メタモン「タマゴさえ産まれてれば爺さん婆さんは何も疑わないんだ、フヒヒッ」
メタモン「最初は誰にするかな…>>3を狙おうか」
カスミ
メタモン「初っぱなから…そう来たか」
メタモン「カスミは水タイプのエキスパート、そして同時に大の水タイプ好きでもある」
メタモン「という訳で手頃な水タイプのポケモンに変身して、人懐っこい野生を演じつつハナダジムに乗り込み…?」
カランカラン
カスミ「お婆さん、タマゴ産まれたって本当!?」
メタモン「うっひょひょい、タイミング良くカスミたんが来たじゃないか。何に変身するかな…よし、>>11にしよう」
ブースター
メタモン「ブースター…拒絶されてドロポンでも食らったら死活問題じゃねーか、慎重に行かないとな」モニョモニョモニョ
ガチャッ
カスミ「ありがとう、大切に育てるから!」
メタモン「ふぅ…変身完了っと。なんだよこれ俺かよ、可愛すぎるだろ」
カスミ「ん?あれ…こんな所にブースターが居るなんて、トレーナーとはぐれたのかな」
メタモン(おっと、見つかったか。こうなったら全力で可愛さアピールといくかな)
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