注意
このスレは運動に目覚めたものの夏になってから急にクールダウンした>>1が夏休み厨などと勘違いされるのではないかと怯えながら建てたスレです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439297223
私の名は提督。
超有能なスーパーエリートである。
私はいわゆる『仕事の鬼』で公私は厳粛に分けている。
よって、兵器であり部下であり大切な仲間である艦娘に欲情するなどということは決してないのである。
提督「ハァッ…ハァッ…赤城さん……ッ……!!」
提督「うおおおおおおおおおお!!!赤城さンンンンンンンンンンンンンッ!!!!」シコシコシコ
提督「最高だッ!!!!実に最高だぞッ!!!!顔、黒髪、仲間への気配り、戦闘への心掛けッ!!!!全てが凛々しいッ!!!!」シコシコシコ
提督「でもそこに食いしん坊で食べ物のことになると周りが見えなくなるというギャップッ!!!!かわいいぞオオオオオオオオオ!!!!」シコシコシコ
乱立させてないで先にこっちを書くなり依頼出すなりしてから書けよ
酉変えても同一人物だってまるわかりだぞ
【艦これ】猫耳・猫しっぽ装備の五十鈴とにゃんにゃんするお話
【艦これ】猫耳・猫しっぽ装備の五十鈴とにゃんにゃんするお話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436334394/)
提督「そしてその食いしん坊キャラから生まれた筆下ろし属性最高ッ!!!!某筆下ろし本では何度お世話になったことかッ!!!!」シコシコシコ
提督「赤城さんに童貞食べられてええええええええええええッ!!!!ウビょおおオオオオオオオオオッ!!!!イックウウウウウウウウウッ!!!!」ドピュッッッドピュッッッ
ガチャ
龍驤「し、失礼するで」
提督「おうどうした、まな板」
>>5
依頼はもう出しました。
龍驤「まな板言うなや!!そんなことより赤城が大変なんや!!」
提督「赤城さんが?」
龍驤「早よ来て!!」
541 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします saga 2015/07/09(木) 11:55:36.07 ID:Qm9sJbK6O
【艦これ】猫耳・猫しっぽ装備の五十鈴とにゃんにゃんするお話
【艦これ】猫耳・猫しっぽ装備の五十鈴とにゃんにゃんするお話 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436334394/)
これお前の書き込み?
理由も酉も無しとか依頼の体を成してないぞ
テンプレよく見てから依頼出そうな
〜空母寮〜
加賀「提督、やっと来たんですか」
提督「加賀さん、赤城さんに何があったんだ?」
加賀「脱衣所で絶叫したきり部屋に閉じこもってしまって……私が声をかけても出てきてくれないんです」
提督「そいつは深刻だな、何か心当たりはないのか?例えばゴキブリが出たとか」
加賀「ゴキブリは先週駆除したじゃないですか」
提督「ああ、そうか。よし、俺に任せてくれ。見せてやろう、超エリート提督の圧倒的パ
加賀「そういうのはいいから早くしてくれるかしら」
提督「ウィッス」
>>9
すみません、次から気をつけます
言い訳が思いつきませんでした
コンコン
提督「赤城さん、何があったんだい?みんな心配してるよ」
『……………』
提督「えーっと……まあ、そういう時もあると思うんだ。俺だってそうだよ、軍人って結構ストレス多いし」
『……………』
提督「……『一航戦の誇り』があるから言えなかったりする?まあ、そういうのも大事だと思うけどやっぱり皆んな仲間なんだから相談はしてほしいな」
『……てい、とく……笑いませんか?』
提督「笑うだなんて!大切な仲間の悩みを笑うわけがないだろ!」
提督(そして唯一のオカズでもあるぞおグヘへへへ)
提督「…だからドア越しでもいいから話してくれないか?秘密は絶対に守る、他の皆んなには出払ってもらってるから聞かれる心配もない」
ガチャ
赤城「……入ってください、全部話します」
〜赤城の部屋〜
赤城「…提督、何を言っても笑わないって約束してくれますか?」
