ウサミ「早くも2回目でちゅ」
葉隠「2回目?何の事なん?」
ウサミ「詳しくはググレカス」
葉隠「ちょ、まっ」
ウサミ「なんでちゅか!安価で祝いたいんでちゅよ、おめでとう!誕生日おめでとう!」
葉隠「いやふつうに祝ってくれればいいよ?」
ウサミ「それじゃ意味ないでちゅ」
葉隠「!?」
ウサミ「まずは>>4でお祝いでちゅ!」
※連投禁止
※連続取り2回まで
※すまん、今年もワタシなんだ。
※メタ他作品ネタほどほどに
※ネタバレすげぇたくさんあります
※葉隠が正義
☆るーる
安価が出ます→なんかキーワードとか、どんな葉隠クンが見たいか書いてください
→どうしても出来ない時だけは安価上下。それ以外は基本採用
→キリのいいとこで次安価を出します
→繰り返すこのポリリズム
○キーワードだけでもいいです、なんとかします
○今年はおしながきはありませんので勢いでごまかします
○あとはみんなの良心に任せます
○ほかなんかあったらその都度
去年
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=237044
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437750615
キャベツパイ
>>4
ウサミ「キャベツパイでちゅ」
葉隠「」
ウサミ「………キャベツパイって知ってまちゅか?」
キャベツパイとは
暖かい生地にキャベツを練り込んだ新食感のスイーツ(笑)
おもに主婦から人気
つまりアップルパイのキャベツ版みたいなやつ
しかし暖めたので甘みが増している
葉隠「………」
ウサミ「どうでちゅか?」
葉隠「はっきり言うか?」
ウサミ「ん?」
葉隠「 ま ず そ う 」
ウサミ「」
モノクマ「まぁそういうなよ葉隠クン」にょき
ウサミ「ぎゃー!モノクマ!」
葉隠「んあ、なにしにきたん」
モノクマ「ハッピーバースデー!」
葉隠「お、おう………?」
モノクマ「と言うわけで死ね」どひゅっ
ウサミ「なっ!?それはキャベツパイ!?」
キャベツパイは───
殺人級の勢いを保ち、葉隠の顎を砕こうと走り出した。
しかし、葉隠はというと、それをなんともない顔して受け止めたのだ。
がぶりんちょ
モノクマ「!?」
葉隠「んー、まずい!もういっぱい!」
モノクマ「青汁!?」
ウサミ「まだまだ余裕でちゅね………」
モノクマ「ちくしょー!こうなったら次は>>9だ!」
現金プレゼント
>>9
モノクマ「ちくしょー!こうなったら次は現金プレゼントだ!」
葉隠「やったー」
モノクマ「!?」
ウサミ「ふつうに喜ばせるプレゼント?」
モノクマ「しまった!ふつうに喜ばせるプレゼントか!」
葉隠「全くモノクマもいいやつじゃねーかよ。引退すんのかと思ったけど」
モノクマ「しねーよ馬鹿、つーか復帰したよ」
ウサミ「何の話でちゅか?」
葉隠「え?」
モノクマ「え?」
ウサミ「………え?」
モノクマ「まぁいいや、出たからには現金プレゼントするよ」
つ10円
葉隠「!!!!?」
モノクマ「金額まで指定なかったしね!ぷきゃー!」
ウサミ「外道でちゅ!」
モノクマ「次は>>12で祝いながら寝るよ!」
葉隠「寝るの!?」
日本一長い麩菓子+ビンラムネ+花丸せんべい40枚+梅ジャム5袋+梅干し30個
おはよう葉隠クン!葉隠クンむしゃむしゃ!
