幼「……あっ」

男「あ」

幼「男くん？」

男「幼ちゃん、だよね？」

幼「うん、おひさしぶり」

男「ひ、ひさしぶり」

幼「……今回指名だったよね？」

男「うん」

幼「指名だとチェンジできないの、私じゃやりにくい……かな？」

男「そんなことない、全っ然、そんなことないから」

幼「よかった……それじゃ、しよっか」

男「え、いきなり？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼「ひさしぶりだし私も色々話したいけど時間制限あるから」

男「あ、そうだった」

幼「だから、えっちしながら色々話そ♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「幼ちゃんの裸……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼「もう、見てばっかいないで男くんも脱ぐの」

男「あ、うん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

幼「男くんかわいい、男の子なのに隠しながら脱いでる」

男「いや、だって恥ずかしいし」

幼「ふーんもしかして、男くん童貞？」

男「ちちち、ちがうよ、ぼぼぼぼくどーてーじゃないよ」ｱｾｱｾ

幼「ふふ、隠さなくていいよ、ちゃんと卒業させてあげるから」

書き溜めなんてはじめからねーし、リレー小説でもねーよ

男（ヤベー、すでにギンギンだ）

幼「ふたりで裸んぼなんてなつかしいね」

男「幼稚園のぐらいまで一緒にお風呂入ったりビニールプールで遊んだっけ？」

幼「そうそう、あの時は私の胸もなかったし、男くんのおちんちんももっと小さかったね」

男「ははは、今もたいして大きくないけど」

幼「そんなことないよ、とっても硬そうだし」

男「そりゃ幼ちゃんの裸が目の前にあるから」

幼「ふふ、思い出した」

男「何を？」

幼「私たちが一緒にお風呂に入らなくなったのはね、男くんのおちんちんが立ってるのバレたからだよ」

男「え、そうだったの！？」

幼「私はなんとも思ってなかったけど、お母さんが男の子の前で裸になるなってうるさくて」

幼（さて…うまくデリになりすました）

幼（あとは未経験をバレずに本番を迎えられるか…）

男「…どうしたの？」

幼「なんでもないよ」

幼「…」

幼（…AVで見たのと違う）

幼（モザイクかかって…）

幼「…ない」

男「ない？どうしたの？」

幼「こっちの話だよ～。気にしないで」

ーー

デリ嬢「上手くお膳立てするから頑張りなさいよ」

ー

幼「…頑張る」