安価で絵里ちゃんを穂乃果の虜にしちゃおう
あまり意味不明な安価はとりません
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海未「なかなか直球ですね…」
穂乃果「まずは何すればいいと思う?」
海未「まずは >>3 しましょう」
お昼を一緒に食べる
海未「まずは絵里とお昼を一緒に食べましょう」
穂乃果「わかった!行ってくる!」
バタン
海未「あっ…私も…」
〜廊下〜
穂乃果「絵里ちゃ〜ん!」
絵里「こら穂乃果。廊下は走っちゃだめよ」
穂乃果「てへっ、ごめんなさ〜い… あっ、絵里ちゃん今日お昼一緒に食べようよ!」
絵里「ええ。いいわよ。じゃあお昼に屋上ね」
穂乃果「ぅん!」
in屋上
絵里「あら穂乃果遅かったじゃない」
穂乃果「ごっめ〜ん」
絵里「穂乃果は今日もパンなの?」
穂乃果「そうだよ!あ!絵里ちゃんのぼるしち美味しそうだね!」パク
絵里「あ、穂乃果…穂乃果のパンもちょうだいね」トラレタチカ
穂乃果「いいよ!はい、あ〜ん(今日からは積極的にいくよ!)」
絵里「ん」パク
穂乃果「う絵里ちゃ〜ん!食べ過ぎだよ〜!」
絵里「ごめんごめん。私のボルシチもあげるから」
ワイワイ
in教室
穂乃果「たっだいま〜!」
ことり「ハノケチュン!(・8・)」
海未「おかえりなさい、穂乃果。絵里の様子はどうでしたか?」グスン
穂乃果「うーん、いつも通りだったよ?(海未ちゃん、泣いてたのかな…どうしたんだろ)」
海未「そうでしたか…では気をとりなおして >>6 をしましょう」
すみません、 >>8です
弁論大会
海未「では気をとりなおして弁論大会をしましょう」
穂乃果「弁論大会?」
海未「はい。弁論大会というのは何かテーマを決めてそれについて意見を出しあったりするものです」
穂乃果「ありがと海未ちゃん!じゃあ行くね!」
海未「あっ穂乃果私も…」シュン
ことり「ンミチャ-…(・8・)」
海未
にこ
絵里
ツバサ
in部室
海未「…グスッ」
穂乃果「ごめん海未ちゃん…ほら呼んであげたでしょ?元気だして!ファイトだよ!」
にこ「ちょっと!急に呼び出してなんなのよ!」
絵里「にこに同じく」
ツバサ「全くよ」
ほのツバ以外「…」
にこ「ぬわぁんでアライズの綺羅ツバサがここにいるのよ!サインください!」ニコニコニ-
ツバサ「高坂さんに呼ばれたのよ。理事長にも許可を得ているわ」サラサラ
絵里「…まあツバサさんがいるのはこの際置いといてどうして私達をここに?」
穂乃果「べんろんたいかいだよ!」
穂乃果「テーマは >>19 だよ!
穂乃果の魅力とは何か?
穂乃果「テーマは 穂乃果の魅力とは何か? だよ!」
穂乃果以外「………」
海未「…自分で言うのですか?」
穂乃果「穂乃果は言わないよ!観る側だからね!じゃあ海未ちゃんから!」
海未「はぁ…穂乃果にはついていけません…」
穂乃果「ほらほら、はやく〜」
海未「はぁ…仕方ないですね… じゃあ私から言いますよ…
穂乃果の魅力とは、 >>21 です」
快活さ
海未「穂乃果の魅力とは、快活さです」
海未「いつも太陽のように私達を照らしてくれています」
海未「その快活さにいつも私は振り回されて大変ですが、悪い気はしませんよ」
穂乃果「んみちゃ…大好き!」ウル
海未「すみません、鼻血が」ダラダラ
にこ「台無しじゃない」ニッコニコ
穂乃果「じゃあにこちゃんが次言ってよ!」
にこ「ふん、いいわよ。にこが思う穂乃果の魅力は >>23 よ!」ニ-
戦闘力
にこ「にこが思う穂乃果の魅力は戦闘力よ!」ニッコ
絵里「…は、はあ」
にこ「この前お菓子の取り合いになったことがあったんだけど、その時穂乃果とお菓子の箱を引っ張りあいしたらびくともしなかったのよ!穂乃果が戦ったらきっと強いわよ!絵里なんか簡単にやっつけちゃうんだから!ね!穂乃果!」ニッコ
「…」
穂乃果「穂乃果、よくわかんないや」
にこ「ちょっと!この空気どうすんのよ!」ニ-
絵里「にこがこんな空気にしたんでしょ!」
穂乃果「きっとツバサさんが変えてくれるよ!」
ツバサ「えっ私?!…そうね、高坂さんの魅力は >>25 と思うわ」
カリスマ
ツバサ「高坂さんの魅力はカリスマだと思うわ」
ツバサ「こんな個性的なメンバーを集めてまとめるなんて素晴らしい才能だと思うわよ」
ツバサ「私達A-RISEもあなたのカリスマに惹かれたんだから」
ツバサ「こんなところでいいかしら?」
穂乃果「ツバサさん…ありがとうございます!」
穂乃果「じゃあ…最後は絵里ちゃん!」
絵里「私ね。穂乃果の魅力は >>27 よ!」
自由奔放さ
絵里「穂乃果の魅力は自由奔放さよ!」
絵里「何ものにもとらわれない考え方や行動をするところが魅力的だと思うわ!」
穂乃果「えへへ〜そうかな〜///」
にこ「もういいでしょ、行くわよ絵里」ニッコニッコニ-
絵里「え、ええ…じゃあね、穂乃果、海未、ツバサさん」バイバイチカ
海未「私ももう行きますね、では」
穂乃果「あ、うみちゃー!」
ほのツバ「………」ポツン
穂乃果「(気まずい…ていうかツバサさん呼んだっけ、今更だけど…あ、そうだ!これからどうしたらいいかツバサさんに聞いてみよう!」
穂乃果「あの、ツバサさん!実はですね、かくかくしかじかでこれからどうしたらいいと思いますか?」
ツバサ「私に聞くのね…そうね、 >>29 をすればいいんじゃないかしら?」
ダブルデート
ツバサ「ダブルデートをすればいいんじゃないかしら?」
穂乃果「ダブルデート!?だ、誰と誰のカップルと誰と誰のカップルですか!?」
ツバサ「決まってるじゃない。 >>31 と >>32 のカップルと >>33 と >>34 のカップルよ」
穂乃果
絵里
私
海未
ツバサ「高坂さんと絢瀬さんのカップルと私さんと園田さんよ」
穂乃果「ふぇぇ…///わ、私が絵里ちゃんと…/// って、私さんって誰ですか?」
ツバサ「私さん?さあ、誰でしょう?」
穂乃果「ツバサさんが言ったんじゃないですか〜連絡の取りようが無いんじゃ無理ですよ〜」
私さんじゃ展開が難しいので再安価でお願いします >>36
流れ的に私=ツバサな気が…
安価はツバサ
ツバサ「私と園田さんよ」
穂乃果「ツバサさんと海未ちゃん!?それはちょっと見たいかも…わかりました!今度の休みの朝9時に音ノ木坂学院の前で待ち合わせって言っておきます!あ、あと二人にはダブルデートのこと伝えておきますか?」
ツバサ「そうね、 >>40 おきましょう」
コンマ0〜49で伝える 50〜99で伝えない
>>36 すみません、迷ったんですけど一応再安価とらせていただきました
ほい
ツバサ「伝えないでおきましょう、その方が面白いでしょ?」
穂乃果「そうですね!それではまた!」
in屋上
海未「えええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!わ、わた、わたわたわ私がががががツツツツバサさんとででででででででデート!?!?!?!?無理です気まず過ぎます恥ずかし過ぎますおかし過ぎます破廉恥ですっ!!!」
穂乃果「海未ちゃん落ち着いて!ツバサさんとお出かけするだけだから!」
海未「二人きりですよ!?あまり話した事もないのに急にデートだなんて…無理です!帰ります!」
穂乃果「待ってよ海未ちゃん!もう!海未ちゃん!ツバサさんは…ツバサさんは! >>42 なんだから!」
>>44 でお願いします
海未ちゃんとデートするの楽しみにしてる
穂乃果「ツバサさんは!海未ちゃんとデートするの楽しみにしてるんだよ!」
海未「勝手に話を進めていたんですか!?ダメです!その日は用事があります!では!」
穂乃果「んみちゃー!うぅ… よし! >>46してやる!」
抱きつく
穂乃果「んみちゃー!」ギュ-
海未「ほ、穂乃果!そんなことしても駄目です!」
穂乃果「(さらに… >>49 !)」
バックドロップ
穂乃果「(バックドロップ…!)」ガシッ
海未「え?」バギッ
海未「ッ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」ゴロゴロ
穂乃果「大丈夫?海未ちゃん?手加減したから骨は折れてないよ!今度の休み来るよね?それともまだやる?」ファイトダヨ
海未「わかりました…わかりましたから…!もうやめてください」ポロポロ
穂乃果「ほんと!よかった!ごめんね…海未ちゃん…痛かったでしょ?よしよし」
海未「(穂乃果はこんなことしません…きっと何かあるはずです…穂乃果がこんなことをする理由…ツバサさん?綺羅ツバサが関係しているのですね…!穂乃果にこんなことさせて…絶対に許しません…!)穂乃果…」
穂乃果「〜♪」
in生徒会室
穂乃果「絵里ちゃん!いた!」
絵里「?どうしたの穂乃果?もう少しで終わるから待ってて」
穂乃果「はーい!」
絵里「終わったわ、でどうしたの?穂乃果」
穂乃果「絵里ちゃん!今度の休みにデートしようよ!」
絵里「 >>52 」
さすがの戦闘力
絵里「さすがの戦闘力ね…穂乃果」
穂乃果「ふふ…穂乃果の戦闘力は53万だからね…あ、もちろん全力じゃないからご心配なく… じゃないよ!誤魔化さないで絵里ちゃん!」
絵里「え〜だって >>54 じゃない」
その日は元々お茶する約束してたでしょ?
絵里「だってその日は元々お茶する日だったでしょ?」
穂乃果「あ、あれ?そだっけ?」
絵里「もう、穂乃果ったら…いいわよ、しましょ?で・え・と・」
穂乃果「絵里ちゃん…ありがと!大好き!」ダキ
絵里「・ぇぇぇ!!!も、もう、穂乃果ったら…真姫みたいな声でちゃったじゃない」
キャッキャキャッキャ
希「…ウチ完全に空気やん」
デート当日
穂乃果「じゃあ行こ!」
絵里「…穂乃果?なんで海未とツバサさんがいるのかしら?」
穂乃果「ふふん、それわね、ダブルデートだからだよ!」
絵里「…呆れた。エリチカお家帰る」
穂乃果「ぅ絵里ちゃん!待ってよぅ!ごめんなさい!ねえ絵里ちゃん! >>57 するからぁ!」
三跪九叩頭
穂乃果「三跪九叩頭するから!」
絵里「しなくていいわよ!そんなこと!てゆうかどこで知ったのよ!」
穂乃果「でも気が済まないよ!」
絵里「わかったわよ…許すから…」
穂乃果「ぅわーい!絵里ちゃ〜ん!」ダキ
絵里「もう穂乃果…苦しいわよ」
穂乃果「えへへ…じゃあ行こ!みんな!」
ツバサ「今日はよろしくね、園田さん♪」
海未「…はい」
海未「………」ギロリ
穂乃果「よ〜しまずは >>59 しよう!」
デートの定番、ご~め~ん、まった~からのハグをしようよ!(穂乃果純心ななら)(ツバサの内心”悪いわね園田さん、穂乃果さんは私がいただいちゃてるけどと思いつつ
穂乃果「デートの定番のあれやるよ!」
絵里「えぇ…何で今?」
穂乃果「絵里ちゃ〜ん!ごっめ〜ん!まった〜?」ギュ-
絵里「わ、私も今来たところよ」
海未「………」ムッ
ツバサ「(悪いわね園田さん、高坂さんはもう私がいただいちゃってるわ♪)」
絵里「もう、穂乃果…じゃ、じゃあ次は >>61 しましょ?」
服を見に行き
穂乃果「じゃああれやろ!デートの定番のやつ!」
絵里「えぇ…何で今?」
穂乃果「ごっめ〜ん!まった〜?」ギュ-
絵里「わ、私も今来たところよ…?」
海未「………」ムッ
ツバサ「………」チラ
ツバサ「(悪いわね園田さん、高坂さんはもう私がいただいちゃってるわ♪)」
絵里「も、もう穂乃果ったら…そ、それじゃ次は >>61 しましょ?」
すみません、何かダブりました
絵里「服を見に行きましょ?」
穂乃果「うん!絵里ちゃんに選んで欲しいな〜」
海未「………ツバサさん、私は別に行きたいところがあるのですがついて来てもらえませんか?」
ツバサ「?いいけど…どこに行くの?」
海未「ついてくればわかります、行きましょう」スタスタ
ツバサ「わかったわ」スタスタ
絵里「………?」
海未「…ツバサさん、ここの路地裏を通れば近道できるのですが…行きますか?」
ツバサ「いいわ、行きましょ」
海未「………」ニヤ
ツバサ「暗いわねーここ…っていうか行き止まりじゃない…園田さん?痛っ!」ドン
海未「ツバサさん、動かないでください。動いたらこのナイフで喉を切ります」スッ
ツバサ「ひっ…!な、何…?何でこんなことするの…?」
海未「これから言う私の質問に答えてください。単刀直入に言います、穂乃果に何をしたんですか?」
ツバサ「 >>66 」
何もしてないわ、あくまで私は恋のキューピットなだけ
ツバサ「何もしてないわ、あくまで私は恋のキューピットなだけ」
ツバサ「あの子が絢瀬さんのことが好きって言うからアドバイスしたり、手助けしたりしただけよ」
園田「いいえ!あなたは何かしました…
穂乃果は最近なぜか暴力的になったり、今まで見せたこと無いような恐ろしい表情を見せるようになったのです!何をしたんですか!何を入れ知恵したんですか!」
ツバサ「 >>69 」
矢澤さんが原因よ
ツバサ「矢澤さんが原因よ」
海未「にこが…?」
ツバサ「そうよ、高坂さんが私に相談してきた時からあんな感じだったわよ」
海未「そんな…」ピピピ プルルル プツッ
にこ「もしもし?」
海未「にこ!穂乃果のことで相談したいのですが…」
にこ「あっ、ごめんなさ〜い☆いまぁー、お料理してるからぁー、後でまたかけ直して欲しいにこ☆」プツッ
海未「にこ!?にこ!!」プ-プ- ピピピ プルルル ガチャ
にこ「にっこにっこにー☆いまにこは電話に出られないから後でかけ直して欲しいにこ☆」プツッ
海未「そんな…」
ツバサ「これでわかったかしら?早くこのナイフをどけてくれないかしら?」
海未「…! >>71 」
ここは一度ナイフは収めましょう、それであなたの目的は?
海未「ここは一度ナイフを収めましょう。それであなたの目的は?」
ツバサ「私の目的?それは >>73 よ」
世界征服
ツバサ「世界征服よ」
海未「…そんなくだらないことする暇があったら、作詞作曲の一つや二つしたらどうですか!」ダッ
ツバサ「なっ…!くだらない!?」
海未「(待ってなさい…にこ!)」
その頃ほのえり
穂乃果「絵里ちゃーん!どう?似合ってる?」
絵里「ぷっ…!穂乃果それ服逆よ…ふふっ…」
穂乃果「あっ〜〜!もう絵里ちゃん笑わないでよ〜〜!///」
絵里「ごめんごめん…そういえばあのうみツバカップルはどこ行ったのかしら?」
にこ宅
海未「にこ!!話があります!!」ピンポンピンポンピンポン
???「はーい」
出て来た人 >>77
にこ
にこ「はーい!うるさいわねー…って海未?どうしたのよ、珍しい」
海未「にこ!穂乃果のことで相談があります!穂乃果が最近おかしいのですが…何か知りませんか?」
にこ「穂乃果?…そうね、 >>79 よ」
絵里にゾッコンよ
にこ「穂乃果?そうね、絵里にゾッコンよ」
海未「知ってます!そんなことより…えええええ!!!!!」
にこ「はあ?あんなのどこからどうみてもそうでしょ」
にこ「もしかしてあんた…気付いてなかったの?穂乃果は自分の欲望に忠実な子だから穂乃果らしく強引にいったら、ってアドバイスしてやったのよ」
海未「え?(じゃああの時のバックドロップは強引に行った結果…?そういえばあの表情も絵里を見てた時だけ…あああああああああ!!!!!!!)」
海未「わ、私は何てことを…」
にこ「?」
海未「ありがとうございます、用事ができたのでもう行きます」
にこ「ちょっと、せっかく来たんだしお茶くらい飲んで行きなさいよ」
海未「いえ、遠慮しておきます、では」
にこ「穂むらのおまんじゅうあるわよ」
海未「いただきます」
海未「でも屋上でバックドロップて…強引とかいうレベルをはるかに凌駕してますよ…」
ア、ウミサン! ウミチャン! ソノダ-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
穂乃果「(にこちゃんも強引にって言ってたよね…)絵里ちゃん!せっかく二人なんだし… >>81 しよ?///」
手を繋ぐ
穂乃果「手、繋ごう?」
絵里「ええ、いいわよ」
穂乃果「ふふーん!(絵里ちゃん、ずっといつも通りだな…もっと積極的にいくよ!次は >>83 だ!)」
キス
穂乃果「えーりちゃん!こっち向いて!」
絵里「ん?どうしたの穂乃っーーー!!!」チュ
穂乃果「えへへ…絵里ちゃーー」バシッ
絵里「もうっ!穂乃果のバカっ!初めて…初めてだったのに!」ダッ
穂乃果「あっ絵里ちゃん!」イテテ
穂乃果「…やっぱり好感度があまり高くないのにいきなりなんてまずかったかな…」
次の日
in学校
穂乃果「あっ!絵里ちゃん!」
絵里「…」ササ
穂乃果「…」
in部室
穂乃果「ど〜〜〜〜〜しよ〜〜〜〜!!!!!花陽ちゃーーーーーん!!!!!」
花陽「ピャアア!!!わ、私!?私は >>86 したほういいと思うけど…」
行水
花陽「行水したほうがいいと思うよ?」
穂乃果「わかった!今からしてくる!」ダッ
花陽「ほんとに行っちゃうのぉ!」
バシャア
穂乃果「してきたよ!何か清められた感じがするね!」ボトボト
花陽「ひゃああ……服着たまましてきたのぉ…?にこちゃん達に怒られちゃうよぉ…」
穂乃果「ご、ごめんね… ね!ね!それで次は何したらいいと思う?」
花陽「うーん…あ、そうだ!次は花陽と一緒に >>88 しようよ!」
水泳
花陽「私と一緒に水泳しようよ!きっとその暗い気分も晴れちゃうよ!」
穂乃果「花陽ちゃん…ありがと!じゃあ行こっか!」
inプール
穂乃果「えへへ!花陽ちゃん!」バシャバシャ
花陽「やめてよ〜穂乃果ちゃ〜ん!」
穂乃果「よーし、あそこまで競争だー!」
花陽「待ってよ〜、速いよ〜」
アハハアハハ
???「何してるの、こんなところで」
現れたのは >>91
真姫
真姫「二人でこんなところで何してんの?」
穂乃果「真姫ちゃん!真姫ちゃんこそどうしたの!こんな市民プールで!」
