幸平創真「安価でちょっかい出す」 (112)
創真「いやぁ~、暇で暇でしょうがねぇからよぉ~」
創真「俺は思うんだよね、これは誰かにちょっかいを出すべきってね!」
創真「ま、とりあえず>>2にちょっかい出すとして」
創真「内容は>>4だな」
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田所
壁どんする
創真「おっしゃ!田所に壁ドンしてくるぜ!」
創真「……」
創真「壁ドンってアレだよな…」
創真「……」
創真「安価は絶対だぜ!」ダッ
創真「お~い!田所ーー!」
恵「なにかな創真くん?」ヒョコ
創真「お、いたいた」
恵「?」
創真「ではさっそく……」グイッ
恵「わぁ!」
ドンッ
恵「そ、そうまくん…?//」
創真(やべぇ、壁ドンじゃなくて床ドンしちまった…)
恵「その…ど、どいてくれるかなぁ…なんて…//」
創真(これは>>8をして乗り切るしかないな!)
すまンゴ
>>11でやり直しンゴ
再安価かな?
>>15
でやり直しンゴ
創真(よし、このまま立ち上がって乳揉みだ!)
恵「き、聞いてるの?創真くん…//」
創真「あ、悪い田所いま退くから」
恵「あ……//」
創真「ん、どうした田所?」
恵「べ、別になんでもないよ//」
創真「そうか、じゃ」ズリッ
フニ
恵「!?//」
創真「…わ、悪い」
恵「うん…//」
恵「…」
創真「…」サワサワ
恵「ちょ!ちょっと創真くん!//」
創真「…」モミモミ
恵「そ、そうまくん…やめ//」
創真(やばい、ちょっと楽しくなってきた)モミモミ
恵「お、怒るよ創真くん…//」
創真(お、これは乳首かな?)コリコリ
恵「んや…そ、そうまくん//」
創真「田所、あと少しだけ」モミコリ
恵「んっ……すこしって//」
創真「…」モミモミ
恵「そ、そんなぁ…あぁ~//」ビクッビクッ
創真「…」
恵「…はぁ……はぁ//」
創真(このままいけば下も…)スッ
恵「ダメだよ、創真くん//」
創真「…」ピタッ
恵「…今はまだダメ//」
創真「お、おう…」
恵「…創真くん//」
創真「な、なんだ?」
恵「また今度ね//」
創真「…」
創真「…」
創真「あのあと、なんやかんやでうまく躱されてしまった…」
創真「しかも最後!メチャクソ色っぽかった!」
創真「ありゃ、将来が楽しみやでぇ」
創真「そんじゃ次は>>22に>>24でもしてみるか」
創真「よっぽど変に詰まらなければ下安価採用もありで」
丸井氏
田所ちゃんにまた今度ね何て言われたら我慢できませんよね?
創真「では次は丸井に食戟でも申し込むか!」
創真「そんなわけで丸井ーー!」
丸井「…」
創真「おいおい、返事くらいしろよ。話があんだから」
丸井「どうせ、今日も僕の部屋で宴会とかの話だろ」
創真「いや、今回は食戟を申し込みに来た!」
丸井「!?」
創真「じゃ、さっそくやろうぜ!」
創真「お題も料理も自由でいいだろ」
丸井「ほ、本気なのか?」
創真「あたりまえだろ?因みに負けたら相手の言うことを一つ聞くで」
丸井「…いいだろう」
創真「ちなみに審査員は>>30と>>32と>>34だ」
丸井「わかった絶対に勝たせてもらう」
にくみ
秘書子
貞塚さん
貞塚「ひ、緋沙子お姉さま!//」
緋沙子「…あまり寄るな、貞塚ナオ」
郁魅「おい幸平!ぜってぇ負けんじゃねぇぞ!」
創真「おう、ありがとな肉魅!」
郁魅「に、肉魅って呼ぶんじゃねぇ!」
緋沙子「…」
郁魅「ったくあいつは…//」
緋沙子「仲がいいのだな」
郁魅「は!はぁ!?べべべべ、べつにそんなんじゃ//」
緋沙子(…なぜかイライラするな)
貞塚「あぁ~緋沙子お姉さま//」
創真「さて、お題は自由だから>>39でも作るか」
丸井「僕は>>40で」
緋沙子(水戸郁魅、こいつは幸平をどう思って…)じー
郁魅「…な、なんだよ?」
緋沙子「なんでもない」
貞塚「あぁん!緋沙子お姉さまは私を見てください//」
緋沙子(しかしなんで私たちが選ばれたのだ)
豚の生姜焼き
チキン南蛮
創真「さあ!おあがりよ!」ドンッ
緋沙子「…」
