楽「朝起きたらアソコが刃物になってた・・・」 (75)

お久しぶりです。ゴム屋おのでらです。
使っている端末の読み取りが悪いのか、ネット環境が悪いのか、
理由は定かではありませんがしばらくゴム屋おのでらとして書けませんでしたが、
久々に投稿します。
今後ともよろしくお願いします。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439700862

とある日の朝、凡矢理市内集英組にて・・・・

楽「な、なんじゃこりゃーーーーーーーーーーッ!!!?」


そう、それは何の変哲もないとある日の朝の出来事であった。
俺はいつもどおりに目を覚まし、いつもどおりに家の連中の朝ごはんを用意して、
いつもどおりに身支度を整え、学校へと向かうはずだったのだが・・・・・・・

楽「これは・・・一体どういうことだ!? 俺のみに一体何がッ!!?」

朝起きて、何の変哲もなく自分の体を確認してみた。
すると、信じられない光景が俺の身に起きていたのだ!!



楽「俺の・・・・・俺のムスコが、刃物になってるぅーーーーーーーーーーッ!!!!」


http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira084770.png

楽「これは一体どういうことなんだ・・・・・。俺のムスコが一体、なぜ刃物に・・・」

竜「坊ちゃん、一体何があったんですかッ!!?」

楽「やべ、竜のやつが来やがった!!」

糞ツマラン
なんだよこれ

竜「坊ちゃん、何やら大声で叫ばれてたようですが、何かあったんですかい?」

楽「いや…な、なんでもねぇよ!!」

竜「え、でも確かに大きな叫び声が聞こえた気がしたんですが…」

楽「あ、あれだよあれ。ちょっと風邪ひいちまったみたいでさ」

v(`o´)vンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwンゴンゴなんJ民♪L(`o´)┘
( `o´)∩ンゴンゴンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(岩嵜;) ンゴーンゴーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(ノ`o´)ノンーゴンゴンゴなんJ民♪( `o´  )。ンゴンゴッ!(;´岩嵜)ンゴンゴンゴンゴ~ッ ヽ( 岩嵜)ノな~んJ~♪
いかんのか(すまんな) ┏(`o´)┓ヨダ ヨダヨダヨダ 肩幅~♪ └(`o´)」ありがとうどういたしましてを忘れてる~┗(`o´)┓今の時代に終止符だ!(何をそんなに) 。・゚・(`o´)・゚・。
ゆくんだなんJ(いかんのか!?) (`o´)勝負だなんJ(いかんでしょ) o(`o´)o勝利を掴め!(お、Jか?)
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ちょwwwwwwwwなんjにもVIPPERが!?wwwwwwwwよ!なんj民ゥー!wwwwwwwwwwww
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なんj語も練習中カッスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww???????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWwwwwwwwwwwww
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なお、好きなスポーツはサッ川カー児ンゴwwwwwwwwwwwwマシソンですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぐう蓄すぎぃ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嫌い選手はメンチと本田とノウミサンやでwwwwwwwwwwww好きなのはメッシとチックやさかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アンチはVIPP騒ぐな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwンゴオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwカッタデー(33-4)wwwwwwwwwwwwwwww
こんなあへあへVIPまんやけどよろしくニキータwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヨロシクニキー、小並感wwwwwwwwwwwwンゴンゴニキー、ぐう震え声wwwwwwwwwwww
ンゴンゴwwwwwwwwゴンゴンwwwwwwww(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶~!?」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臭い!うんこやんけ! (その顔は優しかった)
う~んこのホッモなカッス(お、察し)(あ、察し)あっ…(迫真)
なおわいはイライラの模様・・・(ニッコリニキ
ポロチーン(大合唱) ←チーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

竜「えぇ、坊ちゃん風邪って大丈夫ですかいッ!? 大変だ、直ぐに看病を!!」

楽「うわぁ、待て待て竜!!移すと悪りぃから入ってくるな!」

竜「坊ちゃん……風邪をひいてる時でもあっしの心配をしてくださって、うぅぅ……」シクシク

楽「とにかく風邪って言っても大したことはねぇよ。でも今日は大事をとって休んでおくか。竜、悪いけど学校へ連絡しといてくれ。」

竜「わかりやした、ついでに何か飲み物とあとお粥を用意しやすぜ。おい若いのーー、今直ぐ粥の用意をしろやッ!!」

学校にて……

小咲「ええーー、一条君、今日風邪でお休みなんですか?」

羽「そうなの、今朝急に体調を悪くしたみたいでね。」

千棘「ふ〜ん、あいつが風邪ね。」

鶫「まったく、体調管理一つ出来ぬとは!」

万里花「まあ、楽様が風邪とは心配ですわッ!!」

小咲(放課後、お見舞いに行ってあげようかな…///)

千棘(まったく、放課後お見舞いにでも行ってあげようかしら…///)

鶫(ふん、仕方がない。一条楽が今後体調管理も出来ずに皆に迷惑をかけないよう、私が放課後にでも腐れ切った根性を叩き直してやるか…///)

万里花(これはチャンスですわッ、お見舞いついでに風邪を弱った楽様を…///)

その日の午後……

竜「坊ちゃん、お粥ここに置いときやすぜ。あと風邪薬と水も置いてきやすんで、食後に忘れずに飲んでくだせえ」

楽「おう、ありがとよ。」


楽「ふう〜、なんとか学校は仮病で休めたけど、何時までもこうしちゃいられねえよな。それに、どうして俺のアソコが刃物になってんだよ……」

続きです。

楽「はぁ……とりあえずお粥食うか。(・・;)」

楽「とりあえず腹も減ったし、お粥食ってから考えよう」


学校では…

春「え、一条先輩風邪で休みなの?」

小咲「うん、そうなの。今朝先生から聞いて、一条くん今頃寝てるのかな……」

春「ふ、ふ〜ん……そうなんだ。」

小咲「私ね、学校終わったら帰りに一条くんの家へお見舞いに行こうと思うんだけど、春も来る?」

春「え、わッ、私はいいよ。風邪移っちゃったら嫌だし!」

小咲「え、そう…」

春「お姉ちゃんも行かない方がいいんじゃない。風邪移されたら大変じゃん」

小咲「え、でも私が風邪ひいたときに一条くんお見舞いに来てくれたし…」

ポーラ「え、アイツ今日風邪で休みなんだ。」

鶫「そうなのだ、全くなっとらん!!」

ポーラ「ふ〜ん………」ニヤニヤッ

鶫「な、なんだいきなり笑い出して?」

ポーラ「良かったじゃないブラックタイガー、チャンスじゃない!」

鶫「何?一体何がチャンスだと言うのだ?」

クロード「お嬢、お弁当をお持ちいたしました。」

千棘「あ、ありがと…」

クロード「おや、お嬢。どうかなさいましたか?何やら元気がないように見えますが?」

千棘「べ、別に大したことないわよ!!ただ…あいつがいないと調子狂うってゆうか……」

その頃、楽は…


楽「ふう〜、お粥美味かったな。そういや竜の奴、風邪薬も用意してくれたみたいだけど、風邪でもないのに風邪薬って飲んでもいいのか………まあいいや、一応飲んどこ!」

ゴックン

楽「ふあぁ〜、なんだろ。薬飲んだら眠くなってきた………」

キンコーンカンコーン

風「授業終わった。春、一緒に帰ろう。」

春「あ、ごめん。今日はちょっと用事があるんだ。また明日ね。」

風「あ、行っちゃった…」

楽「zzzzzzzzzz」

一方その頃…


春「お姉ちゃんには内緒で一条先輩の家に来ちゃった……。別にこれは、たまたま近くを通りかかったから来たわけであって、決して最初からお見舞いに来たわけじゃないし…////」

ピンポーン

春「あれ、誰もいないのかな?そんなはずないと思うけど。」

ガラガラ

春「あの…誰かいませんかぁ〜〜」

シーン………

春「本当に誰もいないの……」

シーン………

春「まあ一条先輩の家だし、勝手に入ってもいいよね。」

春「えっと、一条先輩の部屋は……こっちかな。」

ガラガラ

楽「zzzzzzzzzz」

春「あ、一条先輩寝てる。」

楽「zzzzzzzzzz」

春「先輩の寝顔、可愛い……////」

春「って、いやいやいや。私ったら何してるのよ///」

楽「zzzzzzzzzz」

春「で、でも先輩寝てるし、他には誰もいないみたいだし………ちょっとくらい、いいよね///」

楽「zzzzzzzzzz」

春「うふふ……ってあれ、なんだか先輩のお布団、お腹の辺りが膨らんでるような気が……」

楽「zzzzzzzzzz」ボキーーーン

春「こ、これって……もしかして///」

春「こ、この変態ーーーーーッ!!寝ながらなんて汚らしいものおっ勃てるんですかッ////」アタフタ

楽「zzzzzzzzzz」

春「はっ、そう言えば男の人って寝てる時でもアソコだけ勃ってる時があるって前に漫画で読んだことがあるッ!! もしかして、これがそうなの///」

楽「zzzzzzzzzz」

春「も、もしかして……これがそうなの///」

春「そ、それにしても凄い膨らみ。男の人のアレって、こんなに大きくなるのッ////」

楽「zzzzzzzzzz」

春「こ、こんなものお姉ちゃんに見せたら大変なことになるわッ!! 寝ていながらこんなにギンギンにしてお姉ちゃんを待ち構えるなんて、本当に先輩は最低ですねッ////」

楽「zzzzzzzzzz」

春「ふ、ふん! こうなったら、お姉ちゃんがお見舞いに来る前に、私がこの腫れ上がった先輩のアレを…なんとかするしかないですねッ////」

春「でも、男の人の大っきくなったアレってどうすれば元に戻るのかな……。漫画で読んだのだと、確かお口で………///」

楽「zzzzzzzzzz」

春「いやいや、ムリムリッ!! 男の人のアレってゴールデンシャワーとか出るところだよッ!! 考えただけで気持ち悪い、吐き気がするわッ!」

楽「zzzzzzzzzz」

春「………で、でも、生じゃなくて、お布団越しでだったら………いいかな////」

楽「zzzzzzzzzz」

春「先輩の眠ってて起きそうにないし、それにお布団越しだから、思いっきりかぶりついてもいいよね。」

楽「zzzzzzzzzz」

春「せ、先輩のおちんちん……いただきます///」

ガブッ……グサッ!!!

春「ッ!?」


千棘「ったく、楽ったら風邪なんかひいてるんじゃないわよ。アンタがいないと調子狂うじゃないの………バカ///」

ピンポーン

千棘「あれ、誰もいないの?」

千棘「ダーリン、入るわよ〜〜」



春だったもの「………………」

血ダラダラ…

千棘「キャアァァァァァァーーーーッ!!!」

千棘「ちょ、何よコレッ!!?どうして楽の部屋に口から血を吐いた春ちゃんがいるのッ!!?」

春だったもの「……………」

千棘「春ちゃん、しっかりして!!」

楽「zzzzzzzzzz」

千棘「ちょっとアンタ、何こんな時に寝てんのよ…………ってアレ? よく見たら春ちゃん何か咥えてる………」

千棘「これ……は、刃物じゃないのッ!?どうして春ちゃんこんなもの咥えてんのよ………って、この刃物よく見たら、楽のお腹の下あたりから出てる…///」

楽「zzzzzzzzzz」

千棘「ア…アンタ、春ちゃんに一体ナニを…」ガタガタ

竜「坊ちゃん、ただいま戻りやした〜」

千棘「ヤバ、家の人が戻ってきた!何処かに戻らないとッ!!」

竜「坊ちゃん、新しい飲み物買ってきやしたぜぇ〜〜って、おっといけねぇ。坊ちゃんから入るのなって言われてたんだよな。」

千棘「アレ、入ってこないの」

竜「坊ちゃん、飲み物ここに置いときやすぜ!」

千棘「ふぅ〜〜、助かった。それにしても、一体何がどうなってんのよ……どうして春ちゃんが……。それから、どうして楽のアソコから刃物が……」

ピンポーン

千棘「え、誰か来たッ!?」

竜「はぁ〜い」

小咲「こ、こんにちは〜〜。あの、一条くん具合どうですか?」

竜「ああ、坊ちゃんのお見舞いに」

千棘「この声、小咲ちゃん!!」

小咲「お、お邪魔します〜〜。」

千棘「どうしよう。小咲ちゃんが入ってくるッ!」

小咲「あ、ちょっとトイレ借りますね………」



千棘「ふう〜〜、小咲ちゃんトイレか……。でもすぐに戻ってくるよね。小咲ちゃんがやって来る前に早く春ちゃんを隠さないと……」

ピンポーン

千棘「うわ、また誰か来たッ」

万里花「楽さま〜〜〜、具合は大丈夫ですか?」

鶫「み、見舞いに来てやったぞ。一条楽///」

集「やあ楽、具合どう〜〜」

るり「ちょっとみんな、そんなに騒いじゃ迷惑よ」



千棘「みんな来たぁーーーー!!?」

集「楽、入るぞ」

集「楽、入るぞ〜」

ガラガラ

楽「zzzzzzzzzz」

るり「一条くん、寝てるわね。」

万里花「楽さまの寝顔……///」

鶫「まあ風邪をひいたときは寝ているのが一番だからな。」

千棘(押入れの中)「ちょ、どうしてこんな時に限ってみんないるのよぉ〜〜」


集「起こしちゃ悪いし、部屋から出ようか」

るり「それもそうね」

万里花「あら………?」

鶫「どうかしたのか?」

万里花「いえ、楽さまのお布団に何か赤いものがついてますわ」




千棘「しまったッ!」

鶫「何だと、よく見たら何か赤いものが垂れているではないかッ!?」

るり「これって…………血!!」

万里花「血ですって………楽さまぁーーーーーーーー!!!」

鶫「お、落ち着くのだ橘万里花。」

集「おい楽、大丈夫か!?」

千棘「ヤバッ、みんな騒ぎ出した……」


るり「と、とにかく家の人へ伝えなきゃ……」

万里花「お待ちください。確か今は楽様以外には誰もいないはずですわ」

集「そうだ、俺たち勝手に上がり込んだもんな」

鶫「とりあえず、救急車を呼ぼう!!」

千棘「ちょ、救急車なんて呼ばれたらえらい事になるじゃないのッ!!」



集「あれ?」

るり「どうしたの、舞子くん?」

集「いや、よく見るとあそこの押入れのところからも血が流れてる」

るり「あら、本当だわ!!」




千棘「し、しまった!! 春ちゃんの口から血が流れ出したんだわ!!」

鶫「とりあえず開けてみよう」


千棘「ま、マズイ……気づかれる。春ちゃんのことどう説明すればいいのよ。こうなったら………」


ガタンッ!!

鶫「!? お嬢ッ!!」

千棘「おりゃーーーーーーッ!!」

一同「え…」

竜「あ、そうだ。坊ちゃんのために水枕でも用意しようかな〜。入るなとは言われたけど、そろそろ入ったっていいだろ。」


???「その必要はないわ………」

竜「…………えっ」

グサッ

千棘「ハァ…ハァ…」



鶫だったもの「……………」
万里花だったもの「……………」
るりだったもの「……………」
集だったもの「……………」


千棘「…………こうするしかなかったのよ。でも、みんな気を失っているだけ。あとでちゃんと事情を話して謝ろう。」

千棘「……………でも、これからどうしよう。それに春ちゃんのこと、一体誰に言えばいいのよ」

?「あ〜ぁ、見〜ちゃった見〜ちゃった」

千棘「ッ!? だ、誰よ!!」

?「いっけないんだーー千棘ちゃん。みんなに暴力ふるって」

千棘「この声……小咲ちゃん!?」

小咲「うふふふ、正解〜! いやぁ〜それにしても千棘ちゃん。みんなの後頭部を殴って気絶させるだなんて最低だね」

千棘「い、いやこれはその……、これにはワケがあって」

小咲「うふふ…言い訳だなんみっともないよ。。まあそれもそうか。だって千棘ちゃん、春の遺体を隠してとっさに押入れの中へ隠れたもんね。」

千棘「ッ!!? どうしてそれを……」

小咲「うふふ……なんでだと思う?」

千棘「ハッ……ま、まさか!?」

小咲「そう。そのまさかだよ…………一条くんのおちんち○を抜き取って刃物に変えたの…………私だよ!」

千棘「そ、そんな…………一体どうやってッ!!?」

小咲「大変だったよ………。昨日の深夜、一条くんの家の人がみんな寝静まった頃にこっそり侵入して、局部麻酔をかけて一条くんのおちん○んを切断したんだよ………うふふ」

千棘「なッ………なんで……一体どうしてなの、小咲ちゃん?」

小咲「………………そんなの、決まってるじゃないのッ!!!」ピキッ

千棘「キャッ!!」ビクッ!!

小咲「全部……全部アンタが、いえ、アンタ達が悪いのよッ!! 後から遅れてやって来たくせに、何私の一条くんと仲良くしちゃってんのよッ!! アンタといいそこの泥棒猫共といい………私は一条くんの事を中学の時から好きだったのよ!! アンタなんてはじめ一条くんに酷いことしてたくせに、所詮は偽の恋人のくせに………何良い感じになっちゃってくれてんのよッ!!!?」

千棘「こ……小咲ちゃん」ビクビク

小咲「ふふ……まあいいわ。それも今日で終わり。私と一条くんの邪魔をするものは誰もいなくなる。」

千棘「な……何を言っているのよ小咲ちゃんッ!? こんなの絶対おかしいわよ。それに、小咲ちゃんの言ってることが最もだとしても、楽のち○こを切り取る理由にならないじゃないのッ!!」

小咲「理由ならあるわよ。私の一条くんのお○んちんを狙ってアンタ達がいつ一条くんに逆レイプするかわかんないじゃないの。だから、一条くんのおちんちんを私だけのものにする必要があったのよ。他の奴のマ○コに入らないようね。」

千棘「そ、そんなの勝手よ!!そんなこと楽だって絶対望んでないわ。それに、切り取った楽の○んこは一体どうしたのよ?」

小咲「ふふ、今さっき言ったでしょ。私以外のマン○には入らないようにって………」

千棘「…………え、それってどういう…」


小咲「うふふふふ……////」モゾモゾ

千棘(ッ!? 小咲ちゃんが自分のパンツの中に手を!!)


小咲「アア………アァ〜〜んッ///」
グチュ、グチョォォ……

千棘「ッ!! そそ…それは!?」

小咲「うふふ、そうよ。切り取った一条くんの○ちんちんはずっと私の中に入ってたの………///」
ハァ…ハァ…



千棘「ど、どうしてそんなことを……」

小咲「決まってるじゃないの……。こうして私の中に入れておけば、他の誰かに取られる心配がないじゃない。これで私と一条くんはいつでも繋がっているわ…………ハァ…ハァ///」

千棘「アンタ………最低よッ、この変態!!!」

小咲「うふふふ。これから死んでいく奴の言葉なんて聞くに堪えないは。さて、おしゃべりはこのくらいにして、邪魔なメスゴリラを片付けちゃわいとね……」

千棘「ひゃーーー、こ、来ないでッ!!」

小咲「アンタには幾つか感謝してることがあるわ。
一つは他の邪魔な連中を気絶させてくれたことよ。そのおかげでアンタを始末しやすつなったもの。
そしてもう一つは春のことよ。春は一番最後に殺してやるつもりだったんだけどね、まああなたが隠してくれたおかげでやりやすくなったわ。
せめて、苦しまないように一瞬で逝かしてあげる………」

千棘「イヤッ………こ、こないで!!」


千棘「楽、ねえ起きてよ楽ッねぇってば!!」

小咲「うふふ…そんな大声を上げても一条くんはしばらく起きないわよ。一条くんは私が昨日の晩用意しておいた薬であと数日は眠ったままよ」

千棘「そんなッ!!?」

小咲「うふふ、さあ観念なさい。このメスゴリラ。今度生まれ変わったら本当にメスゴリラとして、動物園で平和に暮らせるといいですね!!」

千棘「イヤよ………………、こんなの………………








いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

数分後……



小咲「ふぅ…やっと邪魔な奴らを片付けたわ。」

楽「zzzzzzzzzzzz」

小咲「うふふ、よく眠ってるわ。可愛い寝顔///」

楽「zzzzzzzzzzz」

小咲「でも、一条くんも悪いんだからね。私がいるのに他の子にも優しくて優柔不断でさ………私だってヤキモチやいちゃうよ」プンプン

楽「zzzzzzzzzzzzz」

小咲「うふふ、でもこれからは…………ずっと二人っきりだね//// 」

楽「zzzzzzzzzzzzzz」

小咲「一条くん………、これからはずっと私だけを見ていてほしいな///」

小咲「あ、そうだ!!
一条くんがこれから他の人を見れないように………………






一条くんが目覚める前に、一条くんの両目を抉って私の目に取り込もう。





うふふふ…………」




ゴム屋おのでらです。

以上で本ssは終了となります。
最後になりますが、本ssを読むにあたり、幾つか注意事項があります。

・キャラクター及び舞台設定等の崩壊にご注意ください。
・グロテスクな描写を含むため、そういった類の作品が苦手な方はご注意ください。
・ヤンデレ要素を含むため、苦手な方はご注意ください。
・作品は至って普通の健全な人間です。

次回作も思いついたらやるつもりなので、ご期待ください!!





おしまい!!

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