真姫「べ、別に!暇だから来ただけよ!(二人が行くのが見えたからわざわざ来たなんて口が裂けても言えないわ…)」
ほのぱな「へ〜一人でわざわざ来たんだ〜」ニヤニヤ
真姫「ヴェェェェ!!!た、たまたまよ!気分!」
真姫「せ、せっかく三人そろったんだし >>93 しない?」
発声練習
真姫「三人で発声練習しない?」
穂乃果「こんなに人いるのに?」
花陽「ピャアア!!!だ、だめです!恥ずかしいです!///」
真姫「や、やるったらやるの〜!(私何血迷ったこと言ってんのかしら!咄嗟に言ったけどやばいわこの状況///)」
穂乃果「真姫ちゃん可愛いかきくけこ〜〜〜!!!!!!!!!!」
真姫「ヴェェェェェ!!!!!や、やめてよこんなところで!」
穂乃果「えー、真姫ちゃんがしよって言ったのに…」
真姫「違うわよ!掛け声は…」
花陽「ええ〜〜〜!本当にやるのぉ〜!」
この後めちゃくちゃ発声練習した
穂乃果「もう暗くなっちゃったね〜」
真姫「プールに行ったのにのどガラガラよ」
花陽「このメンバーで遊ぶなんて珍しいね〜」
穂乃果「…ねぇ真姫ちゃん。穂乃果ね、かくかくしかじかがあって絵里ちゃんに嫌われたんだけど何したらいいのかなら …」
真姫「そんなの自業自得じゃない。まあ、あえて言うなら >>95 すればいいんじゃないかしら」
絵里の家に行って土下座謝罪
真姫「絵里の家行って土下座謝罪でもすればいいんじゃない?」
穂乃果「うん…そうだね!それがいい!今から行ってくるね!」ダッ
真姫「はいはい、いってらっしゃい」
真姫「…穂乃果らしいわね。ね?花陽。花陽?」
花陽「…ねえ真姫ちゃん。今日の水着姿、すごく綺麗だったよ?」
真姫「え?何よいきなり…照れるじゃない///」
花陽「今の照れてる真姫ちゃんも可愛いよ」
真姫「も、もう///やめてよ///」
花陽「真姫ちゃんをもっと、もっと見ていたいな」
真姫「もう!何でそんな告白みたいなことするのよ!///早くかえるわよ!」
花陽「告白みたい?ふふっ、真姫ちゃんって面白いこと言うね。そんなところも好きだよ」
真姫「は、花陽?どうしたのよ…今日の…あなた…何か……変…………よ……………」
花陽「ふふ、真姫ちゃん、こんなところで眠ってたらだめだよ?私の家に連れて行ってあげるね?もう真姫ちゃんのお母さんには連絡しておいたから安心して眠ってね…」
真姫「…は……なよ……………あ…………な……………た………………………」
花陽「…ごめんね真姫ちゃん。初めて会った時から好きだったよ…この想いを伝えるのが怖かったんだ…もし、拒絶されたらって…思っただけで胸が張り裂けそうなんだよ…ほら、私って勇気無いからさ。真姫ちゃんから確実に花陽の求める返事が帰ってくるまで可愛がってあげるね♪…真姫ちゃんが悪いんだよ?花陽のことをこんなにしちゃったんだから…」
花陽「…逃げてばかりじゃだめ、…なんだよね」
諸事情でIDが変わりましたが>>1です
絵里ちゃん宅
希「ふーん、そんなことが…穂乃果ちゃんも積極的やね。…絵里ちも鈍いんやね」
絵里「本当よ…最近の穂乃果の行動は目に余るわ…初めてだったのに…」
希「じゃあさ、穂乃果ちゃんに責任とってもらったら?」
絵里「希!急に何よ!///」
希「じゃあ絵里ちはどうなん?穂乃果ちゃんもそんな簡単に絵里ちにキスしたわけやないと思うな。ウチは」
絵里「…私はーーー」ピンポン
絵里「…はい」
穂乃果「…絵里ちゃん?お話があるんだけど…」
絵里「…入って」
希「噂をすればなんとやら、ってやつやな」
穂乃果「…絵里ちゃん」
絵里「………」
穂乃果「…ごめんなさい!!!」ドゲザ
穂乃果「ごめん、ごめんね!!…穂乃果、絵里ちゃんのこと、好きなんだ…だから…ぐすっ…あんなこと…うっ…うわあああん…」ポロポロ
絵里「…穂乃果、顔上げて」
穂乃果「…うえっ、ひっく…」ポロポロ
絵里「 >>100 」
泣け、もっと泣け!
絵里「泣け、もっと泣け!」
穂乃果「う、うわああああああん!!わぁん…ぐすっ…わあああああん…」
希「絵里ち!!!」
絵里「もっとよ…もっと泣きなさい、穂乃果。私の唇を奪った責任はそんなもんじゃないわ」
絵里「……… >>102 」
ふふ、あはははははははははははははははははははは!!!
絵里「………ふふ、あはははははははははははははは!!!」
絵里「前から思ってたのよね、穂乃果のことを苛めてみたいって」
絵里「ずっと前から知ってたわよ、穂乃果が私に思いを寄せてることくらい」
絵里「穂乃果と一緒にいると全く退屈しないわ!ありがとう穂乃果!そしてこれからも、その絶望に満ちた泣き顔を私に見せてちょうだい!」
希「…え……りち…?」
穂乃果「ぐすっ…ぅうう… >>104 !」
うわぁ……
これは……
穂乃果「ぐすっ…ぅう…それでもいいよ、絵里ちゃんがそれで穂乃果を見てくれるなら…」
絵里「………」
希「絵里ち!もうやめよや!こんなの絵里ちらしくないよ!」
絵里「…穂乃果…希…」
絵里「……… >>108 」
ここに首輪があるのだけど
絵里「……………ここに首輪があるのだけど」
穂乃果「………?」
絵里「穂乃果、付けてみる?」
穂乃果「…絵里ちゃんがそれで喜んでくれるなら」
絵里「…ふふふふふふふふふふふふふふ…」
穂乃果「絵里ちゃん、知ってる?首輪をつけたらつけられた人はつけた人の忠誠を誓うってことなんだよ?…そしたら私達、ずっと一緒にいられるね…」
絵里「そうね穂乃果、一生私のおもちゃなってくれるのね?」
穂乃果「…うん」
絵里「…うふふふふふふふ…穂乃果!あなたは最高よ!あははははははははは!!!」
希「…う、ううわああああああああ!!!!!」ダッ
穂乃果「その日から私は本当に絵里ちゃんおもちゃになりました」
穂乃果「いつもペットみたいな扱いをされて、酷いなんてもんじゃないです」
ほのか「ほんとにこれがただしかったのかな?えりちゃんはそんなこともかんがえさせてくれません」
ほのか でもえりちゃんはとってもたのしそうです
えりちゃんがしあわせせせ ならら ほのか?も
し あわ せ だ よ !
bad end
終わっちまったよ!もはや趣旨変わってるよ!
ぱなまきのやんやんしたのが見たかったのは俺だけじゃないはず(願望)
途中でうみツバとかいう全く新しい次元の産物ができたのが驚き
continue please
安価とって人気であれば続きやります
>>118 まで するかしないかでお願いします
する
何か人気で嬉しいです
続けます
>>111 初めからor途中から
途中からの場合はどこからか指定してください
すみません
>>>122 でお願いします
>>82から
腕組みしてほしいとお願い
穂乃果「ねぇ、絵里ちゃん。腕、組んでもいい?」
絵里「いいわよ。どうしたの?今日はやけに積極的ね」クスクス
穂乃果「……………」カア-
絵里「ふふ。冗談よ、冗談…穂乃果?」
穂乃果「………」プイ
絵里「穂、穂乃果?」
穂乃果「絵里ちゃんってほんとにニブチンさんだね」
絵里「わ、私が?どこがよ?」
穂乃果「…ふん。絵里ちゃんなんて >>130 」
もっと美しくなればいいんだ!
穂乃果「ふん。絵里ちゃんなんてもっと美しくなっちゃえ」
絵里「…え?ちょ、ちょっと穂乃果!どういうことよ!」
穂乃果「もうっ!絵里ちゃんの馬鹿っ!穂乃果は絵里ちゃんが >>135 って言ってるの!」
大好き
穂乃果「もうっ!穂乃果は絵里ちゃんが大好きって言ってるの!」
穂乃果「女の子同士で変かもしれないけど…」
穂乃果「その…初めてライブした時から…絵里ちゃんのことが好きでした…」
絵里「…穂乃果、ごめんね。あなたの気持ちに気付いてあげられなくて。私のために勇気を出してくれてありがとう。…私は、 >>140 」
死んでも貴女を離さない(ギュッ
絵里「…私は、死んでも貴女を離さない」ギュ
穂乃果「…え?絵里ちゃん、それって…」
絵里「そうよ、私も大好きよ、穂乃果」
穂乃果「…えへへ。よかっ、よがったよ…うわあああん…」
絵里「よしよし、穂乃果。…私たち、ずっと一緒よ?」
穂乃果「…うん…うん!」
穂乃果「こうして私たちは付き合い始めました」
穂乃果「始めはみんなに反対されたけど、今じゃみんな応援してくれてます」
絵里「穂乃果!一緒にお弁当食べましょ!」
穂乃果「うん!」
「ねえ絵里ちゃん…」 「ん?」 「…大好きだよ」 「…ふふ。私もよ。」
happy end
絵里ちゃんを穂乃果の虜にしたかった
別に甘々な展開でもいいよね!
前の鬱みたいなendよりよかった
ま、まだ続ける?
じゃあ続けます
>>155 初めからor続きからどこからか指定
155から
155からは新しく始めるということですか?よくわからないので再安価とります
>>164 でお願いします
新しく始める
ではまた初めからです
穂乃果「絵里ちゃんを穂乃果の虜にしちゃおう第二弾!ファイトだよ!」
穂乃果「さっそく >>168 ちゃんに相談だ!」
希
穂乃果「希ちゃんに相談だ!」
in神田明神
希「…ふーん、やっぱり穂乃果ちゃんは絵里ちにお熱やったんやね」ニヤニヤ
穂乃果「んもう!希ちゃん!茶化さないでよ〜!」
希「ごめんよ、まあ絵里ちと一番付き合いが長いウチに相談したのはいい判断やね」
希「そうやね、絵里ちのことやから >>174 してあげるのがいいんやない?」
コサックダンス
希「コサックダンスしてあげるのがいいんやない?」
穂乃果「うん!わかった!行ってくるね!」
希「いってらっしゃ〜い」
in生徒会室
穂乃果「絵里ちゃん!見てて!」
絵里「?」
穂乃果「高坂穂乃果、音ノ木坂学院2年生!踊ります!」
穂乃果「〜♪」
穂乃果「はぁ、はあ…これ結構足腰にくるね…」
絵里「ハラショー!でも何でコサックダンス?」
穂乃果「え?希ちゃんが…いや!何でもないよ!」
絵里「穂乃果?この賢い可愛いエリーチカに隠し事なんて認められないわぁ!教えてくれないと >>178 するわよ!」
電気あん摩
絵里「電気アンマするわよ」
穂乃果「…う、うん…本気?」
絵里「もちろん」
穂乃果「うう… >>185 」
コンマ 0〜49 で教える 50〜99で教えない
m
穂乃果「うう…でも…教えたくないよ」
絵里「そう…それじゃあ電気アンマね」
穂乃果「やめてよ…絵里ちゃん…いやあ…いやああああああ!!!!」
ガラララ
入ってきたのは >>190
ことりママン
ガラララ
理事長「絢瀬さん、少しお話が………あなたたちこんなところで な に し て る の か し ら ?」ゴゴゴゴゴゴゴ
穂乃果「あっ・あっ・もっ・やめっ・…はあはあ・」ビクビク
絵里「あっ…こ、これはですね…少しスキンシップをしていたと言いますか…」
理事長「絢瀬さん?少しお話が…家族の方には遅くなると言っておいてくださいね?」
絵里「はい…」オワリチカ
穂乃果「…はあはあ…なんか疲れたから眠くなっちゃった…」
30分後
ガラララ
入ってきたのは >>195
アリサとエリチカ
絵里「亜里沙も呼び出されたチカ」
亜里沙「もう、お姉ちゃん!なんでそんなことしたの!」
絵里「い、いやぁ…つい勢いで…」
亜里沙「勢いでそんなことしちゃいけないことくらいわかるでしょ!もう高校3年生でしょ!お姉ちゃんの馬鹿!はやく穂乃果さんに謝って!」
ガラララ
絵里「わかった、わかったから…」
絵里「…って穂乃果?」
穂乃果「…すぅ…すぅ…」
絵里「…(ハルルルルルァァァァァショォォォアアアアアア!!!!!!!なに!なにこの穂乃果!服が乱れて顔を赤らめて…可愛すぎよお…写真で撮っておきたいわ…)」
絵里「あの…亜里沙?私穂乃果が起きるまで待っておくから先に帰っておいてくれないかしら?」
亜里沙「うん、わかった。ちゃんと謝っておくんだよ?」
ガラララ
絵里「…穂乃果」
穂乃果「…すぅ…すぅ…」
絵里「 >>200 」
よく寝てる・・・添い寝するなら今のうち・・・
絵里「よく寝てる・・・添い寝するなら今の内・・・」
絵里「となりおじゃまします…」
絵里「穂乃果は寝顔も可愛いわね…」
30分後
にこりんぱなまきことうみのぞ「どういう状況…?」
凛「二人とも気持ち良さそうにゃー」
真姫「問題はそこじゃないでしょ」
希「穂乃果ちゃんの服が乱れて何か色っぽい…」
にこ「心なしか顔も赤いにこ」
花陽「その横で絵里ちゃんが寝てるよぅ…」
海未「穂乃果がよごされてしまいました…」
ことり「(・8・)」
にこ「…どうする?」
真姫「 >>205 」
理事長に言いましょう
真姫「理事長に言いましょう」
ゆさゆさ
絵里「…ん…誰?」
理事長「(満面の笑み)」
絵里「」
穂乃果「それから絵里ちゃんは退学になり、アイドル研究部は廃部になりました」
穂乃果「にこちゃんにすっごい責められて、みんなに冷たい目で見られるようになりました」
穂乃果「さらに絵里ちゃんと変な事をしたっていう噂が広まってみんなから苛められるようになりました」
穂乃果「海未ちゃんもことりちゃんもμ'sのみんなも穂乃果のことを助けてくれません」
穂乃果「穂乃果はそれほど取り返しのつかないことしちゃったのかな」
穂乃果「絵里ちゃんはそれ以来穂乃果の前には現れませんでした」
穂乃果「亜里沙ちゃんから聞いた話だと急にいなくなったんだって」
穂乃果「絵里ちゃんほんとどこ行っちゃったのかな…」
穂乃果「穂乃果もう耐えられそうにないよ…」
穂乃果「絵里ちゃあん…」
bad end
安価が鬼過ぎた
失敗すれば容赦無く鬱エンドに持っていくスタイルです
難易度高過ぎたんでまたやります
>>213 初めからor続きからどこからか指定
>>175から
前回のラブライブ!
