【安価】わたし「……は？」 (17)
神様「だーかーらー、君にはしてもらわなくちゃならない事があるんだよー。 無視しないでおくれよー」
わたし（…眼が覚めると見知らぬ子供が私に馬乗りになって騒いでいます）
神様「子供じゃなくて神様、ゴッド、創造主様だよ！偉くいの！凄いの！」
わたし（訂正します、サイコなキッズでした）
神様「ふざけてないで話を聞いてよね！ ほら、考えを読めたりしてる辺り神様っぽいでしょ？ ね？」
わたし（成る程、サイコではなくサイキックなキッズでしたか）
神様（…神様、この子の担当止めたい）
わたし「やれやれ、仕方がありませんね。埒があきませんしお話だけでも聞きましょう」
神様「やった！…実は君には>>2をお願いしたいんだよ」
わたし「……は？」
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神の子を産む
わたし「それは…その貴方とアレをアレするというわけですか？」
神様「アレ？」
わたし「だから、えっと……///」
神様「あー、成程ね。君と神様でえっちぃことをするのかってことだよね？」
わたし「ストレートに表現しないでください！！」ぽかぽか
神様「お、落ち着いて。子作りといってもそういうことじゃなくてだね」
わたし「じゃあ、どういうことなんですか！」
神様「んーと、詳しく話すと君は神との相性が抜群に良いんだ…分かりやすく言うならスーパー聖女人って感じかな。何の儀式もなく神様を見て触れて話せるって普通じゃないからね？」
わたし「は、はぁ…それから」
神様「…えーっと、続きはマニュアルに。」ぺらっ
子の授かり方…下２
神の子が要る理由…下３
対象となる神様(実在する神に限る)…下４～７
わたし「あのー神様、このマニュアル読みにくすぎませんか？」
神様「あー。後からで悪いんだけど１ページ目の『意味が通じない物、既に決定した安価への投稿に対しては安価下とする』と『お食事中に流せない様な過度なエログロは控えること』とかに目を通しておいてくれる？」
わたし「はーい」ぺらぺら
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