>>12
モノクマ「次はこれでお祝いするよ!」
葉隠「は、これって───」
和 菓 子 対 決
葉隠「埼玉の取り合いでもすんのか」
モノクマ「……キミみたいな勘のいいガキは嫌いだよ」
葉隠「つーか足りなくねーか?人が」
モノクマ「大丈夫、山田君呼んだから」
山田「ダメかよ!デブでオタじゃだめかよ!」
モノクマ「ボクと山田クンの【チームびっくり人間】と、君らポンコツチームの対決ね」
ウサミ「ポンコツじゃないでちゅ!」
葉隠「モノクマは人じゃねーと思うんだけども……」
モノクマ「よーい」
葉隠「!?」
試 合 開 始
もぐもぐもぐ
モノクマ「うん、いいね、いけるねこのせんべい」ばりばり
ウサミ「せんべいを………食べてる………!」
葉隠「………」梅ジャムちゅー
ウサミ「って言うか全然スピード感ゼロでちゅけど」
山田「うおおおお!!」がつがつばくばく
ウサミ「山田クンがすごい勢いで麩菓子にかじりついてるけど」
山田「うおおおお!!」お茶ごくごく
ウサミ「あっ、お茶飲み干してる」
モノクマ「あっこら!各チーム1本しか用意してないんだぞ、お茶!」
山田「えっ」
モノクマ「ど、どうするんだい!ボクも水分でスパートかける気だったのに!!」
葉隠「んめぇ」梅干しぱくぱく
ウサミ「葉隠クン、一応対決なんでちゅけど分かってまちゅ?」
葉隠「んー、すっぱ」
ウサミ「無視」
山田「ブルスコファー………」
モノクマ「ああもう!喉に麩菓子詰まらせてる場合かよ!これだからデブは!」
山田「僕あんまりすごくないな………」
葉隠「………」麩菓子ばりばり
ウサミ「葉隠クンマイペースに食べ進め………意外と早い!?」
モノクマ「秋田」
ウサミ「へ?」
モノクマ「次は>>18でお祝いするよ」
人間大砲
ほーらみんなー、葉隠クンお祝いするよー
>>18
モノクマ「人間大砲でお祝いするよ!」
人間大砲とは?
その歴史はいつかは分からない
けれどかなり古い(適当)
中に人を入れ、底には板が張っている。
そして、空気の膨張で外へとはじき出す。
爆発とかは演出である
だって普通に大砲で人間打ち出したら死ぬじゃん。
モノクマ「で?ボクが底に板とか入れると思ってんの?」
葉隠「えっ」
モノクマ「入れる訳ないよね」
モノクマ「はいはい入って」
葉隠「いやちょっ」
ぎゅむぎゅむ
葉隠「押すな押すな押すないたいいたいいたいいいい!!?」
ウサミ「うわー、すごーい(棒読み)」
モノクマ「人間ってこんなに変形出来るんだねー(棒読み)」
にゅむにゅむ
葉隠「ちょっ出して!?やばい!なんか!!死ぬ!!から!!」
モノクマ「いいじゃん誕生日が命日でも」
葉隠「あかーーーーんっ!!」
ウサミ「祝われてまちゅねぇ(ほろり)」
葉隠「祝われてないよね!?分かるよなオメー!?」
モノクマ「カウントー!」
葉隠「!?」
モノクマ「動かないでね」
葉隠「だからオメー」
モノクマ「ごー!」
葉隠「話を」
モノクマ「よーん!」
ウサミ「感慨深いでちゅ………あれから一年かー……」
モノクマ「さーん!」
葉隠「マジで死ぬ!!」
モノクマ「にー!!」
ダベミ「一年、か」
モノクマ「いーち!!」
葉隠「待って今の誰d」
モノクマ「 フ ァ イ ア ー ! ! ! 」
ちゅどおおおおおおおんっ!!!
モノクマ「……はぁ。このあとリレイズして葉隠クンを>>25で祝うか……」
千本ノック
>>25
モノクマ「よおおおおし!!次は葉隠クンを千本ノックで祝うよ!」
葉隠「あ?」
ういーん!ういーん!!
葉隠「えっ、ちょっま」
がしっ
桑田「大丈夫大丈夫、オメーも一回やれば病みつきになるから」
葉隠「いつ来たオメーっつーかそれさぁ!なんかあれだろ!」
舞園「葉隠君なら行けますよ!って言うか多分誰も悲しみませんから!」
葉隠「おおおおおい!!今ので俺が悲しんでいるんですけど!!」
ウサミ「感動的でちゅ」
モノクマ「だが無意味だ」
がしゃん
葉隠「ちょーっ!?拘束すなっての!」
モノクマ「ま、たのしいよね」
葉隠「待って待ってほんとに今度こそ死ぬ!!」
桑田「さっき死んでたじゃん(笑)」
葉隠「そう言うメタメタしい事を!!」
桑田「オレも全世界的に何百回殺されたことか……」
舞園「桑田マラソンですね?」
※桑田マラソン
初期ダンガンロンパ発売時のモノクマメダルの溜め方のこと。
一番簡単な1章を何度も繰り返すことを指す。
桑田が何度も死ぬ。
かわいそうにな。
葉隠「それと俺を一緒にしないでくださいー!」
モノクマ「張り切っていきましょー!!」
モノクマ「オシオキターーーーイム!!」
ウサミ「らーぶらーぶ!!」
葉隠「いやオシオキって言っちゃって」
ういいいいいい
葉隠「はっ!?」
ずだだだだだだだだだだだだだ
葉隠「ぎにゃああああああっ!!?」
モノクマ「はぁ、全くリアクションが普通すぎるよ葉隠クン」
ウサミ「ってやいやい!これまで痛いのしかないでちゅ!あちしが>>31でお祝いしまちゅ!!」
更なる魔法球が葉隠を襲う!
>>31
ウサミ「ここからはあちしがさらなる魔法球でお祝いしまちゅ!!」
葉隠「へっ」
ひゅっ
その球は───
音を置き去りにした
パァンッ!!!
葉隠「」
(見せられないよ!!!!!)
ウサミ「ってきゃー!!葉隠クンがまっぷたつでちゅ!ポイント2倍2倍でちゅー!!」
モノクマ「ボクよりやってることグロいんですけど?」
ウサミ「こ、これはだめでちゅ!次は>>36でちゅ!!」
阿波踊り
>>36
ウサミ「次は阿波踊りでちゅ!」
阿波おどり(あわおどり、Awa Odori)は徳島県(旧・阿波国)を発祥とする盆踊りである。日本三大盆踊りであり、江戸開府より約400年の歴史がある日本の伝統芸能のひとつである。夏季になると徳島県内各地の市町村で開催され、なかでも徳島市阿波おどりは踊り子や観客数において国内最大規模である。
(ウィキペディア)
ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか
葉隠「ほい、っと?」
モノクマ「キミ阿波踊り知らないの?」
葉隠「まぁな、俺の知ってる踊りはゾナーダンスだけだべ」
ウサミ「そこはかとなく年代を感じる!!!」
葉隠「懐かしいな」
モノクマ「ギリギリアウトだけどね」
ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか
澪田「じゃ唯吹が三味線を!」
桑田「オレ笙吹くわ」
葉隠「吹けんの!?」
モノクマ「ザッツらいサクライ」
ウサミ「サクラップ関係ないやろ!」
モノクマ「あ、ちなみにね葉隠クン」
モノクマ「阿波踊りで踊られるダンスにはいくつか種類があるんだ」
男踊り→大きな動きが特徴。足袋を履く
女踊り→下駄をはく。色っぽい動きが特徴
なお青少年はどちらも踊るが、基本男踊りの方が多い。
たこを操る側と操られる側を表現した「やっこ踊り」と言う物も存在する。
モノクマ「じゃ、やっこ踊りやろっか」
葉隠「へっ」
モノクマ「ボクたこを操る側やるから、キミ操られて」
葉隠「無理だろ」
モノクマ「いや、やれるよ!頑張ればいけるいける」
葉隠「いや頑張るとかじゃなくて」
モノクマ「レッツトライ!」
葉隠「あの」
モノクマ「そーれぃ!」
ばっさぁ!!!
葉隠「これ本物のタコじゃねぇか!!」
モノクマ「空も飛べるはず!」
葉隠「人間は飛べな……」
モノクマ「いけるいける!」
葉隠「ちょ」
どんがらがっしゃーんっ
モノクマ「次は>>41でお祝いするよ!」
葉隠「」
デスノートあげる
>>41
モノクマ「次はデスノートあげる!」
ウサミ「なにいってんだこいつ」
葉隠「……ょ」
モノクマ「ん」
葉隠「削除」がり
モノクマ「はっ、しまった!これは中の人ネタ!?」
葉隠「削除、削除」がりがり
モノクマ「待ってスタイリッシュ削除したらあかんねん、忍成修吾が困るから!」
葉隠「削除削除削除」がりがり
モノクマ「って言うかアニメ版の削除おかしいよね!?なにあの演舞!?松風ノリノリかよ!?」
葉隠「削除ォ!」シャキイイインッ
モノクマ「ソレそれえええっ!!」
葉隠「あ、削除」
モノクマ とりあえず死ぬ
モノクマ「お前馬鹿じゃねーの?」
ウサミ「なんで仲良く出来ないんでちゅかぁ!」
モノクマ「うるさいなぁキミは」
葉隠「ん、削」
ウサミ「あちし何にもしてないでちゅう!!?」
モノクマ「はぁ……しかたがない、次は>>47」
超高校級の絶望的おしおき(16人全員分バージョン)
>>47
モノクマ「仕方がない、次は超高校級のオシオキを全員分味合わせよう」
葉隠「それもうお祝い違いますやん」
モノクマ「うるせぇ!」どん!
ウサミ「らーぶらーぶ!!」
葉隠「使えねーべオメー!!ふざけん」
どすん
【補習】
モノクマ「からのー、ローラー巻き込みぺらぺら!」
モノクマ「そしてその体を二次元に送り込みスーパー康比呂ブラザーズ!」
モノクマ「かーらーのー」
【モーターサイクルデスケージ】
ウサミ「はわわっ!?すでに人を辞めてる!!」
モノクマ「まだまだいくよ!!」
バター「」
モノクマ「そんなので死んでる場合?」
ウサミ「死んでるもなにももはや人ですらありませんけど……」
モノクマ「ほーら!就任パーティ!」
ウサミ「石丸クンのやつ!?」
わーわーわー!
バター「」
おめでとー!首相おめでとー!
バター首相誕生だー!
ぱーんっ!!
ウサミ「カオス」
モノクマ「それを火炙り!」
めらめらめらめら………
ウサミ「ぎゃああー!中身が液状化するぅー!!」
モノクマ「そのまま宇宙に打ち出します」
ウサミ「外道でちゅ!」
葉隠「まさに外道だべ!」
しゅごおおおおおおお………
モノクマ「ま、ついでだけどいいよね!」
葉隠「いやいやオメーら甘すぎる!」
ウサミ「へ?」
葉隠「もっと>>52とかで祝えよ!」
一万(ジンバブエ)ドル
>>52
葉隠「もっと1万ドルとかで祝えよ!!」
モノクマ「………世の中金か?」
葉隠「あん?」
モノクマ「なんでも金か!金があればいいのか!」
葉隠「いや、ちが───」
モノクマ「ああ、分かったよ!それならそれで考えがある!」
どんっ
葉隠「そ、そのアタッシュケース、は」
モノクマ「入ってるの」
葉隠「………え?」
モノクマ「ドルが」
葉隠「マジっすか………?」
モノクマ「ボクがうそついたことあった?」
葉隠「たくさんある」
ウサミ「あるんでちゅね………」
モノクマ「と、とにかく!これはキミの望みだよ!」
ばっさー
葉隠「うおおおお!!ドル!!」
ばさっ
モノクマ「だが、それジンバブエドルだがな」
葉隠「………はへ?」
モノクマ「つまりほぼかみくず」
ウサミ「ジンバブエに謝るんだな!」
葉隠「マジカ………」
ウサミ「凹んでる場合じゃないでちゅ!」
モノクマ「とりあえずよかったじゃん、金持ちだよ(適当)」
ウサミ「ほんとにもう!あと30分もないのになんなんでちゅか!」
ウサミ「そろそろ畳みに行かないと!!」
葉隠「まだ祝えよ」
モノクマ「うるせぇ!!」
ウサミ「もー!さいごでちゅ!>>57!!」
かーちゃん召喚
>>57
ウサミ「もー、さいごでちゅ!」
「そこまでにしときなよ」
モノクマ「だ、誰だ!」
女?「通りすがりの葉隠だよ!」
葉隠「………母ちゃん?」
女「母ちゃんじゃあないよ!断じて違うよ!」
葉隠「母ちゃんだよな!?」
浩?「母ちゃんじゃないからね?」
葉隠「声が母ちゃんだよ!」
浩?「だから」
葉隠「それににおいも」
モノクマ「気持ち悪………」
浩子「………やれやれだね、折角隠してたってのに」
浩子「そうだよ、アタシが葉隠浩子さ」
モノクマ「知ってたよ」
葉隠「だろうな」
浩子「最後の最後にお祝いしなきゃなと思って来たんだよ。なぁ、康比呂」
葉隠「!」
浩子「誕生日おめでとう」
葉隠「………俺………」
葉隠「……生まれてきてよかったんだよな?」
葉隠「俺、おれ………」
ぎゅっ
葉隠「!」
浩子「生まれてきてよかったに決まってるじゃないか」
葉隠「───」
浩子「アンタが生まれてくれたことで世界がかわった」
浩子「アンタがアタシの中から出てきてくれたことで、全てが変わって行った」
浩子「アタシの全てを愛して、愛されてくれた」
浩子「だから康比呂」
葉隠「!」
浩子「………ありがとう」
葉隠「母、ちゃん」
浩子「おめでとう」
葉隠「……ありがとう……」
浩子「………本当に、おめでとう」
葉隠「うんうん………うんっ!」
葉隠「……ありがとう!!」
モノクマ「感動作にしてんじゃねーよスカポンタン」
モノクマ「もう!」
浩子「うるさいねぇ、この熊」
ウサミ「でちゅねぇ」
モノクマ「うるさい熊扱い!?」
葉隠「日付も変わったしもういいべ」
浩子「だね、帰るよ康比呂」
葉隠「ん!」
浩子「手巻きを作るよ」
葉隠「え?なんで?俺が巻くの?」
浩子「 つ く る よ 」
葉隠「」
浩子「………返事は」
葉隠「はい」
モノクマ「………なに帰ろうとしてんだよ!?」
浩子「どきな」ぎろっ
モノクマ「」
こうして今年も葉隠クンのお祝いが出来まちた。
こうやってお祝いできるのも、ひとえに
オーディエンスのみなさんのおかげでちゅ。
これからもよろしくお願いしまちゅね?
そして来年もまた葉隠クンをお祝いしましょう!
葉隠「もう来年はいいぞ!?」
ウサミ「なに言ってるんでちゅか!あと364日でちゅよ!」
浩子「はは、いいことだね」
おーわり
モノクマ「全然オチついてませんけど」
ダベミ「ええやん、時間内収まったし」
モノクマ「よくねーよ!なんでオマエはSkypeしようとしてんだよ!?」
ダベミ「Skypeは壊れた。」
モノクマ「そんなんどうでもいいよ!!!」
と言うわけで今後も葉隠クンとダベミを宜しくお願いしまちゅ、ってダベミさんが言ってまちた。
痛々しい手法使ってまで宣伝乙でちゅ。
こんどこそおーわり
いやー、今年も盛大に祝えたなー。
葉隠クン、お誕生日おめでとうございました。
思えばもう3年ほどダンガンロンパSS書いてるらしいですね。引きますね。
明日は多分いつも通り、桑田スレでお会いしましょう。みなさまお休みなさいませ。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません