幸平創真「かわいい」 (127)
恵「…え?」
創真「おさげがかわいい」
恵「えっと、私に言ってるの?」
創真「たまに方言が出るのがかわいい」
恵「えぇ!?さ、さっきからどうしたの創真くん」
創真「優しい性格で誰に対しても弱腰なのがかわいい」
恵「…そ、そうまくん……だよね?」
創真「わてると少し失敗しちゃうのがかわいい」
恵「そ、それは言わないで」
創真「緊張するとあわわわわって言っちゃうのがかわいい」
恵「そ!そんなこと言って!」
創真「ないの?」
恵「…//」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440737908
創真「きつく当たられと涙目になっちゃうのがかわいい」
恵「そ、そんな涙目なんかに…//」
創真「四宮師匠との食戟のとき出てきたコロポックル姿がかわいい」
恵「ころぽっくる?」
創真「一色先輩と料理教室に行ったときクソガキにスカートめくられてるの怒れないとこがかわいい」
恵「な!なんでそれしてるべさ!?創真くん前向いてたのに!!//」
創真「単行本で見た」
恵「た、単行本?」
創真「黒木場との対決後脱力しちゃうのがかわいい」
恵「そ、それも見てたべさか//」
創真「裸を見られて殴らないで叫んじゃうのがかわいい」
恵「アレは創真くんがいきなり入って来るから!!!//」
創真「初めて一人でA評価もらったって自慢してきたときの顔がかわいい」
恵「あれは単純にうれしくて…//」
創真「ラケットを持つと豹変しちゃうのがかわいい」
恵「ほ、ほんともうやめて//」
創真「そんな真剣なときでも重大発表されると驚いちゃうのがかわいい」
恵「もう!そろそろ怒るよ!//」
創真「その言い方も可愛い」
恵「も…もぅ……//」
創真「全体的に可愛い」
恵「ホントに勘弁してけろ//」
創真「ドイツ語が得意そうな声がかわいい」
恵「ドイツ語?」
wikiの情報を鵜呑みにしちゃう男の人って・・・
創真「日本酒で酔っぱらってトロントロンになりそうなところがかわいい」
恵「酔っぱらわないよ!」
創真「酔っぱらったら抱き付いて俺の胸に顔をスリスリしてきそうでかわいい」
恵「し、しないもん!そんなこと//」
創真「大人になったら色っぽく誘ってきそうなところもかわいい」
恵「さ、誘わないよぉ…//」
創真「そんな田所が好き」ナデナデ
恵「!?//」
創真「いろんな表情が好き」ナデナデ
恵「きょ!今日の創真くんおかしいよ!?//」
創真「そんな疑り深いところも好き」ナデナデ
恵「そんな…好きなんて……//」
創真「合宿の時の泣き顔も好き」ナデナデ
恵「か、勘弁してけろ//」
創真「学園祭の時俺を手伝ってくれた田所が好き」ナデナデ
恵「やぁ…//」
創真「でも自信が無いところは嫌い」ピタッ
恵「え?」
創真「嫌い」
恵「そ、そんな…」シュン
創真「嫌い」
恵「き、嫌いでいいから頭撫でよ…」
創真「そういう弱いところも嫌い」
恵「がぅわ!」グフッ
創真「嫌い」
恵「そうだよね…こんなちんちくりん創真くんが好きになってくれるわけないもんね」ズーン
創真「でもそんな恵が愛おしい」ダキッ
恵「ふぇ!?//」
恵「そ、そそそそ!そんな愛おしいだなんて…それにいきなり抱き付がれても私!!!//」
創真「恵…愛してるよ」ボソッ
恵「ふ、ふにゅぅ~//」バタッ
創真「…」
恵「しょ、しょうまくん…//」
創真「……」モミモミ
恵「ん~ぁ…//」
創真「ふぅ…」ダキアゲ
創真「……ベットに行きますか」
>>10
ウェブラジオかなんかで本人が言ってたで
恵「えへへ…しょうまくん//」とろ~ん
創真「……」
恵「ねぇ?頭撫でてくれないの?//」
創真「今は両手がふさがってるから無理」
恵「んぇ…おねがぁい//」
創真「…おろすよ」
フワ
恵「ん…//」
創真「…」ナデナデ
恵「♪~//」
恵「…z」
創真「…」ナデナデ
恵「…zZ」
創真「…」ピタッ
恵「zZzz」
創真「……」
ヌガセヌガセ
恵「zZzz」
創真「…」ウンウン
創真「……」モミモミ
恵「ん…//」
創真「…」クリクリ
恵「んやぁ//」
創真「…」ギュゥッ
恵「~~~っ!//」ビクッビクッ
創真「…」
恵「はぁ…はぁ……//」ビクッ…
