男「任意の場所に射精出来る能力?」(124)
男「実際どういうことなの」
神「お主が絶頂を迎える際、思い描いた場所に射精出来るということじゃ、イメージが強ければ強い程正確な位置を狙える」
男「なにそれ凄い」
神「凄いじゃろ、早速学校で試すと良いぞ、じゃあな」
男「という夢だったのさ」
妹「バカ兄、そんな話どうでも良いから早く支度して学校行って」
男「確かに夢の話だ、でも試す価値はあると思う」
妹「もう知らない、お皿洗うから早く食べてよね」カチャカチャ
男(この夢とは思えないモヤモヤ感はどうしたものか)
男(とりあえず抜いてみるか…)ゴソゴソ
男(むう…我が妹とはいえあのエプロンから見えるむっちりとした太もも…黒ニーハイからの絶対領域…けしからん!)シコシコ
男(むむむ…妹の太もも…黒ニーハイ…ぶっかけて汚してみたい…太もも…ニーハイ…妹…妹…妹…うっ!)ドピュドピュ
妹「えっ、なに、うわ、やだっ、なにこれ!ちょっとお兄、タオルタオル!」バタバタ
妹「うわ…なんかドロドロして変な匂いする…スカートにも付いてるし、なにこれ」
男(おぉぉぉぉぉぉ!本当に出来た!やっぱりただの夢じゃなかったってことか!)
妹「うわ、もうこんな時間!とにかく早く着替えなきゃ…あとお兄、ジロジロ見るなバカッ!」
男(予期せぬパンモロ!しましま!生足!これを目に焼き付けて学校でのおかずにしよう!)
男「こうしちゃいられない!楽しみが増えたぞ、行ってきます!」バタバタ
妹「行ってらっしゃい!」バタバタ
男「おっ、あれは…幼馴染!」
幼馴染「あれ、男?珍しい、今日は早いんだね?」
男「今日は素晴らしい楽しみを得られそうだからな、早く学校に行きたい」
幼馴染「なにそれ、勉強嫌いの男らしくないよ…気持ち悪い」
男「なんとでも言え、だが今日の俺を怒らせると怖いぞ?」ニヤリ
幼馴染「なんだろう、今日は男の黒歴史になりそうな予感」
男(くっ、こいつめ…しかし幼馴染、改めて見ると女らしく成長したじゃないか、学校に着く前にもう一度能力の具合を確かめておくか…)
男「幼馴染、悪い、ちょっとトイレに行ってくるから待っててくれ」
幼馴染「うん、良いけど…大丈夫?お腹痛いなら薬とかあるけど」
男「大丈夫だ、それに今、公園のトイレが俺を呼んでいるのだ!」タタタッ
幼馴染「あ、おーい…行っちゃった…そういえば男と学校行くの久しぶりだなぁ…」
男「さて、もう一度抜いてみるか」ゴソゴソ
男「さっきは妹の太ももが目の前にあったからイメージが簡単だったけど、今回は離れた位置からの射精だからな…」
男(確か夢では射精したい場所を強くイメージしろとか何とか…まぁ要するにおかずのイメージを強く持てば良さそうだな)シコシコ
幼馴染(男、大丈夫かな…なんかテンションおかしかったし、あんまり寝れてなかったりして…後で妹ちゃんに連絡してみようかな)
男(幼馴染、幼馴染っ…!子供っぽかった昔と違って雑誌のモデルみたいに可愛くなった…っ!)シコシコ
男(そういえばこの前、幼馴染の家に行ったらお腹丸出しで寝てたっけ…真っ白な雪みたいに艶やかな肌、あのお腹に俺の肉棒を擦り付けたい…!)シコシコ
男(幼馴染のお腹…いや、おへそだな…おへそにぶっかけた精液がツーッと垂れて…それを幼馴染が指で摘まんで舐めて…あぁ、想像したらヤバい、幼馴染、幼馴染っ!)ビュルビュルッ
幼馴染「んっ、えっ!?うわ、なんかお腹に熱いのがっ…!やだやだ、制服濡れちゃう!」アタフタ
男「ふぅ…待たせたな、幼馴染…ってなんで上着を脱いでる」
幼馴染「いや、なんかいきなりお腹にシチューみたいなのが…あーあ、やっぱりシャツも少し濡れてる」
男(やはり…この能力本物だな)
幼馴染「うわー、お腹に白いのいっぱい付いてるし…ブニュブニュする、なんだろこれ」チュプッ
男(おぉぉぉぉぉぉ!舐めてる!俺の精液を何の警戒心も無く!)
