桃太郎「おじいさん、おばあさん鬼退治へ行ってきます」
おじいさん「気をつけるんじゃ桃太郎」
おばあさん「ええところで桃太郎。きびだんごを見せなさいな」
桃太郎「解りました。おばあさん」ずる
おじいさん「あむ……ちゅぽ。相変わらず桃太郎のきびだんごは美味しいのう」
おばあさん「まったくです」れろれろ
桃太郎「ああ、おじいさんとおばあさんが、私の2つのきびだんごをなぶることで、真ん中のきりたんぽから白濁とした液が、秋田県!秋田県!」
おじいさん「ふおう……」
おばあさん「いっぱい出ましたねえ」
数日後
犬娘「桃太郎さん桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、ひとつ私にくださいな。私は犬です」
桃太郎「突然何ですか。しかし解りました」ずる
犬娘「はあ~美味しい桃太郎さんのきびだんご。くさい。くさいけど美味しい」ちゅぱちゅぱ
桃太郎「ああ犬娘さんが私のきびだんごを丹念にしゃぶることで、私のタケノコがにょきにょきと伸び防腐剤が。筑前煮!筑前煮!」だくだく
犬娘「ああ精液がこんなにたくさん。桃太郎さん、きびだんごをくれたのでお供になります」
桃太郎「解りました。宜しくお願いします」
犬娘がお供になりました。
桃太郎「ところで犬娘さんはどうして自分を犬と言うのですか。犬耳ですし尻尾も生えてますし、ほぼ人間ではないですか」
犬娘「恥ずかしいことをして喜ぶ、はしたない雌犬だからですか」
桃太郎「そうですか。疑問が解けました」
数日後
猿「桃太郎さん桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、ひとつ私にくださいな」
桃太郎「また突然ですね。どうぞ」ずる
犬娘「……」はっはっ
桃太郎「犬娘さんもどうぞ」
猿「ああ桃太郎さんのきびだんごを味わいながら、俺は猿のように俺の剛直をしごいてしまう」ちゅぱちゅぱ
犬娘「物欲しそうな目で桃太郎さんを見てしまい恥ずかしいのに、でも美味しいきびだんご臭くて美味しい」
桃太郎「ああ猿さんと犬娘さんが私のきびだんごを舐めることで、真ん中のスペースシャトルが今、月を目指して発射される。nasa!nasa!」どぅーん
猿「ああ桃太郎さんのスペースシャトルからミルキーウェイが。桃太郎さん、お供になります」
桃太郎「宜しくお願いします。ところで猿さんは何故人間なのに猿なのですか」
猿「オナニーばっかしてるからです」シコシコ
桃太郎「解りました。疑問が解けました」
犬娘「いくう桃太郎さんのくさいちんぽでいっちゃうの」びくびく
猿がお供になりました。
数日後
雉「ぽっぽーくるる」
桃太郎「解りました。脱ぎます。お二人もどうぞ」ずる
雉「くるるぽぼぼぽ」ツンツン
猿「ああ桃太郎さんのきびだんごだあ、まっピンクだあ、まっピンクだあ」シコシコ
犬娘「桃太郎さんのひとつのきびだんごを猿さんと一緒になぶってる。悔しいけど恥ずかしいいっちゃうよおお」
桃太郎「雉さんがクチバシで甘噛みしている最中、犬娘さんと猿さんの2つの舌がぬめぬめと。私はこのまま果てて死んでしまいそうです。今、私の真ん中で卒塔婆がそそり立ち、千の風になって!千の風になって!」ずぴゅすぴゅ
雉「くるっくー」
猿「ああ桃太郎さんの卒塔婆から霊魂が俺の顔に」
犬娘「ああ臭い。私は涙が出てしまいそうです」びくんびくん
桃太郎「私のお墓の前で泣かないでください」
雉「くるっくーぽっぽー」
桃太郎「ありがとうございます。宜しくお願いします」
雉がお供になりました。
鬼ヶ島につきました。
桃太郎「では鬼退治をしましょう」
犬娘「はい!」
猿「おう!」
