露伴「安価で康一くんにちょっかいを出す」 (56)
露伴「今日は一日暇だな…」
露伴「たまには康一くんと遊んでやるかッ!」
露伴「さてどうやって呼び出そうか…」
康一くんを呼び出す方法を>>5
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436801823
↑
sorry,寝落ちしてました。
露伴「lineでも送るか」
露伴「>>10」
露伴「lineでも送るかぁ」
露伴「なんて送ろうかな?」
lineの内容を>>10
おろろ?二回も投稿しちまった…
すみません、再安価>>15で
ksk
露伴「『屋上で日焼けしないかい? 家を増築したんだ』っと…」
\ライン♪/
康一『いいですね!いつ伺ったらいいですか?』
露伴「おいおいおいおいおいおいおいおい」
露伴「今すぐに決まってるだろ~!康一くん!『今すぐだよ!今すぐ!!』っと」
\ライン♪/
康一『ええ!?今すぐですか?まぁいいですけど(--;)じゃあしばらく待っててくださいね!』
露伴「よしっ!康一くんを呼び出したぞ!」
露伴「だが康一くんが来るまで少々暇だな>>20でもして待つか!」
vipじゃねえのに安価遠すぎ
↓2くらいでいい
>>18
安価遠すぎますか
では次回から↓2ぐらいにしておきます
アドバイスありがとうございます
アイスティーの準備
露伴「康一くんのためにアイスティーでも用意して待つか!」
露伴「…せっかくだしこのアイスティーになにかいたずらでも仕掛けておこうかな?」
いたずらをするかどうか、するなら内容も>>24
睡眠薬を盛る
露伴「睡眠薬でも盛るか!」モリモリー
露伴「さてと…」
ピンポーン
露伴「お!ちょうど着いたみたいだな!」
ドタドタガチャ
康一「こんにちは、露伴先生!」
露伴「やあ、康一くん!待ってたよ!!さ、入って入って!!」
康一「おじゃまします」
康一「それにしても、いつの間に屋上なんて作ったんですか?」
露伴「いやぁ、屋上っていうかベランダみたいなもんなんだけどね!火事でリフォームしたときに着けてもらったんだ!あ、飲み物はアイスティーしかないけどいいよね?好きだろ?アイスティー!」
康一「へぇ~、そうだったんですか。あ、ハイ。好きです、アイスティー!」
ちょっと手が離せなくなったので一旦離席します
露伴「着いた、ここだよ!」
康一「わぁー!ホントに屋上だ」
露伴「ちゃんと南側にしたから、日当たりも抜群だぜ!」
露伴「そんなことはいいから早く着替えようぜ康一くん!!日が暮れちまうよ!!」
康一「そ、そんなに急かさなくっても…」
露伴「何言ってるんだいもう午後だぜ!?早く早く!!」
康一「はいはい」
~5分後~
康一 カイパンー
露伴 キョウパンー
露伴「おいおいおいおいおいおいおいおい」
露伴「康一くん、なんだよそのパンツはァ~~ッ!」
康一「露伴先生こそ…なんで競泳水着なんですか」
露伴「なんでって…少しでも広い面を焼くためだよ…君こそ海パンなんて焼く気あるの?ほらっ!これ(>>31)貸してあげるから早く着替えるんだ!」
ブーメランパンツ
康一「こ、これは…『ブーメランパンツ』ッ!!だ、ダメですこんな際どいもの…」
露伴「いいじゃあないかッ!焼くためだぜ?それにいくら際どくったって見てるのは親友であるぼくだけなんだからさ!な?いいだろ?はいてくれよ?」
康一「もぉ~、しょうがないなぁ…」
康一 ブーメラン
康一「はあ、これで満足ですか?」
露伴「似合うじゃあないか!うんうん、これぞ日光浴の服装だ!じゃあさっそく焼こうか!」
康一「はぁい」
露伴 on ビーチチェア
康一 on ビーチチェア
露伴「いやぁ、いい日差しだなぁ日光浴日和だ!そうだ!康一くん、喉乾くだろ!アイスティー飲めよ!」
康一「あ、ハイ。いただきます」チュー
康一「ホントにいい日差しだ…気持ちいいなぁ…」ウトウト
~数分後~
康一「Zzz…」
露伴「ふふふ、寝てる寝てる。薬が効いたんだなッ!」
露伴「今なら何をしたって起きやしない…つまりヤりたい放題ってわけだ!!」
露伴「何してやろうかなぁ…そうだ!手始めに>>34をしよう!」
地下室に拉致
露伴「地下室に拉致してやろう!」
康一 in 地下室
露伴「ふふふ、起きたときおどろくだろうなぁ!次は>>37してやろう」
両手拘束して体舐め回す
露伴「拘束して身体中舐め回すか!!!」 ガチャガチャ
露伴「ハァ…ハァ…康一くん…ずっと前から君のことはイイと思ってたんだ…へへへへ」ペロッ
露伴「康一くん…康一くん…康一くーーーん!!!!」ペロッペロペロレロレロピチャピチャペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
~数十分後~
露伴「ふゥ~~~ 夢中になって舐めてしまった…かわいい康一くんがすっかりヨダレまみれだ…しかし、さ、サイコーだ!やはり君はぼくの思った通りのすばらしい身体だよ康一くんッ!!全身しっとりすべすべのマシュマロ肌は最高の舌触りで足の裏を舐めるのも抵抗が無い!肉付きもほどよく抱き心地も最高だ!!!お陰でぼくのGペンも爆発寸前だよ!!」オギンオギン
露伴「さて、一通り語ったところで次は>>40だッ!」
ヘブンズドアーで『岸部露伴の事が気になって仕方がない』と書き込む
露伴「『ヘブンズ・ドア』ーーーッ!!『岸辺露伴のことが気になってしかたなくなる』ッ!!」
露伴「まぁ、こんな状況じゃあどっちにしろ気になって仕方ないだろうけどな」
露伴「さあ、次は>>44だッ!」
露伴「『ヘブンズドアー』ーーーッ!!康一くんは『岸部露伴の事が気になって仕方が ない』ッ!!」
露伴「まあ、こんな状況じゃあどっちにしろ気になって仕方ないだろうけどな」
露伴「さあ、次は>>45だッ!」
kskst
踏み台
露伴「札束ビンタで起こしてやる!!金はたくさんあるからね」
露伴「ほらっ!起きろよッ!!」ベチベチ
康一「うーん…うーん…ハッ!こ、ここはッ!?な、なんだ!?う、動けないッ!!」
露伴「お、目が覚めたね。オハヨウ、ここはぼくんちの地下室だよ」
康一「地下室…?また何かのいたずらですか?それより早くこのヒモを解いてくださいよ…」
露伴「>>53」
このSSまとめへのコメント
なんだこれは…たまげたなぁ