男「安価で障害者の美少女をいじめる」 (19)
俺はどこにでもいる普通の人間。
ただの無気力なフリーターだ。
しかしそんな俺にも趣味はある。
それは───おっと、いいコ発見。
男「ねえ、君可愛いね」
>>4「……?」
男「ちょっとそこでお茶しない?」
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障害、容姿、年齢等の
プロフィールを決めてください
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障害:片足を無くし義足
容姿:黒髪ショートヘアでボーイッシュな感じ。胸は控えめ
年齢:19
空手を学んでいる
障害は必須条件
そうでない場合は安価下、または再安価
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隻脚少女「……なめないで」
男「え?」
少女「どうせ障害者だからチョロそうだなんて思ってるんでしょ?」
男「あー……そんなことないよ、今気付いたし」
少女「嘘ね」
男「でも本当に可愛いと思ったから」
少女「……っ!」
男「ちょっとだけでもいいからさ」
少女「ま、まあ付き合ってあげないこともないわ……よ」プイッ
男「じゃあ早速」グイ
少女「ちょ、走らないで!」
─喫茶店
少女「もう……走るのは苦手なのに」
男「ごめんごめん」
おそらくこのコは健常者扱いされると喜ぶタイプみたいだ。
最初の会話で予想はついていたけれど。
つまり障害をないものとして接すればカンタンに落ちる。
だからわざと走った。
そしてガードが堅い分、一度でも惹かれるとすぐに信用してしまう。
まあ言ってしまえばチョロい女なのだ。
少女「……で、あなたは私とどうしたいの?」
男「セックス」
少女「は、はあ!?///ダメに決まってるじゃない」
男「冗談だよ。一目惚れした。付き合ってほしい」
少女「そ、そう……なんだ、ふーん……」
男「ダメかな?」
少女「いい……よ……でもエッチなのはダメだからね!」
ドアインザフェイスにかかるなんてやっぱりチョロい女だ。
なら依存させるのもカンタンだろう。
あげて、あげて、あげて、落とす。
俺が裏切ったとき、どんな顔を見せてくれるのか。
考えるだけで背筋がゾクゾクした。
─2週間後
少女「あっ、あっ、もうだめ、イっちゃう!///」
男「好きだ……!愛してる……!」パンパン
少女「そんなこと言われたら……!あああっ!///」ビクビク
付き合って1週間で彼女は俺にベタ惚れした。
それからというもの、幼いころに自動車事故で足を失ったこと、小中でいじめられていたこと、それで空手を習い始めたこと等々、彼女を理解するには十分すぎることを知った。
今、脆く儚い心は俺の手のひらの上にある。
下準備は完璧だ。あとはどう料理してやろう。
男「ははは」
少女「はあはあ……どうしたの?」
男「ははは」
少女「な、なに怖いよ……」
ダメだ、笑いがこらえきれない。
射精したばかりだというのに、勃起が治まらない。
なので俺は手始めに>>9した。
再安価
>>14
腕枕して耳穴に舌を入れる
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