穂乃果が希ちゃんのアドバイスでコサックダンスしたよ!
絵里「穂乃果!この賢い可愛いエリーチカに隠し事なんて認められないわぁ!教えてくれなきゃ >>218 するわよ!」
ディープキス
絵里「ディープキスするわよ!」
穂乃果「………」カアア
絵里「………」
穂乃果「…絵里ちゃんがしたいなら、穂乃果は別に…」モジモジ
絵里「(ハルルアアショーー!!何かまずい雰囲気になってきたわ!どうする私!)」
悪魔ーチカ「(やっちまえよ!ディープキス!穂乃果も期待してるわよ!みなさいあの顔を!はい!キース!キース!キース!)」
天使ーチカ「(だめよ絵里!一時の感情に流されてはだめ!元生徒会長と生徒会長がキスしたなんて誰かに見られてたらおしまいよ!穂乃果ちゃんの初めてをこんな形で奪っちゃだめよ!女の子同士なんて!後私の初めても!)」
絵里「(うむむ…でも私穂乃果のこと >>224 だし…)」
気になって仕方がない
絵里「(でも私穂乃果のこと気になって仕方がないし…チャンスと言えばチャンスだけど…もうっ!どうすればいいのよ!)」
囁いたのは >>228 天使ーチカor悪魔ーチカ
天使ーチカ
天使ーチカ「(だめよ絵里!チャンスは待ってたら確実なのがくるわ!ヘタレこそ正義よ!)」
絵里「…コホン。穂乃果、そういうのは大人になってからするものよ」
穂乃果「絵里ちゃんが先に言ったんだよー!」プンプン
絵里「(可愛い…)でも穂乃果、ディープキスされてもいいってどういう事?」
穂乃果「えっ!い、いや〜……………私 >>234 だから」
エリーチカと結婚するつもり
穂乃果「私エリーチカと結婚するつもりだから…」
絵里「…ええええええ!!!きゅきゅきゅ、急になに言ってるのよ!///」
穂乃果「…だめ、かな?」
絵里「(勇気を出すのよ絢瀬絵里!今しかないわ!)…返事は >>239 よ」
Да
絵里「返事はもちろんДаよ」
穂乃果「だあ?」
絵里「はいっていう意味よ」
穂乃果「…う絵里ちゃーーーん!!!」ギュ---
絵里「わわっ!もう穂乃果〜」
穂乃果「絶対、絶対幸せにするから!」
絵里「ふふ…穂乃果、これからもよろしくね♪」
穂乃果「…」プンプン
海未「また絵里と喧嘩したのですか?」
穂乃果「そうだよ!絵里ちゃんったら…」
ことり「こ、ことりは用事があるから少し席を外すね…」
海未「あっことり!待ってください!行かないでくださぁ〜〜〜い!!!」
穂乃果「絵里ちゃんがね、今日希ちゃんとイチャイチャしてたんだよ、穂乃果っていう彼女がいるのにさ〜…」
海未「………」
1時間後
穂乃果「それでね、絵里ちゃんが…」
海未「もういいです!もうたくさんです!いつまで惚気話を続けるつもりですか!毎日毎日聞かされる私の身にもなってください!」
穂乃果「えぇ〜、だって絵里ちゃんが…」
海未「早く仲直りしてきてください!」
穂乃果「はぁ〜い…」
穂乃果「それから音ノ木坂を卒業して私たちは無事結婚しました」
穂乃果「絵里ちゃんは仕事してお金を貯めて穂乃果のことを待っててくれました」
穂乃果「絵里ちゃんはかっこいいから捕まえてないとすぐにげちゃいそうだから…心配したんだよ?」
穂乃果「私はもちろん穂むらを継ぎました」
穂乃果「絵里ちゃんのおばあさまのところに挨拶しに行ったよ!すごく寒かった!」
穂乃果「そして私たちは今幸せな新婚生活を送っています。お母さんとお父さんと雪穂もいるけど…」
「穂乃果?」 「ん?」 「今、幸せ?」 「…うん、もちろん!」 「ふふっ…私も幸せ」
happy end
いい感じのハッピーエンドで終わったんでこれで終わります
見てくれた皆様、ありがとうございました
またりんぱなの安価スレ立てるかもしれないんでその時またよろしくお願いします
このSSまとめへのコメント
ことりんの空気感