315プロ休憩室のベッド
志狼「うあぁ、ぁっ、あうっ!? ヤだぁ……ナカはヤだぁぁっ!!」フルフル
P「じゃあ体に掛けるか、ん? そうすると、隣の部屋に居る直央とかのんにバレるけど構わないんだな!?」パンパンパンパン
志狼「っ……ひっ、んんっ」
志狼「うぐっ、ぐっ、んっ……」
志狼「ナカに、だせよ……バァカ」プイッ
P「うおおおおおおしろおおおおおおおリゾートイベ上位SRおめでとおおおおおお可愛いやっともふもふデッキのトンボ(黒歴史)とさよならできるよやったねしろおおおおお!!!」パンパンは
握野「……」
P「祝砲を受け取れえええええええ!! んあああああああああああああ!!!」ビュルビュルゥッ
志狼「ん゙んーーーーーーーっ!!?」ビクビクンッ
P「ふぅっ……」
志狼「はぁっ、はぁっ、はぁっ」クテン
P「……」
P「握野、頼む」スッ
握野「10時26分。プロデューサー、暴行の現行犯で逮捕だ」ガチャリ
P「悔いは無い……」ニコリ
ハッピーエンド
終わり
久し振りに、満足の行く欲望まみれのSSが書けた
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません