雪乃「ハチ〇ンコよ」八幡「え…?」 続 (73)

雪乃「ハチ〇ンコよ」八幡「え…?」
雪乃「ハチ〇ンコよ」八幡「え…?」 - SSまとめ速報
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↑の続きだよ

ssを始める前にいくつか注意事項だよ!

まずこのssの女の子はみんなふたなりチ〇ポが付いてるよ!

ちんちんの大きさは…
はるのん一番大きくてゆきのんが一番小さいの!

比企谷くんのお尻のハチマ○コ。
前作ではハチマ○コでみんな童貞卒業できたんだよ!

今作ではハチマ○コによるラブストーリーが展開していくよ

無事にハッピーエンド目指して頑張るっす!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437728260



<奉仕部>


雪乃「ハァ…ハァっ!」パンパンッ


八幡「ゆ…雪ノ下!もう俺…」


雪乃「イく…イくわよ!」ビュッ!


八幡「うっ…」


雪乃「どうだったかしら。
さすがのハチマ〇コも私のゆきのんチ〇チンには適わないようね。」


八幡「あ…あぁ…気持ちよかったよ雪ノ下。」


雪乃(嘘よ、彼は嘘をついている。)


雪乃(前回、姉さんたちによって比企谷くんはみんなの公衆便所と化した。)


雪乃(もう私だけのハチマ〇コではなくなってしまったわ。)



陽乃「ひゃっはろ~!雪乃ちゃん!」


結衣「やっはろ~!ゆきのん、ビッチー!
あぁ~!二人とも…もう始めちゃってるの~!?」


静「雪ノ下、抜け駆けとは関心せんな。退きたまえ、今度は私たちの番だ。」


小町「お兄ちゃん、小町たちのチンポを満足させてね!」


陽乃「さぁ、ハチマ〇コくん。抱いてあげるからいらっしゃい♪」


八幡「はい、ご主人さま♡」


雪乃「」



結衣「いくよ!ビッチー!」パンパンッ


八幡「あぅっ!由比ヶ浜のチ〇ポ激し…いい…!」


小町「次は小町の番だよ!
まったく…朝と夜はお兄ちゃん独占できるのに学校のせいで10時間も会えないなんて!
こまチ〇ポが暴発しちゃうよ!!」パンパンッ!


八幡「あぁ…こまチ〇ポ…一番若くて回復早すぎるぅ…!」


静「フン、若さよりも年季の入ったテクニックだ!
次は私だな、ほれ比企谷!大人チ〇ポだぞ!お子さまたちのチ〇ポとは違うだろ!」


八幡「はぅぅっ!平塚先生のチ〇ポスゴイィィィッ!?」


雪乃「私の時にはあそこまで喜んではいなかったのに…」



陽乃「それじゃあ最後はお姉さんの番かな。ほ~ら、大好きなはるのんペ〇スだよぉ♪」


八幡「あ、ご主人さま…のペニス…」


陽乃「オラァッ!孕め!孕め!」ズンズンッ!


八幡「アンッ♡アンッ♡」


陽乃「ずっとこれが欲しかったのよね?そうなんでしょ!」ズンズンッ!


八幡「そうですぅ!はるのんペ〇ス最高れしゅぅ!」


陽乃「さぁ出すわよ!オラァッ!」ブリュリュッ!


