男「安価でまどマギのキャラと何かする」(1000)
男「俺は男見滝原中学の二年生!」
男「今日は暇だから安価と言うものをやろうと思う」
男「だから支持をくれ!」
>>3
ほむらの転入の時にふざける
男「そういえば今日は転校生が来るんだったな」
男「よし、その時にふざけて笑いを取ろう!よしそうしよう!」
男「でも、何てふざけようか?」
>>5
スカートの中に入る
男「よし!転校生のスカートの中に入ろう!」
男「そしたら、クラスのみんなは大爆笑!転校生だって笑い死ぬだろう!」
男「そうなったら、俺はクラスの人気者だ!!」
男「そうと分かったら早く学校に向おう!
先生「それでは転校生を紹介します」
男「(来た!)」
ほむら「・・・」スタスタ
まどか「(夢に出てきた子!?)」
さやか「(うわぁー・・・すげえ美人じゃん)」
ほむら「転校生の暁美ほ「うぉおおおおおおお!」ばさっ!?」
まどか「!?」
さやか「!?」
先生「男君!?」
男「ほうほう、白ですか」
ほむら「!?////////」カチッ
-----------------
男「なんか気づいたら、ボコボコになって教室から追い出されてた」
昼休み
ほむら「(なんだったの・・・今朝の男は・・・)」
ほむら「(今までの時間軸にはなかったのに・・・)」
ほむら「まあいいわ、次はまどかに忠告しに行かないと」ファサッ
男「さて、人気者どころか友達が減ってしまったぞ」
男「まあいいか、次は何をしよう?」
>>11
↑
男「よし!便所飯でもするか!」
--------
男「ムシャムシャ、学校の便所で食べるお弁当もまた違うな」
男「あれなんか目からポカリが出てきた・・・」ポロッ
ムシャムシャ・・・
男「あれ?隣の女子トイレから弁当を食う音が聞こえる・・・」
男「俺と同じ友達がいない奴がいるんだなあ、どうするか」
1見に行く
2いかない
3その他
>>13
3一緒に食べる
男「一緒に食べるか」すちゃすたすた
男「すみませーん」トントン
?「ひっ!?(男の人の声・・・?)」
男「あのー、一人なら一緒に食べませんか?」
?「え?」
男「い、いやー実は俺も友達いなくて・・・いない同士友達になりませんか?」
?「っ!」ガチャ
男「あ、開いた・・・」
マミ「私は巴マミ、よろしくね!」ニコッ
男「(すげえ美人やん!)」
放課後
男「まさか俺にあんな金髪巨乳美少女の友達が出来るとはな・・・」
男「では、放課後は何をしようか」
>>16
マミさんと話す
男「よし、マミ先輩と話すか!」
男「おーい!マミせんぱーい!」
マミ「あら、男君じゃないどうしたの?」
男「>>18」
良かったら一緒に遊びませんか? 先輩のこと知りたいし、俺のことも知って欲しいんです。
男「良かったら一緒に遊びませんか? 先輩のこと知りたいし、俺のことも知って欲しいんです」
マミ「えぇ///いいわよ」
男「(お、やったぜこれってデートだよね!)」
マミ「何処で遊ぶのかしら?」ワクワク
男「>>21で遊びませんか?」
音楽の好みを知るためにcdショップ
男「cdショップにでも行きませんか?」
マミ「男君は音楽が好きなのかかしら?」
男「(・・・ア、アニソンしかきかねえよ・・・)」
男「え、ええそうです!では行きましょう」
マミ「ええ」
cdショップ
男「cdショップに着きましたな」
マミ「!」ポゥ
マミ「男君ごめんなさい!先に見てて!」タッタッタ
男「あっ、ちょっ!?」
男「行ってしまった・・・」
男「どうしようか・・・」
>>25
追いかける
男「よし、追いかけるか!」タッタッタ
まどか「(んっ?あれって男君?cd買いに来たのかな・・・?)」
(助けて・・・助けて・・・まどか・・・)
まどか「ふぇ!?」
男「ん?今頭の中で声が・・・」
男「マミ先輩この辺に来たと思ったんだけど・・・違ったか・・・」
ガシャーン!
qb「きゅっぷい・・・」
男「ぬぉおお!?なんだこの白狐は・・・!?」
qb「き、君僕の姿が見えるのかい?」
男「>>28」
見えません
男「見えてません」
qb「え、でも「見えてません」僕の声が「見えてません」でも」
男「ウルセェ!」バキ
qb「ぐばぁあっ!?」
ほむら「・・・!?」
男「!、てめえは転校生!」
ほむら「(こ、コイツは今朝の変な男・・・まどかは?)」
男「てめえがこの可愛らしい兎みてえな奴を・・・許さねえ!」
qb「いや、一部の怪我は君のせ・・・」
ドゴッ!
qb「がはぁああっ!?」
ほむら「(コイツ男なのにqbが見えてる!?しかもしっかりqbに腹蹴りを!?)」
まどか「ほむらちゃん・・・?」
男「お前は同じクラスの鹿目さん!」
男「ちょっと来てくれよ、この猫、怪我してるんだ」
まどか「貴方が私を呼んだの・・・?」
ほむら「ソイツから離れなさい」
まどか「こ、この子怪我してるし・・・」
男「>>34」
qbの首をホールドしながら「別にいいだろ」
男「別にいいだろ」ギュゥゥゥゥゥ・・・・
qb「ぐぎゃああああ!?ギブギブ!」ジタバタ
まどか「お、男君!?」
ほむら「(・・・・・・)」
ブシューーーー!
ほむら「くっ・・・!」
男「んっ?消火器かこれ?」ぎゅぅぅぅぅ
qb「ギブギブギブ!リアルに放して!」
さやか「まどかこっち!」
まどか「さやかちゃん!」
男「あ、アイツら俺を置いて行きやがった!よし行くぞ猫!」ぎゅう
qb「がはぁっ!首掴まないで!」足じたばた
ほむら「待ちなさい!」
ウジャウジャ
ほむら「チッ・・・!」
さやか「何アイツ!?コスプレ通り魔!?」
まどか「分からない・・・」
男「俺も忘れるなー」
qb「・・・・」チーン
さやか「男!アンタが持ってるそれ何?生き物!?」
男「俺の友達」
ウジャウジャ
まどか「な、何これ・・・」
さやか「じょ、冗談だよね・・・?」
男「>>40」
殴ったら倒せないかな
男「殴ったら倒せないかな」バキ
使い魔「グギャア!?」
qb「やりたい放題だね」
まどか「へ、下手に近づかない方が!」
チューードン!
男「ぶはぁっ!」
qb「きゅっぷい!」
マミ「あ、あら?今使い魔以外の人にも当たったような・・・」
qb「マ、マミなぜ・・・僕にまで・・・」がくっ
男「・・・」チーン
マミ「お、男君にqb!?」
まどさや「あ、あの・・・」
マミ「!、じ、自己紹介の前に一仕事片付けていいかしら!」
まどさや「は、はあ・・・」
チューードン ドゴーーーン
まどか「す、凄い・・・」
さやか「戻った・・・」
ほむら「・・・」
マミ「魔女は逃げたは仕留めたいなら追いなさい」
ほむら「私が用があるのは・・・」
男「>>45」
まさか俺に告白を……?
男「まさか俺に告白を……?」
ほむら「貴方に用はないわっ!」くわっ
男「あ、そう・・・」
ほむら「(くっ・・・何なのアイツはっ)」たっ
qb「ありがとう!マミ助かったよ!」
マミ「お礼はこの子達と男君に言うといいわ」
qb「(この男に言うのは抵抗があるな・・・)三人ともありがとう!」
まどか「貴方が私を呼んだの?」
qb「うん、実は君達に用があってね!」
男「何々?」
qb「君には関係ないかな・・・・・・」
男「>>50」
「何だとこのやろう」 と言って首絞め
男「なんだとこのやろう!」ぎゅぅぅ
qb「ぐぇええ!なんで首ばっかり狙うんだ!」
まどか「お、男君可哀そうだよ放してあげて」
男「無理だぁ!」ぎゅうううううう・・・・
qb「・・・・」チーン
マミ「い、いやあああああああああ!?キュウベェェェェェェェェェ!?」
男「>>52」
てへぺろ
男「てへぺろ」ペロッ
さやか「キモッ!?」
男「!?」
マミ「男君いくら友達でもqbを傷つけるなら怒るわよ」
男「すいません・・・」
qb「ごほっごほっ!改めて・・・鹿目まどか、美樹さやか!」
男「そして男(裏声)」
qb「僕と契約して魔法少女になってよ!」
男「>>57」
僕と契約して幸せの壷を買ってよ!
男「僕と契約して幸せの壷を買ってよ!」
さやか「うわぁ!胡散臭っ!」
男「失礼な」
マミ「と、とにかく詳しい話をしてあげるから私の家にいらっしゃい」
マミの家
マミ「独り暮らしだから遠慮しないで。ろくにおもてなしの準備もないんだけど」
さやか「うわぁ」
まどか「素敵のお部屋・・・」
男「(マミ先輩の臭いがヤベェ)」ハァハァ・・・
男「ちょっとトイレ借ります」
マミ「?、いいわよ」
男「(シコらなければ!)」
男「ふぃー、スッキリしたー」
さやか「このケーキめっちゃうまっすよ!」
まどか「マミさん凄く美味しいです!」
男「おめえら俺を無視してケーキを食うな!」
マミ「男君のもちゃんとあるわよ」にこっ
男「さすが!先輩!」
マミ「そろそろ、ある程度のことを説明しないとね」
さやか「うんうん何でも聞いてくれたまえ!」
まどか「さやかちゃんそれ逆」
男「このケーキテラウマス」
qb「(今更だけど・・・なんでこの男まで付いてきてるの?)」
マミ「これがソウルジェム。」
まどか「わぁ・・・綺麗」
「キュゥべえに選ばれた女の子が、契約によって生み出す宝石よ」
「魔翌力の源であり、魔法少女であることの証でもあるの」
さやか「契約って?」
qb「僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる」
まどか「おねがい?」
qb「なんだってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられる
よ」
さやか「え、ホント?」
男「>>65」
でもお高いんでしょう?
男「でもお高いんでしょう?」
qb「いや、無料だよ」
さやか「願いって金銀財宝とか、不老不死とか、満漢全席とか!?」
まどか「いや、最後のはちょっと・・・・」
男「あと、男君がモテモテになっちゃう世界とか」
qb「でも、それと引き換えに出来上がるのがソウルジェム」
男「(無視しやがった・・・・っ!)」
qb「それで・・・」
男「これは安価ssだ、無駄な説明はカットォォーッ!です」
qb「ちょっ!」
---------------------
まどか「今日はマミさんありがとうございました」
マミ「また来てね」
さやか「おっ邪魔しましたー!」
男「お邪魔したぜ」
qb「ほ、本当にカットした・・・」
男の家
男「はてさて、これからどうしますか」
1出かける
2寝る
3その他
>>70
男は一人暮らしです
1出かける
男「ぶっは!こんな夜に出かける!wwwwwwwwwwww」
男「俺不良すぎワロタwwwwww」
男「どこに行こう」
>>72
白いの探しながらマミさんの家のあたりまでジョギング
男「よし白いの探しながら先輩の家あたりまでジョギングだ!」
男「行くぜ!」たったった
qb「まったく・・・夕方のあの男は訳が分からないよ」すたたた
男「!、ぬぉおおおおおおおおお!」だっだっだっだっだっだっ!
qb「え?」
男「はぁ!」どがぁっ!
qb「ぐばぁびぁっ!?」
バタン
男「エッホエッホ」たったった
男「エッホエッホ」
マミ「あら?男君じゃない」ニコッ
男「あ、マミ先輩!どうしてこんなところに」
マミ「ふふっここは私の家の近くよ私がいては駄目かしら?」
男「いえいえ」
マミ「男君こそどうしてここに?」
男「>>76」
今日は月が綺麗なので
男「今日は月が綺麗なので 」
マミ「ふふっ、そうね今日一段と月が綺麗ね・・・」
男「・・・」
マミ「・・・」
男「(あれ!?これいい雰囲気なんじゃねえ!?)」
マミ「男君どうしたの?」
男「>>79」
俺と契約して、恋人になってよ
男「俺と契約して、恋人になってよ」
マミ「え?えええええええええええ//////////////////」
マミ「お、男君!?私達今日あったばっかりなのよ!?それなのに告白はどうかと思うわ!?」アタフタ
男「マミ先輩、俺は本気です・・・先輩に一目惚れしましただから僕と契約して恋人になってください!」
マミ「男くん・・・・私は/////」
男「・・・」
qb「マミー、酷い目にあったよー・・・」
男「空気読めや!」バギャァッ!
qb「ぐがぁばぁはぁっ!?」吐血
男「あの後、話をそらされた・・・」
男「はあー、あの淫獣目・・・」
男「まあいい続きは学校で話せばいいか・・・」
次の日
男「はあー、よく寝た」
男「うし学校行くか!」
男「ふんふんーふん♪」
男「あれは・・・」
まどか「・・・」
男「鹿目さんだ、家近いのかな?」
男「なんて声かけよう?」
安価忘れてた>>85
kskst
男「おはようございます。いい天気ですね。」
まどか「あ、男君おはよう」
男「はいそうですね、まどかさん」
まどか「・・・?」
男「どうしました?」
まどか「えっと・・・昨日と喋り方が・・・」
男「そうですか?」
まどか「(なんか男君の喋り方が変だよ・・・)」
男「んふぅ・・・(なんかこの喋り方自分でも気持ち悪くなって来た・・・)」
男「鹿目さん、俺先に行ってるわ!」たっ
まどか「あ、男君!行っちゃた・・・」
男「うへー、俺きもちわりぃー学校着いたらそくトイレやな」
昼休み
男「色々あり昼休みだ」
男「さてマミ先輩でも誘って飯でも食うか・・・」
男「鹿目さんと・・・」
さやか「美樹さやか」
男「美樹さんマミ先輩に屋上で待っててくれって伝えてくれ」
さやか「りょーかい」
qb「(え?またこの男も来るの?)」
購買
男「さて何を買おうかな・・・」
>>91
コロッケパンとあんドーナツ
そしてイチゴ牛乳
男「(コロッケパンとあんドーナツイチゴ牛乳でも買うか・・・)」
購買の人「毎度あり」
男「さて早く屋上に行くか」
屋上
男「おまたー」
さやか「男ー遅いぞー!」
まどか「男君先に頂いてたよ」
マミ「・・・///」
男「(あ、そっか・・・昨日の・・・よく考えたら気まずい・・・)」
まどか「はいあーん」
qb「きゅっぷい!きゅっぷい!」ゴクン
男「キモッ」
qb「!?」
qb「まさかそんな事いわれるとは思わなかったよ・・・」
男「すまんすまん」
男「お詫びに>>95でもどうぞ」
あんドーナツの餡子だけ
男「ほれ、あんドーナツの餡子だけだ」
qb「くれるなら全部欲しかったな・・・」
男「ほれほれ」ぐりぐり
qb「餡だけ押し付けないで!?顔が!?」
男「テラワロスwwwwwwwwww」
マミ「・・・///」
さやか「ところでマミさんはさっきから何でそんな赤いんですか?」
まどか「それに黙ってるし・・・」
男「ああそれは>>100」
たぶん俺のかっこよさに気付いちゃったんだな
男「たぶん俺のかっこよさに気付いちゃったんだな」
さやか「嫌々、マミさんに限ってそんなことは・・・」
マミ「//////////////////////」
さやか「(え、マジなの?)」
男「クックック・・・俺がイケメン過ぎるのがいけないんだなー」
まどか「・・・あはは」
疲れた。今日はここまでにします
安価に協力してくれた方はありがとうございました。
続きは勝手に書いてもいいです
再開です
ほむら「ちょっといいかしら」
まどか「ほむらちゃんっ!」
さやか「アンタ!」
男「>>108」
新たな恋のフラグ?