提督「もちろんだよ、どんな言葉も真剣に受け止める。さあ、話してくれ。赤城さんのペースでいいよ」
赤城「すう…はあ………よし」
提督「どうぞ」
赤城「最近、深海棲艦の出現が少なく出番が少ないです」
提督「確かに最近は出撃していないな」
赤城「それで毎日訓練の日々です」
提督「まあ、皆んなそうではないけどな……」
赤城「……自分が他の艦娘に比べてたくさん食べる方なのは自覚しています」
提督「うん………ん?」
赤城「毎日決まった時間にメニューをこなして……しかしその分お腹が空いて……深海棲艦に人々が虐げられることがないという安心感もあり……!!」
提督「……赤城さん、君は女性だから『これ』をはっきり言うことがよくないのはわかってる。しかし、敢えて心を鬼にしよう」
提督「『太った』な?」
赤城「あなたのような勘のいいガキは嫌いです」
提督「ちょ、ガキって……まあ、実際そうだろうけどさ」
赤城「慢心しては駄目、そう心に刻んですごしてきました……なのに……!!」
提督「見た感じそんなに変わらないと思うけどなあ…」
赤城「変わらない!?見てくださいこのお腹を!!」ペラッ
提督「え、ちょ、ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?!?///」
提督「やめろ!!お仕舞いください!!///」
赤城「目を逸らさないでよく見てください!!ほら!!」プニュッ
赤城「摘めるんですよ!?親指と人差し指で摘めるんです!!女性のお腹がこんなことではいけません!!!せめて後6ミリくらい範囲が狭まらないと
提督「わかった!!!わかったから!!!もう仕舞え!!それ以上は………うっ」ドピュ
赤城「提督?」
提督「……赤城さん、明日からダイエットしよう。俺も付き合うから。明日のマルロクマルマルに運動場に動きやすい格好で来てくれ。ではおやすみ」
赤城「はい……提督」
提督「なんだ?」
赤城「……ありがとうございます」
提督「……皆んなの物は俺の物、俺の物も俺の物。赤城さんの悩みは俺の悩みだよ」
赤城「提督…」
提督「では、おやすみ」
赤城「あ、あの」
提督「ん?何だい?」クルッ
赤城「何やら魚介系の匂いが
提督「そのような匂いがしているはずがございません!!!」
とりあえず今日はここまで。
エタったりはしません。
おやすみなさい。
〜翌日、マルロクマルマル、運動場〜
提督「……うっし、ストレッチはこんなもんでいいか」
提督「ふぁぁ……眠い。あの後アカニー三昧だったからなぁ……」
〜回想〜
提督「うおおおおおおおおおお!!!赤城さんかわいいぞォォォォォォォォォォォォォォォォォォーッ!!!」シコシコ
提督「普段あんな凛々しいくせにああいう女の子らしい悩みを抱えてる赤城さんマジ天使ィィィィィィィィィィィィィーッ!!!!!」シコシコシコ
提督「それに風呂上がりだからかめっちゃいい匂いもしたンアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」シコシコシコ
提督「イクイクイクイクイックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!マーベラスッ!!!!!!!」ドピュドピュドピュウウウウウウウウウウウン!!!!
提督「ふう………」
提督「望月ー、掃除手伝って」
望月「無視」
提督「ハァッ☆」
〜現在〜
提督「心なしか腰も痛いし……いやだめだ!赤城さんのダイエットに付き合うって決めたんだから!」
提督「…よし、はちみつレモンは用意したし塩飴をちゃんとある。あとは赤城さんを待つだけか」
赤城「提督ー!お待たせしましたー!おはようございまーす!」
提督「ああ、おはよう赤城さ……へあぁっ!?」
当時、早朝ランニングを行っていた駆逐艦島風はこう語る。
島風「あの時の赤城さんにはびっくりしたなぁ」
島風「だって大人っぽい空母の赤城さんが体操服とブルマだよ?ああいう人ならジャージとかだと思ってたのに」
島風「でもやっぱり可愛かったよ、やっぱりああいう美人さんは何を着ても映えるね!」
島風「それに……おっぱいがすごくて……なんというかその……フフ…『勃起』、しちゃいましてね……」
提督(Oh,my god!!空母おっぱいが体操服とコラボしたらこんな感じになるのかッ!!!!)