八幡「あぅぅぅぅぅ♡♡♡」



結衣「ふぅ、ビッチー気持ちよかったよ。あれ?ビッチーの乳首から白い液体が出てる?」


小町「本当だ~!美味しいから飲んじゃおうっと!ズズッ…」


静「それに最近お腹も大きくなってきたな。太ったのか?」


雪乃「彼が姉さんの巨根に屈してしまうなんて…」


雪乃「私は一体どうしたら…」


雪乃「でも諦めてはダメよ。いつか必ずハチマ〇コを取り戻す機会が訪れるはずよ。」


雪乃「それまでは絶対に諦めないわ!」


雪乃「そう…これまでも私は耐えてきたわ…」


雪乃「そうよ、文化祭の時だって…」



<文化祭>


八幡「相模、お前は最底辺の世界の住人だ。」


相模「ほっといてよ!ウチは…ウチは…もう…」


ゆっこ「そうだよ!女の子が傷ついてるんだよ!」


遥「何でそれがわかってあげられないの!?」


八幡「それならどうすればいいんだよ?」



相模「決まってるでしょ!ウチのチンポをアンタのハチマ〇コで慰めろっての!」


八幡「え…?」


相模「ゆっこ!遥!こいつを取り押さえて!絶対に逃がさないでね!」


ゆっこ「OK!」


遥「お任せ☆」


八幡「ば…馬鹿!やめろ!?」


相模「アンタさぁウチが何も知らないとでも思った?
ウチは知ってんだからね。
アンタが奉仕部で女の子たちのチ〇ポを美味しそうに咥えているスキモノだって事をね!」


八幡「お…おい…離してくれ!時間がないだろ!?」


相模「ハッ!時間なんて雪ノ下さんたちが作ってくれてるに決まってんじゃん!
それまでウチらのチ〇ポをアンタが慰めてくれてればいいんだっつーの!」ズプッ!


八幡「ひぎぃっ!?」



相模「スゴイ…これが噂のハチマ〇コ…
今、ウチは…比企谷のケツの穴を犯しているんだね!これは気持ちいいわ!」パンパンッ!


ゆっこ「もう我慢できない!その口でフ〇ラしなよ!」


遥「それじゃあ私も比企谷の口に!アハハ、こいつ口にチ〇ポ二本も咥えてるし!」


相模「スッゲー!ハチマ〇コマジ気持ちいい!キツキツだよ!!」パンパンッ!


遥「イく!イっちゃうよぉー!」パンパンッ!


ゆっこ「みんなでイこ!みんなで!」パンパンッ!


相模「OK!じゃあ行くよ!うりゃぁっ!!」ドピュピュピュピュッ!


八幡「あ…あぁぁ…」グッタリ



遥「あ~ぁ、比企谷死んじゃったかな?」


ゆっこ「いや、一応生きてるっしょ。けど暫くは起き上がれないんじゃないの?」


相模「まあいいや、ウチらも楽しめたしね♪
ねぇ比企谷、アンタこれからはウチらのモノになりなよ。
そしたら毎日楽しませてあげるからね。」


八幡「う…うぅ…」


相模「お、何か言うみたい。ほら、ハイと返事しなよ。」



八幡「ゆ…」


相模「ゆ?」


八幡「ゆき…の…」


相模「ゆきの?」


八幡「雪ノ下…」


相模「こ…こいつ!
ウチに犯されたのに他の女の名前を言ってる!?最悪だよ!ウチをコケにした!!」


ゆっこ「酷い!女の子を傷つけるなんて!」


遥「ハチマ〇コのくせに最っ低!!」


相模「これは許せないよ比企谷!ウチをコケにした罪を身を持って味わいな!!」


八幡「あ…あぁ…」



<壇上>


雪乃「ふぅ、ライブは終わったしこれで時間は稼げたわね。」


結衣「けどビッチーはちゃんとさがみんを探せたのかな?」


相模「やっほー!お待たせ!それじゃあ仕事片付けてくるね♪」


雪乃「相模さん…
あなた不自然なくらいご機嫌ね。ところでうちの比企谷くんを知らないかしら?」


相模「比企谷?あぁ…あのゴミマ〇コね。それなら急いで屋上に行った方がいいよ。」


雪乃「それは…どういう意味かしら?」


相模「うんとねぇ…比企谷メッチャ気持ちよかったからそのお返しね♪」


結衣「お返し…?」



<屋上>


八幡「あ…あぅぅ…」ガクッ


雪乃「ひ…比企谷くん!?」


結衣「これは…酷いよ!
ビッチーのお尻に正の字が大体20個も書かれている!?まさにレ〇プ直後の光景だよ!!」


雪乃「おまけにハチマ〇コには数本のペットボトルや缶がぶち込まれているわ…
相模さんは彼のハチマ〇コをゴミ箱代わりに扱ったのね。」


八幡「う…うぐぅ…」


結衣「あぁ…ビッチー…普通なら泣き叫びたいよ…けど…」


雪乃「そうね、この状況は確かに嘆かわしいわ。でもその前に…」



雪乃&結衣「「なんてエロい格好してんの!!」」


雪乃「コホン、と…とりあえず相模さんをとっちめるのは後回しにしましょう。」


結衣「そうだね!まずはレイプ直後のハチマ〇コを美味しく…
じゃなくて全部片付けて介抱してあげないと!!」


陽乃「それじゃあさっそくいただきま~す♪」ズプッ!


