安価で幻想郷生活 (69)

このssは安価で主人公を作って生活するだけのssです。
さっそく安価>>2.性別
      >>3.名前、種族
      >>4.何処に住むか(誰と住むか)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437758113

グレン 炎の妖精

無明院明斎 不死者

これは 性別.男
    種族.炎妖精
    名前.グレン
    住居.魔翌理沙の家
           ってことで良いですかね?

いいんじゃないんですか

いいと思う

sagaを入れるともっと良いぞ

>>8 >>9、ではこれでいかせてもらいます。
>>10実はssこれで2つ目であまりsageっていうのがわからなくて><

sageじゃなくてsagaだね
簡単に書くと文章の自由度が上がる

>>11
ダイジョブダイジョブ簡単なことだ
メル欄にsagaと入れるだけで良い

sageじゃなくてsagaっす、ししょー
メール欄にsagaと入れることでフィルターがオフになって、魔理沙とかがちゃんと書けるようになります

>>12.>>13.>>14これでいけてるかな?わざわざ教えてもらってありがとです。

いけてるっぽいんで投稿いきます!


魔理沙宅

魔理沙「おい」

グレン「あ?」

魔理沙「お前誰だ···」

グレン「グレン」

魔理沙「そうか···グレンか」

グレン「お前こそ誰だ···」

魔理沙「ここの·····」

グレン「ああ」

魔理沙「·····この家の主なんだが!?」

グレン「··········」

グレン「·····は!?」

魔理沙「···おいこら」

グレン「あー、なんかすまん」

魔理沙「なんかすまん、で済むと思ってんの!?私の家燃えてるんだが!?」

グレン「ああ、それなら平気だ·····よ!」

魔理沙「!?」

グレン「な?」

魔理沙「···お前妖精か」

グレン「ん?よく分かったな」

魔理沙「まあ、知り合いに似たような妖精がいるもんでね」

グレン「へえ」

魔理沙「ところでさ···」

グレン「なんだ?」

魔理沙「もーちょっと早く火止めてくれても良かったんじゃないか?若干床とか焦げてるんだが···」

グレン「···気にすんな!」

魔理沙「気にするよ!?」

魔理沙「···もしかしたら普通かと思ったのにやっぱ妖精は頭が弱いのかよ·····」

グレン「なんか言ったか?」

魔理沙「···いんやなんでも。ところでお前いつまでいる気だ」

グレン「いつまでも?」

魔理沙「マジでそれは怖いから止めろ···」

グレン「うそうそ。まあ、家は最近ほかの妖精にぶち壊されたけどな」

魔理沙「ならさっさと家作れよ·····妖精だったら簡単なんじゃねえの?」

グレン「そうだけど面倒だしなぁ」

魔理沙「(···やっぱバカだ。チルノとかと一風変わったバカだ·····)」

とりあえず今日はおしまい。
次は夜投稿させてもらいます!

グレン「あ、そうだ」

魔理沙「なんだ?」

グレン「そういやお前の名前聞いてないんだが?」

魔理沙「ああ、そういやそうだったな。私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ!」

グレン「魔理沙、か。よろしくな!」

魔理沙「お、おう?·····てか結局お前何時帰んの!?」

グレン「それなんだが、お前の家に条件付きで住まわしてくんねえかなぁ?」

魔理沙「は!?あ、いやでも条件か···条件·····条件·····」

グレン「できる範囲だったらなんでもするぞ!」

魔理沙「·····んー」

魔理沙「···分かった!!条件は>>32だ!!!」

>>32必然的にエロ展開になるのだけは無しでお願いします>_<

風呂焚き

グレン「風呂焚きでいいのか?」

魔理沙「お前炎の妖精だから、そういうの得意だろ?」

グレン「得意っつうか、まあ、楽だな」

魔理沙「じゃあ、頼むわ。あ、あと私の本とかキノコには触るなよ?」

グレン「ん、了解」

魔理沙「部屋は使ってない部屋があるからそこ使ってくれ」

グレン「はーい」
ーーー
ーー


魔理沙 入浴中

ーーー
ーー

グレン「湯どうだった?」

魔理沙「結構丁度良かったぞー」

グレン「おお、それは良かった」

魔理沙「まあ、若干熱かったが···」

グレン「ん、そっか。すまんな」

魔理沙「いや。そういやお前、私が出掛けてる時とかどうする気だ?」

グレン「一応は留守番しとくつもりだが同行したほうがいいか?」

魔理沙「···まあ、一度家燃やされかけたからなぁ?」

グレン「信用ねえなあ」

魔理沙「会って数時間しか経ってないような奴信用できるかー?」

グレン「·····まあ、それもそうか。じゃあ、同行すりゃいいのか」

魔理沙「ま、そいうこった」

グレン「りょーかい。じゃ、おやすみなー」

魔理沙「おーう」

魔理沙「·········」

魔理沙「······寝るか」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

魔理沙「ん、ふわぁ」

魔理沙「···飯作るか」
ーーー
ーー

グレン「んー、魔理沙おはよう」

魔理沙「ん、飯出来てるぞ」

グレン「ああ、あんがと」

魔理沙「···ぁあ」

グレン「どうかしたか?」

魔理沙「いや、そういやお前って妖精だから食事とか睡眠って必要無くないか···?」

グレン「あー、まあなんとなくかな·····?」

魔理沙「···気楽でいいなぁ?」


今日はここまでにさせてもらいます。
また、明日。

魔理沙「···気楽ってより阿呆···なのか」

グレン「聞こえたぞ?おい?」

魔理沙「おっとすまん。それで味はどうだ?」

グレン「さらっと流すなよ···まあ、味は···うまい···と思う」

魔理沙「その言い方は···喜んで良いのか·····」

魔理沙「あ、そうだ早速だが飯食ったら出掛けるからな」

グレン「どこ行くんだ?」

魔理沙「>>41に居る>>41って奴に会いに行く」


>>41場所とそこに生息しているキャラでお願いします(-_-)

命蓮寺、白蓮

グレン「寺か···」

魔理沙「何か問題でも?」

グレン「んー、寺ってさ?堅っ苦しいからあんま好きじゃねえんだよなあ…」

魔理沙「···あそこの連中は···まあ、平気だと思うぞ。あと、間違っても燃やそうとすんなよ···?」

グレン「あー···まあ、心配すんな!」

魔理沙「·····不安だなぁ」

ーーー
ーー

響子「あ、魔理沙さんと、誰かさん、おはよーございます!」

魔理沙「ん、おはよう犬」

響子「犬!?響子ですけどぉ!?」

グレン「おーホントだ。おはよう犬」

響子「あなたも!?ていうか誰!?」

魔理沙「こいつはグレン、居候中の妖精」

グレン「よろしくなー響子」

響子「あ、はい、よろしくです」

響子「で?今日はどのようなご用件で?」

魔理沙「ちょっと聖に聞きたい事があってな」

響子「そうですか」

魔理沙「おう、じゃあな犬」

グレン「じゃあなー犬」

響子「···またですか·····はぁ」

ーーー
ーー

魔理沙「よう、聖」

聖「あら、魔理沙、いらっしゃい」

聖「それと·····」

グレン「俺はグレンだ」

聖「そう、よろしくねグレン?」

グレン「ん、よろしく」

魔理沙「じゃあ、ちょっといいか?」

聖「ええ、いいわよ」

魔理沙「あー、ちょっとグレン外で待っててくれ」

グレン「ん」
ーーー
ーー

魔理沙「すまんな、少々遅くなった」

グレン「いや、いいよ。」

魔理沙「じゃ、帰るか」

グレン「りょーかい」

>>48·帰り道、誰に出会う?

布都

ーーー
ーー

布都「ん?あれ···は·····?」

魔理沙「げ」

布都「おお、魔理沙殿ではないか」

布都「それと···そっちは·····?」

魔理沙「私の家に居候してるグレンって妖精」

布都「ほう」

グレン「よろしくな」

布都「うむ、まあよい」

布都「ところで魔理沙殿、貴殿は太子様の元へは来んのか?」

魔理沙「前から言ってんだろー?面倒だ」

布都「んんむ·····そうか、まあ、今日の所は引き下がろう」

布都「···では、さらばだ」

魔理沙「おーう」


今日はもう眠いので寝ます。では。

グレン「さっきの奴は?」

魔理沙「めんどくさい奴」

グレン「ざっくりしてんなぁ、ま、お前が言うならよっぽどだな」

魔理沙「どういう意味だこら」

グレン「すまんすまん、さっさと帰ろうぜ。また誰かに会って時間潰すのも面倒だしな」

魔理沙「お前なぁ·····」
ーーー
ーー

魔理沙「帰ってきたはいいが昼飯の材料がねえなあ」

グレン「また出掛けるのかよ···」

魔理沙「お前は付いてくるだけなんだから良いだろ?」

グレン「そうだけど面倒だぞー」

魔理沙「文句いうなー私だって面倒なんだよー」


昨日は投稿出来なくてすいませんでしたm(__)m

グレン「まあ、そうだけどさぁ·····」

二人「···············」

魔理沙「···行くか」

グレン「···そだな」
ーーー
ーー

グレン「結局人里まで来たが俺って怖がられたりしないか?」

魔理沙「····妖怪ならまだしも、妖精は·······な?」

グレン「その言い方はちょっと納得できんなぁ」

魔理沙「ははっすまんなあ」

グレン「ま、深い意味は無いと思っとくよ」


今日は昼頃にも一回投稿するので一旦おしまいです。

魔理沙「そうしてくれ」

グレン「りょーかい」
ーーー
ーー

魔理沙「ただいまー」

グレン「誰も居ねえけどなー?」

魔理沙「ほっとけ····じゃ、飯作るからちょっと待ってろよ」

グレン「んー」

グレン「そういえばさー」

魔理沙「んー?」

グレン「魔理沙って親はどうしたんだ?」

魔理沙「···親はってか·······実は私が家出したんだ」

魔理沙「つっても私が勘当されたからなんだけどな···」

グレン「····すまん」

魔理沙「いや、いいよ···ほら、飯出来たから食おうぜ!」

グレン「···あ、ああ」

グレン「·······ん、これはうまいな」

魔理沙「これは、ってなんだよ···」

グレン「すまんすまん。けど、ホントにうまいぞ?」

魔理沙「そうかい、その言葉はありがたく受け取っとくよ」

グレン「けど、意外だな···」

魔理沙「なにがだ?」

グレン「朝から思ってたが人並みに、というかそれ以上に料理できんだなぁと思って」

魔理沙「まあ、独り暮らししてる以上それぐらいはな?」

グレン「あー、確かにそれもそうか」

魔理沙「な?」

コンコン

魔理沙「ん?誰だ?」


>>60.誰が来た?

アリス

魔理沙「おー、アリスじゃねえか。どうかしたか?」

アリス「どうかしたか、って貴方でしょう?私の魔導書見せてくれって言ったの」

魔理沙「あー、そんなことも言ったな。確かに。ってか見せてくれんの!?」

アリス「まあ、見せないけどね。たまたま近くに来たから寄っただけよ。で?そっちは?」

魔理沙「絶賛居候中のグレンって妖精だ」

グレン「よろしくな!」

アリス「···ええ」

魔理沙「じゃ、お茶でも飲んでくか?」

アリス「いえ、遠慮しとくわ。何となく寄っただけだし」

魔理沙「そっか、じゃあなアリス」

アリス「ええ、さよなら魔理沙、それにグレンも」

グレン「おーう、じゃあなー!」

今日はここまでにさせてもらいます。

魔理沙「·····ふう」

グレン「ん?どうかしたか?」

魔理沙「いや、何でもない。」

グレン「そっか、ってか飯冷めてる···」

魔理沙「あー、じゃあそれ暖めて夜に食うか」

グレン「そだな」
ーーー
ーー

グレン「暖めたとはいえ若干硬いな···」

魔理沙「若干っつうか結構な硬さになってるが···まあ食えるから良いだろ?」

グレン「まあ、確かに」

魔理沙「じゃあ、さっさと食って寝ちまうか」

魔理沙「あ、あと明日もちょっと出掛けるからな」

グレン「ん、了解」

ーーー
ーー

魔理沙「おーおはようグレン」

グレン「んーおはよう」

魔理沙「ほい、飯」

グレン「あー、ありがと」

魔理沙「じゃ、食うか」

グレン「ん」

魔理沙「そういえばさー」

グレン「なんだ?」

魔理沙「グレンって朝弱いの?」

グレン「?なんで?」

魔理沙「なんか起きてきたら妙に眠そうな顔してるから」

グレン「あー、弱いってより寝るの自体久々だから感覚がなー」

魔理沙「ふーん」

グレン「自分から聞いておいてなんか素っ気ないな?」

魔理沙「あー、まあ、私もなんだかんだ言ってまだ眠いんでな」

グレン「そっか、ところで今日は何処行くんだ?」

魔理沙「今日は>>66に行く」

>>66何処に行くん?

安価ミスしましたm(__)m

再安価↓

もう大分眠いのでとりあえず今日はこれで終わりにします。

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