杏子「･･･(おいおい､嘘だろ…さやかがまどかと寝た?･･･いや単に寝ただけだろ､きっとそうだそうに違いない」

まどか「あ､ちなみに寝たって言うのはｓ○ｘしたって意味だからね?ﾃｨﾋﾋ」

杏子「」

まどか「半ばレイプ気味になっちゃったけど最後は「まどかぁ･･･もっとぉ///」って言ってくれたからいいよねｗﾃｨﾋﾋ」

杏子「････････ふ､ふざけんな！まどか､お前はあたしのさやかへの思いを知っててやったのかよ」

まどか「あｗ杏子ちゃんさやかちゃんが好きだったんだｗｗなんかごめんねｗ」

まどか「あぁｗそうだ､さやかちゃん感度は抜群に良かったよｗｗ」

杏子「」

まどか「ほむらちゃんよりさやかちゃんのほうが感度良かったよｗｗ」

杏子「なｯ!･･･お前ほむらとも寝たのかよｯ」

まどか「ほむらちゃんは抱いてって言ってきたから寝ただけだよｗ」

杏子「」

まどか「あｗ今までの全部嘘だよｗｗ」

杏子「え！」


―えんど―

さやか「ん,,,杏子///」

杏子「ふぁ,,,さやかぁ///」

さやか「あんっ///」

杏子「さやかさやかぁぁぁぁ///」

さやか「杏子きょうこ///んひゃ///」ﾋﾞｸﾝ



杏子「はっ！夢か」


―えんど―

杏子「おかーさーん」ｷﾞｭｰ

さやか「もう急にどうしたの?」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「んー♪おかあさん大好きー」ｷﾞｭｰ

さやか「ふふっ､私も杏子大好きだよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰ

杏子「えへへ♪」



杏子「えへへへへ････はっ夢か」

―えんど―

さやか「今日から私があんたたちのお母さんだからね！」ﾋﾞｼｯ

杏子「えー」

まどか「はーい♪」

マミ「うふふ♪」

ほむら「･･･ママ」ｷﾞｭｰ

さやか「お､ほむら?」

ほむら「ママ･･･おっぱい」ｷﾞｭｰ

さやか「･･･もうしょうがないなぁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

杏子「え？」

さやか「はい♪召し上がれ」

ほむら「ほむぅほむぅ」ﾁｭｰﾁｭｰ

まどか「まどぉまどぉ」ﾁｭｰﾁｭｰ

マミ「次変わってね♪」

杏子「え？え？」


杏子「はっ！夢か」