岩川基地
執務室
20/60/10/110
ポチッ
提督「・・・・」
金剛「・・・・」
瑞鶴「・・・・」
デデーン
零式艦戦62式(爆戦)を(ry
提督「ぬおおおおおおおおおおお!」
金剛「またデス・・・」
瑞鶴「またなの・・・」
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なお>>1もこのような状況だったりする
提督「・・・・・・・」
金剛「提督、あまり急がなくてもイイネ」
瑞鶴「そ、そうよまだ中盤だから零式52型で足りるわ」
提督「・・・・」
提督「少し風に当たってくる」
コツコツコツバタン
金剛「・・・」
瑞鶴「・・・・」(←現在秘書艦)
・・・・・・・・・・
食堂
赤城「モグモグ」
瑞鶴「赤城さん、聞いてますか?」
赤城「ちゃんと聞いてますよ」モグ
扶桑「紫電改ニは赤城さんが装備してるけど烈風はまだ出てないから提督も血眼になって開発してたわね」
日向「ここの鎮守府は何故か爆撃機(彗星)と攻撃機(流星)は揃うけど戦闘機は揃わないからな・・・」
霧島「上位艦載機の開発率は・・・5%ですね」
陸奥「そう言えばこの前レア艦レシピで回して玉砕した時に悔しがってた提督を見たわよ」
比叡「あの時資源を半分溶かしちゃったんですよね?」
球磨「それで球磨たちが休む暇もなく遠征に行かされたクマ」
榛名「その後大型建造で軽巡を三回当てて・・・」
カツカツ
金剛「提督が来たみたいデース」
陸奥「ここは何も触れずに静かに過ごすわよ」
全員(了解!)
提督「・・・」フラリフラリ
間宮「いらっしゃい」
提督「素うどん定食1つ・・・・」
シーン
赤城(なんですか?この重い空気は)
瑞鶴(すごく食事という気分じゃないわよ)
霧島(提督から負のオーラが感じます)
扶桑(すごいオーラね)
山城(不運のオーラより酷いわね・・・)
提督「・・・・ごちそうさま」
カツカツ
全員「・・・・・・・はあはあ」
瑞鶴「はぁはぁ・・・・途中から息しちゃいけないってルールになってたわよね?」
扶桑「こんなに重い空気じゃあ息もできないわ・・・」
五月雨「ホントですね・・・」
赤城「モグモグ」
瑞鶴「赤城さん・・・・こんな時でもよく食べれますよね」
赤城「そうモグかモグしらモグ」
日向(加賀、まだなのか・・・)
扶桑(そう言えば加賀出したいからって空母レシピ回して玉砕してたわ)
軍令部 元帥室
元帥「最近、君の岩川基地での戦局が微妙に悪化しているようだが?」
提督「建造や開発の資源の関係で・・・」
元帥「やれやれ君は納得するまで引かないからねその精神には脱帽だが資源関係となれば別だ」
元帥「いくら深海棲艦から制海権を取り戻しつつあるとはいってもまだ安定供給は難しい」
元帥「変なふうに消費されても困るのだ」
提督「はっはい・・・・」
元帥「そんな君に朗報だ」
元帥「君の鎮守府に優秀な開発担当士官が配備されるという決定が会議で先ほど決まった」
元帥「その士官はMITを主席で卒業したエリートだ」
元帥「確か名は・・・下の名前は忘れたが上の名前は真田だったような」
提督「はあ・・・」
元帥「とにかくその士官は一週間後岩川に到着する」
元帥「その士官とともに烈風開発を成功させてくれ」
元帥「頼むぞ」
提督「りょ了解」
岩川基地
執務室
金剛「新しい士官デスか?」(←現在秘書艦)
提督「ああ」
赤城「確かに開発で資源が飛んでちゃってますからね」
提督(3-2、2-5、4-3進軍の消費もあるんだけどな・・・)
瑞鶴「まあこれで良くなればいいんだけど」
金剛「・・・この士官のネームしんでんデスか?」
提督「違う違う「さなだ」だよ」
金剛「Oh!」
提督「しかし俺の学歴より上じゃないか」
提督「MITって・・・・」ブツブツ
提督「防衛大学出身の俺より上・・・・」(※この提督は元海自所属)
金剛「学歴なんて関係ないネ!私が保証するネ!」
提督「ありがと金剛・・・」
なんか二重で投稿してスマン・・・
あれ?普通だった
ブラウザの調子がおかしい
このSSまとめへのコメント
今日の自分状態ですっげえ共感ww
コスモタイガー2とか作ってくれそうな人が