キセキセ
創真「……次行きますか」
創真「かわいい」
郁魅「は、はぁ?//」
創真「最初の食戟の時実はどの水着にするか迷っていたところがかわいい」
郁魅「なんで知ってんだよ!?//」
創真「食戟の時、リアクションで熊のぬいぐるみを父親に捨てられた時の顔が泣きそうでかわいい」
郁魅「泣いてねぇ!//」
創真「俺に食戟で負けたあと丼研に入るとき身嗜みを俺がいると思って身嗜みを整えちゃうのがかわいい」
郁美「う!うるせえ!!!//」
創真「合宿の時俺がいなくなって心配してる姿を想像したらすごくかわいい」
郁魅「心配なんかしてねぇ!//」
創真「連休の時電話に出たら正座になっちゃうのがかわいい。しかも忙しくないのに忙しと言いつつ来ちゃうし」
郁魅「な!なんなんだよ!今日のお前は!!!//」
創真「しかも着てきた服がエロイ」
郁魅「え、えろいって//」
創真「金銭感覚がズレてるところもかわいい」
郁美「悪かったな!ズレてて!//」
創真「全裸でパンツかぶってマント着て下ネタ叫んでそうな声がかわいい」
郁魅「するか!んなことっ!!!//」
創真「…」
郁魅「……//」
創真「………」
郁魅「べ、べつ番組でしました…//」
創真「知ってる」
郁魅「うるさい…//」
創真「秋の選抜の時に恥ずかしながら俺の真似して指で〇描いてるときの顔がかわいい」
郁魅「もうやめろ!//」
創真「しかも俺のカレーが中々好評価を受けてるとき自分の事みたいに喜んじゃうのがかわいい」
郁魅「うるせんだよぉ…//」
創真「宴会の時俺と田所が外に行ったとき隠れて見てる姿がかわいい」
郁魅「なんで気付いてんだよ//」
創真「なにげに姉御肌なのがかわいい」
郁魅「頼む!やめろ!//」
創真「実は結構簡単に涙を目に浮かべちゃうのがかわいい」
郁魅「やめてくれよぉ//」
創真「褒めると簡単に照れちゃうのもかわいい」
郁魅「頼むから//」
創真「Hの時最初は結構ノリノリで迫ってきそうなところがかわいい」
郁魅「しねぇよ!そんなこと!!!//」
創真「けど一回戦でばてて二回戦でやりたい放題されてそうでかわいい」
郁魅「お前おかしいぞ!//」
創真「でも三回戦で覚醒して上になって気持ちよくなりながらこっちを責めてきそうなところもかわいい」
郁魅「そ、そんなにしたいのかよ//」
創真「俺のことが実は好きなのにツンケンしちゃうのがかわいい」
郁魅「はぁ!?好きじゃねぇよ!!!//」
創真「そうやって変なところで意地を張るところは嫌い」
郁魅「んにゃ!」
えりな!えりな!
少し早いけど再開するンゴ
>>32
様をつけろっつてんだろボケ
郁魅「ま、まぁお前に嫌われても全然気にならい…」シュン
創真「照れ隠しで小西先輩に暴力振るうところも嫌い」
郁魅「だから照れてなんか…」
創真「嫌い」
郁魅「うるせんだよ!!!」
創真「そうやって怒鳴るところも嫌い」
郁魅「なんだよ………夢見せんじゃねぇよ…」
創真「嫌い」
郁魅「なんなんだよ……弄びやがって……」
創真「でもにくみが好き」ダキッ
郁魅「あぁ…//」
創真「にくみのアホ毛がが好き」
郁魅「にくみって呼ぶなぁ//」
創真「にくみの真っ直ぐなところが好き」
郁魅「ほ、ほんとに私でいいのかよ?//」
創真「かわいく照れるにくみが好き」
郁魅「ゆ、ゆきひら…//」ギュゥ
創真「愛してる」ボソッ
郁魅「~~~!//」
郁魅「お、お願いがあるんだ…//」
創真「?」
郁魅「頭を…ナデナデしてくれ//」モジモジ
創真「!」
郁魅「ん…」スッ
創真「…」ナデナデ
郁魅「ふわぁ~//」
創真「…」ナデナデ
郁魅「あ…ぁあ//」
創真「…」ナデナデ
モミッ
郁魅「!」
郁魅「ゆ、ゆきひら……その…//」
創真「…かわいい」ナデナデ
郁魅「た、頼むから……続きはベットで//」
創真「…」
サワッ
郁魅「!?」
創真「…えっち」ボソッ
郁魅「こ…こらぁ//」
創真「…」ダキアゲ
郁魅「あ//」
郁魅「な、なぁ…優しく頼むぞ……//」
創真「おろすぞ」
郁魅「おぉ…//」
創真「…」スッ
郁魅「ちゃ、ちゃんと名前で呼べよな!!!//」
創真「……」ダキッ
郁魅「な、なんだよ?//」
創真「郁魅……愛してる」
郁魅「ずりんだよ……ばぁか//」
モミモミ
郁魅「んやぁ//」
創真「おおきい…」モミモミ
郁魅「ま、まって//」
創真「?」
ヌギヌギ
創真「!?」
郁魅「こ、こっちの方がいいだろ?//」
創真「…っ!」ガバッ
郁魅「や、優しくしろこら!//」ギュゥ
創真「……っ」スッスッ
郁魅「なんで胸の下ばっかりなでんだよぉ//」
創真「…」フニフニ
郁魅「遊ぶなばか//」
創真「……」ギュウ
郁魅「た、たのむ…ゆきひら…キスしてくれ//」
創真「………」ピタッ
郁魅「ん…」スッ
創真「……」
郁魅「?」
創真「…」クニッ
郁魅「!?//」
創真「…」
ヌガセヌガセ
郁魅「zZzz」
創真「…」つカメラ
郁魅「zZzz…」
創真「…」カシャカシャ×8
郁魅「ゆきひらぁ…」
創真「!」
郁魅「へへぇ…zzZ」
創真「…」キセキセ
郁魅「!」ガバッ
創真「!?」
郁魅「んん~!」チュゥッ
創真「…」
郁魅「んふぅ…キスマーク……//」フゥ
創真「…」ナデナデ
郁魅「えへぇっ//」コテン
創真「…」
郁魅「zzZz」
創真「ふぅ」
創真「…行きますか」
創真「かわいい」
緋沙子「…私に言ってるのか?」
創真「登場時から常にかわいい」
緋沙子「…どいてくれないか?」
創真「薙切のために頑張ってるところがかわいい」
緋沙子「…なにが目的だ?」
創真「中学生のときの幼顔もかわいい」
緋沙子「…なにが言いたい」
創真「リアクションですっぽんの着ぐるみ着てる時の顔がかわいい」
緋沙子「いい加減にしないと怒るぞ?」
創真「普段きっちりしてるけど笑い顔は普通の女の子なのがかわいい」
緋沙子「…」
創真「というか笑顔がかわいい」
緋沙子「//」
創真「秋の選抜で負けて自信を失っちゃうのがかわいい」
緋沙子「しょ、しょうがないだろ…」
創真「スタジエの初日自分の力不足に悩むも、がむしゃらに頑張るところがかわいい」
緋沙子「うるさい…//」
創真「実は努力家なのがかわいい」
緋沙子「し、静かにしろ//」
創真「ときたまきつく怒る顔がかわいい」
緋沙子「そのくらいにしろ…//」
創真「でも最近怒らないから少し悲しい」
緋沙子「し、叱られたいのか?」
創真「そんなことよりかわいい」
緋沙子「…//」
創真「秘書子と呼ばれると怒るのがかわいい」
緋沙子「や、やめてくれ//」
創真「ときたま見せる柔らかい表情がかわいい」
緋沙子「それ以上いうな!//」
創真「付き合ったら甘えてきそうなところがかわいい」
緋沙子「だ!だれがお前と付き合うか!!!//」
創真「別に俺とは言っていない」
緋沙子「あっ!~~~っ!//」
創真「実は押しに弱そうでかわいい」
緋沙子「やめろ…//」
創真「押し倒されたら申し訳程度の抵抗をしてそのまま流されそうでかわいい」
緋沙子「お、押し倒すのか?幸平」
創真「…」
緋沙子「ど、どうなんだ//」
創真「……」ナデナデ
緋沙子「!?」
緋沙子「♪~//」
創真「…」ナデナデ
サワッ
緋沙子「!」
創真「…」ナデナデ
緋沙子「ゆゆゆゆ幸平!いま私のお、お尻を…//」
創真「触ってない」
緋沙子「う!嘘だ!!!//」
創真「そうやって決めつけるところは嫌い」
緋沙子「決めつけてなどいない!」
創真「葉山に負けて自分は薙切にふさわしくないと決めつけていた」
緋沙子「あ、あれは…」
創真「あまり他人に感情を見せないようにしているところが嫌い」
創真「嫌い」
緋沙子「……」
創真「がんばり大事な人のためなら自分を顧みずがんばりすぎちゃいそうなところは嫌い」
緋沙子「…」
創真「薙切に対して遠慮してるところが嫌い」
緋沙子「うるさい!!!」
創真「…」
緋沙子「なんなのだ!お前は!!!可愛いと言ったり、嫌いと言ったり!!!」
創真「……」
緋沙子「別に貴様に関係ないだろ!私に可愛気がなくても!!!」
創真「関係ある」
緋沙子「っ!なんだ!言ってみろ!!!」
創真「好きだから」
緋沙子「!?//」
創真「緋沙子のことが好きだから」ダキッ
緋沙子「な!おま!なまえ!抱き付くな!!!//」
創真「かわいい緋沙子が好き」ナデナデ
緋沙子「髪に触るな!//」バッ
創真「嫌ならやめる」ピタッ
緋沙子「えっ?」
創真「緋沙子が好きなのに…」シュン
緋沙子「…」
創真「好きなのにな…」
緋沙子「……」