赤城「うーん…やっぱり胸がきついわね」
提督(『胸キツ』いただきましたァん!!てか本当やべえよ……)
提督(赤城さんかわいいしかわいいしおっぱいすごいし太ももすごくエロイしおっぱいすごいしかわいいし太ももエロイしおっぱいすごいしかわいい)
提督(なぜかこれからエロイことをするような気分だーッ!!!!)ビンビン
提督(い、いかん!せっかく赤城さんが真面目にやろうとしているのにこんな邪な感情を抱いては!)
赤城「提督?どうかしましたか?」
提督「なんでもないぞ!!じゃ、じゃあ始めようか!!」
提督(そうだ!性的興奮は運動で抑えられる!おっ勃てて走るのが恥ずかしくても我慢するだァーッ!!)
提督「赤城さん、まずは目的を明確にしよう。ダイエットを通じてどうしたい?」
赤城「はい!お腹のし、脂肪を減らしたい、です……///」
提督「ああ^〜クッソかわいいんじゃ^〜」ギンギンギラギンにさりげなく
赤城「提督?」
提督「なんでもない。さて、脂肪を減らすなら有酸素運動が一番。有酸素運動の基本は『走る』こと」
提督「『走る』のは全ての運動の基本。ただし、闇雲に走るのは危険です!全力を出しつつ疲れて出撃などに差し障りのないようにしよう」
赤城「はい!ではいきましょう!」
提督「ゼエッ、ゼエッ……あの、赤城さ、もうそろそろ……」
赤城「もうですか?私まだ疲れていませんよ?」
提督「いや……でも……3時間だぞ!?」
赤城「すみません提督……艦娘には人間のするような運動では物足りないようです……」
提督「……それ、早く、言って……」
バタリ
赤城「提督!?提督ゥゥ!!!」
赤城「提督、申し訳ございません……」
提督「大丈夫だ。きちんと水分も塩分も摂ったし少し休めば動けるさ……流石に炎天下ではあれだったな」
赤城「はい…でもそれもあってか汗をかいてかなり減らせた気がします!」
提督「ああ、そうか……それもよか…ん?」
提督(赤城さんの汗……谷間に光る汗……太ももの汗……脇汗……)
提督「ウビョオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ドッピュルルルルルルルルル!!!
赤城「提督!?!?」
提督「なんでもない。では、午後は熱い体を冷やすのも兼ねて水泳をしようか」
赤城「はい!」
〜午後、プール〜
提督「よし、体操完了」
提督「潜水艦達は海水浴だそうだし…これでゆっくり水泳できるな」
提督「……というか赤城さんって泳げるんだろうか?いざとなったら教えてあげよう」
赤城「提督ー!!おまたせしましたー!!」
提督「ああ、赤城さ……ダニィ!?///」
当時、置いてけぼりをくらいプールに泳ぎに来ていた『でち公』、『ゴーヤ』こと潜水艦伊58はこう語る。
でち公「あれはまさに正真正銘兵器でち」
でち公「スクール水着の胸のところの白いところにでかでかと『あかぎ』という文字が強調されていたでち。『おっぱいがこぼれる』とはまさにあの状態のことでち」
でち公「……く、悔しくなんかないでち!!というかこの表記やめるでち!!」
提督(うおおおおおおおおおお!!!赤城さんのスク水だァァァァァァァァ!!!)
ギガギンギンギン
赤城「て、提督……その、そんなにジロジロ見られると恥ずかしい、です…///」
提督「ああ^〜クッソハメハメ波したいんじゃ^〜」ギガギンギンギンギラギン
赤城「提督?」
提督「なんでもない。あっそうだ、泳げる?」
赤城「はい!この通り」
スイィィィィィィーッ!!!
提督「はえええええええええ!!」
赤城「潜水艦の子や駆逐艦の子のようにはいきませんが……」
提督「これ以上の速度があるのか!?」
赤城「すごいですよあの子達は。因みに私はFreeしか泳ぎません」
赤城「……あら、お水が」
提督「ウビョオオオオオオオオオオオ!?!?」
提督(あ……赤城さんがスク水の食い込みを直して水を出している……)
提督(まさにスク水の真骨頂!!!スク水フェチはこの作業が好きと言っても過言ではないッ!!!!!!)
