島村プロデュース 最強の助っ人野郎編 (39)

シンデレラガールズ×内村プロデュース 第4弾!!

今回は、最強の助っ人アイドルをプロデュース!!


“あの番組”を助けるという大義名分の下、島Pメンバーが番組ジャック!?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441540393

待ってた
過去作のタイトル教えてくれたらありがたい

ナレーター
「今回の島村プロデュースは、最強の助っ人アイドルをプロデュース!!困っている人がいれば、どこからともなく現れて、その人のピンチを助ける伝説の女達!!そんな女達の生き様が、お茶の間の皆さんに感動と笑いを呼ぶ!?」


烏材プロデューヌ by Анастасия



卯月「こんばんは!!島村プロデュースです!!

いやー、この番組は1回で終わるはずだったのですが、意外にも大好評みたいで今回で4回目です!」

テロップ「視聴率も上々。」

卯月「それでは!この番組でファン層が更に広がったゆかいな仲間達に、テンション高く登場してもらいましょう!どうぞ!!」


かな子「フレッシュ!!!」
未央「どうも!!!」
凛「こんばんは!!!」
李衣菜「よろしく!!!」
みく「どうもにゃ!!!!」


卯月「今日のアシスタントは、小日向美穂ちゃんです!!」

美穂「あ…こんばんは!よろしくね!!」

未央「こちらこそよろしくね!!」

>>2

島村プロデュース (アイドル下克上)

島村プロデュース 引き出し王編 (未完成)

島村プロデュース アイドル家庭訪問すごろく編

この3本です!!


URLは、SSWikiに載っています!

卯月「ダメよみんなは!!」

5人「えええええ!!??」

卯月「深夜番組で視聴率6%を記録したからって、鼻を伸ばしてる場合ですか!?」

未央「一番喜んでたのはしまむーじゃん!」

卯月「それは…ww  

そんなことはどうでもいいんです!!」

かな子「じゃあ言わなくていいじゃん!」


卯月「みなさん!アイドルというのは、ファンを笑顔にする仕事ですよね?」

凛「確かに…」

李衣菜「それだけじゃないけど、1番は笑顔にすることだよね。」

卯月「いろんな人を笑顔にするには、いろんな人の様々なピンチを手助けすることが1番の近道と私は考えました!!」

みく「一理あるにゃ。」

卯月「というわけで今回は、「最強の助っ人アイドルをプロデュース!!!」」

かな子「助っ人!?」

卯月「今、都内にADの智絵里ちゃんが張り込んでいます!

そして、ピンチを見つけ次第この携帯に連絡がいくようになっております!」

未央「えっ、じゃあ連絡が来るまで何するの?」

卯月「連絡が来るまで……待機!!」

5人「待機!?」

卯月「色んなものを用意してるから、遊んで待とう!」

李衣菜「…まあ、何もしないよりかはいいかもね。」

ナレーター「分かってくれたようなので、待機に入ります。」

未央「ドッチボールで遊ぼう!」

かな子「良いですね!!」



未央「てやー!!」

みく「うにゃ!!未央ちゃん、球が速すぎるにゃ!!」

かな子「みくちゃんの仇は討つよ!!

えいっ!!!」

卯月「どこ投げてんの!?w」

みく「!!タイム!タイムにゃ!」

テロップ「どうしました?」

みく「かな子ちゃん、膝をやったかもしれないにゃ!」

凛「…あ、膝を押さえてうずくまってる…w」

卯月「かな子ちゃん大丈夫!?」

かな子「………大丈夫!!」

テロップ「無事でなにより。」

ナレーター「と、盛り上がっていると…」

母さん、父さん、多田李衣菜!!

未央「え!?」

卯月「あ、連絡が来たよ!!そして、現在これの着うた「母さん、父さん、多田李衣菜!!」絶賛配信中です!」

テロップ「宣伝。」

かな子「とりあえず出ましょうよ!」

卯月「そうだね!w」


卯月「もしもし、智絵里ちゃん?

うん…うん……え!?ブーブーエスTVで放送中の「生っすか!?サンデー」が危ない!?765プロのプロデューサーから救援要請を受けた!?


わかった!今から行くよ!」


卯月「というわけで、生っすか!?サンデーの救援に行くよ!」

かな子「他局でしょ!?」

卯月「細かいことは良いんです!とりあえず飛ぼう!」

テロップ「飛ぶ?」

未央「え?飛ぶ?」

卯月「みんな、いくよ!!」

凛「付いて行けない…」

卯月「未央ちゃんを中心に……とうっ!!」

卯月「というわけでブーブーエスTVにやってまいりました!」

未央「おお!着替えまで終わってる!」


卯月「それでは、乗り込みましょう!

じゃあ、私が歌を歌うから、後に続いて歌ってね!」

みく「…?」


卯月「私ら助っ人最強軍!はい!」

5人「私ら助っ人最強軍!」


卯月「今日も、江戸川闊歩する!はい!」

5人「今日も、江戸川闊歩する!!」


卯月「急げ!急げ!急げー!!」

5人「急げ!急げ!急げー!」


卯月「鉄橋だー!鉄橋だー!楽しいな!」

テロップ「パクリのパクリ。」

5人「鉄橋だー!鉄橋だー!楽しいな!」


ナレーター「そんなこんなで、ブーブーエスTVに潜入すると…」

卯月「……お!765プロのプロデューサーさんがいるよ!」

かな子「結構困ってるみたいですね…」

卯月「すいません!こんにちは!」

P「あ、こんにちは!!」

卯月「どうかされたんですか?」

P「あの…実はですね、「生っすか!?サンデー」が少しマンネリ化してきましてですね……視聴率が良いとは言えないんですよ。」

未央「ええっ!?」

みく「結構意外だにゃ。」

卯月「あれ…みんなは見てるの?」

かな子「一応…バラエティ番組に出るための参考にしてます。」

凛・李衣菜「同じ。」

未央「やっぱり、一度対決した仲だからね!昨日の敵は今日の友!…みたいな?」

みく「親がファンで、みくも見てたらファンになったにゃ。」

卯月「あ、全員見てるんだ!」

P「ありがとうございます!

では、本題に入っても良いですか?」

卯月「はい!」


P「今回、視聴率アップの起爆剤として、皆さんに出ていただきたいんですよ!!」

未央「え…生っすかにですか?」

P「はい!」

5人「えええええ!!??」

李衣菜「絶対無理!!」

凛「何かやらかしたら、叩かれるかも……」

卯月「是非、お受けしましょう!」

かな子「返事が早いよ!!」

未央「もっと考えてよ!」

卯月「みなさん!今回、私たちは助っ人アイドルというわけですから…仕事を選ばないのも基本じゃないですか?」

みく「まあ……そうだけどにゃ…」

卯月「だったらやりましょうよ!!」


ナレーター「島村プロデューサーの独断により、「生っすか!?サンデー」への助っ人が決定!

しかしそれは、今回の「生っすか!?サンデー」が大変なことになる引き金でもあった…」

卯月「では、少し765プロの皆さんに面通しといった意味も込めて、こちらの企画を行いたいと思います!

「765アイドル、お笑い出演交渉!!」」

かな子「もう決まってるんじゃないの!?」

卯月「では、美穂ちゃんルールを!」

美穂「はい!皆さんには、楽屋にいる765プロのアイドルの皆さんを笑わせてもらいます!

5人以上笑えば、出演が決まります!」

卯月「今回、ウーロン茶は危険なので、普通に笑ったらカウントします!」

未央「制限時間は…?」

美穂「30秒です!」

かな子「短すぎるでしょ!?」

卯月「みんなならきっと大丈夫です!」


ナレーター「それでは早速始めましょう。」

卯月「ちなみに、今楽屋にいるのは……あ!春香さんと美希さんとあずささんと、真さんと律子さんと……」

未央「と…?」

卯月「笑わないクイーンが居ます!」

かな子「もう笑ってるじゃないですか!ww」

みく「しかも、6人中5人って…」

テロップ「難易度高。」


卯月「では、まず最初の挑戦者は………お、李衣菜ちゃん!!」

李衣菜「マジで…?」

卯月「ちなみに、私たちが来ることは一応知ってます!」

李衣菜「ああ、それならまだ良いや。ww」


ナレーター「トップバッターは多田李衣菜!!果たして流れを作れるか!?」

卯月「ちなみに、現在765プロのアイドル皆さんは、顔出しNGなので……肩の揺れや雰囲気を見て、私の独断で決めます!」

未央「だいぶ曖昧じゃない!?」

卯月「大丈夫です!それでは、李衣菜ちゃんの挑戦です!よーい!」ピー!


李衣菜「皆さん、グッドモーニング!モザイクだらけのセプテンバー!!!」

テロップ「だりーなワールド!!」

千早「……wwwwwwww」
春香「…wwwwww」


李衣菜「カモンレッツゴー!イェス!!