幼馴染「うぇ、なにこれまずい」
幼馴染「うー…ティッシュじゃシャツの汚れまでは無理だよね」
男(なんだろう、急に申し訳ない気持ちに包まれたぞ)
幼馴染「とりあえずハンカチを当ててっと、ねぇ、早く学校行かないと遅刻するよ?」
男「マジか、急ごう」
男(貴重な時間を無駄には出来んからな)
男「一限は体育か」
幼馴染「男子は早く出てけー女子の着替えであーるー」
男「言われんでもわかってる」タタッ
男(今日の体育はサボるに限るな)
男「見学の許可を貰った」
男(男子はバスケ、女子はバレーか、当然女子に近い方で見学させて貰おう)
バレー部「行くよー!」バシッ
テニス部「なんのっ!」ポーンッ
美術部「わっ、えっと、えいっ!」パシッ
水泳部「それっ!」タユンッ
男「うむ、眼福眼福」
男(運動部の引き締まった感じも良いが、文化部の不慣れなりに頑張る健気な感じもそそるな)
男「こっそりと抜かせて貰おう」ゴソゴソ
幼馴染「男、やっぱり体調悪い?こんな隅っこで見学なんてしないで保健室行った方が良いよ?」
男「待て、だ、大丈夫だからそれ以上近寄るな出来ればこちらを見るな、おとなしくしてれば問題ない」ワタワタ
幼馴染「えー…まあ、具合悪くなったら無理しないで言ってよ?」
男(危なかった、やはりトイレに移動した方が良いだろうか)
男(否っ!この場でこっそりと抜くことで射精の快感が跳ね上がるというもの…!)
男(最初はバレー部からだな…)シコシコ
男(むう、まさにバレーのために作り上げられた体、無駄のない動きの中で一際異彩を放つあの尻…!)シコシコ
男(小ぶりで柔らかそうなあの尻、割れ目に沿わせて肉棒を擦り付けたい、揉みしだいて舐め回してやりたい…俺の涎と精液が混ざった液体がその尻を下品に染め上げて…うっ!)ビュルビュルッ
バレー部「えっ、えっ、なにこれ!?お尻に何か、やだ、気持ち悪い!」
男(テニス部、テニス部!ほのかに日に焼けた体から他にはないエロさを感じる…!)シコシコ
男(若干sっ気が感じられるその表情、額や首筋に滲んだ汗を丁寧に舐め取って代わりに精液で汚してやりたい…嫌がるテニス部を無視して脇から横腹まで舌を這わせる…日に焼けた顔にぶちまけて首筋に垂れた精液の白が一層よく映えて!うおぉぉ、これは顔射一択!)ビュルビュルッ
テニス部「うわっ、なにこれ、口にも…んむーっ、急になんなの!」
男「美術部か…ただでさえ合法ロリ顔の上にあの守ってあげたくなる雰囲気は反則だな、だがそれでこそ妄想のし甲斐がある!」シコシコ
男(白の絵の具の代わりに俺の出したての精液を使わせて絵を描かせるのはどうだろう…恥ずかしそうに此方を睨む美術部に「俺の筆も綺麗にしてくれよ」と無理矢理口に肉棒を含ませて強制イラマチオ、涙目で訴えるも無視して口内射精…うあっ!)ビュルビュルッ
美術部「うにゃっ…ぇ、にがっ…ふむ~はにほへぇ!!」ウルウル
男「ふふふ、3人共戸惑ってるな…安心しろ、こいつが最後だ」シコシコ
男(妄想しろ、水泳部の水着姿…!あのけしからん胸が苦しそうに収まる水着、押し込められた胸の谷間に無理矢理肉棒を突っ込むことで得られる強烈な圧迫感…!柔らかな感触!狭まった空間に射精することで谷間から溢れる精液!最高だ!)ビュルビュルッ
水泳部「うわっ、なんだこれは!胸に何かヌルヌルが…うぅ、垂れて来てるっ…」
男「ふふふ、3人共戸惑ってるな…安心しろ、こいつが最後だ」シコシコ
