>>78からきてんじゃん」
美作
美作『よぉ幸平、昨日はお楽しみだったな。見たら返信くれ』0719
創真「なにいってんだこいつ」
創真『なんかようか?』0732
創真「しかし美作から来るとはな」
創真「…お、来た来た」
美作『おきたか、早速だが今日どこかに遊びに行かないか?』0738
創真「…べつに暇だしいっか」
創真『いいけどどこに行くんだよ?』0739
美作『バイクの後ろに乗せてやるからどこでも行けるぜ』0743
創真「おぉ!マジか!ちょっと楽しみだな!」
※本来バイクでの二人乗りは運転手の免許取得から1年が基本ですが細かいことはry
5時間くらい寝ます
起きたら再開します
おもっくそ寝過ごしました
再開します
創真「…それよりお楽しみだったなってなんだよ」
創真「どっから見てんだよこいつ…」
創真『どっから見てんだよ怖えよ』0746
美作『パーフェクトストーカーをなめるなよ』0748
創真「…」
美作『ちなみに今日の朝飯は銀鮭と小松菜の御浸し、味噌汁だぜ』0749
創真「…」
創真「ほんと、あいつどっから見てんだよ…」
創真『飯食ったぞ』0811
美作『まだ歯を磨いてないだろ』0812
創真「…」
創真「…どっから見てんだろ?」キョロキョロ
美作『終わったら外に出ろ。周りを見てもいないぞ』0812
創真「…」
創真『了解』0813
創真「…さてどこ行くかな」
創真「美作次第だけど俺は海とか行ってみたな」
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