新聞紙!下から呼んでも新聞紙!イェス!!」

あずさ「……wwww」
美希「…??」


李衣菜「今日のランチはカロリーメイト!!もしくは、ランチパック!!」

卯月「「もしくは」が出たww」


李衣菜「自己紹介します!私、アスタリスクの多田李衣菜!!!」

律子「…wwwwww」

真「……wwwwww」


ピーッ!!
卯月「終了!!………いやー、全然笑ってくれないね…」

テロップ「強敵。」

かな子「ほとんど笑ってたでしょ!」

卯月「クイーンとか一番笑って無かったね…」

凛「一番笑ってるように見えたけど……」

テロップ「前川みくの説得。」

みく「皆さん。9月バージョンを見せるにゃ。」

テロップ「9月ver?」


みく「………ニャッ!!」

テロップ「どこ?」

全員「………」

ピーッ!
卯月「終了!!」



卯月「9月バージョンの「ニャッ!」って何が違うの?」

みく「伸ばし方だにゃ。」

美穂「伸ばし方?」

みく「9月バージョンは、ニャッ!!で…」

卯月「今までのは?」

みく「…ニャっ!!」

テロップ「微妙。」

未央「あんまり変わってないじゃん!w」

みく「でも、一応マイナーチェンジはしたにゃ。」

卯月「……ww」

テロップ「本田未央の説得。」

未央「どうも〜、こにゃにゃちは〜」

千早「……くっ…ww」

未央「一曲歌いますね!!

てってってーっててってー!てれてれててーてってってててー…

あ、タイトル言うの忘れちゃった。」

春香「……www」
真「…w」

未央「改めていきます!UFO。

てーてーてーてーてーてーてーーーピーポー!」

6人「…wwww」


ピーッ!!
卯月「終了!!…微動だにしないね。」

かな子「強敵ですね…」

ナレーター
「なかなか交渉が上手くいかない…そこで、あの女が!」

卯月「さあ凛ちゃん。スタンバイの方は出来ましたか?」

凛「うん。」←犬メイク。犬カチューシャ。

未央「絶対笑うでしょ!www」

卯月「それでは参りましょう…w よーい!」ピーッ!

千早・春香・真・律子「……wwwww」

かな子「もう笑ってるよw」

テロップ「笑っていませんか?」


凛「……パケラッチャ。」

千早「!!wwwww」

未央「笑ってる笑ってるww」


凛「……おっとっと…」←観葉植物に倒れこむ。

あずさ「…wwww」

凛「……パケラッチャ。」

ピーッ!
卯月「終了!…おかしいね。全然笑ってくれないの。」

未央「いや!明らかにクイーンは笑ってたでしょ!?」

かな子「いやあ、キツいですね…」

みく「観葉植物に倒れこむなんて、絶対全員が笑うと思ったにゃ。」

テロップ「三村かな子の説得。」

かな子「どうもー…
休憩終わりましたっ!!」

千早「wwwww…」

テロップ「強敵出現。」

かな子「ユーウィン!ユーウィン!