八幡「あぎぃっ!?」


雪乃「ちょっと!何で姉さんがいきなり現れてハチマ〇コに挿入してるのよ!?」


陽乃「あら、雪乃ちゃんたちが急に出て行ったから心配で見に来たの。
でもこんな光景を見たら普通我慢できないでしょ?お姉ちゃんは我慢できなかったわ!」


結衣「ビッチー!ビッチィィィィ!!」パンパンッ!


雪乃「由比ヶ浜さんも姉さんと同じく比企谷くんを犯し始めたわ…」


雪乃「…」


雪乃「私も…」


雪乃「一発くらいヤッてもいいわよね…」ドピュッ!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



雪乃「…とまあ文化祭はこんな事があったのだけれど。」


雪乃「あれから暫く比企谷くんはゴミマ〇コ扱いされてクラスで浮いてたらしいわ。」


雪乃「相模さん…私のハチマ〇コをよくもゴミ箱扱いして許せない…!
でもあの時の比企谷くんのレイプ後の姿は見ていただけで勃〇モノだったわ…
あんな事を許すなんて我ながら不覚よ。」


雪乃「そして次は修学旅行…」


雪乃「あの時も彼は…自分の身を犠牲にして…」



<修学旅行>


八幡「付き合ってください!」


海老名「OK!それじゃあさっそくハチマ〇コ開いて!ガバッとね!」


八幡「え…ちょっと待て…!?
これ本気じゃなくて演技だからな!こうすれば戸部もお前への告白を諦めるだろうし!」


海老名「え…今の告白嘘だったの?私…傷ついちゃったよ…うぇぇん…」


三浦「あーっ!ヒキオったら姫菜を泣かしたね!あーしは許さないよ!」


八幡「ちょ…待ってくれ!俺は何もしてないって!?」



三浦「問答無用だよ!」


海老名「そうだよ!これは女の子の心を傷つけた罰だよ!
とっととそのハチマ〇コにチ〇ポぶち込ませなさい!ぐふふっ!!」


八幡「ひぃぃっ!?」


三浦「ほら、姫菜は傷ついたんだからちゃんと奉仕するんだよ。」


海老名「ぐふふ!
同人でやってた大量の浣腸でぶち込んだ後に挿入するとすんごい気持ちいいんだって!」


八幡「ま…待って!人前で浣腸なんて…!?」


三浦「うるさいよ!男なら覚悟を決めな!えぃっ!」



ズニュゥゥッ!


八幡「~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!??」


海老名「オホォォォォッ!
4ℓの浣腸液でチ〇ポがひんやりして…スゴイ締まるよこれ!?」パンパンッ!


三浦「こんなの…ダメ!ハヤマ〇コよりもスゴイし!!
ていうかハチマ〇コの方がいい!ゴメン隼人!あーし浮気してるよ!?」パンパンッ!


八幡「あ…あぅぅ…ぐる…じい…」


海老名「あれ?ヒキタニくんが白目向いてるよ?」パンパンッ!


三浦「ヒキオったら!あーしを浮気させておいてふざけんなし!」パンパンッ!


海老名「優美子!一緒にイこー!」ドピュピュピュッ!


三浦「うん!覚悟しなヒキオ!これがアンタの罰だよ!!」ドピュピュピュッ!


八幡「あ…ぐぅぅ…」



三浦「ヒキオ、結局泡白目向いたまま気絶してるし…」


海老名「ハァ~!気持ちよかった!優美子、遅くなるからもう行こ~♪」


雪乃「…」


雪乃「比企谷くん…あなたは…」


雪乃「どうしていつも自分を傷つけて…」


雪乃「私はそんなあなたなんか見たくは…」



陽乃「ほらほら!寝てる場合じゃないわよ!お姉さんのペニスを咥えなさい!」ズプッ!


雪乃「…って姉さん!原作じゃあなたは修学旅行に同行していないはずでしょ!?」


陽乃「何言ってるの雪乃ちゃん!
犯されているハチマ〇コくんがいる!私が我慢できるはずがないでしょ!」パンパンッ!


結衣「ほらビッチー!優美子たちから借りた浣腸器具でもう一度浣腸されなよ!」


雪乃「まったく姉さんは…とりあえず私も一発だけ…」パンパンッ!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



雪乃「こうして修学旅行でも彼は傷ついたわ。」


雪乃「ちなみに浣腸後のハチマ〇コはすごく気持ちよかったわ。」


雪乃「私は彼が傷つく姿をこれ以上見たくはなかった。」


雪乃「けどそれよりも、
このゆきのんチン〇ンがそんな彼のあられらもない姿に反応してしまうのよ。」


雪乃「これも彼のいやらしいハチマ〇コの成せる業なのかしら?」


雪乃「それから生徒会選挙でも…」



<生徒会選挙>


いろは「…というわけで私こと一色いろはが、
選挙に立候補するに辺り全校生徒にハチマ〇コ使い放題の公約を立てたいと思います。
ついては先輩にもご協力を…」


雪乃「そんな公約は却下よ。
あなたがそんな公約で立候補するなら私も立候補してハチマ〇コ独占の公約を立てるわ。
今後は私以外がハチマ〇コを使うのは禁止よ!」


結衣「ゆきのん!それはいくらなんでも横暴だよ!
それなら私も生徒会選挙に立候補する!ハチマ〇コを私のモノにするからね!!」


八幡「あの…お前ら…本人の前で何をトチ狂った事を言ってんだ?
つーか一色はそもそも生徒会選挙に立候補する気はなかったはずだろ!?」


いろは「その予定だったんですけど…こちらの方が選挙の参謀になると申し出て…」



陽乃「ひゃっはろ~♪」


雪乃「姉さん!あなたこの時は絡んでなかったでしょう!?」


陽乃「ゴメンなさい。
けどこの学校ではハチマ〇コがあまりにも周知されてないと知ったから…
それなら選挙を利用してみんなにハチマ〇コの素晴らしさを知ってもらおうと思ったの!」


八幡「いや、あの…本人の了承もなく勝手にやらないでください…」


いろは「ていうか男のケツ犯して楽しいんですか?
マジキモいし…つーか私には絶対無理なんですけど…?」


雪乃「ほら、一色さんだってこう言ってるわ。」


陽乃「あらあら、それならまずはハチマ〇コの素晴らしさを体験させてあげないとね。」


いろは「へ…?」



パコパコパコパコ!


いろは「スゴ~イ!
これがハチマ〇コですか!?こんなに気持ちいいの初めてっす!!」パンパンッ!


結衣「そうだよ!いろはちゃん!ハチマ〇コは最高なんだよ!」パンパンッ!


陽乃「そうよこれがハチマ〇コよ!この素晴らしさが理解できた~?」パンパンッ!


いろは「出来ました!
チクショー!ハチマ〇コとか先輩マジあざといですよね!
でも無理、付き合うのはできません!ゴメンなさい!
その代わり生徒会長専用の肉奴隷にならさせてあげますからね!!」ドピュピュッ!


八幡「うぐぅっ!ふぐぅぅぅ!?」


雪乃「…」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



雪乃「それから一色さんは生徒会長に見事当選したわ。」


雪乃「ちなみに私と由比ヶ浜さんは普通に落選だったのだけれど…」


雪乃「そして今では一色さんも…」


いろは「どうも~!生徒会の仕事で遅くなりました!
さぁ、先輩のそのあざといハチマ〇コに私のいろはチ〇ポをぶち込んであげますからね!」


雪乃「こうしてすっかりハチマ〇コの虜と化したわ…」



いろは「ところで奉仕部に折り入って頼み事があるんですけど。
平塚先生の所為で海浜総合高校と、
合同クリスマスパーティーをやらなきゃいけなくなったんですよ。」


静「クリスマスに予定のあるリア充は死ねばいい!」


八幡「ハァ…言えなかった…」


雪乃「?」



<クリスマスパーティー>


折本「ある!ある!これある~!」パンパンッ!


陽乃「あらあら、折本ちゃんたらすっかりハチマ〇コに夢中なんだから。」


折本「あぁ…けどもう処女じゃないんだね。残念だわ…
中学の時の告白をOKしてたらハチマ〇コの処女を奪えていたのに!?」ドピュッ!


八幡「う…うぅ…」



八幡「…折本は終わったか。これでようやく帰れる…」


結衣「まだまだこれからだよビッチー!」


小町「今夜はクリスマス!」


静「性なるクリスマスの夜は…!」


陽乃「みんなでハチマ〇コによる乱交パーティー開催よ~♪」


雪乃「聖の字間違っているわよ姉さん…」



留美「八幡、久しぶりだね。」


八幡「ルミルミ…お前も…」


沙希「あたしも来たよ、それと今日は妹のけーちゃんも一緒なんだ。」


京華「けーちゃんだよ。お姉ちゃんたち初めまして!」


結衣「うわぁ、可愛い~♪」


陽乃「ハチマ〇コくんも早くあんな可愛い子を宿すといいわね。」


八幡「…」


雪乃「比企谷くんの様子が何かおかしいわね?
ところで川崎さん、さすがにこんな場所へ小さな子供を連れてくるのはどうかと思うわ。
これからナニが始まるかわかっているんでしょう?」


沙希「うん、それはわかってるんだけど…
でもけーちゃんにハチマ〇コの事を話したらどうしても来たいって駄々捏ねてさ。」


京華「ハチマ〇コ!ハチマ〇コ!」


八幡「おい…この子ちゃんと意味わかって言っているのか!?」



陽乃「これは将来有望そうな子ね。それならお姉ちゃんたちにおまかせ☆」


沙希「それじゃあ…
けーちゃんを楽しませるためにアンタはさっそく四つん這いになってくれ。」


八幡「コラ待て!お前…姉としてそれでいいと思ってんのか!?」


陽乃「あなたの場合はまだ身体が成長していないから…
そうね、その小さなお手てでハチマ〇コを貫いちゃいなさいな!」


京華「ハ~イ!うりゃっ!」ズボォッ!



八幡「 「ギャァァァァァッ!?」 」


雪乃「あ…あぁ…ハチマ〇コに子供の手がズルズルと入っていくわ…」


京華「しゅ…しゅごい…ハチマ〇コ…中はとろとろで暖かくて気持ちいい…」ズボズボッ!


八幡「よ…幼女の…小っちゃなお手てが…出たり入ったりしてるぅぅぅ…!?」


結衣「ア〇ルフィストとか初めて見たし!」


小町「お兄ちゃんのハチマ〇コってなんでも入っちゃうんだね!」


八幡「だ…ダメぇ…ハチマ〇コ掻き回しちゃダメぇ…」


結衣「ビッチーたらもう根を上げてるよ。」


陽乃「我慢して、京華ちゃんが終わったら次は私たちがあなたを犯すから。」



八幡「ちが…そうじゃない…」


八幡「お…俺は…俺は…」


八幡「に…」


八幡「妊娠したんだ…」


「「!?」」


京華「あ~、ハチマ〇コ面白かった!」ポンッ!


八幡「ふぐっ!」



結衣「あ、ビッチーのハチマ〇コが赤く脱肛して薔薇を咲かして綺麗…!
じゃなくて…ちょっと…ビッチー!それどういう事!?」


八幡「気づいたらお腹大きくなって…それで病院行ったら妊娠してるって言われた…」


静「道理でお腹が大きくなって母乳まで出ているわけか…もう妊娠8ヶ月くらいだな。」


留美「八幡のお腹に耳当ててみたけど…本当に赤ちゃんの鼓動が聞こえる。」


小町「まさかお兄ちゃんが少年妊婦になるなんて!
ていうか少年妊婦という単語からしてエロい!小町的にポイント上昇中だよ!」


雪乃「そんな…比企谷くんが妊娠なんてどうして気づけなかったのかしら…」


八幡「そ…それでそろそろ大きくなってきたしこういうのはやめてほしいんだが…」


雪乃「そうね、さすがに妊娠しているのだから胎児に悪影響が…」

とりあえずここまで

ssだし男の子が妊娠しても何も問題ないよね



結衣「ちょっとビッチー!それは酷いよ!暫くハチマ〇コお預けなんて苦行だよ!」


小町「そうだよ!妊娠するなんてハチマ〇コに気合が足りなかったからだよ!
それにご近所さんに知られたら…妹の小町がお兄ちゃんを孕ませたみたいじゃん!?」


静「やばい…教え子…
しかも男子生徒が妊娠だなんてPTAや教育委員会に絶対叩かれる…
最悪の場合は再教育センター送りだ…」


沙希「うちもさすがにこれ以上家族が増えるのはなぁ…」


京華「ねぇ~」


留美「小学生で父親になるのはちょっと…間違いなくクラスで浮くし…」


いろは「ていうか妊娠なんてエロ…
じゃないあざと過ぎますね!すいません!責任持てません!」


雪乃「みんな言い過ぎだわ。」


陽乃「まあまあ、みんな落ち着いて。
産むのはハチマ〇コくんなわけだし私たちも出来るだけ協力してあげましょう。」


雪乃「ね…姉さん!」


結衣「そうだね、しょうがないか。」



静「それにしても子供の父親は一体誰なんだ?」


いろは「まあ妊娠してから8ヶ月目だから8ヶ月前に先輩を犯した人が父親ですよね。」


雪乃(8ヶ月前…?)


雪乃(私が初めて比企谷くんを犯したのが大体8ヶ月前…)


雪乃(つまりお腹の中の子の父親は…この私!?)



雪乃「あの、みんな…話があるのだけれど…」


結衣「けどビッチーを孕ませておいて名乗りもしないなんて酷過ぎ!」


静「由比ヶ浜の言う通りだ。
比企谷を孕ませておいて自分は知らぬ存ぜぬとはとんでもないヤツもいたものだ!」


留美「責任を取ろうとしないでヤリ逃げなんて最低…」


沙希「そいつは間違いなくチ〇カス野郎だね!」


いろは「マジ許せません!いろはもチ〇カス野郎にブチ切れです!」


京華「チ〇カス!チ〇カス!」


雪乃(まずいわ…)


雪乃(今…私が父親だと打ち明けたらみんなからバッシングの嵐よ。)


雪乃(もう少し頃合を見てから打ち明けましょう。)


陽乃「フフ…♪」


それから2ヶ月後…



<バレンタイン>


結衣「今日はバレンタインだよ!」


雪乃「そうね、チョコ会も無事に終わってよかったわ。」


雪乃(結局私が父親だと打ち明けられずに2ヶ月が過ぎたわ。)


沙希「アンタ、お腹大きくなったよな。もう臨月じゃないのか?」


京華「妊婦さん!妊婦さん!」


いろは「ハァ…ハァ…少年妊婦とか先輩マジあざといですよね!」


小町「小町もとうとうおばさんかぁ…まだ中学生なのに…!?」


静「さすがに臨月ともなると学校でも目立ちだしてフォローも大変だぞ。」



雪乃「比企谷くんが臨月を迎えてさすがにみんな無茶なプレイは控えるようになったわ。」


雪乃「それでも今の比企谷くんを見ていると無性にムラムラしてしまうのは何故かしら…」


八幡「うっ…!」


結衣「ビッチー、急に俯いてどうしたの?」


八幡「来た…」


小町「来たって…まさか…」


八幡「陣痛…たぶんもうすぐ産まれる…」


「「えぇ――――――っ!?」」



雪乃「一体どうしたらいいの!?」


八幡「と…とにかく病院へ行かせて…」


陽乃「あ、ゴメンね。病院へは行かせられないの。」


雪乃「ね…姉さん!?」


陽乃「一度出産直前の破水プレイをやりたかったのよ~♪」


雪乃「な…何を言っているの?」



陽乃「あ、それと出産後の事もお姉さんに任せておいて!
ちゃ~んと養子縁組先を決めてきておいたからね。」


八幡「よ…養子縁組先…?」


陽乃「まさかお腹の赤ちゃんを育てる気だったの~?
どうせハチマ〇コくんも進学するわけだしそうなったら赤ちゃんが邪魔でしょ。
だからお姉さんが気を利かせて養子先を決めておいたのよ。」


静「そうだな、高校に赤ちゃん連れて通わせるわけにもいかないし…」


いろは「何か…このssで初めて常識ある発言ですね。」


小町「確かに間違った事は言ってないし…」


留美「けどそれだと八幡はお腹の赤ちゃんと離れる事になっちゃうよ?」



八幡「で…でも俺は…!」


陽乃「えぇ、わかっているわ。
けど父親が誰かもわからないわけだしあなただけで育てられないよね。
だからこれはあなたが悪いわけじゃないの。
悪いとしたらそうね…孕ませておいて名乗りもしない父親の方かも…♪」


八幡「嫌だ…子供と離れ離れになるのだけは…この子までぼっちになるなんて…」


陽乃「あら~、泣いちゃったの?
でも大丈夫よ、これからはるのんペ〇スで慰めてあげるからね☆」



雪乃「待ちなさい姉さん!お腹の子の父親は私よ!」


結衣「ゆきのんが父親!?」


いろは「それじゃあ雪ノ下先輩がチ〇カスのんだったんですか!?」


雪乃「誰がチ〇カスのんよ!?
姉さん、これ以上の勝手な振る舞いは許さないわ!!」


陽乃「あらあら、雪乃ちゃんたらお姉ちゃんに歯向かうだなんて…
それならハチマ〇コを賭けて勝負しましょうか。」


小町「勝負って何をするんですか?」



陽乃「この出産直前のハチマ〇コ、
それに私のペ〇スとゆきのちゃんのチ〇チンを同時に両方ブチ込むのよ。」


雪乃「面白いわ、その勝負受けて立ってあげる!」


小町「まさかの姉妹対決だよ!」


いろは「これは燃える展開ですね!」


静「一体どっちが勝つんだ!?」


八幡「あの…そんな事したら間違いなく流産しちゃうんだけど…?」



陽乃「いくわよ雪乃ちゃん!」


雪乃「いざ勝負よ!」


ドズニュッ!


八幡「「あぎゃぎゃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!????????」」


結衣「あわわ…
ビッチーのハチマ〇コにゆきのんのチ〇チンと陽乃さんのペ〇スが入っちゃったよ!?」


八幡「あ…あぐぐ…」


小町「うわぁ、お兄ちゃんが今までになく苦しんだ顔してるよ…」


八幡「お…お願…抜いて…本当に苦しい…から…」



陽乃「我慢してね、すぐに終わらせてあげるから!」パンパンッ!


雪乃「姉さん、あなたとの因縁もこれまでよ!」パンパンッ!


八幡「ひぎっ!お願い…動かないで!?」


陽乃「あ~!ハチマ〇コのボテ腹S〇X最高~!!」パンパンッ!


雪乃「姉さんのチ〇ポが邪魔よ!退きなさい!」パンパンッ!


陽乃「ダメよ!こんな快楽二度と味わえないわ!」パンパンッ!


雪乃「彼のお腹にいるのは私の子よ!絶対に守ってみせるわ!」パンパンッ!



結衣「これは私たちも負けていられないね!
ビッチー!お口を開けて!私のゆいチ〇ポをフ〇ラしてぇー!」パンパンッ!


静「比企谷!私のしずチ〇ポもお前の口に突っ込んでやるぞ!」パンパンッ!


小町「小町はお兄ちゃんのおっぱいを吸ってあげるね!」チュパチュパッ!


いろは「それなら私も!
赤ちゃんの分が無くなるまで吸い尽くしてあげますよ!」チュパチュパッ!


沙希「アンタ!手が留守だよ!私のさきチ〇ポを手コキしな!」シコシコッ!


留美「八幡!私のるみチ〇ポもお願い!」シコシコッ!


京華「うわぁ…はーちゃん…おチ〇ポ8本も突っ込まれてすご~い!」



八幡「ふぐっ…まずい…う…産まれる!赤ちゃん出ちゃう!?」


陽乃「そうよ!赤ちゃん産みなさい!みんなの前で公開出産するのよ!!」


雪乃「あぁ~!私たちもイくわ!」


陽乃「それじゃあみんなで一緒にイきましょ!」


「「イク~~~~~♡♡♡」」




『おぎゃぁぁぁぁっ!』



京華「あ、赤ちゃん!」


小町「本当だ…お兄ちゃんのハチマ〇コから赤ちゃんが出てきた!?」


雪乃「あぁ…ようやく産まれてきたのね。
姉さん、この子は私の子よ!養子になんか出さないわ!」


陽乃「わかったわ雪乃ちゃん、
私だって親子の仲を引き裂きたくないしね。その代わりちゃんと育てるのよ。」


雪乃「姉さん、わかってくれたのね。
比企谷くん、これからは私たちの赤ちゃんを大切に育てましょうね!」



八幡「妊娠プレイで…出産で…スゴイ…疲れた…うぐっ!」


静「むっ、ハチマ〇コからまだ何か出てくるぞ?」


沙希「そんな…赤ん坊は出たはずだろ?」


いろは「嘘…これってもしかして…」


結衣「えぇ―――――っ!?」



<数ヶ月後>


『おぎゃぁぁぁっ!』


雪乃「ほら、よしよしゆきまん。泣かないでね。」


雪乃(あれから数ヶ月の月日が流れた。)


雪乃(比企谷くんと私との間に生まれた愛娘であるゆきまんは元気に成長した。)


雪乃(姉さんや平塚先生の尽力で、
学校も子供の随伴を認めてくれて奉仕部で面倒を見ているわ。)


雪乃(けれど…)



『ほぎゃぁぁぁぁっ!』


陽乃「はいはい、はるまん。お腹が空いたんでちゅね~!」


結衣「ほ~ら、ゆいまん!お父さん…あれ?お母さんだよね!うん、お母さんでしゅよぉ!」


小町「こままん、可愛いわぁ…小町ポイント驀進中だよ!」


静「ようやく私も子持ちか!ほら、しずまん!ママだぞ!」


沙希「さきまん、いい子にしていたかな~?」


留美「るみまん、小学校が遅くなってゴメンね。」



雪乃「…」


雪乃「まさか産まれてきたのが八ツ子だったなんて…」


陽乃「まさに人体の神秘ね!ハチマ〇コによる愛の奇跡よ!」


静「そういえば他の連中はどうしたんだ?」


結衣「優美子はあれからハヤマ〇コを名器にするために調教中だって。
よくツイッターで葉山くんが調教されている動画が送られてくるよ。」


沙希「姫菜はBL作家を目指して頑張ってるよ。
なんでも目標は田〇源五郎先生を目指しているとか言ってたけど。
ちなみにけーちゃんも早く大きくなってハチマ〇コを孕ませたいと言ってた。」


陽乃「相模ちゃんだっけ?
あの子、少しお痛が過ぎたからマグロ漁業に出てもらったわ。
だからあと2年は本土に戻ってこれないわね。」


いろは「折本さんは今じゃ玉縄とかいう玉マ〇コを調教中らしいですよ。
プレイ中にいつも意識高い系のカタカナ使ってきて鬱陶しいとか愚痴ってますよ。」


雪乃「どうやらみんな頑張っているらしいわね。
さてと、私たちの子供を産んでくれた八幡ママだけど…」



雪乃母「比企谷くんだったわね!
孫娘たちを産んでくれたのはいいけど私はまだあなたを嫁とは認めていないわ!
認められたければ私の攻めに耐えてみせなさい!」パンパンッ!


結衣ママ「まさかもうお婆ちゃんになるだなんて…
もう、ビッチーくんたらうちの嫁になっちゃえ~!」パンパンッ!


八幡「うぐぅぅぅぅぅ!!???」


結衣「ひど~ん!ママたちがビッチーを嫁にするためにハチマ〇コ占領してるよ~!」


いろは「でも私たちも子守がありますから…」


陽乃「でもこれで私たちの仲は親公認になったし万々歳ね!」



雪乃「こうしてハチマ〇コは今もみんなに使われているわ。」


雪乃「思えば最初は私もハチマ〇コを単なる便所と思っていたわ。」


雪乃「そしていつの間にか彼への独占欲が生まれた。」


雪乃「けど子供が生まれた事で比企谷くんと更なる愛情を深められた。」


雪乃「まあ…こんなに子沢山になるとは思わなかったけど…」


雪乃「明るい未来もすぐ目の前、これからもよろしくね。」


雪乃「愛しい愛しい私のハチマ〇コ…♡」


終わり

おしまい!

ほのぼのハッピーエンドで終わらせられてよかったです!

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