提督(そしてスク水に隠された秘境…………ユートピア……桃源郷……シャングリラ……エデンの園……)
提督「オラ、ムラムラすっぞォォォォォォォォォ!!!!!!」ドッピュルルルルルルルルルゥゥゥゥゥン!!!!
赤城「提督!?!?!?」
ひたすらFreeを泳ぎました。
提督「あー……やっぱり水泳の後は暑いサウナに限るぜ」ポカポカ
提督「夏の暑さにはイラつくものがあるけれど、なぜかサウナは許せちゃうんだよなあ……」
提督「それにサウナに入ってると汗も出るしな。気休めらしいけど」
提督「……にしても今日の赤城さんはやけに股間に悪い格好をするな。一体どうしたんだろう?」
ガラガラ
提督「ん?」
赤城「提督…し、失礼します……///」
提督「え、ちょ、ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?なんでタオル一枚なんだよ!?!?」
赤城「脱衣所で着替えていたら急にサウナに入りたくなってしまって……」
提督「そ、そうか。それじゃあいいや」
提督(よくねええええええええ!!!こんな暑い密室で二人きり、しかも裸同然なんてちっともよくねえよ!!!ムラムラ100%ォォォォォォォォォ!!!!!!)
ビンビンギンギンギンギラギン
そういや敷波の時は次金剛やるって言ってたような
築地行ってた&寝てた
続行します
>>46
これが終わったらやろうと思います
提督(くそう……なんなんだ一体!何か大きな力が働いてるとしか思えねえ!!)
提督「あ、赤城さん、暑くなったら無理しないでいいから……おうふ……」
赤城「提督?どうかしましたか?」
提督「な、なんでもありましぇん!!」
提督(なんでもあるよこれ……水滴とか汗でタオルが身体にぴったり張り付いて……超エロい!!!!)
赤城「提督、そこ暑そうですね」
提督「あ、ああ。焼け石の近くだからね」
赤城「もっと汗を流したいので、そっちへ行ってもいいですか?」
提督「ダニィ!?!?」
赤城「失礼します…」
提督(ああっ!!ダメだこのままではまずい!!俺の如意棒がビッグ・バン・アタックしてファイナルフラッシュしてしまうッ!!!)
提督「や、やめろ、赤城くるな!!オレのそばに近寄るなあああああーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
バサァッ!!
ふわっ
赤城「……あ」
提督「あ……あ……」
提督は、タオル一枚の赤城を極限状態にある自分に近づけまいと手を振った。
すると指が赤城のタオルに引っかかってしまい、その結果タオルが床に落ちて赤城は真っ裸の状態になってしまったのである。
提督「ああっ………」
提督「ブッギャァァァァァァァァァーーーーッ!!!!!!」ハナヂブー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
提督「ムニャムニャムニャ……ここは?」
提督「……俺は確かサウナで…おおぅん!?」
提督「な、なんか……気持ち……いいいいい!?」
赤城「あら、提督やっと起きましたか」
提督「あ、赤城さんんんん!?何してんのォーッ!?」
赤城「はい?んっ…何がですか?」
提督「な、何がって……」
提督「なんで俺のムスコをシゴいてるんだって聞いてるだァーッ!!おふんっ!!」ドピュッッッ
赤城「あ、燃料が……んくっ」
赤城「ふふふ、美味しいです……&hearts:」
♥
提督「あ、ありのまま今起こったことを話すぜッ!!『サウナで気絶して目覚めたら赤城さんが俺のムスコをシゴいてムスコから出た燃料を食べた』ッ!!」
提督「なんなんだ…今のことといい、体操着とブルマといい、スク水といい、タオルといい……俺は死神に取り憑かれているのか?」
赤城「いいえ提督、全て現実です♪…全く、本当にヘタレなんですから…」
提督「お、俺がヘタレだとぉ!?そのようなことが……みゃいんっ!?!?」
赤城「ふふふ……提督は大きな胸が好きなんですよね?♥」ムニュ
提督「な、何をするだァーッ!!///」
赤城「私が殿方が喜ぶような格好やシチュエーションを用意したのに、ちっとも手を出してくれないんですから……んっ♥」
提督「え、あれ全部計算して……ううっ!!」
赤城「……提督、よく考えてください。私が意識していない殿方と一緒にあんな裸同然の格好で密室にこもるとお思いですか?」
提督「それはつまり……ぴゃああっ!!」
赤城「はい……提督、私はあなたをお慕いしておりますっ♥」
提督「ふぁああああああああんっ!!!!!//////」ドッピュビュルルルルルルルンヌ