えー…えー…ラー!」←ペットボトルの水を手にかけた。

春香・真・律子・あずさ「…wwwww」

卯月「もうネタが無くなってきたねw」

未央「ちょっと危ないねw」


かな子「えー…えー…はーんたいっ!!はーんたいっ!!」←頭だけのマネキンを持って、デモ行進。

6人「wwwww!!」


ピーッ!
卯月「終了!!…あと一押し!!」

未央「凄く惜しい!!」

みく「これじゃあ…生っすかに出れないにゃ。」


卯月「いや……私が行ってくる!」

未央「おっ!」

凛「あそこに行くと、童心が宿るよ。」

李衣菜「子どもになれるよね。」


卯月「わかった!じゃあ、行ってくる!」

テロップ「島村卯月の説得。」

卯月「…………」

未央「おっ?」

かな子「空気が違うね。」

テロップ「張り詰めた空気。」


卯月「プロデューサーの武内です。」

テロップ「!?」

李衣菜「また!?」

卯月「私、プロデューサーをやりながら、芸能関係のお仕事をしています。

その中で、先日ラジオで放送されました「シンデレラパーティー」より、ワンシーンを抜粋させていただきます。」

みく「前回とネタが違うにゃ。」

卯月「原紗友里さん、青木瑠璃子さんの前で、大好きなクレープを食べたシーンです。」

6人「……w」

未央「いけるか?」


卯月「……ん!……んふぅ…!」

6人「wwwwwww!!」

テロップ「完コピ。」

かな子「完璧だ!wwww」

李衣菜「確かに言ってた!www」


卯月「えー…「生っすか!?サンデー」…出ても良いでしょうか?」

春香「……(グッ!)」

卯月「オッケーだって!」

かな子「さすが卯月ちゃん!」

ナレーター「無事に、島Pメンバーの出演決定!このあと、島Pメンバーが「生っすか!?サンデー」を変える!?」

卯月「えー、それでは!!頑張っていこう!!」

5人「はい!!」

卯月「島ピー、ファイトー!!!」

5人「オーーー!!!」


ナレーター「そして収録は始まった!」

春香「日曜お昼に大発見!皆さんこんにちは!!天海春香です!!」

千早「如月千早です!」

美希「星井美希なの!!」

春香「今回も、ロケ……といきたい所ですが!今回は、スペシャルゲストをお招きしての、スペシャルバージョンです!!」

美希「とっても楽しみなの!!」

春香「それでは登場していただきましょう!!どうぞ!!」


卯月「こんにちはー!!」
5人「こんにちはー!!!」

千早「今回は、他局の人気番組「島村プロデュース」より、レギュラーの6人に来ていただきました!」

春香「一人ずつ、自己紹介をお願いします!」

卯月「初めまして!プロデューサーの島村卯月です!」

美希「プロデューサー?ハニーがどうかしたの?」

春香「み、美希!!シーッ!」


かな子「初めまして!三村かな子です!…頑張ります!」

未央「本田未央です!よろしくね!!」

凛「渋谷凛…よろしく。」

李衣菜「初めまして!多田李衣菜です!!」

みく「前川みくだにゃ!!」


春香「そんな明るくて面白い6人組と行う、企画の数々を発表します!!こちら!!」



・大喜利対決!!

・お笑いガマン道場対決!!

・ライブ対決!!


おまけ 響チャレンジ×四条貴音のラーメン探訪×三村かな子!!  まさかの3人でラーメン大食い!?」


春香「この4つです!!」

未央「お笑いガマン道場?」

卯月「ルールは、765プロも含めて私しか知りません!なので、ほぼ平等の戦いです!」

テロップ「八百長なし。」


かな子「私はフードファイターじゃないんだけどな…」

みく「それに近い存在だにゃ。」

春香「それでは!1つ目のコーナーの大喜利対決の準備が終わるまで、こちらをご覧ください!」


あみまみちゃん×みかりかちゃん

亜美「…幽体離脱!」

真美「…そして蘇生。」

2人「ちょっと!ちょっとちょっと!」


美嘉「…城ヶ崎美嘉です。」

莉嘉「城ヶ崎莉嘉です。」

美嘉「2人合わせて、城ヶ崎美嘉です。」

莉嘉「私はどこにいったの!?」

テロップ「珍しい城ヶ崎姉妹の漫才。」


ナレーター「2人がアイドル魂を見せてくれた所で、いよいよ大喜利対決の準備が完了!!

果たして島Pメンバーは、アイドル界のトップを走る765プロの牙城を崩す事が出来るのか!?」

卯月「それでは早速参りましょう!!
最初の対決は、大喜利対決!!!


えー、今回はスペシャルバージョンという事で、MCは私と春香さんの2人で行います!」

春香「よろしくお願いします!!」

卯月「島Pチームは、先ほどの5人です!」

未央「よろしく!!」
みく「よろしくにゃ!」


春香「生っすかチームは、千早ちゃん、美希、響、亜美、真美の5人です!!」

響「よろしくだぞ!!」
美希「よろしくなの!!」



卯月「最初の大喜利のテーマはこちら!!
「あたかも読書」!!!」

かな子「あたかも読書…?」

卯月「美穂ちゃん、ルールをお願いします!」

美穂「はい!皆さんには、島村プロデューサーが指定するテーマに沿って、あたかも本に物語が書いてあるかのように面白おかしく読んでいただきます!」

卯月「先に言いますが、生放送です!特にかな子ちゃんは下ネタを止めてください!」

テロップ「それ以前にアイドル。」

かな子「フリ?」

卯月「違う!!」


全員「wwwww!」

卯月「まずは先攻、765プロチームです!!

順番はどうしましょう?」

千早「それじゃあ1番は…」

1番・亜美
2番・真美
3番・美希
4番・響
オチ・千早


卯月「テーマは、「765プロの事変」です!

それでは、始めてください!」

1番・亜美

「765プロの事変。

いつも私はそうだった。今も私はそうだ。」

テロップ「シリアス?」

「765プロに入って長く経つ私だが、やっぱり765プロには色あせない何かがある。…しかし。」


2番・真美

「事態は急変した。なんと、事務員のピヨちゃんが結婚したのだ。」

テロップ「急な展開。」


「これには、私だけでなくプロデューサーも社長も驚いていた。ところが、765プロはまだ変わっていく。」


3番・美希

「律子まで結婚したの。」

テロップ「!?」

??「律子「さん」でしょ!!!」

美希「ごめんなさいなの。律子…さん。」


「これで2人が寿退社して、残ったのはアイドルとプロデューサー1人と社長1人になったの。」

4番・響

「しかし、765プロは折れなかった。アイドル1人1人が協力し合う事で、2人が居なくなっても何とか切り盛り出来る所まで成長したのだ。」


響「……」チラッ

千早「ええ…?」

テロップ「オチですよ。」


オチ・千早

「しかし1年後、音無さんが離婚して、765プロぬ戻ったのは言うまでもない。」

全員「wwwww!!!」

テロップ「秀逸。」


みく「オチが上手すぎるにゃ!w」

春香「卯月ちゃん!何ポイントくれる?」

卯月「えー……20ポイント!!」

亜美真美「やったね→!!」

響「さすが千早だぞ!!」

千早「我那覇さん、ありがとう。」


テロップ「さすがトップアイドル。安定した笑いで20ポイント獲得!」

>>30

訂正

765プロぬ戻った



765プロに戻った

春香「続いて後攻、島Pチームですが…順番は?」

かな子「1番は…」

1番・李衣菜
2番・みく
3番・凛
4番・未央
オチ・かな子


春香「テーマは、「プロデューサー戦争」です!

それではお願いします!!」

1番・李衣菜

「プロデューサー戦争
プロデューサー。それは、アイドルを支える大切な存在。」

テロップ「情熱大陸風?」

「多くのプロデューサーは、自分のアイドルをトップにするために努力している。寝る間も惜しんで、ひたすらに頑張っているのです。」


2番・みく

「ところが、汗水垂らして稼いだお給料は、チンケなドリンクに消えていくという話を聞いたことがあります。」

テロップ「内部告発!?」

「あのドリンクには、ちゃんとした成分が入っているのか疑問に思います。だけども、つい先ほど聞いた話によると…」


3番・凛

「アレを飲むと、覚醒状態になるらしいのです。」

テロップ「?」

「恐らくですが、寿命を短くする代わりに体の力を引き出すとかそういう類の物なのでしょう。」

千早「戦争は一体どこに行ったのかしら…」

テロップ「確かに。」

4番・未央

「数日後、プロデューサーは仕事に来なかった。原因は過労である。ドリンクで騙し騙しでやってきたのにも、限界が来てしまったのだ。」

テロップ「急展開。」

「そして、私たちが心配になってプロデューサーの家を訪ねると…」



オチ・かな子

「スーツを着たプロデューサーが居た。いつも通り出勤しようとするプロデューサーを見て安心した。

そして、私たちが調べたドリンクの成分などのレポートを見たプロデューサーは、事務員さんに戦争をしかけましたとさ。」


全員「wwwwwwwwww!!!」

テロップ「プロデューサー戦争!!」


卯月「こっちも完璧な締め方で来た!!ww」

千早「…wwwwwwwwwwww」

卯月「これは……何ポイントでしょう?」


春香「えー…30ポイント!!」


卯月「ありがとうございます!!」


ナレーター「島Pチーム、意地を見せつけリード!!」

ナレーター「そして続いての対決はこちら!!」


卯月「続いての対決は、アイドル大喜利!!」

未央「出たー!」
みく「久しぶりだにゃ。」

卯月「では、美穂ちゃんルールを!」

美穂「はい!これから、様々な事務所のアイドルが登場します!アイドルが登場したら、島村プロデューサーがお題を言いますので、思い付いた人から挙手でお答えください!

今回は、高ポクテン…」

テロップ「高ポクテン?」

卯月「高ポクテンってなに!?w」

美穂「あっ!w」

未央「高ポクテンwww」

かな子「ポイントと得点が混ざっちゃったw」


春香「生放送だから緊張しちゃったんだよね!w」


ナレーター「それでは皆さん!高ポクテン目指して頑張ってください!」

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