注意
・これは>>1が迫り来るスマホの低速制限に抗いながら、講義中に建てた18禁スレです
(おのれ柔らか銀行)
・パラガスPをリスペクトしてます
・「くさい」、「さむい」は褒め言葉
・リクエストはやりません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436334394
私の名は提督。
海軍に所属する超エリートで、若くてすごいイケメンでマッチョ。
艦娘達を部下に従え、数々の海戦を勝ち抜いた将来が楽しみな好青年である。
さて、人の上に立つ者は偏ることなかれ。
「張りすぎた糸はすぐ切れる、ビロンビロンの糸はビロンビロンでよくない。中くらいが大事なのだ」
………苦行中のシャカの考えを改めさせた農民の歌である(うろ覚え)。
そう、人の上に立つものは一つの方向に偏ってはならない。
古き良き伝統を維持しつつ、新しいものを取り入れていく。
それが大事なのだ。
提督「そうだ、五十鈴に猫コスさせよう」
提督「艦娘達の中の動物キャラといえば、球磨・多摩・卯月そして睦月だ。特に睦月はアニメの主要人物というのもあってかなり人気だ。改ニにもなったし」
提督「しかし、俺は考える。『動物キャラを彼女らだけに任せていいものか』………ここらで新たな風を吹かせるのが大事なのではないかと!」
提督「窓を開けて、新たな風を送ることで艦これのさらなる飛躍が期待できるのだッ!!生命は、『進化』しなければならないッ!!」
提督「つーわけで、五十鈴に猫コスさせてにゃんにゃんしよう。とりあえず考えたらムラムラしたから一発抜いとくか」
提督「五十鈴ッ!!五十鈴ッ!!はあっ、はあっ、はあっ、エロすぎるぞこの野郎ッ!!」シコシコ
提督「軽巡のくせにでけえ乳しやがって……ぐおおおおお五十鈴ゥゥゥゥゥ!!!!!」シコシコ
提督「ああ^〜出る^〜」
ドッピュピュピュピュウウウウウウ!!!
提督「ハアハア……やっぱ五十鈴はすげえや。こんなに早くいっぱい出る」
提督「…とりあえず明石んとこ行こ。あ、その前に掃除しなきゃ」
提督「加賀さーん、モップどこだっけ?」
加賀「無視」
提督「ハアッ☆」
私は、明石に『快楽指数に応じて動く猫耳』と『バイブ機能付きの猫しっぽアナルプラグ』と『特に感度がすごい上がる媚薬』を作らせた。
提督『五十鈴ッ!!五十鈴ッ!!中に出すぞッ!!孕めッ!!俺の子を孕みやがれエエエエエエエエ!!!!』
明石「もうよろしいですよ、提督。そのTENGAに中出ししてください」
提督『孕め五十鈴ゥゥゥゥゥッー!!!!!!』
ドッピュウビュルルルルルルルンヌ!!
ボーン
明石「うわへへwwwww提督、どんだけ五十鈴さんのこと好きなんですか」
提督『だってかわいいし、エロいしいじめたくなるもん』
明石「気持ちはわからなくもないですね…それで、コンピューターがはじき出したデータによりますと猫耳は正常です。ちゃんと着けた人の快楽指数に応じて動きますよ。機動力だけ調節しますね」
提督「ああ、そうか…頼んだローションはどうした?」
明石「ちゃんと仕入れましたよ。Lサイズですよね?」
提督「ああ。でも耳としっぽは一応精密機械だろ?壊れないのか?」
明石「ふふふ……この明石の科学力はァァァァァァァァ世界一ィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」
提督「無視」
明石「おーい!!!!!!!」
明石「壊れません……だって私の科学力は世界一ですから」
提督「わかった、ありがとうな明石」
ナデナデ
明石「えへへ///ついでに新しい設備買っていいですか?お高めなんですけど」
提督「調子に乗るな」ゴチン
明石「うわへへwwwwwwww」
提督「まずは五十鈴をえっちな気分にさせるためにあいつの飯に媚薬を盛らないとな……錠剤か、砕いて粉にしよう」
提督「あ、明石に作らせたのとは別だぞ。こっちの方が効果は低い」
提督「……♪」コンコン
提督「水筒の中のお茶に……」
サーッ!(迫真)
>>1よ、入院して講義の受けられない俺の分まで講義を受けてくれよ
あー病院で見るもんじゃねー
>>11よ、勃つのはまだ早い
板書多すぎて糞退屈なんだよ
どうしよう
展 開 が 浮 か ば ね え
キャラクター性はわかるんだ…
ええいちくしょうめえ!!
地球のみんな!!オラにムラムラを分けてくれーッ!!!
そりゃおめぇ……他の長良型姉妹達にネコ五十鈴を披露しに行くに決まってんだろ?
>>16
『公開』という要素を使わせていただきます
とりあえず携帯充電して抜いてゆっくり考えます
腐☆腐
生殺しというわけだあ!!(土下座)
五月雨のドジっ子コマンドスキル発動により、水筒の中身を零して加賀さんに血祭りにあげられた。
提督「くそう…加賀さんめ゛ぇ゛っ!!」
提督「うーん、その気になった五十鈴の姿をあーう(^pメ)する作戦は諦めた方が良さそうだな……そうだ!!」
〜五十鈴の部屋〜
五十鈴「ふう…いいお湯だった」
五十鈴「ん……何かしらこれ」
つ『例の猫耳』
提督@物陰(腐☆腐……五十鈴の1人用のBEDの上に例の猫耳を置き、つい気になっちゃってつけたところを写真に収め、後日写真を突きつけて『この写真を鎮守府中にばらまくぞ』と脅す)
提督(勝ち気な五十鈴ならそれを恥ずかしがり何としても阻止しようとするだろう。そこで俺が『これを着けて俺とにゃんにゃんしろ』と脅す。五十鈴は屈辱を感じながらもバレないために了承し……)
提督(俺のズリネタは、永遠に不滅になるというわけだあ!!ふあーはっはっはっはっはっはっwwwwwww)
五十鈴「誰かの忘れ物……ん、これは」
提督(ん?五十鈴、一体どうしたというんだ?)
提督(まさか!猫耳には一切興味がないというのか……もし、そうだとしたら私のこれまでの苦労が!)
五十鈴「提督、そこにいるんでしょ?出てきて」
提督「ちょ、おま、ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?!?」
五十鈴「提督……どういうつもり?何がしたいの?」
提督「なぜだ!?なぜ俺の気を察知できたんだ!?」
五十鈴「…猫耳のここらへんを見て、マークがついてるでしょ?」
提督「ん……このマークは!明石が発明品に必ずつけているタコのマークッ!!」
五十鈴「明石さんにこんなもの作らせるのは提督か何人かの駆逐艦の子くらいだし、提督なら軽巡寮のマスターキーを借りることくらい容易いわ」
五十鈴「そして提督が明石さんにこんなものを作らせる理由なんて必ずろくでもないことだから…どうせ隠れて私に何か仕掛けるだろうと思ってね」
提督「おお、素晴らしい!!流石は『見た目は少女、頭脳は大人、その名は名探偵五十鈴』!!」
五十鈴「ふふふ♪真実はいつも一つ、五十鈴には丸見えよ………ってバーロー!!//////」
提督@正座「……………」
五十鈴「で?なんでこんなものを私の部屋に置いたの?」
提督「それをつけた五十鈴とえっちがしたかったからです、ハイ」
五十鈴「うわあ…本当にろくでもないわね」
提督「それをつけて俺とにゃんにゃんすれば、五十鈴は読者にとって優秀なオカズになるはずです!!」
五十鈴「お、おか///いやよそんなの!!」
五十鈴「オカズなんて嫌…その…ゴニョゴニョ…なんだから……///」
提督「んー?俺ろくでもない奴だからよく聴こえなかったぞー?もう一回言ってくれるか……なァー?」
五十鈴「っ!!!!!///もう!!五十鈴のことをえっちな目で見ていいのは提督だけなの!!!///」
提督「…五十鈴」
五十鈴「なによ………」
提督「超かわいいッ!!!!!」ガバッ
明日早いので寝ます。
明日はバイトが休みなのでレポート(前回のスレで言ったゼミのやつとは違う)やってシコリながらゆっくり書きます。
これでゆるしちくり〜(請願)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira081506.jpg
代わりのオカズです、なんなりとお使いください。
明日まで、明日までお待ちください!!
