モバP「アイドルにオナニー見られた」 (25)
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!!
モバP「うっ!」ドピュドピュ
モバP「ふう…えがったぁ…。」
モバP「おっと、ティッシュティッシュ。」クルッ
卯月「」
モバP「」
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モバP「……よう、卯月。レッスンは終わりか?」ガサガサ
卯月「はい、今日は早めに終わりました!」
モバP「そうか、こういうときくらい早く帰って休めよ。」フキフキ
卯月「はい!プロデューサーさん!聞きたいことがあります!」
モバP「なんだね?」ポイッ ストーン
卯月「今何してたんですか?」
モバP「ふう、良いか卯月。大人には見られたくないこともある。」
卯月「何してたんですか?」ニッコリ
モバP「いや、だから」
卯月「何してたんですか?」ガシッ ギリギリギリギリ
モバP「分かった、言います。言わせてください。だから喉を絞めないでください。」ググググ
モバP「お、」
卯月「お?」
モバP「オナ…ニ…です。」
卯月「すみません、聞こえませんでした。」
モバP「オナニーです。」
卯月「え、誰がどこで何してたんですか?」
モバP「モバPさんは事務所でオナニーをしていました(お母様僕は10歳近く年下の女の子にオナニーをしていたことを言わされています。都会は怖いところです。)」
カチッ キュルキュルキュルキュル
モバP「えっ?」
卯月「」ダッ
モバP「お、おい待て卯月、どこへいく!」
卯月「みんなー!プロデューサーさんがねえええ!」
モバP「要求を聞こうじゃないか!」
卯月「えへへ…実は欲しいお洋服が有るんです。」
モバP「服?ちょっと待て、月末越えるまで待ってくれないか?そしたら買って来てやるから。」
卯月「嫌です!プロデューサーさんに一緒に来てもらいます!」
モバP「いや、アイドルが男と買い物は…。」
卯月「……。」カチッ
レコーダー君「モバPさんは事務所でオナニーをしていました。」
モバP「慎んでいかせてもらいます。」
卯月「やった。」
数日後
モバP「結局一緒に買い物に行かされた…。」
モバP「しかし試着していたパンツスタイルの卯月の尻はヤバかった…。」
モバPのp「」ムクムクムク
モバP「あ…。」キョロキョロ
モバP「すぐに終わる、すぐに終わる…。」ジーッ
モバP「」シュコショコシュコショコシュコショコシュコショコシュコショコ
モバP「卯月の尻、はみ出してたなあ…。」シュコシュコ
モバP「靴下履くときの尻向けたポーズが…。」シュコシュコ
モバP「揺れる尻…。」シュッシュッシュッ
モバP「うっ!」ドピュドピュドピュ
モバP「……ふう。」クルリ
美優「あっ。」マジマジ
モバP「あっ」
美優「あ、だ、大丈夫です!男の子ですもんね!仕方ないですよね!」アタフタ
モバP「美優さん、これは!」
美優「大丈夫です!私誰にも言いませんから!お疲れ様です!」ガタッ
モバP「やめてえええ!その心遣いが見に染みるからああ!」
モバP「行ってしまった…。」
モバP「美優さんに一部始終見られたとは…。」
モバP「…。」ムクリ
モバP「いかん、なんかまた興奮してきた。」
美優『見ててあげますからしごいてください…。』ニッコリ
モバP「…。」シュッシュッシュッ
モバP「美優さん、美優さん…。」シュッ!シュッ!シュッ!
美優『精子、出してみてください。』ニコ
シコシコシコシコシコシコ
モバP「美優さん、イキます!」ドビュ!ビュルッ!ビュルッ!
モバP「ふう、誰もいないうちに拭き取るか…。」フキフキ
ガチャ
凛「ただいま。」
モバP「あ。」
凛「……。プロデューサー、何してるの。」
モバP「あ、いやこれはな。」
凛「はぁ…。」
凛「ちっさい子もいるんだから、そういうのは止めてよね。」スタスタスタ
モバP「すまん…。」
凛「ほら、早くゴミ貸して。」スタスタスタ
モバP「い、いや。汚いぞ。」
凛「いいから。」パシッ
モバP「あっ。」
凛「全く…」クンクン
凛「本当に」ペロペロ
凛「駄目人間なんだから。」モグモグ
モバP「いや凛、お前なにしてんの?」
凛「ん?何が?」ゴクン
モバP「いや、何でもないです。」
凛「ちゃんとしてよね。ほら、ゴミ箱も一杯じゃん。捨てといてあげる。」ガサガサ
凛「じゃあ、今日は帰るね。」
バタン
モバP「」
文香「こうしてプロデューサーさんは…、卯月ちゃんのお尻とテープレコーダーに搾り取られる日々が続いたそうです。また、時折ドアの前でスタンバイしている美優さんと事務所の掃除をする凛ちゃんが見られたそうな…。」
完
テーマは寛容さと母性。
パパパッとhtml化依頼して、終わりっ!
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