創真「あぁ!もう大好きなのになぁ!!!」
緋沙子「さ、叫ぶな!ばか…//」
創真「髪の毛が好きなのに…」
緋沙子「と、特別だぞ…//」
創真「!」ワシャワシャ
緋沙子「こ、こら!もっと優しくしろ!!!//」
創真「調理に向き合う姿勢が好き」ナデナデ
緋沙子「んん~//」
創真「人のことを素直に認められるところが好き」ナデナデ
緋沙子「ゆきひら~//」とろ~ん
創真「愛してる」
緋沙子「私もだ//」
緋沙子「きす…したい//」
創真「…」ピタッ
緋沙子「いやか…?//」
創真「…」スッ
緋沙子「ふふっ…ん//」
チュッ
緋沙子「//」
創真「…」カッ
緋沙子「!?//」
創真「ん……んぅ」
緋沙子「むぐっ…ん~!//」
創真「ん……んむ」
緋沙子「ん!んん!ん~~!!!//」ビクッビクッ
創真「ふぅ…」
緋沙子「ゆきいらぁ//」コテン
創真「……」
モミモミ
緋沙子「…やぁらぁ……zZ」
創真「ではベットで」
創真「ふぅ…」
トサッ
緋沙子「ん~…こ、ここは!//」バッ
創真「おはよう、緋沙子」ナデナデ
緋沙子「貴様!自分で何をしてるのかわかっているのか!?//」
創真「俺、緋沙子を愛したい」キリッ
緋沙子「ゆ、ゆきいらぁ//」
創真「かわいいよ緋沙子」
緋沙子「ばぁか//」
創真「行こうか」
緋沙子「ん//」
創真「その前にちょっと…」ゴソガサ
緋沙子「な、なんだ?//」
創真「なんでもないよ」コトッ
スマホ●REC
緋沙子「?」
創真「緋沙子…」スッ
フニフニ
緋沙子「んや…//」
創真「かわいいよ」クリクリ
緋沙子「んん//」
創真「…」モミモミ
緋沙子「んぁ!……ふふっ//」
創真「?」スッスッ
緋沙子「な、なに…ぁあ!…必死に私の乳房を揉むのがかわいくて//」ギュゥ
創真「……」カッ
フニクニスッスッ
緋沙子「あぁ!やめてくれ…す、すまなやぁ!///」
創真「生意気だぞ緋沙子」クニクニ
緋沙子「わかった!からぁ……さきっぽぉ!///」
創真「…さっさとイケ」ボソッ
緋沙子「!?//」
ギュゥッ
緋沙子「んぁ~~!!!//」ビクッ
創真「…」ナデナデ
緋沙子「…ゆきひら//」スッ
創真「…」
チュゥッ
創真「なにして…」
緋沙子「んっ~~~!//」
創真「……」ナデナデ
緋沙子「はぁ……これでお互いのものだ//」ダキッ
創真「…」ナデナデ
緋沙子「ふふっ……ん?」
緋沙子「……幸平…なんだこれは?」
創真「…!」
緋沙子「首の右側にあるのは私がさっきつけたものだ…」
創真「…」
緋沙子「おかしいよなぁ?…左胸にも同じものがあるなんて」
創真「…」ナデナデ
緋沙子「ふふふ!そんなものでごまかせると思っているのか?」
創真「違うよ」ナデナデ
緋沙子「じゃあ!……いや決めつけはよくないな…」
創真「かわいい」ナデナデ
緋沙子「っ!それはもういい!……うれしいけど//」
創真「これは朝起きたらついてた」フニフニ
緋沙子「…虫刺されだというのか…んん//」
創真「たぶんそう」ギュッギュッ
緋沙子「っ!な、ならいいが…//」
創真「…」ダキッ
緋沙子「…!…ふふっ//」
創真「…かわいい」ギュゥ
緋沙子「う、浮気したら…悲しいからな//」
創真「うん」ナデナデ
緋沙子「泣いて…しまうからな//」
創真「大切にする」キリッ
緋沙子「当たり前だ…約束だぞ//」
緋沙子「たいせつに…zZ」
創真「…」
緋沙子「……zzZ」
創真「ふぅ…」
創真「ここから俺のターン」キッ
緋沙子「zzZ」
創真「まず服を脱がせます」イソイソ
緋沙子「…んやぁ//」
創真「次にパンツを脱がせます」ススッ
緋沙子「…んん//」
創真「……これは!」
つパンツ(水色)
創真「上下下着の色が揃っていますが用があるのはこちらだけです」
緋沙子「ん…zZ」
創真「ではいただきます」ハムッ
創真「うん…うん…」モグモグ
創真「これは!」ピクッ
創真「これは食物繊維が豊富ですなぁ」ムシャムシャ
創真「もういいかな?」ウェッ
つパンツベター
創真「…」
創真「//」
創真「さ、穿かせるか」
創真「…よし…」
緋沙子「ゆきひらぁ…zZ」
創真「こっちだけキスマークをつけられっぱなしなのも気に障るので…」スッ
チュゥッ
緋沙子「んんん~~!//」
創真「んん!…はぁ……うなじにつけてしまった」
緋沙子「…zz」
創真「…おやすみ」ナデナデ
緋沙子「ん…」
創真「最後……行きますか」
創真「おっと!スマホスマホ」コトッ
創真「かわいい」
えりな「な!なんできみがここにいるんです!?」
創真「薙切がかわいいから」
えりな「はぁ!?」
創真「玉子ふりかけたべておいしいのが悔しくて部屋から出てって壁を殴るけど痛くて泣き目なるとことがかわいい」
えりな「な!泣いてないわよ!」
創真「しかも体育座りでうずくまっちゃうのもかわいい」
えりな「うるさい!」
創真「合宿の時一人で鼻歌歌ってご機嫌で歩いちゃうのがかわいい」
えりな「黙りなさい!」
創真「しかも倒れこんだとき浴衣が着くずれしたすぐも手で隠しちゃうのがかわいい」
えりな「緋沙子!緋沙子はどこに行ったの!?」
創真「…」
創真「親父と一緒に写ってる写真で緊張したときの顔もかわいい。あと着てる服もかわいい」
えりな「なんで君が写真のことを知っているのよ!?//」
創真「親父が親父だから」
えりな「親父って…親父?」
創真「車の中で俺と一緒にいるのが嫌でツンケンしちゃうのがかわいい」
えりな「うるさい!それより親父ってどういうことよ!?」
創真「今は俺とえりなが話してるんだろ?」ズイッ
えりな「あっ…ごめんなさい…えりな?//」
創真「しかもそこで俺のことをバカにするけども俺が選抜入りしちゃう読みの浅さがかわいい」
えりな「さっき名前で呼んだわよね?//」
創真「だめ?」
えりな「ダメに決まってるでしょ!なんで君そんなことを//」
創真「えりながかわいいから」
えりな「また名前で…//」
創真「選抜で俺が作ったカレーを見てなによこいつ、みたいなときの顔がかわいかった」
えりな「し、してませんそんな顔!」
創真「ウソをついちゃうえりなもかわいい」
えりな「なんなのよ!今日の君は!//」
創真「プールに行ってタオルをかぶって着替えてる時の様子がかわいい」
えりな「だからなんで知ってるのよ!?そんなこと//」
創真「かわいいから」
えりな「やめてよもう…//」
創真「あと緋沙子にUNОで負けてもオセロで勝負を挑んだ時がかわいい」
えりな「だからもう……今緋沙子って言わなかった?」
創真「…」
えりな「まさかあなた緋沙子に!」
創真「…葉山に負けて新戸がいなくって落ち込んじゃうのもかわいい」
えりな「ねぇ…なにか緋沙子にしたんじゃないでしょうね?」
創真「してない」
えりな「本当に?」
創真「えりなに誓ってもしてない」
えりな「そ、そう……//」
創真「ちょろいところもかわいい」
えりな「バカにするな!//」
創真「あとひ…新戸が帰ってくると思って満面の笑みで扉を開けちゃうのもかわいい」
えりな「ば、バカにしてるわね?//」
創真「隙だらけなえりながかわいい」
えりな「名前で呼ぶなぁ//」
創真「強がっちゃうのがかわいい」
えりな「べつに強がってなんか…」
創真「…」
えりな「…なによ?」
創真「…」ダンッ
えりな「!?」ビクッ
創真「かわいい」
えりな「な!なんなのよ!今のはこの私に対して失礼よ!!!」
創真「プラトニックラブしか知らなそうなのもかわいい」
えりな「ぷ、ぷら?は?」
創真「知らないの?」
えりな「知ってるわよ!」
創真「じゃあ説明して」
えりな「…」
えりな「話をすり替えないでよ」
創真「すり替えてるのはそっち」
えりな「最初にしたのはあなたじゃない」
創真「プラトニックラブを教えてあげるよ」スッ
えりな「え!?//」
ニギニギ
えりな「…な!なにいきなり手を握って来るのよ!//」
創真「かわいいから」
えりな「破廉恥な…//」
創真「かわいいえりなが好き」サッ
えりな「ひ、跪くとは殊勝ね//」
創真「怒るえりなが好き」
えりな「//」
創真「煽るとすぐのかってきちゃいそうなえりなが好き」
えりな「もうなによぅ//」
創真「素直になれないえりなが好き」
えりな「…素直だもん//」
創真「えりなの腰までのびた美しい髪が好き」
えりな「そ、そんなに褒めても君を好きになったりはしませんからね」
創真「純粋なえりなが好き」
えりな「ふふっ!そうでしょう//」
創真「でも人を見下すえりなは嫌い」パッ
えりな「…」
創真「素直にならないえりなも嫌い」
えりな「さっきは好きって言ったじゃない…」
創真「でもえりなが人に気を使うことを知っる」
えりな「はぁ?この私が人に気を使うなんて」
創真「新戸が料理の試作を作っているときにアドバイスを出していた」
えりな「べつにあれは…」
創真「スタジエでめ…田所が帰るとき送ってあげていた」
えりな「なんでそんなことまで知ってるのよぉ//」
創真「本当は誰よりも優しいのを知っている」
えりな「…//」
創真「けど、目標があるからむやみに認められないこともある」
えりな「ひ、人のことを知った気になって…」
創真「好きだから」
えりな「理由になってないわよ//」
創真「すぐに怒るは嫌い、笑顔は好き」
えりな「…」
創真「でも全部含めて愛したい」
えりな「え…//」
えりな「本当に?//」
創真「えりなは?」
えりな「…私は」
創真「…」スクッ
えりな「幸平くんの様に自由には振る舞えない」
創真「えりな」グイッ
えりな「!?」
チュゥッ
創真「ん…」
えりな「!?//」
創真「んぐぅ…はぁ」
えりな「ちょ!ちょと!なにすんぐぅ//」
創真「ん…んぁ」
えりな「んむ!ん~!んぁ//」
創真「ん…むんぁ」
えりな「んん~!//」
ドンッ
えりな「はぁ…はぁ!!!//」
創真「……満足」
えりな「な!ななななななな!なにするの!//」
創真「キス」
えりな「キスじゃなくてなによあれ!あんな気持ちいの…//」
創真「えっち」
えりな「うるさい!///」
創真「気持ちよかった?」
えりな「うるさいって言ってるでしょ//」
創真「責任取るよ」
えりな「ど、どうするのよ///」
創真「結婚する」
えりな「け!?けっこん…//」
創真「だからもう一度」スッ
えりな「え?ちょっと待って//」
創真「?」
えりな「優しくね//」
創真「…」ダキッ
えりな「あぁ…//」
創真「えりなをメチャクチャにしたい」ボソッ
えりな「めちゃくにゃぁ…//」ぷしゅぅ~
創真「…ではいつも通りに」
すいません寝落ちしてました
再開します
創真「よっこいショット」
えりな「ん…」
トサ
創真「ではまず衣類を剥ぎ取ります」ヌガセヌガセ
えりな「んん~…」
創真「…」チラッ
緋沙子「zZzz」
創真「こちらも同様に剥ぎ取ります」
ヌガセヌガセ
緋沙子「ん…zz」
創真「……」ウンウン
創真「これはいいものだ」
えりな「…zzZ」てろ~ん
緋沙子「zzz」てろ~ん
創真「おっとカメラカメラ…」ゴソガサ
緋沙子「ゆ…」
創真「!」
緋沙子「zzZ…」
創真「…」
カシャカシャ
創真「…いい」
創真「しかしこれはもう少し二人を絡めた方が…」
創真「…」グッグッ
緋沙子「あぁ…z」
創真「あとは…えりなを」グッグッ
えりな「んやぁ……Zz」
創真「…」カシャカシャ
えりな「…ゆきひらくん……」
創真「…」スッ
えりな「んん…」
創真「手の位置が悪いな」スッ
緋沙子「…zZ」
創真「…これ以上は……出来ないのか」クッ
創真「やっぱり真の芸術は動いている者なのか…」
緋沙子「zZ…」
えりな「zZzz」
創真「はぁ……戻るか」
キセキセ
創真「……戻りますか」
創真「ただ戻るのもつまらんな」ゴソゴソ
つコンド〇ム
創真「これに牛乳を飲んだ後の唾液を入れて縛って…」ウェ
創真「投げる!」ポイッ
創真「あとこれも」
つジビエの血
創真「少しベットに垂らして」ポタポタ
創真「これで良し!!!」
創真「…ふぅ帰って寝るか」
ーーーーー
創真「あぁ…やべっ…昨日の記憶がねぇ」
創真「……俺なにしてたんだっけ…たしかゲテモノ料理の試作を食べて」
創真「…なんだっけ?」
創真「まぁ大したことはしてないだろ」
恵「そ、そうまくん//」
創真「おっす!田所!おはよーさん」
恵「そんな田所なんて…昨日みたいにに呼んでよ//」
創真「?」
恵「それより…お、おねがい//」スッ
創真「?」
恵「は、はやくしてよ//」
創真「え?なに」
恵「昨日みたいにあ、あたま撫でて//」とろ~ん
創真「…あ、頭なでりゃいいのか?」
恵「うん!//」
創真「お、おう」ナデナデ
恵「!」
創真「…き、気持ちいいか?」ナデナデ
恵「うん!//」
恵「えへへぇ。もう大丈夫!ありがと!//」
創真「あ、そう」ピタッ
恵「じゃ!放課後もね!!!//」タッタタ
創真「え?…行っちたし」
創真「なんだったんだ?」
創真「う~ん……ま、学校行くか」
緋沙子「!」
創真「お!新戸じゃん!」
緋沙子「寄るな!この痴れ者がぁ!!!//」
創真「は?なんだよしれものって」
緋沙子「あ、あろうことか…二股をその日にするなんて!!!」グスッ
創真「え?なんのこと…」
緋沙子「バカ者!…言っただろうが!悲しむと…」グスッ
創真「…わ、わりい」
緋沙子「謝るくらいなするな!!!」グスッ
創真「ご、ごめん…」
緋沙子「…ど、どこまで……」スンッ
創真「?」
緋沙子「どこまでしたんだ」グスッ
創真「どこって…(昨日の事か?)味見?」
緋沙子「!!!」
緋沙子「あ、あじみ……味見だと…?」
創真「あぁ…」
緋沙子「私は…わたしはどうすればいいのだ」ポロッ
創真「……」
緋沙子「えりな様のことは尊敬してる…私の大切な人だ」ポロポロ
創真「…そ、そうか」
緋沙子「…けど、けど…私はお前のことが好きなのだ」ポロポロ
創真「えぇ…いきなりの告白……」
緋沙子「どうすればいいのだ……」ポロポロ
創真「…」
緋沙子「どうすれば…」タッタタ
創真「…何があったんだ……昨日」
郁魅「ゆ、ゆきひら//」
創真「お、おう…今度はおまえか…」
郁魅「今日の放課後空いてるか?//」
創真「な、なぜ?」
郁魅「な、なぜって……き、昨日のことで?//」
創真「昨日のこと…」
郁魅「りょ、りょうしんにあって……//」ゴニョゴニョ
創真「あ?」
郁魅「っ!両親に会え!!!//」
創真「……」
郁魅「…い、いいな//」
創真「なぜ?」
郁魅「なぜって…お前…//」
創真「?」
郁魅「責任取ってもらうしかないだろ……//」
創真「責任…」
郁魅「お、おう//」
創真「……わ、わかった」
郁魅「じゃ!またな!!!//」タッタタ
創真「や、やべぇ……今日どうなんだこれ…」
創真「……」
創真「ま!どうにかなっか!!!」
創真「んで、体育の授業なんだが…」
えりな「………//」ジー
創真「……なに見てんだよ?」
えりな「はぁ!?なに言ってるの!!!//」
創真「いや、だからなんでこっち見て」
えりな「見てないわよ!!!//」
創真「あ、さいで…」
えりな「あたりまえじゃない!!!//」プイッ
創真「……」
えりな「……//」チラッ
創真「…」
えりな「…//」チラッチラッ
創真「めっちゃ見てんじゃん…」
創真「なぁ…薙切」
えりな「…」
創真「お前なんかおかしくね?」
えりな「えりな……」
創真「は?」
えりな「と、特別に昨日と同じようにえりなと呼んでいいわよ//」
創真「…へ?」
えりな「い!いいから呼びなさい!!!//」
創真「あ、あぁ……んじゃえりな様」
えりな「~~~~!!!//」
創真「…大丈夫か?」
えりな「そ、それもいいわね//」
創真「?」
創真「で、なんか用かよ」
えりな「きょ、今日の放課後…なにか予定は?//」
創真「ん?えっと…にくみ…水戸の家に行くけど……たぶん」
えりな「…は?」
創真「なんか両親に会えってさ」
えりな「…幸平くん…君どういうつもり?」
創真「いや、俺じゃなくて水戸に言えよ」
えりな「…そう、そういうこと……」スッ
創真「……お、おう」
えりな「幸平くん…放課後に会いましょう」
創真「いや、だからにくみの家に…」
えりな「では…」
創真「…いや、だからにく」
えりな「では!!!」
創真「おう…」
放課後
創真「…一応教室で待っているんだが」
創真「……」
創真「誰を待ってるんだ?俺……」
緋沙子「幸平」
創真「お、新戸じゃん……薙切は?」
緋沙子「っ!……えりな様は今、水戸郁魅と食戟中だ」
創真「は?なんで」
緋沙子「二人ともお前の放課後を賭けて戦っている」
創真「…」
緋沙子「私はお前に言いたいことがある」
創真「おう…」
緋沙子「今朝、起きてあたりを見回したらすぐそばでえりな様が寝ておられた」
創真「…」
緋沙子「シーツには血のシミが、枕元には……使用済みの避妊具が…」
創真「……」
緋沙子「シミはだいたい2つ。避妊具は1箱使い切っていた」
創真「………」
緋沙子「私は昨日の記憶があまりない……」
創真「……」
緋沙子「だからお前に問う……私はお前のなんだ?」
創真「…」