男(妄想しろ、水泳部の水着姿…!あのけしからん胸が苦しそうに収まる水着、押し込められた胸の谷間に無理矢理肉棒を突っ込むことで得られる強烈な圧迫感…!柔らかな感触!狭まった空間に射精することで谷間から溢れる精液!最高だ!)ビュルビュルッ
水泳部「うわっ、なんだこれは!胸に何かヌルヌルが…うぅ、垂れて来てるっ…」
バレー部「うわ、パンツまで全部ベタベタになってる…最悪」
テニス部「むー、変な匂いするし、ドロッてして気持ち悪い!ちょっと顔洗ってくる!」
美術部「あ、私もうがいしたい…うぅ~まだ苦いの残ってる、何この白いの…」
水泳部(さすがに胸を出して洗うのはちょっとな…部活のシャワールーム借りようかな)
男「ふぅ、4発連射はなかなか下半身に堪えるな、足に全く力が入らんじゃないか」
男「もっとぶっかけてやりたいが、さすがにしばらく休ませないと息子も可哀想だな」
幼馴染「何をぶっかけたいって?」
男「おぉ幼馴染、またお前にもそのタイミングが来るだろう」
幼馴染「なんかよくわからんけど、男の言葉から凄く嫌な予感がしました」
教師「えー、この式を代入することで此方の式を解くことが出来る、ここまでで質問はあるかー」
男「ようやく息子も元気を取り戻して来たようだ」ムクムク
男「授業中、不意に精液を浴びせられることで声を上げてしまい全員から注目され、訳もわからず困った表情になる女子…うむ、なかなかのシチュエーションだな」
男「早速出してみよう」ズルッ
男「ふむ、誰に気づかれるかもわからん空間で下半身を露出する…この胸に湧く新たな芽生え、実に興味深い」
男「しかしいつ隣が気づくかもわからんからな、早めにターゲットを決めて素早くぶっかけてやらねば」
男「最初は誰にしよう…委員長にするかな、黒髪メガネマジきゃわわわ」
委員長(うっ…今なんか変な視線を感じたけど…授業中だし、集中よ集中)キッ
男(委員長という立場から来る責任感が生む彼女の雰囲気はまさに清廉潔白、風紀の乱れは許さないその凛とした姿勢…!そんな委員長に叱られたい!お仕置きされたい!)
男(授業中にも関わらず下半身を露出して可愛い女子に精液をぶっかけてることが委員長にバレたとしよう…)
男(「どういうつもりなのっ!」と叱責された後にお仕置きと称して委員長に肉棒を踏まれたい、あの黒タイツに包まれた足でコスコスと足コキされたい…!)
男(もちろんぶっかけるのは委員長のタイツ!タイツにかけたことで再び委員長のお仕置きが…!無限ループって…良いかも)ドピュッドピュッ
委員長(えっ、なんか足が濡れて…!?やだっ、この白いのなに!?いやっ、タイツに染みてきた…!)
男(そしてその後、妙に恥ずかしそうにしながら俺の前に現れる委員長…「さっきは…その…やり過ぎたわ、ごめんなさい…」と徐々に小さくなる声で謝罪を述べる、そして第2ラウンドだ)シコシコ
男(さっきとは違う、今度は優しく俺の肉棒に触れてその先っぽに官能的に舌を這わせる委員長…あくまで俺は委員長に攻められたいんだ!)シコシコ
男(我慢の限界に達して射精された精液を委員長は健気に飲み込もうとするも、あまりの濃度と勢いに負けて綺麗な黒髪にベトベトの精液が…!うおぉぉぉぉぉ委員長、委員長委員長!)ビュルビュルビュルッ
委員長(んむっ、今度は口の中っ!?って、なんか頭にも…やだ、なんかかかってる!いやっ、どうなってるのっ!?)
オイ、ナンカクサクネー?
ナンカナマグサーイ
ハヤベンシテルノダレダヨ
教師「おー、委員長なんだどうしたー」
委員長「ちょ、ちょっと頭痛いから保健室行きます!付き添いはいらないから、ごめんなさい!」タタッ
イインチョウ、ドウシタノカナ
カミノケ、シロクナカッタ?
男「ふぅ…さすがにかけすぎたか、あれじゃあ悲鳴上げて注目されたら皆にドン引きされちゃうだろうしな」
男「次は誰にしようか」ムクムク
男「なるべくおとなしそうな子は…おっ、文学部なんて良いかもな」
文学部「……………」チラッ
男「むっ、今文学部こっち見たよな。危険を察知したか、だが俺に狙われたのが運の尽き!」ゴソゴソ
文学部(男くん、さっきからモゾモゾしてる…机ガタガタ揺れてるし…あっ、目が合っちゃった…見てるの気づかれたかな…)
男「むむむ、イメージが湧いてきた。やっぱりこういうのは外から見えない場所にぶっかけるのが王道だよな」
男(外からはわかりにくく射精されて驚きが大きい場所といえばやはりパンツの中だろう、ちなみに今日の文学部のパンツは水玉模様だ、さっき階段で確認した)
男(無口故に素直に嫌なことをやめてと言えない文学部、それを良いことに文学部の目の前に肉棒を晒した上で擦りたい、文学部の吐息が当たる位の距離まで肉棒を近づけて自慰、セクハラで嫌われようと構うもんか!)シコシコ
男(その上で最後は無理矢理文学部のスカートを捲り上げてパンツにぶっかけてやりたい…あぁぁ文学部の水玉パンツをクンカクンカしたい、クンカクンカしてぶっかけてそれをまた文学部に放課後まで履かせたい、考えたら…もうヤバっ!)ドピュッ ブシャッ
文学部「え、ふゃっ!」ビクンッ
文学部(急にパンツが濡れて…!?どうして…もしかして私…お漏らししちゃった…!?)
ナンダヨイマノコエ
エッ、イマノブンガクブチャン?
ブンガクブチャンペロペロ
教師「おー、文学部どうした、お前も体調悪いなら無理しないで保健室行けよ?」
文学部「えっ…えと…大丈夫、です…おっきな声出して…ごめんなさい…」
文学部(パンツ…濡れてて…やだ…スースーして…気持ち悪いな…)
男「なんと可愛らしいソプラノボイス、これはもう一度聞かせてもらうしかないな…」ムクムク
男「今度はどんなシチュエーションにするか…文学部の素股とかも良いな、それとも脇コキにするか…ん?」
文学部(スカートにも…染みてきちゃった…太もも…ヌルヌルする…)モゾモゾ
男(なんと、文学部が落ち着き無く股間を押さえてモゾモゾしてらっしゃる。これは素晴らしい眺め、超可愛い、これだけで抜ける!またいっぱいぶっかけてやるからな、文学部!)シコシコ
文学部(うわ…白いのいっぱい…ヌルヌルでベタベタ…なんだろこれ…でも…なんかえっちぃかも… )クンクン
男(うわあぁぁぁぁ文学部が自分のスカートを捲って濡れ具合を確認してる、俺の精液を指で触ってる、匂いまで嗅いでる!うほぅ、今パンツ見えた!濡れてるから筋までくっきり見えた!文学部、そのまま舐めて!精液舐めて!なーめーて!)シコシコシコシコ
文学部(…これ…水飴みたい…)チュプッ
男(なーめーて!なーめー…舐めた!味はどうだか知らんがそのチャレンジ精神は素晴らしい、そんな文学部にはもう一発プレゼントだ!放課後までヌルヌル精液パンツに包まれるが良い…)シコシコ
文学部「むっ…んー…甘くない…」
男(そんな顔してもダメだ、また同じ場所にかけてやるからな、もっとベタベタにしてやるからな!もう一度可愛い声で鳴いてくれよ、あぁぁ文学部、文学部出るぞっ!)ビュルビュルッ
文学部「ひゃっ、あっ、やぁ!」ガタンッ
文学部(また出てる…今…どこから…?…やだ…スカート濡れちゃう…お漏らししたって…思われちゃうよ…)
教師「文学部うるさいぞー、なんだ今日はアレの日なのかー?」
センセイセクハラー
ブンガクブチャン、スカートヌレテナイ?
デュフフフ、ダイジョウブデゴザルカ
文学部「あ…えと…あの…ごめんなさい…なんでもない…です…」モジモジ
教師「そうか?じゃあ少し早いが授業は終わりにするぞー、委員長…はいないから日直ー」
キリーツ キヲツケー レー
男(ふぅ…さすがにそろそろ種が尽きたな。幸い次は昼休みだ、たっぷり栄養をつけて種と体力を溜めておかねば)
男「さて、食堂に来た訳だが」
幼馴染「うむむ、男と一緒にお昼ご飯なんて久しぶりじゃないか」
男「あぁ、たまにはお互いに幼馴染として親交を深めねばとな、迷惑だったか?」
幼馴染「んにゃ、そんなことないよー。ちょっと話して欲しいこともあるからね」ニコッ
男(なんという不意討ち、この笑顔は反則過ぎるだろ…ヤバいおっきしそう)
幼馴染(さっきの授業で妙に息が荒かったし、授業を聞いてる感じでもなかったからなぁ…)
男「むっ、今日の日替わりランチのメインは豚の生姜焼きか。これは間違いなく充電効果抜群だな」
幼馴染「充電?あぁ、スタミナ回復的な?」
男「まあ似たようなことだな、お前は何にするんだ?」
幼馴染「私はaランチかな、手頃価格でおかずも充実、デザートまで付いてるなんて良心的だよねー」
男「了解、俺が買ってくるからお前は席の確保を頼んだ」
幼馴染「任せなさいっ!」グッ
男「む、相変わらず美味いな。プロの料理人が作るのと変わらない、いやそれ以上かもしれん」モグモグ
幼馴染(食欲はあるみたいだしなぁ…私の考えすぎだったなら良いんだけど)
男「おーい、どうしたボーッとして。食べないのなら俺が貰ってやらんでもないぞ」
幼馴染「それには及ばないよ、女子高生だってご飯をしっかり食べたい時はあるのさ」モグモグ
男(おおっ、息子が力を取り戻して行く…種が溜まっているのを、体の疲労が抜けるのを感じる!)ムクムクムク
男「そういえば幼馴染、話したいことがあるとか言ってたのはどうしたんだ?」モグモグ
幼馴染「ん?あぁ、今日は朝から男の様子がずっと変だったから…何か悩んでるのかと思って心配してたけど、私の考えすぎだったみたいだね」ニコッ
男(可愛いなぁ…しかしこのままではそのうち幼馴染に気づかれるかもな、注意しなくては)
幼馴染「あれっ、デザート用のスプーンが無いね。ちょっと貰って来る!」タタッ
男(これはチャンス到来、食後最初の一発を幼馴染にぶっかけてやろうじゃないか)ズルッ
男「うむ、教室とは違って先輩や後輩の目もある場で下半身を晒け出す…なかなかスリリングじゃないか」ムクムク
男(しかしこの状況だからこそ思い浮かぶシチュエーションがある。もしここで幼馴染が不意に俺の隣に座って、周りにバレないようにこっそりと抜いてくれたとしよう)
男(突然のことに戸惑う俺を他所に優しく俺の肉棒に手を添える幼馴染、「こういうのも嫌いじゃないでしょ?」と言って返事も待たずに肉棒を扱き上げて欲しい、端から見たら仲良しカップルのようだが机の下でお楽しみ中だ!)シコシコ
男(勿論あまりの気持ち良さに俺は声を漏らすだろう、しかし俺の耳元で「声、出したら気持ち良くしてあげないよ?」と淫靡な囁きを放つ幼馴染…!)
男(時々先端を指で弄ったり玉を揉んだり、どんどん激しく肉棒を擦り上げるから…あぁぁそのまま幼馴染の手にぶっかけたい!いや、手だけに収まらなくて制服の胸元やお腹、髪にもちょっとかけたい!もう出るぅ!出すよ、幼馴染!)ビュクッビュルルルッ
幼馴染「おばちゃん、スプーン…わっ!?うわうわっ、これって朝にも、んーっ…やぁ!」ワタワタ
ワーワーキャーキャー
ドウシタノセンパーイ
ハヤクオサナナジミチャンニタオルアゲテ!
男「ふぅ…おっと、当然ながら幼馴染のピンチ。これは男として見逃すことは出来んな」タタタッ
幼馴染「うぅー…制服と髪にもちょっと付いてるし、手はベタベタだし、なんなのこれ」
男「大丈夫か幼馴染、ほらタオルだ、あと洗面所で手を洗え、そこで髪も確認すると良いぞ。一緒に行ってやるから急ごう、時間が経つと匂いが強まる」テキパキ
幼馴染「えっ…あ、うん。ありがと、でもデザート…」
男「一刻を争う事態だ、あとでパフェでも奢ってやるから早くしろ」
幼馴染「…ねぇ、なんで私が困ったら男がパフェ奢ってくれる結論になるの?」ジーッ
男「気にするな、幼馴染じゃないか」
幼馴染「意味わからないけど…奢ってくれるなら貰おうかな。約束だからね?」ニコッ
男「あ、あぁ。約束するから早く洗面所に行こう」
男(まさか俺がいきなり精液をぶっかけたことで今さら申し訳なくなったとは言えん)
幼馴染「ふっふーん、何にしようかなー。男が奢ってくれるなんて珍しいこともあるよね」ルンルン
男(精液まみれなのに笑顔の幼馴染、か…これはこれでアリだな)
男「幼馴染を介抱していたら昼休みが終わった…昼飯を食った後の授業は寝ると決めている俺だが今日は違うぞ」
男(やはり幼馴染に一発かけただけでは足りんな、昼からも引き続き作業に取り組むとするか)ズルッ
女教師「はーい、皆席に着きなさい!時間厳守、出来ない人は課題増やすわよー?」
男(先生にぶっかける…ふむふむ、バレそうになった時のラインの見極めが重要な相手だな)ゴソゴソ
男(やはり女教師とのシチュエーションといえば夕暮れの教室、2人きりでの放課後の補習授業が鉄板だな、異論は認めない)
男(ふむ、どうやら俺は自分より立場が上の人には攻めて貰うのが好きなようです、さっきから女教師にムキムキの肉棒ぺろぺろされたくて仕方ないですうへへへへ)ニヤニヤ
女教師「はーい、じゃあ後ろで何かニヤニヤしてる男くんは前に出てこの問題に答えてー」
男(なんだと!まずい、今の俺の格好はただの変態じゃないか)シュババババ
男(なんとかバレずに済んだ…が全くわからん、何だこの問題)
女教師「何笑ってたのか知らないけど、ちゃんと授業聞いてなさい?今から解説するから。じゃあ席に戻って良いわよ」
男「す、すいません」タタタッ
男(くそっ、まさかこんな恥をかくことになるとは…いや待て、今のシチュエーションをアレンジすれば…)ムクムクムクムク
男「ふむ、糸口は掴めた。あとは盛大にぶっかけるだけだな」ズルッ
男(いきなり先生に指名されて放課後、補習という名目で呼び出されたとしよう。俺以外にも何人か成績の悪い生徒が呼ばれて先生に配られたプリントを黙々と解いている様子を思い浮かべるんだ…)
男(皆がちゃんと解けているか否かを先生が見回るんだが、そこであえて俺だけ若干周りより出来が悪いとしよう。不意に俺の答案を覗き込む先生、そして空いてる椅子を使って俺の隣に座る…!)
男(「こんな問題も解けないの?」と俺を小声で罵倒する先生…!これだけでおっきする自信がある、妖艶な笑みを浮かべて先生に言われたい、「男君だけにご褒美、あげようと思ったのに」と!)シコシコ
男(その言葉で一気に全部解き上げたとしよう、もちろん待っているのはご褒美だ。そっと先生が机の下に潜り込んで俺のズボンを下ろし、肉棒を露出させる…!周りにまだ集中してる生徒がいるのに俺達だけ淫行を犯す背徳感…!)ゾクゾクッ
男(先生に肉棒をぺろぺろされたい、俺がどれだけ声を我慢しても耐えられずに声が漏れちゃう位厭らしく舐めて欲しい…裏筋に沿って舐めたり先端の割れ目に沿って舐めたり!大人の豊満な魅力って最強!)シコシコ
男「勿論最後はバキュームされたい、最後の最後まで残らない位に激しく吸い上げてごっくんして欲しいです、あぁまた出る、出るよぉっ!)ビュルビュルッ
女教師「えー、この問題はここから…んぶっ、んんぅ~っ!?けほっ、なにこれっ…!?」
男(ふぅ…栄養補給が終わった俺はまだまだこんなもんじゃない。皆が帰った後にボーナスご褒美タイムといこうか)ムクムクムクムク
男(俺が頑張ったご褒美として先生が教室で裸になってくれたとしよう。そういう大胆な所が高校生との違いっていう勝手なイメージ、だがそれが良い!)シコシコ
男(すぐにでも抱き着いて色々、ホントに色々したいのに悪戯っぽく「触るのはダーメっ♪」とか言われてみたい、だけど先生から触るのは自由だから焦らすように触って欲しいです!)シコシコ
男(先生の全身にぶっかけたらどうなるんだろうか…艶かしい肌に俺の精液がかかって…胸の谷間、おへそ、太ももにアソコも…!うわぁぁぁ今すぐ先生に精液ピュッピュしたいよぉぉぉ!)ビュルビュルビュルッ
女教師(んっ、やだ、体に何かかかってるっ!口にも何か入ってるし…えっ、これってもしかして…嘘でしょ!?)
センセイドウシタンデスカー?
ダイジョウブデスカ
ホケンイイン、ハヤクナントカシロヨ
女教師(んっ…ダメ、生徒に見られる訳にはいかない…!でもこの味と匂い…仕方ないけど…これしか方法は…っ)ゴクッ
男(ごっくんキター!これはしっかりと目に焼き付けたぞ!向こう1年はこれで抜ける!)ムクムク
女教師「だ、大丈夫だから…ごめんなさい、ちょっと具合が悪いみたいね。皆、申し訳ないけど今日は自習にするから…」ヨロヨロ
センセイ、ツキソイマスヨ
ワタシモツキソイマス!
ジシュウダッテサ、ラッキー、ネヨウゼ
男「むっ、折角息子が復活してるのに先生がいなくなってしまった…この元気ビンビン丸をどう処理したものか」
委員長「皆、静かに!先生が自習してなさいって言ったんだから勝手に話したりしない!今は授業中の時間であることに変わりはないの!」キッ
チェッ、イインチョウガウルサクテネレネーナ
オトナシクジシュウシヨッカ
スウガクノカダイヤロット
男「むむむ、委員長復活してたのか。髪にぶっかけたからてっきり帰ったと思ってたのに…これは再び狙うしかないな」ムクムク
男(さて、突然だが俺が朝から抱えている疑問がある。現時点で射精出来る場所は本人の妄想力にあるということがわかっている…)
男(ということは俺が委員長の膣内を強くイメージすることが出来たら、委員長に一切前触れ無く中出しすることが出来るんじゃないのかな、どうなのかな)ニヤニヤ
男(ということで実践してみようと思う)
男(やはり王道は体育倉庫、委員長を大事な話があると言って呼び出し、状況を飲み込めていない委員長をそのまま体操マットの上に押し倒したい。抵抗されてもこっちは男子だ、本気を出せば女子1人位押さえつけるのは容易い)
男(普段強気な委員長が見せる怯えた瞳…これはハマる。制服はあえて脱がさず、そのまま肉棒を委員長の唇に押し付けてしゃぶらせたい、いやむしろ肉棒を捩じ込んで激しくイラマチオしてみたい…)シコシコ
男(涙ながらに「もう許して…!」と訴える委員長、だがまだこれからがお楽しみだ。パンツだけ無理矢理引きずり下ろしたら我慢汁と委員長の涎で濡れた肉棒を挿入してみたい…)シコシコ
男(ここまで追い込んでしまえば流石に委員長でも今後の展開は予想出来る筈。次第に現状を受け入れた委員長は抵抗することを、そして考えることを止めるだろう…その機を見計らって「嫌がってる割には、そんなに暴れないんだね」なんて言ってみたい。そのまま一気に肉棒を委員長の中に入れる俺…!)シコシコ
男(委員長を犯したことが表沙汰になれば俺はもう学校に居られないだろう…そう考えると委員長にしてみたいことは数えきれない。委員長に毎朝精液を飲ませたい、水泳の授業中にこっそりプールの中で皆にバレないように挿入したい…!)シコシコ
男(委員長が朝礼で話してる間にバイブを秘部に仕込んで苛めてみたい、淫らな写真を撮ったりして「変な真似したら、わかってるよね」なんてニッコリ笑って言ってみたい…でもやっぱり最初は嫌がる委員長に挿入したい!)シコシコ
男(ここからは賭けだ、本当にこの能力で委員長の中に射精出来るのか…イメージだ、イメージしろ…薄い本やavで鍛えたインスピレーションを解き放つ、あぁ、委員長、出るっ!)ビュルビュルビュルッ
委員長(えっ、これってさっきの…!?でも場所が、やだっ、どこに入って…!)
委員長「っ…ごめん、日直さん…私今日やっぱり体調悪いみたい、保健室に行ってるからあとはお願いね…」テテテッ
アッ、ハイ、ワカリマシター
イインチョウ、ヤッパリカオイロワルイネ
委員長(ヌルヌルしてる…ほとんどパンツに付いてるみたいだけど…うわっ、ちょっと中にも入ってる…何だろ…)
男「ふぅ…全力を出しきったな…しかし難点が見つかった、成功してるのかどうか俺からは全くわからんじゃないか…」
男「まさか委員長に直接聞くわけにもいかん、自殺行為も良いところだ」
幼馴染「何が自殺行為なの?」
男「」ガタガタッ シュバババババ
幼馴染「ちょ、慌てすぎ。そんな驚かなくて良いでしょ?」
男「…お前の席は向こうだろ、しかも今は自習時間なんだから大人しくしてろよ…」
男(危なかった…いや、見られたか?後ろからとはいえ、少なくともズボンを下げていたのを見られたのは確実…)
幼馴染「良いじゃん、委員長がいないから皆だらけムードに入ってるんだよー」
幼馴染「ねぇ、今何かしてたよね。パンツ見えてたよ、暑いの?」
男「いや…あれだ、ちょっとチャックが壊れてたから…後ろの席の奴も寝てるから良いかなと…」
幼馴染「ふーん…ほんとかなー?男が嘘つく時ってわかりやすいんだよね」
男「…………」ビクッ
幼馴染「ま、良いや。もうすぐ授業終わるし、hr終わったら下駄箱の所で待ってて。約束、覚えてるよね?」
男「わかった…わかったから…」
幼馴染「ねぇ、今何かしてたよね。パンツ見えてたよ、暑いの?」
男「いや…あれだ、ちょっとチャックが壊れてたから…後ろの席の奴も寝てるから良いかなと…」
幼馴染「ふーん…ほんとかなー?男が嘘つく時ってわかりやすいんだよね」
男「…………」ビクッ
幼馴染「ま、良いや。もうすぐ授業終わるし、hr終わったら下駄箱の所で待ってて。約束、覚えてるよね?」
男「わかった…わかったから…」
幼馴染「男、お待たせ。じゃあ早速行こっか!」
男「おーう、行こうじゃないかー」ドキドキ
男(結局あれから幼馴染は何も聞いて来ないが…内心ドキドキがヤバい。授業中に下半身露出して幼馴染含めクラスの女子に精液ぶっかけまくったなんて知れたら、それこそ退学じゃ済まんぞ…平静を保てているだろうか…)
幼馴染「男、なんかテンション変じゃない?あ、男じゃなくてパンツマンって呼んだ方が良いかな」クスクス
男「」ビクゥッ
幼馴染「授業中にパンツ丸出しなんて、委員長に叱って貰おうかなー?」クスクス
男「ち、チャックが壊れてたんだから仕方ないだろ。あとパンツマンって言うな、小学生かよ…」
幼馴染「どうだかね…まぁ、珍しくパフェ奢ってくれるんだから黙っててあげようかなっ」ニコッ
男(うっ…不意討ちか、不覚にもおっきしそうになったじゃないか)ムクッ
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