>>1「もうだめだ……おしまいだ……!!
殺される……管理人とパラガスPのファンの皆様に殺される……!!」
提督「>>1、心配することはない。これから気をつけてパラガスPの名を出さなければ誰にも不快感を与えずに済むのだからな!」
>>1「は、はい!たくさん反省して読者のスケベライフのために一生懸命に
提督「勘違いするな…」
ブウウウウウウン
>>1「ウ、ウワアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
というわけで、不快感を与えてしまい申し訳ございませんでした。
次回からはパラガスPのブランドは使わず、自分の力で勝負させていただきます(ノリや方向性を変えるとは申し上げていない)。
とりあえず、このスレを完結させたら誠に勝手ながら自粛期間を設けたいと思います。
十分に補給したら、初心に帰ってあの艦娘の話の続編を書きたいと思います。
では鳥変対策に
「性根の腐ったパラガス提督め……消え失せろ!!二度とそのツラ見せるなあ!!!」
>>1「俺がパラガス提督?…違う、俺は
『お話提督』だ!!」
提督「と、とりあえず、被ってみてくれ」
カポッ
五十鈴「こ、こう?///」
提督「思った通りだァーッ!!イヤッフウウウウウウウウウウ!!!!!」
提督「さあ、ヤろうッ!!今すぐヤろうッ!!風呂上がりだから汗を流すのは済んでるよな!?な!?」
五十鈴「わかった……脱ぐから後ろ向いてて」
先生!夕立は動物キャラに入りますか!
>>43
いい質問だ。
改ニが犬耳だし、動物キャラと言えるだろう。
同じ理由で時津風もそうである。
シュルシュル…
提督「……脱いだか?」
五十鈴「ま、まだよ///」
提督「……………」
提督(腐☆腐)
提督(目の前にこんな最高の女がいるのに、目を背けることはできぬッ!!!!)
クルッ
五十鈴「バルス」ザシュッ
提督「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!目がぁ…目がァァア!!!!」
提督「いてえ……」
五十鈴「全く…ほら、着けたわよ///」
提督「ふおお……!!」
そこには天使がいた。
恥ずかしそうな顔をしながら猫耳を着けた、ツインテおっぱいの天使。しかも風呂上がりで少し崩れた浴衣というおまけ付き。
私のJr.はもうギンギンである。
提督「五十鈴ッ!!布団だァーッ!!布団へ行くだァーッ!!」ギンギン
五十鈴「ちょ、ちょっと急かさないでよ!」
五十鈴を布団に優しく寝かせ、アイコンタクトで確認しながら浴衣をはだけさせる。
この時、全裸にはさせないのがポイントだ。
ぷっくり膨らんでピンク色に光る乳首をそっと吸う。
五十鈴「んっ…///」
かわいい喘ぎ声を出したところで、さらに舌の上で転がしたり揉んだりして刺激させる。
五十鈴「やっ…んあっ♥」
ああ^〜井口病になる^〜
ひとしきり五十鈴を愛撫して、濡れているのを確認する。
提督「もう、準備OKだな」
五十鈴「え、ええ…は、早くぅ♥」
提督「まあ、待て慌てるな。せっかく猫耳をつけてるんだから……これを着けてくれ!」
ジャーン!!
ここで登場、アナルプラグ。
これを入れるには本来なら長い時間をかけてアナルを慣れさせなければならないが、そこはss。少しほぐしてローションを塗りさえすればすぐに入るぞ!
五十鈴「な、何よこれ!?///」
提督「見てわからないか?猫しっぽ付きアナルプラグだよ。これを着けたら完全に猫ちゃん五十鈴が完成し、俺とにゃんにゃんすればすっごく燃えるというわけだあ!!」
五十鈴「ふざけるなあ!!着けないわよそんなもの!!」
提督「ふふふ……そんなこと言っちゃっていいのか……なァーッ!?」
五十鈴「っ…何よ」
提督「これなーんだ?」ピラッ
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