雉「くるっくー」
鬼娘「あん!あん!犯されてるのに!いっちゃうよう!腰が動いちゃうよう!」ぱんぱん
桃太郎「天の岩戸は開かれ、私の天照大御神は日本武尊です。古事記!古事記!」だくだく
鬼女「まったく恥ずかしい牝犬だ、びちょびちょじゃないか」
犬娘「ああ桃太郎さんの前でこんな風に辱しめられるとは。でもいっちゃうよいっちゃう」
鬼「うああすげえけつまんこだけつまんこ、無理矢理入れさせられてるのに」だくだく
猿「鬼に金棒が俺のけつにそんなにしごかないでください。俺がしごいているんだけどね(笑)」シコシコ
鬼嬢「雉鍋美味しいですわ」もぐもぐ
そんな訳で鬼を退治しました。
桃太郎「では帰りましょう。きびだんごを食べますか。どうぞ」ずる
桃太郎「ああ、犬娘さんや猿さん、複数の鬼たちが私のきびだんごをもてあそぶことで、私の日本昔話が市原悦子で、坊や良い子だねんねしなで、遠い昔の物語に!いいないいな!人間っていいな!」だくだく
めでたしめでたし
昔昔、浦島太郎は――
浦島太郎「や、やめないか……か、亀をいじめるのは……あんっ」びくびく
長女「あら。いじめられて喜んでるのは何処の亀さんかしら。産卵でもするみたいにあなたの亀さんが涙を流してるじゃない」
海岸で3姉妹に体を弄ばれてました。
『浦島太郎』
浦島太郎「うあっ!白魚のような指でするすると金玉を撫でられると……」
次女「亀さんじゃないよ~私がいじめてるのは~ふぐさんかな?ウニさん?あむ……じゅぽじゅぽ」
浦島太郎「す、すっぽんのように離さないお口で金玉をしゃ、しゃぶるなあ」
三女「なまこで十分よ。足でしてあげるわ。嬉しい?この甲殻類!」
浦島太郎「魚類ですらないと!うああツンデレに足こきされて、引き揚げられた鰻のようにびちびちと苦悶しながら、いっちゃうのおお」だくだく
次女「うふふ~蒲焼きのタレみたいにどろどろのが出たね~。美味しい♪」
長女「私にも舐めさせたなさいよ。あむ……あら美味しい。寿司で言うならトロね。トロトロだし。時価幾らかしら」
浦島太郎「お、お客さん。こうしたものはそう何度も出るもんじゃありませんや。だ、だから時価なんですよ。寿司ってのはね」しょぼん
三女「余裕じゃない。亀を助けたお礼にあんた、私の竜宮城を見なさい。見たいんでしょ。どうしようもない変態ね」くぱあ
浦島太郎「言ってな……絵にも書けない美しさ!正確には日本ではモザイクをかけないと」むくむく
次女「私の~乙姫さまはどうかな~」どしん
浦島太郎「顔面騎乗されることによってあわびが目の前に!ぶり大根の大根のようにいい味だあ!嫌なのに!舌が!肥える!絶品だ!」ぺろぺろ
次女「あんあん!舌が~、気持ちよくて肌が数の子みたいに粟立つよ~」
三女「もう私のおっぱいを体で感じなさい。めかぶのようにぬるぬるにさせてあげるわ」だきっ
とんでもないスレを開いちまった
浦島太郎「絡み付かれることにより、マグロのようなしなやかな筋肉と、穴子の身のような柔らかな脂肪が俺の体に!俺は蛸壺のタコか!出れません!でも出ます!俺の紋甲烏賊から墨が!」
長女「もう皆楽しそうねえ。私の玉手箱は開いてくださらないの。いけない人」ずちゅ
浦島太郎「うひゃあ入れた瞬間に、紋甲烏賊が大王烏賊になったと思ったら、乱獲により射精。サイズがホタルイカになってしまった。ホタルイカは富山県の天然記念物!あ、やめて!」
長女「玉手箱は開いちゃダメって言ったでしょ。ああいいわ。あなたのおちんちんエンガワで寝転がるみたいに心地いい」ずちゅずちゅ
次女「お姉ちゃん次は私~」
三女「わ、私もい、いかせないと許さないんだからね」
浦島太郎は海岸で3姉妹に犯されつづけて、髪の毛が真っ白になりました。
めでたしめでたし。
>>17 すまん。
『わらしべ長者』
男「俺は貧乏だ。誇れるものと言えばちんこだけだ。しかしそれも藁のようときてやがる」
マゾ「ふぁっふあっ」うろうろ
男「なんだ、ポールギャグを口にかまし、目隠しをし、手首を拘束したパンツ一丁のおっさんが、虻のようにうろうろしてやがる。なんだおっさん」
マゾ「ふあっふあっ」
男「俺は鬱々としてるんだ。こうして欲しいのか」がばっ
マゾ「ふあっふあっ!」
男「おっさんのけつまんこにちんぽを突き刺しつつ腰を動かし尻肉に平手をかましておっといい男じゃないのと呟いてクソミソテクニックで我が輩は射精するのであります阿部さーん」だくだく
マゾ「ふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっふあっー」びくびく
訳:虻のように恥ずかしい人生を歩んできた私が今けつまんこを犯されながら虻から阿武隈川になりました智恵子あれは阿武隈川いきます智恵子いきますアムロもいきます光太郎ー
男「おし散歩を続けるか。おらっお前はハメられながら歩きやがれ。こうしてると金持ちになれる気がするんだ」パンパン
マゾ「ふあっふあっ」がくがく
暫く歩くと
子「お母さーん!マゾが藁みたいなちんこで犯されてるよ!僕あれが欲しい!」
母「あの……藁のようなちんこで犯されたマゾを頂けませんか」
男「マゾをか」パンパン
子「ちがうよ!藁のようなちんこも一緒だよ。セットでだい!」
男「坊や。しかしこいつはあげられないよ。こうしてると金持ちになれる気がするんだ」パンパン
母「あの私のおっぱいは蜜柑みたいなんですけどそれと交換では」
男「なに?いいだろう。おいマゾ。ちんこを抜くがお前はひとりでびくんびくんしてやがれ」ずぼっ
マゾ「ふあっふあっ」びくんびくん
男「交換する前に具合を確かめさせてくれないか」
母「ええ……木陰に」
男「いやだここがいい!奥さん!」がばっ
男「奥さんあなたのおっぱいは小ぶりだが蜜柑のようだと瑞々しい果実を貪り子どもがいるとは思えぬ良い体だと俺は腰を動かしどうだ俺のちんこは旦那とどっちがいいと叫びながらも唇をぺろりんちょし射精するのです奥さん!」だくだく
母「あんあんあなたのちんぽは藁のようだけど私は倦怠期であるが故に久方ぶりの性交に喘ぎが止まらず不貞を犯している背徳感と子どもの前で犯されていることに興奮し男の体に抱きつきながらも達するのですストロウちんぽなのに」がくんがくん
男「ハァハァ。ぼ、坊主。物々交換成立だ。俺のちんこを取り外して奥さんに渡してくれ」
子「こう?わあちんこって取り外せるんだ!」
男「そうなんだよ」
母「ああ……ちんこをつけました。私の蜜柑のようなおっぱいとおまんこを男さんにあげてください」
子「解った」
母「ありがとう子よ」パンパン
マゾ「ふあっふあっ」
子「お母さんなのにおちんちんがあるけど、あれはお母さん?お父さん?」
男「おちんちんが生えててもお母さんってことはあるわよ」
母「ああまったくだぜ」パンパン
続きはまた後で。
暫く歩くと少年が泣いていました。
男「どうしたの少年。そんなに泣いて」
少年「喉が乾いたので泣いてたのです。そしてどうして僕にはちんこがついているのかと」
男「ちんこは素晴らしいじゃない。まんこも同じくらい素晴らしいわ」
少年「しかし僕は僕にちんこがついていることが耐えられない。ご覧なさい。このちんこを」ボロリ
男「それは」
男「それではまるで」
男「馬並みではありませんか」がばっ
少年「このようなちんこが僕は恥ずか……あぐっ」バタン
男「馬のようなちんこに雌がたぎり私は少年を押し倒し蜜柑のような乳房を押し付けつつ勃起したちんこを挿入し馬並みであるが故にひぎいと呻きながらも感じ入り腰を動かし射精させるのです」パンパン
少年「押し倒され蜜柑のような乳房に喉を潤したかながらもお姉さんに犯されらめえ童貞ちんぽからおちんぽミルクが出ちゃうとどぴゅどひゅするのです」だくだく
男「ふう。これはいい持ち物ですね。私の蜜柑のような乳房と若妻まんこと交換しましょう」
少年「しくしく……えっ本当ですか」
男「本当よ。交換しましょ。それ……ああまったく立派な一物だぜ」
少年「ありがとうございます。私、女になったから好きな人に抱かれてきます!」だっ
男「嬉しそうに走りやがって。さて俺も行くか。おっとちんこがズボンに入らねえ。出していくか」ボロン
暫く歩くと
中年「き、君。そのちんぽを私にくれないか」
男「なんだいいきなり。こんな素晴らしいちんぽは簡単にはやれないね」
中年「私のちんぽと」ぽろん
男「羽根みたいなちんぽじゃないかい」
中年「それだけじゃない。私の家もつける。ここらの畑一体私のものだ。家には妻と娘もいる。好きにするがいい」
男「それは十分な取引だがね。一体全体どうしたんだい」
中年「よくぞ聞いてくれた。私は金持ちだが、羽根のようなちんぽであるので自分に自信が持てない。おまけに妻と娘は気が強くがあがあ毎日叱りつけるのだよ。私はほとほと嫌になった」
男「なるほど解った。交換しようじゃないか」ぼろん
中年「ありがとう。私はこれで町へ行き新たな人生を切り開く。種馬と呼ばれるぞ!」だっ
男「へっ。自分のちんこに誇りを持てない奴はダメだと思うがね。まあ健闘を祈るか。さてと」
がらっ
妻「お前さん、急に出るんじゃないよ。だからお前さんは……あんた誰だい」
男「奥さん!」がばっ
妻「ひい堪忍して」ばたん
男「嫌がる奥さんを組敷きつつ年頃の娘がいるとは思えないようないい身体だと下卑た口調で言いながらも生娘のように震える奥さんにこれが強姦だと言わんばかりにちんぽをぶち込み同じちんぽでも使う奴でまったく違うだろうと叫び射精するのです奥さん!」だくだく
妻「突然現れた男にのし掛かられ夫にすら殆ど許したことのない体にちんぽをぶちこまれひいと叫びながらも熱情的なピストンに呻きは喘ぎに変わりつい好き好きよと腕を回してしまいただの雌として私は達しました」がくん
男「ふう」
娘「あーなんだよ。あ、なんだてめえ」
男「娘さん」がばっ
娘「なんだよ!」ばたん
男「抵抗する娘さんを押さえつつとんだじゃじゃ馬だと服を脱がすとそこには母譲りのいやらしい体で高鳴る勃起をこらえつつ突っ込めばすぐさま墓場行きかとも思えるような破瓜で処女のくせにあんあん喘いでるじゃねえかよと侮辱するような調子で言い子を孕めと何度も膣内に射精するのです」だくだく
娘「何時か凛々しい若侍が私を見初めるのではないかと思ったことがありました私はいま処女まんこにちんぽをぶちこまれ羞恥の最中でセックスをされている訳ですが不思議なことに痛みがだんだん心地よさに変わってきましたおい喘いでるじゃねえかと下卑た声にちがうちがうと否定しながらも昂り中に出そうとする男に堪忍してそれだけはと叫びつつ温い精液を感じながらいくいぐう処女なのにいっぢゃうと小便を漏らすのです」じょろじょれ
その後、男は親子丼を楽しんだりしながら末永く幸せに暮らしたそうです。
めでたしめでたし。
続けようと思えば幾らでも続けられますが、これにておしまいにさせてもらいます(思い付いたらちがうスレを立てるかもです)。
ありがとうございました。
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