緋沙子「こ、これでも…初めて……はじめてだったから」グスッ
創真「!」
緋沙子「答えてくれ!いっそ遊びなら遊びだと言ってくれた方が踏ん切りがつく!!!」ポロッ
創真「…」
緋沙子「頼む…中途半端に優しくしないでくれ」ポロポロ
創真「……」
緋沙子「昨日、私は初めてこんな感情があるのかと感じた……言いようのない…表しようのない感情だ」ポロポロ
創真「……」
緋沙子「けれど…けれど!目覚めると隣にえりな様がいた」ポロポロ
創真「………」
緋沙子「嫌な予感がして布団をまくるとシミが2つあった」ポロポロ
創真「……」
緋沙子「口が異様に乾き、胃の裏表が返ったのかと思った」ポロポロ
創真「…」
緋沙子「頼む!言ってくれ!遊びだと!ふざけてやったと言ってくれ!!!」ポロポロ
緋沙子「今朝、頬を朱色に染めたえりな様を見て私はどうすればいいのかわからなくなった」
緋沙子「私はえりな様の味方に!味方でいなければならないのに!!!」
緋沙子「なにがあったか尋ねても言葉を濁し、目をそらされる」
緋沙子「私と、えりな様の相手は違うのか?やってないならやっていないと言ってくれ!!!」
緋沙子「お願いだ、もう……楽にしてくれ」
緋沙子「言ってくれ…私はお前のなんなんだ…」
創真「……」
創真「大切な人だよ」
緋沙子「!?」
創真「こう、なんつぅか上手く言えねぇけど…仲間っていうか友達っていうか…よくわからん」
緋沙子「本当か?」
創真「ぶっちゃけ(昨日なにがあったか)わかんねぇけどそれだけは嘘じゃない」
緋沙子「そうか…」
創真「おう!」
緋沙子「そうか……そうか…ふふっ//」
創真「…」スッ
ナデナデ
緋沙子「!」
創真「あ、わりい…」ピタッ
緋沙子「いや、続けてくれ//」
創真「そ、そうか」ナデナデ
緋沙子「…なんだ…中々にお前も乙女心がわかるじゃないか//」
創真「いや、けさ田所にさ」ナデナデ
緋沙子「……」ピクッ
創真「なんかまたお願いって言われたのがこれだったからさ」ナデナデ
緋沙子「…」
創真「なんだったんだろうな?あれ」ナデナデ
緋沙子「…ふ、ふふふ」
創真「あ、新戸?」ピタッ
緋沙子「こっちり来い創真」
創真「は?」
緋沙子「いいから来い!」グイッ
創真「おま!」
チュッ
創真「!?//」
緋沙子「…決めたぞ……お前は言ったえりな様に遠慮しているところが嫌いと、自分を顧みないのが嫌いと」
創真「…」
緋沙子「押されるだけではダメなのだ、こちらからも押さなければ」
創真「……」
緋沙子「…次のからはかわいいだけではないぞ!!!」
緋沙子「幸平創真!!!//」
おわり
緋沙子「では私は全員に決意表明をしてくる」
創真「そ、そうか…」
緋沙子「次に会ったときは詳しく話を聞くからな」ズイッ
創真「お、おう」
緋沙子「…それまで私をよく見ておけ//」
創真「…」
緋沙子「ではな!」タッタタ
創真「なんだったんだ?今日は」
創真「……」
創真「帰ろ」
ーーーーー
創真「ふぅ…あの後、極星寮に帰るなり田所の頭を撫でさせられたりあったけど」
創真「…ほんとなんだったんだ?」
創真「昨日の試作、冷蔵庫に残ってるけど平気かな…」
創真「……」
創真「大丈夫だろ…」
ブーブーブー
創真「ん?誰からだろう」ピッ
創真「にくみからだ…ま、明日会うしいいや」
創真「…なんか容量減ってね?」ポチポチ
創真「!?」
創真「……謝って許してくれるだろうか…」
3人の写真の件で誠心誠意謝る創真を見てなぜ自分の写真は撮らなかったのかと田所ちゃんが悩む姿が目撃された
御粗末!!!
黒木場「お嬢はかわいいですね」
アリス「ま!なによリョウくん!今更気付いたの?」ペチぺチペチぺチ
黒木場「…」
強引ですけどこの5人にBADENDは似合わないのでここらが落としどころかと
誤字・誤入力・駄文にお付き合いありがとうございました
HTML依頼出してきます
ちな過去作
薙切えりな「なんで君が出てくるのよ!」 - SSまとめ速報
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薙切えりな「なんで君が出てくるのよ!」
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