貞塚「あぁ…その真剣な御顔、見ているだけでこの貞塚ナオ興奮してきます//」
緋沙子「貞塚ナオ、前を向きなさい…」
貞塚「あはぁ~、緋沙子お姉さまが私に声をかけてくださいました」
郁魅「み、見た目はただの豚の生姜焼きだな…」
創真「おいおい、はやく食ってくれよ」
緋・貞・郁「では」ハムッ
創真「どうだ?」
緋・貞・郁「>>44」
絶頂
郁魅「こ、この味はまさか…」
創真「そう、これはこの前の月餐祭で使った香辛料だ最初は散々だったからな」
貞塚「このスパイスの調合は緋沙子お姉さまに通じるものが…」
緋沙子「いや、これは私の薬膳とは違うアプローチで心身を清め温めていく!」
郁魅「しかし、時折見せる香、辛はまるで乱暴な王子」
緋・貞・郁魅(ダメだ、こんなものを食べさせられたら…)
(逝ってしまう)
創真「さぁ、もっとおあがりよ」
緋・貞・郁「こんなのやめられる訳がないじゃない」ハムッ
緋沙子「っく//」ぷしゃー
白貞塚「はぁぁあん//」ビクッ
郁魅「ん~っ//」ぷしゃー
創真「お粗末!!!」
司会「つ、続いて丸井選手の料理です」
丸井「…」
丸井「どうぞ」コトッ
緋沙子「はぁ…んっ…はぁ//」
貞塚「ひ、緋沙子お姉さまのその紅潮したお顔…えへへぇ//」
郁魅「つ、次はチキン南蛮か//」
丸井「どうぞ、お召し上がりください」
緋・貞・郁「では」パクッ
丸井(ど、どうだ…僕は幸平に勝てるのか)
緋・貞・郁「>>49」
普通
緋沙子「普通だな」
郁魅「幸平の料理の後だからとかではなく普通に普通だ」
貞塚「キャラと同じくらい普通ね」
丸井「そ、そんな…」
司会「では判定を!」
「>>51の勝ち」
安価下で
司会「勝者!幸平創真!」
創真「よっしゃ!」
丸井「…」
緋沙子「さ、さすがだな」
創真「おう、まあな」
郁魅(新戸緋沙子、まさかあいつ…)
創真「じゃさっそく丸井は>>55をしてくれ」
眼鏡を粉砕
創真「眼鏡を粉砕してくれ」
丸井「え?」
創真「だから眼鏡を壊せって言ってるんだよ」
丸井「わ、わかった。やりたきゃやれ」
創真「…は?」
丸井「だ、だから早く壊してくれ」
創真「粉砕してくれって言ってんだから自分で壊せよ」
丸井「そんな…」
創真「丸井のいいとこ見て見たー!」
丸井「っく!」
堂島銀
父親が再婚したと嘘を伝える
創真「どうもっす!堂島先輩」
堂島「おぉ、幸平かどうした?」
創真「じつは親父が結婚しまして」
堂島「…は?」
創真「だから親父が結婚したんですよ、つまり再婚ですね。相手は>>64です」
堂島「ほ、本当か?」
創真「はい、そんな訳でここに来ました」
堂島「そうか…」
レオノーラ
堂島「それではこれからはアリス君が義理の兄妹になるのか」
創真「俺どうしたらいいんですかね…」
堂島「アリス君には会ったのかね?」
創真「そんな気分じゃないですよ」
堂島「…」
創真「ぶっちゃけこのままいくと俺の苗字も変わるかもしれないですし」
アリス「なんの話かしら?」ヒョコ
創真「!?」
堂島「おぉ、アリス君ちょうどいいところに来た」
アリス「なにか御用でしょうか?堂島シェフ」
堂島「いや、君と幸平が兄妹になるとの話をしていたんだ」
アリス「きょうだい…?」
創真「…」
堂島「これから君も幸平も困ることがあるかもしれないが大事なことは自分自身は変わらないということだ」
アリス「…」
堂島「では、私はこれで失礼するよ」
アリス「はぁ~い!また今度」
創真「…」
アリス「で、幸平くんどういうことかしら?」
創真「…」
アリス「私と君が兄妹になるってどういうことかしら?」
創真「…」
アリス「黙っていたらわからないじゃない」
創真「…」
アリス「ちょっと!無視はないんじゃない!?ぷんぷん」
創真「俺とお前の親が結婚するって嘘ついたのさ」
アリス「…」
アリス「へぇ~……なぜ?」
創真「…」
アリス「…」
創真「あ、安価は絶対だから」
アリス「は?」
創真「こっちの話だ…」
アリス「でも嘘をついたのは変わらないわよね?」
創真「…あぁ」
アリス「あ、でも兄妹になれなくても家族にはなれるわね」
創真「え?」
アリス「さぁ、ちょっとこっちに来てもらおうかしら」ズイズイ
創真「え?え?」
アッーーーーー!///
葉山
シュールストレミング嗅がせる
創真「よ!葉山」ニヤニヤ
葉山「…」
創真「なんだよその顔、少しは嬉しそうにしろよぉ~」ニヤニヤ
葉山「おまえなにか変なものでも持ってこなかったか?」
創真「い、いやべつに~」
葉山「そうか…」
創真(密封されてる食品の匂いがわかるってどんだけだよ)
葉山(最初のあの顔、ゲテモノでも食わせにきたのか)
創真「そうだ葉山これるよ」カパッ
葉山「なんだかしらんがいら」
創真「うぼぇーー」ゲロゲロ
葉山「ど、どうしたゆきひうぶぇー」オロボロレロ
ガチャ
汐見「あ、葉山くんお客さん用のおかうべぇーー」ゲロオロ
葉山「ゆ、ゆきひおぼろろ…それなえぼろー」ゲオロオロ
創真「こ、これやべぇうぼろぼろろろーwwwwwwww」ウボロゲロ
葉山「なに笑ってやがうべろろぼろー」ゲロボロ
汐見「み、みんなうぼれうれおろー」オロゲロ
創真(さて、ここで俺は>>78してやるぜ)
撮影
創真「お二人さおぼろろろーこっちむいうべぇーwwwwww」ゲロオロ
葉山「て、てめぇゆきおぼべぇー」オエゲロ
汐見「わ、わだじおぼべろー」ウエゲロ
創真「わらっべぇぼぉーwwwwww」ゲロモロ
葉山「ふぜけぼぅをえー」ドシャッ
汐見「おげろべろぉー」ドシャッ
創真「wwwwwwふたりおぼぇーはやぼぇげぉーwwww」ドシャッ
そのあとのことはよくおぼえていない
ただおれはあのときなにがしたかったのだろう。のこったのはいちまいのげろまみれのふたりのしゃしんだ
たいいんしたあとなぜかくろきばになぐられた。ついでにはやまにも…
えりな
ほっぺにキス
創真「おし、次は薙切にキスか…ホッぺだけど」
創真「それではさっそく呼んでみましょう!」
創真「ゴッドた~ん!」
えりな「…」
創真「ゴッドた~ん!」
えりな「…」
創真「ゴッドた~ん!」
えりな「うるさいわね!眼の前にいるでしょうが!」
創真「そこは元気よくはぁ~い!って答えてくれよ」
えりな「なんで私がそんなこと」
創真「それでは早速だけど」ズイッ
えりな「ちょっ、近いわよ//」
創真「当たり前だろ?キスするんだから」ズイズイ
えりな「は!?き、きす//」
創真「そう」ガシッ
えりな「ちょ、ちょっと待って!なんでそんなことしないといけないのよ!//」
創真「いや、だって安価は絶対だし」
えりな「なに訳分らないこと言ってるのよ!私初めてなのよ!//」
創真「大丈夫、俺もだ」
えりな「なにが大丈夫か!//」
創真「ではちゅぅ~っと」
えりな「ゆ、幸平くん…//」
創真「あ?なに」
えりな「ほ、本当にするの?//」
創真「うるさいなぁ、するって言ってるじゃん」
えりな「ま、待ってよ!こういうのは愛し合う人同士ですべきなのよ!第一私たちは学生だし万が一子供でも」
創真「長い」ちゅっ
えりな「!///」
創真「はい、これで終了~っと」
創真「じゃ、薙切またな」ノシ
えりな「待ちなさい…」グイッ
創真「ぐえっ」
えりな「君は…君は…」グスッ
創真「おやおや泣いちゃうんですか?えりな様~」
えりな「当たり前です!こんなのって!こんなのって…」ポロポロ
創真「…」ポリポリ
えりな「せきにん…責任とれ!」
創真「…」
えりな「子供ができたら私一人で出産するしかないのよ!」
創真「>>91」
俺といぶさきが育ててやる
えりな「い、いぶさきって誰?」
創真「あ?お前に関係ないだろ。子供産んでさっさと失せな」
えりな「そんな…」
創真「あばよ薙切。元気な赤ん坊でも産んでくれよ」
えりな「なんでよ!私にキスしたじゃない!私のことがその…//」
創真「あぁ…愛してたぜ……」
えりな「だ、だったら…一緒に赤ん坊を、私とあなたの子を//」
創真「悪いな、安価は絶対なんだ」
えりな「そんな…」
創真「達者でな…えりな」
えりな「ま!待ってよ!」
創真「幸せになり……な…」
えりな「あ…あぁ~ぁぁあぁ!」
創真「さってと、薙切ととは最後なんか演劇みたいになってたなぁ~」
創真「それにしてもあいつwwwwww子供とかwwwwww」
創真「赤ん坊wwwwwwww…」
創真「…」
創真「でも、私とあなたの子って言われたときはちょっと興奮したな…」
創真「ま、そんなこと関係ないんだけどね!」
創真「ほんじゃ、次は>>95に>>97してみようか」
秘書子
ラッキースケベ
創真「次は新戸かー…」
創真「ラッキースケベってたってねぇ」
創真「風が吹いて下着が見えて、その下着に興奮した俺の息子が射撃しちゃうのも」
創真「ラッキースケベになるのか?」
創真「ま、安価は絶対だから新戸の所に行けばなんかしらあんだろ」
創真「そんなわけで来たんですが」
緋沙子「…」
創真「なに?」
緋沙子「えりな様が…泣いておられたのだ」
創真「…」
緋沙子「…私は」
創真「…」ナデナデ
緋沙子「やめろ」
創真「一人で頑張らなくてもいいんだよ」ナデナデ
緋沙子「うるさい…」
創真「新戸は頑張り屋さんだから」ナデナデ
緋沙子「うるさい//」
創真「一人で頑張れるか?」ナデナデ
緋沙子「もちろんだ//」
創真「そっか…」ナデナデ
緋沙子「幸平…//」
創真「?」
緋沙子「ありがとう//」
創真「おう!」
?「へぇ~、あの人も創真くんのことが…」
緋沙子「今日はもう遅いから明日になってからだな」
創真「そうだな外は真っ暗だ」
緋沙子「…つ、月が綺麗だな//」
創真「そうだな」
緋沙子「…//」
創真「じゃ、俺帰るわ」
緋沙子「あ!待て//」グイッ
創真「ちょ!」
ドサッ
緋沙子「//」
創真「…」
創真「おい…」
緋沙子「す、少しこのままだ…//」
創真(えぇ~これがラッキースケベかよ…思ってたのと違う)
緋沙子「ふふっ//」
創真「なに笑ってんだよ」
緋沙子「うるさい、重いとか言ったら怒るからな//」
創真(これはこれでありだな)
緋沙子「ゆきひら//」
???「そんな緋沙子が…」
アリス「…」
緋沙子「ふふふぅ//」スリスリ
創真(こ、こいつ胸に顔を擦りつけてきやがったぞ!)
アリス「なにやってるのかしら?秘書子ちゃん」
緋沙子「!?//」バッ
創真「な、薙切!」
アリス「もぉ!アリスって呼んでよ!//」
緋沙子「なぜここに居るんですか!アリスお嬢」
アリス「うちの旦那を引き取りに」
創真「は?」
緋沙子「だ、だんな…?」
アリス「そうよ、何か問題でも?」
創真「問題しかねぇよ!なんだ旦那って!」
アリス「えぇ~あんなことしたくせにぃ//」
創真「はぁ!?」
緋沙子「…」
アリス「で、なにか問題でも?新戸緋沙子さん」
緋沙子「あります」
アリス「そう…そこの二人とは大違いね」
?「!?」
???「!?」
アリス「さっさと出てきなさいよ」
恵「い、いつから…」
アリス「最初からとだけ」
えりな「緋沙子…」
緋沙子「えりな様!」
創真(うわぁ…コレだるい感じじゃね?)
アリス「みんなこの際だから言いたいこと言えば?」
えりな「…」
緋沙子「…」
恵「…」
恵「創真くん…さっき新戸さんになにしてたの?」
創真「…」
恵「私にあんなことしといて…ひどいよ…」
創真「あ、安価だし…」ボソッ
えりな「ゆ、幸平くん…子供の責任を//」
創真「そもそも産まれねぇし」ボソッ
緋沙子「まさかえりな様まで幸平創真を…」
アリス「ちなみに私は幸平くんとえっちしちゃったけどね」
創真「!?」
恵「!」
緋沙子「!」
えりな「え?えっちって形容詞じゃ…」
アリス「ま、そんな訳で皆には悪いけど私のものだから」ギュッ
創真「ちょ!ちょっと待て!身に覚えが全くないぞ!」
アリス「そりゃそうよ、気を失っていたんですもの」
創真「」
アリス「ま、3人ともなにかあるんなら料理でかたればいいんじゃないの?」
恵「…みんな、負けないよ!」
緋沙子「それは私も同じです」
えりな「でも私は子供が…//」
こうして俺、幸平創真をめぐる食戟の連戦は第一次泥沼大戦と言われ遠月史に刻まれるのでした
御粗末!
ぐっだぐだやけどここで切ります!秘書子のss書いて寝るわ
乙
もしかしたら第二次もあるのか??ww
>>109
気が向いたときにでも書かせてもらいます
もちろん続きから
このSSまとめへのコメント
続き気になっています!できれば、続編を頼みます‼