男「新たな恋のフラグ?」
ほむら「・・・」
さやか「何のようだよ、昨日の続きか?」
ほむら「その必要はないわ、もう手遅れだもの」
男「糞ォ!遂に無視か!」バギャ!
qb「ぐがぁっ!顔面から蹴るのはやめて!」
ほむら「昨日の話覚えてるかしら?」
男「ああ、バッチリ覚えてる」
まどか「うん」
ほむら「・・・そいつの言葉に耳を貸したら後悔するわ・・・」
qb「・・・・」ピクピク
男「qbをボコるのは最高に楽しい」
ほむら「私の忠告が無駄にならない事を祈るわ」
まどか「ほむらちゃん待って!」
ほむら「・・・」クルッ
まどか「ほむらちゃんはどんな願い事で魔法少女になったの?」
ほむら「・・・っ」たっ
まどか「あっ・・・」
さやか「なんだよアイツ」
男「>>113」
男「安価ミスった>>115」
きっとシャイなんだな。
男「きっとシャイなんだよ」
まどか「そうなのかな?」
男「そうだよきっと」
マミ「みんなそろそろチャイムが鳴るわ、早くお弁当食べちゃいましょ♪」
さやか「(あ、マミさんいるの忘れてた・・・)」
qb「イテテ・・・」
男「まだ生きていたのか」
qb「!?」
放課後
マミ「それじゃあ、魔法少女体験コース第一弾行ってみましょうか」
男「イエーイ!」
マミ「準備はいい?」
さやか「うむ、ドンと来い!」シャキーン
マミ「そのバットは?」
さやか「一応身を守るためにいいかな~って」アハハ
マミ「ま、まあ・・・意気込みはいいわね」
さやか「まどかは何か用意して来た?」
まどか「え?わ、私は・・・衣装だけでも!」バーン!
さやマミ「・・・」ブッ・・・
まどか「ひ、酷いマミさんまでっ!」
マミ「ごめんなさい、男君は何か用意して来た?」くすくす
男「俺は>>120を用意して来ました!」
↑
男「ちょっと>>1はリアルに用事が出来たみたいだ!」
男「また後で再開するからな!」
男「右手にピストル、左手に花束、唇に火の酒、背中に人生を」
マミ「ピストルは分かるけど・・・残りの三つがよく分からないわ」
まどさや「(それ以前にどこからピストルを・・・)」
男「>>125」
こまけぇこたぁいいんだよ
男「こまけぇこたぁいいんだよ!」
マミ「そ、そうね・・・」
さやか「じゃ、じゃあ準備も整ったし行くか」
男「おー!」バキ
qb「ぐはぁ!?な、なんで殴られた!?」
廃ビルの近く
マミ「近いわね・・・」ポゥ
さやか「あ!マミさんあれ!」
マミ「!」
まどか「屋上に人が!!」
男「あれヤバくね?」ぎゅぅぅぅぅ・・・
qb「ぐぇええええ!何の意味もないのに首絞めるのはやめてよ!」
まどか「ああ!男君、qb泡吹いてるよ!」
qb「・・・」ブクブクチーン
男「ヤベェやりすぎたwww」
ol「・・・」トン
ひゅううーー!
男「ヤベェぞあの人!」
>>130
↑
マミ「まかせな男「俺にまかせろおおおおお!」!?」
男「ヌォオオオオオ!」ガシィ、ブン!
さやか「qbを光の速さでブン投げた!」
qb「もう訳が分からないよ」ひゅぅぅぅ・・・
ol「・・・!」ぐしゃっ!
qb「ぎゃあああああ!?」
男「間一髪だったな」
マミ「キュゥベェェェェェェ!?」
qb「このssの僕の扱いがホント訳が分からないよ・・・」ピクピク
男「確かに他のまどマギssより扱いがあれだが、これも愛だ!」バーン
さやか「それよりこの人大丈夫なの!?」
マミ「・・・大丈夫気を失ってるだけよ」
マミ「魔女の口付け・・・やっぱりね・・・」
男「口付け・・・/////」
マミ「そこ顔を赤くしない!」
マミ「さて、そろそろ突入するわよ!」ガシィ ピカーン
さやか「おぉ!バットが光ってる!」
マミ「これで身を守れるわ、それじゃあ行くわよ三人とも!」
男まどさや「ハイ!」
ウジャウジャ
チュードン!
バキ!
男「おお、先輩と美樹さんすげえ!」
まどか「男君あんま前に出ると危ないよ」
男「おう、で俺はどうしよう?」
>>135
マミさんの背後を守る
使い魔「ウガァー」
男「!、先輩あぶねえ!」バキ!
使い魔「ガハァッ!!」
マミ「男君!助かったわ!」
男「いえいえ、先輩は俺が守ります!」キリッ
マミ「男君///////」
qb「(ただの人間の攻撃が使い魔に効くだなんて・・・男は何者なんだ?)」
ガチャ!
マミ「!」
魔女「・・・・・」
マミ「あれが魔女よ・・・」
さやか「うわ、グロ・・・」
まどか「あんなのと戦うんですか?」
男「>>140」
俺がな!! キリッ
男「俺がな!」キリッ
マミ「大丈夫負けたりなんかしないわ」
男「畜生!やっぱり無視なのかぁ!」
まどか「男君あんなのと戦えるの?」
男「まあ無理だな」キリッ
さやか「じゃあ、戦うとか言ってるんじゃないわよ!」どごっ
男「ぐはぁっ!」
マミ「行くわよ!未来の後輩にカッコ悪いところ見せられないもの!」
男「(何なんだこのマミ先輩のオーラは!?)」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」チュドーーン!
魔女「・・・!?」パラパラ・・・
さやか「勝っちゃた・・・・」
まどか「・・・」
男「(何なんだ、今の厨二くせえ技名はっ!!)」
マミ「これがグリーフシード魔女の卵よ」
さやか「卵!?」
マミ「大丈夫よこの状態はむしろ役に立つのよ」
まどか「え?」
マミ「私のソウルジェムとグリーフシードを近づけて・・・」
シュゥゥゥ・・・
まどか「綺麗になった!」
マミ「ふふっ、あと一回くらいは使えるはずよ貴女にあげるわ」
ほむら「・・・・」
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「転校生!」
男「>>146」
俺のことが気になってついてきちゃったのか。
男「俺のことが気になってついてきちゃったのか」
ほむら「貴方に用はないわ!」
男「・・・」
ほむら「あと、それは貴女の獲物よ・・・貴女の好きにしたらいいわ」スタスタ
さやか「アイツ何しに来たんだよ・・・」
まどか「仲良く出来たらいいのに・・・」
マミ「お互いにそう思えればね」
ol「わ、私なんであんな事を・・・!?」
マミ「大丈夫、少し悪い夢を見てただけですから・・・」
男「>>150」
マミさんには良い夢見させるしかないな
男「マミさんには良い夢見させるしかないな」
マミ「え?」
男「いやいや、こっちの話だよ!」
マミ「そう」
まどか「マミさんってかっこよくて素敵だね・・・」
さやか「そうだね、すげーカッコイイ」
男「褒めるなよ」
さやか「アンタに言ってない」
その日の夜
男「さて今夜はどうしようか」
>>155
マミさんちへlet's go!ジョギング
男「またマミ先輩の家までジョギングだ!」たったった
男「エッホエッホ」たったった
qb「夜の散歩はいいなー・・・」
男「・・・!」だっだっだっだっだっだっだっ!」
qb「何かが凄いスピードでこっちに来る!?まさか・・・」
ドゴッ!
qb「だはぁがぁ!」
バタン・・・
男「・・・・」たったったっ
男「さて、マミさんはいねえみてえだな・・・」
男「どうしようか?」
>>159
周りに異常はないか探しながら帰る
男「周りの異常でも確認すっかな・・・」
男「んーっと・・・特にねえか」
男「けえるか!」
数日後の夜・・・
マミ「ティロフィナーレ!」チューードン
まどか「やった!」
さやか「やっぱりマミさんかっこいいー!」
男「>>162」
さすが未来の俺の嫁
男「流石未来の俺の嫁」
マミ「えっ/////え//////////」
さやか「コラァッ!アンタいきなり何を言ってるのよ!」
まどか「マミさん困ってるよ!」
男「ちょっおめえら!?」
マミ「ゴ、ゴホン!////」
まどか「そういえば、今の魔女グリーフシード落とさなかったね・・・」
qb「今の魔女から分裂した使い魔だからグリーフシードは持ってないよ」
男「てめえは黙ってろ」
qb「」
さやか「最近ハズレばっかりじゃない?」
マミ「使い魔だって成長したら魔女になっちゃうの、ほって置けないわよ」
マミ「二人共、願い事は決まった」
さやか「いやーまだ・・・」
まどか「私も・・・」
男「俺は>>168」
マミさんが笑顔でいられるように
男「マミさんが笑顔でいられるように」
マミ「男君!?/////////さっきから変よ!///先輩はバカにしないの!///////」
まどか「(うわぁっ、マミさん真っ赤・・・)」
さやか「そうだ。マミさんはどんなお願いしたんですか?」
マミ「わっ、私は・・・」
男「言いづらかった別にいいんですよ?」
マミ「いいえ、大丈夫よ言うわ」
数年前・・・
ざわざわ・・・ざわざわ・・・
マミ「う、ぁあ・・・お父さん、お母さん・・・」
マミ父「・・・」
マミ母「・・・」
マミ「うぅう、死にたくないよぉお!」ポロポロ
qb「やあ、君の願いはなんだい?」
マミ「・・・っ!?助けてェ・・・!」
マミ「考える余裕さえなかったってだけよ・・・」
男「・・・」ドゴ
qb「ぐぇええ!?なんで!」
男「(絶対契約しねえといけない場面で出てきやがって・・・)」
まどさや「・・・」
マミ「だから、選択の余地がある貴女達はきっちり決めて欲しいの」
さやか「ね、ねえマミさん!」
マミ「!」
さやか「願い事って・・・絶対自分の事じゃないと駄目なのかな?」
男「!」
さやか「例えばの話なんだけど、私なんかよりずっと困ってる人がいて・・・その人のために願いを使うのは駄目なのかな?」
まどか「それって上条君?」
さやか「例えばの話だよ!」
男「>>176」
分かってるよな…と言って殺意を込めてqbを睨む
男「分かってるよな…」ギロ
qb「ひぃっ!?」
男「(あの白兎の言う事はどうも信じられねえ・・・上条君には悪いけど・・・美樹さんを契約させる分けにはいかねえ)」
qb「(やっぱりこの男はイレギュラーだ!!)」
マミ「でも・・・あまり関心出来ない話ね」
さやか「っ!」
マミ「美樹さん貴女はその人の夢を叶えたいの?」
マミ「それとも夢を叶えた恩人になりたいの?」
マミ「他人の願いを叶えるのなら、自分の望みをハッキリさせるべきだわ」
マミ「じゃないと貴女後悔する事になるわよ」
さやか「・・・・・そうだね、あたしの考えが甘かった」
マミ「難しいことは焦って決めることじゃないわ」
qb「僕は早ければはや・・・」
男「・・・・」ぎゅぅぅっ
qb「ぐぇえ!?」
マミ「駄目よ、qb女の子を急がす男の人は嫌われるわよ?」
qb「ゲホッ!ゲホッ!」
男「そうだそうだ」グリグリ
qb「ぶはぁ!グリグリしないで!」
まどか「あはは・・・」
男の家
男「ただいまー・・・」ガチャ
男「って一人暮らしだからいいんだけど・・・」
男「ん?pcがついとる・・・」
pc『鹿目まどか:20 美樹さやか:15 巴マミ:65 暁美ほむら:0 ???:0』
男「なんだこの数字?お、字もある」
pc『これからの安価次第でこの五人の好感度が上がったり下がったりします』
男「・・・?好感度?何それ?」
男「まあいいか、今日は寝よう」
次の日
さやか「おまたせ」
まどか「あれ早いね?上条君に会えなかったの?」
さやか「うん、なんか都合悪いんだって」
男「>>184」
マミさん関係以外はqbいちびってるだけなのにまどかとさやかの好感度がw
男「(あの緑だな・・・)」ボソッ
さやか「んーっ?男何か言った?」
男「いいえ、何にもー」ぎゅっ
qb「うぎゃあ!?尻尾踏まないで!」
まどか「ふふっ・・・」
男「どうしたー?」
まどか「qbと男君って仲いいなーって」クスクス
男「だろ?」
qb「(まどかはこれが仲いい風に見えるのかい!?)」
さやか「んじゃー、帰ろうかー」
まどか「うん」
男「おう」ぎゅぅぅぅぅっ
qb「ぐぁあああああ・・・」
まどか「・・・?二人ともあれ・・・」
男・さやか「ん?」
>>183だけど、改めて読み返したらまだ緑とは会ってなかったよな
矛盾作った。スマンm(__)m
qb「んっ?あれはグリーフシードだ!」
男「なに?」
まどか「なんでこんなところに!?」
qb「結界が出来上げる前にここから逃げよう!」
さやか「それは駄目っ!」
男「!」
さやか「魔女が病院に取り付いたらヤバイってマミさんが!」
男「ああ、その当たりの話多分省かれてると思うよ」
qb「メタ発言やめて!」
>>189男はまどか達と同じクラスなのワカメとは知り合いという設定です
さやか「私はここで見張ってるから二人はマミさんを呼んできて!」
まどか「分かったよ、さやかちゃん」
男「qb、お前もさやかと残って見張ってろ」
qb「分かったよ」
男「よし、鹿目さん行こう!」たったった
まどか「うん!」たったった
数分後
マミ「まったく無茶しすぎよ」
男「いやはや・・・」
マミ「でもこれで魔女を取り逃がす心配はないわね」
ほむら「待ちなさい」
男「>>194!」
お前は転校生! 助太刀に来てくれたのか!
男「お前は転校生!助太刀に来てくれたのか!」
ほむら「違うわ、今日の魔女は私が狩るわ」
ほむら「勿論、結果以内の二人の安全は保障するわ」
男「三人です」
マミ「だからって手を引けって言うの?信用すると思って?」ポゥ
ほむら「!?」
ほむら「バカッ・・・こんなことしてる場合ではないの!」
マミ「怪我させるつもりはないけど、暴れたら保障はしないわ」
マミ「行きましょう、二人とも」
まどか「はい・・・」
男「>>200」
いくら邪魔者とはいえこれは少しひどくはないか?
男「いくら邪魔者とはいえこれは少しひどくはないか?」
マミ「え?」
男「だって・・・同じ魔法少女なのにこんな事しなくても」
まどか「わ、私も男君と同じ意見です・・・」
マミ「二人とも・・・っいいのよ!行きましょう!」ガシィ
男・まどか「!?」
ほむら「ま、待ちなさい!今回の魔女は今までと違うのよ!!」
まどか「あのマミさん・・・」
マミ「何かしら」
まどか「私願いを自分なりに考え見ました」
男「長いからカットォォ!」
マミ「魔法少女コンビ結成だね・・・」ぎゅっ
まどか「はい・・・(本当にカットされた・・・)」ぎゅっ
男「まあ、このss見てる人はさっきの場面どうせみんな知ってるだろ?だからいいんだよ」
qb「(マミ!大変だ!)」
マミ「!、分かったすぐ行くわ!もうコソコソする必要なんてない!さあ二人とも早く!」
まどか「はい!」
男「ハーイ」
qb「そろそろ出てくるよ!」
さやか「わわわっ、マミさん早く!」
マミ「おまたせ!」
さやか「間に合った・・・」ほっ
マミ「お出ましのところ悪いけど、一気に決めさせて!」
マミ「(もう、何も怖くない・・・っ!!)」
パシィ
魔女「・・・!」
ジャキ
さやか「やった!」
魔女「・・・」プルプルぐわぁ
魔女「・・・」アーン
マミ「え?」
まどさや「・・・!?」
男「・・・!」
>>210
マミさんにダイブして助けつつおっぱいを楽しむ
男「せんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」ダッ
マミ「おとこく!?」
ガシィ・・・むにゅっ・・・
マミ「きゃああああ!?///////////////」
男「(ぬはぁっ!?や、やわらかぁい・・・しかもシャンプーのいい臭い)」
マミ「お、男君た、助けてくれたのね・・・//」
男「は、はい・・・」むにゅむにゅ
マミ「って・・・いつまで触ってるのよ!////」どごぉ
男「ごはぁっ!?」
魔女「・・・」アーン
男「ちょっ!?俺ッスか今度!?」
マミ「男君!?」
男「・・・これ死んだな」
ガブッ
マミさやまど「・・・!?」
ドサッ・・・
マミ「い、いやああああああああ!」
まどか「お、男君が!し、し、死んじゃった・・・・・・」
qb「二人ともマミは動揺して戦えない!」
qb「だから、願い事を決めて僕と契約するんだ!早く!」
ほむら「その必要はないわ」
qb「!?」
ほむら「貴女達命拾いしたわね」
まどか「ほむらちゃん!男君が・・・いないよ!」
ほむら「ここにいないと言うことは結界と一緒に消滅したか、違う場所に出たか」
マミ「男君っ・・・男君っ・・・」ガクガクポロポロ
ほむら「その子動揺して動けないみたいだから、連れてってあげなさい」すたたた
さやか「そんな・・・」
まどか「男君・・・」ポロポロ
男「あれ?これまさか俺死んでるみたいになってる?
男「何か出づらいわー」
男「どうしようか、安価に頼るか・・・」
>>220
なんでマミさん生きてるのにほむほむが自由に動けてんの?
突っ込んだら負け?
女泣かしたら死んでも死にきれんな。と言いながらまどかにハンカチを渡す
男「>>219それはな・・・」
男「俺が魔女に食われたときに集中が解かれたからリボンも解けたんだ」
男「それでもなっとく出来なかったら、想像にまかせる」
男「女泣かしたら死んでも死にきれんな。」すっ
まどさや「!?」
まどか「男君!?」
男「ああ、どうやら俺は不死身の力を手に入れてしまったらしい」
さやか「な、なにそれ?」
まどか「なんでもいいよ!生きててよかったよ・・・」ポロポロ
男「>>228」
まどか、君に涙は似合わないよ
と言いながらハンカチで拭いてあげる
笑顔を守る為ならヒーローは死なない
男「まどか、君に涙は似合わないよ」ふきふき
まどか「え!?お、男君///////////////(男君がカッコよく見えるよ///)」
マミ「え?男君・・・!?」
男「マミ先輩数分ぶりです!」
マミ「男君?・・・男くぅうううううううん!!」ぎゅっ
男「ほぁあ!?」
マミ「よかった・・・生きてて・・・よかったぁあ・・・」ぎゅうう・・・
男「ふごご(マミさんのおっぱいが俺の顔を飲み込んでる・・・)」むにゅむにゅ
まどか「(男君)///」
さやか「ふー、ホントよかったよ・・・」
男「ふごご・・・(窒息する!おっぱいで窒息する!)」むにゅにゅ
qb「(男・・・頭からあの魔女に食べられたハズなのにどうして・・・)」
男「(だから主人公補正で死なないんだよ)」
qb「訳が分からないよ」
男「(後で絞め殺すはおめえ)」
qb「」
男の家
pc『鹿目まどか:55 美樹さやか:30 巴マミ:73 暁美ほむら:2 ???:0』
男「あ、なんか上がってるマミさん助けたからか?」
男「まあいいや、いちち・・・明日は学校行けそうにねえな・・・」
今日は多分ここまで、スマホで続き書くかも・・・
とにかく安価に協力してくれた方はありがとうございました。あとお前らマミさん
好きやなーwwww
再開
男「朝か・・・ぐえっ!いちち昨日の傷がきえねえ・・・」
男「とりあえず、今日は学校を休もう・・・」プルルル
男「あ、もしもし男なんですけど・・・あ、はいちょっと昨日怪我してしまって・・・はい今日は学校を休ませてもらいますはい」
男「よぉーし、今日は学校を休む事になったぞー」
男「なにしようか?」
>>243
好感度について考えてみる
男「好感度について考えるか・・・」
男「えーと今の好感度が・・・」
pc『鹿目まどか:55 美樹さやか:30 巴マミ:73 暁美ほむら:2 ???:0』
男「この中ではマミさんが一番好感度高いな」
男「鹿目さんと美樹さんは20とか15だったのに・・・かなり上がったな」
男「転校生は0→2に・・・あんま変わらねえか・・・まあ最初にスカートの中に入ったりしたからなー・・・」
男「それにしても、???は誰だ?」
>>245
まさかあの白兎…?
と仮説をたてる、仮説をね
男「まさか・・・あの白兎!?」
男「まさかなぁ・・・でもありえるかも殴って始まる愛ってのもあるかもしれねえぞ!」
男「ふふっ、悪くねえかもな・・・」
その頃
qb「(な、なんだ今の嫌なオーラ!?)」
数時間後・・・
男「あー、暇だなー今学校は三時間目始まったあたりかー」
男「どこか行こうかなー・・・」
1外に出る
2でない
>>248
1(・∀・)
男「まあ、どこか行くかー」
男「何処に行くー?」
>>250
八百屋
男「八百屋にでも行くかー」スタスタ
八百屋
男「今日は野菜炒めでも作るかー、ん?」
???「・・・・・・」コソコソ
男「なんだあの女・・・?」
???「・・・っ!」パシィン!
男「(あっ!捕った!?)」
???「・・・っ!」ダッダッダッダッ
男「(そして逃げた、はええ!?光の速さだ!?)」
男「どうしましょう?」
>>253
捕獲
男「ふへへ、捕獲してやる」ダッダッダッダッ
?「はぁはぁ・・・ここまでくればもう安心だろう・・・」
男「おーい、そこの君」
?「!?」
男「そのリンゴはお前のかい?」
?「そ、そうだよ!あたしのだよ!」
男「>>255」
お腹が空いているのかい?
良かったら一緒に飯でも食べないか?
男「お腹が空いているのかい?良かったら一緒に飯でも食べないか?」
?「え?ホントか!?」
男「うん」
?「なら、早く行こうぜ!寿司寿司!」
男「(寿司食うつもりなの!?)」
?「止まってねえで早くしろ♪」グイグイ
男「その前に名前名前!」
杏子「あたしは佐倉杏子ってんだ!よろしくな!」
寿司屋
杏子「うほっー!見たこともない値段バッカリだー!」
男「(なんで高いところを選びやがった!?)」ガクガク
杏子「うーし、久しぶりに食いまくるぞー!」
数時間後・・・
杏子「ぷはぁー!食った食った♪」
男「くそぅ・・・財布が何てことだァ・・・!」
杏子「男!いい奴だなー!」ゴサゴソ
杏子「ほら、食うかい?」つポッキー
男「ポッキー?」
杏子「あたしは気に入った奴には、食い物をやるそれがあたしのルールなんだ♪」
男「>>260」
…それも盗んだのか?
男「…それも盗んだのか?」
杏子「ち、ちげえよ!これは今朝駄菓子屋のばあちゃんに貰ったのだよ!」
男「そうか、それならいいんだが・・・もう盗んじゃ駄目だぞ?リンゴの件は俺が店の人に謝っとくから」
杏子「・・・うるせえ、お前に何が分かるんだ」げしっ
男「いてっ!」
杏子「アバヨ!・・・また飯おごれよな!」
男「・・・おう!」
男「ん?もう夕方か・・・次はどこに行こうか?」
>>265
男の携帯『佐倉杏子:45』
マミさんに会いに行こう
男「マミさんにあいに行くかー」タッタッタ
マミの家の近く
男「おーい!マミさーん!!」
マミ「男君?もう、学校休んだって聞いたから心配しちゃったじゃない!」プンプン
マミ「元気なら学校に来る!分かった?」
男「は、はい・・・ごめんさない」
マミ「まあ・・・元気そうでよかったわ、ところで私のに会いに来たってことは用事があるのかしら?」
男「>>270」
kskst
男「ティロフィナーレを教わりに」
マミ「・・・・・・」ピクッ
男「・・・(マミさんの目がマジだ!?)」
マミ「男君ソレは本気なのね・・・いいわ、みっちりと厳しく教えてあげるわ」
男「ちょっ!?」
夜
男「ヤ、ヤベェ・・・マミさんの特訓がマジキツかった・・・」
男「んっ・・・?」
まどか「~~~っ!」
仁美「~~っ」
男「あれはまどかさんと、ワカメだ!なにをしてるんだ?」
今日はここまでです、安価の協力ありがとうございます
乙(^ω^)新キャラ登場♪
でもマミさんの出番が少なかった…
さやかの好感度は上条に対するのも書いたら?
ntr気分になれるよ
★淫獣殴り代行始めました★
ムカついたけど淫獣を殴る筋肉が無い、淫獣を殴りたいけど殴る淫獣が無い、そんなときに!
淫獣殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに淫獣を殴ってくれます!
モチロン淫獣を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの淫獣を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ 淫獣殴り代行では同時にスタッフも募集しています
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
`、ヽ. ``y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
再開します、まさかここまで伸びるとは・・・感謝感謝
ぞろぞろっ・・・
男「なんだこの集団は・・・」
オッサン「・・・」
男「あれ?よく見たら・・・首元に口付けが・・・」
男「そうか、なるほどな・・・」
男「さてどうしますか」
>>289
俺の晩飯のワカメに何すんだ!と言いながら
オッサンたちに向かっていく
男「俺の晩飯のワカメに何すんだ!」ダッダッダッダッ!
倉庫
ガシャーーーン!
オッサン「俺はゴミ以下のクズだ・・・生きる資格なんてねえんだ・・・」
洗剤+洗剤
まどか「(何アレ・・・?あ・・・)」
詢子『いいか?まどか』
詢子『この手の物には、扱いを間違えるととんでもないことになる物もある』
詢子『あたしら家族全員あの世行きだ。絶対に間違えんなよ?』
まどか「だ、だめぇ!」
仁美「行けません!」どごぉ!
まどか「うぁぁあ!」
仁美「これは神聖な儀式なのですよ?」
まどか「だって、あれ危ないんだよ!?みんな死んじゃうんだよ!?」
仁美「そう。私達はこれからみんなで、素晴らしい世界へ旅に出ますの」
仁美「それがどんなに素敵なことかわかりませんか?」
仁美「生きてる体なんて邪魔なだけですわ」
仁美「鹿目さん、あなたもすぐにわかりますから」
まどか「え・・・」
まどか「放して!」
ばっ
仁美「!?」
洗剤ガシャーン
一同「・・・・・・・」ギロッ
まどか「ひぃっ!?」
まどか「い、いやぁ!誰か助けて!誰かぁあああ!」
外
男「どうやって入ろうか」
>>293
最後のガラスをぶちやぶれ
男「ここは・・・カッコ良く・・・ガラスを頭から・・・」
ガシャァァァーーーーーン!!!
男「ブチ破る!」
まどか「・・・え?」
男「イケメン参上!(頭いてええええええええええ!)」
まどか「お、男君なんでここに・・・?」
男「夕食のワカメご飯がここに来たのを見たからさ」キリッ
まどか「ワ、ワカメご飯?」
一同「・・・・」ジリジリ
男「きめえ!?ほら、鹿目さんこっち!」手パシ
まどか「あ・・・」
タッタッ
まどか「・・・」ポロポロ
男「(泣いてる・・・怖かったんだろうな・・・)>>298」
頭なでる
男「・・・」ナデナデ
まどか「うぁあぁ・・・」ポロポロ
男「(ヤベェ、逆効果だったか?)ご、ごめん!俺なんかに撫でられるの嫌だったか!?」
まどか「違う…男君が来てくれて嬉しくて、頭撫でてくれて凄く安心して温かくってとても嬉しかったんです」ポロポロ
男「」
男「(ふぉおお・・・生きてきて14年そんな事一度も言われたことねえぞ・・・)」
男「(あああ、聞いてて恥ずかしくなって来た///)」
男「(うし、鹿目さんはぜってー守るぞ!)」
男「あ!ドア発見だ!捕まってて!」ぎゅっ
まどか「きゃあ!///」
男「デャア!」ダッダッダッ
ガチャバタン
まどか「ふう・・・」
男「久しぶりにこんなに走ったぞ・・・ん?」
ウジャウジャ
まどか「つ、使い魔だ私達戦えないよ!」
男「大丈夫まかせろ」
まどか「でも・・・!」
男「こういう時の安価だろ?」
まどか「安価・・・?」
男「支持をくれ!」
>>303
今こそ修行の成果、
ティロ・フィナーレ!
男「今こそ修行の成果!(物理)ティロ・フィナーレ!」バキ
使い魔達「グギャァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!」
まどか「す、凄い・・・」
男「これが修行の成果だ・・・!」
※修行=淫獣殴り、マミさんとイチャ付く
ウジャウジャ
男「うげえー、まだいるのかー」
ズギャーーーン!
男・まどか「!?」
ドゴーーン! ズガーーン!
男「な、何がどーなってやがる!?」
まどか「さ、さやかちゃん・・・!」
男「なにっ!」
さやか「いやー、間一髪ってところだったね」
まどか「さやかちゃんその格好は・・・」
さやか「ん?あーはっは、んーまあ何、心境の変化って言うのかな?」
さやか「初めてにしちゃあ、上手くやったでしょ?私」
男「(あの白猫、目を放したら・・・くそったれが、とりあえず支持を貰うか>>309)
白猫捜して ティロ・フィナーレ(白猫射撃)
助けてもらったお礼を言って願い事についての話を聞く
男「ああ、美樹さんお前は初めてにしてはよくやったよ」
さやか「え?へへっ・・・//ありがと、男!」
男「では、俺は用事があるからここで」だっ
まどか「あっ・・・(助けてくれたお礼ちゃんと言ってないよ・・・明日学校で言えるよね?)
男「何処だ奴は!」
qb「ふう、今日はあの男に会わなかったから、さやかと契約出来たよくくっ」
男「ティロ・フィナーレ!」チューードン!
qb「・・・訳が分からないよ・・・」
ドゴーーーーーン
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、
_,=、  ̄=.、
彡 "" - ,
> ヽティロ・フィナーレ!
:" .__=__  ̄=.、 \
/ 彡⌒ | |  ̄=--,、 ヽ .' , .. ∧_∧
/彡" /~ニ | j|∧_∧ "ヽ ヽ .∴ ' ( )
/ ( /_/ |( ´_ゝ`) \ ミ ・,‘ r⌒> _/ /
ヽ ミ .|ヽ,- ⌒ヽ. ,_ ミ ,i ’| y'⌒ ⌒i
 ̄| ミ ノ|ヽ y|三) ヽ .| | / ノ |
| | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ
ヽ ヽ | | |i / , ノ
"ー、 | | ノ / / /
ヽ ヽ ノ / / / / ,'
ヽ ヽ // / / /| |
/ ) / / !、_/ / 〉
/ / / |__/
| |
\_|
男「ハッハー、qbがゴミのようだ」
グリグリ・・・
qbだった物「・・・」
男「うし、帰るか!」たったった
新qb「ガツガツムシャムシャ」
男の家
pc『鹿目まどか:85 美樹さやか:32:100 巴マミ:85 暁美ほむら:2 佐倉杏子:45』
男「かなり上がってる!そして美樹さんがなぜか二つある!?」
男「どうなってやがるってバヨ」
男「まあ、どうでもいいか寝よ」
一方その頃
qb「はあ…。まさか君が来るとはね」
杏子「マミの奴が当分くたばるって聞いたからさぁ、わざわざ出向いてやったっていうのに」
杏子「何なのよっ!?ちょっと話が違うんじゃない?」
qb「悪いけど、この土地にはもう新しい魔法少女がいるんだ。ついさっき契約したばかりだけどね」
杏子「何ソレ?超ムカつく」
杏子「でもさあ、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのヒヨッ子にくれてやるってのも癪だよねぇ」
qb「どうするつもりだい?杏子」
杏子「決まってんじゃん。要するに、ぶっ潰しちゃえばいいんでしょう?」
杏子「…その子」
次の日
男「ハッハー、学校に着いたぜ」
まどか「あ、お、男君おはよう///」
さやか「男おっはよー!」
仁美「おはようございますわ・・・えっと」
男「>>320」
kskst
おはよう三人とも。気分はどう?
男「おはよう三人とも。気分はどう?」
さやか「んー、久しぶりに気分いいかなー!」
まどか「わ、私も気分いいかな・・・///オトコクンニアエタカラ・・・///」
男「何か言ったか?」
まどか「//////////」
仁美・ほむら「!?」
ほむら「(な、何なのあのデレデレなまどかは!?)」
ほむら「(ま、まさかまどかあの、クズ野郎に惚れていると言うの!?)」
ほむら「(くっ・・・)」バキッ!
クラスメイト達「!?」ビクッ
休み時間
男「たははー、かなり時間飛んだが休み時間だ」
男「何するかー」
>>326
ほむらに話を聞いてみる
ほむらに話しかけてみる
男「やあ、転校生」
ほむら「何の用かしらクズや・・・男」
男「(こ奴一瞬クズ野郎といいかけたな・・・まあ、特に用事もねえんだが・・・)」
男「(安価で話しかけたなんて言ったら、ぶっ殺されそうだし)」
男「用事はな>>332」
あの白い詐欺師について
まどか…
の親友であるさやかが魔法少女になった事について、だ。
男「まどか…」
ほむら「・・・」ピク
男「の親友であるさやかが魔法少女になった事について、だ。」
ほむら「なんですって?」
男「昨日あの子が魔法少女になって、使い魔から俺や鹿目さんを守ってくれたんだ」
ほむら「・・・」ファッサ
男「あの子がどうして魔法少女になったか、どんな願いで魔法少女になったか知りたいんだ」
男「転校生、てめえなら何か知ってるんじゃねえか?」
ほむら「・・・・・・・・一般人である貴方には関係ないことよ」スタスタ
男「あ、おい!くそう、いっちまったか・・・」
男「やっぱり嫌われてるのかなー・・・」
男「次の授業まで時間があるなどうする?」
>>338
さやかに話を聞く
マミさんと会おう
男「マミさんにでも会うか」
三年生の教室
マミ「(はあー、何で私三年なのかしら・・・一年遅く生まれてたら男君や鹿目さんと同じクラスになれたのに)」
生徒a「巴さーん、二年の子が呼んでるよー」
マミ「誰かしら?」
男「おーい、せんぱーい」
マミ「お、男君!」
男「>>341」
すみません、先輩の顔を見たくてきちゃいました
男「すみません、先輩の顔を見たくてきちゃいました」
マミ「なっ//////////////////////」かぁ~~~
マミ「いつもいつも、先輩をからかうんじゃありません!/////////」
男「俺はいつも真面目です、先輩の可愛い顔が見たくて来ちゃいました♪」
マミ「だ、騙されないんだから!////////////」
クラス一同「(いちゃいちゃすんなよ・・・)」
キーンコーンカーンコーン
マミ「な、鳴っちゃたわ///早く自分のクラスに戻りなさい///」
男「分かりました。(最後になにかしたいな・・・)」
>>346
マミさんの縦ロールをビョンビョンする
男「・・・・・」ビョーンビョーン
マミ「こら!」どごぉっ!
男「がはぁっ!?」
マミ「髪は女の命なのよ?それにこの髪型セットするの大変なんだから」
男「(あ、毎日セットしてんだその髪型・・・)」
放課後
男「うーん、今日も疲れたなー」
男「さて放課後はどうしますかなー」
>>352
小腹が空いたから杏子と何か食べよう
男「丁度お金も余裕あるしこの前あった杏子とでも飯でも食うかー」
男「小腹も空いたしな!そうと分かればゴーゴー!」ダッダッダッ
まどか「あ、男君・・・行っちゃた・・・一緒に帰るの誘おうとしたのに・・・」しゅん・・・
ほむら「(!?、あのゲス男ッ、私のまどかにィ・・・っ)」ゴゴゴゴゴ・・・
杏子「あ~腹へったな~」
男「おーい、杏子~」
杏子「おお!男じゃねぇか!」タッタッ
男「一緒になにか食わないか?」
杏子「いいねいいね!また奢ってくれるのか!?」
男「ま、まあな・・・」
杏子「へへっ、楽しみだな~なに奢って貰おうかな~」
男「そうだな>>357とかは?」
ケーキバイキング
男「ケーキバイキングでもいかがかな?」
杏子「おお!食い放題に行くのか!?」
男「おう、杏子いっぱい食いそう出し」
杏子「よく分かってるじゃーん♪早く行こうぜー!」
男「分かった分かった・・・」
ケーキバイキング
杏子「ムシャムシャバクバク!」
男「お、おい喉詰まらせるぞ・・・」
杏子「だいひょふ、だいひょうふ!」
男「(すげえ、勢いで食うな・・・)」
数時間後
杏子「ふぃー、食った食ったー♪」
男「く、食いすぎだろ・・・」
杏子「男、お前ホントいい奴だな~私お前のことかなり気に入ったぞ~♪」
男「>>362」
じゃあ今度遊びに行こうぜ!
男「じゃあ今度遊びに行こうぜ!」
杏子「そのときはまた飯奢れよな!」
男「飯の事ばっかだなお前・・・」
杏子「うっせえ!」
男の家
男「今日も疲れたなー、うっぷケーキ食いすぎたか・・・今日は飯いいか」
男「さてpcでもすっか」
pc『鹿目まどか:88 美樹さやか:32 :98 巴マミ:83 暁美ほむら:0 佐倉杏子:53』
男「地味に上がったり、下がったりしてるな・・・鹿目さんが90に行きそうだ・・・転校生は0に戻った・・・」
男「美樹さんはそのままで隣の数字二減った?後マミさんも地味に減った・・・髪弄ったからか」
男「あーあー、もういい寝る寝る!」バサッ
今日はここまでにします、安価の協力ありがとうございます
まさか300超えるとは・・・予想外でした。>>280の言った事参考にしさやかの
右の高い数字は恭介君の好感度です。
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. co/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
再開します
数日後、夜
ウジャウジャ
男「あれ、こりゃ・・・」
男「使い魔だな・・・んでこんなところに・・・」
ガキーーン!
男「なんだ?」
杏子「ちょっとちょっと、アンタら何してのさ」
杏子「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」
杏子「だからさぁ、4?5人ばかり食って魔女になるまで待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」
杏子「アンタ、卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」
さやか「だって......あれほっといたら誰かが殺されるのよ!?」
杏子「アンタさぁ、何か大元から勘違いしてんじゃない?食物連鎖って知ってる?学校で習ったよねぇ」
杏子「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う」
杏子「これが当たり前のルールでしょ、そういう強さの順番なんだから」
さやか「な…!魔女に襲われる人たちを…あんた、見殺しにするって言うの!?」
杏子「まさかとは思うけど。やれ人助けだの正義だの、その手のおチャラケた冗談かますために…アイツと契約したわけじゃないよね?アンタ」
杏子「ちょっとさ、やめてくれない?遊び半分で首突っ込まれるのってさ、ホントムカつくんだわ」
さやか「黙れェ!」
ガギャーン!ガギャーン!
男「バカでけえ気がぶつかってやがる、オラ今回ばかりはワクワクしねえや・・・」
男「でも、何かしねえと駄目だよな・・・くっ、支持をくれ!」
>>378
あれ?杏子は男のことアウトオブ眼中?
男「くっ、こうなったら・・・」だっだっだ
まどか「やめてよ!魔法少女同士戦わないでよ!qb止めてよ!」
qb「僕にはあのたたか」ガシィ
まどqb「え」
男「ビック・男版・アタッーク!」ブン
ゴシャ!
qb「ぐはぁがぁ!」
杏子「なっ!?qb!?」
男「そしてサラダバー!」ダッダッダッ
男「ハァハァ・・・さやかと杏子の戦いはまるで孫悟空とベジータだ・・・」
男「てか、なんで俺qb投げつけた後逃げた?」ガクガク
男「っ・・・!足が震えてやがる・・・クソッタレ!超エリートサイヤ人であるこの俺がっ」
ほむら「・・・・貴方db大好きね・・・」
男「>>385!?」
カカロット!?
…なんだ、まどかの嫁か。
男「カカロット!?…なんだ、まどかの嫁か。」
ほむら「!?、まどかの嫁・・・ふふふふふふっ、なんていい響・・・」
男「(レズかよ、好感度あげてもコイツ落とすの無理じゃね?)」
男「それより、転校生杏子とさやかの戦いを止めてくれねえか?」
男「オラ、怖くて近づけねえや」
ほむら「・・・・・・」
男「ちょっ、睨みつけるなや!こええよ!ってえ?」
ほむら「?」
マミ「止めなさい、そこまでよ二人とも」
さやか「マミさん!?」
杏子「マミ!?」
男「おお、先輩だ」
ほむら「出て行くタイミング失ったわね・・・」
さやか「コイツがマミさんの名前知ってるって事は・・・マミさんコイツと知り合いなんですか!?」
マミ「昔色々あってね・・・ね、杏子ちゃん」
杏子「てめえなんかに名前呼ばれる筋合いはねぇ」
さやか「アンタっ!」
マミ「いいのよ」
マミ「そんなことより今回の事は私が預かるわ」
マミ「勝負はお預けよ」
さやか「でも!」
杏子「チッ、命拾いしたねアンタ!」シュバ!
さやか「待ちなさい!」
マミ「ストップ!魔法少女同士で戦ってもなにも生まれないわ!」
男「なんかマジで出て行くタイミングねえな・・・」
ほむら「・・・ここは退散しましよう」ファサッ
男「イエッサー!」
まどか「あれ?男君とほむらちゃん?」
ほむら「!?」
男「>>392」
いいえ、貴方の嫁と婿でございます。
男「いいえ、貴方の嫁と婿でございます。」
まどか「ふぇ!?お、男君の婿・・・///////////////////////」
ほむら「(私は・・・?クソッ!この反応はまどかこの男に惚れかかってる!)」
さやか「男に転校生!?」
マミ「お、男君!?それに暁美さん・・・?」
男「(あれ?よく考えたら・・・先輩と転校生って最悪のコンビなのでは・・・)」アセアセ
ほむら「・・・」
マミ「・・・」
男「(この空気!?)>>336!」
>>396
まさかこの男…インなんとかなのか?
男「ったくあいつも甘いよなー、魔女になる前の魔法少女シメてどうすんのさー」
まどさやマミ「え?」
ほむら「!」
男「(しまったあああああああああ!?なんかヤベェこと言ったああああああ!?)」
さやか「そ、それどうゆう事よ・・・」
マミ「お、男君詳しく知りたいんだけど・・・?」
男「あの、そのえっと・・・>>399」
男「今日調子ワリィな・・・安価は>>403」
男「畜生ォオオオオオオオオ!下2だああああ!」
男「うわぁぁぁぁん!マミさぁぁぁん!」ギュッ
マミ「きゃっ!///」
まどか「!」
男「ヒッグ・・・グス・・・」
マミ「どうしたの?なんであんな事言っちゃたの?」抱きしめながらナデナデ
男「ヒッグ・・・」ビシィ
qb「え」
男「あの白猫に脅されたんです・・・」グスグス
マミ「・・・qb」
qb「ちょ、ちょっと待ってよ!訳が分からないよ!マミはその男を信じるのかい!」
マミ「ええ」ニコッ バキューン!
qb「ごばぁ!わけが・・・分からないよ・・・」バタン・・・
飯食べてました。
男「ひっぐひっぐ・・・マミさぁん・・・」
マミ「ふふっ・・・怖かったのね・・・」ナデナデ
まどか「むっー!男君いつまで抱きいてるの!」どごぉ!
男「ごぐぁあ!?」
男マミまど「~~~~~~っ」ワーワー
さやほむ「・・・(置いてけぼり・・・)」
新qb「ガツガツムシャムシャ」
帰宅後
pc『鹿目まどか:89 美樹さやか:29 :98 巴マミ:89 暁美ほむら:3 佐倉杏子53』
男「ふむふむ、マミさんと鹿目さんが並んだな・・・」
男「うし、気分がいいな!なにをしよう!」
>>417
上条凸
男「上条を凸するか!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「凸ってなんだ?」
>>419
今日よく安価ミスるなww↓2
男「なるほど、そうと決まれば突撃じゃああああああああ!」ダッダッダッ!
qb「きゅっぷい・・・マミの奴どうかしてるよ!」
男「どうかしてるのはてめえだ!」バキ!
qb「ぐがはぁっ!?」吐血
男「ぬおおおおおおお!」ダッダッダッ!
上条家
男「着いたのはいいが・・・どうしよう・・・」
~~~♪~~~♪
男「いい音色だな・・・どうやって突撃しようか?」
>>426
宅配を装って突撃
男「すいませーん、宅急便でーす」
ガチャ
上条父「はい、今ハンコを・・・・」
男「隙あり!ティロ・フィナーレ(物理)!」バキ!
上条父「ごばぁああっ!?」吐血
バタン
上条母「きゃああああ!?あな・・・」
男「ティロ・フィナーレ!(物理)!」ドゴォ
上条母「ぐがぁっ!?」バタン
あれ…これって俺の所為…なのか?
恭介「どうしたの、母さん、とうさ・・・!?」
男「チャオ、男です・・・」
恭介「確か・・・同じクラスの男君・・・僕の家になんでいるんだ?」
男「>>433」
男「ミスるミスるー!でも伸びるのは嬉しいー!」
↓2
男「なんでお前の腕急に動くようになったか教えようと思って」
恭介「え・・・?君は知っているのかい?」
男「うん、それはな↓2」
男「謎の白猫が・・・」
恭介「白猫・・・?」
男「ああ、そいつがお前さんの腕を直したんだ」
恭介「そ、そうだったんだ・・・その白猫に会ったらお礼を言わないな・・・」
男「>>447」
お礼なら俺がたっぷりしてやる
男「お礼なら俺がたっぷりしてやる」
恭介「そうかい?男君は優しいな・・・」ニコッ
男「そうか?」
恭介「うん、ところで・・・なんで僕の両親が倒れてるの?」
男「ああ、それはな>>451」
仁美が腹パンした
男「ワカメが腹パンした」
恭介「なんだって!?ワカメさんが!?」
男「ああ、そうだ」
恭介「でもなんで・・・」
男「それはお前の両親がワカメ好みじゃなかったらだ」
恭介「そんな理由で!?」
男「ああ」
男「さて、こんな時間だ・・・」
恭介「帰るのかい?」
男「ああ(だけど最後になにかするぜ)」
↓2
男「・・・・・・さやかを大事にしろよ」
恭介「え?」
男「・・・」たったったぐしゃ、ぐしゃ
上条母・父「ぐはぁっ!?」
恭介「人の親踏みつけないでよ!?」
男「十時か・・・」
男「次はなにをしようかな?」
↓2
男「ぬぉおおおおおおおおお!!ワーカーメー!」
ピンポーン・・・
仁美「どちらさ・・・きゃっ!?」
ダッダッダッダッ!
仁美「す、凄い速さですの!?目では追えません!?」
男「ハハハハッ!ハハハハッ!」ドゴ!
qb「ぐがぁっ!」
男「最高に楽しかったぜ、はははっ」
男「さて、次で最後にするか」
>>469
皆とお泊まり会inマミさん家
マミさんの家
男「っと言う分けで第一回ドキドキ安価で決まった皆とお泊まり会!」トンドンパフパフ
マミ「♪」ドンドンパフパフ
まどか「わぁー、みんなとお泊まりなんて久しぶりです!」
さやか「(安価・・・?)」
ほむら「(まどかのパジャマ姿ハァハァ)」
男「さて早速みんなで>>474をやろう」
↑
男「恋バナでもしようか」
まどさやマミ「え///////」
男「おっお?その反応好きな人がいる反応ですな!」
ほむら「(まどか・・・・もし、貴女がここでこのゲス男が好きっていたら・・・私はもう・・・)」
男「誰にも言わないから教えてくれ!」
マミ「い、いいだしっぺの男君から言うべきよ・・・//」
まどか「そ、そうだよ!マミさんの言うとおりだよ男君!(男君好きな人いるのかな・・・?)」
男「うぇ?俺は・・・>>478」
皆
男「俺は皆好きだぞ」
まどマミさやほむ「!?」
男「四人とも友達だと思ってますぜ」
まどマミ「(よかった・・・)」ホッ
男「じゃあ最初はマミ先輩から聞こうかな」
マミ「わ、私!?わ・・・私は・・・////////」
男「うんうん」
ほむら「(巴マミ・・・貴女はどうやらその男に惚れいるようね・・・)」
マミ「わ、私は・・・おqb「マミー、帰ってきたよー」・・・」
男「空気読めや!」バキ
qb「ぐばぁ!」
男「くそったれ、あの白猫のせいでまた話をそらされた・・・」
マミ「みんな、お風呂の準備終わったんだけど・・・誰から入る?」
男「(風呂か・・・・どうする?)」
>>484
まどかとほむらは一緒でいいよな?
男「鹿目さんと転校生は一緒でいいよな?」
まどか「ふぇ!?」
ほむら「・・・」ツー
ほむら「それでいいわ、まどか一緒に入りましょう」
まどか「うん、分かったよ・・・ってほむらちゃん鼻血鼻血!」
ほむら「大丈夫よ」ドクドク
まどか「(大丈夫じゃないよー!?)」
男「俺はどうしよう?」
>>487
男「ミスっちまったぜ」ゲシゲシ
qb「痛いよ!やめて!!」
↓1
男「転校生達行ったか・・・」
マミ「何かしら?男君?」
男「俺と一緒に風呂に入りませんか?」
マミ「え?ええええええええええええ////////////」
男「駄目ですか?」
マミ「駄目っていうななんて言うか!?り、理由は?」
男「>>496」
そりゃあマミさんマミマミですよ
男「そりゃあマミさんマミマミですよ」
マミ「な、何よそれ!訳が分からないわ!(美樹さんがトイレに行っててよかったわ)」
男「>>499」
嫌なら無理することはない
男「嫌なら無理することはないです(てか、マミさんマミマミってなんだよ・・・)」
マミ「え、あのその・・・男君・・・」
男「俺>>503と入ります」
白いのと入ります(ショボーン)
男「白猫と入りますよ(しょぼーん)」ガシ
qb「い、い、嫌だァあああああああああああーーーーー!?」ダッダッダッダッ
男「逃げられると思っているのか!?」
qb「!?」
ゴシャ
グバァッ!!!!!???
風呂場
まどか「あれ?今qbの叫び声が・・・」
ほむら「まどかの裸・・・」ドクドク・・・
まどか「ほむらちゃーん!?」
数分後
風呂場
男「さて、男同士(?)の風呂だなqb」
qb「訳が分からないよ・・・」
男「ハッハッハ、語り合おうぜqb」ガシ
qb「ごぼっごぼぼぼぼっ!?」
男「どうだ?顔から入る風呂は?」ニコニコ
qb「・・・」チーン
男「あれ?死んじまったか?」
男「どうしようか、一応安価すっか↓2」
男「いつもの事だしまぁいいや。どうせ新しいのが来て掃除するんだろ?」
新qb「し、知っていたのかい!?」
男「はい・・・」ドゴ
qb「ごはぁっ!?」
男「さて、体でも洗うか」
数分後
男「ほら、気持ちいいか?」シャコシャコ
qb「~♪(体洗ってくれるなんていい奴じゃないか)」
男「ふーんふーん」シャーーー
qb「最高だなあ♪」
数分後
qb「ふー」ブルブルブル
男「こら、ちゃんと吹いてからにしろ」
qb「ありがとう、男少しばかり君のことを好きになった気がするよ」
男「ありがとよ」
男「さて、次の行動は・・・」
↓2
男「よう、転校生」
ほむら「・・・何かしら」
男「(鼻にティシュ詰めた状態でそんな事言ってもお笑いなだけだぜ・・・)」
ほむら「用がないならあっちに行ってもらえるかしら?」
男「>>521」
協力しよう。
お前はまどかとイチャイチャしたい。
で、俺はすごくマミさんとイチャイチャしたい。
俺たちが組む事で得るものは多いはずだ。
悪い話では無いとおもうんだが、どうだ?
男「協力しよう。お前はまどかとイチャイチャしたい。で、俺はすごくマミさんとイチャイチャしたい。俺たちが組む事で得るものは多いはずだ。悪い話では無いとおもうんだが、どうだ?」
ほむら「・・・!、いいでしょう・・・協力してあげるわ」
男「さっすが!話が分かってらっしゃる!」
ほむら「ふふ、まどか・・・これでこの男に捕られることは・・・ふふふふふ」
男「(マジでガチレズじゃねえか、おい)」
なんやかんやで寝る時間
男「寝る時間来たこれー!」
男「どこで寝ようか?」
>>526
qbを追いかけてるふりしつつマミさんの隣へ
男「おーい、qbー」
qb「ん?」
男「死にらせやああああああああ!!」ダッダッダッ
qb「ちょっ!?」タッタッタッ
男「・・・」タッタッタッ・・・スト
マミ「?、どうしたの男君急に隣に座って」
男「>>230」
男「眠いせいか完全に安価間違えたごめんなー」
男「安価は↓と言う事で・・・」
男「今夜は一緒に寝ませんか・・・?」
マミ「え、ええええ/////!?」
男「駄目ですか?」
マミ「(さっきお風呂で断ったときションボリしてたから・・・)」
マミ「ええ、いいわよ」ニコッ
男「なにぃ!?」
今日は終わりです、眠いから寝ます・・・500超えた・・・
そして安価今日よくミスったし・・・調子悪かったな今日
pc『鹿目まどか:92 美樹さやか:30 :98 巴マミ:94 暁美ほむら:5 佐倉杏子:55』
おまけ
男の携帯『qb:-8000 ワカメ:6 恭介:30』
本当に今日終わりwwww
再開します
男・マミ「・・・」ドキドキ
男・マミ「(なんでこうなった(のかしら)・・・」
男「(尋常じゃないほど今ドキドキしてらあ!)」
マミ「(こ、ここはなにか話したほうがいいかしら?)」
男「(俺にはどうする事もできねえ!支持をくれ!)」
>>555
マミさんってイイ匂いがするギュ
男「マミさんってイイ匂いがする」ギュ
マミ「きゃ!///」
男「シャンプーのいい匂いです・・・」ぎゅぅぅっ
マミ「///////」
男「>>558」
何があっても俺はマミさんの味方ですから。
男「何があっても俺はマミさんの味方ですから」
マミ「・・・!」ポロポロ
ギュッ
男「ぬぉ!?」
マミ「・・・」ポロポロ
男「>>562」
「涙なんて似合わないですよ」といって涙を拭いてあげる
男「涙なんて似合わないです」フキフキ
マミ「ごめんなさい、男の人にこんなに優しくされるの初めてだからどんな顔したらいいか分からなくて」
男「とりあえず笑えばいいです」
男「僕先輩が笑った顔好きですから」
マミ「///」ドキン
マミ「お、おやすみなさい!」がば
男「寝ちゃたかー」
男「じゃあ、これ言っても大丈夫だよな」
男「マミさん好きです」
マミ「////」
男の携帯『巴マミ:100』
朝
マミ「あら、もう朝なのね」
男「zzzz……」
マミ「男君…私男の人にあんな事言われたの初めて…私も好きよ」ほっぺにチュ
マミ「まだ五時なのねもう一眠りさせて貰うわ」
男「(起きてるんですけど…)」
マミさん100になったし終わりでよくね?
男「ほっぺにチューされたはずい//」
男「二度寝できん、安価行くかー」
>>570
マミさんのデコにチュー
男「お返しですよ」デコチュッ
男「さて、qbでも虐めてくるか」スタスタ
ガチャン
マミ「きゃー!?///////////男君にデコチューされた/////」ゴロゴロ
隣の部屋・・・
ほむら「ハァハァまどか」顔ペロペロ
まどか「うっ・・・うんん・・・?」
さやか「(今更だけど・・・この家着てからさやかちゃんかなり空気だなー)」
男「qb虐めようとしたけど、いないみてえだな」
男「さて、なにしようか」
>>575
朝食の用意をする
男「朝食でも作るか」
男「勝手に台所借りていいかな…」
男「大丈夫だよな」
男「なに作ろうか」
>>580
スープとサラダとトーストとベーコンエッグ
男「スープとサラダとトーストとベーコンエッグでも作るか!」
男「朝の定番やな!」
男料理中…
男「~♪」
qb「美味そうな匂いだな・・・・・」
男「ああ、白猫か・・・おめえはこれでも食ってろ」ポイ
じゃか芋の皮、ニンジンの皮、卵の殻←qbのご飯
qb「」
ガチャ
まどか「おはよー・・・男君・・・」
男「鹿目さんおはよう」
ほむら「あら?なにを作っているのかしら?」
男「何って朝食朝食」
さやか「へえー、男って料理できたんだー」
男「こっちとら一人暮らしだ。料理くらい出来るわ!」
まどか「そういえば、マミさん起きてないんだね・・・」
男「そうだな・・・そろそろ六時か・・・」
マミの部屋
マミ「///////////」ゴロゴロ
さやか「うわぁー、すげえいい匂い・・・」
男「へへへっ、そうか?」
まどか「あはは、お腹すいて来ちゃった」
ほむら「(私はまどか貴女を食べたいわ・・・)」
男「もう出来てるんだが、マミさんがこないといただきますが出来ないぜ」
ほむら「じゃあ、貴女が巴マミを呼んできなさい」ファッサ
男「>>588」
男「ミスった↓2」
貴女だからさやかかまどか?
男「3時間くらい戻らないかもしれないけどいい?」
まどか「!?、だめぇ!」
男「ふぉお!?か、鹿目さんが言うの?」
まどか「え?ああ・・・(は、恥ずかしい・・・)///」
ほむら「仕方ないわね、私が行くわ男はここに残りなさい」
男「ウィース」
>>592普通に変換ミス・・・本当は「貴方が巴マミを呼んできなさい」
ガチャ
マミ「ご、ごめんさない!寝過ごしちゃったわ!」
さやか「いいんですよ、マミさん疲れてるんだから!」
まどか「そうですよ、もう少し寝てても大丈夫ですよ?」
マミ「そうも行かないわよ、私の家なんだから」
男「>>597」
男「でも、たまにはいいじゃないですか。みんなに甘えてみるのも。」
マミ「でも…」
男「いいからいいから!飯食ったら休んでください」
マミ「男君が言うなら…」
男「よし早速飯食おう!」
一同「いただきます」
朝食後
まどか「ふー、美味しかったー♪」
マミ「男君料理とってもうまいわね」
男「いやいやー、かなり簡単に作りましたよー」
ほむら「簡単に作ってこの美味しさ・・・プロになれるわよ」
男「それは褒めすぎ」
男「さて、今日は休日だなにをしよう」
↓2
男「たまにはさやかとでも話すか」
男「よう、さやか」
さやか「ん?男から話しかけるなんて珍しいね」
男「いやな(正直内容がねえ・・・)>>606」
昨日上条と話したよ
男「昨日上条と話したよ」
さやか「そ、そうか・・・恭介と話したんだ・・・」
男「んっ?そんな顔してどうしたんだ?」
さやか「あ、ははは!なんでもないよ!恭介の奴なにか言ってた?」
男「>>609」
最近さやかとのスキンシップが少ない気がするってさ
男「最近さやかとのスキンシップが少ない気がするってさ」
さやか「え!?恭介の奴そんなことを///(帰ったらいっぱい話し聞いてあげないと)」
男「あと>>612」
男「さやかを大事にしろって言っておいた」
さやか「あ、アンタ////////、恭介の奴なんて言った?」
男「ああって言ってたよ」
さやか「きょーすけ・・・//////////」
男「(こりゃ、ガチ惚れやなー)」
男「さて、次はなにをしようかな」
男の携帯『美樹さやか男:45 恭介:120』
>>617
男「そういえば、杏子だけ誘ってなかったな・・・まあ仕方ねえけど」
男「一人で行くのもつまらんし、誰か誘うか」
誰を誘う?
↓2
男「マミさんとでも行くか」
男「マミさん」
マミ「何かしら?」ニコニコ
男「>>625」
ちょっと散歩にでもいきませんか?
男「ちょっと散歩にでもいきませんか?」
マミ「え?/////え、ええ!いいわよ!」
男「(なんで赤くなるんだ・・・)」
マミ「(こ、これってデートのお誘いよね・・・キャー!/////)」
外
マミ「お、男君!さあ行きましょう!」ギュッむにゅ
男「うわぁ!?(う、腕が胸に・・・)」
マミ「ふふふ♪どこに行くのかしら?」ぎゅぅぅぅっ
男「そ、そうだな・・・>>629なんてどうですか?」
公園
男「こ、公園にでも行きましょう」
マミ「ええ、いいわよ!」
公園
男「・・・」
マミ「・・・」
男「気まずい・・・(まあ、昨日のこともあるからな・・・)」
マミ「(男君と二人っきり・・・///)」
男「(なんで休日なのに子供一人もいねえんだよ!)」
マミ「・・・」スッスト・・・
男「(ぶはぁ!?マミさんの頭が俺の肩にぃ!?これ杏子探しに来たんだよね!?)」
男「>>632!」
おおっと!そこにいるのは杏子じゃないか!?
男「おおっと!そこにいるのは杏子じゃないか!?」
マミ「え・・・・・・?」
杏子「んっ?男に、マミ・・・」
マミ「杏子ちゃん・・・」
男「(よく考えたら・・・ヤベェ二人にしてしまった・・・ここは俺が何か言って和ませねえと)」
男「>>636」
「な、なんだ?二人とも知り合いだったのか?いや、マミさんとは杏子と出会う少し前に仲良くなってな。彼s…友達になったんだ」とか言いながら杏子から見えないようにそっとマミさんの手を握る
男「な、なんだ?二人とも知り合いだったのか?いや、マミさんとは杏子と出会う少し前に仲良くなってな。彼s…友達になったんだ」
マミ「あ・・・///」
杏子「・・・・・ふん、そうかよお幸せにな」くるっ、すたすた
男「↓2!」
男「これから一緒に飯くいに行かないか?」
杏子「・・・なに?」ピクッ
マミ「そういえば、そろそろお昼頃ね・・・」
男「よしではどこで食いに行くか!」
↓2
男「マミさんもいるしオサレなカフェで優雅に紅茶とクロワッサンなんてどうだ?ちょっと聞きたい事もあるしな」
マミ「ふふっ、男君ってそんなお洒落な人だったかしら?」
男「うるさいですよ///」
杏子「聞きたいこと?」
男「それは店についてからでいいだろう」
杏子「まあいいか(奢ってくれるんならなんでもいいか)」
オサレな店
杏子「んで聞きたい事ってなんだ?」ムシャムシャ
マミ「こら、食べながら喋るのは行儀が悪いわよ?」
杏子「うるせえ!」
男「聞きてえ事つーのはな・・・>>649」
仲の悪い理由だ
男「仲の悪い理由だ」
杏子「仲って・・・私とマミのか?」
男「はい・・・」
マミ「・・・昔色々あったのよ・・・」
杏子「そういう事だ」
男「ちょっwww」
杏子「んだよその反応は」
男「>>652」
↑
男「もうすぐワルプルギスの夜が来るから仲直りしろし」
マミ・杏子「!?」ガタッ
男「(しまったあああああああああ、また変なこと言ってしまったああああああ)」
杏子「おい、今の話ホントかァ!?」ガシィ
男「(いやいやいや、しらねえよ!んだよワルプルギスの夜って!?言いづらいな!)」
マミ「ワルプルギスの夜・・・最強の魔女がこの町に・・・なってことなの!?」
男「(えええ・・・話についてけねえよ・・・)」
今日はここまでです、続きは明日です
ついでに男は魔女化についても、ワルプルギスについても何も知りませんので注意
てか、マミさん100にしたんだから終わりでよくね?ww
おまけ
今日のべぇさん
qb「やれやれ、今日の出番がゴミを投げつけられて終わるなんて訳が分からない
qb「しかも、このssの僕の扱い方おかしくないかい?ここまで痛めつけるまどマギssなんてあったかい?」
qb「本当に人間のやることは理解不能だ」
ほむら「黙りなさい」パァン
qb「」バタン
本当に終わり
再開します
男「あ、あの・・・そのワルプルギスの夜と言うのは・・・」
杏子「はぁ!?アンタ知らねえで言ったのか!」
マミ「男君?」
男「えっと・・・その・・・>>671」
あそこを歩いてる白狐が
男「あそこを歩いてる白狐が・・・・」
杏子「白狐?qbのことか?」
qb「・・・」スタスタ
マミ「qbね・・・お散歩かしら?」
qb「~~~っ!」
幼女「?」
男「幼女に絡んでやがる!!」ダッダッダッ!
杏子「あ、おい!」
qb「だから・・・僕と契約してま」
ドゴォ!
qb「ごばぁっ!!」
幼女「!?」
男「ふー、あの淫獣・・・あんな子供にも手を出すのか・・・」
杏子「・・・qb蹴り飛ばすとか正気かよ」
男「正気だよ、ウザイもん」
マミ「(男君なんでそこまでqb嫌うのかしら・・・)」
杏子「んで、話を戻すけどワルプルギスの夜は本当にこの街に来るのか?」
男「ああそれは・・・↓2」
男「転校生が知ってるぜ」
マミ「明美さんが?」
男「うん」
杏子「チッ、詳しいことはその明美って奴に聞くしかねえ見たいだな・・・」
男「そゆことそゆこと!」
マミ「でも・・・男君はなんでそれを知ってるのかしら?」
男「あの白狐に脅されていいました」
qb「ちょっ!?困ったらすぐ僕のせいにするのやめてよ!」
ドス
qb「ぐああああっ!?フォークで目はだめぇ!」
数分後・・・
杏子「男、いつも飯ありがとな」
男「気にする必要はねえぞ」
マミ「(いつも・・・?)」
杏子「へへっ、それにさっきお前が言ってたワルプルの情報も嘘じゃなさそうだ」
男「・・・?なんでそう思う、俺がデタラメで言ってるかもしれねえんだぞ」
杏子「ワルプルの事を言ってたアンタの目は真っ直ぐだった。嘘な分けねえ」
男「↓2」
男「俺のことちゃんと見てくれていたんだな」
杏子「うっ、うるせえ!///」どごぉ
男「がはぁっ!いちち・・・でも真面目に聞いてくれるなんてな・・・ありがとな」ニコッ
杏子「~~~~っ///バーカ!」ダッダッダッ
男「あ・・・」
マミ「男君・・・」
男「んっ?ふぉお!?」
マミ「いつもご飯奢ってるってどうゆうことかしら?」ゴゴゴゴゴ・・・
男「・・・」アセアセ
男「>>684」
アンパンマンに憧れて…
男「アンパンマンに憧れて…」
マミ「ふーん、そうなの」ニコニコ
男「(目が笑ってねえよ!)」
マミ「で、いつごろから杏子ちゃんにご飯を奢ってあげてるのかしら?」
男「えっと・・・七日あたりだったかな?」
マミ「その日男君が休んだ日よね?」
男「(なんかマミさんこええ・・・どうしたんだよ?)>>687」
やきもち妬いてるマミさんかわいい
男「やきもち妬いてるマミさんかわいい」
マミ「や、やきもちなんて妬いてないわよ!」
男「うわぁっ!」
マミ「ご、ごめんさない・・・」
男「・・・」
マミ「・・・」
男「帰りましょう・・・」
マミ「・・・・・ええ」
マミの高感度が五下がった100→95
マミさんの家
男「はあー、帰り道ちょっと気まずかったな・・・」
男「さて、次はなにをしようか」
↓1
男「おーい、てんこうせーい」ダッダッダッ
ほむら「何かしら?」
男「ちょっとききてえ事があるんだ」ダッダッダッ
ほむら「聞きたいこと?」
男「ああ、>>692」ダッダッダッ
qb「ちょ、!?誰か助けて!」ダッダッダッ
男「鹿目さんはメガネっ子好きって本当か?」
ほむら「!?、それは本当?」ガタッ
男「いや、知らないから聞いたんだろ」
ほむら「そ、そう・・・(まどかがメガネ好きとは・・・知らなかったわ・・・)」
男「おっと、なぜかここにメガネが落ちているぞ」
ほむら「!、渡しなさい!」パシ
ほむら「・・・」スチャ
男「おお、中々似合ってるじゃないか」
ほむら「えへへ///そうですか?」
男「・・・!?」
ほむら「これで私鹿目さんに好かれますかね・・・?//」
男「あの・・・えっと・・・>>698」
キャラ違うよな?……ま、俺的にはストライクだから良いんだけど
男「キャラ違うよな?……ま、俺的にはストライクだから良いんだけど」
ほむら「ス、ストライク・・・?」
男「いやなんでもねえ気にするな(ヤベェすげえ可愛い、すげえ好み)」ジー
ほむら「あ、あの・・・ずっと見られると恥ずかしいです・・・・/////」
男「>>702」
やはりかわい…いや、俺にはマミさんがいるんだ!
抑えろ、抑えるんだ俺!!
男「やはりかわい…いや、俺にはマミさんがいるんだ!抑えろ、抑えるんだ俺!!」
ほむら「?」
男「・・・」
ほむら「・・・///」モジモジ・・・
男「可愛すぎだろっとおおおおおおおおお!!!」
ほむら「きゃ!?」ビクッ
男「あ、ごめん・・・」
攻略キャラにメガほむが追加されたぞ!
男「はぁはぁ・・・メガメ転校生可愛すぎろだろ・・・」
ほむら「なにを言ってるのかしら?」
男「ぬぉっ!?・・・なんだ。メガネ取っちゃたのか・・・」
ほむら「・・・?、ええ」
男「はあー、さて次はどうしようか」
>>706
マミさんとデート
男「マミさんとデートでもするか!」
男「おーい、マミさーん!」
マミ「なにかしら?」
男「デートに行きませんか?」
マミ「え?さっ、さっき行ったばっかりじゃない///」
男「>>709」
幸せな事は何度だってしたいじゃないですか
男「幸せな事は何度だってしたいじゃないですか」
マミ「そ、そうね///じゃあどこに行きましょうか!」
男「そうだな・・・>>714なんてどうですか?」
映画館
早いけど今日はここまでです(ナウシカみたい)
安価の協力ありがとうございました。700超えたありがたや・・・
ちょっとお泊り編引っ張りすぎた・・・明日でそろそろ本編に戻さないと・・・
高感度
鹿目まどか:87 美樹さやか:30 :98 巴マミ:97 暁美ほむら:5 佐倉杏子:70
メガほむ:20 qb:-18000 ワカメ:5 恭介:25
忘れてたごめんww
再開します
男「映画館にでも行きませんか?」
マミ「ええ、じゃあ行きましょう」ニコっ
男「(可愛い・・・)」
映画館
男「ここが最近出来た映画館かー」
マミ「ええ、ところで何を見るのかしら?」
男「そうだな・・・(ヤベェな特に考えてなかった・・・)」
男「(最近の映画とかもまったくしらねえしな・・・何をみよう)」
男「(安定の安価に頼むか)」
>>725
テルマエロマエ
男「じゃあ、テルマエロマエでも見ましょう」
マミ「ええいいわ、その映画知らないから楽しみだわ♪」
男「(俺も>>1もどんな映画かしらねえよ・・・・)」
男「まあ、なんとかなるよね?」
マミ「何か言ったかしら?」
男「あ、いえ何も」
マミ「そう」
映画中・・・
男「・・・(うわぁ、すげえドキドキして来た・・・)」
マミ「・・・」ジー
男「(先輩真剣に見てやがる・・・正直ドキドキと眠気が俺には襲ってきやがる・・・)」
男「(どーすればいいんだ!?教えてくれ!)」
>>728
寝たふりしてもたれかかってさりげなく手を握る
男「・・・zzz」スト
マミ「あら?ふふっ・・・寝ちゃったのね」
男「・・・zzz」
マミ「昨日はよく見れなかったけど・・・よく見たら可愛い寝顔ね」
ぎゅっ
マミ「あ・・・///も、もう!本当は起きてるんじゃない?」
男「・・・zzz」
マミ「調子いいんだから!////」
映画終了・・・
男「面白かったですね、映画ー」
マミ「男君は寝てたでしょ?//」
男「マミさんだって途中から見てませんでしたよね」ニヤニヤ
マミ「あ、あれは・・・///ずっと手つないでるから・・・」モジモジ
男「マミさんは可愛いなー」ニヤニヤ
マミ「・・・っ////もう!」どがぁっ
男「ごがぁっ!?今更だけどみんな殴るとき本気で来るな!?」
マミ「もうすっかり夜ね・・・」
男「そうですね、明日は学校ですから俺はここで帰らせて貰いますよ」
マミ「ええ分かったわ、今日のデ、デート楽しかったわ・・・///」
男「そうですか、俺も連れてきたかいがありましたよ!」
マミ「ありがとね、男君//じゃあ・・・」たっ
男「あ、先輩!」
マミ「?」クルッ
男「>>734」
お休みのキス
男「・・・んっ」チュッ
マミ「・・・・・・!?!?!?////////////////」
男「お休みのキスです」ニコ
マミ「も、もう!/////////////」どごぉ!
男「ぐがぁあっ!?」
男の家
男「最後のパンチはヤバかったつーか・・・あんなさりげなくファーストキスしてしまったぁああ!?」
男「クソー!?安価とはいえ雰囲気くらい作ればよかったー!?」
男「ま、まあいいやもう過去のことは取り戻せねえ・・・」
男「もう寝よう・・・」ガバッ
次の日 夕方
さやか「・・・・」スタスタ
男「(ありゃ、さやかだ・・・)」
男「(あの方角だと上条家に向かってるんだな・・・)」
男「さてどうしますか」
↓2
男「おーい、さやかー」
さやか「あ、男」
男「これから上条の家に行くのか?」
さやか「そうだけど・・・」
男「一緒に行ってもいいか?」
さやか「うーん、いいよ!恭介も話し相手多いほうが嬉しいだろうし!」
男「うし!じゃあ行くか!」
上条家
~~~~♪
さやか「あ・・・練習してるんだ・・・」
男「入らねえのか?」
さやか「練習してるし、邪魔しちゃ悪いでしょ?」
男「そうか・・・俺はどうしよ」
↓2
男「ヴァイオリンを隣で弾くかー」
ピンポーン
上条父「はい、どちら様です・・・」
男「お邪魔します!」ドゴ!
上条父「ごばぁあっ・・・!?」
上条母「あ、あなたぁあああ!?」
男「だまらっしゃい」バキ
上条母「がばぐぁあ!?」
バタン
男「ふー、証拠隠滅証拠隠滅と・・・」
男「恭介の部屋はどこかな?」
恭介の部屋
男「チェスーーーート!」ドゴーン
恭介「!?」ビクッ
男「チャオ、男だよ」
恭介「男君か・・・部屋のドアを壊さないでくれ・・・」
男「すまぬ」
恭介「で?何のようだい?」
男「>>780」
男「遠すぎた馬鹿だったごめん」
↓1
男「セッションしようぜ」
恭介「セッション?男君はヴァイオリン弾けるの?」
男「>>753」
男っていったら拳だろ
男「男っていったら拳だろ」
恭介「え?」
男「つまりこうゆう事だァ!」ドゴォ
恭介「がはぁっ!?」バタン
男「簡単に倒れてるんじゃねええええ!!」ゴッ!
恭介「ぶぼぉっ!?」
男「立ち上がらんかい!」ゲシ!
恭介「が!」
男「・・・・・」
恭介「・・・」死ーン
男「・・・・」
↓2
男「人はこうして立ち上がる強さを手に入れるのだ!」
恭介「・・・・・・」
男「・・・大丈夫、半殺しされた後回復すれば戦闘力は上がるから!」
男「さてどうしますかな!」
↓2
男「とりあえず・・・人工呼吸だ!」ちゅっスーハースーハー
恭介「・・・」ピクッ
男「(お、動いた・・・)」スーハースーハー
恭介「・・・」ピクピク
男「(く、苦しい・・・)」スーハースーハー
恭介「・・・んっ・・・」
男「はよ目覚めろや!」腹パン!
恭介「ひぎぃ!?」
男「あ、ヤベェ」
男「さて、誰もこねえうちに帰るか・・・邪魔」ゲシ
恭介「ぶっ!」
男「・・・」タッタッタ
男「邪魔」ドコ、バキ
母・父「ぐはぁあ!?」
帰り道
男「んっ?」
さやか「~~~っ!」
杏子「~~~」
男「・・・あれはあんことさやか・・・何してんだ?」
↓2
杏子「派手にやってやるよ!」
さやか「お前だけは許さないっ!」
男「そこに俺参上!」
杏子「なっ!?」
さやか「男!?」
杏子「なんでここでてめえが出てくるんだ!」
さやか「引っ込んでて!アンタには関係ない話だから!」
男「ひでえ・・・」
まどか「やめてよさやかちゃん!そんなの絶対おかしいよ!」タッタッタ
男「鹿目さん」
マミ「美樹さん、杏子ちゃんやめなさい!」
男「先輩!」
杏子「チッ、ぞろぞろと・・・うぜえ奴にはうぜえ仲間がいんだな!」
ほむら「話が違うわ」
杏子「アンタまで!?」
ほむら「美樹さやかには手を出さないっでって言ったじゃない」
杏子「私じゃなくて、あっちがふっかけて来たんだよ」
ほむら「同じよ、ココは私がやるわ」
杏子「チッ、うーしコイツが食い終わるまで待ってやる」ちっま
ほむら「十分よ」
杏子「マジかよ」
さやか「舐めるんじゃないわよ!!」スッ
男「(ヤベェ、でしゃばんねえと!)」
↓2
男「いけっ!白猫!!」ゲシ
qb「ちょっ!?」ヒューン
ほむら「・・・」ヒョイ
qb「なんで避けるの!?」下に落下
トラック「ブロロロロロ」ゴシャ
qb「」
さやか「くっ!邪魔すんな!」ス
まどか「・・・っ、さやかちゃんごめん!」パシィ
さやか「まどか!?」
マミ「鹿目さん!?」
タッタッ ブン!
さやか「なっ!?」
ほむら「・・・(マズイ!?)」
フラッ・・・ドサッ
男まどマミ杏「え・・・?」
qb「やれやれ、まどかよりによって友達をなげるなんてどーかしてるよ!」
男「生きてたのか」
まどか「qb、何言って・・・」
杏子「・・・」ガッ
杏子「おい・・・コイツ死んでるじゃねーか!?」
男「>>776」
ここは人口呼吸だな
男「ここは人工呼吸だな」スッ
qb「無駄だよ」
男「なに・・・?」
qb「君たち魔法少女が身体をコントロール出来るのは百メートル圏内が限度だからね」
杏子「100メートル・・・何のことだ!?」
まどか「さやかちゃん起きてよ!」
qb「まどか・・・それはさやかじゃないよさやかは今君が投げ飛ばしたじゃないか」
まどか「え・・・?」
男「>>780」
いや、そんな訳ないだろ。
まどかが100mも遠投できる訳がない。
男「いや、そんな訳ないだろ。まどかが100mも遠投できる訳がない。」
qb「確かにね、さっき見た感じさやかはトラックに落ちたよ」
男「っ!」
qb「ただの人間と同じ壊れやすい身体のままで魔女と戦ってくれなんてとてもお願いなんて出来ないよ」
qb「君たち魔法少女にとって元の身体なんていうのは外付けのハードウェアでしかないんだ」
qb「そして本体としての魂には魔力を効率よく運用できる、コンパクトで安全な姿が与えられている」
qb「魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね」
qb「君たちの魂を抜き取ってソウルジェムに変える事なのさ」
杏子「・・・てめえ・・・っ!」
男「>>784」
おまえの形をソウルジェムにしてやろうか
男「おまえの形をソウルジェムにしてやろうか」
qb「え・・・」
ガシィ
グシャッ・・・グチャ・・・
qb「ぐぎゃああああああああああ!?」
杏子「おい、私にもやらせろ」
男「このゲス猫オラ、前々から怪しいと思ってたんだよ」グリグリ
qb「ぐぁあああ!?」
マミ「い、嫌ああああああ!」ポロポロ
男まど杏「!?」ビクッ
qb「やれやれ、マミにはこの話は刺激が強すぎたみたいだね」
男「>>789」
俺がどうにかして見せます!
男「俺がどうにかして見せます!」
マミ「ひっぐ・・・グス・・・、男君・・・私ゾンビみたいになっちゃたよ」ポロポロ
qb「むしろ便利だろ?心臓が破られても、多量の血が出ても魔力で修理すればまた動くんだから」
qb「ソウルジェムさえ砕かれなかったら、君達は無敵だよ」
qb「弱点だらけの一体よりも戦いは有利じゃないか」
杏子「・・・・っ」プルプル
まどか「酷すぎるよっ・・・」ポロポロ
qb「君達はいつもそうだね、事実をありのまま伝えると・・・」
qb「決まって同じ反応をする」
qb「どうして人間はそんなに魂の在処にこだわるんだい?」
qb「わけがわからないよ」
男「>>782」
男「間違えた↓2」
男「俺はマミさんを落ち着かせるからほむらはさやかのソウルジェムを追ってくれ」
男「ってほむら?いねえ・・・」
コツコツ・・・
ほむら「さっきからずっと追ってたわよ」ファッサ
男「そうだったのか」抱きしめながら、ナデナデ
マミ「ひっぐひっぐグス・・・」ぎゅぅぅっ
スッ・・・
さやか「んっ・・・?」
さやか「・・・?どうしたの・・・?」
まどか「さやかちゃん・・・」ポロポロ
杏子「・・・」
男「・・・」ぎゅぅぅぅっ、ナデナデ
マミ「・・・グスッ」ぎゅぅぅぅっ
ほむら「・・・」ファッサ
さやか「み、みんなどうしたのよ・・・」
男「>>798」
不謹慎なのは分かってるけどさ…泣いてるマミさんも可愛いなあ
男「不謹慎なのは分かってるけどさ…泣いてるマミさんも可愛いなあ」
マミ「・・・///」
男「(少し顔赤くなった・・・)」
ほむら「・・・」
男「分かってる分かってる、そのイチャイチャすんなって顔やめてこええよ」
さやか「・・・?」
男「えーっとな・・・>>802」
恭介が再入院することになった
男「恭介が再入院することになった」
さやか「え・・・?な、なんでよ!?どーしてよ!?」がしっ
男「どーやら、階段から転げ落ちたらしいぞ」
さやか「そんな・・・」ヘナヘナ
ほむら「・・・・・よく聞きなさい美樹さやか」
さやか「今度はなに・・・?」
そして次の日・・・
学校
男「(昨日、ほむらが白猫が言った事を全てさやかに話した・・・)」
男「(そして、上条恭介は何者かに襲われたらしい・・・全治六ヶ月らしい)」
男「(その親も全治七ヶ月・・・ひでえ事する奴もいるもんだな)」
男「(そーいや、今日さやかきてねえな・・・)」
男「どうしましよう」
↓2
男「さて、マミさんに会いに行くか」
三年の教室
男「え?保健室に行った?」
三年生女子「ええ、朝から体調よくなかったみたいだから・・・」
男「そうですか、ありがとうございます」
男「(やっぱ、昨日の話が衝撃過ぎたか・・・あと友達だったqbに裏切られたショックも大きいんだろうな)」
男「ここはいっちょ、励ますか!」
保健室
マミ「・・・(男君・・・)」
男「ウィース」ガラガラ
マミ「!?」
男「マミさん起きてますー?」
マミ「・・・」
男「>>816」
マミさんは今日も可愛いなあ
男「マミさんは今日も可愛いなあ!」
マミ「こ、こら////!そんな事大声で言わないで!!恥ずかしいじゃない///!」
男「ふふ、良かった元気で・・・」
マミ「え?・・・」
男「マミさん朝から元気ないって聞いたら」
マミ「お、男君もしかして・・・私を元気付ける為にわざと・・・」
男「>>820」
どんなになってもマミさんは俺の好きなマミさんです ムチュ
男「どんなになってもマミさんは俺の好きなマミさんです」ムチュ
マミ「んっ・・・//男君は・・・私がゾンビでも好きなの・・・?」
男「今言ったじゃないですか、どんなになっても俺の好きなマミさんだって・・・」
マミ「私も・・・男君が・・・大好き!////」ぎゅっ
男「俺も大好きです・・・」ぎゅっ
チュッ・・・・・・
男・マミ「////////////」
マミ「(は、恥ずかしい・・・///でもうれしい気持ちの大きいな///)」
男「(だ、誰もいなくてよかったぜ・・・)」
マミ「・・・」ぎゅぅぅぅ・・・
男「・・・」ぎゅぅぅぅ・・・
男「(・・・いつまで抱きしめてればいいのだろう・・・)」
男「>>825」
マミさんは、さやかと杏子のこと、どう思います?
俺は、マミさんと同じように辛い思いをしていると思います。
男「マミさんは、さやかと杏子のこと、どう思います?俺は、マミさんと同じように辛い思いをしていると思います。」
マミ「・・・そうよね、こんな体になっちゃって辛いのは私だけじゃない、美樹さんや杏子ちゃんだって・・・」
マミ「辛いハズなのにあの場で泣いてしまったのは私だけ・・・ホントに情けないわ」
男「>>828」
いまから挽回しましょう。大丈夫、俺がついてます。
↑
男「いまから挽回しましょう。大丈夫、俺がついてます。」
マミ「ええ!男君がいるなら私頑張るわ!」ニコッ
男「頑張りましょう!っとそろそろ教室に戻らないと・・・」
マミ「男君戻る前に・・・///も、もう一回キスしてくれるかしら・・・?///」
男「・・・ええ」ニコッ
チュッ・・・・・
男「あー、マミさんの口柔らかかったな・・・」
男「なんか・・・生殺しのような・・・」ムラムラ
男「なに言ってるんだ俺は!そんな事考えるなんて!!」
男「まだ少し時間がある・・・どうするか」
↓2
男「ようほむら」
ほむら「・・・男、どーでもいいけど転校生からほむらに呼び名が変わったわね」
男「いやだったか?」
ほむら「別に・・・で?ようはなにかしら?」
男「>>837」
さやか探してるんだけど
昨日のサンドバ…白猫の話の時のことなんだが。
お前…知ってたな?
今日はここまでです、疲れた寝ます
安価の協力ありがとうございます、この勢いだと二スレ目行きそうだな・・・
でも二スレ目は立てないと思うのでご了承ください
ではお疲れ様でした。
高感度
鹿目まどか:80 美樹さやか:25 :75 巴マミ:355 暁美ほむら:8 佐倉杏子:68
メガほむ:20 qb:-24000 ワカメ:5 恭介:-1500
__〃^ミ、__,,,,....,,,,_
/⌒{{=ミィ幺圭圭圭圭ミ≧z..、
⌒>《_≧{≫'''" ̄ ~`'''寺圭ミ℡、 ←オシャレなベレー帽
/ ((>''" / ``寸圭心、
/ィ .// / ノ `寸ミ沁 ←頼れる理想の先輩
∨ / ,:' / / ヽ `:, ゙寸l私
/ / 斗‐‐// / ⌒ト、i ! Ⅵ仞 ←明晰な頭脳
/ / ,' ∠ {/ 二,,, i i } } }少゙
{ { { { ,ィi然 テ斧≧jノ} j! j! } ←眩しすぎる金髪
弋 人i {!i.)ll} わ戔心 ; / ノ
\ rハ弋ソ 弋;;;;;;タノ /^)ノ ←癒しのタレ目
f⌒「{{_{゙i⊃ ⊂ニ/彡,斗‐'"⌒}
辷弋::::::ト.、_ `ー '' _,.ィ/ -―__〉 ←聞く者を魅了するお姉さんボイス
}⌒ヽrミニ彡}<∀/>ニ、/ ,.ィ<孑''"~}
/ __〈 { f彡イf゙{ {\/ _/ ( (__`'''" ̄`ヽ
{ 〃 ̄ } ゝ_,,.::jj \>`ヒ o],,.._`ー‐''"⌒ヽ } ←円環の理に導く縦ロール
`( `ー//:::〃`iトミ/〈 '⌒{-┴-...,,_ ノノノ
/ ̄ヾ::〃;;斗=〈≦i `<~、,,} ''"´ ←モデル体系を惹きたてるコルセット
∠.:.:.:.:.:./.:`'"/.:.:.:.:i.:.:.j _{_
(ヾ/`ミメ.:.:.:./孑三ミ}.:.:.\〃il㌢ミ} ←白魚のような繊細な手
`^{::::::`ミ三ヾノl レ辷ニ彡(/⌒"
`"`ー<l、_ノiπl辷}}==ヨ} } ←逆さ吊りでも鉄壁ガードのスカート
l:;l:;l:;代辷彡>"⌒''"
{ヽ/{_}ト ̄ ←絶対領域が作り出す素敵空間
l::::::::ll::{
}f^lll::l ←能力はリボン。拘束からマスケット銃まで多彩
j__ノ^゙}
ゝ_ノ ←使い魔も一撃で潰す魅惑のヒール
再開します
男「昨日のサンドバ…白猫の話の時のことなんだが。お前…知ってたな?」
ほむら「・・・ええそうよ、しっているわ・・・」
男「おお、やっぱりそうだったのか」
ほむら「・・・・なんで分かったのかしら?」
男「>>850」
無言でほむに眼鏡をかける
男「・・・・・・・・・・」
ほむら「質問に答えてくれるかしら?」
男「・・・・・・・・」スッ
ほむら「メガネ?」
男「・・・・・」スチャ
ほむら「きゃ///男さんいきなり何を・・・」
男「>>854」
メガネをとって「どっちでも可愛いな」って言う
男「・・・」スッ
ほむら「・・・なんでメガネをかけたのかしら?」
男「・・・どっちでも可愛いな」
ほむら「・・・・・・・//」
男「(顔赤くなった・・・こいつでも照れるときあるんだな)」
ほむら「あ、後で私の家に来なさい・・・//」
男「わ、分かった」
夕方
ほむホーム
男「こんな広い家に一人で住んでるのか?」
ほむら「そうよ、今から大事な事を話すから真面目に聞いてほしいわ」
男「分かった」
ほむら「もうすぐこの町にワルプルギスの夜という超弩級の巨大魔女が現れる」
男「>>857」
メガネ掛けてしゃべってくれないか?
男「メガネ掛けてしゃべってくれないか?」
ほむら「・・・なぜ?」
男「いや、メガネ掛けてる方が真面目ぽく見えるからさ」
ほむら「・・・」
男「頼むよ!一生のお願い!」スッ
ほむら「はぁ・・・」スッ、スチャ
男「(よっしゃ!)」
男「で、話を戻すがなんでそんな事知ってるんだ?」
ほむら「あの、そ、・・・それは秘密です」
男「そうか、・・・もしかしておめえ・・・まさか未来から来たとか?」
ほむら「!?」ビクッ
男「お、その反応合ってるのか」
ほむら「なんで・・・分かったんですか・・・?」
男「>>862」
俺は未来だとお前の娘……いや、なんでもない
男「俺は未来だとお前の娘……いや、なんでもない」
ほむら「え・・・ええええええええ!?」
男「だから気にする必要はないって」
ほむら「は・・・はい(じょ、冗談には聞こえなかった・・・)」
男「で、そのワルプルギスとやらはどれほど強いんだ?」
ほむら「桁外れです・・・」
男「↓2」
男「倒せないなら封印なり宇宙に飛ばしたりできないの?」
ほむら「出来ないから・・・こうやって何度も同じ時間を繰り返してるんです・・・」
男「そうか・・・・・・」
ほむら「ワルプルギスの夜が出現すれば、スーパーセルが起きて数千人規模の死者が出ます。そういう魔女と私は戦ってきました」
男「>>869」
↑
男「間違えた↓1」
間違えてなかったww
ごめん
男「魔封波とか効かないかな」
ほむら「どこのピッコロ大魔王ですか・・・」
男「でも無理か・・・マジュニアに利かなかったし・・・」
ほむら「魔封波返しですか」
男「うん」
男「それにしても、スーパーセルを起こすなんてとんでもねえ奴なんだな」
男「ところで、なんでそんな事俺に話したんだ・・・」
ほむら「そ・・・それはその・・・↓1だからです・・・」
男「なに!?」
ほむら「あなたなら何か出来そうだから」
男「なに!?」
ほむら「貴方なら、きっとなにか出来る私はそう思ったんです」
男「・・・分かった、オラ頑張ってなにかを起こしてみせる!」
ほむら「はい!お願いします!」
男「まかせとけっての」
帰り道
男「と、言ったものの・・・俺が何が出来るんだよ・・・」
男「とりあえず、次はどうしようか」
↓2
男「杏子にあいに行くか・・・」
男「杏子はどこにいるだろうか」
↓2
男「川崎の高級ソープ店にいるに違いねえ!」
男「それでは早速行って見るか!」
タッタッタッ
数時間後
男「子供は入るなって追い出された・・・」
男「んっ・・・?なんだあれ?」チラッ
男「ボロついた・・・教会か?」
男「とりあえず、入って見るか・・・」ギィ・・・
さやか「ふん」ポイ、ゴト
杏子「てめえ!食い物を粗末にするんじゃねえ!!ぶっ殺すぞ!」ガシィ
男「>>886」
男「間違えた↓2」
男「無理やりなのは>>1に才能がねえからだ」
男「安心しろ!まだ3秒経ってないからセーフだ!!まぁ3秒経ってても洗えばセーフだがな!!」
杏子「うわぁっ、男いつのまに・・・」
さやか「アンタどこから・・・」
男「まあいいじゃん、とりあえず林檎は俺が貰おう」シャリシャリ
杏さや「・・・」
杏子「ここはな・・・私の親父の教会だったんだ」
さやか「アンタの?・・・」
男「それで?」シャリシャリ
杏子「正直言って、素直すぎて、やさしすぎる人だったよ・・・」
杏子「いつも新聞を見るたび涙を浮かべて世の中をよくする為に毎日真剣に考えてた」
男「>>893」
kskst
kskst
男「過去形ってことは……」
杏子「そうだ。親父はもういない」
男「そうか・・・」
杏子「長いかもしれないが、私の話聞いてくれよな・・・」
男「おうよ」
ちょっと今日はここまでです、今日はなんか無理やりかんが半端なかった。
安価協力ありがとうございます。ここまできたからこのスレは絶対完結させます
高感度
鹿目まどか:80 美樹さやか:25 :75 巴マミ:355 暁美ほむら:23 佐倉杏子:72
メガほむ:45 qb:-30000 ワカメ:5 恭介:-1500
一々忘れるな、高感度ww
どうでもいい小ネタなんですけど、ベェさんの高感度がべジータの戦闘力数なんですww
18000(初期)→24000(半殺しにされた後)→30000(ギニュー襲来あたり)
気がつきました?では本当にお疲れ様でしたww
再開します
杏子「新しい時代を救うには、新しい信仰が必要だって、それが親父の言い分で・・・」
杏子「ある時親父は教義にないことまで、信者に説教するようになった」
杏子「当然、信者はパッタリ消えた・・・本部からも破門された・・・」
さやか「・・・」
男「・・・・・・・」シャリシャリ
杏子「私達一家揃って食うにも事欠く有様になっちまった」
杏子「親父は間違ってなかった。だけどそれを真面目に聞く奴なんていなかった」
杏子「・・・・悔しかった」
杏子「誰も親父のことを理解してくれる人がいなかったのが・・・私には我慢できなかった」
杏子「だから、qbにお願いしたんだ・・・みんなが親父の話を聞いてくれるようにって」
さやか「え・・・?」
男「>>909」シャリシャリ
大好きだったんだな。親父さんのこと
男「大好きだったんだな。親父さんのこと」シャリシャリ
杏子「うるせえ、この野郎!//」
男「いいじゃん、俺には家族なんていねえから分からねえけど」
杏子「・・・お前・・・」
男「えー、いやなんでもない話を続けたまえ」
杏子「・・・ああ、頼んで次の日信じられねえほどの信者が来た」
杏子「そして私は晴れて魔法少女の仲間入りした、馬鹿みてえにいき込んでた・・・」
杏子「親父の説法と私の魔女退治、表と裏からこの世界から救うんだって・・・」
杏子「でもね・・・あの日カラクリが解けた・・・」
杏子「信者が魔法で集まって聞いたときは親父はブチ切れた・・・」
杏子「私のことを人の心を操る化け物だって言われた・・・」
杏子「それで、親父は壊れちまった。酒に溺れて頭がイカれて・・・最後は家族で無理心中さ」
杏子「私を一人置いてって」
杏子「私の祈りが家族を壊しちまったんだ・・・」
杏子「だから私は誓ったんだ。二度と他人のため魔法はつかわねえって・・・」
男「>>914」
お前の願いは間違いなんかじゃないよ。
男「お前の願いは間違いなんかじゃないよ」
杏子「なんだと・・・どうゆう事だ・・・」
男「↓2」
男「魔法で操られていたにせよ、お前の親父さんの言葉で救われた人は確かにいるはずなんだ」
杏子「・・・そうだといいな・・・」
男「それに、家族のために願いを使うなんて・・・本当にいい子じゃねーかおめえは」
杏子「うるせえ奴だな一々・・・////」
さやか「イチャイチャしてんじゃないわよ・・・」
杏子「し、してねーよ!//」
---------------
-------------------
---------
---
さやか「あの時のことは謝るよ」
さやか「でもね・・・」
さやか「あたしは人のために祈ったことを後悔してない」
さやか「高過ぎるものを支払ったとも思ってない」
さやか「この力、使い方次第でいくらでも素晴らしいものに出来るはずだから」
杏子「!・・・なんでアンタは・・・」
男「(急に話飛んだなー)」
さやか「それにその林檎どうやって手に入れたの?」
杏子「・・・っ」シャリシャリ
さやか「言えないのね、だったら私はその林檎は貰えない」
男「>>922」
↑
男「さやか、それは林檎やない。ラ・フランスや!」
さやか「え?うわぁ!?本当だ!・・・ってどっちでもいいわよ!」どごぉっ
男「ごばぁあああっ!」
杏子「・・・」シャリシャリ
ズザザザ・・・
男「本気のパンチはらめぇ!」
さやか「・・・後私は自分のやり方で戦い続けるよそれがアンタの邪魔ならまた殺しにくればいい」
さやか「私はもう負けたりしないし、恨んだりもしない・・・」スタスタ
杏子「・・・っ!(これ本当にラ・フランスだ!)」
次の日
ワカメ「さやかさん昨日はどうしたんですの?」
さやか「んっー?ちょっと風邪っぽくてね」
まどか「さやかちゃん・・・」
男「>>926」
俺と一緒に保健室へこい
男「俺と一緒に保健室へこい」
さやか「なっ・・・!?////////」
ワカメ「さ、さやかさん!?まどかさんと言う恋人がいながら、浮気だなんて・・・そんなの許せませんわーっ!」だっだっだっ
さやか「ああっ!?ワカメ!」
まどか「ワカメちゃん!そ、それより男君さやかちゃんと・・・ほ、保健室行きたいってどうゆう意味・・・・?」
さやか「や・・・やらしい意味だったらぶっ飛ばすからな!」
男「>>929」
上条(当麻)が寝ているらしい
男「上条(当麻)が寝ているらしい」
さやか「はぁ?恭介なら今入院中でしょ?この学校にいるわけないじゃん」
まどか「そうだよ、男君」
男「せ、せやな・・・」
さやか「ほら、遅刻するよ!早く行こう!」
男まど「ハーイ」
学校 休み時間
男「さて、早速休み時間になってわけだが」
男「どうしましようか」
↓2
男「ほーーーーむほーーーーむ!」ギィィィン
ほむら「!?」ビクッ
ほむら「な、何かしら・・・?」
男「>>937」
kskst
男「まずは眼鏡をかけるんだ!早く!手遅れになる前に!」
ほむら「な、なにをいって・・・」
男「間に合わなくなっても知らんぞーーーーーーーー!!」
ほむら「わ、分かったわ・・・」スチャ
ほむら「そ、それで・・・用ってのはなんですか・・・?」
男「>>941」
眼鏡をとって「いや、可愛いから1日1回は見ないと」
男「いや、可愛いから1日1回は見ないと」スッ
ほむら「・・・・////」ごっ
男「ぐほぉっ!?」
ほむら「く、くだらない事で呼び止めないで・・・//」ドキドキ、スタスタ
男「なんでみんな殴るとき本気なんだよ・・・」
ほむら「(くっ、なんなのよこのドキドキは・・・っ!)」ドキドキ
男「さて、次はなにをしようか・・・」
↓2
男「おーい、さやーか」
さやか「んっ?男どうしたの?」
男「実は・・・ゴニョゴニョ・・・」
さやか「ほうほう・・・なかなか面白そうじゃない!」
男「だろだろ!じゃあ早速やろう!」たったった
さやか「おー!」たったった
まどか「あっ・・・(最近男君構ってくれないな・・・寂しいな・・・男君・・・)」
廊下
マミ「(男君の教室こっちかしら?)」
マミ「(男君の為にお弁当作って来たけど・・・食べてくれるかしら・・・)」ドキドキ
男「お、いたいた・・・さやか隊員いけ!」
さやか「ガッテン!」だっ
サッ
マミ「!?、な、なに!?誰!?」
男「だーれだ」
マミ「!、そ、その声はお、男君ね・・・//も、もう!こうゆうのは女の子がするものよ!」
パッ、クル・・・
さやか「男かと思った?残念さやかちゃんでした!」
マミ「」
ドゴッ バギ
男「イタイイタイ!なんで!?」
マミ「////」
さやか「あはは、マミさん真っ赤!」
マミ「二人とも酷いわ!恥かいちゃったじゃない!」
男「>>952」
楽しんでもらおうと思ったのに…ショボーン
男「楽しんでもらおうと思ったのに…」ショボーン
マミ「あっ・・・ご、ごめんね男君そんなに落ち込まないで」ナデナデ
男「大丈夫ですよ・・・」
マミ「(でも、男君に本当はやって欲しかったな・・・)」
男「んっ?マミ先輩なんでお弁当二つ持ってるんですか?」
マミ「えっ・・・えっと//お、男君に食べてもらおうと思って朝早くに・・・///」モジモジ
男「>>958」
は?なにしてくれてんですか?
さやかがいるから良いものの、さやかがいなかったら感動のあまり抱きしめて愛を叫んでますよ?
男「は?なにしてくれてんですか?」
マミ「い・・・嫌だったかしら・・・」
さやか「お、男?」
男「さやかがいるから良いものの、さやかがいなかったら感動のあまり抱きしめて愛を叫んでますよ?」
マミ「そ、それって・・・」
男「つまり・・・滅茶苦茶嬉しいんですよ!先輩の手作り弁当とか俺幸せすぎワロタ」
マミ「///」
さやか「あ、あはは・・・なんかさやかちゃん邪魔者ぽいね・・・そ、それじゃあ!」タッタッタ
マミ「あ、美樹さん・・・」
男「マミさん!早く弁当食べましょう!」
マミ「え・・・ええ!」
男「さて・・・どこで食べるか」
↓2
男の教室
男「おー!美味そう」パカッ
マミさん弁当中身『玉子焼き、タコさんウィンナー、ミニハンバーグ、ブロッコリー、ミニトマト』
マミ「ど、どうかしら?」
男「凄く美味そうですよ!マミさんは凄いな・・・俺のためにこんな美味そうな弁当を・・・」
マミ「お、男君のためなら・・・毎日作ってあげるわ///」
イチャイチャ・・・
「くそっ、イチャイチャしてがって・・・」 「リア充爆発しろっ!」 「友達が一人もいなかった男にあんな可愛い彼女が・・・くそっ」
まどか「・・・(男君)」ポケー
ほむら「(イライラするわね・・・気に食わないわ)」
男「モグモグ・・・(マジうめえ、あと殺気がすげえ・・・)」
男「(まあ、モテねえ男乙ーですわなwwwwwwww)」
マミ「お、男君・・・//」
男「はい?」
マミ「は、はいアーン!////」
男「・・・!?」
マミ「は、早く///」
男「>>969」
マミさんにあーんお返し
幸せのあまり号泣
男「・・・」ポロポロ
マミ「お、男君!?」
男「す、すいません・・・幸せ過ぎて・・・泣いてしまいました・・・」ポロポロ
マミ「わ、私も幸せで泣きそうよ・・・」
男「マミさん・・・よし」アーン
マミ「はーい、アーン///」
パクッ
男「(天国にいるお袋様・・・お父様・・・私今最高に幸せです」
食事終了
男「ふぃー、短い幸せだったな・・・マミさんも顔真っ赤にしながら教室出て行ったし・・・」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
男「んっ?この気はモテない屑共の殺気か・・・さてどーします?」
↓2
男無双の開幕
男「来いよ、今なら一人残さず伸せる気がするぜ」(プシュー
男子生徒達「ほう・・・ならしねえええええええええ!!」ダッ
男「ふっ、来い!」
さやか「あー、これだから男ってやだよねー(恭介を除く)」
まどか「男君大丈夫かな・・・」
男「>>976!」
ティロフィナーレ‼
男「ティロ・フィナーレ!」ズドーーン!
男子生徒達「ごばぁっ!?」バタン
男「ふん、どうだ思い知ったか・・・」
男子生徒達「・・・」チーン
男「まあいい今日はこの辺で許してやる・・・」
男「だがお前は許さん!」バキ!
qb「ぎゅっぷい!?」
男「スッキリーです・・・」
男子生徒達「・・・」ピクピク
qb「・・・」ピクピク
男「さてそろそろ授業の準備だな・・・」
ほむら「(教室滅茶苦茶ね・・・)」
まどか「(男君かっこよかったなー///)」
放課後
男「さて、放課後やな!」
まどか「・・・」テクテク
男「お、あれは鹿目さんだ!さやかやワカメ達と一緒じゃねえな・・・」
男「まあ、いいや声を掛けて見るか・・・>>983」
kskst
いま帰り? 一緒に帰らない?
男「鹿目さん、今帰り?一緒に帰らない?」
まどか「ふぇ!?お、男君!う、うんいいよ!ティヒヒ(やった!男君と一緒だ!)」
男「うし、じゃあ帰ろうか!」
まどか「うん!///」
qb「今日の出番殴られただけだったよ」
今日はここまでです、安価の協力ありがとうございます!
一スレ目はとりあえず終了です、明日の二スレ目に会いましょう!
ほのぼの編書くの超楽しい!ではお疲れ様でした!
--、, _ ,..:'´::.::::::i
-==,- ヾy,ヽイ;;;;;;, ----'ー 、 ,.へ,
,> =、l|,ll、;;/ ゝ、 ∧,./ ,、iリ
ァ 7 { y y' ∧ ヾ‐ {ヽ v l|
_ノ_, .>大,| i /l / l- 、l リl .| _rrr.,
, r-、ィ,ij!ji .((_ノi.l i ./ !| !,}i .yl l | ゙‐゙ .}ヾ-,l
/r ,.<, ч ! ,{l l .iヾ, 、v .レ|_i,_/ rl l
レl,/ y .|、 l ! l \_ヽ ノ | l
! | {、ヽノ--=r-、ト ´゙ー 、 .| |
.ト i ヽ,| ヽ、__ノ |
.| {,.-r リ |
 ̄ ̄´ !, __,.. ノ,ヘ! ノ .|
`゙´ ゙、゙、// ヾ イ ._,人,_
゙、v' l l .┌───‐r┐ _ r-----、`y´ ̄
/ ̄ ̄ ̄//二二/ } | フ _=.「τヒ ゙'´__ ヽ`フ / |
 ̄ ノ / /二二/,, ─、r'^=zy^i^lr'^-on(ゝレ、v | '/ノ l´, ┘|く_,.==、ヽ
∠´__/ /二二/{(]「)ノ_/こ{(!゙「)ノ_/oト,トっ,)ノ_ノ| uyl |{_(コ_,、}{ (]_ソ ノ
ヽ;ヽ . ̄ `  ̄  ̄ `  ̄  ̄. ̄ ヾl ̄´  ̄  ̄  ̄ ̄
,>ヽヽ、_/ ヽ、
ナイスバディの魅力的な彼女
主人公である少年はいわゆる “ぱっとしない、ふつうの男の子”
彼は彼女に一目ぼれをしてしまいます
そして、彼はいつか彼女に幸せになってもらいてもらいたくて、色々な試練に立ち向かうのです
衝撃と感動と奇跡のラブストーリー
『マミのためなら死ねる』
愛する人のために、あなたは本当に命をかけることができますか?
高感度
鹿目まどか:95 美樹さやか:33 :85 巴マミ:500 暁美ほむら:55 佐倉杏子:75
メガほむ:50 qb:-200000 ワカメ:5 恭介:-1500
なんで自分で自分で小ネタばらしたかだって?誰もつっこまないからだよ!
恭介=ラディッツです、ついでに高感度は500でマックスです、では本当に乙
まどマギss増えてきたな、嬉しい限りですなwwww
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません