あ　画像　出ませんでした

妹「おにーいちゃん…おはよう…」ﾆｺ

兄「ひっ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

妹「何もそんなに怯えなくても…まぁしょうがないかぁ…
　　ロクに食事も与えてないしね…」

妹「てゆーか…お兄ちゃんが食べないだけだけどね♪」

兄「……」ｷﾞﾛ

妹「ふふ…ほら、お兄ちゃんのご飯は、あたしのココなんだから…
　　しっかり食べてよね…」ｸﾞｯ

兄「ん゛ーッ、んぐぅっ…(嫌だぁぁ…)」

4・5≫
す…すみませんm(_ _)m
アメーバ？の会員になったら見れると思います

妹「ふふっ…、ん、ぁ……っ」ﾋﾞｸ ﾌﾟｼｬｧ

兄「っぁ、あ゛…」ﾌﾙﾌﾙ

妹「うふふ、えっちだなぁ、お兄ちゃんは…あたしのおまんこ汁おいしい？」

兄「……」(おいしい訳ない…)

妹「お、い、しい？」ﾆｺ ﾂﾝ

兄「ぁっ……」ﾋﾞｸ

妹「ほらほら♥おいしかったよねー、お兄ちゃん♪(お兄ちゃんは先っぽが弱いからなぁ♥
　　ふふ、かーわいい)」

兄「やっ…嫌だっ゛…ぁ、あっ」ﾋﾞｸﾝ

妹　ﾁﾗｯ　「あれー、あたしもう学校いかなきゃっ！この部屋から出ちゃダメ
　　　　　　だよ、おにーちゃん♪いってきまーす」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

兄「ううぅ……」(ちんこがぁ…また生殺しかよぉ…)

妹「はーぁ、お兄ちゃんったら期待通りの反応するんだもん♥もうね、
　　ちっちゃくてすっごい可愛いの♪お兄ちゃんじゃなくて弟みたいなのー」

妹友「へぇ…」(妹ちゃん…またお兄さん監禁してるんだ…)

妹友「妹ちゃん、もうそろそろお部屋から出してあげるくらいはしてあげないの？
　　　お兄さん監禁したーって言ってからもう3日も経つよ…？」ｵﾛｵﾛ

妹「んーん、ダメ♪ココで下手に出ちゃったらお兄ちゃんがあたしをナメちゃうでしょ？」

妹友「えぇっ…」

妹「今度こそは思い知らせてあげなきゃ…妹ってゆーのはどんなに強い存在かってのをね♪」

妹友「へぇー…」(だめだ、あたしじゃあの子を救えない…)

妹友(それに、あのお兄さんには借りがあるんだから…助けてあげたいよ…)ｷｭﾝ

妹友(妹ちゃんは、すっごく可愛いけど、監禁癖があってみんなから恐れられているんだ…
　　　今まではクラスメイトを家に連れ込んで数日妹ちゃんの遊びに付き合ったり、言うことを聞いていれば
　　　よかったけど、だんだん軟禁が本格的な監禁になり始めて…
　　　あたしも妹ちゃんのエジキになっちゃったけど、必死でお願いしたら帰してもらえた。
　　　そのとき、あたし、お兄さんに助けてもらったんだよね…
　　　あたしを家に帰してあげるように促したのはお兄さんだったんだよね。
　　　あたしを助けてくれた…だから、今度はあたしが監禁されているお兄さんを
　　　助けてあげたい……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「今日ねぇ、あたし、いっぱいいいモノ持ってきたんだぁ…♥
　　妹友ちゃんも一緒にコレであそぼーよ♪」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹友「……っ！？」ｷﾞｮｯ

妹友「い、妹ちゃん！？きょ、教科書はっ？なんで鞄にそんなのばっかり入ってるの！？」

妹「えへへ、あたし、授業なんてつまんないから、一日中トイレでオナニーしてるんだ～♪今もしてるよ？」

妹友「えっ、えぇっ？」

妹は極端に短いスカートをすっと持ち上げ、自分の性器に入っている太いディルドーを妹友に見せつける

妹「ん、んぅっ……」ﾋﾞｸ

妹「ふふ、電車とかでガマンしてるときすっごい興奮するの♪スカートの中見られちゃう、オナニーしてるのバレちゃうって♪」

妹友「……」ｶｧｧｧ