※ネタバレ注意
クリスタ「まあ、HはHでもエッチじゃなくてHELLなんだけどねwww」
ライナー「」
ベルトルト「」
アルミン「」
ジャン「こ、この野郎ォォォォォォ!!! 」
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その日、男どもは思い出した。
去勢される恐怖と、周りから向けられる哀れみの生み出す屈辱を......
ジャン「」
クリスタ「ふふっ、次は誰のおちんちんをHしてあげようかなー」
クリスタ「うーん、あ、そうだ! 」
クリスタ「まだエレンのおちんちんが残っているんだった。よーし、急ごっと! 」
ミカサ「......クリスタ、あなたは一体何をしようとしているの? 」
クリスタ「え、ちょっとHなことをしてあげただけだよ? 」
クリスタ「普段から私とHなことをしたいって言ってた見たいだし、本望じゃないかな」
ミカサ「......」
ミカサ「それで......アルミン達を......許せない」
クリスタ「えー、もしかして私の邪魔をしようとしているの? それじゃあミカサにもHしてあげないとね」
ミカサ「......何を言ってるの? 私は女、男性器はついていない」
ミカサ「ので、Hするのは不可能」
ミカサ「だから、あなたはここでお終い」
クリスタ「本当にそう思うのかな? 」
ミカサ「!? 」
ミカサ「そんな......まさか! 」
クリスタ「そう、女の子にもちゃんとついているよね」
クリスタ「クリトリスタが!! 」
ミカサ「う、うわあああああああああ」
ミカサ「」
クリスタ「ふぅ、こんなものかな。なかなか手強いかったけど、全身を思い通りに出来る私には勝てなかったみたい」
クリスタ「さて、最大の障害も排除出来た訳だし......」
クリスタ「エレンのところに行こっと!」
エレン「お、クリスタ、こんなところでなにしてんだ? 」
クリスタ「!? 」
クリスタ「(エレンの方から......これは好都合! )」
クリスタ「あ、あのねエレン」
クリスタ「私と.....Hなことしない? 」
エレン「ん? HってそのHか? いいぞ」
クリスタ「(ふふっ、馬鹿正直に信じちゃって可愛いねエレン。だから、ちゃんとHしてあげるねっ! )」
カキンッ
エレン「ん? 今なんかチンコに当たったか? 」
クリスタ「そ、そんな......ナイフが......」
クリスタ「エレンのイェーガーに......弾かれた!? 」
イェーガー「駆逐してやる......」
クリスタ「(凄い......波打ってる。それはまるで、生命の源っ! エレンのイェーガーは海だったの!? )」
エレン「お、早速絶好調だな。それじゃあクリスタ、脱がすぞ」
クリスタ「え......きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
クリスタ・レンズ。
その類い稀なる外見と魔性の手ほどで数多の男性を籠絡させるも、エレン・イェーガーの超大型25cmチンコにあえなく撃沈。
その後は持ち前の家事スキルで闘う彼を献身的に支える良妻として名を馳せることになるが、それはまた別のお話。
終わり
単発ネタだからこれ以上は無理だった。
こんなもの書くなんてどうかしてると思う
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