赤城「…胸だけでこんなに出るなんて……しかも手の時より濃くて熱い……♥」
赤城「これが本番だとどうなってしまうのかしら……♥」
提督「ほ、ほほほほほほほ本番ンンンンンンンン!?!?!?」
赤城「はい……筆下ろし、されたいんですよね?」
赤城「全て、私におまかせください……♥」
赤城さんが優しく私の胸に手をかける。
行為の後に気づいたのだが、ここは空母寮の彼女の部屋で彼女以外の空母はみんな出撃や演習、自主練で出払っていた。
そう、ここは密室。
「んっ……」
お互いの口腔内を舌で貪るように犯し合う。
「ぷはあっ…///」
よだれを垂らしながら恍惚な表情を見せる赤城さん。
「ほら提督、わかりますか?」
彼女は私の手を自分の秘部に伸ばして触らせる。
その秘境は指がふやけるかと思うほど濡れていた。
「提督……それではいただきます……♥」
赤城さんの膣が私の肉棒を飲み込んでいく。
「んっ……///」
肉棒を包み込む内部は、サウナに入った後ということもあってかとても熱く愛液によってヌルヌルとしている。
「ふふっ、提督のムスコさん…全部入ってしまいました///今、気持ちよくいたしますね♥」
赤城さんは下ろした腰を上下に動かす。
肉壁が私の肉棒を刺激し……
「みびゃああああああああああああ!!!!」
私は赤城さんの中で果てた。
提督「しゅごいい……///」
赤城「ふふふ、お褒め頂きありがとうございます♥…でも提督のもすごいですよ///あれだけ出したのにまだ元気…♥」
赤城「提督……次は提督が動いていただけないでしょうか?」
提督「……あ、あの、今脱童貞したばかりで下手くそだと思うんだけど」
赤城「全然気にしませんよ……大好きな提督にしていただけるなら下手くそでも問題ありません。それに……これから上手くなればいいんですから♥」
提督「あ……赤城さん…っ!!」
赤城「きゃっ///」
チュッチュチュパチュパらぶらぶチュッチュ
提督「赤城さん…俺、向かい合ってヤりたい…!」
赤城「あらあら、あれって結構難しいみたいですよ?」
提督「問題なんて何もないよ!赤城さんとくっついて絡みあーう(^pメ)のが俺の最大の願いでございました。それに赤城さんを気持ちよくするために努力したいんだ!!」
提督「人間は成長するのだ、してみせるッ!!俺は赤城さんのためにセックス界の神となるッ!!」
赤城「まあ……ありがとうございます///それでは…胡座をかいてください♥」
布団に胡座をかくと、赤城さんが再び腰を下ろして俺のムスコを飲み込んだ。
「あっ、あんっ……♥」
体を密着させて抱き合い、口づけを交わす。
「赤城さん…動くよ…」
「はい、提督のお好きなように動いてください…私も援護いたします」
それを合図に俺はがむしゃらかつ手探りに腰を動かした。
赤城「あっ♥あんっ♥提督っ、提督っ♥」
提督「赤城さんっ…うぐっ…これでいい?」
赤城「はいっ、大丈夫ですっ♥初めてにしてはコツを掴めていますよっ…ああんっ♥」
赤城さんが褒めてくれた。
あまりに嬉しくなった俺は……
ガシッ
以下、パソコンからになります。
提督「うおおおおおおおおおお!!!!赤城さんッ!!いいや、赤城ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
赤城「て、提督っ!?」
提督「ごめん!!もう止まれない!!!」
パンパン
赤城「あっ❤それっ、いいっ❤腰掴まれるのいいですっ❤」
提督「本当?大丈夫?ちゃんと気持ちよく
レロッ
赤城「ふふっ、わらひも負へへいらふぇまへんっ❤」
提督(うおおおお………キスされながらだとやばい………やっぱり赤城さんには敵わないや)
赤城さんにキスされて赤城さんとくっつきながらシて赤城さんの中気持ち良すぎて頭真っ白になって………
ああ^~出る^~
提督「ぷはっ……赤城っ……出るっ……!!」
赤城「いいですよ、私もっ、あんっ❤イきますっ❤私の中にっ…いっぱい出してくださいっ❤」
提督「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!赤城ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
赤城「提督ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!❤」
提督「イキスギィ!!!!!ンああああああああああああッ!!!!!!!!」
ドッピュビュルるるるるるるるるるるるる!!!!!
~後日、執務室~
赤城「提督ー!!」ガチャ
提督「ああ、赤城さん。どうしたの?」
望月「あー……あたしは邪魔みたいだねー、間宮さん行くよ」
提督「お、おい望月」
望月「無視」
提督「ハアッ☆」
バタン
あれから俺は赤城とコイビトの関係になった。
加賀さんにバレると『この始末☆』されてしまうので、交際は秘密にしている。
呼び捨てするのも二人っきりか二人の他に唯一秘密を知っている望月しかいない時だけだ。
さて、ダイエットの結果はというと……
赤城「提督、やりました!!もうお腹周りは大丈夫です!!」
提督「おお、よかったじゃあないか」
赤城「はい……でも」
提督「でも、なんだ?」
赤城「……欲しい服があるのですが、入るかどうか自信ないので……///」
提督「よし来た任せろ」ガバッ
赤城「あんっ❤」
セックスはカロリーを消費する。
1時間セックスした時の消費カロリーは30分ジョギングした時と同じである。
また、代謝当量(運動時に安静時の何倍のカロリーを消費したか)ではテニスの試合と上り坂(すみれ)でのウォーキングに匹敵する。
つまり、何が言いたいかというと赤城のダイエットはしばらく続くであろうということである。
~完~
~エピローグ~
望月「………」
望月「腐☆腐」
望月「いやあ~~、儲かった儲かった」
望月「まさか赤城さんに『司令官が赤城さんをオカズにシコってる』って言ったらこんなにもらえるとはねぇ」
望月「やっぱ空母の給料ってすごいわあ。あたしは金をもらって、司令官と赤城さんは結ばれて……一石二鳥だねえ」
望月「さーて、どっか外食にでも
ガシッ
望月「……へ?」
「今 の は ど う い う 意 味 か し ら ?」ゴゴゴゴゴ
望月「シュワット!?!?!?!?」
加賀「………今言ったこと……『赤城さんと提督が結ばれた』というのはどういう意味かしら?」
望月「い、いいいい、いやあそのっ、言葉通りの意味っす!!」
加賀「……あなたの言い草だと、あの二人は最後まで致しているようだけど……?」
加賀「ど う な の か し ら ?」
望月「えーと………」
望月「もーちゃん、駆逐艦だからわかんなーいっ!ぴょんっ☆」
加賀「そう…ありがとう」
望月「いやー、なんかすんません」
加賀「いいのよ………」ガシッ
望月「え?」
加賀「………そぉれっ!!!!」
望月(ええっ!!ちゅ、宙にっ!?!?!?)
望月「な、何を!!加賀さんっ!!!加賀さんっ!!!!」
加賀「……あなたは必要ありません」
ビュンっ
望月「え、ちょ、あたし一応秘書かぎゃあああああああああ!!!!」
ボンッ
加賀「……汚い花火ね」
加賀「さて……赤城さん」
加賀「あなたは提督に騙されているの…あなたと結ばれるべきなのはこの私…待っていてください…」
加賀「フフフ…フフフフフフフフフフ………!!」
その後、二人の夜戦に突入するも二人の性技により共通の性奴隷にされてしまうことをこの時の加賀は知る由もなかった……。
これは、自分の体形に危機感を覚えた一人の空母の物語である。
~本当に完~
以上、イカ臭いスレにお付き合いいただきありがとうございました
今後の予定としては、流石に一時期のように毎日スレ建ては限界を感じていたので気分が乗ったら建てようと思います。
もちろんあんなミスはニ度としませんし、『パラガスP』の名を持ち出すことも致しません。
勢いと『くさい、さむい、すべってるは褒め言葉』、このスタンスを変えるつもりはありません。
不肖ですが今後ともよろしくお願い致します。
とりあえず依頼出してシコります。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません