露伴「岸辺露伴は安価で動き出す」(1000)

┌(┌^o^)┐《ホモ注意、この作品は露伴の暇潰しの続編です》

┌(┌^o^)┐《キャラクター崩壊はホモやホモやホモがあります!ホモばっちこいやっ!の人は>>1の尻をぶったたいて下さい!》ハァハァ

┌(┌^o^)┐《それでは…ホモばっちこーい!!》

┌(┌^o^)┐《因みに…>>1が知らないのはスルーはしない。調べるため、知らない場合は事前に知らせますよ…ホモからの約束な》キリッ


露伴「(ぼくの名前は岸辺露伴。結構有名な漫画家だ…そんなぼくはミキタカの宇宙人の力で子を宿せる体にされていた)」

露伴「(まぁその…そんなわけでぼくはある男と結婚して、子を産んだ…産んだやり方?腹をかっさばいたよ…いい経験をした)」

露伴「(そんな中…ぼくは双子の女の子を育てたが…世界が変わった…"時が進み出した")」

露伴「(ぼくは大好きな、大好きな漫画を描き終え、家族と最後の時を過ごそうとしたら黄色の奴やほにゃらやに世界を救うために契約しないかと来た)」

露伴「……それで、えーと…」

┌(┌^o^)┐「【進撃の巨人】そこに行って世界を変えればクリアなう」
DIO「今人気だな…」

露伴「はっぼくの漫画以外人気はないだろ?そこのなんかあらすじは」

┌(┌^o^)┐「巨人がいっぱいな世界で、人間が巨人と戦う。今はハラハラドキドキな展開だよ~」

露伴「巨人には知能は」

ヴァレンタイン「多分ある」

露伴「多分だと…ちっめんどくさいな…まぁいい…リゾットとまた過ごせるなら…案内を頼む」

ヴァレンタイン「わかった…」

ディエゴ「ロハン!!」

露伴「ん?どうした、ディエゴ」

ディエゴ「……気をつけろよ…スタンドをむやみやたら使うな…あと…頑張れ」

露伴「……あぁ、やってやるよ…ヴァレンタイン、案内を頼む」

ヴァレンタイン「わかった、掴まれ…」

┌(┌^o^)┐「因みに今回露伴先生が選択した世界によって…巨人側の勝利、又は人間側の勝利…はたまた引き分けになるよ」

露伴「なんだと…ちょっと待て!ヴァレンタイン!」

ヴァレンタイン「時間はない…一つ目の世界に行くぞ…D4C!!」

D4C「」コクリ

露伴「うわ、ちょ…国旗を出すな!うわぁああ!」
シュン

┌(┌^o^)┐「あ…補足説明してなかった…」

DIO「……三日以内って言ったか?」

ディエゴ「あ……ま、まぁなんとかなるだろ…ヴァレンタインがいるしな…ムカつくが」


【進撃の巨人】の世界

リミット 72時間(三日)

ヴァレンタイン「到着だ……」

露伴「ここが…巨人の世界か…おぉ!スケッチし放題!」

ドシン ドシン ドシン

露伴「壁が高いな…どうやって入るんだ?」カキカキ

ヴァレンタイン「知らないな…まぁスタンドで行けるだろう、D4C」

D4C「」クイクイ

ヴァレンタイン「ん?」


ドシン ドシン ドシン

露伴「ほう、これが巨人か…でかいから見えないな…人体模型か?ん?脚を上げて」カキカキ

ヴァレンタイン「なっ!危ない!!」

ドガァアアァアアン!!


露伴「お、おぉ…危うく破片に当たる所だったな…ん?」

シュゥウ

「…………」

露伴「おい、貴様」

「ひぃい!な、え…なんで、外から…え…うぇ!?」

露伴「ヴァレンタイン、確保だ」

ヴァレンタイン「すまないな、坊や」

「ちょっま!らい…がはっ」ドスッ

ヴァレンタイン「一応縛るか?」

露伴「いや…実に面白い…こんなガキからあんな巨人になるとは…まぁ命令は書いとくか…ヘブンズ・ドアー」

「【岸辺露伴、ヴァレンタインには逆らえない。聞かれたら答える】」ペラペラ

ヘブンズ・ドアー「ーーー」スリスリ

露伴「久しぶりだな、ヘブンズ・ドアー。よしよし…それじゃあ行くか」

「きゃぁああ!」

「巨人だ…巨人だぁああ!」

「ママー!」

「いやぁああ!あなた!あなたぁあ!」

露伴「ふふふ、リアルティだ…あぁ、実にいい…」カキカキ

「母さんが…母さんが家に!」タッタッタッ

「エレン!」タッタッ

「エレン!ミカサ!」

露伴「さて…(ガキの後を追うか…この気絶してるガキを調べるか…)めんどくさいからなぁ」

ヴァレンタイン「露伴が決めてくれ…わたしは何も言わないからな」

露伴「そうか…取り敢えず>>15にしよう」カキカキ

┌(┌^o^)┐《ま、まさかミスるとは…日付指定すれば良かったホモ》

┌(┌^o^)┐《約束だホモ…き、気付くかわからないけど…約束だからやったホモ!さぁ、此処から運命が決まる!》

┌(┌^o^)┐《因みに>>1ホモはベルトルト大好きだよ!エロトルトの人と言われてしまうほどだ!》ハァハァハァハァ

┌(┌^o^)┐《う、ふぅ…掘られてしまった…ふぅ…明日早いのに…あ、早漏って意味じゃないよ!》

┌(┌^o^)┐《Lをエロとまた聞き間違えないようにエロい妄想してくる!》ガサガサ

持ってきた熱々おでんを口にねじ込む

露伴「"持ってきた熱々おでんを口にねじ込む"事にしよう…おい金髪」

「は、はい……鍋!?」

露伴「えーと、お前は卵な。火傷しちまえ」ズボッ

「あぐ……ひぃい!」ゴロゴロ

ヴァレンタイン「おい露伴…わたしのD4Cを使って鍋を運ばせるな(鍋を運べるD4Cの成長も凄いが)」

露伴「今夜おでんにしてたのに、腐らしたら勿体無いだろ?さっき走ったガキにも食わすか」

ヴァレンタイン「やれやれ…坊や、火傷してるな…まぁ関係ないから良いか」

「はふはふ、はふい!はふい!」ゴロゴロ

「ん…どうしたアルミン!」

アルミン「はんれふはん!はまほ!はまほ!はふい!」ハフハフ

「おま、こんな非常事態になに呑気に飯を食ってんだ!」

アルミン「はふはふ、ん…んん…あ、熱かった…そうだ!ハンネスさん!鍋を持った男性とエレンとミカサがおばさんの家に!」

ハンネス「なんだと…アルミン、お前は先に逃げてろ(エレン…ミカサ…!無事でいてくれ)」


「あっちー!なにすんだよ!」

露伴「おでんを食わせてる…こんにゃく美味いな」モグモグ

D4C「」ピクピク

ヴァレンタイン「ダシがいいな」

「あ、あの…助けてくだ…んん!」ゴロゴロ

露伴「大根を食べただけで転がるな…ほらガキ、もっと食え」グイッ

ヴァレンタイン「(露伴がとても…とても良い顔で食わせてます)」

「あ、あの…子どもを逃がしては…」

露伴「良いから食え、豚肉だ」

「ちょま…んん!」ハフハフ

「っ、か、母さんになにを!あが…っー!!」ジワ

露伴「モチ巾着はこのガキでいいな…そう言えばテレビでやってたが、モチ巾着のこの紐…パイナップルの皮だとよ」

ヴァレンタイン「パイナップル!?凄いな……ん?」

露伴「大半は市販だが大根や昆布などは味を染みさせてから作っている。娘やリゾットには手作りを食べさせたいからな」モグモグ

露伴「良いから食え、豚肉だ」

「ちょま…んん!」ハフハフ

「っ、か、母さんになにを!あが…っー!!」ジワ

露伴「モチ巾着はこのガキでいいな…そう言えばテレビでやってたが、モチ巾着のこの紐…パイナップルの皮だとよ」

ヴァレンタイン「パイナップル!?凄いな……ん?」

露伴「大半は市販だが大根や昆布などは味を染みさせてから作っている。娘やリゾットには手作りを食べさせたいからな」モグモグ


パシュ

「おい、あ、あんたなにを…」

露伴「え…エシディシ!!エシディシじゃないか!あぁ、久しぶりだな」バシバシ

エシディシ?「ちょ、痛い!なにこの馴れ馴れしいの!」

ヴァレンタイン「………多分平行世界の奴じゃないか?」

露伴「おぉ、そうか…エシディシなら食えるな…ほれ、食え」グイッ

「うわっち!!」

ヴァレンタイン「(なぜ無理矢理食わすんだ?)」モグモグ

「豚肉美味しい…ハンネスさん、息子を…エレンとミカサを連れて逃げて」

ハンネス「カルラ…見くびるなよ…俺を」

巨人「」ニマァ

ハンネス「(あ、駄目だわ、これ駄目だわ…例えるとズボンにベルトを付けないで歩いた為にズボンが落ちるレベルだわ)」

露伴「ふむ…あれが巨人か…エシディシ、怪焔王の流法でグズグズのシチューにしちまえば?」

「ふぇえん!らいなぁー!あにー!んぐ…」モグモグ

ハンネス「なにそれ…」

露伴「あれ?まだないのか…仕方ない…怪焔王の流法」スッ

巨人「」ビクッ

ヴァレンタイン「…ちょっとまて…露伴、どうしたその管は!!」

露伴「あぁ、カーズに改造されてから直してないからよ…茨の指輪で押さえてるんだ…まぁあれだ…柱の男の力がまだあるってわけだ」シュルシュル

巨人「」ガクガクガクガク

露伴「おい巨人…ぐずぐずのシチューにしてやるよ…ヴァレンタイン、ガキにはまだ早いから目を塞いどけ」

ヴァレンタイン「そうだな…みちゃだめだぞー」

「なにあれ!かっけー!」

「エレン…」

「鍋美味しいわ…」モグモグ

「ん、ぷるぷるしてる…」ハムハム

露伴「…えーい」シュルシュル

巨人「グ、ギャァアアァア!!」グツグツ

シュゥー

ハンネス「あ、あぁ…」

露伴「よし、思い出したか?エシディシ!!」

ハンネス「ば、ばけもんだぁああ!」

ヴァレンタイン「D4C…彼女を」

メキメキ メキメキ

「い、家が…っあ、ありがとうございます」

「ふぅ、お腹いっぱい…」

露伴「それで、巨人なガキ。満たされたなら答えろ、なぜあの壁を壊した」

エレン「壁……おい、どういう事だよ…おい!答えろ!」ガシッ

「うぐ…は、離せニンゲンが!ぼ、僕に触るな!」パシッ

ミカサ「…エレンになにを…」

「黙れ悪魔!貴様等悪魔を根絶やししに来たんだ!だから僕は壊したんだ!!」

露伴「ふーん、こんなガキを使うとは…ヴァレンタイン…次はどうする」

ヴァレンタイン「バトンタッチ早いな…ただ、持ってきた熱々おでんを食べたかっただけだろ、露伴」

露伴「当たり前だろ!?それで…巨人のガキ、名前は」

「ベルトルト・フーバー…」

エレン「この…ふざけるな!お前のせいで死んだ人はどうなる!」

ベルトルト「悪魔が触れるな!お前たちニンゲンはいらないんだ!だから壊した!だから巨人が来たんだ!」

エレン「てめぇ…」

露伴「……エシディシ~、もうお前が根絶やしにすれば良いんじゃね?」

ハンネス「だからエシディシでは…って!良いから今は逃げるぞ!」

露伴「逃げるぞって…あのガキ共は喧嘩してんぞ、どうする」

エレン「駆逐してやる!」

ベルトルト「根絶やしにしてやる!」

ヴァレンタイン「そうだ…それなら>>32で決着を付ければいい。そうしろ」

背比べ

ヴァレンタイン「背比べで決着だな」

エレン「背比べ…背中合わせだよな!こいよ」

ベルトルト「………」ダラダラ

ミカサ「……エレンのが高い」

ヴァレンタイン「だな、わかりやすいな」

ベルトルト「な…きょ、巨人になればデカいもん!」

エレン「はは~ん、ちーび」

ベルトルト「む、むきー!絶対に!絶対におっきくなってちびって言ってやる!」

エレン「はっでっかくならねーよ」グリグリ

ベルトルト「根絶やしにしてやる!根絶やしにしてやる!」プクー

ヴァレンタイン「ふぅ、決着はついたから去るか…露伴、ベルトルト。去るぞ」

ベルトルト「ニンゲンが!お前だお前!」

エレン「んだよ、ちび」

ベルトルト「名前はなんだよ…!おっきくなってグリグリ仕返してやるからな!か、覚悟しとけよ!」

エレン「はいはい、頑張れよー」ナデナデ

ベルトルト「むぅー!!」プクー

ミカサ「カルラおばさん、ハンネスさん」

露伴「じゃあな、ベルトルト。行くぞ」

ベルトルト「わわ、な、名前!」

エレン「エレンだよ、ちび」

ベルトルト「エレン!か、覚悟しろよ!!」


ライナー「【岸辺露伴とヴァレンタインに逆らわない】」

アニ「【岸辺露伴とヴァレンタインに逆らわない】」

露伴「よーし、こっちに何時間いられるんだ?」

ヴァレンタイン「えーと…役五時間かな…こっちだと五年だ」

露伴「五年が五時間とは…良くわからないな…まぁいい、さて、稼ぐか」

ライナー「はっ俺たちはいったい」

アニ「なんで…ちょっと、どういう事…」

ベルトルト「おっきくなってやるんだ!」

アニ「いや、あんた、私より小さいじゃん…」ナデナデ

ベルトルト「おっきくなってやるの!エレンに!エレンにグリグリするの!!」ブワァア

露伴「はいはい、良いから稼ぐぞ…お前、絵を教えるから見てろ。お前たちはヴァレンタインのテクニックを奪え」

ヴァレンタイン「わたしの?まぁ良いが…こい」

ライナー「か、体がかってにー!!」

アニ「な、なんでよ!!」

ベルトルト「ライナー!アニ!」ガシッ

露伴「お前はこっちだ…いいな、このぼくの技術を見せてやるんだ…じっくりみて覚えろ」


ーウォール・シーナー

露伴「人だらけでうざったいが…稼げそうだな…ベルトルト、人を集めろ。命令だ」ビシッ

ベルトルト「ふぇえー!な、なんで!!」

露伴「良いからやれ…ぼくは集まらないとやらないからな…さぁやれ」パンッパンッ

ベルトルト「うぅ……」

ザワザワ ザワザワ

ベルトルト「み、みなさぁ~ん、あ、あつま…あ…ま…」

露伴「おらおらどうした!ちゃんと声を出せ!!集まるまで声を出せ!」

ベルトルト「ぐす…み、みて…みて」

露伴「小さい、もっと」

ベルトルト「ぐす…み、みてください!!みて!ください!」カァアァ

ザワザワ ザワザワ

ベルトルト「う、うぅ…らいなぁあぁ、あにぃいい」ポロポロ

露伴「あぁ、泣くな泣くな…そうだ、布を買いたいが金が…まぁいい…コート貸せ。縫う」

ベルトルト「ぬう?」グスッ


「あ、集まってく、くださぁい!!」ユラユラ

「あ、あなたの絵を数秒でか、描きまーす!!」ユラユラ

ザワザワ ザワザワ

露伴「リゾットにやったからな…懐かしい…頭巾を犬耳にしたな」

ベルトルト「うぅ…猫耳なんて、き、来ませんよ!!」ユラユラ

露伴「いやいや、ショタコンは世の中いるからな…ほらきた」

「絵を描いてくれるのかな?」

露伴「まぁな…一回五千だ」

「なっ!き、貴様は馬鹿にしているのか!?たった絵を描くだけで!」

露伴「お前が満足いく絵になるぜ…まぁ立ってろ。ベルトルト、紙」

ベルトルト「は、はい!」サッ

「(こんな若僧が…文句と…あの猫なちっちゃい子を頂こうかな)」

露伴「見てみろ、これが貴様だ」

「…な、な…なぜ、なぜ名前が!」

露伴「(ヘブンズ・ドアーを使ってな)ダリス・ザックレーだろ?ぼくは絵を描くことで名前がわかるんでね。さぁ五千を払ってもらうぜ」

ダリス「ぐ、ぬぬぬ」

露伴「ベルトルト、受け取れ」

ベルトルト「は、はい!お、おじさん…あ、ありがとうございます」ペコリ

ダリス「ぁ、あぁ(猫耳なショタかわいい)」キュン

露伴「よし、もっと集めろ金を、ベルトルト」

ベルトルト「む、無理だよ~」

「おい貴様!無断で商売をしてるな!」

露伴「…っ…ごめんなさい」ジワリ

ベルトルト「(泣いてる!?嘘だ!)」

「謝ればすむ問題ではない!」

露伴「お願いします…弟を養う為には、もうこれしか…お願い、します」ギュッ

露伴「おひげがダンディなお兄さん」ウルウル

「え、あ…あぁ…だが…」

露伴「お願い…お兄さん…弟を、弟を食わしてやりたいんです」ウルウル

「だ、だが…」ドキドキ

ベルトルト「(さ、詐欺だよ!絶対に詐欺だよ!)」

露伴「お兄さん…っ、ごめ、なさ…ご迷惑…ベルトルト、行こう…」ポロポロ

ベルトルト「え…あの、露伴…さ」

露伴「この…おひげのお兄さんは!汚い、汚いおじさんに体を売って!!稼げと!稼げと言っている!!ベルトルト…大丈夫!!お前には…お前には貧しいご飯は与えないからな!!」ギュッ

ベルトルト「え」

露伴「泣け、大きな声で泣け…命令だ」ボソッ

ベルトルト「あ…あぁ」ジワッ

ベルトルト「うわぁあぁあん!やだ!いかないで!いかないでよ!!うぅ!やだぁあぁ!」ポロポロ

露伴「大丈夫…ベルトルト、っ…つら、辛いけど待つんだ…ちゃんと、兄ちゃんは帰ってくるからな…っぐす」ポロポロ

ダリス「あぁ、なんて可哀想な兄弟なんだ…おじさんは勘違いしていたよ」ポロポロ

ダリス「絵描きのお兄ちゃん…少ないが…受け取ってくれ」

ベルトルト「露伴、兄ちゃん…ぐす、ひっく、ひっく」ポロポロ

露伴「っいいえ、う、受け取れません…ぼくは、絵を描いて、お客様に喜んでから仕事を、し、したいんです。お気持ちだけ、いただきます」ウルウル

「(わ、私が悪いのか!?助けてエルヴィン!)そ、その…」ダラダラ

「憲兵団、やらせてやろう…」

「巨人が侵入したために彼らの両親は…」

「あぁ、なんて悲劇の兄弟…そんな中を引き裂くとは」

露伴「…ナイルさん…あなたを描きます。それで判断して下さい…お願いします」ゴシゴシ

ナイル「なぜ名前を…【岸辺露伴の条件を承諾する】」ペラペラ

露伴「(めんどくさいから…さぁて、この金持ちからふんだくるか…まぁぼくたちが仮に暮らせる家が買う金を一気にためるか)」ニマァ

ベルトルト「(この人の演技力…凄いな……僕も、演技が上手くなれば…)」


ーウォール・マリアー

ヴァレンタイン「ふむ、巨人はうなじを削ぐと消えるのか…ライナー、アニ。削げたか?」

ライナー「い、いや…あの…」

アニ「なんで私たちは戦わないといけないの!?」

ヴァレンタイン「お前たちには体力がないからな…だからこの巨人を倒して体力を作れ。金は露伴が一晩で集めるから大丈夫だな」

ライナー「あんな、ひょろひょろな男が!?うわぁ!」

アニ「こ、この剣重い…うぅ、くそ…!」

ヴァレンタイン「最初だから…五十体倒すまで出さないからな…」

アニ「ご、五十体!?馬鹿でしょ!?私たちはまだ子ども!わかる!?」

ヴァレンタイン「巨人になれる子どもなんだろ?因みに…巨人になったらこの拾った剣で削ぐからな…ほら走って腕を登って削がないと時間がないぞ」パンッパンッ

ライナー「く、そー!!」タッタッタッ

アニ「めんどくさい命令しやがって!死んじゃえ!」タッタッタッ

ヴァレンタイン「(ま、掴まれて死にそうになったら巨人を削ぐか…今夜は優雅に過ごせそうだ)」

ライナー「うわぁあぁあ!討伐数十!あ、あと四十長い!」

アニ「…討伐数、七…こわ、い…けどやってやる!」

ヴァレンタイン「(…太らない様にわたしも運動しとこう…ま、待てよ…露伴とき、キスが出来る可能性がある!)」

ヴァレンタイン「(露伴とせ、せ…も…ちょっと恥ずかしいからキスまでで良いか…あ、デートもしたいな…楽しみだ)」

「……おい、なんだあれは」

「巨人を子どもが倒してる?」

「」スンスン

「あの、男性に聞いてみるか…?」

ヴァレンタイン「(露伴とデート、露伴とデート…金、稼ごう…あ、王になれたら楽に金使えるな…露伴とデートしたいな)」

パシュ

ヴァレンタイン「…金を稼げそうかな…」


露伴「はい、というわけで我が家です。新しい我が家が出来たな」

ベルトルト「お、お帰りなさい。アニ、ライナー」

アニ「た、だい…ま…」ボロボロ

ライナー「ただいま…」ボロボロ

ベルトルト「ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し…?」ユラユラ

アニ「……なに仕込んでんのよ!」

露伴「楽しいだろ?これから訓練兵になるまで仕込みまくるからな」クスクス

ヴァレンタイン「一応次の目標を決めるか?露伴…」ガラガラ

露伴「そうだな…ベルトルト、お前は>>56を覚えてもらうぜ、ライナーとアニは>>57を出来る様になれ」

あやとり

壁ドン

ベルトルト「あやとり…?」

ライナー「壁…」

アニ「ドンッ」

露伴「それを覚えればめっちゃ…めーちゃ得するドン!もう一曲遊べるドンッ!」

ヴァレンタイン「(何か企んでるな…いや、露伴なら楽しみたいからだな)」

露伴「というわけで…一年間は長いから半年間ベルトルトはあやとりを習得、アニ、ライナーは壁ドンのタイミングが解るようになれ」

ライナー「仕方ない…よな…うぅん(なんかふに落ちないが)」

アニ「…だよな…うん…(壁ドンか…頑張ろう)」


露伴「先ずはあやとりだ。ここに赤い糸を結んだからこれで練習しよう」

ベルトルト「は、はい!」

露伴「先ずは…これをこうして…橋だ」

ベルトルト「(は、早い…だけどやらないと!)えっと…こう?あれ?」

露伴「違うな…中指はコッチで親指は…」

ベルトルト「えっと…こっちに通して…」

露伴「そうそう、そしてこの指を外して」

ベルトルト「は、はい…外しました」

露伴「そしたらこっちの指に通して…」

ベルトルト「え、えぇと…薬指」

露伴「人差し指だ…こうしたら…」

ベルトルト「む、むぅ…んん、難しいよ…」

露伴「あやとりを上手くなれば同年代にどや顔出来るぞ(多分だが)」

ベルトルト「…頑張る」

露伴「壁ドンのやり方はわかるか?」

ライナー「普通に叩くんじゃないのか?」

露伴「いいか…隣が煩いと叩くんだ…例えば男女のイチャイチャの時に」

ドンッ

露伴「こうやって叩いて静かにさせる…やってみろ」パラパラ

ライナー「あ、あのよ…壁にへこみが……こんなの出来ねえよ!!」

露伴「最初っから諦めるな!!出来るんだよ、いや…習得するんだよ!」

ライナー「そんな……」

露伴「先ずは力をつける為に拳を鍛えるか…ごろつきと喧嘩してこい」

ライナー「はぁあ!?な、なんで俺が!そんなのしたら目立つだろ!?」

露伴「良いからやってこい…最初は負けて良いからやってこい…命令だ」

ライナー「うわっ!か、体が勝手に!くそっ!!覚えとけよ!!」

露伴「お前のそのセリフ、負けフラグだな…」


ガラガラガラガラ

露伴「やばっ!壊してしまった…!力加減を間違えたか…まぁ誰も住んでないからいっか。」


露伴「アニ、お前にはこっちの壁ドンを覚えてもらう」

アニ「こっち?」

露伴「気にするな…ベルトルトを使うからな…ベルトルト、こい」

ベルトルト「あの、洗濯物、干さないと」

ヴァレンタイン「わたしが変わりにやる…行ってこい」

ベルトルト「ヴァレンタインさん…ありがとうございます!」

ヴァレンタイン「いいから…早く行かないと露伴に意地悪されるぞ」

ベルトルト「は、はい!!」

露伴「ヴァレンタイン、ぼくは意地悪はしないぜ。」

ヴァレンタイン「そういう事にしとこう…それで、壁ドンをするんだろ?ウチを壊すなよ」

露伴「加減はする…アニ、相手より身長が低いにはこうやって」ドンッ

ベルトルト「ひっ!」

露伴「上から見下し…ぼく以外を見るな…」

ベルトルト「(か、顔が近いよ…)っ…」ドキドキ

露伴「みたく言って、赤面させろ…」

アニ「ベルトルトを壁に押さえつけて…」ドンッ

ベルトルト「ひっ!」

アニ「僕以外の奴と話すな…」

ベルトルト「あ、アニ…?」

露伴「いや、一人称は真似しなくていい…これから半年間、アニはベルトルトの腰が抜ける様なテクニックを教えよう(娘が読んでたな…壁ドンがこんな訳に立つとは…)」

アニ「抜かしてやる…」

ベルトルト「ふぇえん…!」


ー半年後ー

露伴「(それからベルトルトにあやとりを教えつつ絵描き屋として活躍したが…やはり集りはくるな…まぁ半年は立ったからな)」

ベルトルト「ろは、露伴さん」ガクガク

露伴「ごろつきとは…(ベルトルト身長高くないか?166cmだっけ?伸びすぎだろ)」

モブA「なぁ、金あるんだろ?んん?」

モブB「お前たち稼いでんだろ~?痛い目にあいたくないなら素直に金くれねぇか?」

モブC「小遣いくれよ…なぁ」

露伴「やれやれ、ぼく達に手を出した事を恨むんだな…」

ベルトルト「ご、ごめんなさい…あやとりしか出来ないです」バババ

モブC「な、なんだこれ…」

ベルトルト「橋です…」バババ

モブA「え?え?」

ベルトルト「亀です」バババ

モブB「………」

ベルトルト「飛行機で…こうして、中指を外してわっかを作って」バババ

ベルトルト「星です」

モブB「待て!なんでそうなった!おかしいぞ!」

ベルトルト「…太陽」

モブA「だからなぜそうなる!なるんだよぉお!」

露伴「こいつはあやとり教室の先生だぞ…月々二千だ。」

モブC「ただの糸なのに高い!!」

露伴「先生はこいつだ…今いっぱいでよ…金払うから働かないか?」

モブB「え…」

モブA「マジで」

露伴「訓練兵でもやるからよ…やるなら金を払う。やるか?」

モブ.S「「「やります!!」」」


ー岸辺家ー

露伴「ただいまー」

ベルトルト「た、だいま…」

ヴァレンタイン「あぁ、おかえり…昼飯はシチューにした……誰だお前ら」

露伴「なんか家を追い出されたモブ達だ。左からサムエル、ミリウス、ナックだ」

サムエル「お願いします!!」

ミリウス「家事でもやります!!」

ナック「自分ら、ベルトルト先生の下僕っす!!」

ベルトルト「下僕じゃないよ、友達だよ」ニコニコ

露伴「アニとライナーは」

アニ「………」ツカツカ

ベルトルト「ひっ!」

ドンッ

アニ「お帰りハニー、待ってたよ」チュ

ベルトルト「あ、あの、ね…ほっぺたにちゅうは…」カァァ

アニ「はは、可愛いな…」

ベルトルト「アニ…ふぁあ、腰が抜けちゃう…」キュン

ヴァレンタイン「…露伴、お前が仕込んだおかげでアニがキザな男になったぞ…」

露伴「少女漫画的には良いんじゃないか?」

サムエル「か、けー!」

ナック「姐さん!惚れるっす!」

アニ「そう…だけどこいつは渡さんからな、私のだ」

ベルトルト「だ、だから顔が近いよ~」カァァァ


ドンッ

露伴「壁ドンが来たから…ライナーがいるな…ライナー、仲間だ」

ライナー「ん…?」

ミリウス「おぉ、それにしても広いな…」

サムエル「流石有名なロハンだ!すっげーよ!」

ナック「やったっすね…!もう、最高っす!!」

ベルトルト「(なんか…すごいな…この人と出会ってからは…)」

露伴「(あと一年半か?訓練兵になるならぼくたちはなにになろうか…うーん)」

ヴァレンタイン「露伴、来年は資格を持つぞ…そうすれば運命がわかる」

露伴「わかった……資格?」

ヴァレンタイン「移動が簡単になる奴だ…馬より速いんじゃないか?」

露伴「おぉ、流石だ…くくくく(悪用にも出来るな…)」

ヴァレンタイン「だよ、な…まぁ出来るかわからないが…」

露伴「下僕が増えたんだ…やるぜ。くくくく」

ヴァレンタイン「(怪しいな)」


ー約一年半後ー

キース「これより!貴様等に運悪く教える事になった!」

キース「貴様等はこれから三年間訓練兵として知識を学んでもらう!貴様!名はなんだ!」

「あ、ウォール・マリア!シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです!」グゥ~

キース「そうか!馬鹿みてぇな名前だな!誰が付けた!!」

アルミン「そ、祖父が付けてくれました!」グゥ~

キース「そうか…馬鹿みてぇな名前だが…貴様の名前はなんだ!」

「は、はい!トロスト区出身!み、ミーナ・カロライナです!」グゥ~

キース「そうか…お前は豚小屋出身だ!」

ミーナ「お、え?」チラチラ

キース「さんはい!」

ミーナ「私は豚小屋出身!ミーナ・カロライナ!」

キース「もういっちょ!」

ミーナ「豚小屋出身だべさ!」グゥ~

キース「頭おかしくないか…?お前は…まて」

「もぐもぐ」

「はい、芋のバターですよー」

「きゃー!美味しそうです!いっただっきまーす」パン!

キース「おい、ちょっとまて…まて!先ず貴様!な、なにしとる」

「お腹を空かした可愛い子がいましたので作ってます…あ、お味噌汁が…」

キース「さっきから良い匂いが漂うのは貴様が原因か!ずっとグゥ~グゥ~鳴ってうるさいんだが」

「それは知りません…あ、教官もどうぞ」

キース「……っ!あ、うまい」

「芋が美味しいです…あぁ、幸せ」

キース「………って違うんだよ!!なんで訓練場で味噌汁作ってるの!?あとなんで芋を調理してんの!?」

「調理をして欲しそうに芋や野菜が見てたので作りました!!」

キース「貴様…名前は!!」

「ウォール・マリア出身!ベルトルト・フーバーです!あ、ご飯炊けた」

「ウォール・ローゼ南区!ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!」モグモグ

キース「……いやだから料理を作るな!」

ベルトルト「…ふっ仕方ありませんね。どうぞ」

サシャ「やれやれ、食べたいなら素直に行ってくださいよ…はい」

キース「……どや顔すんなやぁあぁあ!お前ら死ぬまで走れ!!」

サシャベル「「理不尽!!」」


サシャ「ふへー、なん、で…走らないと」タッタッタッ

ベルトルト「全く…かつら剥きしながら走らないといけないなんて」ショリショリ

サシャ「え!?そうなんですか!?」

ベルトルト「晩御飯を作るのが癖で…よし、くずかごに捨てて…あ、お肉を用意しないと」

エレン「(マジで身長高くなってやがる…)」

ミカサ「おでん…」

アルミン「な、なにを…」


サシャ「あぁ、疲れましたー!!お腹へったー!!」

ベルトルト「……サシャ、晩御飯にしようか」

「大丈夫かな…」

「おいおい、クリスタ。渡すのか?」

「うん…あの人、お腹が鳴る料理を作っただけだよ?走るなんて」

アニ「美味しいよ、ベルトルト…流石私の奥さんだ」

ベルトルト「だから違うよ…」

クリスタ「いただきまーす」パクッ

ユミル「はやいな…いただくな…」パクッ

クリスタ「美味しい!!」
ユミル「美味い!!」

ベルトルト「よし、食事で根絶やしにしてやるぞ…ね、ライナー、アニ」

ライナー「そうだな」

アニ「えぇ」


ー翌日ー

露伴「というわけで、お前等無能に教える為にきた露伴だ…」

ベルトルト「あ、あぁ」

ライナー「まじかよ…」

アニ「あれはこれだったんだ」

露伴「今回は簡単なイラストの描き方を教える。円を描け」

アルミン「あの、立体機動装置が扱えるかの訓練では」

露伴「お前今度から塩な」

アルミン「えぇ!?」

露伴「なんか黄色をみるとあの…伯方の塩を投げたい」バッサバッサ

アルミン「ぎゃぁああぁあ!!目が!目がぁあ!」ゴロゴロ

露伴「いいな、ぼくに逆らったらもっと恥ずかしい目に合わすからな…それじゃあぶら下がれ」

アニ「あぁ、なにをしてんだよ…」

露伴「因みに一番出来なかった奴は罰ゲームで>>86をさせる。さぁ頑張れ!無能たちよ!」

ヘブンズドアーの能力を使って本にしたあげく、大人数を集めた前でぼく自らの美声による朗読会で赤っ恥体験

露伴「ヘブンズドアーの能力を使って本にしたあげく、大人数を集めた前でぼく自らの美声による朗読会で赤っ恥体験」

露伴「好きになった奴や何歳までおねしょしていたや、何歳まで親と風呂や…まぁまぁはっずかしぃ事を言う」

アルミン「あ、あぁ……」

ミカサ「クリアしたる!!」

エレン「あぁ!!」

ジャン「(エロ本バレたのは恥ずかしい…)クリアだ」

コニー「恥ずかしいこと?」

露伴「ほらやれ、下僕共」パンッ


ベルトルト「かんた~ん」

ライナー「揺れないな、お前…(あのミカサっていった奴もだ)」

アニ「(ちょっと、揺れる)」

「うわぁああ!!」

ベルトルト「あーあ」

エレン「(なんで、なんで、だよ…)」

露伴「うわぁだっさーい、こんなのも出来ないの~?」

エレン「うわぁああぁあ!!」

露伴「煩いな…そろそろあき、げふ…そろそろ進みたいからな…ヘブンズ・ドアー」シュッ

エレン「」ペラペラ


ザワザワ ザワザワ

サムエル「先生の理不尽捲りきた!!」

ミリウス「さすが先生だ…」

ナック「あーあ、まじかよ…」

アルミン「な、なにあれ…捲れて」

ミカサ「エレン!!」

露伴「ふむふむ…エレン!イェーガー!七歳!おねしょした!!」

ミカサ「え…」

露伴「八歳!!お母さんと喧嘩した!!お母さんに泣きついて謝った!!翌日また喧嘩した!!」

アルミン「止めて!止めてよ!」

露伴「十歳!!開拓地で久しぶりのおねしょ!幼なじみのアルミンのせいにした!」

アルミン「きさまぁああぁあ!!」

露伴「………初恋!!…うわぁあ、これは、ちょっとな」

ジャン「なんだよ、気になるな」プルプル

ベルトルト「ひーまーひーまー」ギィー、ギィー

露伴「初恋…黒髪で、小さい!(しか言えないな…)」

ミカサ「私…?あの、家族で好きじゃなく?」

ミーナ「小さい!」

サシャ「にく~」

露伴「………後は人浚いを殺しただけかな」

ライナー「そっちがやべーよ!!」

露伴「赤裸々には余り言えないな…うーん、命令を書いとこう」カキカキキ

エレン「【卒業式に初恋に結婚を求婚する。ふられても求婚を諦めない】」

露伴「よし、楽しいフィナーレになるな。ヴァレンタイン、後は任せる」

ヴァレンタイン「わかった…ミスをしたら貴様等無能は開拓地に送る。二十分間その体制で止まれ!!」

アルミン「そんな…」

ヴァレンタイン「初め!!」


ー卒業式ー

露伴「ふぅ、長かった…やっと終わりか」

ヴァレンタイン「そうだな…やっと次か…」

露伴「あとは、えーと…巨人のあの三人が滅ぼすか滅ぼさないか聞いて終わりだよな?」

ヴァレンタイン「あぁ、それを成功するのを露伴が書き込めば終わりだ。」

露伴「お前が開拓地に送り過ぎてモブ過ぎる奴らが消えたな」

ヴァレンタイン「二十分間も体制を保てないならいらないだろ?(これで死にキャラが生きたか…)」

ベルトルト「あ、露伴さん!ヴァレンタインさん!」

露伴「おぉ、来たか…アニとライナーは?」

ベルトルト「酒で酔いつぶれてます…もう、行くんですよね?」

露伴「そうだな、リミットがな…」

ヴァレンタイン「…ベルトルト、お前は…滅ぼすか?」

ベルトルト「え…?」

ヴァレンタイン「お前が決めろ。それにより世界はお前の思い描いた世界になる」

露伴「僕の力でな…」

タッタッタッタッ

エレン「おい!!」

露伴「なんだ、チビ」

ベルトルト「チービ、チービ」グリグリ

エレン「な、くそ…でかくなりやがって…!」ムスゥ

ベルトルト「仕返ししたかったからね…チビ助!」

エレン「くそ…」

露伴「ベルトルト、遊びはそこまでだ…どうする…」スゥウ

ベルトルト「僕は…(滅ぼすか…そうだ、それしかない!)」

エレン「(なにか結婚を求婚したい…叫びたい!!)」

ベルトルト「>>98

エレン「>>99!!」

僕はアニと結婚して幸せに暮らす!

結婚しよ

ベルトルト「僕はアニと結婚して幸せに暮らす!」

エレン「結婚しよ!!」

ガシッ

ベルトルト「え…」

エレン「さぁ式の用意をしよう!!」

ベルトルト「ちょ、ま…待って!!待って!僕は敵で!」

エレン「そんなの関係ねぇ!!結婚しよ!!」

ベルトルト「露伴さぁあん!?」

露伴「ぷっはははは!ひぃー、ひぃー、は、腹いた!痛い!!ぷっはははは!」バシバシ

ヴァレンタイン「書いたな…」

露伴「いいや~、結婚をしようと言わせただけだぜ…それに初恋は小さい奴って言っただろ?」プルプル

ベルトルト「ま、まさか…」

エレン「あんな酷い事言って悪いな。お前が、小さくて…守りたかったから…」ギュッ

エレン「結婚しよう…大切にする!」

ベルトルト「い、いやだぁああぁあ!アニ!アニと結婚するんだよ!離せ!」

エレン「結婚しよ!さぁ誓いのキスを!」

ベルトルト「い、いやぁあぁあ!!」

露伴「くくくく、宿敵を嫁にするとは…あぁ、これだから堪らない!!(まぁ初恋が男なのは…大変だな…ぼくは鈴美さん、だったかな…多分だが)」プルプル

ヴァレンタイン「ベルトルト、これからは大変だろうが大丈夫だ。アニと結婚できる?だろう…多分」

ドサッ

エレン「ベルトルト…あぁ、綺麗な黒髪だ…小さいままいたら楽に手に入るのに…まぁ良いか…さぁ体から手に入って、結婚しよう」

ベルトルト「やめ、やめ…いやだぁああぁあぁああ!!」

露伴「さて、これで巨人側も人間側も平和になるだろう…帰るぜ、ヴァレンタイン」

ヴァレンタイン「あぁ…D4C!!」

シュン

ベルトルト「え…隙間、に消え…」

エレン「さぁ、式をしよう!大丈夫だ!オレが優しくしてやる!!【黒髪を目にしたら初恋になる】」ペラペラ

ベルトルト「え…」

エレン「オレの為にウェディングドレスを着てくれ!!さぁ結婚しよ!!」ガシッ

ベルトルト「は、はかったなぁあぁあ!いやぁあぁあ!」


ー時の硲ー

DIO「だうと」

ディエゴ「ふふ、キングだ。全てもってけ!!」

DIO「なぬ!?…もちもちー!!貴様ー!!」

┌(┌^o^)┐「ぷふー、僕が二を出していたのだよ…ちなみに全部嘘だよ」

ディエゴ「まじかよ…」

DIO「ぐぬぬぬぬ…」

┌(┌^o^)┐「いち!!」

DIO「だうと!!」

┌(┌^o^)┐「君は馬鹿だなぁ~、もっていきなよ」

DIO「ぐぁああぁあ!!」

ディエゴ「そろそろ気付よ、馬鹿だろお前」

DIO「くそ、くそ…くそー!!」


シュン

露伴「よっと」

ヴァレンタイン「ただいまだ…」

┌(┌^o^)┐「おかえりー」

ディエゴ「五時間か…世界は変わったか?」

露伴「多分変わっただろうな、少し強引だが…それで、世界はどうなった…」

DIO「…二週目だ…」

露伴「二週目?」

DIO「時の硲のここは世界は進まないが…外は進む…」

露伴「そんな…それじゃあ!」

ディエゴ「だから言っただろ?世界が変わればコッチの現象は元通りになるんだよ、なぁもちきち」

┌(┌^o^)┐「誰がぷにぷにだ!それで…えーと、今回の世界の変化を見せるよ」カチリ

露伴「またあの上映会か…」

【進撃の巨人~黒髪のあの男(こ)に求婚するオレは駆逐系男子~】

露伴「ちょっと待った…題名がかわって…」

ヴァレンタイン「だから世界を変えるんだ、始まるぞ」

┌(┌^o^)┐「上映中はお静かに」ジー


エレン『オレの名前はエレン・イェーガー。ごくごく普通の駆逐系男子!』

ベルトルト『僕の名前はベルトルト・フーバー。普通の根絶やし系男子』

エレン『オレはベルトルトに惚れた!もう、黒髪や冷や汗!意志がないベルトルトに惚れた!』

ベルトルト『だから僕はアニが好きなんだってば…諦めてよ』

エレン『お願いだ…オレと結婚を前提に結婚してくれ』ギュッ

ベルトルト『選択肢が結婚しかないじゃないか!嫌だよ…僕はアニと…アニ!』

アニ『悪いねエレン…ベルトルトは私のだ…』グイッ

エレン『く、また邪魔しに来やがったな!ベルトルトはオレの奥さんになるんだ!!駆逐してやる!!』

アニ『ふ、諦めなよ…ベルトルトは私の…はっ!!』

ミカサ『おーほっほっほっ!!』

ベルトルト『アニー!!』

ミカサ『彼は私のになるのよ…さぁ行くわよ馬!!』

ジャン『ジャーン!』

ベルトルト『アニ!えーと、エレン!助けてー!!』

エレン『ベルトルトー!!』

次回!!みかりんの唄に人類最強が!!


┌(┌^o^)┐「はい、終わり」ジー

露伴「な、なんか変わり過ぎじゃないか?大丈夫、なのか?」

ヴァレンタイン「知らんな…残り六十七時間か…露伴、もちきち。次のエリアの案内だ」

┌(┌^o^)┐「いつから僕はもちきちになったんだよwwwわけがわからないよww」

DIO「良いから早くしろ、蹴り飛ばすぞ。もちもち」

┌(┌^o^)┐「ご褒美です、ありがとうございます。それじゃあ次の世界を…ごあんなぁあいするよ!!次の世界は」

露伴「早く言え、溜めるな」

┌(┌^o^)┐「ハァハァ、あ、ありがとうございます…世界は>>114

安価ならめだかボックス

┌(┌^o^)┐「めだかボックス…結構有名かな?全22巻だけど本誌派だっからな…」

露伴「それはメタ発言が多い奴だな…まぁぼくの「ピンクダークの少年」の解説もあったからな…それで行くんだろ?」

┌(┌^o^)┐「目安箱編よりグットルーザー球磨川がいいな…球磨川と露伴の口げんかみてぇな」

露伴「知らん…それでどの時間なんだ?」

┌(┌^o^)┐「…アニメ派と本誌派で別れるからね…うーん、取り敢えず十三組の十三人(サーティン・パーティー)までかな?善吉は僕の嫁!!」

露伴「興味ない…つまりそこまでいろっと事か…めんどくさいな、実にめんどくさい」

┌(┌^o^)┐「ちなみに…露伴先生は一年生で、そこで人吉善吉、黒神めだかと半袖ちゃんハァハァ!!」ジュルリ

露伴「…キモイな、キモイ!!」

ヴァレンタイン「わたしは若返っても…ちょっとな…」

露伴「ならどうやって行き帰りすれば…」

┌(┌^o^)┐「安心院なじみって人がスキルで使えるから大丈夫。時間になったら戻れる用にホモが事前に賄賂で契約したホモ」

DIO「さすがもちもち…二時間前にいなくなったのはその為か…」

ディエゴ「お前が動けば一瞬で世界が変わるよな?」

┌(┌^o^)┐「ホモの冒険なんて人気はない!露伴先生だから人気なんだ!」

露伴「意味がわからないが…いけば良いんだろ?いけば…ちなみに時間とかはどうなるんだ?」

ヴァレンタイン「その世界は時間しかわからない…こっちの時が十三時間進むと帰ってこれる」

露伴「そうか…(またリゾットや娘たちが廻るのか…早く、あの神父を殴り倒したいが我慢だな)」

┌(┌^o^)┐「それじゃあかなり大変なやつらがいるから気をつけてー」ドンッ

露伴「ちょっ」

ヴァレンタイン「D4C!!」


シュン

ヴァレンタイン「…流石にあの学園には行きたくないからな」

ディエゴ「えーと、この漫画か…グットルーザー球磨川がもちきちは好きなんだっけ?」

┌(┌^o^)┐「球磨川きゅんがかっこいい好き。あともちきち違う」

DIO「もちもちだろ?さて、また一巻から読んでろはんの活躍を読むか」

ヴァレンタイン「あぁ、そうか…漫画の世界だから観察出来るな。あの画風の露伴か…もちきち、わたしにも漫画を」

┌(┌^o^)┐「あ、はい…ふむ始まるみたいだね…あともちきち違う」


【めだかボックス】
リミット 六十七時間(三日と十九時間)


露伴「うわぁああぁあ!!(なんで落ちてるんだよ!!ちょ、死ぬ!死ぬ!)」

「安心しなよ、僕が助けてあげよう…落下速度を抑えて…」

露伴「お、んん?」

「やぁ岸辺露伴くん、ボクは安心院(あじむ)なじみだ、親しみをこめて」

安心院「あんしんいんさんと呼びたまえ」

露伴「あじむ?なんで教室にぼくが…」

安心院「あれれ?無視かい?無視をするのかい!?まぁ良いか、それでは説明しよう。君はこれから箱庭学園の一年生だ、だから年や外見もかわる」

露伴「それであじむ…ぼくはなにをすれば良いんだ?」

安心院「うーん、君は巻き込まれてしまえば良いだけだよ…ただし、もちもちが…ホモ本を暇な僕に渡して来てな。君の喘ぎ声や表情が実にそそるのがわかったからフェロモン垂れ流しビームのスキルで君をしばらくモテモテにする」

露伴「あんのもちが!!」

安心院「実にいい…リゾットより僕と付き合いなよ。スキル"ふたなり"で犯してあげようじゃないか…大丈夫、快楽を与えよう!!」

露伴「いらん!それよりこの服、なんかいやだな…学校なんて行かなかったが」

安心院「まぁ知識が増えるんじゃないか?ちなみに箱庭学園は白い服が風紀委員、生徒会専用の服、あとは…自由だらけだな。うん、ほとんど自由だからへそだしルックができるね!露伴くん!」

露伴「……ま、まぁな…あ、そう言えばぼくのヘアバンドがないんだが」

安心院「あぁ、あれね…有名な君だから禊くんに上げちゃったんだ…彼、君のファンだからね。毒々しい絵柄や可愛くない女性が良いんだと」

露伴「可愛くない、女性だと…くそが!ふざけやがって!このぼくが下手くそだと言いたいんだな!」

安心院「まぁまぁ、落ち着きなよ露伴くん。君は今から行く場所にはまだ禊くんはいないよ…多分」

露伴「イレギュラーがあるのか…実に面白い、気に入った。」

安心院「それじゃあめだかちゃんをよろしくな…あ、キス間だから気をつけなよ」ヒラヒラ

露伴「あぁ、わかった…」ガラガラ

安心院「さて、見守るか…このリゾットとの絡みが萌える。あのもちもちめ、僕を腐女子にするとは…うはったぎるwwww」


ー箱庭学園ー

露伴「(扉を開けたら外にいた…周りを見渡すと人だらけで登校中みたいだ)」スタスタ

露伴「(あぁ、サボリたい)っ」パシッ

「シャキッと歩かないか、露伴」

露伴「………誰だ」

「むっまた私を忘れたフリをして…だから好きだ!」タユン

露伴「服をちゃんと着ろ、目障りの脂肪が目に映る。知ってるか?他人が不愉快になればお前のは猥褻罪になるんだよ」

「それは困るな、だが露伴。普通のを着ようとするとボタンが弾け飛ぶのだ…だめか?」ウルウル

露伴「ダメだろ?普通…いやだからお前は」

「私は黒神めだかだ、露伴。」凜っ!

露伴「(こいつが…)あぁそうだったな、わかったからじゃあな」

めだか「待て!またサボるのか?今日は全校集会だぞ!」

露伴「くだらない話しを聞くより漫画が大事だ。黒神」

めだか「…めだかちゃんって呼んで良いぞ!」

露伴「ぼくが呼ばなくても呼ばれるだろ?ならいらないな…」

「よ、露伴」

「まぁ~た喧嘩してたの?岸辺くん」

露伴「…誰だ」

「だから周りに興味をもてよ!あと幼なじみを忘れるな!」

「あひゃひゃひゃひゃ!人吉くん忘れられてやんの~」ケラケラ

善吉「うっせぇよ!不知火(しらぬい)!」

露伴「(どうやら知り合いみたいだ…んー、帰ってリゾットにぎゅーされたい)」

めだか「露伴!ちゃんと来るんだぞ、全校集会!」

善吉「またサボリだろ?露伴が聞くわけねぇよ」

半袖「そうだね~、岸辺くんが動くわけないない」

露伴「まぁな(この主役みたいなメンバーといるのか…ふむ、帰ろう!!)」


露伴「さて、どうするか(サボったがまずどんな行動すれば良いのかわからないな)」

露伴「(フェロモン垂れ流しビームをくらったのかわからないが動物に好かれるな…だからか黒神に羨ましいと言われるな)」

露伴「まぁ取り敢えず>>132>>133をしてみるか…暇だしな」

ホモ成分が足りない
善吉

家族についての愚痴(と言う名のノロケ)を三時間ほど語る

露伴「騙されやすい感じがする善吉って奴に家族についての愚痴(と言う名のノロケ)を三時間ほど語るか…リゾット…フフフ」カツカツ

露伴「…おい、人吉」

善吉「ん?サボって来ないかと思ったぜ。まだ大丈夫だからよ、一緒に行こうぜ」

露伴「いいや…サボる。お前とな」ガシッ

善吉「え、ちょ…うわぁあ!!」

半袖「あーあ、イレギュラーに連れて行かれちゃった…あひゃひゃひゃ…」


善吉「(いきなりどうしたんだ?露伴の奴…)」

露伴「……(前髪が邪魔だな…ヘアバンドがないとよ)」

善吉「(昔の露伴は可愛かったのに…ハァー)」

露伴「よし、屋上についた…愚痴を言うからお前は聞いてろ。」

善吉「愚痴~?」

露伴「あぁ、愚痴だ。家族のな…それじゃあ言うぜ」

善吉「(めだかちゃんみたく急に言うなー)」

露伴「ぼくには大事な大事な家族がいる。その家族は本当に大事で、大切で、愛している家族だ。だけどよ、昔も大好きだが今も大好きだ。それは当たり前だから良いだろう。それより聞いて欲しい事がある…ぼくの旦那に当たるリゾットだ。年は約十歳離れている、ぼくが二十歳の時に出会ったんだが…まぁ最初はそんなに好きでもなかった。ただの人間で、面白い奴だとおもっていたんだ…だけどよ、なぜだが途中からリゾットから目が離せなくなった。あぁ、どうしてかわからないがぼくは周りに流されながら他の奴といたがやはりリゾットといないと寂しいおもいをしたんだ。

あぁそうか、ぼくはリゾットに【恋】をしたんだと解ったのは二回目、助けてくれた時だ。ぼくが異世界に連れて来られた時にリゾットが助けてくれた。その時にリゾットに【恋】をしたのがわかった…だからぼくは旦那、リゾットが好きだ。だが結婚してたまに思うんだが、リゾットが怪我をして帰ってくる時だ、怪我がそれは擦り傷やそれ以上に酷い時がある。その時に誤魔化されるのがとても悲しいんだがリゾットはぼくの為に頑張ってくれての嘘だからなんだがやはりそれが一番嫌な時だ…

ぼくだって稼げるんだからぼくの金で暮らしてくれても良いのによ…それと結婚してわかったんだがリゾットは寝起きが悪いんだ。まぁ居候の時も悪かったんだが結婚してからかもっと悪いんだ…低気圧、あぁ違う、なんだっけな、言うなよ。えっと、んーと、低血圧だ!!そうそう、低血圧、あいつ寝起きが悪いからかキスしないと起きないんだよ。

キスは好きだから良いんだが偶に発情するのか朝からしたがるのがちょっと危ないんだよな…ほら、体力はリゾットの方が上なんだよ。あいつ三十代後半の癖に体力ありすぎなんだよな…あぁ、もう…だか好きなんだよな。ぼくを甘やかすのも上手いし愛を励むのも上手いからなのか偶に…本当に偶に刺激が変わって欲しいんだよな。あぁ、別に嫌いにはなってはいない、当たり前だ!大大大大大好きなリゾットと結婚出来たんだからな!もう、どんな事もしてもいい。

あいつが死ねと言ったら死ねるからな、うん。死ねる。それほど好きなんだよ、愛している…嫌いにならないで欲しいんだよな。もうあいつ無しでは生きれない体なのは認める。リゾットも認めているからな、あぁ、うん。大好きだ…こんなにも愛している人はリゾットだけだ…あっそう言えばぼくには娘が二人いるのを言ってなかったな。娘は結婚前に出来たんだ、嫉妬したリゾットによってな…

あの時は激しかった…そしてよりいっそう感じていたな…あぁ、またあの時の激しさで抱いて欲しいが、やはり気絶してしまいそうだ。うーん、マムシドリンクやスッポンを食べるか。あぁそうだった、ぼくの娘の話しをしよう。娘は二人、双子だ。その娘が生意気だが可愛いんだよ、もう頬摺りしても止められないほど可愛いんだ、天使過ぎるから人吉には上げないからな。結婚なんて早いからな!その娘がこれまたぼくやリゾットみたいに可愛い?いや…かっこいいのか?ラブレターを女子から貰うからな。娘はお互いが好き同士なんだよ!年中キスをして大好き大好きばかり言うんだがお互いに友人を連れてくると手を繋いでな…

ああ、可愛いなやはりぼくの娘は…周りにはやはり同性同士に子が出来るのはおかしいために養子として登録されているが娘には嘘は付かないで愛し合って二人が出来たと伝えてある。赤ん坊の時は大変だったな、母乳で育てたいためたまごクラブやパソコンで調べたからな。夜泣きの時はリゾットが協力してくれて…あの時はまた惚れてしまったよ。あぁ、ぼくの旦那はやはりかっこ良くて素敵だとな…

そうだ、娘の話しを聞いてくれ、娘が三歳の時に絵を描いてくれたんだ。ぼくとリゾットを、とても嬉しくて泣いてしまったが絵を描いた紙が原稿の裏面で少し苛ついてしまったが抑えたんだぜ。その夜はリゾットと娘の成長を語ったな……そうだ、娘の発表会を話してなかったな」

善吉「(露伴って結婚してたか?)」


ー三時間後ー

露伴「遊園地に連れて行ったらぬいぐるみを欲しがるリゾットに可愛いからぬいぐるみを取ったんだ。今では寝台にいるが、偶々リゾットが先に眠ってるときに一緒に寝ようとしたらぬいぐるみを抱き締めて寝ていたんだ…パンダを抱き締めて寝てるリゾットが可愛いから写真を撮ったんだがバレてしまってな。猫のかっこうにされて一緒に寝ることになってしまったんだが…やはり可愛いから偶にいじるな」

善吉「そうか……あ、あのよ露伴…お前結婚、してたか?」

露伴「あぁ、してる」

善吉「そ、うか……あのよ…妄想じゃないか?指輪は…」

露伴「首に付けてる、手にしたら汚れるからな…」チャラ

善吉「なぁ、お前何歳だ?俺たち一緒だよな?十六歳だろ?」

露伴「……あぁ!!(そうだった…此処だとぼくは学生だったー!!うがぁあ!ミスったー!)」ガクン

善吉「落ち込むなよ、露伴…まぁもしかしたら未来がそうかも知れないもんな」

露伴「人吉…すまないな、お前はお人好しでバカで脳天気の天然無自覚野郎だと思っていたが違ったな…すまない」

善吉「い、いや…って言い過ぎじゃね!?褒めてねぇじゃんか!!」

露伴「褒める?なぜぼくが人吉を褒めるんだ?おかしくないか?」

善吉「おま、お前!」

「私の話しを無視してサボりとは…」

善吉「そ、その声は…」

めだか「ふむ…サボらないと思っていたが裏切られるとは…これは指導をしないといけないな」パチン

露伴「指導?猥褻罪のお前が?ぼくに?はっふざけているのか?」

めだか「いいや、真面目だ!だからお前は生徒会執行部の副会長になってもらうぞ」凜っ!

露伴「はぁあぁあ!?ふざけてるのか!?なぜぼくが!人吉にさせれば良いだろう!?」

めだか「善吉は庶務だ。」

善吉「なんで!?」

めだか「お前もサボっただろ?いいか、明日から仕事だ!楽しみだな、善吉、露伴」ニコッ

善吉「最悪だ」

露伴「ぼくは副会長にならないからな…」


ー翌日ー

めだか「よーし!始めるぞ!」

露伴「おいまて」

めだか「目安箱を置いたからな、いろんな仕事があるぞ」バッサバッサバッサ

露伴「ふざけるな!!いきなり帰ろうとしたら拉致しやがって!ぼくは帰って漫画を描くんだ!」ガタガタ

善吉「諦めろ露伴…めだかちゃんの紐縛りから抜け出せないぜ」

露伴「お前も縛られてんじゃねぇか!!ほどけ!!」

めだか「解いたら逃げるだろ?逃げないなら解いてやる」

露伴「ちっ…逃げないからほどけ」

善吉「めだかちゃん、解いてやってくれないか?あと俺も」

めだか「仕方ないな」

シュルシュル

露伴「それで、なにをするんだ?こんな大量の紙をみて」コキコキ

めだか「困ってる生徒を救うのだよ」シュバババ

善吉「(めだかちゃんはおかしい、自分よりまず他人を心配する)」

露伴「ふーん、がんばれー」

善吉「(そして露伴は自分しか興味がない。自己中心だ…だけど昨日の露伴は、明るく、とても楽しいのか…)可愛かったな」

めだか「ん?私が?」

善吉「うわぁああ!!めだ、めだかちゃん!?い、いきなりは止めてくれよ…」

露伴「プッハハハハ!!な、なんだこれは!!生徒会長止めろ!お前がなるな!生徒会長しね!生徒会長消えろ!プッハハハハ!!」バンッバンッバンッ

善吉「露伴!!」

めだか「いいんだ…一部にはまだ私を認めてくれない人がいるのはわかるからな」

露伴「プッハハハハ!!な、なんだよお前、嫌われてるじゃねぇかよ…なのにニコニコしてよ。泣かねーのか?」プルプル

めだか「泣いても解決はしないだろ?だから泣かないよ…それとも泣いたら露伴、慰めてくれるか?」

露伴「はぁあ?なんでぼくがお前を?人吉にしろよ、なぁ人吉」

善吉「いきなりふるなよ…ま、まぁ俺で良いならめだかちゃんを慰めるが…」

露伴「……これは…」

めだか「なにか書いてあったか?」

善吉「あ、無視か…」

露伴「依頼だ…場所は柔道部だとよ。がんばれー」

めだか「よーし!!行くぞ露伴!善吉!」ガシッ

善吉「いやだぁああ!!」

露伴「いきたくなぃいい!!」


ー柔道部ー

鍋島「いや~、来てくれて嬉しいよ黒神!」

めだか「鍋島先輩!!呼んで下さりありがとうございます!!」

露伴「………」

善吉「やぁ阿久根先輩、まだいたんですか」

阿久根「やぁ人吉君、君生きてたんだ…ん?」

露伴「(暇だなー)」キラキラ

阿久根「美しい…めだかさんと同じ、いや…もっとか?」

善吉「ん?」

阿久根「君、名前は」

露伴「は?…先ずはお前から言え」

阿久根「阿久根高貴と言います、君は」

露伴「岸辺露伴だ、それで阿久根。いやお前ジョルノだろ」

阿久根「じょるの?いいえ、そんな名前では…ま、まさか前世でお会いしましたか!?」

露伴「違うのか?うざいからジョルノかと…人吉、こいつはなんなんだ?」

善吉「えーと」

阿久根「(めだかさんと露伴さんと中が良いとはどういう事だ?あ゛ぁ?)」

善吉「(脳内に直接!?)あー、露伴は幼なじみです…」グイッ

露伴「どうした人吉、いきなり引き寄せて」

善吉「(阿久根先輩に露伴は取られたくないな)」

阿久根「ふーん、そういう事か…露伴さん」

露伴「なんだ?ジョル、阿久根」

阿久根「これから人吉君と勝負するので僕が勝てましたら>>161をしませんか?」

露伴「はっ?」

善吉「な、く…露伴!俺が勝ったら>>162しような!(阿久根先輩に負けたくない!露伴は譲らん!)」

露伴「…ぼくは良いとは言ってないんだが…はぁー、めんどくさいな」

┌(┌^o^)┐《ふひー、江迎ちゃん風は難しかった…もうギリギリまで寸止めしてまたやるみたいな気分になったよ…ふー、高ぶった》

┌(┌^o^)┐《さぁて…!ホモ要素が少ないからちょっとずつホモを入れてるよ!これからどんどん色んなキャラクター×露伴先生を目指すよ!!》キリッ

┌(┌^o^)┐《中の人ネタで阿良々木×露伴とか、夏目×露伴とか…ぐひひひ…ゲームキャラクターとかも良いよね!!》ホモホモ

┌(┌^o^)┐《だけど知らないのは知らないって言うぜ!ふひひサーセンwwww》

┌(┌^o^)┐《さてさて、露伴先生のお尻は守れるか!そしてキスをされてしまうのか!安価次第でわからないよ!!》ハァハァ

デート

ポケモンバトル

よし、此処からぱーりぃーにしよう!!


阿久根「さぁ、デートをしましょう!露伴さん!」グイッ

露伴「近い、寄るな」

善吉「いいや、ポケモンバトルだ!!」

露伴「ぽけもん?知らないんだが」

善吉「し、知らない!?グリーンやレッドもか!?」

阿久根「君のは古いな!!」

善吉「古くないっす!露伴、勝ったらバトルしような」

露伴「あ、あぁ…それより阿久根、離れろ」ググッ

阿久根「つれないな、露伴さんは」

めだか「阿久根、露伴は渡さないぞ。彼は私のだ!」凜っ!

露伴「あぁ、うざい…良いから勝負してろ(いざとなったら書き換えるか)」


ー数日後ー

露伴「えーと、これで決定?か?」

半袖「そうそう、そして六体選ぶの」

露伴「六体…うーむ、わからないな…こいきんぐ?ぽりごん?」

阿久根「まさかこの僕が負けるとは…(なぜゲームボーイと通信機を持ってる…懐かしいなおい)」

善吉「(あぁ、悩む姿がデビル可愛いぜ…)」ウキウキ

めだか「良いから仕事をしてからゲームボーイをしないか」ソワソワ

善吉「めだかちゃんもみたいなら見るか?」

めだか「見る!!」

半袖「あひゃひゃ、岸辺くん、ヒトカゲよりリザードンにしなよ」

露伴「そっちが強いのか?うーむ、難しいな…えーと、こっちか…よし!人吉、ぽけもんばとるだ!」

善吉「負けたらデビルやべー罰ゲームな」

露伴「はいはい…ぽけもんばとる」

めだか「スタート!!」ウキウキ

阿久根「(ウキウキするめだかさんも可愛いが、ゲームを知らない露伴さんも可愛い…あぁ、僕はどちらと付き合えば!)」


露伴「(それから月日は流れ…軍資金もとい、予算を分ける大会に出ることになった)な、なぁ人吉、この恰好…は、恥ずかしいんだが…」カァァ

善吉「デビル可愛いぜ、露伴!(モジモジして…あぁ、幸せだ)」

めだか「ふむ!やはり猫耳に水着は似合うな!白のパレオがまた引き立つぞ!可愛いな!露伴!」凜っ!!

露伴「うぅ~(ぽけもんばとるに何回も負けた為にこんな罰ゲームを受けるとは…)屈辱だにゃ」ユラユラ

阿久根「」ドクドク

露伴「は、鼻血をだすにゃ!阿久根!」

善吉「そうそう、語尾も猫になりきらないとな…デビル可愛い!!」スリスリ

露伴「ふにゃ!?す、擦り付くな!人吉!!」ググッ

善吉「もっとハグさせろ!あぁ、昔みたいだ…!」

めだか「そうだな」スリスリ

露伴「黒神も止め、うぐ、脂肪の塊を当てるな!!(ち、近いんだよバカ!!)」カァァァ

阿久根「こんな、破壊力があるとは…うぐ、強い」

露伴「へ、変態…にゃ…それで、試合には負けてるが僕はでなくて良いのかにゃ?猥褻罪」

めだか「な、なぜまたそれになる!ちゃんと控えめで!」

露伴「だから水着!水着が猥褻にゃ!そ、そんなえっちな水着をき、着て……」カァアァ

めだか「耳まで真っ赤で可愛いな、食べちゃいたいほどだ…!んー」

露伴「唇を突き出すな!!ほら、次は騎馬戦だろ?それなら出来そうだ」

善吉「駄目だ。可愛い露伴に傷がついちまう」

阿久根「そうだね…君に傷は付けたくないな…だから露伴さん、僕を応援して下さい」

善吉「てめぇ…抜け駆けはなしだ!露伴、応援してくれよな」

めだか「私たちの応援、宜しくな」

露伴「むぅ…つまらん…水遊びしたいな(そうだ、水に落ちなければ良いなら…リサリサがした様に浮いてようかな)」プクゥ

善吉「(リスみたいに膨らませて)」

めだか「あぁ、可愛い…!」ギュゥウ

阿久根「可愛いです、露伴さん…」

露伴「ふぐ!か、顔に当てるな!!黒神!ふにゃにゃにゃー!」ググッ

めだか「ふむ…露伴を堪能したからな…ラストバトルでるか?」

露伴「いい…のか…?僕、出て良いんだな!?えへへ、は、初めてだから頑張ってやっても良いぜ」ニヘラ

善吉「(なにこの天使…)露伴、守るからな」ナデナデ

阿久根「(笑顔が可愛いな…)守りますね」ナデナデ

めだか「私の嫁にならないか!?露伴!もう住もう!んー」

露伴「だからキス仕様とするな!!」


部長《これより、最終種目、騎馬戦を始めます》

半袖《岸辺くんが出るんだね~、あぁ、生徒会執行部の副会長だよ》モグモグ

部長《副会長!?ほえー、初めて見まし、た…ってあれ?女性、ですか?》

半袖《いやいや、彼は立派な男性だよ。今は罰ゲーム中であんな恰好して…やばい、可愛いな猫》ダラダラ

部長《不知火さん!?涎涎!垂れてます!》

半袖《岸辺くーん!猫耳と尻尾可愛いよー!!》

部長《ちょ、不知火さん!?そんなのを叫ばないで下さい!!》

露伴「あ、あの暴食女…(注目されちまうだろうが!ただでさえ、こんな恰好なんだぞ!)」ユラユラ

善吉「…この猫耳と尻尾、動くよな」

阿久根「不知火さんが用意したんだ…可愛いですよ、露伴さん。(肌もスベスベで、やばい…キスマーク付けたらどうなるか…)」サワサワ

露伴「ふみゃ!ちょ、ん…太ももを撫でるな!ふぁ、ん!」ビクッ

善吉「……ちゅ」

露伴「ふにゃあん!ひ、人吉!?な、なぜキスを…阿久根はスリスリさ、触るにゃあ~、ふ、あん!」

鍋島「…岸辺か…やばいにゃね…周りの男子が」

「ぐ、静まりたまえ…あれは男、あれは男…」

「猫耳な男、猫耳な男…あれ口紅付けてるよな…」

「…頭の鉢巻を取る勢いで水着を剥ぎ取れば…いかん、頭がおかしい」

鍋島「…モブ達が悶えてるよ…おぉ、怖い怖い」

部長《そ、それでは、し、試合を》

半袖《はっじめー!!》

部長《ふぇ!?》

露伴「不知火の奴…ん?ひっ!」

「「「うぉおぉぉお!!副会長ー!!」」」

露伴「わ、お…男子ばかりだな…だが手の位置的に水着を剥ぎ取られそうだ」

善吉「な、なに!?」

阿久根「ポロリだと!?」


露伴『いやぁあ!おっぱい見えちゃうよ…』グイグイ

『副会長のおっぱいおっぱい…』モミモミ

露伴『っん!や、やだ、揉まないでくれ…この』

『副会長…』ムニュムニュ

露伴『ふあ!お尻を揉むな!あ、あぁん!や、やだ…乳首をクリクリしたら…ふ、あ!』

露伴『止めろ、止めろ…バカ!!ひっ!お尻を直接揉むな!や、やぁ…ペロペロ舐めるな!!』

『副会長~、可愛い、可愛いです…おっぱいごかんちょ~う』

露伴『や…うぅ…見ないで、阿久根、人吉、黒神…』ポロポロ


善吉「露伴の…」

阿久根「おっぱいは…」

善吉「見せてたまるかぁあぁあ!!」
阿久根「見せてたまるかぁあぁあ!!」

露伴「うわぁああ!!きゅ、急にうご、動くにゃ~!!」

めだか「やれ!やっちまえ!露伴の乳首を守るのだ!!」

半袖《生徒会執行部!副会長の乳首を守るために戦いだしたー!!》

部長《ちょ、待て!!》

半袖《副会長のポロリは守れるのか!副会長をポロリにした人は優勝だよ!》

「「「ポロリ祭りじゃー!!」」」

露伴「不知火!!き、貴様!!」グイッ

鍋島「悪いが、ポロリさせるにゃ(ん?仄かに甘い匂いが)」ペロペロ

露伴「ひゃあぁあ!!」ビクッ

鍋島「首筋が弱いにゃ?」チュ…チュ…

露伴「あ、あぁ!!ダメ、首筋は…ふ、ん!(なぜ動かない!は、早く動いて)」

善吉「………」ドクドク

阿久根「………」ドクドク

露伴「鼻血を出すにゃ!鍋島!く、ん…」

鍋島「百合百合にみんなが止まってるね…ちゅ…」ペロー

露伴「あ、はぁん!ん、んん!!」ビクッビクッ

めだか「動けや!!露伴の貞操を守れ!!」

阿久根「そう、だ…露伴さんのを守らないと!!」

善吉「露伴…動くから鉢巻を取れよ(後で首筋なめ、ようかな)」

露伴「バカ…鍋島、悪いが」

シュルリ

鍋島「あ、あれ?」

露伴「取るぜ…あと黒神から説教を受けてろ!変態…!」

めだか「鍋島先輩…屋上に来て下さいね」

鍋島「ひっ!」


シュルリ シュルリ シュルリ

部長《おぉっと!百合展開から副会長が長い!まるでモナ・リザの手で次々と!鉢巻を取っていく!》

半袖《早いね~、ん?あれは…》

もがな「屋久島!?種子島!?」

屋久島「だ、大丈夫…だ…鼻血が」

種子島「ポロリは男の夢でもある…」

もがな「嫌々嫌々!彼は男で!」

種子島「わかってる!わかってるが……」

露伴「ふん、弱いな…っは、だ、だから触るな阿久根!にゃ!人吉!」

善吉「…あぁ…全身舐めたい」スリスリ

阿久根「デート、しましょうよ…露伴さん。ね?」サワサワ

露伴「っん!だ、だから…ほらみろ、ラストだ…っ!」

種子島「…離れろよ…なに天使を触ってんだ!」

もがな「理由がショボい…」

屋久島「もがなのお母さんだぞ!競泳部のお母さんに引き入れる!」

もがな「何時の間に!?」

露伴「ふむ(鉢巻を取らなくても一位だから良いんだが…目指すわナンバーワン!一応こいつ…名前はわからないが戦っているが)」ハラリ

露伴「(紐がほどけそうだ…ポロリになっても平気だが…周りが鼻血のプールになりそうな予感がする…ヤバいな)」

屋久島「もがな!ポロリを!ポロリを!!」

種子島「やっちまえ!!」

もがな「なぜそうなる」

露伴「ちょ、ま…揺れるな!落ち…る…っ!」チュ

もがな「んんっ!?」

パシャァアァン

もがな「な、ななな…!」

露伴「……あ…あぁ…い、今」カァァァ

もがな「き、キスさ、され…柔らかい」カァァァ

善吉「あ、あぁ…露伴の初キスが…あぁ」

阿久根「露伴さんのキスが…いや、今なぜ浮いてる」

露伴「は、波紋で浮いてるが…す、すまない!キ、ス、し…して」カァァァ

もがな「…せ、責任!」

露伴「責任!?」

もがな「責任として!>>190して下さい!!」

露伴「えぇ!?」

海辺でおいかけっこ

露伴「て言うかき、キスはしたが頬だろ!?な、なんでだよ!」

もがな「乙女の純情を奪ったのよ!?海辺でおいかけっこをし、して下さい!」

露伴「き、キスぐらいで…頬だろうが」

めだか「キスぐらい…キスぐらいならして良いんだな!ろはーん!」バッ

露伴「なっ!く、来るな!」

めだか「キース!キース!キース!」

露伴「いや、だ!人吉!人吉とはして良いから!」

善吉「いきなり売りやがったあぁあ!」

めだか「善吉とはしたからな…だから露伴…おとなしくむちゅー!」

露伴「(くそったれが!他人の頭を踏みながら近寄ってくる…後ろには変態な海辺、前には猥褻罪…)ああ、そうか」

シュルリ パサッ

露伴「人吉…阿久根…ぼくの体、みて(演技力バツグンのぼくだ…さて、これで鼻血を出して、騒動の中逃げて…)」

阿久根「………」ザバーン

善吉「………」ザバーン

めだか「乳首ーー!」ザバーン!

露伴「あれ…(飛び魚のごとく…三人に飛びかかれた…)んー!」

ザバーーン

めだか「ちゅーーー、ぱ…ふぅ」

露伴「んー!この、人吉…?」

善吉「露伴…好きだ…っ」グイッ

露伴「っく、ん、んぅ、っは、はな、せ!んん!ふ、ひぁ、ひられ、ん、んー!」

阿久根「次は僕だ…ちゅ、ちゅ…柔らかい唇だ…あぁ、幸せ…っ」

露伴「ん、んむ、んん…っは、はひ…ひら、ひらが…ふにゃ」カクン

半袖《優勝は生徒会執行部ー!ついでにポロリを自らしたためポイントは全て副会長に入ったよ。》

部長《そ、それでは…終了です~》


露伴「………」ムスッ

善吉「わ、悪かったよ露伴…」

阿久根「プリン、食べます?」

露伴「奪ったな…キスを無理矢理したな…ふざけやがって」

善吉「阿久根先輩が舌を入れるから」

阿久根「人吉君もだろ…露伴さん、ごめんなさい」

露伴「…しばらくパシリな」プクゥ

善吉「全力でパシリになります!」
阿久根「全力でパシリになります!」

めだか「私も全力でなるからな…そうそう、新しい奴がくるぞ。会計は彼女しかいないからな」

露伴「彼女?」

バンッ

もがな「無駄使いは売り飛ばします。露伴ちゃんの下着は買い取ります!」

露伴「げっ海辺っ子だと…」

もがな「露伴ちゃん!!あ、あたし!貴方と海辺でおいかけっこするために入ります!ですから」

もがな「キスもし、して下さい!」

露伴「だが断る」

もがな「あ、諦めません!あ、あたしは絶対に貴方とき、キスをして海辺でおいかけっこをします!」

めだか「ちなみに日当三百二十円で雇ったぞ」

露伴「案外安いな」
善吉「案外安いな」
阿久根「案外安いな」


ー数日後ー

露伴「ふぁあぁ」

阿久根「(露伴さんと二人っきり、二人っきり二人っきり二人っきりだと!?)……」ドキドキ

露伴「暇だな……外は雨、海辺っ子と人吉、めだかで出かけたしな…ふぁあぁぁ」

阿久根「そ、そう、ですね…」ドキドキ

露伴「………」

阿久根「………」

阿久根「(うわぁぁあ!会話が続かない!!な、なんで!?なんでだ!?会話したいのに!)」ダラダラ

露伴「(話すことないな…そう言えば人吉と喜界島が二人っきりになった時金やキスやらだったと聞いたな…)………なぁ阿久根」

阿久根「は、はい!」

露伴「膝枕してやる…」トントン

阿久根「………(まさかの膝枕…あぁ、幸せ過ぎる)生きてて良かった」

露伴「(なんで膝枕したんだ?まぁ良いか)…阿久根」

阿久根「はい……」

露伴「サラサラだな、お前の髪は…ちゅ」

阿久根「っー!(髪、髪の毛…髪の毛撫でられ髪の毛にキスさ、され!)」カァァ

露伴「……真っ赤だな…唇にキスした時はこんな赤くなかっただろ?変な奴」

阿久根「あ、あの時は…勢いで…あの、じっくり味わいたいです!」

露伴「やだ…それに鍵が開いてるから暴食女が来るだろうな」

ガチャン

阿久根「施錠しました!」

露伴「そこまでしたいか?…ぼく、結婚してるが…(この年より先だが)」

阿久根「そんな断りをしたい嘘はいりません…と言うわけで」クイッ

露伴「ま、まて!近い!本当に近い!!目を瞑ってくるな!!」ググッ

阿久根「すみませんが…寝技は得意ですので」

ガタン

阿久根「…上からみる貴女は美しい…口紅や、薄い化粧が…」

露伴「(ジョルノー!止めろよ、マジで止め…)んん!」チュ

阿久根「(ふわわわわ、やわ、やわやわやわら、柔らかい!!)っ、ん…ちゅ、ちゅ…」ペロリ

露伴「ふ、ん…んぅ、や、やめ…んんぅ(ダメ…ダメ…こんなキス…)」ウルッ

阿久根「ちゅぱ…糸が繋がってますね…あ、切れた」

露伴「ふ、ん…はぁ、はぁ、はぁ…へん、たい…変態…(なんでぼくがこんな目に)」

阿久根「…腰が砕けるまでキスしますね」

露伴「や、やめ、ん、んー!!」ジタバタジタバタ

阿久根「(暴れても押さえ込んでるから無理ですよ)っん、ちゅ、れろ」ピチャピチャ

露伴「ふ、んー、や、んん…(変になる、変に…)」

阿久根「れろ…ちゅる…」ヌルヌル

露伴「ふぁあ、ん、んん…む…んぐ(力が、ぬけ…て…)」

阿久根「……ちゅ、美味しいな、露伴さんのは……」

露伴「はぁ、はぁ、はぁ、ば、か…バカ…ん、変態」ジワリ

阿久根「…今ムラムラしました…キスマーク付けて良いですか?」

露伴「ふ、ふざけるにゃ…バカ、バカ…んはぁあん!!」ビクッビクッ

阿久根「っ…僕の痕、ふふ…好きです。露伴さん…」

ドンドン ドンドン

阿久根「…またキスしたいな…露伴さんが決めて下さい。またふにゃふにゃになりたいか…扉を開けて人吉君かめだかさん、喜界島さんをいれるか」チュ…チュ…チュ…

露伴「ん、は…ゃ、痕つ、付けるな…ん(な、殴りたいが…力が入らない……)……」

阿久根「何ですか?」

露伴「>>205…」カァァァ

黒神ー!人吉ー!たすけてくれー!

露伴「黒神ー!人吉ー!たすけてくれー!」

阿久根「そんな流れにするの!?真っ赤な顔で止めてくだ」

バンッ

めだか「露伴ーー!!」
善吉「露伴ーー!!」

阿久根「あ…」

露伴「ぐす…くろか、み…ひとよ、し…」

めだか「阿久根二年生、なぜ露伴を押し倒しているんだ?」バキッバキッ

善吉「阿久根先輩…露伴を脱がしてなにしてるんっすか?あ゛ぁん!?」バキッボキッ

阿久根「ちょ、おち、落ち着いて…?ね?」

露伴「ひっく、ひっく、嫌だって言ったのに…い、いきなり「エロ同人みたくしてやるよグフフ…byあくね」って…手紙を渡したら押し倒されて…ぼく、ぼく怖くって」ポロポロ

めだか「阿久根二年生…死んでもらいます」

阿久根「違っ!ちょま、うぎゃぁあああぁあ!!」

善吉「露伴、大丈夫だ…阿久根先輩は目覚めためだかちゃんが倒すからな」

露伴「あ、あいつ髪が黒から赤に…」

善吉「乱神モード…まぁブチ切れためだかちゃんって事だよ」

露伴「へぇー、面白いな…」カキカキカキカキ

善吉「めだかちゃん!やっちまえ!」

めだか「あぁ…解ってる…」

阿久根「ひ、ちょっと待って!!ろ、露伴さん止めて下さい!!」

露伴「やだ…ぼくは止めてっと言ったのにキスマークつけやがって…べーだ」

善吉「よしよし…みちゃ駄目だぞー」

露伴「いや、描きたいから見るぞ!こんなにも激しい戦いとは!(後で記憶を貰うか)」カキカキカキカキカキカキ

阿久根「ままままままってなり!止めるなりよー!!」

露伴「(その日、校舎が半壊となった)」


もがな「へー、だからあの日以来阿久根さんには首輪が」

露伴「まさか半壊するとは…面白かったな…」

もがな「露伴ちゃん、今悪魔な顔だよ」

露伴「良いの、楽しかったのは事実だしな…さて…貼り付けの仕事は終わりだな…」

もがな「うん!ありがとう、露伴ちゃん」

露伴「いや、まだみたいだ」パシッ

もがな「え…」

「な、手錠を…くっやりますね」

露伴「誰だ貴様は…ガキが」

「ガキ、ですと!?この鬼瀬針音に向かってガキですと!?あなた方は校則違反です!!とっと普通の服を着ろです!!」

露伴「おにがせ…ふーん、で?」

鬼瀬「な、なななな!!あなたは生徒会執行部の仮にも副会長ですよ!?だからと言っては、腹出しや改造した学生服を着るのはおかしいです!!」

もがな「腹出しは萌える」

露伴「ふぁ!?」

もがな「露伴ちゃんの腹筋は凄い、腰のくびれも萌えるから良いの」

鬼瀬「く…あなたもですよ、喜界島さん!!制服の下に水着を着て!!」スパン

もがな「っーー!!」

露伴「………ふむ、いい体だ。味もみたいが止めとくか…」カキカキカキカキカキカキ

鬼瀬「良いからあなたも服装を整えて下さい!!心の汚れを綺麗にしましょう!!」

露伴「あ、そうですかー、すみませんがお手洗いはあちらですよ」ニコニコ

鬼瀬「あら、親切にありがとうございます…ってちがーう!!」ガチャン

露伴「…は…?」

鬼瀬「あ、あぁあ…」

もがな「手錠で、繋がっちゃったね…鍵は?」

鬼瀬「こ、これは外国の軍人が使う手錠でしてそんじゃそこらの手錠とは違います。簡単には外せません…玩具ではありませんので」

もがな「鍵は…?」

鬼瀬「そもそも鍵とはなにか、それは閉めるモノでありますが人には鍵はやはり必要では」

露伴「ないんだな…(人吉の役だろこれは)」

もがな「壊す?」

鬼瀬「あなたみたいなひょろひょろに壊せるわけありませんよ」

露伴「波紋のピッキングでっと…んん?」

鬼瀬「無理ですよ、これはドイツ軍のシュトロハイムって方が作ったんですから」

露伴「シュトロハイム……」

『ドイツの化学は世界一ぃいぃいい!!』

露伴「あいつか…」

鬼瀬「あいつとは一体…ま、まぁ良いでしょう鍵を…あ、あれ?」

露伴「下手くそだなぁ、普通両利きになれよ。貸せよ」

鬼瀬「な、嫌です!私が外します」カチャカチャ

露伴「だからぼくが外すから貸せ!」

鬼瀬「ちょ、触らないで下さい!!」

もがな「そんなにしたら折れちゃうよ!?」

バキッ

露伴「お、おい…今不吉な音が…」

もがな「だから言ったのに……」

鬼瀬「折れ、折れて…あぁ!どうすれば!」

露伴「ふざけるな!役に立たない風紀委員だな!もがな…壊すから遅れると伝えてくれ」

もがな「う、うん、わかった」

露伴「くそガキ、予備の鍵は」

鬼瀬「ありますが…風紀委員本部ですよ?」

露伴「そうか、案内しろ」

鬼瀬「い・や・で・す!!」

露伴「案内するか、一生このままにいたいか決めろ」

鬼瀬「ひっ!案内しまーす!!」

もがな「行ってらっしゃーい……海辺できゃっきゃうふふしたいなぁ」


露伴「………」

鬼瀬「(視線が痛い…)」

露伴「ふぁあ…まだか?」

鬼瀬「まだですよ…それより風紀委員の本部に入りましたら雲仙さんに挨拶して下さいね」

露伴「挨拶…>>220でいいか」

>>217からのメリークリスマス!

┌(┌^o^)┐《今年も宜しくお願いするホモ!!バイトが忙しいのと他のをなんとなくでやっちまったからさ…あはは》

┌(┌^o^)┐《逆転も更新したかったな…今年もホモとエロいのとホモとドMを宜しく!!》

┌(┌^o^)┐《ホモに気付いた方はこんな絡みがみたい!こんなエロをみたい!を書くと叶うみたいだよ…あ、露伴先生が総受けオンリーで受け付けるよ!》

┌(┌^o^)┐《それじゃあパンツ被って…おっと、飯食ってるよ》ズゾゾ


ー風紀委員本部ー

鬼瀬「良いですか、粗相が無いようにお願いします」

露伴「ぴゅ~ぴゅ~」

鬼瀬「口笛!止めなさい!良いですか!?あなたを本当は連れて来たくないんですよ!?」

露伴「ノックしてもしもし」コンコン

ガチャ

鬼瀬「ちょ!」

露伴「からのハッピーうれピーよろピくねー!!」

雲仙「あぁ…?」

露伴「からのメリークリスマス!はいプレゼントだよ~」

雲仙「………っ!?」

露伴「ガキには早いかなぁ~?」ニマニマ

雲仙「が、ガキじゃねぇ!!こ、こんな…」カァァ

露伴「うぷぷ、康一くんはガキじゃないよ…うぷぷ」ニマニマ

雲仙「雲仙冥利(うんぜんみょうり)だ!誰だよこういちって!!ざけんな!!」

露伴「あれれ?だって康一くんだろ?ん?まぁいいか…康一くん!!」

雲仙「ちげーよ…言ってるよな?あぁ?」ガシッ

露伴「ひゃれひゃれ…そんひゃあ…」ズイッ

鬼瀬「きゃぁああ!あ、あぁあ!」カァァ

呼子「な、ななななな!!」

雲仙「……おい、なにしようとしてる」

露伴「キスしてやんよ…ぶふ…ふふ…ぶはははは!!」ゲラゲラ

雲仙「よし殺す」

露伴「ハッピーうれピーよろピくねー!!」ドヤァ

呼子「確保ーー!!」

露伴「鬼瀬!鍵を見付けろ!」

鬼瀬「ひぇえぇえ!!」

雲仙「姉さん!!」

冥加「2485239580042」ブンッブンッブンッブンッ

露伴「なんだよあの女…鉄球とは…実に面白い!!さぁこい!!」

鬼瀬「やめて下さい!!ふざけるなぁああぁ!!」

ガシャァアァアン

露伴「っと、こんなのは楽だな。鬼瀬、鍵はまだか!?」

鬼瀬「だからぁああ!急に動かないで下さいぃいい!」

雲仙「おらぁああ!!」バラバラ

露伴「ビー玉か……鬼瀬!手錠の鎖に当てるぞ!」

鬼瀬「ふぇ!?」

ドガァアァン

露伴「よし、やっぱり爆弾だったか…これでやっと自由に動けるぜ、康一くん。悪いけど…ぼくにはやることがあるんだ…だから」バチバチ

冥加「364120009644253」ブンッブンッブンッブンッ

鬼瀬「あ、あぁ……避けてー!!」

露伴「……ふ、なに言ってんだよ…こんなワンパターンはな?投げてから近寄り」ダッ

冥加「っ!?」

露伴「スタンドで喋らす様に書いて終わりだ」

冥加「」ドサッ

雲仙「お、お姉ちゃん!!」

露伴「さぁ康一くん…あぁ、雲仙か…ガキが調子のんなよ。」

呼子「この…!」

露伴「黙れ女!!雲仙…お前には悪いが…書かせてもらう」

雲仙「く、この!!」バラバラ

露伴「だからな…?ビー玉なんて古いんだよ…ガキには悪いが…大人には逆らう態度を止めてもらうぜ」

雲仙「この!!(体が、動かない?)」ドサッ

呼子「雲仙会長!!」

露伴「貴様には>>236と書かせてもらう」ドシュ

安価なら>>235+攻撃方法をビーダマンにする&僕に逆らえない

ビーダマン懐かしいな…だがなぜか一瞬メダロットを思い出してしまったよ。やばい、ビーダマンの戦いみてくる…因みに┌(┌^o^)┐私です!この露伴ちゃんを三部に送ったらDIOが瞬殺だろうな…

露伴「康一君になりきる+攻撃方法をビーダマンにする&僕に逆らえないっと…」

雲仙「【康一君になりきる+攻撃方法をビーダマンにする&僕に逆らえない】」ピラピラ

露伴「なんか久しぶりだな、これ…康一くん」

雲仙「ったた…露伴先生?またなにかしましたか!?もう、スタンドはむやみやたらに使ったら駄目だと言ってますよね?」

呼子「え…え…?」

露伴「こ、康一くん!久しぶり康一くん!あぁ、もう…!康一くんだ!」

雲仙「いたたた、抱き締めないで下さい!露伴先生にはリゾットさんが居ますよね?もう、浮気になっちゃいますよ!?(な、なんだこの喋り方!俺は!俺はぁあぁあ!)」

露伴「こ、康一くぅうぅうぅん!」ギュゥウ

雲仙「うわっ!や、止めて下さい!露伴先生!まったく…(嫌だぁああぁあ!こんなの、こんなの俺じゃない…俺じゃない!)」

露伴「康一くん、康一くん、康一くん…!きゃー!もう、嬉しいな…」チュ…チュ…

鬼瀬「う、うわぁああ!な、なななななにして!」

呼子「………」バタン

鬼瀬「よ、呼子先輩!あわわわ」

雲仙「や、止めて下さい…!もう…(なんだ、これ…暖かい…暖かいな…)」ギュゥウ

露伴「(あぁ、本物に会いたいな…まぁいいか。これでコイツは…ぼくの操り人形だ)逆らったらダメだよ…雲仙」ボソッ

雲仙「……はい、露伴先生」

露伴「鬼瀬、雲仙が生徒会執行部を認めるとよ…なっ康一くん」チュ…

鬼瀬「あわわわ…(き、岸辺露伴に奪われたぁあああ!ふ、風紀委員が、雲仙会長がぁああ!)」

雲仙「生徒会執行、頑張って下さいね。露伴先生(嫌だぁああぁあ!止めろ、止めてくれ…止めて、くれ…)」

露伴「そうだ。康一くんにプレゼント…はい、ビーダマン」

雲仙「うわぁああ!ありがとう御座います!露伴先生!これで僕の攻撃になれます。えへへ…」

露伴「連写機能付きのビーダマンだ…名前はデスシエルだ。回すのが付いているが…指でやった方が扱いやすいよ、康一くん」ニコッ

鬼瀬「(わ、笑った…だと!?ふ、風紀委員を…壊滅…させられた、一日で…)」

冥加「いたたた…私はいったい…」

雲仙「露伴先生…(あ、あれ?心臓が痛い…痛い、な…露伴が見れない)」ドキドキ

露伴「康一くん…生徒会執行は、自由にしていい?(上目遣いっと…あぁ、康一くんに甘える時は良くやるな)」

雲仙「露伴先生の頼みなら…良いですよ。露伴先生、あの…頬にキス、ま、またして下さい…(な、なんでだ?"こういち"と呼ばれると、嬉しい…それに)」

露伴「ちゅ…ちゅ…康一くん」スリスリ

雲仙「もう、露伴先生は可愛いな…リゾットさんがいなかったら僕…(露伴が、欲しい…もっと、もっと欲しい!もうなんでも買ってやる!!)」

冥加「な、なにしとんねん!私の弟に手を出さんといてな!」

露伴「あぁ、失礼したな…鬼瀬、道案内ありがとよ…お陰で自由になったぜ」

鬼瀬「ま、まさか…あ、貴方初めから!?」

露伴「当たり前だろ?ぼくは常に計算をして、物事を上手く運ぶからな…東方仗助め…チンチロの恨みはあるからな(しかも、集団強姦の時、電話させやがって…あぁああ!あのダッサイリーゼントにGペンを刺したい!)」

雲仙「露伴先生…生徒会執行部に送りますね。」ニコッ

露伴「あぁ、頼むな」

冥加「冥利…!岸辺露伴…今は止めといてやる。せやから次は!次こそは叩き潰す!」

雲仙「お姉ちゃん、露伴先生を傷付けたら嫌いだから…さぁ露伴先生、行きましょうか」ギュッ

露伴「頼む…冥加、悪いがぼくは自由になるからよ…それじゃあな。」

ガチャ

雲仙「行きましょう、露伴先生(ドキドキ、する…もっと…もっと露伴の役に立ちたいな)」

バタン

冥加「う、うわぁああぁあああ!許さん!許さへんでー!」

鬼瀬「たった…たった一日で…あ、あぁああ…」ガクン


ー生徒会執行部ー

露伴「ただいま~」

善吉「露伴!大丈夫か!?喜界島が風紀委員に誘拐されたと!」

阿久根「露伴さん!大丈夫ですか!?怪我はないですか!?」

もがな「大丈夫!?なにも変な事!されてない!?」

めだか「大丈夫か!?露伴!今から乗り込もうと思っていた所だ!」

露伴「大丈夫に決まってるだろ?」

雲仙「初めまして皆さん、露伴先生がお世話になってます」

善吉「う、雲仙冥利ー!?な、なんで一緒に!?」

露伴「ん…?風紀委員と和解したからだが?なぁ康一くん」

雲仙「はい、和解しました…露伴先生(ギュッして欲しいな…き、キス、や…)」ドキドキ

めだか「ぁ、あれは…恋する乙女の顔付きだ!」

阿久根「何故ああなった…」

もがな「ライバルが増えたね…」

露伴「康一くん、膝に乗って」

雲仙「まったく先生は…はい」

露伴「(何故向かい合いなんだ?まぁ良いか…)なぁ康一くん、隠し事はないか?」

雲仙「隠し事…フラスコ計画です…サイコロ占いをして決めました。要するに異常性(アブノーマル)を集めて世界を支配だっけな…あ、露伴先生の側にいますので僕はもう抜けますよ」ジリジリ

露伴「そうか…ふわぁあ…眠いから…黒神」

めだか「どうした?露伴。ついに結婚の日取りか!?」

露伴「違う…フラスコ計画を潰すから明日挨拶しに行こうか」

もがな「ひぇええー!?」

阿久根「は、早い…なんだこれ…」

善吉「まぁ露伴だからな…おい、雲仙」

雲仙「あ゛ぁ?気安く呼ぶな…露伴先生、キスしましょう?んー」

露伴「うわっ!ちょ、康一くんストップ!」

雲仙「むりですたえられません…良い匂い…露伴先生」

めだか「雲仙二年生!露伴は私のだ!」凛っ!

善吉「理不尽なのきたー!」

雲仙「良いぜ黒神…露伴先生の唇をかけて勝負だ!」スチャ

善吉「ま、まさかの」

阿久根「ビーダマン!?」

めだか「良かろう…私も勝負だ!」スチャ

もがな「なんで黒神さんも!?」

露伴「(戦いが終わるまで…寝てよ)すー、すー」


ー翌日ー

露伴「……なぁ人吉…」

善吉「なんだ?ハニー」

露伴「君がずっとハニーと呼ぶならDTとぼくは呼ぶ。」

善吉「さーせんした!それでどうしたんだ?露伴」

露伴「いや…ビーダマン勝負でよ、校舎が半壊ってどーいうわけだ?おかしくない?ついこの間壊れたばっかだろ?」

善吉「知らねーよ!こっちが聞きたいね!(主な原因はこいつだが…)」

露伴「あー、暖かいと眠いな…寝てたら次のステージに行きたいな」

善吉「寝るなよ副会長さんよ…あんたが昨日、風紀委員を壊滅させたからか、狙われてるからな」

露伴「あぁ、それは大丈夫だ…康一くんがビーダマンで退治してる」

善吉「扱い方早い!なら本当に…」

露伴「フラスコ計画か…ふわぁあ…(なんかこの世界だと眠いな…)」

安心院『それはね、露伴』

露伴「(脳内に話しかけるな、安心院)」

安心院『あじむじゃなく、あんしんいんさんと…まぁいい…この世界だと君はいつも眠たい癖にやる時はやる。そんな設定だ…だからあまり動かないのが動くから人気だぜ』

露伴「(そうか…確かにぼくは大半は動かないな…密漁はしたが)」

安心院『フラスコ計画もちょちょいのちょいで終わりだろうな…』

露伴「なら寝てよう…すー、すー」

善吉「早い!…めだかちゃん、露伴は寝たから行くか」

めだか「そうだな…露伴、次は私たちが直ぐに終わらすな」

阿久根「行きますか」

もがな「う、うん!」


ガチャ

雲仙「露伴先生、みんな倒し…」

露伴「すー、すー」

雲仙「……ねて、る…(い、今なら…き、キス出来て)」ドキドキ

露伴「すー、すー、ん…すー、すー」

雲仙「………(き、キスして…あ、あぁああ!恥ずかしい!だ、だが)俺は…今なら自由だ…露伴…っ」

露伴「ん、ふ…ふ、は…ん…んん」

雲仙「っ、ん…ふ、れろ、ちゅる、ちゅるる…はむ、ん…ハァ、ハァ」チュル

露伴「んぅう…すー、すー」

雲仙「(き、キスして、舌、舌付きでキス…触りたいが、触りたいが我慢だ…)露伴先生、おき、起きないとま、またキスして…ん!」

露伴「………ちゅ…雲仙、満足したか?」

雲仙「っ!?おき、起きて!?な、ななな!」ドキドキ

露伴「ベロチューされれば起きる…キス以外、されたいか?雲仙」

雲仙「あ、あぁ…えっと、えっと…俺は…」

露伴「今なら二人っきりだぜ…(からかうのは楽しいな)」クスクス

雲仙「……キス、またしたい…」バクバク…バクバク…

露伴「……ならするか…みんなには内緒だ。しぃー」

雲仙「う、うん…露伴…」

露伴「……なぁんてな、するわけ無いだろ?フラスコ計画潰しに行くぞ、雲仙」

雲仙「な、う、うぅ…」プクゥ

露伴「ふっ何かして欲しいなら言え…してやるよ」

雲仙「…な、なら…猫耳つ、付けて>>264して欲しい!」

露伴「語尾に>>265も付けてやろう…」

雲仙「露伴…っん、んふ…好き、だ」カァアァ

露伴「っく…い、いきなりキスしやがって…ませガキが…」グイッ

マタタビ遊び

┌(┌^o^)┐《やりたくないがアゲアゲにしてやんよ…久しぶりのホモに忘れたか?みんな…ホモは生きてるよ》

┌(┌^o^)┐《最近な…ポルナレフ×露伴にハマりつつある。だから三部にこの露伴ちゃんを送り出したい!》

┌(┌^o^)┐《一部だとDIO様が死んじまうからな…つまりあれだ…ジョジョ内でもいい!あとエロ書きたい、エロいのこい!を全裸待機しながらまつよ》

┌(┌^o^)┐《安価はし・た・だよ。テキーラ娘風なドMが送ります》ウフッ

雲仙「マタタビ遊び!やったぁああ!」

露伴「しかたない…れ、レロレロ…(く、やっちまった!)」

雲仙「嘘ついてない?」

露伴「ここ1週間での自慰回数と同じ数だけ『レロ』を言うんだ…嘘なんか…」

雲仙「なら二回したんだな…!嬉しいな…露伴。可愛いな」

露伴「う、煩い!レロレロレロ…」

雲仙「やっぱり三回か…あぁ、露伴が三回も自慰を…興奮するし幸福だ。露伴、露伴…猫耳付けて」

露伴「……白か…これでいいレロレロレロ?」

雲仙「あぁ!!マタタビ遊びしよう!(マタタビに酔う露伴、酔う露伴とちゅー!!)」

露伴「……にゃ、にゃー」ペロ

雲仙「…っ、露伴…口あけて!舐めるだけなんてやだ!やだやだやだ!」

露伴「我が儘を言うな!……にゃー!」チュ…

雲仙「ん、ふ…はむ、ちゅ…ちゅ…露伴、あぁ、幸せだ」

露伴「っん…レロレロレロ、レロ…ん…(ガキとのキスはノーカウントの、はず…だ、だからリゾットにお仕置きえっちはない!)」

雲仙「…露伴、好きだ…行こうか」

露伴「あ、あぁ…レロを一回にしていいか?」

雲仙「駄目!!」

露伴「(バカをしたな…くそが…)にゃーにゃー、レロレロレロ!」

雲仙「三回も自慰した…ふふ、おかずはなにかな…なぁ露伴、おかずはなんだ?」

露伴「………っ!(リ、リゾットにえっちな事をされて…るのを想像してやってしまった…あ、後は…リゾットに無理矢理、とか…痴漢で…)いえるか!」

雲仙「ちぇー、つまんないの…まぁいいや。露伴、フラスコ計画を潰そうな」

露伴「あ、あぁ…レロレロ、レロ…(一回だけにしとけば良かった…)」カァァァ

雲仙「(露伴欲しいな、全部欲しいな…)マタタビ遊びしながら壊滅しような」


1F

高千穂「」グッタリ

雲仙「なんか倒れてんな…」

ニャーニャー ニャーニャー

露伴「なぁ雲仙…」

ニャーニャー ニャーニャー

雲仙「うん?なに?肩車するの嫌だった?それなら逆にするけど…」

露伴「康一くん、これはなんだ?」

雲仙「…あぁ、これはマタタビを撒いたんです。露伴先生は猫で、か、可愛いですので猫に戯れる露伴先生をみたくて」

露伴「だが居すぎだ!」

「ニャー」

露伴「ち、近寄るな!シッシッあっちいけ!…レロレロ、レロ!」

雲仙「ふふ、露伴先生恥ずかしいな…自ら自慰の数を教えて…だから好きですよ、露伴先生」

露伴「(こ、これは違う…違う…康一くんじゃない!)マタタビ粉貸せ」

雲仙「はい」

高千穂「(黒神…あいつは強いな…あぁ、オレは死ぬのか?いや、死なないだろうが立てない…)」モフモフ

高千穂「(なんか、暖かい…)なん、だ?」

露伴「マタタビ粉をパラパラ~、レロレロレロー」

高千穂「うおっ!な、なんだお前は!マタタビ!?」

「ニャー!ウニャー!」

高千穂「ちょ、猫の数多っ!な、なんだよ、く、来るな…この、離れろ!」

露伴「ぼくは猫の妖精レローレロレロ…君には特別に猫と戯れるチケットを渡しとくー」

雲仙「やりましたね!ボクサーさん!!」

高千穂「は!?はぁ!?ちょ、やめ…離れろ!暖かい、やば…(瞼が、おち…)」

露伴「にゃーんにゃーん、にゃー」ユラユラ

雲仙「(尻尾が揺れてキュート!あぁ、可愛いです!露伴先生ー!!)」ギュー

高千穂「猫…う、ぐ……」カクン

露伴「よし、猫を数匹置いて…写真を撮ってっと(脅しのネタ、ゲットだぜ!!)」

雲仙「次行きましょーう!!」

露伴「わー(早く終わらせて帰ろう…リゾットに叱られる前にな)」


2F

宗像「………」

露伴「また血か……おいお前!ちっ(生命力が緩い…血まみれだからか…)」

雲仙「露伴先生?」

露伴「康一くん、悪いが目を瞑って、耳を塞ぐんだ。出来たらキスしてやる」

雲仙「…はい」

露伴「……(刀が近くにあるからこれか…服はズタズタ、肩や腕、腹も出血…一応止血されているが生命力は弱い)」

宗像「……っ…」

露伴「(ぼくの波紋の生命力を渡す為には、口移し、しかないからな…)」フゥゥウ

宗像「ん、んん…」ビクッ

露伴「(波紋…生命…まだ子どもだ…死なせるわけにはいかない、からな…)っん…ふ、う…」フゥゥウ

宗像「……ん!」カッ

露伴「っ、ちゅ…気分はどうだ…」

宗像「な、なんだ君は!殺す!」

露伴「まだ動けないぜ…レロレロレロ」

雲仙「………(まだかなキス、キス…)」ウキウキ

宗像「君は…猫?」

露伴「あぁ、猫の妖精だ…語尾のレロレロレロは一週間でした自慰を表しているにゃー」ユラユラ

宗像「っ!?な、なななな。ぼ、僕と声、に、似ているが…」

露伴「そう言えば…そうだな。ぼくと同じだ」

宗像「(同じ声なのに、き、キスされ…友達と恋人が出来た!?)恋人…」

露伴「ん?」

宗像「き、キスしたなら責任をとれ!そ、そうしないなら初めてを取られた、だから殺す」チャキン

露伴「オイオイオイオイオイオイオイオイ!どこから拳銃を出した!!波紋!(ごり押し波紋を流そう)」

宗像「ん、んんー!ん、ふぁ、あ…(ビリビリする、か、体中ビリビリして…気持ちいい)」

露伴「っ…ん…ま、マタタビ攻撃にゃレロ!」パッパッ

宗像「また、たび…うわっ!猫だらけだ!モフモフ気持ちいい…君としたキスみたく。」

露伴「そ、それじゃあ!康一くん!行くよ!」ヒョイ

雲仙「露伴先生、き、キスは…?ねぇキスは!?」

露伴「後だにゃー!!」ダッダッダッ

「にゃーにゃー」

宗像「…ろはん、先生…あの猫の先生はろはん…責任、とって貰わないと…モフモフ気持ちいいな」


3F

雲仙「ん、んちゅ、ん、は…舌、舌…なぁ舌も…ちゅーなら舌を!!」

露伴「く、こ、これっきりだ!もうない!ないないない!!レロレロレロ!」グイッ

雲仙「……舌、べろちゅー、したい…にゃ」

露伴「康一くん…ダメ、無理…ん?動物だらけだが…シャッターが降りてるな」

雲仙「キス一回で穴あける」

露伴「……自らやるからいいレロレロ!…レロ…スゥー、ハァー、スゥー、ハァー」バチバチ

露伴「波紋疾走(オーバードライブ)!」

ドゴォオォン

雲仙「……穴、あいたな…」

露伴「……まさかあくとは…えーと、こっちかな?にゃ」

雲仙「…多分右…」

露伴「波紋疾走!」バチバチバチバチ

雲仙「脚!?」

露伴「………うーん、大きな穴だ。行くか」

雲仙「流石露伴先生ー!うわぁああぁあ!」ギュゥ


??F

露伴「よっと」

「ぐぁあ!」

古賀「へ…?」

名瀬「は…?」

露伴「ふむ、どうやらみんなに追い付いたな…って阿久津!?誰にやられた!」

阿久津「ろ、ろは、さ…ぐふ」

露伴「阿久津ー!!にゃーにゃー隊カモン!」

にゃーにゃー にゃーにゃー

古賀「うわぁああ!猫!?なんで猫だらけ!?ねぇ名瀬ちゃん!」

名瀬「可愛いな、白猫…」

古賀「名瀬ちゃん!?」

露伴「康一くん、阿久津の首輪を引っ張って端に運ぶにゃーレロレロレロ」

雲仙「はい!畏まりました!」

古賀「な、なんなのよあんた!猫耳や尻尾を付けて!」

露伴「猫の妖精レロー、レロは一週間でした自慰の数言う…レロレロレロ(もう慣れちまったな)」

古賀「な、ななな!は、恥ずかしいよ!君!」

名瀬「取り敢えず古賀ちゃん、こいつも阿久津先輩みたくやっちまうぞ…古賀ちゃんなら勝てる」

古賀「名瀬ちゃん…うん…やっつけるよ」

露伴「…なぁ、一ついいか?なんでお前パンツ一枚なんだ?あとお前誰だ」

真黒「初めてだよね、僕はめだかちゃんの兄の黒神真黒(まぐろ)だよ。宜しく」

露伴「あぁ宜しく(名瀬と古賀とかが増えたな)」ユラユラ

真黒「いい尻尾だ。耳も可愛い…君、此処を出たら真剣勝負をしないかい?負けたら脱ぐ!」

露伴「どこのテレンスだよ!(なぜだ?DIOから話しを聞いていたテレンス…ダービーとか言う奴に似ているのは…)」

名瀬「そうだな、ルールを決めようぜ。新しくなるならよ」

雲仙「露伴先生…捨ててきました!は、早く、なぁ早く…」

露伴「だから無いと…」

雲仙「早くキス!キスしよ!?付き合ってるんだ…露伴先生と僕は…(早く食べたい、性的に食べたい…)」ダラダラ

真黒「ふむ、どうやら真剣勝負の前になにか助けが必要かな」

露伴「康一くん!ちょ、引っ張るな!レロレロレロ!」

名瀬「オナニーの回数を言うのか…エロいなお前。まぁ俺の古賀ちゃんのがエロいが…メッチャおっぱいあるからな!」ドンッ

真黒「それなら僕のめだかちゃんもだ!おっぱいあるぞ!」

雲仙「なに言ってんですか!!露伴先生の方がおっぱいの触り心地は最高だ!!」

古賀「変な事言わないでよ!名瀬ちゃん!」

露伴「ふ、ふざけるな!!このセクハラガキが!勝負すんぞ」

名瀬「……負けたら>>288だ」

露伴「は…?あれ?」

真黒「良かろう!さぁ露伴くん、だよね。先ずは下着になって勝負をしよう!」

露伴「はぁあぁあ!?」

くすぐり責めの刑

名瀬「くすぐり責めの刑!さぁ勝負開始!」

露伴「ちょ、ベルトを取ろうとするな!止めろ変態が!!」

真黒「良いじゃないか…お、変わった下着だね。なんだか君をペロペロしたい!さぁしよう!」

雲仙「ざけんなぁああぁあ!!露伴は俺のだ!離れろよ!」

真黒「なら勝負するか?僕と…勝負…」カクン

露伴「岸辺露伴が命じる!許可がない限り近寄るな!」

真黒「あ、れれ?【岸辺露伴に従う】」ペラペラ

古賀「な、なにあれ…凄い捲れて…【岸辺露伴に負ける】」ペラペラ

名瀬「古賀ちゃん!?書かれて」

古賀「え…?なにが?」

名瀬「……おい、岸辺露伴って言ったよな?お前ノーマルじゃないだろ」

露伴「……ノーマル?(リゾットと結婚してるよな?男同士で婚姻届を出せる国で出したから…)アブノーマルだ」キリッ

雲仙「アブノーマル…?(露伴は異常なんだ…やっぱり!)俺と一緒だ…」スリスリ

真黒「触りたい、モミモミしたい!!うぐぐ…近寄れないなんて!!」

露伴「…古賀、こい」

古賀「いいよー、ライダー!!(あれ?力が入らない…なん、で…?)」

露伴「………負けたらくすぐり責めの刑だよなぁ?」

名瀬「ま、負けてねぇ!!負けてなんか…古賀ちゃん!ライダーキックを!古賀ちゃん…?」

古賀「無理、無理だよ名瀬ちゃん…こんな、こんな素敵な人に攻撃出来ないよ!うわぁあぁあん!素敵だよー!!」ポロポロ

名瀬「てめぇ!古賀ちゃんになにか書いたな!ふざけるな!!」

露伴「だが…ぼくの勝ちだにゃ…古賀、名瀬をくすぐれ!!」

古賀「【岸辺露伴の命令には逆らわない】はい」ペラペラ

名瀬「岸辺露伴ー!!や、止めろ古賀ちゃん!ふざ、う、はははは!やめ、古賀ちゃん止めて!あはははは!!」コチョコチョ

古賀「駄目なの!逆らえないよ名瀬ちゃん!」

コチョコチョコチョコチョ

名瀬「うひゃひゃひゃひゃ!!やば、やばいって!!あははははは!!」

露伴「ついでに包帯取れ」

名瀬「な、やめ…止めろーー!あはははは!」

シュルシュルシュルシュル

真黒「き、君はくじらちゃん!?」

露伴「………雲仙帰ろうぜ、多分回想が長い。ぼくは長いのは嫌いだ」

ニャーニャー ニャー

露伴「ゴロゴローゴロゴロー」ユラユラ

雲仙「うみゃぁあん!か、可愛いよ露伴!ゴロゴロして…よーし帰ろうぜ…なぁ、キスは?まだか?」ドキドキ

露伴「別にしなくても…うーん、どうするか…にゃーにゃー」ユラユラ

阿久津「露伴さん…あの、取り敢えず猫どけて下さい。抱き締めたい」ググッ

露伴「嫌だなにゃ…雲仙ー、ゴロゴロー」

雲仙「なでなでなでなでなで」

真黒「くじらちゃんは…僕の妹だ!!」

名瀬「はしょりだが正解だと思う…ちっ俺は自ら改造したんだ、過去をな」

露伴「厨二病乙っにゃ!わーい、名瀬は厨二病だー、ぶふっ」

名瀬「おいくそバンダナ、改造すんぞ」チャキン

露伴「出来んならやれよカスが!!」

名瀬「猫のままにいさせてやる!!」

阿久津「あぁ、猫姿の露伴さんは可愛い…露伴さん飼いたい!!名瀬ちゃん!!お願いします!!」

にゃーにゃー

雲仙「駄目だ!露伴は俺が飼うんだ!犬にして下さい!」

古賀「解体?改造手術する!?露伴ちゃん!きゃわいいー!」

露伴「ああああぁあ!!煩い!!いい加減に!!」

ドシィイイィン

めだか「露伴の喘ぎ声がしたからきたが…くじねぇ!くじねぇだと!?」

名瀬「うぜーのがきたか」

めだか「くじねぇ、こちらが幼なじみで妻の露伴だ!」グイッ

露伴「ぐは、ち、ちっげーよ!!あぁああもう!増え過ぎだ!お前らはなんなんだよ、本当に…いいか?ぼくは」

もがな「露伴ちゃぁああん!」

善吉「露伴ー!!」

露伴「な、止めろ…上からぐるばっ!!」

ドシィイイィン

真黒「あぁ…潰れちゃった」

雲仙「人工呼吸!!キスしよう…さぁ露伴、俺と…」

めだか「いいや、私とだ!!」凛っ

阿久津「いやいや、俺と…」

古賀「名瀬ちゃん…なんだか楽しいね…なんだろう、改造されたのにこんなに楽しいのかな?」

名瀬「…知らない、ハァー、ラスボスいく?」

露伴「ぐふ、終わるならな…と、取り敢えずどけー!!」


??F

行橋「………」ガクガク

露伴「なんだこのガキ。おいガクガクすんな(なんだこのガキ。おいガクガクすんな)」

行橋「(心の声が変わらないー!!あ、あれ?おかしいな…他は!)」

露伴「なんだこのガキ。おいガクガクすんな(なんだこのガキ。おいガクガクすんな)」

行橋「(心の声が変わらないー!!あ、あれ?おかしいな…他は!)」

めだか「行橋未造(ゆくはしみぞう)か…露伴、気をつけろ(ペロペロしたい!!)」

善吉「なにをしでかすか解らないな…気をつけろ、露伴(抱きたいな、露伴…こう、白い肌に痕を)」

もがな「露伴ちゃん(海辺できゃっきゃうふふしたい)」

阿久津「(露伴さん…可愛いな、にゃん露伴さん…)」

行橋「(周りが変態だー!!や、やばい…これを受信したら僕…)」

露伴「ん?なんだ?」

行橋「っ!!」ドクン

露伴「どうしたんだ?ゆ、行橋?ぼくをみて」キラキラ

行橋「………(顔…)」

露伴「ん…?」

行橋「(胸…お腹…お尻…さ、触りたい。いや駄目…)」ビリビリ

露伴『あ、あぁ!ダメだ、善吉!ふ、ん!!そこ…ひゃ!あ、阿久津!?んん!?』

露伴『あ、あん!そこ好き!も、もっと……ふ、ぁあああ!!あ、あぁ…』

行橋「(や、やばい…誰かの妄想を受信して、る…う、く…)」ビリビリ

露伴「おい、どうしたんだ?」

露伴『あ、ふ…行橋…ん、キスしよ?ねぇ…ん、は…もっと、しろよ…ゆ・く・は・し…』チュ

行橋「」プシュー

露伴「あれ?ぶっ倒れた…名瀬、どうすれば良いんだ?」

行橋「き、キス…き、君と、うは、はは…」ガクガク

名瀬「取り敢えず確保で」

真黒「このまま行けば…」

露伴「……なぁ、あんた、誰だ」

王土「これはこれは、よく気付いたな」クワッ

善吉「く、都城先輩…そんなのくらいませんよ」

王土「ほう、よくぞ堪えたな」

露伴「なぁ、なにしてんだ?バカなのか?雲仙、バカなのか?」

雲仙「さぁ、わからん…」

めだか「っ流石露伴…ビリビリしないのか?(雲仙、露伴の鎖骨をみるな!!)」

露伴「ビリビリ?しないが…生意気なガキ程跪いてみせたくなるな。おいガキ」

王土「貴様…この王に向かって言っているのか?愚民が!」

露伴「あ゛ぁ?お前はただの、人間だ…土下座しろ」

王土「この…」スッ

王土「王が…」ガッ

めだか「あれ、正座して…あれ?」

王土「土下座など!」ガンッ

真黒「(か、彼がいきなり土下座を?あれ?露伴は…)」

露伴「ふむ、いい椅子だ…座り心地もいいな」ナデナデ

名瀬「座ってるー!!」

古賀「都城先輩を椅子にしてるー!!」

善吉「つ、つえー!!」

王土「(な、なんだこれは…か、体が…体が動かない…おかしい、おかしい!!)」

露伴「めだか、フラスコ計画はこれで終わりか?」ユラユラ

めだか「あ、あぁ…機械を壊せば…な、なぁ露伴。なぜ都城三年生を…いや、なぜ!?」

名瀬「呼んだか?」

もがな「多分違う…」

名瀬「まじか…古賀ちゃぁあん!」

古賀「よしよし」ナデナデ

露伴「……そうだな、こいつは>>308だからだろう、ぼくの命令を聞く理由はな…」ニマニマ

王土「(違うが逆らえん…何故だ!何故なんだぁああ!)ハァハァ」

1にも勝るホモドM

露伴「1にも勝るホモドMだ…いや、あのもちよりドMだ!!なぁ、下僕」

王土「ぬ、ぬぐぐぐ…き、貴様ぁああ!!」

善吉「…露伴、気になるんだがもちってなんだ?」

めだか「いや!そ、それより露伴!い、今めだかって…めだかって!!」

露伴「……黒神?」

めだか「違う!よ、呼び捨てしただろ!?やはり結婚しよ!」

露伴「偶々間違えただけだ、黒神。誰か紙とペンを出せ…呼ぶからよ」

名瀬「ほらよ…」

露伴「ふぅ…それでは呼ぶぞ」カリカリカリカリ

阿久津「は、早い!かなり高速で紙が地面に散らばっている!」

もがな「なに描いて……っーー!!」

古賀「何だろうか…え…ふぇえぇえ!?」

露伴「………よし…これをバラまいてるとな…喜界島!古賀!地面に捨てろ!!」

もがな「で、でもでもでもでも!!こ、これ露伴ちゃん…が…アンって」

善吉「なんだと!!」

露伴「みるな!いいな…見たら殺す!」

阿久津「(なぜ女性は良いんだ…?)」


ガサガサガサガサ

めだか「なんか…音がしないか?」

露伴「来たな…」

王土「い、い加減降りろ…降りろ!!」

┌(┌^o^)┐「いやぁあぁああはぁああぁあん!!」

めだか「ひぃいい!!」

真黒「っ!?」

┌(┌^o^)┐「新作やん!えぇ!?新作やん!ホモーー!!」ガサガサ

露伴「あれより勝るホモドMだ、コイツは」

王土「ち、ちがぁああう!!貴様ぁああ!さっきから嘘ばかり並べやがって!おれは王だ!!」

┌(┌^o^)┐「ハァ、ハァ…露伴先生あり」

「新作は頂いたぁあああ!!」

めだか「こ、今度は誰だ!?」

安心院「吉良露!吉良露だ!あた、あたたたた!!コッチはリゾ露ぅぅうう!!神は裏切らない!!」

めだか「………」

┌(┌^o^)┐「あ、あじむっち!?き、君はカー露押しだろ!?」

安心院「やぁもちきち…こんな素晴らしい作品を独り占めは良くない…めだかちゃん、カモン」

めだか「あな、あなたは!し、死んで…」

安心院「まぁまぁ気にしない気にしない…これを読んで!読んでみろ!」

露伴「止めろ!…こいつらよりホモだぞ!こいつは!!」

┌(┌^o^)┐「王…王やんけ!ま、ままままま…まじ!?ホモなの!?ホモなの!?」

善吉「ホモなのか…離れよう」

行橋「ん、ぐぁああぁあ!止めろ!!止めろーー!!」ビリビリ

安心院「ほ、ほら…な?な?素晴らしいだろ!?こ、この吉良って言うや、奴がまたいいんだ」ハァハァ

┌(┌^o^)┐「あぁ…天国や!天国なんや!」ホモホモ

めだか「これは…なかなか…吉良君、ぼくは今小さい体」
露伴「音読は禁止だ!!」

安心院「ホモー!!」

┌(┌^o^)┐「ホモー!!」

阿久津「……あの空間には近寄れないね、人吉君」

善吉「……ろ、ろにゃん…ろにゃんと俺が、俺が…」カァァァ

阿久津「なんだと!?」

露伴「えーと、王土だっけか…?これからはお前はドMホモとして過ごすぜ。良かったな」

王土「ぐぬ…ぐぁああぁあ!」

┌(┌^o^)┐「あ…もうタイムアップになるからー、露伴先生送って」

安心院「良いぞ!」

めだか「………」ピコピコ

もがな「みゃ、みゃ…すご、い…」

古賀「な、名瀬ちゃん…ドキドキする」

名瀬「………ん」

真黒「(一瞬で終わらせたが彼は一体なにものだったんだ…?)」

安心院「それでは…一兆位?だっけな…スキルの一つD4Cを…」ブァサ

雲仙「ま、待って!露伴……」

露伴「雲仙…」

雲仙「お、俺と露伴のを描いてくれ…我慢、する…」

露伴「記憶は無くなるぞ…ぼくは違う奴だからな」

雲仙「それでもいい!露伴…」

阿久津「消えるって…なんで!?君は…」

善吉「…幼なじみだとされたんだろ?わからねぇが露伴には帰る場所があるみたいだしな。露伴」

露伴「ん…?」

善吉「向こうに行っても好きだ」

めだか「私もだ!」凛っ!

もがな「海辺きゃっきゃうふふしたかったなぁ…露伴ちゃん、また来てね」

阿久津「君を食べたかったな…好きだよ。」

露伴「お前たち…気持ち悪い別れ方だな。ヒーローの世界か…ネタとしては合格だ」

雲仙「露伴…最後に」

露伴「……ちゅ」

安心院「頬チュー!」

┌(┌^o^)┐「いただきましたーー!!」ゲッタン

雲仙「……唇は?」

┌(┌^o^)┐「…僕、死ぬwwまじやめ…ホモー!!」

王土「(何故…何故だ何故だぁああ!!ホモではないと言いたいが言える雰囲気じゃない、だと…!?)」

行橋「(露伴、露伴…ピンク色で、もう駄目…あのもちからの電波強い…)」フラフラ

王土「行橋!!大丈夫か…」

行橋「お、うど……君がホモなら、僕もホモにな…」カクン

王土「行橋!?行橋!?行橋…気絶、か…」

露伴「(安心院にはぼくの変わりに忌々しいが、猫を置いてもらうからな…)ドM、行くぞ」

┌(┌^o^)┐「はい!」

安心院「D4C…のスキル。"いともたやすく行われるえげつない行為"」

めだか「露伴!」

露伴「ん…んん!?」

めだか「……っ…いつまでも、待っててやる。」

露伴「こ、この!キスをし、しやがって!!ガキが!!」

┌(┌^o^)┐「はいはい、帰りますよー」

シュン

安心院「忘れろ忘れろ忘れろビーム!!ふぅ…(吉良露…増えないかなー)」


DIO「…よし、勝負だ!!十九!!」

ディエゴ「ブラックジャック」

Tさん「ブラックジャック」

吉良「ブラックジャック」

DIO「WRYYYYYY!!き、貴様等!イカサマをしたな!ぜっっったいにイカサマだ!!」バンッバンッバンッバンッ

Tさん「俺は三枚でブラックジャックになったし…」

吉良「二枚」

ディエゴ「四枚」

DIO「WRYYYYYYYYY!!」バンッバンッバンッバンッ

┌(┌^o^)┐「ただいまー、いやー、腐のセンサーが働きまして…」

露伴「ただ……T!?吉良!?」

Tさん「よ、露伴」

吉良「露伴……会いたかった!こいつ弱いから暇だったんだ…」ギュゥ

露伴「え…?えぇ!?な、なんでいるんだ!?ヴァレンタイン!」

ヴァレンタイン「Tさんは廻る中、露伴がいないから探していたみたいだ。そして偶々なにか波動をやったらこの隙間に入って来たと…」

吉良「探していたんだ…露伴、あっちで二人っきりになろう。久しぶりに…」チュ…チュ…

露伴「ん、ん…く、首にキスは止めろ!!まったく…」

┌(┌^o^)┐「めだかボックスは変わらないね…流石あじむっち!ただ…」

ディエゴ「…猫?至る所に猫がいるな。名前は…ろにゃん先生だとよ」

露伴「うぎゃぁああ!脱がすなぁああ!」

吉良「……キスマークは、首だけか…体にはなくて安心した。露伴…っちゅ…」

露伴「んぐーー!!」ジタバタジタバタ

Tさん「吉良。久しぶりだからって盛るな」

吉良「…ちゅ…あぁ、やはり美しい…この美しい手で愛撫してくれないか?」

露伴「堅いのを押し付けるなぁああぁあ」

┌(┌^o^)┐「DIOしゃまー」

DIO「なんだ?もちもち」

┌(┌^o^)┐「次の世界、どうするー?ヴァレンタインー、ディエゴー」

ヴァレンタイン「そうか…また違う世界にか…なぁもち太郎丸」

┌(┌^o^)┐「また新たな名前が…なに?」

ヴァレンタイン「今の露伴を私の世界に送ると…私が二人になるのか?」

┌(┌^o^)┐「うん、なるよ…そっちのヴァレンタインもD4Cを使うから苦戦するんじゃない?でも、一度攻略したからな…難しくなるんじゃ」

ヴァレンタイン「そうか……私が私に触れても崩れない、んだな」

ディエゴ「ならオレもか…」

DIO「…もちもち」

┌(┌^o^)┐「んー?なに?」

DIO「おれの世界に送ると…おれはまた死ぬのか?」

┌(┌^o^)┐「多分…だけど今の露伴先生は…」チラッ

露伴「止めろ!!ち、乳首触るな!!ん、んー!」

吉良「……母乳、飲みたいな…露伴、子作りするか…ベッドは」

露伴「しない!!ひゃ、ん…んん…」ビクン

Tさん「吉良、露伴を独り占めは駄目だ。仲良く食べよう」

露伴「ふーざーけーるーなー!!」

┌(┌^o^)┐「DIOしゃまが露伴先生に惚れて、子作りしちゃうかも…そろそろ溜まってるし」

DIO「なら生き残りルートが!?」

┌(┌^o^)┐「多分…それじゃあ次の世界の男×露伴先生は…むむー」

ディエゴ「(オレの世界、オレの世界!!)」

ヴァレンタイン「(私の世界、私の世界…)」

DIO「(承太郎を倒す世界、承太郎を倒せる世界!!)」

┌(┌^o^)┐「>>330

デッドマンズQ

┌(┌^o^)┐「吉良さんおめでとうー!!」

吉良「いきなりだな…なんだ?今忙しいんだが…」ガシッ

露伴「服を捲るなぁああ!!止めろ~!!」ググッ

吉良「誕生日プレイ!さぁ一つに!!」

DIO「もちもち~、次の世界は…えーと」

┌(┌^o^)┐「デットマンズQ!露伴ちゃんの世界である人、まぁ吉良さんが亡くなった世界だよ」

吉良「私が…」

露伴「なんだ、諦めろー!!縛るな、縛るなぁああ!!」

吉良「もち、次は私と露伴が行こう…面白そうだ」チュ…チュ…

Tさん「通常運転してんなぁ…ん?露伴…お前ぷにぷにするな。」ムニムニ

露伴「胸を触るなぁああ!この!この変態が!っん、んん!」ビクン

ヴァレンタイン「……取り敢えずみんなで露伴を食した後に送れば良いんだな」

ディエゴ「よしっ!ろっは~ん!」

露伴「止めろ、止めろ止めろ止めろ!!来るな!も、もちきち!」

┌(┌^o^)┐「ハァハァ、ハァハァ…うっふぅ…ハァハァ…ハァハァ…うっふぅ…」

露伴「二回だと!?や、止めろー!!いやだぁああぁあ!!」


【デットマンズQ】
リミット 五十四時間(三日と六時間)

吉良「ふぅ…」ツヤツヤ

露伴「痛い…尻痛い…リゾット~」ズキズキ

吉良「杜王町か…ふふ、久しぶりだな…今の杜王町は変わっていて気持ち悪いからな…」ツヤツヤ

露伴「集団強姦魔が…っ、あのもちきちが…殺す」

吉良「あいつは分裂するから無理だな。キラークイーンの爆発で分裂したぞ…あれは、キモイしか言えないな」

露伴「まじかよ…あいつ死なないのか…本体が死ねば死にそうだが、流石にな…」

吉良「あぁ…それより私が死んだ世界に私がいたらどうなるんだ?」

露伴「しらん…なんで今金髪なんだ?」

吉良「繰り返しでこうなった…おぉ、オーソンかなつか…」

仗助「………」

露伴「仗助に億泰だな……こっちに気付いて…やばっ!!」

億泰「ザ・ハンド!!」

ガオン!!

吉良「っ、あ、危ないな…なにをするんだ!」

仗助「なんであんたが生きてんだよ!露伴離れろ!こいつは俺が直々にぶっ潰す」バキッバキッ

吉良「これは…」

露伴「逃げるしかない!!吉良」ガシッ

吉良「あ、あぁ…(スベスベな肌触り…久しぶりだ…まぁさっき抱いたから久しぶりではないが…)」

仗助「億泰!」

露伴「ヘブンズ・ドアー!!【岸辺露伴、吉良吉影の姿が見えなくなるまで動けなくなる】」ドシュドシュ

仗助「な、く、くそ…露伴!!てめぇえぇ!!」

億泰「う、動けねぇ…センセイ!止まれー!!」


露伴「はぁ、はぁ、はぁ、やば、い…な」

吉良「あぁ、まさかだな…良かったのか?私と逃げて…」

露伴「仕方ないだろ?だけどやばいぜ…さっきジャンプを立ち読みしていた億泰を見たが…この日付だと承太郎がいやがる」

吉良「会いたくないね…時を止められたらな」

露伴「時止めはまだ出来ないからな…"矢"の効果でやっと相手をスタンド無しで読み取れるだけだ…」

吉良「そうか…このまま会わなければ良いんだが…」

承太郎「………」

露伴「げ…(目を合わすな、そらせ、かなりそらせ!!)」ボソボソ

吉良「(わかっている…)」

承太郎「」ジー

露伴「(通り過ぎよう、素早く、華麗に!通り過ぎよう…!)」スタスタ

吉良「(やばいな…なんだこれは…私は二度死ぬのか?)」スタスタ

承太郎「なぁ先生…挨拶もなしなんておかしいよな?そいつは誰だ」

露伴「こ、こにゃにゃちわ、承太郎さん。こ、この人は(上手く…上手く誤魔化せ!!)」

露伴「>>343」ダラダラ

ぼくの飼ってる犬です。ちょっぴり人間っぽいってみんなにはよく言われるけど、よーく見るとホラ、犬でしょう?

┌(┌^o^)┐《ホモーー!!》ガサガサ

┌(┌^o^)┐《ひさ、久しぶりのお尻さんだぁぁああ!!ひゃっほぉーい!!》

┌(┌^o^)┐《そして安価wwwwやう゛ぁいwwなんや、これ…お仕置きプレイですか!?い、いや…安価でお仕置きプレイか!!》

┌(┌^o^)┐《あ、ただいまwwwwこれから毎日更新、まぁ初期化しよう計画ドM(略》

┌(┌^o^)┐《お尻さんに会えたから…ホモ頑張る!》

露伴「ぼくの飼ってる犬です。ちょっぴり人間っぽいってみんなにはよく言われるけど、よーく見るとホラ、犬でしょう?」グイッ

吉良「なっ!」

承太郎「犬…」ペラペラ

承太郎「確かに犬だな…躾は出来てるのか?」

露伴「勿論ですとも!!このケロベロスは躾は完璧です!な、なぁケロベロス」ダラダラ

吉良「………(露伴…後で犯す)」ニコニコ

露伴「(うわぁああい、ぼくピンチー)」

承太郎「…お手」

吉良「(こ、この吉良吉影がお手?お手だと!?あんな下品で汚い犬にされただけで怒りが爆発しそうなのに!?ふ、ふざ、ふざけてるのかぁああぁあ!?)」ギリギリ

承太郎「ケロベロス…?なぁ先生、ちゃんと躾は出来てるのか?首輪も外して…」

露伴「もち、勿論です!!ケロベロス、お手だよ~(やるんだ吉良!!なんでもしてあげるから!…いや、手は渡せないが…)」

吉良「(この、この私が!私が下品な犬となり!空条承太郎に"お手"を!?)……わん」ポフッ

承太郎「おぉ、可愛いな」ワシャワシャ

吉良「さ、触るなぁああ!!」

露伴「(ごめん、吉良…君の叫び声は承太郎には尻尾を振ってる犬にしか見えないんだ…)」ブワァアァ

承太郎「フワフワで、毛並みは良いんだな…ゴールドレパートリーとは…デカいがいいな」ワシャワシャ

吉良「触るな触るな触るな触るな触るな触るな触るな触るな!!!」

露伴「(承太郎にはワンワンオ、ワンワンオっと尻尾を振り、ハァハァと舌を出してるんだ…あははは、家に着いたら殺されるな)」ダラダラ

承太郎「………可愛いな」ワシャワシャ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
吉良「き~し~べ~ろ~は~ん~(帰ったらお仕置きだ…!!)」

露伴「け、ケロベロス~、さ、さぁ帰りましょう。すみません承太郎さん。帰りますのでー」

承太郎「あぁ、わかった……触りに行っていいか?」

露伴「えぇ……ケロベロスは一時的ですので…えっと、そ、それでは!!」ググッ

吉良「露伴…なに持ち上げて…や、止めろ!!横抱きで運ぶなぁああぁああ!!」

承太郎「………筋肉を鍛える為に飼うのか…向こうで飼いたくなるな」


吉良「帰ったらグチャグチャに犯す。犯すからな、嫌がろうが無理矢理犯す。いいな、犯す、尻に玩具も入れて犯す…」ブツブツ

露伴「(吉良が本気でぼくのお尻を狙ってます…)あ、あぁ!い、家が見えたよ!…ぼくには会わない、よな?」

吉良「いや…わからんが…兎に角犯すからな。そうだ、私が犬ならバター犬になってやろう。良かったな露伴」ニコニコ

露伴「あわわわわわ、ごめん、なさい…あの、えっと、とっさにでなくて…あ、あははは…ごめん…」

吉良「謝っても許さんからな、露伴」ニコニコ

露伴「(笑顔が怖いよぉおぉお…もうやだぁあ…)ん?ぼくの家に誰か見上げてるな」

「………」

吉良「奇抜なファッションだ…赤と黄色のスーツとは…あれでは目立つ」

露伴「おい、お前」

「………」

露伴「無視をするな!貴様に言っているんだ!帽子を被ってる貴様だ!!」ビシッ

「…オレが、見えるのか?え…?」

吉良「完璧に見えるが…なんだ?新しい住人か?」

露伴「ふぅ、そうだろうな…本当は新しい住人を入れたくないが興味深い、中に入るか?(少し覗くか…)」

吉良「(こいつ…珍しいファッションだからか読む気だな…好奇心過ぎるな)そこも好きだが…」

「…オレを、"許可"したのか?いや、何故見える…オレを…」

露伴「変な奴だな…入るか入らないか決めろ」

「…入らせていただく。」

露伴「そうか…吉良、もいいか?」

「吉良?」

吉良「あぁ、良いだろう。夜にしてやる…お仕置きはな」

露伴「そうだ、貴様の名前はなんだ?ぼくは岸辺露伴だ。知らない…わけはないだろう」

「…オレは…"吉良吉影"。それしかわからない」

吉良「…は?」

露伴「吉良、吉影…吉良と吉良……きらきら?いたたたた!!鎖骨を噛むなぁあ!!」

吉良「ふー、ふー、」ギチギチ

「鎖骨を噛むのが挨拶、なのか?わからないが…お前を噛みたいな。」

露伴「痛い痛い痛い痛い!!吉良止めろ!怒りが頂点に登ったからか!?いたたたた!」ジワッ

吉良「…っ…おいお前…同じ吉良同士、露伴を食べないか?美しい手を舐めたくないか?」

「美しい手……お、おぉ…うおぉおぉぉ!!な、なんだこの美しい手は!!きめ細やかで白く!そしてスベスベとしており!骨の浮き上がりもいい!!」

吉良「流石私だ!良く解ってるじゃあないか!露伴…鍵を開けろ、入るぞ」

露伴「いや、嫌だ…お前たち目がヤバい!!や、やだぁああ!!」


ー岸辺邸 リビングー

吉良「デットマンズQと言うのか…同じ吉良だと大変だからな…」

デットマンズQ「そうだな…それよりいい眺めだ。こんな家に住みたかったんだが…まさか裸エプロンをしてくれるメイドがいるとは」

露伴「う、うぐ…ヒラヒラが、キツい…ぼくは二十七歳なのに…うぐぐぐ」

吉良「貴様が先ほど播いた種だ。身を持って償わす」

露伴「だから裸エプロンになっただろ!?まだするのか!?まだよ…くそが…」トントントントン

デットマンズQ「凄く広い…オレの部屋も出来そうだ。ソファーもいいしな…」

吉良「……このソファーで抱いたな。露伴、料理が作り終わったら」

露伴「や、やらん!!さっきや、ヤっただろ…嫌がるぼくを集団強姦しやがって…」ダンッ

デットマンズQ「集団強姦…彼は男だ。尻と両手、口で5Pしか出来ないが…」

吉良「二輪挿しで六だ…」

デットマンズQ「六とは…もう男色だな。それほど彼は魅力的なのか」

吉良「魅力的過ぎるな…最初は嫌がる癖に快楽に弱いからか"もっと"と強請るからな…ふふ、それがより一層高ぶる」

デットマンズQ「確かに…淫らになると淫乱になりそうな面だ。二十七歳とは思えない顔付きだな…ふふ…」

吉良「やはり私は解る!解るぞ!」

デットマンズQ「玩具を突っ込んで外出させたい!!」

吉良「みんながいる前で玩具のスイッチをいじりたい!!」

デットマンズQ「オレは解ってる…あの手を濡らしたい。舐めたり、先走りや精液で」

吉良「それを舐めさせるのが良いんだ…勿論その間言葉責めは止めずに無理矢理犯す…ふふ」

デットマンズQ「ふふ…」

露伴「な、なななな!そこ!!下品な会話をしない!!」

吉良「いや?これからするプレイを決めてるだけだ…なぁ私」

デットマンズQ「そうだ、先生を淫らにしながら屈辱感を与えるのを決めてるだけだ…なぁオレ」

露伴「(嫌な二人が合わさってしまった…早く帰りたい…)うぅ…」シクシク

吉良「取り敢えず…>>363だな」

デットマンズQ「オレは>>364をする」

露伴「す、するかぁぁああ!」

初めてヤったときに言った『愛のセックス』など忘れてケルベロスの報復

どこぞの屋敷幽霊で手に入れたおいしそうな卵を露伴のお尻に入れて産卵プレイ

吉良「だが」ガシッ

デットマンズQ「駄目だ」ガシッ

露伴「離せ離せ離せー!!変態!!変態!!ド変態!!ひゃん!」

吉良「ちゅ…ちゅ…可愛い声だ…やはり私が、私のみで犯したい。ふふ、ふふふふ…」

デットマンズQ「本当は持ち帰りたくなかったが…持ち帰って良かったな…ふふふふ…」

露伴「や、やめ、持ち上げるな!階段に運ぶなぁああ!!」

トンットンットンッ

吉良「初めてヤったときに言った『愛のセックス』など忘れてケルベロスの報復…だよな?犬の様に無理矢理してやる」

デットマンズQ「どこぞの屋敷幽霊で手に入れたおいしそうな卵を露伴のお尻に入れて産卵プレイ…ふふ、楽しめそうだ。」

露伴「や、止めろ止めろ!!ふざけるなぁああ!離せ!うわっ」

ポフッ

露伴「うぅ…ベッド…(や、やばい!!早くスタンドを使わないと!吉良吉良にヤられる!!)」

吉良「逃がすわけにはいかないな…噛み痕だらけにしてやる。」ガブッ

露伴「ったぁ!痛い!痛い痛い痛い!やめ、んぅう!?」

デットマンズQ「ちゅ…(触れる喜びがある…なんだこれは……とても興奮する)」

露伴「ふ、んん!ぅう、は、んん!」シュルシュル

吉良「っ、歯型が良いな…ほら、これが欲しいだろ?固いのが…今中をグチャグチャにしてやるからな」

デットマンズQ「ちゅ、ちゅ…ん…はぁ…」ツー

露伴「う、あ…止めろ…く、首筋をな、舐め…ん、はぁ、はぁ(後ろから吉良に胸を揉まれて力が…)」クニクニ

吉良「とても可愛いな…よしよし、一回イくか。私よ、露伴は首筋が弱いから舐め続けるんだ、そうすると…」

デットマンズQ「ほぅ…それは楽しみだな…先生、ちゅる」

露伴「ひっ!や、やだ…やだぁあ…許し、ん、はあぁん!(ダメ…ダブル吉良におか、犯されて飼われてしまう!)」

吉良「…露伴。わかしてやる、感謝しろ」

露伴「な、なに言って…っん!や、尻舐めるなぁあ!ひ、あ…ん、んん!!」

吉良「ちゅる、ちゅるる…(気付いてないのか?四つん這いになってるのを…まぁ良いか)」グチュグチュ

デットマンズQ「……なぁ…なんか熱い」

露伴「はぁ、はぁ、ん、あ…出すな、やだ…っく、ん…んん!!」

吉良「ちゅ…下を脱いどけ…どうせ勃起だろ?わからないのか?」

デットマンズQ「………勃起、これが…ほう」

露伴「う、あ…ひゃ!や、止めろ!指、指いれ、あ…ん、あ…」ビクッビクッ

グチュグチュ…ニチャ…

吉良「ちゅる…そろそろいいか…露伴」ジィー

露伴「き、ら…愛、ないのか?なぁ…」ウルウル

吉良「……わん」

露伴「だ、だから!あれは!っひゃあぁああ!!」グブブ

吉良「わん、わん…」ペロリ

ズブッズブッズブッグブッ

露伴「ひ、あ!や、やだ!!あん、あ、あぁあん!やだ、腰掴まない、で!!や、ん!」

吉良「やだ…わんわん」パチュパチュ

露伴「っん!んん!は、ん!!やだ、やだ…吉良やめ、て!」

デットマンズQ「…興奮、する…こんな、こんなドキドキするのか…ハァ、ハァ…いい面だ」

露伴「ゃ、やだ…もう、あ、あん!ひっ!」ダラダラ

吉良「わん……っ、く…わ…ん…(散々抱くか…やはらたまらないな…中の締まりも、涙目な面も…)」グイッ

露伴「ひぎ!う、うぅ…ぁあ、あ、ん、んんー!!(やだ…ダメダメダメ!なんで?なんで気持ちいい…)」ビクン

デットマンズQ「……先生…これ、どうにかして欲しいんだか…その、わからない」

露伴「はぁ、はぁ…きらぁ、吉良…ひゃん!(チャックを、く、口で外して)」ハムッ

デットマンズQ「先生……?」

露伴「…はぁー、はぁー(おっきい…吉良の…)ん、んむ、ん…」グブッグブッ

吉良「わん!私だけで感じてろよ、露伴…ちゃんと…なぁ露伴」ズブッ

露伴「んん!ん、ん、む…(吉良のが、口と、後ろで…犯されて、る…)」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

吉良「ん…気持ち、いいな…ハァー、ハァー、わん、わん」チュ…チュ…

露伴「ん、んむ、ん…はぁ、はぁ…愛、欲しいよ…きらぁ…」グスン

デットマンズQ「…愛…愛を与えれば良いんだな」ガシッ

露伴「きら…?んぐー!!」ズボッ

デットマンズQ「あ、あひ…すご、凄い!!喉の奥まで入って…っく、愛。愛か…これが」

吉良「おい貴様!露伴を激しくしたら泣いて…まぁいいか…わん」ガブッ


露伴「んー!ん、んん…ぐ、んぐぅう!!(く、首噛まれ…気持ちいい…凄く、気持ちいい)」ジュブジュブジュブ

吉良「っん…惚けてきたか…露伴、中に…」グイッ

デットマンズQ「っ、オレも…出す…なにか、出る」ハァハァ

パンッパンッパンッパンッジュブジュブ

露伴「ん、んん!ん、ぐ…んむ…んん!!は、む…ぶは、やめ、んん!」

吉良「露伴…ちゅる…わん、く、駄目だ…もう…中に」ズンッズンッズブッ

デットマンズQ「出る…も、口に…あ、ふ…」ビクン

吉良「っ露伴…出る…出るからな」

露伴「ん、んん…(やだやだやだ!中に出しちゃ…)ん、ぶ、ん…」

ドビュ…ドビュ…ドビュル…

露伴「(く、口いっぱい液体、が…きらの…後ろも、吉良で…)」ゴクッゴクッ

吉良「っはぁ…」ズルル

デットマンズQ「ん…美味しい?先生…」

露伴「っく…バカ、あ、はぁ、はぁ…ひ!」

デットマンズQ「産卵プレイ、しようか…ちゅ…卵を、入れるぞ」

露伴「え?え?止めろ…!やだ、吉良…ひ、やぁああ!」グブブ

デットマンズQ「二個目」

露伴「やぁああぁ!い、ひゃ!吉良、吉良…んぐ!」

吉良「ハァ…悪い、君の嫌がる顔で興奮してしまった…ご奉仕してくれ」

デットマンズQ「…産卵プレイ…にはまだ液体が足りないか…」グチュ

露伴「ん、んぐ…んんぅうー!!ん、ん、は、んん…」

吉良「おい、卵の中に入れて大丈夫なのか?それ」

デットマンズQ「少し危険だが…産卵プレイには必要だからな、んん、きつい」

露伴「ん、んぐ!ん、ぷはぁ、あ、あぁ…ごり、ごりし、て、る…やだ、ひっく、ひっく…」ポロポロ

吉良「口はご奉仕だろ?」

露伴「ん、ちゅ…はむ、ん、んぐ…んー!!」ゴリッゴリッ

デットマンズQ「ん…変わったのをしたいな…産卵プレイは必ずさせるが」

吉良「私は、ん…ご奉仕が良いからな…ならしたい事をやれば良いだろ?」

露伴「(止めろ、もう、お腹ゴリッゴリッして、イ、ちゃ…う…)ん、んふ、んん」ジュブジュブ

デットマンズQ「…取り敢えず>>385をしてみよう」

┌(┌^o^)┐《ホッモホッモにしーてやんよー》ブンブン

┌(┌^o^)┐《みんなのアイドル!ホッモドMだよー、いや違う!ホモだ》

┌(┌^o^)┐《毎日更新を始めるのに忘れてな、ないよー、うを忘れてないホモー》

┌(┌^o^)┐《そんじゃあ安価まで…安価まで…やるよ!今露伴ちゃんは…露伴ちゃんはズッボズッボよ!ぐへーへ!このまま犬吉良にわんわんされろ!…変わったプレイしよう》

卵が割れて中から「チクヴァー」するまで様子見

デットマンズQ「卵が割れて中から「チクヴァー」するまで様子見……中に出してからな」

露伴「ぁ、ん、んん、んむ、ん」ジュブジュブ

吉良「っ、露伴…おしゃぶり上手だね…前より成長されてて、イラつくが…」

露伴「んんー!!ん、ふ、んん、はむ…んふ…(く、口いっぱいにき、吉良のが…やだ、やだやだやだやだ)」グブッグブッ

デットマンズQ「卵が、気持ちいい?グチャグチャして…あ…ハァ、ハァ…やばい、最高の気分だ」


ズブッズブッズブッ

露伴「ん、んんー!!ん、ふぅう!(た、卵が、グチャグチャこすれて…死んじゃう、死ぬぅう!!)」ビュル…ビュルル…ビュル…

吉良「ふぅ…やっとイったか…壊れる程イキなさい。露伴」ズブッズブッ

デットマンズQ「ん、ん!あ…締まって…だが、まだ犯す!!」

パチュパチュパチュ…グチュリ…

露伴「ふ、う、ん…んー!!(ダメ、い、今動いたらまた…あぁ、リゾット、リゾットごめんなさい…ぼく、ぼくまた裏切って…)」チュルチュル…チュル…

吉良「ふ、う…いきなり吸い出して…厭らしいな、本当に…露伴…」

デットマンズQ「の、飲んで欲しい…あ、ん」ズンッズンッズチャ

露伴「ん、んぅ、は…らひ、れ…はぁ、はぁ、らひ、れくら、は…ん…あ…ふ、んん!!」ビクビク

デットマンズQ「っく…」

吉良「っく…」

露伴「ん、んぐぅうーー!!(ま、また出され、て…)」ビュルルル…ビュル…


ドブ…ドブドブ…ドブ…

デットマンズQ「ん、ハァ、ハァ…」ズルル

露伴「ん、ぐ…はぁ、はぁ…げほ、げほげほ、ごほっ」

吉良「こらこら、美味しいって顔をしなさい…美味しいんだろ?精液」ニヤニヤ

露伴「っげほ…だ、誰が……あ、ぁああぁあ!!」ゴリッゴリッ

デットマンズQ「うんうん、産まれるかな?ふふ」

露伴「や、やぁあ!!な、中うご、いや、いやぁああ!!(お腹、お腹が混ざって…る、グチャグチャ混ざってるー!なにこれ、なにこれ!)」ポロポロ

吉良「…私、あの卵、なんなんだ?」

デットマンズQ「ちょっと厄介な卵だが…先生なら懐くかな?さぁ、産まれるぞ」クスクス

露伴「あ、あが、や、や、あ…でる、なに?なにが!?ひぃいい!!」グチュグチュ…チュルチュル

露伴「いやぁああ!なか!中うご、吸ってる!!なに!?なに!?」フルフル

吉良「…可愛い…可愛い可愛い!その悶える姿に萌える!あぁ、早く楽しみたいな…美しい手での手コキや…太ももに挟んだり。うん、もういっぱい抱きたい!!」

デットマンズQ「確かに…こんなに乱れる先生はいいな…先生、産もっか」ニヤニヤ

露伴「ゃ、いや!出るの、精液以外出る!お腹から出ちゃう!!やだぁああ!!」ガクガク

吉良「おぉ、殻が先か…ん?頭…?」

グチュグチュグチュグチュ

露伴「いやぁあぁあ!!かきま、かき混ぜないで!お願い!お願い!!やだぁあ!!」ポロポロ

デットマンズQ「産まれる…ね」

露伴「ひ、やぁああ!!あ…あぁ…う、あ」ズルリ

吉良「……あー、これを産んだのか…」

露伴「ひっく、ひっく、ひっく…なに?なに?」

(`・ω・´)「チクヴァー!!」

露伴「え、え、や、きも…」

(´・ω・`)「チクヴァ…」

デットマンズQ「……オレが見た時と違うが…ドロドロだな…」

露伴「うぅ、もういない?きもいきもい、ひゃ!」

(`・ω・´)「チクヴァー!!」

露伴「え?え?ちょ、上るな!!うわ!止めろ!!ん、んん、ちゅ、ん(変な生き物とき、キス…)」バタン

吉良「……気絶してしまったか」

デットマンズQ「あ、姿かえやがった」

「チクヴァー!チクヴァー!!」スリスリ

吉良「と、トカゲ?いやキモイ…気絶した露伴を犯すか」

デットマンズQ「わぁあい」


ー翌日ー

露伴「うぅ…喉と尻、痛い…(あのダブル吉良が…ハラハラドキドキを味わいたからって町に行きやがった…死ね)」ズキズキ

(・ω・)「チクヴァー?」

露伴「頭に、乗るな…(妊娠しなくて良かった…妊娠したらリゾットに軽蔑されて…嫌われたくない)」ズキズキ

露伴「ご飯、どうしようか…チク」

(・ω・)「チクヴァー?」ゴロゴロ

露伴「頭で転がるな…あぁ、ご飯作る気がしない…あぁ、もうやだ…」


ピンポーン

露伴「(居留守)」

(・ω・)「」ドキドキ

「露伴先生?あけますよー」

ガチャン

露伴「………誰だ貴様!!」

「えぇ!?毎朝来てるのに!?顔洗ってサッパリして下さい!今ご飯作りますから…!」

露伴「いや、待て…本当に、誰だ?」

「また忘れたフリして…サイン色紙もらってから俺!まともになったんスよ!?」

露伴「…ギター?」

「引きましょうか!?露伴先生!」

露伴「いらん」

(・ω・)「チクヴァー!」コクコク

「お、新しい生き物?なんっスか?あれ…可愛いっスね!!」

露伴「……名前は」

「むぅ、また忘れたフリを…次やりましたらちゅうしますよ!音石…音石明っス!!露伴先生!」ニコッ

露伴「…そうか、帰れ」

音石「早い!うぅ、何時もなら早くご飯~って甘えるのに…」

露伴「嘘だな」

音石「すみません、嘘です。それより露伴先生、なに食べます?」

露伴「いや、君とぼくの関係はなんだ?」

音石「あれ?前確認しましたよ?俺と露伴先生は>>400です!」

>>397

音石「"俺が奴隷で先生が主人"です!」

露伴「…は?」

音石「奴隷と主人ですよ。俺、幸せっス!露伴先生の奴隷をやれて!」

露伴「奴隷?お前が?」

音石「はいっス!露伴先生…俺のご飯に美味しいって行ってくれて。もうそこから最高にお、美味しい思いをさせてもらい…」カァアァ

露伴「ちょ、ちょっと待て…待て待て待てーい!なんだ?なぁなんで!?今何日!?」

音石「えっと夏が終わって…十何日かな?」

露伴「十何日…(吉良が終わったあと…確かリゾット達が来たんだ…待てよ、この日付は…)」

ヴァレンタイン『遺体をいただく!』

露伴「(そうだ!ぼくが誘拐された日だ!確か…もう一人のぼくが現れたって言ってたから…この時代のぼくか)」

音石「先生?先生?」パタパタ

露伴「(犬がいるな…)和食が食いたい…」

音石「わかったっス!今作りますね!!」

露伴「(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!ぼくは何してんだよ!なに調教してんだよ!)」

(・ω・)「チクヴァー?」

露伴「いや、大丈夫、だ…(何もないだろう…流石にな…)」


ー数時間後ー

露伴「ぅあぁあ!あ、あぁ!」ビクッ

音石「ここ、気持ちいいですか?露伴先生」グッグッ

露伴「ら、め…しょこ、しょこばっかり、んん!んー!」ビクッビクッ

音石「声押さえないで下さい、露伴先生…」グチュ

露伴「う、ぁあ…ま、た…ひゃあぁあ、あ、あぁん!」

音石「っ……先生のここ、凄く堅いですね。溜まってました?」グチュグチュ

露伴「ち、が…ん、はぁ、はぁ…あぁん!」ピクピク

音石「我慢しないで良いですよ…?気持ち良いなら良いと言って下さい。」

露伴「き、気持ち、ん、ん…んん!」ズチュ…ヌチュ…

音石「露伴先生…此処も?」グリュ…グリュ…

露伴「ぁ、あぁ!そこ、もっと…ん、んはぁあん!」

音石「先生…す、好きです」グッグッ

露伴「あ、あぁ…ん、あん!ふ、か…奥まで、入って…あ、あぁ」ビクッ

音石「ん、ちゅ…好き…」

露伴「うわっ!な、なにいきなり…項吸って…ひゃん!」

吉良「………」

デットマンズQ「なにしてんだ?」

吉良「定番のマッサージだな…セックスをしてる感じをみせて私たちを煽るとは…」

音石「あ、こんにちわっス!」

露伴「うぅ、腰もうちょっとー」

吉良「のんびりとマッサージをされて…楽しいか?」

露伴「ん、んん…き、ら?おかえ、り…あ…足やめ、ひゃん!」

吉良「………」

デットマンズQ「なにしてんだ?」

吉良「定番のマッサージだな…セックスをしてる感じをみせて私たちを煽るとは…」

音石「あ、こんにちわっス!」

露伴「うぅ、腰もうちょっとー」

吉良「のんびりとマッサージをされて…楽しいか?」

露伴「ん、んん…き、ら?おかえ、り…あ…足やめ、ひゃん!」

>>411気にしないでくれ、寝ぼけてた…

音石「足ツボしませんと…よっと」グチュグチュ

露伴「ひゃん!あ、あぁ…そこだめ!あ、ああぁあ!…う、ふ、ふぅ、ん!あ、ああ!」

吉良「マッサージ様にオイルか?可愛いな」

デットマンズQ「マッサージ…なぁ露伴先生、マッサージ気持ちいい?」

露伴「き、もちいい…気持ちいいよ…ぁああ、ん、あ…!ぐりゅぐりゅしゅるなぁああ~」

音石「でも…肩こりのツボですよ?ここは…」ググッ

露伴「ァ…あぁ……ひ、あぁ!い、た…ぁ、痛い、う、ぁあああ!しょこ、や、やァあ、やぁああん!!」

吉良「………処女を無理矢理犯してるのを見てる気分だな」

デットマンズQ「え…ろ…い…」

吉良「欲しいよな…あぁ、またしたいが…」

(・ω・)「チクヴァー、チクヴァー」ピョンピョン

デットマンズQ「飛び跳ねるなよ…先生とロン毛、はセックス中?」

音石「ふぇ!?な、ななななな!!なに言って!お、俺は先生の奴隷です…主人、ご主人様…には世話に…」カァアァ

露伴「ん、んん…ぁ…はぁ…はぁ…(デットマンズQを見える様に書いたっけ?まぁいいか…気持ちいいな)」トロ…

吉良「涎を垂らして…ふむ、可愛いな…」

ピンポーン

音石「ご主人様、でましょうか?」

露伴「ふぇ?ん、んん…いりゅしゅ…らからマッサージ、しゅろ…あん!」ビクッ

音石「…んー、多分この時間だから奴隷が来たかと…」

吉良「夕方か…露伴、少し隠れてくる」

デットマンズQ「チクヴァー、隠れるぞー」

(・ω・)「チ、クヴァー!」

音石「は、はぁあー(新しい奴隷は自由だな…だけど、先生の奴隷だからいいか。あぁもう先生可愛いっス!トロトロにトロけ顔が可愛いっス!)」

露伴「ん…音、石…音石…手、マッサージして」

音石「(何時もなら睨みながら言うのに…今日の露伴先生は可愛いっスー!)はい!…あ、あの…いつものも、や、やりますか?」

露伴「いつ、もの…?ん…なに?(マッサージいいな…苦手だけど気持ち、いい…くすぐったいからな…)」

音石「>>418

前立腺マッサージ

音石「前立腺マッサージ…指よりこっち、が好きでしたよね。あ、お風呂行きますか?」

露伴「……ちょいまて……前立腺マッサージ!?ふざ、ふざけているのか!?」

音石「い、いえ!露伴先生が言ったじゃないですか!」

露伴「ぼくが…?」

音石「は、はい!奴隷な俺に…露伴先生は……」


ー回想ー

露伴『なぁ奴隷、椅子になれて嬉しいだろ?』

音石『は、はい!嬉しいです!!』

露伴『ふぅーん、変な奴だな…なぁ明』

音石『ひゃ、ひゃい!!(な、名前…久しぶりだ…)』ドキドキ

露伴『最近セフレが出来たがテクニックが無くてよ…明は童貞じゃないだろ?』

音石『は、はい!!』

露伴『そうか…それならぼくを抱いてくれないか?前立腺マッサージされてみたくてよ…あぁ、最初は指でしてくれ』

音石『前立腺、マッサージ…お、俺が!?露伴先生に!?』

露伴『そうだ。嫌なら他の奴隷にさせるがどうする?明…』クスクス

音石『ろは、露伴…さん』


ー回想ー


音石「そ、それから露伴先生は俺のを気に入ったとか言いまして…ぜ、前立腺マッサージを来たらやるように命令されまして…あ、あれ?露伴先生?」

音石「あ、お風呂か…セフレの人は今帰っただろうし…楽しもう!」ペロリ


露伴「(おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!なにしてんだよぼくは!!び、びっち!!かなりやばい…)」

露伴「(好奇心でか?いやセフレが女の場合もあるが……なにしてんだよぼく!は、早くお風呂からでて、音石の誤解を解かないと…)」


ガラガラガラガラ

音石「露伴さん!混浴しましょう!」

露伴「きゃ、きゃぁああ!」

音石「なに言ってんスか?普段通りですよ?」

露伴「(普段通りでな、なんで全裸なんだよ!き、筋肉は描きたいが!描きたい…のに…)っ……」カァアァァ

音石「(露伴先生が赤面?珍しいな…)露伴さん、いただきますしましょうか…服脱いで下さい」

露伴「や、ま、待て…ぼ、ぼくは違う露伴、で…き、君の知ってる露伴じゃ…」

音石「(潤んだ瞳に赤い頬、目を反らす仕草が可愛い…)普段、よりその…やばいです。ツンツンな露伴さんも良いですか、今の露伴さんも良いです」ドキドキ

露伴「だ、だから違うんだ!ぼくは、その、あの…っ……(あ、あれ?顔が間近に…)んん!?」

音石「ちゅ、ん…(駄目ですよ露伴さん、そんな誘いをする顔したら…)」クチュクチュ

露伴「ふぁ、ん…や、止めろ…外すな、ベルトを…ひゃ!(ゆ、指が入ろうと…ま、またされちゃうのか?嫌だ!リゾットにお仕置きえっち…)」

リゾット『また浮気を…仕方ない。血流を弄って射精管理するか…メタリカ…それとも玩具にするか?露伴』

露伴「(り、リゾットなら、リゾットがいいな……って違う!現実逃避するな!このまま前立腺マッサージされたら…音石に…)ひゃあ!」

音石「あれ?今日は素直ですね…指もすんなりとは……前立腺は」グチグチ

露伴「や、やめ、ろ…バカ、バカバカバカ!ぁ、あぁ…ひ、ぃああ!」

音石「我慢して下さい…あ、此処だ」コリッ

露伴「ひゃああぁ!(な、なに今…え?前立腺、マッサージって…)」

音石「うん、気持ちいいだろ?露伴さん…さてと…綺麗にしたらセックスしましょうか」ニコニコ

露伴「ひ、ぁ、あん!ま、まっれ、早い、早いのー!ぁ、あ、ああん!ああぁああ!(グチャグチャされ、されて…ふやける、またふやけるー!)」ビクビク

音石「っ…普段より厭らしいな…露伴さん、最高ですよ。指増やしますね」クチクチ

露伴「ひゃあ!ん、あ、い…(バラバラに動く指が…指がぁあ…)ま、れよ!ふや、け、あ、あぁん!」ビクビク

音石「ん…最高っス!そんじゃあ一回イッて下さいね…そしたら綺麗になって、風呂の中でしましょうか」コリッコリッ

露伴「あ、ああぁあああ!い、ひぎ!く、ぁあ、あん!あ、んん…(擦れる、度…我慢が…)」

音石「三時間、楽しましょうね、露伴さん」

露伴「ひ、やぁああ!イく、イく!やだ!ゆ、指グチャグチャやめ…ひ、ぁああぁ……あ、あぁ…」ビュル…ビュルルルル…ビュル…

音石「…っ、可愛いですね、露伴さん…本番、しますよ」

露伴「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ふぇ?」

音石「っと…服脱がしますね。ヌギヌギっスよ…」

バサッ

露伴「あ……やめ、て…ん、んん」チュ…チュ…

音石「っん…無理です…シャワー付けますよ」キュッキュッ


シャワーーーー

露伴「あぁ…あん、あん!あ……ふ、ぁあ!」ズブズブ

音石「ん、気持ちいいですね…中もうねって、最高です」

露伴「(ま、またされて…リゾットに、バレたら…)ひぐ!」

パンッパンッパンッパンッパンッ

露伴「あ、あん!あぁん!声、とまらな、いよ!嫌だ!嫌な、のに!」ビクビク

音石「うん?好きって事だろ?露伴さん、大好きです。俺…俺…」

露伴「あ、あぁ…ゆる、して…ごめ、なさい…!ゆりひ、ひゃあん!(リゾットごめんなさい…ぼく、ぼくえっち、好き…)」

吉良「……(お仕置きプレイするか)」

デットマンズQ「ですね…今はハメ撮りを録画しとこう」

吉良「そうだな…ふふ、淫らになる露伴は美味しいな」

音石「露伴さん、露伴さん…中、に…前立腺にぶっかけます!」パンッパンッパンッパンッパンッ

露伴「いや、嫌だ…また、またイっちゃうから、うぅ、許して…許し、ひゃああ!」

ドビュル…ドビュル…ビュル…

露伴「イ、く……!はぁ、はぁ、はぁ(熱い、中が…うぅ、またえっちな気分で…)」

音石「ハァ、ハァー、露伴さん?(中が締まって…最高です!!)」

露伴「っと……」

音石「はい?」

露伴「も、もっとおか、して…えっち…しろ、よ…ぐす」ポロポロ

音石「な、泣き顔最高っス!!い、いただきますー!」グイッ

露伴「ひゃああん!らめ、らめぇえぇえ!しょこ、ぅあああ!」ビクビク

吉良「…羨ましい…」

デットマンズQ「だな…」


ー翌日ー

露伴「き、ら…も、もう、腰痛い…」

吉良「まだ足りないんだが…その美しい手で乱れて欲しいんだが」

露伴「む、無理だ!!な、何時間犯す気だ!デットマンズQ、だってやっと寝て…うぅ…」

吉良「君が浮気をするからだろ?空条を呼んで前した猫プレイするか?」

露伴「ひっ!あ、あれは、やだ…承太郎さん、口に指突っ込んで吐かしたんだぞ!?しかも猫ならって言われていろいろされた記憶がある。」

吉良「(確かにいろいろしたな…首輪や飛び降りは酔ったから曖昧だろうが。酔う前には言えない、空白の部分があるからな…それはいずれ…話すか…)」グチュ

露伴「ひゃあ!きらぁ…ゆ、るしてよ…」

吉良「>>440」ズンッズンッ

露伴「ひ、あぁ!うご、きながらやめ、ろ!ん、あぁあ!」

┌(┌^o^)┐《携帯を~握りしめ~寝落ちする~》

┌(┌^o^)┐《やぁみんな、久しぶり…!え?毎日更新してるから違う?うん!毎日更新頑張ってるよ…!だからご褒美に…!》

┌(┌^o^)┐《暇の時間が少ないからか最初より遅いんだ…だけど、だけど!毎日!頑張るよ!》ホモホモ

┌(┌^o^)┐《取り敢えずセッ!後は…セッ!しかないな…ふぅ…セッ!を書けば、いや書かせて頂きます!だから幼女の…こう…プレイ?なにか来るまで全裸待機してよう!》キリッ

いま君にバイツァ・ダストを仕掛けた、二度と浮気出来ないようにな!
誰であろうと他の男が少しでも君に話しかけたら起爆するようにしておいたぞ。どうだ、嬉しいか!

吉良「"いま君にバイツァ・ダストを仕掛けた、二度と浮気出来ないようにな!"」

露伴「う、わき?ひゃ!…ま…ん……あぁ!」ズチュズチュ

吉良「ふふ、可愛いな、露伴…だから私のにする。私が最初に好きだったんだ…離さないよ、露伴」グイッ

露伴「ん、んぅ…ちゅ、ん…(き、キスされ…突かれながらキスされてる…)んちゅ」クチュクチュ

吉良「ん…っ、れろ…ハァ、ハァ、好きだ!この手も体も姿も性格も全て!」

吉良「"誰であろうと他の男が少しでも君に話しかけたら起爆するようにしておいたぞ。どうだ、嬉しいか!"」

露伴「なん、で?ひ、ん…あ、あぁ……」ズルル

ゴブッ…ゴブゴブッ…

露伴「き、ら…解除、しろ…ぼくは、ぼくはリゾットの……」ガチャン

吉良「いいや、君はもう吉良露伴だ…あんなお粥に渡すか。最初っからこうすれば良かったな…」

露伴「手錠…は、はず…んぐ!!(ハンカチが口に…手錠を外さないと…)」カチャカチャ

吉良「あの日の再現をしようか…雨の中…脚を失った君は私を睨んでいたね」サワサワ

露伴「ふぐ…ん、んん…」ビクッ

吉良「それから車の中に押し倒し、後ろに指を入れ…」ツプリ

露伴「ん…!ん、んぅ!?ん、んん!」クチュクチュ

吉良「グチャグチャにかき混ぜ、キスをしたね。手、胸、鎖骨、首筋に私の所有物を印ながら指をかき混ぜたね。露伴」チュ…チュ…

露伴「ん……んぅ!ん、ふ、ふぅん!!」ビクッビクッ

吉良「れろ…ちゅ、ちゅ…」ガリッ

露伴「んぐ…!(鎖骨をか、噛まれて…い、たい…痛いよ…)」ポロポロ

吉良「…じゅ…あぁ、美しい!!赤い花が美しいぞ露伴!!あの日も興奮したな…指を引き抜くと睨む君を犯したね…最終的には…腕も頂いたね」

露伴「ん…(囁くな…耳元で…あの日が、蘇ってしまう…忌々しい過去だろう)」

吉良「露伴の初めては私が頂いたが…あの恐竜野郎…四肢を切断しやがって。露伴の四肢は永久保存だろうが…」

露伴「ん、ぷはぁ…はぁ、はぁ…き、ちがい…あ、また、犯すのか?」

吉良「ふふ、好きだからね。乱れる君が…愛しいほど…大好きで、愛しくて、殺したい程愛してる」

露伴「ひ…ぁああぁあ!!」ズブズブ

吉良「っ、締まりも最高だ…何回も犯したり犯されているのに、締まりも変わらず狭く、うねるのが堪らないよ、露伴」

露伴「ふ、ぁ…あ、あぁ!ん、ひゃああ!!(ダメ、だ…また犯されて…体が追い付かない。)」

デットマンズQ「………」

露伴「ひゃ!で、デットマンズQ…たす、け…」

吉良「ん…君は私だから大丈夫だな。此処に入れるかい?」

デットマンズQ「良いのか!?あ、後デバガメ野郎捕まえた」

吉良「出歯亀…あぁ、昔あったなそんな事件。それで出歯亀野郎は……」

「ち、違うんだ!僕はただ、妻のそばにいたくて…」

露伴「…かわ、じり?」

川尻「ぼ、僕が解るのか!?突然で……うわぁああ!!」

吉良「私が殺した男か…これも他人とはならないか…ちっ」

露伴「ひ、引き抜け!み、見られながら犯される趣味はない!ひゃん!」

吉良「見られると言うが二人は幽霊だが?」

露伴「い、いから抜け!!一生EDになると書くぞ!」

吉良「…仕方ない、出したいから口は?」ズルル…ヌチャ…

露伴「却下!!」

川尻「な、何だか凄いな…ドキドキするよ」

デットマンズQ「幽霊になってデバガメするのが趣味なのか?」

川尻「ち、違う!偶々歩いていたらこの家に入れたんだ!そ、そしたら…」カァァァ

露伴「(や、ややこしくなって来た…)」


ーリビングー

吉良「お風呂上がりの君も可愛いよ」スリスリ

露伴「(手にすりつきながら言うな)川尻、浩作だよな?」

川尻「あ、あぁ…僕はこの男によって死んでしまった。だが妻、息子が心配だから天国から扉があるから来たんだが」

デットマンズQ「迷子になったんだと…そして吉良と露伴のセックスを覗いていたから捕まえた。」

川尻「う、うぐ…確かに…僕は覗いてしまったんだ。妻としたセックスは余り愛がなかった。一回彼女が安全日だから中に出したら妊娠してしまい…それからセックスは半年に一回あるかないかだったな」

露伴「(安全日なんてあるわけないだろ)」

吉良「(女に騙されたな…あの手は好きだな)」

デットマンズQ「そんで?」

川尻「はい…毎日毎日毎日毎日働いて疲れて帰ってきたらカップラーメン。嫌いなしいたけ…息子は息子で毎日毎日毎日毎日僕を盗撮しては父さんを性的に犯したい時があると呟かれ…」

露伴「早人が!?」

川尻「はい…家でも休める暇がなかった。憂鬱な中、僕は貴方に出会ってます。岸辺さん」

吉良「(この世界の露伴か…)」

露伴「ぼくに…?」

川尻「ぼ、僕が日々の疲れで倒れた時です。覚えてませんか?」

デットマンズQ「川尻、こいつは違う世界から来た露伴だから違うぞ」

川尻「え…そう、ですか…貴方は僕に暖かいご飯を与えてくれました。とても、暖かいご飯と温もりを…」

露伴「そうだったのか…すまない、違うぼくで…だが、嬉しいよ。川尻」ニコッ

川尻「岸辺さん…(笑顔が、やはり素敵だ…)」ドキドキ

吉良「それで川尻…お前はなにか未練があるんだろ?家族以外に…言ってみたらどうだ?」

川尻「そ、そうだが…何だか恥ずかしいな」

デットマンズQ「言いたくなったら言っちゃいなー、言っちゃいなー、言っちゃいなー、ヤりたくなったらヤっちゃいなー、ヤっちゃいなー、ヤっちゃいなー、露伴が、解決してくれるー」ギュゥ

露伴「変な歌を歌いながら抱きつくな!!それで川尻…未練はなんだ?」

川尻「は、はい!貴方に>>453>>454を…したい、です!」カァアァ

突然の早人で噴き出したけど平行世界ってこと忘れてたw

安価は 手に頬擦り

おい早人wwwww

安価なら抱きついて撫でまわしてからの膝枕(性的な意味でなく)

川尻「手に頬擦り…抱きついて撫でまわしてからの膝枕(性的な意味でなく)をしたいです…」

吉良「手は譲らん!!」スリスリ

デットマンズQ「膝枕だと…それはオレは譲らん!せんせー」

露伴「なんでお前が膝に座る!て言うか枕じゃないのか!?」

デットマンズQ「え?」

露伴「え?」

デットマンズQ「違う…のか?男女が膝枕と言ったらこうしていたが」

露伴「違うな…膝に頭を乗せるのが膝枕だ」

デットマンズQ「こうか」

露伴「まぁそうだが…真っ直ぐぼくを見るな、ジッと見るな!あと吉良!手を舐めるな!」

吉良「ひょこにれろがはったから」チューチュー

露伴「日本語で話せ!川尻が泣きそうだから止めろ」

川尻「ぐす…早人に近親相姦しようやと言われて襲われた気分だ。未遂だが…」

露伴「(この世界の早人は可愛くないな、うん可愛くない。会わないでいよう)」

デットマンズQ「先生…片手で撫でてくれないか?」

露伴「ん?こうか…?」ナデナデ

デットマンズQ「……川尻、悪いが先生は譲らん」ダラダラ

川尻「涎を垂らしながら言うな!…岸辺さん…撫でて下さい。そのモナ・リザの手で」

露伴「…なぁ吉良、これ中身は吉良じゃないか?吉良吉良吉良に囲まれてないか?」

吉良「ハーレムだな」スリスリ

露伴「いや悪夢だ…幾つ手があっても足らん…(なんか背中に違和感が)」

ヘブンズ・ドアー「」スリスリ

デットマンズQ「スタンド?だっけか?擦り付いてるな。ハーレムハーレム」ギュゥウ

川尻「あ、脚しか開いてない、だと……」ギュゥウ

露伴「(左側は吉良、膝にはデットマンズQ、足元には川尻、背中にはヘブンズ・ドアー)カオス!」

川尻「まだ叶えて貰えないとは…あぁ、綺麗な脚だ…」

露伴「はぁー、吉良…川尻を撫でるから離れろ」

吉良「ハメ撮り…リゾットに見せるぞ」ピラッ

露伴「なっ!き、貴様ぁああぁあ!い、何時の間に!?ふざ、ふざけるな!!」

吉良「ならしばらくこうな…露伴、君の手は美しい。この手で愛撫されたいな」チュ…

デットマンズQ「次はオレだろ?先生、好きだ…」スッ

露伴「ん…(頬に手が…擦り付きたくなるのは何故だ?)」スリッ

ヘブンズ・ドアー「ーーーー」スリスリ…チュ…

露伴「あはは、くすぐったいぜ、ヘブンズ・ドアー。(なんか甘い雰囲気が流れてないか…?いや気のせいだな)」

吉良「(必ずリゾットから露伴を奪ってやる。最初に目を付けたのは私だ!)露伴…好きだ」

川尻「岸辺さん…幸せにしたいです。僕、貴方と不倫して良かった…」

露伴「不倫!?」

川尻「はい…僕を拾ってくれました、岸辺さんは僕に…い、色んな事を…」ポッ

露伴「(何してんだよこのぼくは!バカか!?バカだろ!)そ、そうか…」

川尻「バター犬プレイや…ローターを突っ込んだままの散歩。どれも素敵でハラハラドキドキしました」

露伴「何してんだよぼくは!!バカだ!変態だ!」

吉良「まぁまぁ、君はいっぱいシていただろ?今更じゃないかい?バター犬は勿論露伴が舐めるんだろ?」

川尻「僕が露伴を舐めるんだが?全身舐めるともう最高に興奮したな…偶に3Pもしたよ。なんだっけな…くうじょ」

露伴「止めろ!諦めろ!いい加減にしろよ!!言うなよ、もうやだ…」

デットマンズQ「…取り敢えずオレ、吉良、川尻で食べるで良いか?」

吉良「さんせーい(美しい手…切り取りたいな…)」スリスリ

川尻「なら拘束しながら首輪をつけ、ペットプレイを…」ソワソワ

露伴「待て!ぼくは一晩中吉良に抱かれてヘトヘトなんだ!」

川尻「お風呂プレイもヤりますか」

デットマンズQ「あ、立ちバックしたい」

吉良「駅弁もいいが片足立ちで奥を突きたいな」

露伴「(このままだとヤられる…なら答えは一つ!!書く!!)先手必勝!ヘブンズ・ドアー!!」


ドシュ ドシュ ドシュ

吉良「っ…露伴、また…」

デットマンズQ「なんかクラクラして…」

川尻「ん…んん…」

露伴「よし…ちなみにヘブンズ・ドアー、何書いたんだ?勢いで任せたが」

ヘブンズ・ドアー「【今回は>>467にしたよ!露伴に>>468をしないと!露伴にぶっかけしたくなるって!!】」フンス

露伴「な、ななななな!!なにしてんだぁあぁあああ!バカヘブンズー!」

┌(┌^o^)┐《バレンタインに雪に滑って腰を強打したホモだよ》ズキズキ

┌(┌^o^)┐《毎日更新、したかった…だって、だって安価来るの長い時あるから!まだだろうと思うじゃないか!》ホモホモ


┌(┌^o^)┐《今更だがこの平行世界やばいww早人は変態、承太郎も危ないwwww嘘だろ、承太郎…になる可能性が出て来た!》

┌(┌^o^)┐《あの、ホモにもチョコレートや飴や鞭をくれても良かったんですよ?い、今でもくれても…》ソワソワ

┌(┌^o^)┐《半裸待機で安価を待つ…!蝋燭を待とう》ソワソワソワソワ

ほらよ
つ仕事で頂いた見本用チョコ


安価ならチョコホンデュ(性的な意味で)

バレンタインチョコのプレゼント

ヘブンズ・ドアー「【久しぶりにサービスを…】」

露伴「サービスでチョコホンデュ(性的な意味で)…にされる理由はなんだ?しかもバレンタインチョコのプレゼントをしないとぼくにぶっかけなど…」

露伴「どっちみちドロドロにされるじゃないか!」

デットマンズQ「………先生、先生」

吉良「露伴、可愛い露伴…露伴、露伴」

川尻「岸辺さん…岸辺さん…」

露伴「ひっ!め、目が据わってるぞ!おい待て!近寄るな!ヘブンズ!」

シュン

露伴「逃げるなぁああぁあ!!出ろ!出ろ!そこだけぼくに似るな!!」

デットマンズQ「チョコレート、渡したい…」

吉良「露伴…今からチョコレート買い占めてくるから待っててくれ」

川尻「岸辺さん、逃がしませんから…ふふ」

露伴「終わった…」


ヌチャ ヌチャヌチュ

露伴「ひ、あ…あぁ……あ、つい…」

吉良「チョコレート塗れの君は美しい…あぁ可愛い」

川尻「媚薬を混ぜるとは…美味しいだろうな、岸辺さんは…」

デットマンズQ「ちゅ、ちゅ…れろ、れろ」

露伴「ひゃん!!あ、う……舐めるな、バカ…(吉良が買い占めて来たチョコレートを湯煎で溶かしたらぶっかけられた…しかも、熱い…媚薬?マジでかよ)」ビクン

デットマンズQ「ちゅ…」

露伴「う、んん…あ、はぁ、はぁ…(顔を舐められるが…胸を、触る手付きに震えてしまう)」

川尻「ハァ、ハァ…可愛いな、此処…ほら、尖ってる」クニクニ

吉良「当たり前だ…指をくわえて…そろそろイれるか」

露伴「イ、イれ、る!?や、やら…ん…ガバガバになっちゃう…ひっ」ビクン

吉良「そんな事はないな…ふふ、可愛い露伴…おいで」

露伴「き、ら…?う、あぁ…あ、ああ!か、川尻!?背中になにを…!」トロトロ

川尻「チョコレートだよ…君にあげたくてあげたくて無性に食べたいんだ。ちゅ…ちゅ…」

デットマンズQ「先生…」レロ

露伴「ひゃあぁあ…首は、止め、ろ…ん、あ…(何だよこいつら…チームワーク良すぎる!!)」

吉良「ちゅ……デコレーションしよう」

川尻「何故搾るのを持ってる!しかも生クリーム入り!」

吉良「チョコレート、大量買いして吹っ切れた…ははは、あの店員スッゴい引いてたし…しかも買い占めてる最中広瀬とエンカウント…スタンドなかったから逃げるの大変だったな」

露伴「バイツァ・ダストを解除すれば良いだろ!?ひゃん!」

デットマンズQ「ちゅ、ちゅ…れろ…吉良は馬鹿だな。バイツァ・ダストなどいらないだろ?露伴を監禁すれば」

露伴「監禁すんな!!っん、んん…」ギュッ

川尻「いい尻だ…こんなに丸みがあるなら安全型かな」チュ

吉良「チョコレートを買い占めて…生クリームを作って……露伴盛り作ろう!」

ヘブンズ・ドアー「」パチパチパチパチ

露伴「ヘブンズ!貴様ぁああぁあ!!助け、ん…んん」

デットマンズQ「っ、ん…(柔らかい唇、舌、口内…甘いチョコレートの味がする)」クチュクチュ

露伴「ん、ふ……は、ん…んん!?(ちょ、ちょっと待て!なんか固いの当ててる!当ててるから!!)」

吉良「チョコレートを買い占めて…生クリームを作って……露伴盛り作ろう!」

ヘブンズ・ドアー「」パチパチパチパチ

露伴「ヘブンズ!貴様ぁああぁあ!!助け、ん…んん」

デットマンズQ「っ、ん…(柔らかい唇、舌、口内…甘いチョコレートの味がする)」クチュクチュ

露伴「ん、ふ……は、ん…んん!?(ちょ、ちょっと待て!なんか固いの当ててる!当ててるから!!)」

川尻「岸辺さん…すみません、我慢ができな」
吉良「バイツァ・ダスト!!」カチッ

ドォオォオォオン!!

露伴「うぎゃぁあああ!」

吉良「…ふぅ…露伴の後ろは守れた…」グイッ

露伴「なにひと仕事終わったみたいな顔してんだよ!川尻が!」

デットマンズQ「いや、幽霊だから大丈夫だろう…(あれ?幽霊だから入れたら断面図風になるんじゃ…他人からみたら淫らになる先生…)」


露伴『ひゃぁああ!あ、あぁあ!』

露伴『ふか、あ…嫌だ、嫌…か、がみ?ふぇ?ななななんで映らないんだよ!?ひ!』

露伴『中までくっきり見えてるぅうぅ、いやぁあ!み、見たくな…』ズブッズブッ

露伴『ふか、や、やら…!早い、早いのらめ、らめぇ…』

露伴『ぅ、ひぃあぁああ!』ドブッドブッドブッ

露伴『あ、あぁ…で、デットマンズQ…の、見えない…はずか、しい…うぅ』ビクンビクン

デットマンズQ「ありだな!」

露伴「いきなりどうした!」

デットマンズQ「取り敢えず…チョコレートプレイ」

吉良「あぁ…生クリームを搾ってやる。ふふ、ふふふふ」

露伴「や、やめ…!ん、ふ、あ…あぁ…」

川尻「し、死んだかと思った…ふふ、岸辺さん、岸辺さん」

吉良「貴様ぁああぁあ!露伴盛りしてからだろうが!なにヤってんだ!!」

露伴「ひ、ぁ、あぁ…!や、やん…やら、やらよ…ぅあぁ!」ズブズブ

川尻「ちゅるる…可愛いな、本当に」

デットマンズQ「貴様!なに独り占めを!オレだって我慢してるんだぞ!!」

吉良「ソファーを汚して…チョコレートプレイが!ぶっかけたいのに!」ガシャン

露伴「うぁああ!ぶ、ぶっかけるなバカ!あ、つ…うぅ…あ、ん、んん!?」

川尻「可愛いです、岸辺さん…久しぶりに貴方を抱けて幸せです。」ズチャズチャ…ヌチュ

デットマンズQ「…先生、先生先生」

露伴「な、にを…ひゃ!か、鏡?ぅああ…やら、やらよ、み、見たくにゃいよ」ポロポロ

吉良「」ムラッ

露伴「ひゃん!な、中が…おっきくなるにゃぁあ~」ビクビク

川尻「…岸辺さん、>>484して良いですか?」

露伴「ふぇ?あ、あぁ…!ん…あ、あぁん!」フルフル

>>483

川尻「"撮影"しましょう?岸辺さん」

露伴「や、やだ……ぁ、嫌、嫌だ…ひゃ!」

吉良「……繋がりが映らないな…幽霊だからか?広がり、中までは映るが」

露伴「な、なんでカメラ!も、もって…ぁああ!(やだ、やだやだやだ…撮影は、やだ…)」

『ロハン…見てみろよ、繋がってるのがわかるか?』

川尻「ん…?(中が締まって…気持ちいい、岸辺さんの中は…)」

露伴「あ、あぁ……ごめんなさい、ごめんなさい…リゾット、ぼく、ぼく、ん、ひゃ!」ビクビク

吉良「(感じてるのか…人妻を犯すのは最高だ!)」

デットマンズQ「人妻を犯すのは最高だ!」

川尻「…人妻を犯すのは最高だ…」

吉良「……(同じ考えをしていた…やはりこの川尻は私か?私なのか?)取り敢えず撮影をして、脅す材料にするか」

露伴「ひ!いや、撮らないで…嫌だ、嫌…あぁ…(思い出しちゃう…あいつを…)」ポロポロ

『ロハン、愛してる』

露伴「いや、いや……切らないで、嫌だ」

『脚がないロハンも綺麗だ…ロハン、また中に…ん、出すよ』

川尻「岸辺さん、中に…」

露伴「ひぃい!だ…ディエゴ、やだ、中、中やだ…赤ちゃん出来ちゃう、うぅ…」

吉良「大丈夫、大丈夫だ露伴…恐竜野郎はいない。私だ、君を滅茶苦茶に抱いてるのは私だ…」チュ…チュ…

デットマンズQ「それってどうなんだ?」

川尻「さぁ…だが、もう我慢出来ないのは確かだ」


ギシッギシッ

露伴「あ、あぁ……ひ、いぃい!ディエゴやだ!やだやだやだやだ!!また、またイっちゃう、お尻でイっちゃうよ…!」ポロポロ

川尻「(何だかイジメたくなるな…)っ、お尻でイっちゃう岸辺さんは、変態さんだね」ボソッ

露伴「ちが、あ…!ん、んん!っは、違う、ぼ、ぼくは…ぼく、は…ぁあぁん!」ビクビク

川尻「イき顔も撮しときましょうか…」

吉良「いい面だな…」


ジーーーー

デットマンズQ「可愛い顔…ふふ、我慢しないでイって良いからね、先生」

露伴「ぁ……あぁ(撮られてる…また、またえっちな所を…恥ずかしい、恥ずかしいよリゾット…助けて、助けて…)」ズブッズブッズブッ

川尻「っ、きゅーきゅー締まって…あ…中に、中に出る!」

パンッパンッパンッパンッ

露伴「うく、あ、あぁ…れる、リゾット、リゾットごめ、なさ…ディエゴ、撮られて、また…またディエゴに…あぁああ!」

『ロハン、愛してる…っく』

川尻「っ……」ズンッ

露伴「ひぎっ!あ…あぁ…中、中れて、あつ、奥、奥に種付けされて…」ダラダラ

吉良「バッチリ撮影出来たな…中までクッキリと…ふふ、可愛いよ露伴」チュ

デットマンズQ「次!次はオレが先生を犯す!」

川尻「ハァ…ハァ…岸辺さん…」ズルル

露伴「ひぐ、あ、あぁ…あひ…う、ぐす…」ゴブッゴブッ

デットマンズQ「…四つん這いって興奮するよな」クチクチ

露伴「ま、待って、い、入れたら…入れたらまた赤ちゃんでき、ひぃいい!!」ズンッ

デットマンズQ「っく…締まる、なよ…最高だ…」ハァハァ

吉良「川尻、口にも入れるから撮影は任せた。ちゃんと撮れよ」

川尻「任せろ。息子に入浴シーンを撮影された恐怖を送り込む勢いで撮る!!」ピッ

ジーーーー

デットマンズQ「先生、先生…!」ズチュヌチュ

吉良「露伴、ん、口もヌルヌルしてて最高だよ…露伴」

露伴「んぐぅ!ん、んん…ぅうん、ちゅぶぶ、んふぅう…(吉良に、両方吉良?にお、犯されてる…)」チカチカ

デットマンズQ「可愛いな…ちゃんと撮影しろよ、川尻」

川尻「当たり前だ…こんな美しく、乱れる彼女を撮らないなんて!いい表情だ」

吉良「確かに…露伴、おしゃぶりが上手だね」ナデナデ

露伴「ん、ん…ちゅ、ん、あ…あぁ!ん、あ!そこ、そこダメ!イっちゃ!」グチャグチャ

デットマンズQ「イっちゃいなよ、先生…」

吉良「口も留守にしない…」

露伴「ん、んんー!ん、く…!はむ、ん!ん!(震えが止まらない…撮影、されてるのにイっちゃうなんて…)」ポロポロ

『あ、あぁ…ハァ、ハァ…れろ』

川尻「れろ…」

露伴「んぅうぅう!!ん、ん!んんー!(首、首舐められ…あれ?ぼく…ディエゴに犯され、てる?)ん、く、あ、あぁ…」ポロポロ

デットマンズQ「っ…先生、中に出しちゃった…ごめん」ズチュ…ズチュ

露伴「いや、ん、あ…」

ドビュルル…ビュルル…

吉良「ん…顔にかけてしまったか…」

川尻「綺麗に撮影してるよ…岸辺さん、中から溢れる精液、ぶっかけられてイっちゃた姿も」

ジーーーー

露伴「ひっく、ひっく…撮影、やだ…やだよ、ディエゴ…やだ…また四肢を切らないで…」グスン

吉良「………露伴は煽るのがうまいな」

川尻「泣き顔が股間にくる」

デットマンズQ「でぃえごって奴を忘れる程犯してやるよ、先生」グイッ

露伴「ひっ!や、やだ…持ち上げないで…あぁああ!」ズブン

デットマンズQ「これが、駅弁!」ズブッズブッグチュ

露伴「ゃ、いやぁあ!頭がふっとぉしちゃう!しちゃうよぉおー!!あ、あん!」グチャグチャ

吉良「な、次は私だろ!?」

川尻「あんたは口に出しただろ!?次は僕が岸辺さんを…」

デットマンズQ「先生はオレのだ…ちゅ、ん」

露伴「ん、んん…(舌が、舌がぐちゃぐちゃする、唾液、飲まないと…切断されちゃう)んく、ん、はぁはぁ、はぁ、ん、あ、はぁ…!」ズンッヌチュ


デットマンズQ「さい、こう!!絡みついて、離さないじゃないか!先生!また中に!」

吉良「…いや、私のターンだ!返せ!」モミモミ

露伴「ひゃん!あ、乳首、乳首くりくりする、と…母乳が…」カァアァ

川尻「母乳…母乳!?」

吉良「………搾乳プレイは私がする!」

デットマンズQ「あ、狡いぞ吉良!搾乳プレイなんて最高なプレイを!」ギチュ…ギチュ…

吉良「駅弁プレイしてるだろうが!」

ジーーーー

川尻「まぁまぁ、乳首は二つあるから片方は吉良で片方は僕がするよ」

吉良「ふざけるな!!私が独り占めだろうが!何回露伴を犯したと思ってる!ディエゴの後は私だ!」

露伴「ひ…あ、あぁ…また、また中出し…ぐす、うぅ…」ビュルル…ビュル…

デットマンズQ「こんな美味しいのを独り占めだと!?させるか!オレだって食いたいんだ!!」

川尻「僕だって!彼をむしゃぶりついて、中をドロドロにした後飼いたいんだ!!」

露伴「はぁ、はぁ…も、抜いて…お腹痛い、から…あぁ!」

吉良「返さないなら、二輪挿しだよな?すまないな露伴…痛いが直ぐに気持ちよくなるよ」ズズッ

デットマンズQ「ちょ、っ……せめぇよ!露伴先生を好きに犯せないだろ!?」

川尻「………」ガクガク

吉良「煩い黙れ!私は四歳の時から露伴に一目惚れしたんだ!あのぷにぷにな時に犯したかったな…」ズンッズンッ

露伴「いやぁあ、い、やだぁ!いた、痛いよ、お尻壊れるぅうぅう!」

デットマンズQ「ショタコンが!」

吉良「フェミニストと呼べ…四歳の時はそれはそれは可愛い子どもだった、手も最高だったな。あの時に手コキさせれば良かった」

「ねぇ…なにしてるのかしら?おじさん達」

川尻「…………」ガクガク

吉良「おじさん?……」

デットマンズQ「え……」

早人「玄関が開いていたから入ったらパパがいたからキスしちゃったけど…」

鈴美「私の可愛い露伴ちゃんになにしてんのかな?おじさん」ニコニコ

露伴「ふぇ?れ、れい、みおね、ちゃ?ひゃ!おっきくならないでよ!」

川尻「………」ダラダラ

早人「今直ぐ俺が狙ってる獲物を離すか、粗品を切り落とされるか決めろや」

鈴美「私の露伴ちゃんを離すか粗品を千切られるか決めろ」


吉良「………」正座中

デットマンズQ「………」正座中

川尻「………」正座中

早人「パパ、俺がいちから調教しようか?幽霊になってもセックスしたいならバイブを入れてあげるよ?」ウィンウィンウィンウィン

鈴美「天国に逝く前に露伴ちゃんに会いたいから来て良かった…露伴ちゃんの処女は私が奪いたかったのに」

露伴「鈴美お姉ちゃん…な、なんでいて…いや待って…処女!?奪う!?」

鈴美「生やすか、ペニパンで犯したかったな…太ももに垂れてる精液も厭らしくてドキドキしちゃう」

露伴「(この世界変態しかいない)」

早人「露伴先生…お尻大丈夫?切れてない?俺のを入れて確かめる?」

露伴「だ、大丈夫だから…止めろ」

早人「…何時もの先生なら真っ赤になって「な、何言ってるんだ!フェラしてやるからおちんちんだせ!」ってなるのに!誰だ!」

露伴「誰だはこっちのセリフだ!!」

鈴美「確かに…私が来たら猫耳と首輪を付けて鈴を鳴らしながら「鈴美お姉ちゃぁあぁあん!にゃーにゃー」って抱き付くのに…誰だお前」

露伴「こっちが聞きたいよ!えっと、ぼくは…」

マジカル☆ぬこ露伴

早人「違う世界からの露伴先生…厭らしさ倍じょうじゃないか!」

鈴美「こ、これはヤバいわね…露伴ちゃんの厭らしさにみんなの股間がバッキンガムに!!」

露伴「いや、ならないから…」

鈴美「なるわよ…だって露伴ちゃん、ビッチだったから。フェラが大好きなのか良くチュボチュボしたり、調教なのか白い帽子を被った人に首輪と鎖を付けて散歩してたもの」

露伴「きゅ、きゅるってる…」

早人「後は穴あきの服を来てる時は乳首をくりくりしていい日だと勘違いしてる人たちに痴漢プレイされてましたよ…最終的にはドロドロにされて帰って来ますが」

露伴「穴…きょ、今日穴が開いてる服何だが…ま、まさか外に出たら…」

早人「乳首くりくりとかかな…あぁ、だけど今の露伴先生は厭らしさがあるから輪姦かな」ハァハァ

鈴美「今、私が生えていたらレイプしたい」ハァハァ

露伴「家から出ない!お、お風呂入る」ヨロヨロ

吉良「体洗おうか、露伴」

鈴美「あんた達は正座!!もし離れたら…処女を失うからね」

川尻「ひぃいぃい!!」

デットマンズQ「い、いやだぁああぁあ!!」


ー入浴ー

露伴「っん…ドロドロする…(これ、指で取れるか…?)」ツー

露伴「や、やる、か…(掻き出さないと辛いからな…リゾットに会いたいな)」グチュ

露伴「ん、んん…ぁ…ん…」クチュクチュ クチュ

露伴「リゾット…あ…リゾット、好き…(吉良に犯されてるのに…リゾットを裏切って…でも、好きで、愛したくて)ん、あ…リゾット…」

パシャ

露伴「っ…!だ、誰だ!」ガラガラ

>>510「………」パシャ

露伴「いや撮るなよ!」

483です>>484ありがとう

踏んだら連続安価になっちゃうかな
なるなら↓、ならないなら>>509

┌(┌^o^)┐《カカオ99%は断る、から甘いチョコレートをもっと下さい》

┌(┌^o^)┐《みんなのアイドルアイドルホモォオォオォオ!!だよ》

┌(┌^o^)┐《安価、どっちにすれば良いの?吉良の父?それともリゾット?》

┌(┌^o^)┐《連続安価なのか知らないし、日付またいでるし……》

┌(┌^o^)┐《吉良吉廣かリゾット、どっち出せば良いんだよ!!両方か!?両方出せばいいのか!?》

┌(┌^o^)┐《わからないから誰か答えて》へるすみー

┌(┌^o^)┐《ぷまぁあああぁああい!》ペロペロペロペロペロペロ

┌(┌^o^)┐《はりほろうごじゃいましゅ》ペロペロペロペロ

┌(┌^o^)┐《載せるが…なんかさ、この世界変態か変態しか居ないんだが…途切れたらバイトだよー》

┌(┌^o^)┐《ちょっと飯食いながら載せる…チョコレートぷまぁあああぁああいぃ!蝋燭ハァハァ、ハァハァ》

吉廣「くふふふ、い、いい体してるなぁあ…くふふふ」パシャ

露伴「っ…ふ、ふざけるな!吉良吉廣(きらよしひろ)!」ガッ

吉廣「おっと…悪いが捕まるわけにはいかないんだ…吉影を守る為にはな」タラリ

露伴「鼻血を垂らしながら言うな…貴様、ぼくに何かする気だろ」

吉廣「ギ、ギクリ…なななななにを…ただ、写真を撮ってオカズに」

露伴「一番嫌だ!へ、変態親子が…それより貴様は死んだ筈だろ!?息子に殺されたと聞いたが…」

吉廣「まだ…まだ幼女やつるぺたおっぱい!あんたをメチャクチャに喘がしてないのに死ねるか!」

ガシッ

露伴「犯罪者は汚物だよな…燃やすか」

吉廣「ひぃいい!な、ならあいつは!?あいつもあんたを盗撮して!!」

露伴「まだいるのか!!(おけに波紋を流し…投げつける)」

スコーン

「うぎゃ!」

露伴「よし!」

吉廣「(写真ごと捕まれてるが…か、角度的には…頑張ればチューが出来る!)ハァハァ、ハスハスハスハス」

露伴「ひぃい!へ、変態が!」グリグリ

吉廣「あひぃいい!美女に!美女に踏まれて幸せれしゅぅうう!」

露伴「(あれ?キラークイーンの能力はないから解除されたのか…多分鈴美さんかな…)あの倒した奴、誰だ?」

リゾット「」チーン

露伴「な、何で!?リゾットが!?(違う世界か?ぼくのリゾットか?は、裸見られた…)」カァァァ

露伴「は、恥ずかしい…」カァアァ

吉廣「いい体してるねぇ…コレクションにしたいよ…」

露伴「き、貴様…幽霊に触れるぼくになにを言ってるんだ?燃やすか」

吉廣「あ、確かに…なんで掴めるんだ!?私を掴めるなんて…寺生まれのあいつしか」

露伴「Tか…」

リゾット「いたた…イルーゾォに頼んで鏡から視姦すれば良かった……岸辺さん!」

露伴「偽物か…はぁー」

リゾット「ヨッシー!抜け駆けするな!」

吉廣「まぁまぁ、計画通りになるから…ぐへへへ」

露伴「計画?まだ何か…」

リゾット「お風呂中でしたか…記念に一枚」パシャ

露伴「だから撮るな…!(あれ?確かこの親父の能力が…写真に閉じ込めてペロペロするんだっけ?)」

リゾット「いやったぁああ!岸辺さんを!岸辺さんを!誘拐出来る!」

露伴〔な、なにを…っ〕ガンッ

吉廣「アトム・ハート・ファーザー。私のスタンドだ…悪いがあんたをペロペロしたいから使っちゃった。テヘペロ」

露伴〔な、なにを…っ出せ!(お風呂にいるのに出れない…見えない壁によって出れないなんて)〕ガンッガンッ

リゾット「きら、誘拐するか…ハァハァ、あぁ、白い肌、滑らかな曲線…溢れる精液…ハァハァ、ハァハァ、現実世界の岸辺さんも写真の中の岸辺さんも可愛い!」

吉廣「あんた…居心地はどうかな?おじさんにこれからペロペロされる気分は…」

露伴〔出せ!ぼくを写真に閉じ込めてなにをする気だ!〕ガンッガンッ

リゾット「既成事実…」

吉廣「若いのを、食べたくて…」

露伴〔くそ!(写真から出る方法を…あ、あれはぼくだ…床に倒れているのか…)〕

露伴「………」ドロドロ

リゾット「現実世界の岸辺さん…ハァハァ、こ、興奮してきた…イルーゾォ!誘拐だ!」

シュン

イルーゾォ「ウイルスは許可しない…おぉ、これが岸辺さんか…確かに、可愛い…ギアッチョがいきなり好きな人が出来たと言う理由がわかるな」

吉廣「魂は私が預かる。あと、魂をペロペロしたいからな」ハァハァ

露伴〔ふざけるな!ぼくを出せ!ゆ、指を入れて…触るな!〕ガンッガンッ

イルーゾォ「悪いな…リーダーの命令だ…体は何回か使うが…」ゴクリ


ガラガラガラガラ

吉良「露伴!なんか風呂が長いから来た…親父?お粥!?三髪!?」

リゾット「イルーゾォ!」

イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラー!!リーダー、岸辺さん、オレ以外は許可しなぁああい!!」

吉良「待て!!」

リゾット「返してもらう…やっと、やっと会えたんだ…運命の人…運命の人を!!」

シュン

鈴美「こらぁああ!!露伴ちゃんは渡さな……」

川尻「岸辺さんが、いない?」

吉良「ふぅう…親父…露伴の魂は」

吉廣「よ、吉影!?吉影!?な、なんで!?し、死んだと言われ…」

露伴〔吉良!?ぼく…ぼくの体は一体〕

吉良「………」

デットマンズQ「写真にいる君も可愛いね…」

露伴〔そんな場合か!ぼくの魂を戻さないと…なにか、なにか嫌な予感がする〕

鈴美「おい、くそじじぃ…なに露伴ちゃんの魂を写真に閉じ込めてるのよ!ペロペロする気か!」

露伴〔さっきからペロペロペロペロ言い過ぎだ!良いから出せ〕ガンッ

川尻「出したら岸辺さん、居なくなるんじゃ…」
吉良「しばらくは魂のままで…あのくそ粥を見つけ出すぞ。私の露伴を返してもらおう…!」

早人「父さん…またお風呂、一緒に入ろうね」ギュゥ

川尻「ひぃ!」

吉廣「(取り敢えず説明しとこう…あと久しぶりにみた息子は逞しいな)」

デットマンズQ「……(オレなら追えそうだな…行くか)」


ーアジトー

ギアッチョ「あ、あぁ!き、きききき…岸辺さん!」

露伴「………」

イルーゾォ「人の体は重たいな」

リゾット「岸辺さん…ごくり」

ギアッチョ「白い肌に散らばる赤い花…お風呂上がりなんだろ?いや、途中か…まだ中に液体がある。中出しされるなんて可哀想に、これから俺たちが中出しするから綺麗になるな。あぁ、可愛い…可愛いよ!」スリスリスリスリスリスリ

イルーゾォ「作戦より先にバレたからね…それより…相手は寝てる。ずっと…」

ギアッチョ「ど、どうするかは決まってるよな…」

露伴「………」

リゾット「…やりたい放題出し放題」

ギアッチョ「ヤりたい、放題…ヤ、やりましょう!今!直ぐに!」チュ…チュ…

露伴「………」

イルーゾォ「オレは…うーん、どうするか…(悩むな。こんな素敵な人だ…いっぱい食べたい)」

露伴「………」

リゾット「ま、まだあいつらは帰って来ない…俺はもう決まった…ギアッチョもだろ?」

ギアッチョ「あぁ…あ、憧れの岸辺さんが…うぅ、早く、早く食べたい…岸辺さん!」レロレロ

リゾット「まぁ待て…服を着せないか?」

イルーゾォ「脱がすのに?」

ギアッチョ「着衣プレイ!?俺!岸辺さんには>>533着せたい!!」ハァハァ

リゾット「岸辺さんには>>534を…!」ハァハァ

イルーゾォ「あ、なら>>535着せたい!!」ハァハァ

露伴「………」

安価なら旧スク水

猫耳メイド服

戦車戦の時のワムウと全く同じ服(ナイフも忠実再現)

ギアッチョ「旧スク水!旧スク水を!」

リゾット「いや猫耳メイド服!猫耳メイド服でニャンニャンプレイ!」

イルーゾォ「戦車戦の時のワムウと全く同じ服(ナイフも忠実再現)…肌の部分を多めに!」

ギアッチョ「…旧スク水です!!岸辺さんには旧スク水を着せてずらしプレイを…」

リゾット「旧スク水にずらしプレイは出来ないはずだ!!やはり猫耳メイド服で主従プレイだろう」

イルーゾォ「いやいや、岸辺さんがスケッチしたワムウさんの衣装です。あれ、股が…ぐふふ」

リゾット「猫メイドだ!にゃんにゃん啼かしたい!」

ギアッチョ「嫌々、だから岸辺さん、露伴さんには旧スク水が似合うから。旧スク水だ…あの紺色のスク水を着せて赤面にしたい」

露伴「………」

ギアッチョ「み、見てみろ…これに旧スク水を着た姿を!!かなり似合うから!」

イルーゾォ「…いや、やはり際どい恰好の方がいい…」

リゾット「犬派なのか?だから猫メイドは…いややはりメイド服で!フェラされたい!!」

イルーゾォ「露出度を上げて……」

ギアッチョ「旧スク水でぬぷぬぷしたいんです、ですから先にいただきます」

露伴「………」

リゾット「抜け駆けは禁止だ!俺が先に着替えさせる」チリン

露伴「………」

イルーゾォ「……嫌々、だから彼は!」

デットマンズQ「バンって言いたいが…うむ…奴らには見えないとは不思議だな」

ギアッチョ「いやったあぁあい!勝った!勝った!」

リゾット「く、そ!パーを出せば!!」

デットマンズQ「旧スク水野郎が勝ったのか…ふわぁあ」

イルーゾォ「ちっ…」

ギアッチョ「やりました!やり!ました!!……岸辺さん」

露伴「………」

ギアッチョ「…ゴクリ……」

イルーゾォ「なに…脚から…脚がスベスベな…舐めたい!!ギアッチョ早くしろ!!」

ギアッチョ「嫌だね!岸辺さん…ろ、ろ…」

リゾット「ろはん」

ギアッチョ「あぁ!ふざけんなよ!岸辺さんを呼び捨て…ろ、ろはんさん…」

イルーゾォ「うわぁきもぉい」

デットマンズQ「きもぉい…が露伴先生のを守らないと…中に入れるか?」

露伴「………」パチリ

デットマンズQ「え…?」

露伴「……おにいちゃんだれ?ぼく、ぼく…」

ギアッチョ「なっ!魂は離れているんですよね!?リーダー!」

リゾット「その筈だ…」

露伴「…ぼく、あれ?へぶんずです…体が、おかしいな」

イルーゾォ「…ま、まさかスタンドが中に!?」

デットマンズQ「これはすごい(スタンドが主を助ける為に入ったのか…だが記憶が共通出来てないな…)」

露伴「ぼく、ぼく…おにいちゃん、ぼくはなんでこんな恰好なんですか?」

ギアッチョ「………写真を撮るためだよ。さぁ撮ろうか…!」

リゾット「魂がスタンドとは…カメラカメラ…」

デットマンズQ「おうふ…」

パシャパシャ パシャパシャ

露伴「うさぎさん、可愛いです」ギュゥ

ギアッチョ「スク水、スク水にぬいぐるみ!か、可愛いです!最高ですー!!」


パシャパシャ パシャパシャ

露伴「猫さんです…にゃーにゃー」チリン

リゾット「ふわぁああ!!な、なんだこのメイドさんは!!可愛い!!可愛い!」

パシャパシャ パシャパシャ

露伴「な、なんだが布の面積が…は、恥ずかしいです」

イルーゾォ「ふにゃぁああ!!ち、ちく!見えそうで見えない!それが最高!!」

露伴「ぼく、へぶんずです…十歳!えへへ、おにいちゃんたち面白いね」

リゾット「(十歳…十歳なのかぁ…体は大きいのに中身十歳。最高なショタだ)」

イルーゾォ「撮影会は終わった…なら本番にしよう」

ギアッチョ「本番…露伴!さ、さん…この中で!」

露伴「……リゾットさん、ぼく、あなたを知ってる様な…うーん」

デットマンズQ「(このまま放置したら…)」


ーもうしょうー

露伴『きゃあ!ま、待って下さい!!ぼく、ぼくはそんなつもりじゃ!はむぅ!』

リゾット『口が、あぁ最高』

イルーゾォ『手もちゃんとして下さい、岸辺さん…グチョグチョに』

露伴『ふぁ、ん、んむ…んん!!おに、いちゃんや、やだぁ…おちんち、んが…んぶっ』グブブ

イルーゾォ『はぁ、はぁ、ギアッチョ…早く変われよー』

ギアッチョ『解ってるよ…露伴』クチ

露伴『ふ、うぅ、ん、ちゅぱ…っはぁああん!!』ビクビク

露伴『いや、おにいちゃん、おにいちゃん止めて!ぼくまだ子どもなのに…んん!!』ズブズブ

ギアッチョ『っく、熱い…うねって締め付けも抜群です。露伴、さん…中に赤ちゃんの元を』

パンッパンッパンッパンッ

リゾット『四つん這いはいいな、口に突っ込みやすい』グチュグチュ

露伴『ふぅうん!!ん、んん!!はむ、じゅぶ、じゅぶ…』

イルーゾォ『体は、本当に淫乱ですので手コキも良いですね』

ギアッチョ『露伴、露伴…さん!愛してます!愛してますから孕んで、下さい!!』

露伴『んん!!ん、ふ…や、やら、あ、ああ…怖い、怖いよ、何かきて!るぅうう!ん、ふぅ!』ジュブル…グブッグブッ

リゾット『口にも集中して下さいよ、ろはん』

イルーゾォ『こっちも舐めて下さい…あーん』

露伴『ふ、ぁ、あん!らよ、ら、んん、ちゅ、ちゅる』

ギアッチョ『…駄目だ、我慢が出来ない!』

パンッパンッパンッパンッ

ギアッチョ『露伴さん!露伴さん!露伴さん!』

露伴『ん、んぅうう!?ふ、はぁ、はぁ、やら、やらやらぁあ…ぼく、壊れちゃう!壊れ、ひゃん!』

リゾット『ハァ、ハァ…もう、口に』

イルーゾォ『オレも…岸辺さん、出しますからね。ミルク』

露伴『ふ、ぁ、あん!らよ、ら、んん、ちゅ、ちゅる』

ギアッチョ『…駄目だ、我慢が出来ない!』

パンッパンッパンッパンッ

ギアッチョ『露伴さん!露伴さん!露伴さん!』

露伴『ん、んぅうう!?ふ、はぁ、はぁ、やら、やらやらぁあ…ぼく、壊れちゃう!壊れ、ひゃん!』

リゾット『ハァ、ハァ…もう、口に』

イルーゾォ『オレも…岸辺さん、出しますからね。ミルク』

ギアッチョ『露伴さん、露伴さん!』

露伴『ん、んんー!?』


ドビュル…ドビュル…ビュルビュル…ドビュ…

露伴『ぅ、うぅ…ちゅぱ…おにいちゃん、たち中に…ぐす、』

リゾット『…次は俺』

イルーゾォ『オレだ!…岸辺さん、また新しく中に…』

ギアッチョ『露伴さん、抜きますね…ゆっくり…ゆっくり…』ズルルル

露伴『ひゃ!い、いきなり抜かないで…あ、あぁ…いやぁああ!また堅いのが、ぁあぁああ!』

露伴『おにいちゃん止めて!ぼく、ぼく壊れちゃう…ひ、あぁ、ああん!』ビクビク

イルーゾォ『ハァ…ハァ…凄いです、岸辺さん…キスしましょう』

リゾット『これからは俺たちが岸辺さんを飼うからな…またお口で…いや、胸を舐めて』チュ

ギアッチョ『お掃除を…良いですか?』

露伴『あ、ああ!ん、ふぅう…ふわぁあ…あちゅい、あちゅいのいっぱい…ぼく、子どもなのに…』ピクッピクッ


ーもうしょうー


デットマンズQ「(ってなりそうだな…いやなるな)」

露伴「おにいちゃん、ぼくは東京にいたんだ。漫画大好き!」チリン

ギアッチョ「小さい頃の露伴さん…可愛いだろうな」

イルーゾォ「…この恰好でしよう。もうそれしかない!しましょうリーダー!」

リゾット「待て…やはり猫メイドさんでお仕置きセックスが良い!主人の命令が出来ないろはんにお仕置きセックスを…」

露伴「お仕置き?」

ギアッチョ「それなら放課後の部活でコーチに水泳の補習中に中出し!とかの方が!」

露伴「なかだし?」

イルーゾォ「嫌々、今は体は大人、中身は子どもなら卑猥な言葉と調教を…」

露伴「ひわい?…おにいちゃん、ぼくには解らないんだ。ぼく、悪いことしたから何かするの?」

デットマンズQ「性的に…」

露伴「…おにいちゃん…ねぇおにいちゃん。ぼくはどうすれば良いの?ねぇ、おにいちゃん」

ギアッチョ「…ずらし挿入」

リゾット「お仕置きセックス」

イルーゾォ「卑猥な調教…」

デットマンズQ「(このままだとされてしまうな…なにか、何かして助けないと!)」

露伴「おにいちゃん?服脱ぐの?おにいちゃん…」

ギアッチョ「ジャンケンでその服でプレイ…いいですね」

イルーゾォ「異議なし」

リゾット「異議なし」

デットマンズQ「……露伴」

露伴「新しいおにいちゃん?ねぇねぇ、帰りたいよ」

デットマンズQ「解ってる…そうしないと露伴先生が危ない。良いか先生、これからオレがアドバイスをするからそれをして逃げるんだ」

露伴「うん!わかった!」

デットマンズQ「……」ヒソヒソ

露伴「フフ、くすぐったいな…わかった、そう言うね、おにいちゃん」

ギアッチョ「あぁ、猫メイドか…まぁ可愛いからいいか」

リゾット「よし!ろ、ろはん…さ…これに着替えて下さい!!」

露伴「…着替えたら、おにいちゃんろはんにえっちするんだよね?」

イルーゾォ「う、うん…気持ち良く、してあげる」

露伴「…中に、いっぱいビュービュー系じゃないとぼく…赤ちゃん出来ないよ!!だ、だから赤ちゃん作るならいっぱいビュービューして!」

ギアッチョ「赤ちゃん…ろ、ろはんさん、赤ちゃん…作りましょう!!」

リゾット「あぁ、ろはんとの赤ちゃん…」

イルーゾォ「ふぉおぉ…は、早く作りましょう!!そして愛でましょうか!ね!?リーダー」

リゾット「…最初は誰が孕ますから…」

ギアッチョ「確かに…」

デットマンズQ「…そんでーーって言え…」

露伴「うん……おにいちゃん」

ギアッチョ「はい!?」

露伴「>>563…と>>564をいっぱいして欲しいな(これで帰れるのかな?)」チリンチリン

ハスハス

カリカリモフモフきゅんきゅんきゅい

┌(┌^o^)┐《すやぁ…すやぁ…》

┌(┌^o^)┐《ハンター×ハンターは、試験しか書けない…そこしか漫画持ってない》寝言

┌(┌^o^)┐《デュラは…曖昧3センチになる…》寝言

┌(┌^o^)┐《…異世界は、安価だから……安価とって…むにゃむにゃ》

ギアッチョ「………」

イルーゾォ「………」

リゾット「………」

露伴「え、えっと…"ハスハス"…と"カリカリモフモフきゅんきゅんきゅい"…いっぱいして?お兄ちゃん」ニコニコ

デットマンズQ「これで解決だろう」

ギアッチョ「は、ハスハス…ハスハス…」グイッ

露伴「ふぇ?メガネのお兄ちゃん?あ、あの…首から、なにか匂いする?」

ギアッチョ「ギアッチョ…ギアッチョだ」

露伴「ギアッチョお兄ちゃん?あ…!」

イルーゾォ「ん…カリカリしてあげますね…オレはイルーゾォだよ」クニクニ

露伴「い、イルーゾォお兄ちゃん?お、おっぱいカ、カリカリするの?つ、爪が…ん、んん」ビクビク

リゾット「…可愛い、きゅんきゅんきゅいするな…リゾットだよ、ろはん、露伴」チュ

露伴「ん、んん…きゅんきゅん?ひゃ!」

リゾット「ちゅ、ちゅ…指をくわえて…きゅんきゅいする。」

露伴「ゃ、やだよ…おにいちゃ、お兄ちゃん!」

デットマンズQ「……あるぇ?」

ズンッズンッズンッズンッ…ズブブ…グチュ…

露伴「や、やぁあぁん!お兄ちゃん!お兄ちゃんやだ!ろはん壊れちゃう!」

リゾット「っく…露伴、露伴…」

イルーゾォ「リーダーずるい…!ろはんさん欲しいのに!ろ、露伴さん!!」

露伴「ふぁ、あ…い、るーぞ、おにいひゃ、ん、んん!ちゅ、ん…はむ、んん」グチュグチュ

ギアッチョ「リーダー、ろは、露伴さんの乳首舐めたい!カリカリしたいです!」ハァハァ

リゾット「ん…露伴、よっと」

グブン

露伴「ひ、ぁあぁ!みらいれ、やら、やらよ!ん、あ!あぁ!」ズブッズブッズブッズブッ

ギアッチョ「背面とは…リーダーありがとうございます!!」

イルーゾォ「あぁ、可愛いよ露伴さん…露伴さん!!」ハムッ

露伴「ひっ!ん、んん…ぁ、乳首、乳首しゅごいの!ぼく、ぼく…!」ダラダラ

リゾット「ハァハァ、ハァハァ…気持ち、いい…露伴、露伴」ズブッズブッ

デットマンズQ「………どうしよう」

露伴「にゃ!にゃん!にゃ!ふ、みゃあぁん!ぼく!おか、しいよ…お尻、お尻が気持ちいいよぉー!」ズンッズンッズンッズンッ

ギアッチョ「可愛い、可愛い可愛いハァハァ、ハスハス、ハスハス…」

イルーゾォ「いい匂い…カリカリ…乳首噛むよ?」カリッカリッ

露伴「ひぃいい!いりゅうぞ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、乳首らめ、らめぇえ!」グチュグチュ、グチュ…

ギアッチョ「露伴さん…可愛い露伴さん…じゅ…痕あげますね」

露伴「ふ、あ、あぁ!ん、んん…ぎらっちょ、お兄ちゃん、ぼく、ぼく吸わないで、吸わないで…あ、あぁ…!」

ギアッチョ「ちゅ…可愛いです、露伴さん…リーダー早く」

リゾット「わか、てる…中にもうそろそろ中に…っ!」

ドビュ…ドビュ…ドビュルル…ドビュル…

露伴「っあ、あぁああぁあ!ぁ、ひ、あつ…い、お腹が、熱いよ…おにいちゃ……」

リゾット「ん、ちゅ、はむ…」

露伴「ちゅ、ん…おにいちゃ、ん…大好きぃ」ズルル

リゾット「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…凄い…な…露伴」ナデナデ

露伴「はぁ、はぁ…ギアッチョ、お兄ちゃん…ひゃ!」グブン

ギアッチョ「次は俺だぞ…露伴さん…露伴さん」

露伴「はぁ、はぁ、ぎあ、ちょ…おにいちゃ…ひゃん!あ、あぁ…!ん、ん!」ジュブジュブ…

デットマンズQ「(これ、本人来たら殴られそう…なり…)」

バチバチバチバチバチバチバチバチ

「ハッケンだぜ!!」

イルーゾォ「スタンド!?」

デットマンズQ「電気からか…あ、なら」


バンッ

音石「先生!!」

露伴「ん、んん!はむ!ん、ちゅ…お兄ちゃん」

吉良「…露伴?」

露伴〔な、何だよあれ…!なんでぼくが!?〕ドンッドンッドンッ

露伴「ふぇ?ん、んん…は、お兄ちゃん…」

デットマンズQ「ややこしくなったな…」

吉廣が[ンババ!]を使った。

露伴「…っ、ギアッチョ引き抜け!」キッ

ギアッチョ「つまり、スタンド越しに写真で喘ぐ露伴さんとこのスタンドでアジトまで来たのか…ちっ」

イルーゾォ「ろ、露伴さんは譲らない!」

リゾット「彼は我々のお母さん兼!嫁だ!!」

吉良「露伴は私の嫁だ!!」

音石「なに言ってるんスか!ろ、露伴先生は俺の…こ、恋人です!」

露伴「ちが、あ…あぁ!へ、ヘブンズ!」

ヘブンズ・ドアー「」クタァ

デットマンズQ「スタンドが快楽をモロにくらってたからな…みんなで食べれば」

露伴「ひゃん!ん、んん…や、止めろ、く、来るな!いやぁああぁあ!!」

吉廣「…吉良、立派になって…」


ー岸辺邸 夜ー

川尻「……し…尻が…」

露伴「痛い…もう、やだ…なんでお前」

川尻「息子が…」ガタガタガタガタ

鈴美「露伴ちゃん、ハスハスしたい」ハァハァ

露伴「帰りたい…なんだよ、何でこんなに犯されるんだ…ぐすん」

川尻「岸辺さん……慰めて…」ギュゥ


スパーン

ギアッチョ「露伴さんは俺たちのらぁあ!!」

吉良「酔っ払いが…露伴は裸エプロン」

デットマンズQ「酒…は口に合わんな」

リゾット「……露伴にキュウリを突っ込んで露伴漬けにして食べたい」

イルーゾォ「露伴ちゃぁん、おにいちゃぁあんはぁああ?」スリスリ

露伴「さ、散々人を…人をおか、犯して!」ズキズキ

吉良「…露伴、脱げ。やろう」

リゾット「いいな…露伴、さぁベッドに行きましょう」

ギアッチョ「二輪、二輪したい…俺、まだ足りないです。露伴さん」スリスリ

川尻「……岸辺さん」

露伴「な、なにを…鈴美さん!!」

鈴美「ん?大好きなお姉ちゃんもパンパンしてあげるからね、露伴ちゃん!」

吉廣「…撮影係りになろう…吉影、頑張れよ」

吉良「親父…あぁ、露伴を孕まそう…露伴、アへ顔して」チュ

露伴「ん、んん、っぱぁ…ま、待て…もう、足腰が…ひゃ!!」

ギアッチョ「露伴さん、露伴さん…」

イルーゾォ「ふふ…可愛いです」

リゾット「毎日、毎日孕むまで犯してあげます。」

鈴美「ヌップヌップにしてあげるからね、露伴ちゃん。ぐへへ」

露伴「く、来るな…や、やだ…お尻壊れちゃう…や、やだぁ…」ウルウル

リゾット「…すみません、露伴…」

吉良「勃起しました…」

露伴「ひぃいぃ!嫌!嫌なの!!もう、腰動かない…やだやだやだ!離せスカタン!!離せぇえぇえ!!」


ズチュ…ズチュ…ズチュ…パチュ…グチュル…

露伴「ん、んんぐ…せーへき、もっろ、もっろらひれ…」ドロドロ

鈴美「乱れる露伴ちゃん可愛い…可愛いの!!」

吉良「綺麗だ、露伴…ちゅ…」

リゾット「(こいつと一緒なのは気に食わないが…好きな露伴をこんなに出来るなんて…)」

ギアッチョ「露伴さん、露伴さん…」

露伴「んぶ、ん、んん…ふぁあ、リゾット、リゾット…(違うリゾットなのに…体が反応して…あぁ、ふやける)」

イルーゾォ「…輪に入れない」

川尻「まぁ、ギチギチですから…」

デットマンズQ「…また完徹でプレイだな」

音石「露伴先生はやはり美しい…写真撮りますよ」

露伴「ふ、ん…じゅる…は、はひ…ぴぃしゅ?」アヘアヘ

デットマンズQ「早くしたいな…露伴先生と子作り」

露伴「あ、あん!ん、んん!…ふ…ん!ろぴゅろぴゅ、ぼく、ぼくまら、まらイくぅうぅう!!」


ー時間の硲ー

DIO「王手!!」

┌(┌^o^)┐「……はい」

DIO「ん?王手!!」

┌(┌^o^)┐「えぇ…じゃあ桂馬で金取るよ?」

DIO「あれ?ならこれで…」

ディエゴ「なぁ…あいつらなにしてんだ?」

Tさん「将棋だが…DIOはいきなり歩が三歩進んだりもちきちはそれをスルーしてやってるが二人して弱い将棋をしてる…」

ディエゴ「あれ二歩してるから負けだよな?もちきちは暇だから付き合ってるのか…」

Tさん「もちきちだからな」

┌(┌^o^)┐「えーと、角をこうして」

DIO「王手!!」

┌(┌^o^)┐「むぅ…だから王手じゃないのに毎回言うなよ…もう」

ヴァレンタイン「…露伴大丈夫か?」

吉良「す、すまない…」

露伴「ハメ撮りされた…」

吉良「そ、その…あの…」

露伴「承太郎さんや仗助にも犯された…吉良はそれ録画した」

吉良「うぐ…」

露伴「あの世界のぼくが来たらぼく同士でえっちさせた…」

吉良「………」

露伴「痛かったなぁ…お尻痛かったなぁ…にゃーにゃー鳴かないと中におしっこするとか…首を噛んだりされたし、リゾットが好きだからか吉良は嫉妬して縛るしな」

吉良「う、その…」

ヴァレンタイン「(私の露伴が汚されていく……監禁するしかないな)」

露伴「鈴美お姉ちゃんにも犯された…音石や川尻…なんで自分にも犯されないといけないんだよ…!」

┌(┌^o^)┐「もちっ!?王手!!」

DIO「な…えっと…びゅーん!」

┌(┌^o^)┐「なぬ!?敵陣に王様が!?…はい、負け」

DIO「なななななにぃいいぃ!?」

┌(┌^o^)┐「よし、遊んだから新しい世界行こうか」

DIO「く、くそ!もちもち!もう一回!もう一回!」

ディエゴ「…もちきち、それで次はどうするんだい?」

┌(┌^o^)┐「あんねー、ハンターの世界にーきて欲しいって同僚が…」

(・ω・)「チクヴァー」

ディエゴ「なんかいた!なにそれきもっ!」

(・ω・)「チクヴァー?」

┌(┌^o^)┐「チクヴァー?ちくちくちくび?乳首らめらめ」

(・ω・)「」コクコク

ヴァレンタイン「なんか会話しだしたな…」

露伴「二週間中出し…自分にも中出し…ぐすん…汚されていくよ、うぅ」

吉良「その、あの…」

Tさん「吉良は暫く禁止な」

吉良「えぇ!?な、何故!私はただ、露伴を孕むまで中出しレイプを…」

Tさん「だからだよ…!それで次はどうするんだ?」

┌(┌^o^)┐「神竜を呼ぶ為にはあと四つぐらい行くからな…取り敢えず【狙われた人妻!旦那以外でアへ顔ダブルピース】って言うAVが出来ました。欲しい方は挙手!」

露伴「もちきち~」

Tさん「………」スッ

ヴァレンタイン「………」スッ

DIO「……」スッ

ディエゴ「……」スッ

(・ω・)/「チクヴァー!」

吉良「……」スッ

露伴「き、きさ、貴様らぁあああ!」

┌(┌^o^)┐「一枚29800円、約四時間プレイです。内容はコスプレ、青姦、複数、電話プレイです」

露伴「この!もちが!」ゲシッゲシッ

┌(┌^o^)┐「あはぁあぁん!」ビクンビクン

吉良「おぉ、まさか編集したのか…」

DIO「テレビテレビ」

ディエゴ「自室に行くわ…」

Tさん「パッケージでもエロい…孕むまで中出し……」ゴクリ

ヴァレンタイン「ちょっと自室に」

バタン

露伴「……なんで空間に部屋が!?」

┌(┌^o^)┐「儲かったwwww」

(・ω・)「チクヴァー」

露伴「ぐ…もういい…次はどこだ」

┌(┌^o^)┐「次の世界は…うーん、編集で取引してないんだよな」

露伴「一応取引してたのか……」

┌(┌^o^)┐「まぁね…ホモ取引は案外成立するし…えーと、次の世界は…」

(・ω・)「>>600

┌(┌^o^)┐「セリフ取られた…」

┌(┌^o^)┐《へい!らっしゃっい!》

┌(┌^o^)┐《ハンター×ハンターはね、最初しか知らないんだ。ミルキは嫁ですwwww》

┌(┌^o^)┐《ドリフターズってあの、お笑い?お笑いしか知らないしそれ二次でやるのはちょっと…ミルキのお腹揉みたい》

┌(┌^o^)┐《ジバクくん懐かしいwwだが今単行本持ってないよww試練やらピンクやら…丸くてー、顔がゴツくて、鳴く!パプワくんのアラシヤマは京美人です(ジバクくんの作者と同じ方です)》グヒヒ

┌(┌^o^)┐《ひぐらしも良いね…俺、ひぐらしなら圭一受けだったが鉄平受けになりましたので、その、下品ですが鉄平受けに皆さんを染めたいです》

┌(┌^o^)┐《取り敢えず安価待機する…》ホモ

御存知とは
マジックのキャラソンは今聞いても色々ヤバいと思うんだ…

安価ならデュラララ

(・ω・)「デュラララ」

露伴「………どんな世界なんだ?」

┌(┌^o^)┐「…あんな、わい知らんのよ」

露伴「そうか知らないか…知らない!?」

┌(;┌^o^)┐「うん…アニメがやってるって進められたから…みたら最終的でわけわからんになったwwww」

(・ω・)「がんばー」

┌(┌^o^)┐「ウィキペディア先生をみたり、支部先輩で進みましょうか!後は…にゃんとなく」

露伴「何となくで入れるのか!?物語も知らないで!おい、もち!」

┌(┌^o^)┐「えっと…舞台は東京の池袋だって露伴先生、東京に住んでたから大丈夫ww大丈夫ww」

露伴「ゲラゲラ笑うな…」グリグリ

┌(┌^o^)┐「あはぁあぁん!」ビクビク

露伴「…池袋の、なんだ?そのデュラララの話しは」

(・ω・)「おかると、こうこうせい、からーぎゃんぐ」

露伴「いきなり喋るなよ…カラーギャング。そいつらを殴って構成させれば世界は変わるよな?よな?」グリグリ

┌(┌^o^)┐「ひ、あ、ァあ…!ん…か、変わりま、す…!多分!」

露伴「使えないな…」

┌(┌^o^)┐「ハァハァハァハァ、ごめ、ん…あ、ホモ携帯、持って行って」

露伴「携帯…?黒くてシンプルだな」

┌(┌^o^)┐「向こうに行っても繋がる事が出来る携帯だよ。これで多分行ける!」

(・ω・)「チクヴァー」スリスリ

露伴「チクヴァー……ごめんよ、ぼくは行くからあのもちと遊んでな」

(・ω・`)「もち…もちおかしとく」

露伴「それでは行こうか…力はまた使っていいな」

┌(┌^o^)┐「普段通りで物語を終わらして言いよ。携帯を使う時は話したい相手の名前を呼んだ後にワンって言えば繋がるよ…」

露伴「おむ…変な通信のやり方だな。普通にも操作は出来るのか…電話帳は空欄」

┌(┌^o^)┐「因みにその携帯、電話帳登録はしないよ。相手の名前、名字が解れば繋がるから」

露伴「お前は青いタヌキか?」

┌(┌^o^)┐「白いタヌキです!」

露伴「…もち、行くな…隙間は」

┌(┌^o^)┐「いや、過去に行くからあのウェルカム扉を開けて行くんだ」

露伴「過去になるのか…過去を変えて良いのか?もちえもん」

┌(┌^o^)┐「露伴先生やみんなが幸せになるなら!大丈夫!ささ、行ってらっしゃい」

(・ω・)「こづくりしよー」ガシッ

┌(┌^o^)┐「は?ちょ、掴むな!離せー!!」

露伴「…行くか」


【デュラララ】
リミット 四十二時間(二日と十八時間)


東京 池袋

露伴「夜か…先ずは寝床と生活出来る家を見つけるか」

ドガァアアァン

露伴「……何の音だ?(行くか…あ、金を持って来れば良かった)」

露伴「…東京か…(小さい頃…なんか不思議な奴と出会った様な気がするが、余り覚えてないな)」

壊れた自販機「我が生涯にいっぺんの悔いなし」

露伴「今時の自販機は喋るのか…いや喋らない、よな?」

「あははは、静ちゃんこわぁ~い」

「避けるなぁああ!!」

露伴「あれか…今度は標識とは…金かかるぞ」

「あははは!」

「うぜぇうぜぇうぜぇうぜぇうぜぇうぜぇ!!」

露伴「ふむ…多分接触は早いがやるか…おい貴様!なにをしている!」

「あ゛ぁ?…おいてめぇ、こいつと同じ声してんなぁ」

露伴「じょ、承太郎さん!?また会えた…!承太郎さぁあん!殴らせろ」

「はぁあ?じょうたろう?誰だ」

露伴「…違うのか…身長低いもんな、承太郎さんなら安心出来たのに」

「君、新しい子かなぁ~?声が似てて気持ち悪い」

露伴「ぼくもそう思うからお前消えろ」

「は…?」

露伴「消えろ…消えろ…きーえーろ…きーえーろ」パンッパンッパンッパンッ

「むっかー、君、ムカつくね」チャキ

露伴「ナイフなど、弱い…ほら溶けた」ガシッ

ドロドロ ポタッ

「…あれれ?」

「てめぇは吹っ飛べ!!おらぁああ!!」ブンッ

「えぇーー!?ぎゃふ!!」

露伴「…良く飛んだな。承太郎さん…じゃないのか、名前は」

「……平和島静雄(へいわじましずお)」

露伴「しずお…か…漢字は」

「静かに雄」

露伴「そうか、静雄…すまないが書かせていただく!!」ドシュ

静雄「な…てめぇなにを書いた…答えろ」ガシッ

露伴「(あれれ~?気絶しないぞ?まぁいいか、逆らえない様にしたからな)ぼくに逆らえないと…>>614を書いた」

ぼくに逆らうことが出来る

┌(┌^o^)┐《休憩だからきたか》

┌(┌^o^)┐《意味ねぇよwwwwリアルむせたぞww》ゲホゲホ

┌(┌^o^)┐《露伴先生がwwフォルノカポォwwww》

┌(┌^o^)┐《と、とりま平和島さんと平和に暮らしてくる》

静雄「………」

露伴「だから…ぼくには逆らえない様に書いた後に"ぼくに逆らうことが出来る"と書いた…」

静雄「それ無駄だろ」

露伴「……はっ!」

静雄「(こいつはバカだ。あいつと同じ声だが憎めないバカだ…)」

露伴「止めろ!そのバカを見る目をするな!スカタンが!」

静雄「いやバカだろ。無駄な事をする…臨也よりバカだろ」

露伴「むきー!ムカつくなお前は!……あ、家がないから泊まらせろ」

静雄「嫌だ」

露伴「逆らうなよ…サングラス、サングラス野郎が」フンッ

静雄「泊まらせろと言う態度か?それ…違うよな?絶対に違う」

露伴「えー、なら…」

ブゥウウゥウゥン

静雄「セルティか…」

セルティ「………」

露伴「何だバイクか…なぁお前、こいつ酷いんだ!一文無しのぼくが土下座してるのに泊まらせてくれないんだ!」

静雄「あ゛ぁ!?」

セルティ「」カチカチ

セルティ「[困ってる人を助けないのか?静雄]」

露伴「(喋らないのか…?まさか生まれつきか?描きたい、描きたいぞ!創作欲が生まれる!描きたい!)」スッ

静雄「おい、妙なペンを出すな。泊まらせてやる…」

露伴「わかればいい…君の名前は」

セルティ「[セルティ・ストュルルソン。よろしくだ]」

露伴「ぼくは岸辺露伴だ、いかすバイクだな…そのヘルメットも似合ってるぜ」

セルティ「[あ、ありがとう…]」

静雄「たく…なんで俺がこんな奴を」ブツブツ

露伴「家はどこだ、腹減ったから作るぞ。食材はあるか?」

静雄「おい、まさか俺が買うのか…?インスタントで良いだろうが」

露伴「インスタントなど体に悪いだろうが。良いから買うぞ。セルティ、ありがとう…必ずお礼をする」

セルティ「[気にするな、今度話そう]」

ブゥウゥゥン

露伴「あぁ…って行っちまったな…静雄、スーパーに行くぞ」

静雄「あぁ?今は十一時で閉まってるだろうが」

露伴「池袋なら開いてる店があるだろ?早く行くぞ」

静雄「偉そうだなお前…」ガサゴソ

露伴「そうか?あと…ぼくの前でタバコは禁止だ」スッ

静雄「なっ!俺のタバコ返せ!!」

露伴「やだ、こんな煙りを吸うな…レロレロキャンディにしろ。レロレロすると煙りが出るからそれで我慢しろ」

静雄「どんなキャンディだよ!おい!露伴!!」

露伴「…(承太郎さんと暮らすみたいだな…さっきは散々犯されたから仕返しに下僕にしてやる)カーハッハッハッ!!」

静雄「(かなり悪い面してやがる…)タバコ買おう」


ー翌日ー

露伴「静雄、起きろ。飯だ」

静雄「………」ボー

露伴「顔洗ってこい。味噌汁が覚めちまうから早くしろ」バサッ

静雄「………あぁ、そうだった…(変な奴を泊まらせたんだ…臨也よりバカで、声似てるがバカな)」

露伴「ぼくは掃除をしたら散歩と晩御飯作っとく、あと弁当作ったから持ってけ」

静雄「…うん?ま、まだいるのか!?良いから帰れよ!!」

露伴「帰れたら帰ってるわ!ちゃんと顔拭け…ほら食え」

静雄「………(まぁ毒は効かないから良いか)いただきます」パンッ

露伴「いただきます」パンッ

静雄「…ずず…(味噌汁は出汁を取ったのか…ワカメ、豆腐か…美味いな)」

露伴「美味い、か…?(リゾットと娘達は美味いしか言わないから不安だな)」

静雄「……(魚におひたしか…)しめじ」

露伴「ほうれん草としめじのおひたしだ…しめじは嫌いか?」

静雄「ピーマンじゃねぇから食える」モグモグ

露伴「ピーマンって……辛いの苦手だな」モグモグ

静雄「良く解ったな、嫌いだあんなのは…けっ」

露伴「辛いのは味覚が破壊されるから使わないな…偶に麻婆豆腐の時に使うぐらいだな」

静雄「あれは美味いから食える…牛乳があれば大丈夫だ。おかわり」

露伴「はいはい、ちゃんと噛んで食べれよ」

静雄「ん…(味噌汁もいいし魚も…サクサクだ、しかも厄介な骨を今普通に剥いでくれてやがる)」モグモグ

露伴「(リゾットも苦手だったな…グチャグチャになるから魚は嫌いって言う時期もあったな)」

静雄「…ごちそうさま」

露伴「ごちそうさま、合い鍵あるか?ぼくは散歩に行っちまうから」

静雄「……ならこれ使え、一つしかねぇから俺より後だったらわかるな…」

露伴「う…わ、解った。金ちょっとくれ。買い物する」

静雄「チッ…一万だ、美味い飯…また作れよ。後、俺の服着とけ、昨日と同じだと臭くなる」

露伴「解った(改造するか…バーテンダーの服だからバーテンダーなのか?後で聞くか)行ってらっしゃい」

静雄「……あぁ…」

バタン

露伴「…掃除したあと、どうするか(散歩…もな…)」

露伴「よし、散歩の暇つぶしに>>631しよう」カチャカチャ

露伴「…弁当、美味いって言われるかな…家事を早めに終わらせるか」

┌(┌^o^)┐《ふえぇえぇん》

┌(┌^o^)┐《デュラララ知らないから解らないwwかなり辛い…あれだ、知らない話しで周りが盛り上がっているのに自分だけ知らない状況wwww》

┌(┌^o^)┐《デュラララ…早めに終わらせたらごめんww露伴ちゃんの手料理食べたいな》

エアマスターの長戸から金ちゃんを奪ってみる
知らなければ安価下

露伴「エアマスターの長戸から金ちゃんを奪ってみる」

露伴「………誰だ?いや、何故ぼくは解らない奴の名前を出したんだ?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

露伴「新手のスタンド使いか…?あいつに聞くか…」

露伴「トュルルルル」

┌(┌^o^)┐『はい、いつもニコニコで初期の方が面白いと解ったもちです』

露伴「エアマスターの長戸から金ちゃんを奪ってみたいが…エアマスターが誰なのか解らない。新手のスタンド使いがこっちの世界にいるのか?」

┌(┌^o^)┐『そんなわけないよ、多分予知能力があるんじゃ…初期の露伴先生、かなりかっこいいから。読み返すとあれ?初期のが面白くない?今つまらなくない?になるから…』

┌(┌^o^)┐『ハハッ』

露伴「今掃除をするから調べといてくれ」

┌(┌^o^)┐『はーい』

露伴「…風呂入ろう」

ー数分後ー

露伴「さっぱりしたな…着信は…(そう言えばこれ、電池マークがないな…充電はいらないとはやはり未来器具なのか?)トュルルルル」

┌(┌^o^)┐『もしもし、ホモッピオです』

露伴「ドッピオだろ…あのカビって今どうなってるんだ?」

┌(┌^o^)┐『あぁ、ボスならチョコラータに改造されてふたなry……女体化のような、なんかうん…自由に性別を変更と新しい能力でオカマ口調に…』

露伴「そ、それは地獄だな…それでエアマスターは解ったか?」

┌(┌^o^)┐『ウィキペディア先生曰わく、戦いみたいな?その中に公式が病気と言える程ヤバいのが長戸って言う長身野郎だ』

露伴「長戸…」

┌(┌^o^)┐『金ちゃんラブ!な長戸は折れた腕と足で痛い痛いっと言ったと思ったら頬を染めながら「金ちゃんとキスしたい…」っと言い出した。因みに長戸はかなり長身で髭を生やしている』

露伴「金ちゃんはなんかフワフワな感じがするな…名前だけ聞くと」

┌(┌^o^)┐『かなりイケメンな男だよ。まじイケメン、黒髪ではちまきに真ん中には黒って書かれてる。しかもキスしてっと言われて二人して赤くなりながらキスするから、あれ多分舌入ってる』

露伴「そうか…」バサッ

┌(┌^o^)┐『それより長戸はヤバいよ。金ちゃんが欲しいとテラ子○さんが言ったらww』

露伴「誰だ?そいつは…」バサッ

┌(┌^o^)┐『今のDIO様ー、だからDIO様が強い金ちゃんが欲しいと言ったら長戸が金ちゃんは俺のだーって言って喧嘩したんだよ。ファミリーレストランで…』

露伴「ま、まさかそこでキスを!?凄いな…ある意味」

┌(┌^o^)┐『ウィキペディア先生ありがとうございます。それでなにするんですか?露伴先生』

露伴「ちょっと暇潰しをな…」


ファミファミファミーマファミファミマー

長戸「金ちゃん…お、おまたせ」

金次郎「ん、長戸。座って良いぞ」

長戸「金ちゃん…(金ちゃんはかっこいいな…金ちゃんラブ!)うん」

金次郎「何だか久しぶりだな…長戸は変わりないな、身長また伸びたか?」

長戸「5mmほど…金ちゃんはかっこいい…よ…」

金次郎「そうか……今日は大事な話しがあるんだ、長戸」


ファミファミファミーマファミファミマー

帝人「正臣、なんだか凄いファミリーレストランだね。入店の音が…」

正臣「そうだろぉ~?しかもファミリーマートじゃないんだよ…この店!」

杏里「な、何だか緊張するね…(凄い背が高い人がいる)」

帝人「それで正臣、池袋を案内してくれるんだろ?楽しみだな」

正臣「おうおう、案内しちまうぜ~、中までたっぷりと!」

金次郎「結婚しよう」

長戸「………へ?」

金次郎「お前が好きな気持ちはわかる。俺の為に色々してくれたのも…だから俺はお前の気持ちに答える事にした!長戸」ガシッ

長戸「き、き、金ちゃん…あの、此処は」カァアァ

金次郎「お前を幸せにしてやる!!」

長戸「金ちゃぁああん!!」

杏里「oh…」

帝人「凄い場面に出くわした…」

トュルルルル

金次郎「ん…?非通知…はい、…はい、俺ですが…」

長戸「………(金ちゃん、かっこいいよ!ま、また金ちゃんとしたいな…)きゃ」カァァァ

金次郎「…俺が欲しいなんて」

長戸「なんだと…誰だ!」パシッ

金次郎「長戸!?」

『あー、君が長戸か…悪いがぼくは金ちゃんが欲しいんだ。』

長戸「な、なななな!金ちゃんが欲しいだと!?ふざ、ふざけるなぁああ!」

正臣「なんか修羅場だな…」

『ふざけてない、真面目だよ。彼を用心棒として雇いたいんだよねぇ…』

長戸「名前を言え!お前は誰だ!」

『ぼく?ぼくは臨也だ、い・ざ・や…池袋だと有名だよ、金ちゃんに伝えといてよ、用心棒になってくれってさ』ピッ

長戸「いぃいいいざぁああぁあやぁあああぁあ!!!」ガンッ

金次郎「長戸落ち着けって!」

正臣「ぶふっ」

帝人「うわっ!ま、正臣大丈夫?いきなり水を吹いて」

杏里「正臣くん大丈夫?ハンカチ使って」

正臣「あ、ありがとう、杏里ちゃん、み、帝人…(折原さんなにやってんすかぁああ!?)」


ー池袋ー

露伴「ククク、カーハッハッハッ!!便利な携帯だ!ククク、フフフ」

露伴「これで奴を消せる。(声が似ていて気に食わなかったからな…)お昼ご飯どうしようかな」カツカツ

露伴「んー、>>648でも食べて、セルティの素顔を拝むか、カーハッハッハッ!!」

┌(┌^o^)┐《ごめんよ、エアマスターわからないから安価したにして》

┌(┌^o^)┐《初めてかな、安価したなんて…あぁ、本当にごめん!!》

┌(┌^o^)┐《わからないばかりでごめんよ、みんな…》ホモホモ…

良かったら過去作教えて

露伴「良かったら過去作教えて…って誰に言ってるんだ?」

露伴「お腹減ったが…過去作…(一番最初に描いたのは)」ドンッ

露伴「あぁ、すまな…」

サイモン「…かこさく?」

露伴「(でかいぃい!!)っ…な、なんの事か」

サイモン「かこさく、露西亜寿司にアルよ、ヨッテカナイ?」

露伴「ろしあすし?いや、金はそんなにない。それにぼくは寿司の気分では」

サイモン「美味しいよ、露西亜寿司、トテモトテモ美味しいネ」

露伴「(うぅ…外人だから断るのが難しいんだよな…二皿だけにしとこう)解った、少しだけよらせていただく」

サイモン「ヘイ!マイドアリ!一名様、案内シテ!!」

露伴「君が案内するのか(静雄には内緒にしとこう…)お茶か…」ゴクッゴクッ

「だからね!もうこの薔薇族は本当に!希少価値なの!!わかる!?」

「結構有名ですよね!くそみそテクニックとかは!!」

露伴「ぶふっ!!(な、なぜ過去作を知ってるんだ!?ま、まさか本当にこれが!?)」

サイモン「お客さん大丈夫?かなりお茶フイタヨ」

露伴「す、すまない、大丈夫だ…」

「それよりもこの人!この作者が実は週間少年ジャンプに載ってるんじゃないかと噂が!」

「嫌々流石に…そう言えばあのサイト、新しくなりましたね」

露伴「(過去作と現作バレてるぅうう!!ま、マズい!こんな場所にいたら!)」

サイモン「はい、何にする?」

露伴「え…えっと、サーモンで…」

サイモン「わかったヨ、ちょっとマッテテネ」

露伴「(あの男女…どこまで知ってるんだ?)」ゴクッゴクッ


〈マジカル☆ぬころはんのお部屋へようこそだにゃん!〉

露伴「ぶふーー!!」

サイモン「お客さん!?」

「おぉ!リニューアルされてる!かっわいいー!!」

「コスプレ衣装も増えましたね…メイドコーナー!?たぎりますぅう!」

露伴「(花京院ーー!!あ、あいつまだやってたのかぁぁああ!!)」ダンッ

サイモン「ヘイ、サーモンいっちょ!!」

露伴「…いただきます…」パクッ

露伴「(口の中に広がる甘味、適量のわさび…)ん、ほいひいにゃ」

「「にゃ!?」」バッ

サイモン「ハハハハ、嬉しいデスよ、ありがとう」

「い、今にゃって…ま、まさか青年萌え漫画!?」

「いや、もしかしたらあ、あれはぬぬぬぬころはん!?」

露伴「………チガイマス」

「やっぱりぃいいぃ!!」

「来ましたぁああぁあ!!す、すみませんサインを!!」

露伴「だから違うと言ってるだろうが」

「狩沢さん!やるしかないっすよ!」

狩沢「おうとも!遊馬崎!例の写真を!!」

遊馬崎「はいっす!!」

露伴「………中トロ」

サイモン「はい!ちょっとマッテテネ」

遊馬崎「さぁさぁ、ぬころはんと見比べるっすよー!」

狩沢「………激似…激似!」

露伴「えぇい!黙れ!うるさいんだよさっきから!!ぬころはんがどうした!」

遊馬崎「サイン欲しいっす!!」

ドシュ ドシュ

露伴「描いた、もういいな…(ガリでお口直ししよう)」ガリガリ

遊馬崎「ぱ、パソコンにサインが!!」

狩沢「電撃文庫にサインが!!"ぬころはん"って!」

遊馬崎「ゆまさきウォーカー!!泣きそうです!!」

露伴「泣いてろ」

サイモン「ヘイ、中トロいっちょ!!」

露伴「…んむ、(やはり美味しい…こんな美味しい寿司屋があったのか)」モグモグ

狩沢「…ぬころはんなら決めセリフをお願いします!!」

遊馬崎「じ、自分もお願いします!!」

露伴「決めセリフ…?(知らないな…花京院はなにをしてるんだ!あの!チェリーは!!)」

遊馬崎「ほらほら、お願いしますよ~」

狩沢「決めセリフ!決めセリフ!お願いします!この通り!!」パンッ

露伴「(知らないから適当に言うか)>>663

ヤダこの二人こわい

安価なら 見た目は成人、お尻はガバガバ!その名はマジカル☆ぬころはん(☆彡

安価なら
ピンプル、パンプル、ロリポップン、まじかるまじかる、るんららぁ、そーれ、にゃうーん

┌(┌^o^)┐《ひ、ひぃいい!>>662が腹筋を壊しにきてるwwww》ブハッ

┌(┌^o^)┐《さけるチーズうまい、さけながららめぇええぇえ!そんなにビリビリしないでぇええ!いやぁああってやると萌える》

┌(┌^o^)┐《話しが脱線したwwアンケートはこ、今回ななななぁんと!!みんなが一度は読みたい!右露伴先生は固定だがCPを集める!集めるホモ!!》

┌(┌^o^)┐《バレンタイン、ホワイトデー、エイプリルネタが出来るかわからないからいっそ、みんなが読みたいCPを短めだけどやる。それを捧げる》ガサガサ

┌(┌^o^)┐《だからホモの場合はリゾ露で、ホワイトデーネタで白濁りまみれなエロがみたい!ならそれを捧げる!載せる。つまり、久しぶりのおまけ4をやるホモーー!》

┌(┌^o^)┐《ジョジョキャラ×露伴でも今まで出て来たキャラ×露伴でもいいホモ。エロからシリアスまでドシドシ踏みつけながら下さい!》ハァハァ

露伴「ピンプル、パンプル、ロリポップン、まじかるまじかる、るんららぁ、そーれ、にゃうーん」ウィンク

遊馬崎「………」

狩沢「………」

露伴「(間違えたか…って恥ずかしい!なんだよ今のセリフ!)」

遊馬崎「ほ、本物だぁああああぁあ!!」

狩沢「ぬころはんちゃんだあああぁああ!!」

露伴「へ…」

狩沢「今のセリフは変身する時のセリフ!!webで載ってる漫画!!只今第十三話まで!そして今のセリフは第一話!マジカル☆ぬころはんちゃん 悪等にはパンチラで退治にゃ!に載ってる変身シーン!!しかもウィンクまで!!」

露伴「すまないが、読ませてくれ」

遊馬崎「どうぞどうぞ」

サイモン「ドンナ話しですかネ」

露伴「一覧はこれか…」カチカチ


【マジカル☆ぬころはんちゃん】

第一話 悪等にはパンチラで退治にゃ!

第二話 魔法のステッキは入れちゃダメにゃ!

第三話 ミルク攻撃にゃ!

第四話 尻尾レロレロ怪人チェリー院にゃ! 前

第五話 尻尾レロレロ怪人チェリー院にゃ! 後

第六話 下着泥棒を捕まえるにゃ!

第七話 仮面男、お粥さんにゃ!

第八話 そんな場所弄ったらイっちゃうにゃ!

第九話 ヒトデ太郎に種付けされる前に退治にゃ! 前

第十話 ヒトデ太郎に種付けされる前に退治にゃ! 中

第十一話 ヒトデ太郎に種付けされる前に退治にゃ! 後

第十二話 ホワイトデーでグチャグチャ祭りにゃ!

第十三話 大好きなりぞっと先輩と修羅場にゃ! 前

第十四話 まだお話はないにゃ、しばらくぼくとにゃんにゃんにゃ☆


露伴「(一覧から18禁の香りがします、花京院くたばれ)」

狩沢「エロいのに服や吹き出しで全裸にならないのがまた!また萌える!」

遊馬崎「今度電撃文庫に載るかも知れないんすよ!!」

サイモン「なんだか、スゴイですネ」

露伴「…一話だけ、みよう」カチカチ


ろはん《(ぼくの名前はろはん!まだ小学五年生!だけどある白いもちから魔法をかけられてマジカル☆ぬころはんちゃんに変身するんだ)》

ろはん《あ、ぽるお兄ちゃん!》

ポル《よ、ろはん。今帰りか》

ろはん《うん!ぽるお兄ちゃんはお仕事?》

ポル《あぁ、まぁな。ちゃんと真っ直ぐ帰れよ》

ろはん《解ってるよ。(お隣に住んでるぽるお兄ちゃん、髪型が電柱みたいで偶に電柱に話しかけちゃうのは内緒だよ)》

┌(┌^o^)┐《やばいで!ろはんちゃん!》

ろはん《もちもち!?なにか起きたの!?》

┌(┌^o^)┐《街でまたワルイナーが暴れてるんや!今こそマジカル☆ぬころはんちゃんに変身や!》

ろはん《そんな…街はぼくが守る!よーし、バナナステッキ!》ガシッ

クルクルクルクル

ろはん《ピンプル、パンプル、ロリポップン、まじかるまじかる、るんららぁ、そーれ、にゃうーん》ウィンク

パァアァ

ピコピコ ユラユラ

ろはん《悪等を懲らしめる!マジカル☆ぬころはんちゃん!にゃ》チャキーン


ー街ー

《きゃー!》

《いやぁー!》

《助けてー!》

ワルイナー《ワルイナー、幼女ペロペロペロペロww》

《そこまでにゃ!》

ワルイナー《なぬ!?》

ろはん《街のみんなに何をするにゃ!》ヒラヒラ

ワルイナー《また来たか!ぬころはん!今度こそパンツペロペロしてやる!ワルイナー!》

ろはん《悪い悪い君にはお仕置きにゃ!》

《マジカル☆ぬころはんちゃんだ!》

《ぬころはんちゃん!ワルイナーを倒してー!》

ワルイナー《ぐぬぬ、くらえ!!》

ろはん《よっと、くらえ!マジカルバナナステッキ!》コンッ

ワルイナー《ぐ、この!》ドシンドシン

ろはん《街が…ワルイナー!君にはメロンにしてやる》

ワルイナー《ぐっはははは!!パンツペロペロさせろー!!》グワァアァ

ろはん《それ、メロメロメロメロ、メロンメロン、メロメロメロメロ、メロンメロン。悪等にはパンチラだけで十分にゃ。》チラッ

ワルイナー《な、ななな!!はいてな》

ろはん《メロンになっちゃえ~》チュ

ワルイナー《う、うわぁああぁああ!!》

スタッ

ろはん《街が直っていくにゃ》

《ありがとうマジカル☆ぬころはんちゃん!》

《ありがとうー!!》

ろはん《えへへ…あ、いっけない!塾だから行かないと、またにゃん》

おわり


狩沢「小学五年生っていう設定がまた…」

遊馬崎「ヒラヒラなスカートに猫耳、尻尾。最高です!」

サイモン「…わからないな」

露伴「………」

遊馬崎「感想をどうぞ!!」

狩沢「ろはんちゃん風に!!」ハァハァ

露伴「>>678

┌(┌^o^)┐《>>664のアンケートはまだやってるにゃん》

┌(┌^o^)┐《あとだれかぬころはんの部屋のURL知らない?この漫画読みたいんだけど》

┌(┌^o^)┐《今日もバイトだから安価待機するにゃん!…だからぬころはんの部屋のサイト?ブログどこかな…》

アンケートなら、ポルナレフ×露伴にしちゃえばいいとおも((
安価なら下

露伴「だが気に入った」

狩沢「お、おぉお!ヒトデの所から現れた謎の博士のセリフ!ギザギザのヘアバンド…そう、貴方みたいな!」

遊馬崎「ふぉおぉお!カッコいいっすよ!いいっすねそれ!」

サイモン「だがキにイッタ…今度使ってみます」

露伴「いや、使わなくていい…お勘定を」

サイモン「丁度千円でイイデスよ」

露伴「良いのかよ!」


ザワザワ ザワザワ

狩沢「なんか騒がしいわね」

遊馬崎「なんですかね?」

サイモン「…またか、少しトメテくる、待ってて」

露伴「(止める?)」


臨也「ったー!なにすんのかなぁ?静ちゃん」

静雄「いーざーやーくーん…帰れやてめぇ」

帝人「(バーテンダーの服の方と、折原さんが…喧嘩?)」

正臣「帝人、あれが池袋で敵に回したら駄目な人…名前は平和島静雄さん、いいな」

帝人「う、うん」

臨也「ちょ、止めよう自販機は死ぬからね」

静雄「しねやぁああぁあ!!」ブンッ

パシッ

臨也「サイモン!マジサイモン助かっただっちゃ!」

サイモン「シズオ、落ち着け」

臨也「そうだよ落ち着けー」

静雄「」ブチッ

静雄「コロス…」ガシッ

メキメキメキメキ

帝人「ひょ、標識が…標識って引き抜けたっけ!?」

杏里「………(あの人、強いな)」

正臣「ま、巻き込まれたくなかったら逃げるって言うのが池袋内の約束だ」

静雄「臨也ぁああぁああ!!!」

臨也「さ、サイモン!」

サイモン「シズオ、落ち着け、周りに被害が」

「おぉ!スケッチしないと!」

静雄「あ゛ぁ!?」

露伴「あ、静雄か…ふむ、やはり凄いな、標識を持ち上げるとは…だがかなり金掛かるぞ。」カリカリカリカリ

帝人「(何だろあの人…ギザギザなヘアバンドに手にはスケッチブック)ま、正臣。彼は」

正臣「いや、知らない」

露伴「あ、夕御飯何にする」カリカリカリカリ

静雄「…カレー、甘口」

露伴「中辛な」カリカリカリカリ

帝人「(平然と会話してるーー!)」

杏里「(あの人…き、規格外過ぎる…勝てるかわからない)」

正臣「お、折原さん、あの人はいったい…」

臨也「昨日の……なになに!?二人って同棲してんのぉお!?まじ受ける!!」ケラケラ

静雄「あぁ!?成り行きだぁぁああ!」

露伴「……静雄、あいつなに言ってんだ?頭痛い子か?」

静雄「痛い子だ」

臨也「」ブチッ

臨也「ざけんなよきちがいが!!てめぇを削ぐぞぁああぁあ!?」

露伴「出来るならやってみろや!ぼくは丸ペンで戦ってやるよ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

臨也「」チャキ

露伴「コォオォオ」バチバチバチバチ

臨也「」タッタッタッタッタッタッタッ

露伴「…静雄!」

静雄「ねこぱーんち」ブンッ

臨也「ざけんな!よっと」サッ


バチン

臨也「え……」ドサッ

露伴「当て身」

静雄「………いや、今の当て身じゃ」ドサッ

露伴「当て身」

サイモン「(ま、まさか彼はサムライ!?シズオを一瞬で倒したヨ!?)」

正臣「…い、池袋最強は彼だ!!!」

ザワザワ ザワザワ

露伴「(やばい、目立ってしまったか)静雄、か、帰るなり!」グイッ

静雄「」

露伴「さ、さらばでござる!!」タッタッタッタッタッ

帝人「………お姫様だっこで、行っちゃった」

杏里「(…今度戦いたいな)」


露伴「…静雄の仕事場所はどこだ?」

ピロリピロリ

静雄「」

露伴「静雄の携帯か…えっと、はい」ピッ

『あれ?静雄?』

露伴「赤レンジャイ!!」

『え?え?あれ?間違えたかな?』

露伴「…すまない、ふざけすぎた。静雄なら当て身をされて気絶している」

『静雄が!?』

露伴「今から静雄の仕事場所に連れて行きます、場所は…よっと、どこですか…?」

>>689

安価なら「東」

┌(┌^o^)┐《ただいまのらぁー》ガサガサ

┌(┌^o^)┐《…ひ、東…東だと…!?楽な安価だった…何時もなら難しいエロがくる、いやこないか》

┌(┌^o^)┐《ジョジョじゃないから来ないのかな、リクエスト…?アンケート…?寂しいな、なんか》ホモーン

┌(┌^o^)┐《久しぶりに吉良+リゾット×露伴ちゃんのエロを読んでいたらたぎってしまったよ。エロ書きたいな、やっぱり>>1=エロだよ!》


┌(┌^o^)┐《そう言えばおまけ4ってカー露(18禁)の同人誌だったの忘れてたwwあれの話し、フルはないから載せてみたいが、今いないだろうな…その本を一冊ください》

┌(┌^o^)┐《……アンケート、来なかったらいったんエロ書きたいからデュラララは中断しますね…あと今日、いきなりかかさまにエイトフォーを渡されました…》

┌(┌^o^)┐《俺はミスタじゃないぃいい!!!》ガサガサガサガサ

『東』

露伴「東…東!?」

『うん、東だよ…あ、ちょっと待ってそれロン』

露伴「おい…今麻雀してるだろ!!ちゃんと言え!!」

『だから東だって東…静雄を連れて来てくれよ』

ツー ツー ツー

露伴「……切りやがったな!くそ!(静雄重たいが…運ばないと)」

静雄「………」

露伴「ごめんな静雄、ちゃんと運ぶな」

静雄「(気付いたら露伴に横抱きされてるが…からかいたいからいいか、て言うか力あるな)」

露伴「東か……麻雀東とか?探すか…」


ー時は変わって硲ー

┌(┌^o^)┐「…………」ジー

ジョセフ「…………」ビクビク

シーザー「…………」ビクビク

リサリサ「きゃぁあああ!!もちもちちゃん久しぶり!!元気!?元気だったかしら!?もうこっちは元気だけど外は大変だったの!偶々ロハンちゃんの家を見つけ出したから廻りそうな中庭を歩いてたら辿り着いて!あぁ、新作のアンソロジー出来たわよ!!今回は歴代のジョジョ×ロハンちゃん!!」ギュゥウ

リサリサ「もう夏コミに出そうと決めてね、あぁ今の私は二十歳だから大丈夫!ピチピチでエロい話しを出すから!もちもちちゃん!!」ギュゥ

┌(┌^o^)┐「バレたなう…」

シーザー「な、なぁこの場所は何なんだ!?リサリサ先生と再開して、歩いていたが…」

ジョセフ「わ、わかんねぇよ!!なに此処、外と遮断されてる?」ペタペタ

┌(┌^o^)┐「ちょ!至る所触ったらまた人が増えて!」

ズルズル

「うわぁあぁあ!!」

「いってー!!」

「…此処は」

「わん!!」

「敵スタンドですか…!?」

┌(┌^o^)┐「あぁあああ!!なんで触るの!?ねぇ!!空間移動には僕の肉体が消えるの!全部消えたらこの空間は無くなるのに!」

承太郎「もち…?」

花京院「あれ?エジプトにいたら…」

ポルナレフ「なんか白い物体に触れたような…」

アヴドゥル「廻る世界で偶々このメンバーに出会えたが…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ジョセフ「…………」

イギー「…………」

ジョセフ「おて!」

イギー「わん!!」ガブッ

ジョセフ「うぎゃぁあ!!」

承太郎「やれやれだぜ…」

┌(┌^o^)┐「あぁ、あぁあああ!!面倒くさいよ!面倒くさい!」ゴロゴロ

DIO「うるさいぞもちもち!」バンッ

承太郎「………オラァアア!!」

DIO「ちょ、なにこれ、なにこれ!もちもちー!」パシッ

┌(┌^o^)┐「…説明するよ」ハァー

ぬころさんの部屋に新しい画像が更新されました

花京院「廻る世界を直す為に露伴さんが違う世界で活躍していると…」

リサリサ「ななななな!!そ、それなら今頃ロハンちゃんは違う世界の男性にあ~んな事やこ~んな事をされちゃうのね!?うん!ううぅん!なにそれ!つ、つまり違う世界!たぎる!!うひゃひゃひゃ!!」

シーザー「…これにロハンが…」

Tさん「えーと、今は池袋最強を姫抱き中なのか」

リサリサ「まさかのロハンちゃん攻め!?そんな…そんなの認めない!ロハンちゃんは総受けだからたぎるの!だからロハンちゃんを白いネバネバでドブドブにしたり、グチャグチャにしたり…あぁ、カーズ×ロハンちゃんは良かった…」

ジョセフ「……母さん、あの、なんか違う、俺の知り合いじゃない!」

アヴドゥル「ジョースターさんの記憶が戻りましたら多分手を出しますね」

ジョセフ「え!?男だろう!?なぜ俺が!」

アヴドゥル「承太郎や花京院が手を出したからですよ」

ポルナレフ「ま、まじかよ、ちょ、エンガチョ」

花京院「ままままって下さい!!確かに前ではキスしか手は出してません!!承太郎はセックスですよ!?僕よりやばいじゃないか!」

承太郎「……いやあれは前で」

花京院「君は既婚者なのに露伴さんに手を出しただろうが!」

承太郎「先生が誘うから…あと、猫は…可愛い」

ポルナレフ「………既婚者なのに手を…承太郎アウトだよな」

承太郎「ならてめぇは出さねえのかよ!!先生の可愛い仕草やツンデレや猫や猫や猫に!ぜってーに手を出す!」

花京院「僕だって手を出したいよ!露伴さん…結局ぬころさんになってイチャイチャ出来なかったな…」

┌(┌^o^)┐「…ならイチャイチャする?」

花京院「出来るのかい!?イチャイチャやヌチャヌチャが!」

┌(┌^o^)┐「露伴先生がこっちに戻って来たら出来るよ。だけど…」

吉良「私に勝てたらな…今の私は早く露伴を抱きたいんでね」

リサリサ「(ロハンちゃんを巡ってみんなが取り合う!なんという萌え!ジョジョ×ロハンちゃんを描いて良かったわ)一冊1200円、今回も18禁。作者は変わらないけどロミちゃんが加わったわ…」

シーザー「リサリサ先生、なんですか突然」

リサリサ「宣伝を…あら、テレビ…」

┌(┌^o^)┐「ちょ!らめそれは!」

リサリサ「だが押す!ぽちっとな」ピッ

《静雄大丈夫か?もう少しだからな…》

《ん……ろは、ん…》

《あぁ、辿り着いたぜ東、麻雀に…東脱衣麻雀屋?多分此処だな》

《脱衣麻雀!?》

リサリサ「ま、まさか!」

DIO「見れるぞ、ろはんを観察するのが…ボタンによって」

《たのもー》

DIO「鎖骨や」

《あぁ、本当にきたか、静雄》

《と、トムさん!?》

DIO「尻や…」

《脱衣麻雀…脱衣って脱ぐんだろ?面白そうだな》

DIO「口元に寄せられるんだ!!」ドヤァ

承太郎「(く、口元…エロい…)」フルフル

花京院「………」

ポルナレフ「(これが…なんか、綺麗だな)」

花京院「露伴さんに惚れたかな?ポルナレフ君」

ポルナレフ「は、はぁ!?な、なに言って!べ、別に!良いから世界を直さないと…」ドキドキ

花京院「まぁまぁ、このカー露18禁を読みなよ、汚したら殺す」

アヴドゥル「まさかずっと持ってたのか!?」

花京院「えぇ、後は露伴さんが承太郎や吉良と…僕のもありますよ。パクりました」

承太郎「まさかあの時…巡っても持ってたのかその鞄に!?どんだけだ!」

花京院「ふふふふ、露伴さんのこの下着…ストリップの時の!を承太郎からくすねました!」

承太郎「あぁぁあぁ!!犯人はてめぇか!あの下着は好きだったのに!なんで!なんでだよ!」

花京院「下着は僕も好きだから!!げふっ」ドガッ

承太郎「返せ…先生の脱ぎ捨て下着返せ!!」ポロポロ

ポルナレフ「な、泣くなよ承太郎。しかも泣きながら花京院殴るの止めろって!!」ガシッ

承太郎「う、うぁああぁ!離せぇえぇえ!ポルナレフ!オラオラすんぞ!!」ポロポロ

ジョセフ「承太郎落ち着けよ、な?」

Tさん「承太郎…落ち着け、露伴が脱いでるから」

《な、なんで下着からで…うぅ、しかも見られながらなど》カチャカチャ

《負けちゃったから仕方ないよ》

《静雄も起きてるなら止めろよ!!》スルリ

承太郎「………先生、先生!!」

┌(┌^o^)┐「花京院大丈夫?」

花京院「なんと、か…あ、リサリサさん!新作予約します!」

リサリサ「乱れるロハンちゃん、いや、そこはらめって良いながら腰を揺らすロハンちゃん。あぁ!犯したい!…予約は一ヶ月後なのよ」

花京院「一ヶ月後ですか、仕方ない、貯金しよう」

承太郎「う、うぅ……」

吉良「承太郎…」

承太郎「吉良……」

吉良「すまない、先に食べてしまった」

承太郎「吉良ぁあああぁあ!!」

┌(┌^o^)┐「……仕方ない、露伴先生帰って来たら承太郎さんと柿ピーに捧げよう」ハァー


ー戻って数週間ー

露伴「静雄ー、飯出来たぞ」

静雄「んー、まだ…寝たい」

露伴「寝るな、今日からぼくも取り立てやになったんだ。ほら食うぞ」

静雄「………お前クマさんエプロンはどうかと思うぞ」

露伴「狩沢からいただいただけだ…良いから顔を洗う」

静雄「ふわぁああ(最近食生活が正しくなったな…なんでだ?)」パチャパチャ

露伴「今日は食パンにしてみた、あぁ昼飯は一旦帰ってから食べような」

静雄「…わかった(俺より細い腕だからか?料理作りがうめーのは)」

露伴「いただきます」
静雄「いただきます」

パンッ

露伴「(目玉焼きの硬さはやっぱり半熟だな。トロトロするのを挟んで食べる。それが堪らない)はむ、」モグモグ

静雄「ん…(ベーコンうめぇな…目玉焼きも、味付けしなくてもいいな。醤油かけたいが露伴のはかけなくて食べたいからな)」モグモグ

露伴「んむ、美味しいか?静雄」

静雄「あぁ、嫁に欲しい程な」

露伴「嫁…?」

静雄「…気にすんな、食パンおかわり。あと目玉焼きとベーコンも、紅茶もだ」

露伴「はいはい、そうだ。ぼくも静雄みたいに服が欲しいな」

静雄「服…?」

露伴「そうだ!静雄、仕事行く前に服を買ってくれ!!」

静雄「服を!?……仕方ねぇな、なら買いに行くか。」

露伴「わぁい!」ニコニコ

静雄「っ…」ドキッ

静雄「(な、なんだ今のは…俺は今ドキッて、ドキッてしたのか!?)」

露伴「ふふ~ん、早く買いたいな」モグモグ

静雄「(気のせいだよな)」モグモグ

露伴「因みにどんな服にするんだ?静雄」

静雄「え、えっと…ついてからな」

露伴「わかったぞ!フフ、楽しみだなぁ~」ウキウキ

静雄「(考えとこう)」モグモグ

露伴「わぁい!」ニコニコ

静雄「っ…」ドキッ

静雄「(な、なんだ今のは…俺は今ドキッて、ドキッてしたのか!?)」

露伴「ふふ~ん、早く買いたいな」モグモグ

静雄「(気のせいだよな)」モグモグ

露伴「因みにどんな服にするんだ?静雄」

静雄「え、えっと…ついてからな」

露伴「わかったぞ!フフ、楽しみだなぁ~」ウキウキ

静雄「(考えとこう)」モグモグ


ー服屋ー

露伴「なぁし、静雄…これ、ズボンが短くないか?」モジモジ

静雄「(Tシャツにかなり短め、太ももが晒される程のズボンにニーソ…だがなにか足りないな)次」

露伴「す、スカート!?」

静雄「次…」

露伴「な、なぁこれ着ぐるみ?」

静雄「次」

露伴「背中ががら空きで、なんか違和感が…恥ずかしいんだが」

静雄「次!」

シャッ

露伴「…こ、これで良いか?静雄…なぜかヒラヒラしてるんだが」

静雄「……似合うな。かなり似合うな」

露伴「似合うなってこれ…どうみても>>712だよな!?」

静雄「下着は>>713にしよう」

露伴「話しをきけー!!」

┌(┌^o^)┐《あぁあああぁああんかさきまちがえたぁああぁあああ!!!》

┌(┌^o^)┐《ただいま、あとただいま》

┌(┌^o^)┐《もう最悪だ…安価先間違えるし、間違えるし、間違えるし…あぁあああぁあ!!おまけ4も間違えるし…承りもおかしくなるし…》

┌(┌^o^)┐《多分誰もいないな…あははは…安価先は服装安価が>>715!!下着、ぱんちゅが>>716

┌(┌^o^)┐《…わきがじゃないホモ…ホモナッシー!!》ホモ汁プシャー!

┌(┌^o^)┐《…さ、さるホモ》

┌(┌^o^)┐《あぁあああぁああんかさきまちがえたぁああぁあああ!!!》

┌(┌^o^)┐《ただいま、あとただいま》

┌(┌^o^)┐《もう最悪だ…安価先間違えるし、間違えるし、間違えるし…あぁあああぁあ!!おまけ4も間違えるし…承りもおかしくなるし…》

┌(┌^o^)┐《多分誰もいないな…あははは…安価先は服装安価が>>715!!下着、ぱんちゅが>>716

┌(┌^o^)┐《…わきがじゃないホモ…ホモナッシー!!》ホモ汁プシャー!

┌(┌^o^)┐《…さ、さるホモ》

>>1落ち着けwwwダブルクリックしてるぞ
安価は ドラクエのあぶないビスチェ

安価ならパンツがワコールの女物の下着
紫色でふちが黒のフリルのやつ。

店員「ありあとーホモー」

露伴「なぜ、なぜこんな服に…"ドラクエのあぶないビスチェ"…だと」

静雄「鞭もあるな…下着も似合うぞ」

露伴「殆ど丸見えだ!!こ、これで街を歩けるか!む、紫色で、ヒラヒラな黒…薄紫のニーソ、ヒラヒラなガーターベルト」カァアァ

静雄「ビスチェだから黒色と白のフリルで余り目立たないだろ?…尻がハート型が男心を擽る!」グッ

露伴「へ、変態!変態!変態!」ビシッビシッビシッ

静雄「……SMプレイには興味ないが、露伴ならとても興奮する!」

露伴「変態が!!き、着替える!!(背中も丸見えで、は、恥ずかしい…恥ずかしい!)」カァァァ

静雄「…いや、これから仕事着はそれだ。」

露伴「う、うぅ、なら上着、上着羽織らせろ」

静雄「…ハイヒール履くなら良いぞ」

露伴「承太郎さんの変態ぃいいぃい!!」


トム「やぁやぁ露伴くん、ハイヒールにあぶないビスチェと鞭とは…ドラクエかい?」

露伴「し、静雄が…」

静雄「トムさん、似合いますよね。」カチッ

トム「似合う…かな…白い肌に黒に紫…性的興奮をさせるのかな?」

露伴「サングラスかち割りますよ」ビシッ

トム「怖いなぁ~、SM嬢は…それじゃあ取り立てをしようか。」

露伴「…この家か、ぼくがやる」

ドンドン ドンドン

露伴「取り立てやだ、でろー、かねー」

トム「嫌々嫌々それしちゃだめだよ!?だめだからね!?」

静雄「でねぇなら壊す」

トム「もっとだめだよ!!」

露伴「仕方ないな…ヘアピンでピッキングするか」カチカチ

静雄「ヘアピンちゃんとつけろよ、似合ってんだ」

露伴「うるさい変態、あいたな」ガチャン

「うわぁあああ!!」キラリ

バシン!!

「な、なん、SM嬢??」

露伴「ナイフを使う悪い大人にはぼくがタップリお仕置きしてあげるよ」ペロリ

バシン バシン バシン

「あ、あぁあ…!ひ、あぁあ!!」ビクンビクン

トム「えーと、金目は…これを差し押さえて、これもか…」

静雄「(SM嬢露伴…一番指名が入りそうだな)このカメラもですね」

「あ、ひひ…あ、あの…コートを脱いで…あひっ!」ビクン

露伴「…黙れ変態が」バサッ

「あぶないビスチェに際どい下着…うひょーん!!借金返します!SM嬢さん!三時間コースで!!」

露伴「ぼ、ぼくはSM嬢ではなぁああい!!」ブンッブンッ


バシン バシン バシン

静雄「……トムさん」

トム「ん…?」

静雄「三時間五万ですかね」

トム「…かなぁ…ビスチェは似合う、あの際どいラインに股間に目がいくね」

バシン バシン バシン

「あひ!!股間、股間にハイヒールがぁああ!あ、あはぁああ!!」ビクビク

露伴「(取り立てやとはこんな仕事なのか…大変だな)フフ、なに感じてんだよ変態が…まだまだお仕置き、しちゃおーねー、キャハ」グリグリ

静雄「…トムさん」

トム「んー?」

静雄「三時間コース、行きたいです」

トム「本人に言いなさい」

静雄「うっす!!」


ー夜ー

露伴「はぁー、疲れるな、取り立ては…」

静雄「(今回はスムーズに進んだな…女性にもあのSM嬢は有効だとは思わなかったな)」

ピロリンピロリン

静雄「チッまたか…ダラーズうぜぇな」

露伴「ダラーズ…あぁ、あれか。無色透明な軍隊か…」カチカチ

静雄「あぁ…(まだビスチェだから尻と背中に目が…)」

露伴「ダラーズな…うーん」ゴロゴロ

静雄「……」ゴクリ

露伴「あ、洗濯しないと…まさかビスチェだけでこんなに買うとは…しんぴとかなんだよ、ビスチェには変わらないだろうが」

静雄「そ、そうだな…(ドキドキ、ドキドキするな俺ーー!!)」ドキドキ

露伴「先、入ってるな、静雄…」

静雄「………今のは誘い?」


ドゴン!! パラパラ

静雄「違う違う…俺はホモじゃない、違う…あれは先に風呂を使わせていただいてるだけで…さ、酒!!」バンッ

静雄「…ビール?いや買わないが…(確か新羅から貰ったか…ビールにげーから飲まないからな)」

「ふふ~ん、ふ~ん」

静雄「っ!?」バッ

「あっわあっわ~あっわあっわ~、ぼくは泡の漫画家~、天才で泡の漫画家~」

静雄「(なんの歌だよ!!や、やべーよ!なんかドキドキするー!)」プシュ

静雄「ん、んく、ん、んぐ…」ゴクゴクゴクゴクゴクゴク

カンッ

「泡…泡…泡でパイズリ?ぶは、ぼくには無理だな…ふふ~ん」

静雄「っく、がぁあ!もう一本!!(声がきききこえて!ドキドキが止まらない…)」メキメキメキメキ

「ふふ~ん、ふふ~ん、たらたら~、この頃流行りの女の子よ、お尻の小さな女の子よ、こっちを向いてよ」

静雄「露伴……」ゴクゴクゴクゴク

「だってなんだか、だってだってなんだもん~、お願い~お願い~イタズラしないで~ぼくの~ハートが、チクチクしちゃうの~」

カンッ

静雄「……」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

「嫌よ、嫌よ、見つめちゃ…嫌……ろはーんフラッシュ!!…変わるわよ」

静雄「…ひっく」シュルリ


ーふろはんー

露伴「ハイヒール穿いてたから脚が痛いな…アンアンアンアンっとても大好きリゾえモン~」アワアワ

露伴「ふふ~ん、ふふ~ん、汚れも落としてっと…」アワアワ

露伴「………(こっちに来て…ムラムラ解消してないな…しちゃう、か?いやでもな…そんなムラムラムラムラしてないからな)」アワアワモコモコ

露伴「チューチューラブリームニムニムラムラ…早口は苦手だな」


ガラガラ

露伴「へ…」

静雄「…………」

露伴「う、うきゃぁあああぁあ!!な、なななななにか、勝手に!!変態!」シャワーーー

静雄「」ビチョビチョ

露伴「で、出てけよ!変態!!変態静雄!変態!(か、体見られた…リゾットにしか見せたくないが…あ、でも吉良たちに見られ…)」

静雄「露伴……」ガシッ

露伴「っ…両手を離せ…なんだよいきなり、ぼくが何を」

静雄「…ビスチェ着てMになれ」

露伴「なるかぁあああ!!この、へんた…近い近い近い近い!酒臭い!」

静雄「ひっく……酔ってない」

露伴「いやいやいやいや!酔ってる!離せよ、バカ…(手首が痛いし、壁だから背中冷たいから寒い…)」

静雄「……露伴、ムニムニするな」サワッ

露伴「ひっ!な、なにを…太ももを触るな!っん、く…(くすぐったい、太ももが…)」

静雄「…泡…だらけだな(ドキドキする、良い匂いが…)」

露伴「静雄、触るな…ぼくが何かしたなら謝る、だから…」

静雄「したい……」

露伴「したい?なにを…ひゃ!だ、だから触るな!」ビクン

静雄「>>733

露伴のTINNKOを激しくなめ回したい

静雄「露伴のTINNKOを激しくなめ回したい」

露伴「へ、へ…?え…?」

静雄「TINNKO!TINNKO!TINNKO!!」パンッパンッパンッパンッ

露伴「変なコールをするな!てぃんこてぃんこ言うな!」

静雄「良いからヤらせろやぁああぁ!!」

露伴「本音ぇえぇえーー!?ひっ!」

静雄「我慢ならねぇんだ…露伴、露伴…」スッ

露伴「近い近い近い近い!やめ、ろ!ん、んん!?」


ズキュゥウゥウン

静雄「っ、ん(唇が柔らかい…厚みはあるが、柔らかいから食べやすい)」

露伴「ん、ふ、んん!(し、舌が絡まって…酒の匂いが…)」クチュクチュ

静雄「…れろ」

露伴「ふぅうん!ん、っふぁ!し、ず…ん、んん…(唾液が来て…溢れ出てくる)」

ピチャピチャ…ヌチャ…ヌチャ…

静雄「…ちゅ…TINNKOを舐めるからな…我慢ならねぇんだ…」

露伴「ふぁ、あ、あ…ふぁあ!」ビクッ

静雄「…ちゅ、ちゅ…(キスでちょっと勃ったな…)」

露伴「いや、嫌……ゃだ、や、ひぁあ!ぁあぁあ!」ビクッ

静雄「じゅる…じゅ…」

露伴「ま、待って静雄…おちん、ち舐めたら…いやぁあ!」

静雄「ん、ふっへーんら」ジュブジュブジュブ

露伴「ぁ、あぁあ!だ、め…!激しいよ、そんなにしたら出る、出るから…」ガシッ

静雄「(頭を押さえてるが…物足りない仕草に見えるな)っ、れろ、ちゅるる」

露伴「ひぃああ!ん、んん!んぅう!」ビクン

静雄「…(可愛い…可愛い…)ちゅ、ハァ、ハァ…可愛いな、露伴…出して良いからな」

露伴「だ、ダメだ、止めろ…静雄、し、んんー!(また熱い口にぼくのが…こ、こんなの解らないよ、いきなり…で…)」ポロポロ

静雄「…もっと泣け。その面が好きだ」

クチクチ…クチクチ…ヌチュ、ヌチャ…クチクチ…

静雄「ん、ん、ふ…(堅くなって震えてきたな…そろそろか)」

露伴「ん、ぁ、あぁあ!ァん、ァ、アっん……静雄、静雄…出ちゃう、精液出ちゃう…あ、はぁん!」ダラダラ

静雄「ん、出しちまえよ…んじゅ、じゅ…」グチュグチュ…

露伴「ぅ、あ…ァアア!ん、あぁ!しず、お、静雄止め、ふにゃあぁ!イ、ちゃ、もう…う、うぅう!(出したくない、出したくないよ…)」

静雄「ちゅ…じゅるる、(グチャグチャにして、もっと、もっと淫らに…)」

グチャグチャ…グチャグチャ…ヌチュヌチュ…

露伴「ひ、ぁああ、ぁああぁん!静雄、静雄も、イ…く、お願い、口はやめ、止め」

静雄「じゅ…らひれ良いぜ…露伴」グブッ

露伴「ぁ、あぁああぁあ!い、やぁああぁあ!!」ギュゥウ


ドビュ…ドビュ…ドビュルル…

露伴「ひ、はぁ、はぁ、はぁ、いや、嫌だ…あぁ…」

静雄「…ちゅ、ん…濃いな」ペロリ

露伴「っはぁ、はぁ、の、飲んで…ふぇえぇん!」ポロポロ

シャワーーーー

露伴「ひっく、ひっく」ポロポロ

静雄「わ、悪い…泣くなよそんなに、泡流すから目、瞑れ…」

露伴「ん、んん…」ポロポロ

静雄「泡流れたぞ…(ムラムラする…俺も、飲んで欲しいな…)」

露伴「うぅ、バカ、バカ…ひっく、ひっく」

静雄「……なぁ露伴、口あけてくれないか?」ジィー

露伴「ひっく、ひっく…なんで?」

静雄「ちょっとだけ。開けないならまた激しくする」

露伴「わ、解った…ぐす…あぁ…んんぅ!?」ジュブ

静雄「っく、熱い…な…奥までくわえて…くれないか?」

露伴「ん、んん!?ん、ふ…や、やめ、ん、んん…!(な、なんで静雄のを…もうやだ、やだよ…)」グチュ…グチュ…

静雄「っ…喉に当たって気持ちいいぜ、露伴…ハァ、ハァ…歯、立てんなよ」

露伴「ん、んふ!ん、ふぁ…はぁ、はぁ…静雄?やめ、て…んん!ふ、ん、む…」ジュブジュブ…チュブ…

静雄「(酒で、もうイっちまう…)露伴、悪い、本当に悪い。」グイッ

露伴「んんー!?(喉まで突かれて…やだ、嫌だよ…助けて誰か)」グブッグブッ

静雄「(舌使いがエロいな…嫌々良いながら、俺を気持ち良くさせてくれてる…)露伴…」

露伴「んふ、ふ、う、うぅん!」ドヒュ…ドヒュ…ドヒュルルルル…

静雄「っ……ハァ、ハァ、露伴吸ってくれないか?」

露伴「う、うぅ…ちゅ、ちゅ…ん(静雄の…濃い、量がいっぱいで…)」ウルウル

静雄「…ごっくん、してくれないか?」

露伴「ん、く…ごく、ごく…ぷはぁ、はぁはぁ…げほ…し、ね…すか、たんが…」

静雄「…………」

露伴「うわ!な、なにを…壁に押し付け…まっ本当になに!?」

静雄「抱き上げてやるから首に腕回せ」

露伴「へ?…ま、待て!慣らさないと裂けちゃ!やめーー」

ズブン

露伴「い、だああぁ!痛い!痛い!痛い痛い痛い痛い!お尻裂けるぅうう!」ズズッ

静雄「ハァ…ハァ…ハァ…っく、せめぇな。露伴、露伴」グチュ…グチュ…

露伴「やめ、離して、止めて、本当に止めて!い!」ズキズキ

静雄「…中に…ハァ、ハァ…露伴、好きだ」

露伴「抜いて!痛い痛い痛い!死んじゃう!死んじゃうから!」グチュル

静雄「裂けちまったか…血で動けるな」ジュブン

露伴「あ、あぁああ!ん、あ!いや、止めて、静雄やめ…ひゃあぁああ!」ビクッビクッ

ザ ー ー ー ー ー

静雄「露伴、露伴…露伴」パチュパチュ…ズズッ

露伴「ぅあ、じょうた、ろうさ、止めて、じょ…たろうさん…!ぁあぁ!」ギリリ

静雄「っ(背中に爪が…)静雄だ…間違えんな…今お前を抱いてんのは俺だ、露伴」

露伴「ぁ、りろ、とごめ、なさ…ん、んん、ちゃは…はぁん!(痛いのに、グチグチ裂けて痛いのに気持ちいいよ…)」ポロポロ

静雄「露伴……」

露伴「静雄、あ、あぁ!いた、い!らめ、中らしらめ!ふか、くしたら…あ、あぁ!」

静雄「…露伴、好きだ…っ」ガブッ

露伴「ふぅん、ん、んん、ちゅ、ちゅる、れろ…」

静雄「ちゅ…露伴…露伴……」


ピピピピピピピピ

静雄「………っ!?」ガバッ

静雄「俺はいったい…っ(ビールを飲んでから…何かフワフワしてやがる)」

グチュ

静雄「………」

露伴「ぅう…ん、ん…あ…」ビクッビクッ

静雄「っ!?な、え…え…?(何で隣に露伴が!?露伴、露伴だよな!?あれ?ちょっと待て…下半身…待て、落ち着け)」ヌチャ…

露伴「ひぁあ……」

静雄「(繋がってるぅうぅうーー!?えっ?なんで…なんで!?おかしいぞ、かなりおかしいぞ…夢、夢なのか?これ夢なのか!?)」ドキドキドキドキ

露伴「ん……し、ずお…?げほ、げほ…」

静雄「あの、これは、その…」

露伴「また、するのか……?昨日みたく…も、ベルト、外して…」ジワ

カチャカチャ

静雄「(ベルトで両手首縛られ…体中赤いうっ血…首には噛みつき痕…な、泣きそうな面で…昨日…昨日は…)」

露伴『いや!静雄やめ、あ、あぁ!またイく、またイっちゃぅうう!!』

露伴『ふぁあぁ、もうや、お腹いっぱいで…あ、あぁあぁん!』

静雄「(思い出したぁあぁ!そうだ、そうだった!俺はなにをしてんだぁあぁ!!)」

露伴「抜けよ、バカ…バカ、強姦魔…変態…」ポロポロ

静雄「(泣いてるのが…興奮する)」ドキドキ

露伴「また、でかくなりやがって…へんた、い…やぁあ!」ビクビク

静雄「…露伴、すまない…俺はなんという事を…責任はとる!!」グチュグチュ…ジュブ…

露伴「責任…?や、動くな、バカ、バカ…」

静雄「あぁ、責任として>>751をする!」ズッズッズッ

露伴「だか…ら…動くなぁあ…ひゃん!」

┌(┌^o^)┐《……ちが、違うんだ》

┌(┌^o^)┐《気付いたらヤっちゃっただけで、わ、悪気はある!》ガサガサ

┌(┌^o^)┐《静雄ファンにころすけされちゃうwwwwだがいいの!露伴ちゃんパンッパンッできたから幸せすぎる…》

┌(┌^o^)┐《やはり露伴ちゃんを犯さないと進まないなwwあ、これってもしかしたら弐スレ目出した方が、良いのかな?続編、出していいのか不安になる》

┌(┌^o^)┐《取り敢えず静ちゃんは、露伴ちゃんの魅力に落とされた人になりましたー!うひょ!次は誰とパンッパンッさせようかな…》ジュルリ

カネで解決

静雄「カネで解決…」チュ…チュ…

露伴「っん、ん、ん…はぁ、最低、だ…お前は最低な奴だ」

静雄「ビスチェって高いよな…鞭とか、数週間働かなかったよな?後は」グチュ

露伴「っ、なんだ…もう働い、て…や、止めろ。脚を持つな!ひ、ぁ…ぁあ!」

静雄「お前に貢いだ分、体で返して貰っても良いよな?カネで解決出来るなそれなら…(熱い、熱いし締まりも…)」グチュグチュ…ズズッ

露伴「な、にを…や、やだ!もう奥に出すな~、う、うぅ、ひっく、ひっく…」

静雄「露伴、露伴…っく…」

露伴「あ、ひゃぁああぁあ!!ぁ、あぁ…」ビクッビクッ

静雄「っく…ハァ、ハァ…(中がいっぱいだな…お腹が少し膨らんでる…そうだ、ハメ撮りしたら…)」

露伴「へ…けいた、い?や、やだ!撮らないで…やだ、う、ぐす、撮らないで…」ポロポロ

静雄「っ…」ズキュン

静雄「(もっと、もっと泣かしたい…もうカネで解決より…脅してでも俺だけを…俺だけを見て欲しい…見ろ、見ろ…)ハァー、ハァー」ズズッ

露伴「いや、嫌…撮らない、で、撮らないでお願い…ぐす、ひっく、ひっく」ポロポロ

パシャ パシャ パシャ

露伴「ゃ、いや、静雄、静雄止めて、止めろ…」ググッ

静雄「こんな力が入らない両手で押しても意味はないな…美味しく、食べて欲しいみたいだ、なぁ露伴」ガリッ

露伴「ひっ!(指、指噛まれた…痛い、痛いのに舐められて気持ちいい…)あ、うぁあ…」

静雄「もっと泣いてくれ…俺の"露伴"」

露伴「いや、いやぁあ…ぁ、あぁ!」


カチッ

静雄「トムさんには午後から仕事に行くと伝えてある。その間体で払ってもらうぜ、露伴」フゥー

露伴「う、うぅ…きさ、ま…っ!」ブル

静雄「……トイレに連れてってやるよ」

露伴「や、嫌だ…触るな!あ…(また中から垂れて…嫌だ、嫌なのに)」

静雄「えーと、両足を持ち上げて、ほら、しー」

露伴「な、なななななにして!離せ!離せバカ!(抱えられて、両足を持たれて…)」

静雄「出したいんだろ?出しちまえよ、支えてやるから」

露伴「や、やめ…っん、あぁ!(おし、こ…おしっこ出ちゃ…こんな痴態をさらせない!)」

静雄「出しちまえよ…露伴。」チュ

露伴「ん、んぅう!ゃ、い、やぁあ…!あ、あぁ…」

チョロチョロチョロチョロチョロチョロ……

露伴「………」

静雄「出しちゃったな…露伴、可愛いよ。本当に可愛い…仕事サボリたいな。だけどトムさんには恩があるからな…露伴、俺は行くからお前も来いよ?必ず…」

露伴「…………(なんで、なんでスタンドが…書けない、書きたいのにスタンドが"出ない")」ポロポロ

静雄「そうだ、玩具を入れて仕事しようか露伴…いいな、それ…(俺が抱いても壊れない…受け入れる体…離すもんか…離さない、絶対に)」

露伴「………静雄…拭きたい」

静雄「そうだな…そしたらお風呂に行って掻き出そう。離さないからな、露伴」

露伴「(逃げ出してやる…今夜必ず!)」


ー夜ー

露伴「ふぁあ!あ、ゃ、い、やぁあ!」ズチュ…ズチュ

静雄「首輪が似合うな…鎖が付いてるからこうやって」グイッ

露伴「ぐっあ、あぁ…しま、て…」

静雄「好きだ、愛してる…露伴が好き、好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」トロ~ン

露伴「ま、まさか…(あのもちだ!あのもちのせいじゃないか!し、しかもこの目…)は、ぐ!」

静雄「露伴…」

『ロハン…』

露伴「(最悪、だ…)」

静雄「誰を考えた…おい…」

『オレ以外考えた…また脚を』

静雄「切ろうか…」

ディエゴ『「ロ伴」』

露伴「ん、んー!んんーー!!(嫌だ嫌だ嫌嫌嫌嫌嫌嫌!いやぁああぁあ!)」ガクガク

静雄「猿轡をして…脚を拘束しようか。あとは…」

露伴「ん、んー!んーー!!」ポロポロ

静雄「>>762しようかな、次は…大好きだ、露伴」トロ~ン

露伴「んぐーー!!」

↑のついでにリゾットにも見せつける

静雄「臨也に見せ付ける…のついでにリゾットにも見せつける…それをしようかな、携帯あるし。抱く度リゾットリゾットばかり言うからな」

露伴「ん、んぅう…んー」

静雄「ハァー、ハァー、駄目だ。お前を見てると理性が切れる…抱きたくて抱きたくて堪らないんだ、なぁ露伴。好きだ、好き。切りたい…」

露伴「んぎ…ん、んん!?んー!(来るな…来るな…!ディエゴ、ディエゴ、怖い。リゾット…リゾット)」ポロポロ

静雄「また泣いて…携帯……ハーイ露伴ちゃんスマイルスマイル。ハメ撮りを臨也とリゾットに送るか。臨也うぜぇが…可愛い露伴を自慢したいからな…それにしても切りたい、この体を切って俺だけの露伴にしたいのは何でだ?好き、好きなんだよもう…堪らない程好きで…あぁ!!」ガンッ

露伴「ん…!」ビクッ

静雄「……露伴……ひひ、好き…大好き」

ディエゴ『「だから切断しようかロ伴」』

露伴「んーーー!!ん、んー!!(ディエゴがいるディエゴが!リゾット!リゾット!リゾットー!!助けて…助けて…)」ガクガク

『起きろ、ロハン』

露伴「(リゾット、リゾットリゾットリゾットリゾットリゾットリゾットリゾット)」ガクガクガクガク

静雄「震える姿も可愛いな…露伴…ハァー、ハァー、俺の露伴…ロハン…声、聞きたい」

シュルリ

静雄「露伴…」

露伴「っく、リゾット…リゾット…助けて、ぼくは此処に…ろみ、りさ…アナタ……」

露伴「アナタ、ぼくの旦那のリゾット、指輪あるよ。ぼくは、君にもらったシルバーの指輪、あるよ…リゾット、リゾット…助けて」

静雄「指輪…?左手の薬指にあるが…ま、まさか!外してやるよ…そんで俺が買ってやるな。よし、外すか」

露伴「っ止めろ。触るな…指輪には触るな!」

静雄「露伴…露伴は俺だけ見れば」

ガンッガンッガンッ

静雄「………こんな夜遅くに、誰だよ…」ギリギリ

「ほ、本当に開けなきゃダメ?俺は依頼があればやるが…コイツの家」

「開けて…聖母マリアを助けたい。金は払う」

「もちもちさんから、ママ……キシベが危険だって…!」

静雄「………臨也だと…殺す」

露伴「あの声は…?…カラシ!」

「もうたっぷり親子丼は食べたくないよ!」

「シチューに唐辛子はやめて!…マリア!」

露伴「……やっぱり、やっぱりだ…ぐす、ひっく、ひっく」

静雄「臨也ぁああぁあ!!帰れ、帰らねえなら殺す」

「扉越しから殺気!?無理無理無理!」

静雄「露伴、ちゅ、ちゅ…」

露伴「ん、ん…」

静雄「臨也と邪魔者を排除したらセックスしような…」トロ~ン

露伴「っは…に、逃げろ!!殺され…逃げろ!!折原はしね」

「マリア!!マリアは返してもらう…」

パリン

静雄「………」

「露伴…何巡目ぶりかわからねぇな…リゾットじゃなくて悪い」

露伴「…あのもちが…お帰り、プロシュート」

静雄「ハナレロハナレロハナレロハナレロハナレロハナレロ」

プロシュート「えーと、薬薬…」

露伴「薬…?」グスッ

プロシュート「ゲス医者と助手を回収して作らせた…露伴、悪いが口移しだ」パキッ

露伴「ゲス医者…回収されたのか…」

静雄「ハナレロ…」

露伴「…口移しな、わ、解った(あれは違う、違う…ディエゴじゃない)」

プロシュート「露伴?」

露伴「静雄…」

静雄「露伴…こんな男より俺だろ?俺の露伴…ろは、ん」

バキバキ バタン

イルーゾォ「マリア!!」

ペッシ「キシベ!!」

臨也「(あらら、扉が壊れ…)…は…?」

静雄「ん、んぅ!?ん、っ…」

露伴「ちゅ、ん…ん、ふ…」ヌチャヌチャ

静雄「(舌が、舌が絡まって…ん?なんか唾液と一緒に)ん、く」ゴク

露伴「っはぁ、はぁ…っう」

プロシュート「良く耐えたな…此方に家を見つけ出したから早く終わらそう」

臨也「いや、え…静ちゃんそっち系だったの!?あはははは!!」

ペッシ「キシベ、大丈夫?寂しくなかった?」

露伴「寂しくないよ…あぁ、ろみとりさがペッシに会いたかったな。また釣りをしたいと」

ペッシ「えへへ、照れるな…」

イルーゾォ「マリア、久しぶりで…」

露伴「マリアじゃないって言ってるだろ?全く…それにしても年齢はあれか?ぼくと出会った時か?」

プロシュート「あぁ、そうだな。露伴、また惚れさせてやるよ、今はリーダーはいないからな」

露伴「そうか…まだ…」

臨也「え…な、なに?君たちも?え?は?こんな性格悪い奴がいいの!?こんな人間が!?…だけど面白いな、そうだ…チャットに招待してあげるよ」

露伴「チャット?」

プロシュート「あんたを殴れば終わりじゃないのか…ペッシ、タバコ」

ペッシ「あれ?兄貴禁煙中だろ?タバコの苦味が嫌いなキシベの為にって…」

プロシュート「……ペッシ、お前後で屋上な」

ペッシ「なんで!?」

静雄「ん、っ…俺は…(なにか取り返しのつかない事を…)」

露伴「ディエゴ……っ、静雄…だ、大丈夫か?」

静雄「………」

露伴「静雄?」


『あ、あぁ!いや、もうやめ…』

静雄「………(思い出したー!!や、やっちまった!なんで俺は!露伴をみたらこう、ムラムラしちまって)わ、悪い!!」

露伴「いや、ぼくの知り合い?のせいだ…静雄のせいじゃない…」

静雄「露伴……」

臨也「(なーんで甘い雰囲気なの?まじない、まじないわ…)えー」

イルーゾォ「露伴、隣の家借りたからいくよ」

プロシュート「荷物は…(なんか厭らしい服しか…あとバーテンダーの服…)」

露伴「隣なのか…静雄、よろしくな」ニコッ

静雄「っ…」キューン

静雄「よ、よろしく…いや、キレないのか?俺は…」

臨也「暇ー、暇暇暇ー」

静雄「お前は帰れ!!殺すぞ…」

臨也「まだ依頼代もらってなーい」

イルーゾォ「ほら、五万。しっしっ」

プロシュート「塩まけ塩」

ペッシ「黒幕…だっけ?」

露伴「まぁな、こいつを新宿に押し込めば…」

臨也「(なにこいつら、ムカつくなぁ~、特に俺に似てる奴!)はいはい、退散しますよ、あ、扉を壊したのは俺じゃないよ」ヒラヒラ

静雄「………」

露伴「静雄、悪い…金は」

プロシュート「あぁ、一部露伴の金をもってきた…そんな長いはしないからな。」

静雄「(なら仕事も…)いや、いい…露伴を傷つけたんだ」

露伴「そうだ、それに仕事があるからな。」

ペッシ「そっか…それじゃあおれ達はサポートするよ」

イルーゾォ「露伴のサポートか…いいな」

露伴「サポートなどいらないが…そうだ、臨也と学生を探って欲しい…多分学生がキーワードだ。」

プロシュート「解った、なんでも屋をやるか」

静雄「仕事、止めないのか?」

露伴「あぁ、途中で抜けるがそれまではやるぜ…恥ずかしいが、静雄の暴走を止めないとな」

静雄「(なんで結婚してんだよ!!結婚したい!!)わ、解った」

露伴「それじゃあ…ちょっと吐いてくる、トラウマ、思い出して」バタン

プロシュート「露伴!?」

ペッシ「ママ!?」

イルーゾォ「マリア!!」

静雄「おい、おい!」


ー???ー

露伴『トラウマ、トラウマだ…うぅ、まさか此処まで精神がやられるとは…』

『あぅあぅ…梨花、梨花…』

露伴『……巫女?』

『あなたは…な、なんで此処に!?』

露伴『いや、気を失ったからだな…巫女は』

『どうか、梨花を…助けてくださ』

ー???ー

露伴「………」ギシッ

露伴「……朝か、ご飯作ろう…ん?」

静雄「すー、すー」ギュゥ

イルーゾォ「すー、すー」ギュゥ

プロシュート「………」

ペッシ「…すー、すー」

露伴「(囲まれてる!!左には静雄、プロシュート、右にはイルーゾォ、ペッシ…)身動きが…」

プロシュート「…起きたか」

露伴「プロシュート、助けてくれ、ん、んっちゅ」

プロシュート「っ…ちゅる、れろ」

露伴「はむ、ん、ん…っはぁ、はぁ、んん」クチュクチュ

プロシュート「ふ、ん…れろ…ちゅ、露伴、おはよう」

露伴「はぁ、はぁ、おは、よう…じゃない!な、なにして!またキスして…」

プロシュート「…久しぶりに露伴を食べたいが、我慢するか…露伴、リーダーに飽きたら俺にしろよ」チュ

露伴「ん…し、しない…まったく。今日はなに食べたい」

プロシュート「露伴」

露伴「ご飯だ」

プロシュート「露伴からの口移しで食べたい…」ニコッ

露伴「爽やかなイケメンスマイルをしても却下だ」

プロシュート「チッ……露伴盛り」

露伴「なし!いい加減に決めないと…キスなしだ」

プロシュート「何時も通りにご飯に味噌汁に魚」

露伴「わかった…この抱きつき間から助けてくれ、ぎゅうぎゅうされる」

静雄「すー、すー」ギュゥウ

イルーゾォ「マリア……」ギュゥウ

ペッシ「ペッシ!」ガバッ

露伴「起き方が特殊だな…」

ペッシ「おはよう、キシベ、兄貴…今日は味噌汁飲みたいな」

露伴「フフ、フフフフ(プロシュートと同じとは)よし、もうみんな起こすか」


静雄「………」

イルーゾォ「………」

プロシュート「おかわり」

露伴「はい…イルーゾォは?」

イルーゾォ「お、おかわり(久しぶりの露伴のご飯)」ポロポロ

静雄「ダラーズの動きを探れか…難しい事をいうな…あ、おかわり」

露伴「はい…静雄が登録してるダラーズ…調べたら田中太郎って奴が今は仕切ってる」

ペッシ「たなかたろう、へー」

プロシュート「そいつがあの情報屋と繋がってんのか」

静雄「臨也の事だ、利用してるだけだ(高校の時みたく…やべ、臨也殴りたい)」

露伴「あとは黄巾賊…かな、ダラーズを敵対視してるが、最近はみさかいなしに襲ってるみたいだ(魚美味しい)」モグモグ

ペッシ「酷いね、こうきんぞく…」

露伴「ただのニートだろ?働かないで親の臑をかじる」

イルーゾォ「露伴の臑なら舐めたいな」

プロシュート「太ももだろ」

静雄「脚の指ならしゃぶれる」

露伴「次いったらED、不能と書くぞ」

プロシュート「すみません!」
静雄「すみません!」
イルーゾォ「すみません!」

ペッシ「(味噌汁美味しいな…)」モグモグ

露伴「わかれば良い…黄巾賊を見つけ出したら事情聴取及び病院送りにして大将を見つけろ。あとは…黄巾賊の携帯はぼくに渡す」

プロシュート「わかった…露伴、米粒付いてる」

静雄「取ってやるよ」

露伴「あぁ、ありがとう…」

イルーゾォ「露伴…ボクが取るよ、ちゅ…」

露伴「イルーゾォ、ありがとう」

静雄「その手があったか!」
プロシュート「その手があったか!」

ペッシ「(リーダー、おれが頑張って奥さんを守るよ。頑張って…)生野菜美味しいな」シャキシャキ

露伴「それじゃあ…なんでも屋(仮)をするか」

静雄「かっこかりか…」

プロシュート「ダラーズのたなかたろうを探すか、ペッシ」

ペッシ「うん!」

イルーゾォ「スタンドは此方の世界だと使えないからな…」

露伴「そうなのか!?(だから無効になったのか…)」

静雄「俺と露伴は仕事をしつつ探すのか?」

露伴「>>786

にぱー

露伴「にぱー」

静雄「………」

プロシュート「(可愛い…なにこれ、可愛いよな!?可愛い!)」プルプル

ペッシ「キシベ?なにしてんの?」

露伴「んー、なんかしたくなった…にぱー」

イルーゾォ「…カメラはどこだ!カメラ!マリアもう一度!もう一度!!」

露伴「カメラは禁止に決まってんだろ?はいはい仕事仕事」

プロシュート「…露伴、もう一度…頼む、頼むから、な?な?」

露伴「……にぱー」ニコッ

プロシュート「(か、可愛い…なんだよ)」ギュゥ

露伴「ちょ、苦しいんだが……」

静雄「」ギュゥ

メキメキメキメキ

露伴「ぐぁあああ!おま、お前止めろ!!ざけんな!お前は止めろ!!加減しろ!!」

静雄「……加減出来るか!!露伴は抱き心地がいいな…」ハァハァ

プロシュート「露伴…笑顔がキュートだ!!」ハァハァ

露伴「気持ち悪いからいい加減にしろ!いいな、離せ!離れろ!!」

ペッシ「(リーダー、助けたいけど…この山に勝てる気がしないよ)ごめんよリーダー」

イルーゾォ「(露伴に後で抱き付こう…可愛いなやっぱり)」ジィー

露伴「ぐぁあぁああ!!骨が!骨が折れる!折れる!!」

静雄「折れたら世話するからな…」ギュゥゥ

プロシュート「露伴、世話するから安心しろよ…」ギュゥゥ

露伴「びぐ、(一呼吸…一呼吸出来ればいい…)は、波紋!!」

バチバチバチバチバチバチ

静雄「ぐっ!!」

プロシュート「っ…ち、それがあったか…(露伴とイチャイチャ出来たら…リーダーの前に好きになったのは俺なのによ!!)」

イルーゾォ「…ごちそうさま、それじゃあ行こうか」

露伴「はぁー、はぁー、はぁー、し、仕事!!」

静雄「やべっ!遅刻しちまう!」

露伴「」カシャカシャカシャカシャカシャ

静雄「」カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

露伴「っぺ、プロシュート!ペッシ!イルーゾォ!仕事に行くから任せた!」

静雄「露伴と(デート)仕事してくる」

バタン

プロシュート「愛鍵作らないとな、露伴との…ペッシ、片付けたら行くぞ」

イルーゾォ「おいあの金髪、今デートって言っただろ。ざけんな…!マリアはみんなのマリアだ!!」

プロシュート「なんだと!!」ガタッ

ペッシ「またこれか…」ハァー


ー夜ー

露伴「携帯がひー、ふー、みー、やー、九つか…えーと、こいつとこいつは行動は一緒だな」カチカチカチカチカチカチカチカチ

静雄「おい金髪、デートの邪魔しやがったな…」

プロシュート「あんな卑猥な恰好させやがって、露伴が一般人に犯されちまうだろうが!!」

ペッシ「キシベ、チャットを繋いだよ」

露伴「よし、上出来だ…ハッキングをするか」ナデナデ

ペッシ「(頭撫でられちゃった…)ハッキング出来るんだ」

露伴「Tから教わった…あいつ色んな世界に行ったって言っててよ…大泥棒がいる街…ジンだっけな?あとは黒い猫がマシンガンをぶっ放すとか、妖怪がいるとか…」カタカタカタ

露伴「中学生がマフィアのボスにさせる特訓も手伝ったとか言ってたな」カタカタカタカタカタカタ

イルーゾォ「(あの寺生まれ、何でもありだな…)ハッキングしてなにするんだ?」

露伴「田中太郎を見付ける…あ、こいつ気付いたが…ぼくには勝てないぜ」カチカチカチカチ

ペッシ「(キシベを組織に入れたら楽にボスを倒せた様な…)」

プロシュート「上等だ!!表でろ!!」バンッ

静雄「あぁ!!勝ったら、露伴の生下着姿を拝める権利だからな!!」バンッ

露伴「本人の許可なしになに言ってんだ!!」

プロシュート「露伴、今夜は寝かせないからな…」チュ

静雄「な、露伴脚だせ脚!!手より脚にキスしてやる!!」

露伴「気が散るからいい加減にしろ…イルーゾォ、紅茶」

イルーゾォ「はい、露伴」コトッ

露伴「ありがとう…ふぅー、ふぅー」

イルーゾォ「(ふぅーふぅーする露伴可愛い!!もう、可愛くて可愛くて死ねる)」プルプル

ペッシ「たなかたろうの居場所、わかったの?」

露伴「あぁ…ついでに臨也のもな」カチッ

ペッシ「キシベは凄いな…おれなんか、全然変わらないよ…」

露伴「そんなわけないな…ペッシは変わってるから自信を持て」ナデナデ

イルーゾォ「露伴、ボクも…な、撫でて」

露伴「はいはい」ナデナデ

プロシュート「羨ましい…露伴」ギュゥゥ

静雄「あっ!てめぇ抜け駆けすんな!」

露伴「あぁもう、今は仕事中だから邪魔すんな…内緒の話しを……」ジィー

ペッシ「なんかいっぱいで解らないな」

露伴「………そうか、ならこの携帯で…イルーゾォ、アドレス帳から正臣を探せ。多分バカがそう登録してる」

プロシュート「ん…いざやのパソコンか?なんか妨害してるが」

露伴「ぼくには勝てないってわけだ、ガッハッハッハッハッ!!愉快愉快、今頃臨也の奴、焦ってるな」

静雄「…ハッキングは、犯罪だからしないように」

露伴「データも抜き取ったのと…ついでに臨也にはガチムチ兄貴画像が壁紙にして、どれ開いてもガチムチ兄貴の場所に飛ぶようにして…」タターン

ペッシ「はやっ!」

イルーゾォ「いざやって奴、露伴に嫌われ過ぎだろ…バックアップはある?」

露伴「抜かりはない…ついでにウィルス撒いたからしばらくはぼくの存在には気付かないだろう…フフ、フフフフフフ、アハハハハ!!これだからリアリティはたまらないんだ!!!」

静雄「(違う意味で臨也みたいだが臨也より可愛いからいいや)」

イルーゾォ「露伴、まさおみと書かれてる携帯は二つ見つけた」

露伴「よし…あとはこいつを正しい道に行かせば終わりだ。」


ブルルルル

プロシュート「…露伴、盗んだ携帯から着信」

露伴「名は…なんだこれ、まぁいいか」ピッ

『おいおい、出んのおせーぞ』

露伴「億泰!?」

『は?なに言ってんだ…おいてめぇ誰だ』

露伴「ぼくは折原臨也、君は」

『臨也さんとは違うのはわかんだよ!ダホ!なんだてめぇは…』

露伴「お前の名前は、そしたら名乗ってやる」

『あぁ!?てめぇを見つけ出してボコボコにしてやろうかぁぁあ!?』

露伴「ぼくの名前は岸辺露伴だ。さぁ名乗れ」

『ぶっははははは!名乗るわけねぇだろうが!!』

露伴「虹村億泰だろ?それで億泰、どうしたんだ?」

億泰?『いやだから違うって言ったよな?言ったよな?』

露伴「…えーーと、ほらだというのか、億泰かアホでいいな」

アホ?『いい加減にしろやぁああぁ!』

露伴「うっさい黙れ。お前の企みは解る…法螺田」

法螺田『く…』

ツー ツー ツー

静雄「知り合いか?」

露伴「いや知らんが脅してみた…携帯に小型発信機を付けて…ペッシ、イルーゾォ、携帯を返しといてくれ」

イルーゾォ「わかった」

ペッシ「うん!」


《電話だぞ、しーたん、電話だぞ、しーたん》

露伴「っ!?」

静雄「はい、…はい、はい、わかりました。今行きます…悪い、トムさんから仕事だ。俺一人でこいとよ」

プロシュート「まて…今の声、露伴だよな?」

露伴「全然知らないんだが!」

静雄「知り合いに作らせた…行ってくるな」チュ

露伴「んん!?」

イルーゾォ「携帯は早めが良いだろ?すぐ戻るよ、露伴」チュ

露伴「っは、ま、ん、んん…」

ペッシ「え、えっと…行ってくるよ、キシベ」ギュゥ

露伴「っく、ペッシが一番だ」

静雄「露伴に手を出すなよ、金髪」

バタン

プロシュート「………」

露伴「………」

プロシュート「……」ピトッ

露伴「なんだ、プロシュート…」

プロシュート「露伴……会いたかった」

露伴「そうか…」

ドサッ

露伴「プロシュート、なんの真似だ」

プロシュート「露伴、解るだろ…?俺は待ってたんだ…ずっと、ずっと露伴を…愛してる」

露伴「(そんなつらそうな面をするなよ…)ぼくにはリゾットがいるんだが…」

プロシュート「わかってる、わかってるけど…お願いだ」

露伴「……約束、しろ…これを必ずしたら今夜、お前に抱かれてやる」

プロシュート「約束?どんなのだ?」

露伴「(守れない事を言ってやる)>>803

プロシュート「………」

露伴「………」

プロシュート「……」ピトッ

露伴「なんだ、プロシュート…」

プロシュート「露伴……会いたかった」

露伴「そうか…」

ドサッ

露伴「プロシュート、なんの真似だ」

プロシュート「露伴、解るだろ…?俺は待ってたんだ…ずっと、ずっと露伴を…愛してる」

露伴「(そんなつらそうな面をするなよ…)ぼくにはリゾットがいるんだが…」

プロシュート「わかってる、わかってるけど…お願いだ」

露伴「……約束、しろ…これを必ずしたら今夜、お前に抱かれてやる」

プロシュート「約束?どんなのだ?」

露伴「(守れない事を言ってやる)>>803

セルフフェラ

露伴「セルフフェラ」

プロシュート「………は?」

露伴「それが出来たらして良いぜ(なんか前にもプロシュートにそう言った様な…気のせいだな)」

プロシュート「…セルフフェラをすれば良いんだな。良いぜ…」

露伴「や、待てよ…はん?」

プロシュート「」カチャカチャ

露伴「いや待て!本当に待て!!どうしたんだプロシュート!君はそんな子じゃないだろ!?止めなさい…止めなさい!!」

プロシュート「…なんか恥ずかしいな…一回すれば良いんだろ?半立ちだから待ってろ」

露伴「君のその勇気はなに!?なんなの!?えぇ…!?プロシュート兄貴!そんな兄貴見たくないぞ!ペッシの兄貴だろ!?ぼくとしたいからって止めろって勃起させんな!」

プロシュート「露伴を抱くため露伴を抱くため露伴を抱くため露伴を抱くため露伴を抱きたい!!」

露伴「(プロシュートは本気だ…本気なんだ…かなり、かなり本気で、なにこれ怖い…本気でなにしてんの?え?体柔らか…あ、あと少しで、あと少しで届く!!)」

プロシュート「…露伴…ケツ洗ってろよ(自らのを舐めたくない、かなり舐めたくないが…露伴とシたい!!老化セックス以上のを…ハードプレイをしたいんだぁああぁあ!!)」


ジュブ

露伴「ほ、本当に、や、やりやがった…やりやがったよ…なにしてんの?してんの?え…」

プロシュート「っ…露伴、男はな、一度やると決めた事はやるんだ。例え自らが死にそうになってもスタンド解除はしねぇんだ!」

露伴「なんかカッコいいセリフみたいだがやったのセルフフェラだからな?いや、本当に一回くわえるとは思わなくて……」

プロシュート「いいからシようぜ、露伴」

露伴「(岸辺露伴、まさかの失態をするとは…嫌々、ペッシやイルーゾォが帰ってくる、帰って来ちゃう)」

プロシュート「」ピッピッピッ

露伴「プロシュート?誰に電話を…?」

プロシュート「…あぁ、ペッシか…四時間以内に帰って来いよ、あぁ、先に寝てる。露伴が疲れたらしいからな…イルーゾォにも伝えといてくれ…手は出さねえよ、多分な」ピッ

プロシュート「………」ペロリ

露伴「(捕食者の目だぁああぁ!く、食われる…食われるよ、リゾットごめん…ぼく、また食われる…食われます)」ダラダラ

プロシュート「ケツ洗ってこい、風呂は入ったばっかだよな。もう一度良いぞ」

露伴「………はい」ダラダラ

プロシュート「男に二言はないよな、露伴」ニコニコ

露伴「ハイ…(リゾット…助けて…くれ)」


ー数分後ー

プロシュート「あぁ、久しぶりの露伴だ…なにも変わらないな…」スリスリ

露伴「(静雄まだかな、静雄くれば終わる…いや待て……静雄とプロシュートに食われる運命にしか見えない!見えないよー!)プロシュート、あの…また老化セックスするのか?」

プロシュート「それもしたいな…だけどこっちだとスタンドは使えねーんだよ…あの時の露伴、色っぽくて、美人さんだったな…今も美人だ」チュ…チュ…

露伴「ん、んん…っは…美人さんじゃ」

プロシュート「美人だ…こんなに綺麗できめ細かい肌…ちゅ、ちゅ…」

露伴「ひゃ!ま、待って…あの、んん!(首を吸われて…また跡が)」ビクビク

プロシュート「…ちゅぱ……可愛い花が咲いたな。露伴、好きだ…愛しさせてもらう」クニクニ

露伴「ひゃ!ん、んん……ぁ、ん!プロシュート、そこは…ち、乳首はちょっと…」

プロシュート「…っ」レロレロ

露伴「ん、んん!(やっぱり、なんか感じやすくなってる…あぁ、もう最悪だ…ぼくは淫乱じゃないのに…人妻なのに!)」

プロシュート「…リゾットから聞いた、赤ん坊産んだ時、母乳が出たんだろ?飲みたかったな…露伴のミルク」カリッ

露伴「っぁあ!か、むな…噛むな…よ…ん、あ、ふぁあぁ!(体が震える、何だよこれ…静雄とは違って…優しいからか?)」ハァハァ

プロシュート「っ、ん、ちゅ、れろ」ピチャピチャ

露伴「ん、んん、ふ、ん…(熱い…熱い、プロシュートの舌がぼくと絡んで…あぁ、もう意識が…)」チュルチュル…クチュクチュ…

プロシュート「…(露伴の中は熱いな…いつも熱い…子どもになった時、したキスも良かったが…今のキスも好きだ)」

露伴「ん、んん…ぁ、んふ、ちゅぱ…はぁ…はぁ…はぁ…(もう、入れて…入れて欲しい。体が熱い)」

プロシュート「欲しいか?露伴。キスだけで勃起して…」チュクチュク

露伴「ふぁあぁ、あ、らめ、扱いた、ら…ぁあ!(指、指入れて…お尻に、固いのが欲しい)」ウルウル

プロシュート「(露伴は雰囲気に流されやすいよな…だから食いやすいんだ)ちゅ、ちゅ…固いな…欲しいか?露伴。此処に」ツプ

露伴「ひぐ!っあ、あぁ…指、もっと、もっと~(熱い熱い、体がもう…リゾットを裏切り、したくないのに…えっちしたい…固いので、ぼくをメチャクチャに…)」

プロシュート「…なら厭らしい言葉で誘ったら、固いのも指も…メチャクチャにしてやる」

露伴「っん、あ…ほん、ろ?固いの、ジュブジュブ?」ポロポロ

プロシュート「あぁ、いっぱいお腹に出してやるからな…(体が柔らかくて良かったー!セルフフェラ万歳!ペッシ、俺はまた、また露伴とする!露伴を奥さんにすればペッシと仲良く暮らせる!)」


露伴『あなた…ペッシ、起きろ』

ペッシ『んん…ママ、おはよう』

露伴『おはよう…あなた、起きろって…』

プロシュート『ん…キスしたら起きる』

露伴『キスって…毎日してるだろ、おはよう、プロシュート』チュ

プロシュート「(幸せ家族計画をしてやる…リゾット、お前の人妻は俺の人妻にする!)」

露伴「っぁああ!指、指が中グチュグチュするぅう、ふわぁあぁ!」ビクビク

プロシュート「露伴、誘って…」

露伴「っぁ…プロシュート、ので…」ポロポロ

プロシュート「…言えないなら、俺がしたいのするぞ、メチャクチャに露伴を犯すぞ?良いのか?」チュ…チュ…

露伴「ん、んん…し、して?メチャクチャに、ぼく…疼いて、体がおかしいよ(なんでこんなに体がだんだんと熱くなってるんだ?)」ハァハァ

プロシュート「………なぁ露伴、お前イルーゾォに盛られたんじゃね?」

露伴「いるーぞぉに…?」

プロシュート「紅茶、イルーゾォが用意してたよな?そんで数分後に発症してるしよ…先走りがダラダラダラダラ涎みたく垂らして、ケツはヒクヒクしてる…これってよ」

プロシュート「媚薬みたいなの盛られたんじゃね?」

露伴「なん、だと?ひゃぁあ!らめ!らめ!指!は、早くしたら!イ、くぅうぁあああ!」ビュルビュル…

プロシュート「今更いいか…可愛いイキ顔…露伴、俺はこれから>>820の体位で犯しながら>>821を囁いてトロトロにしてやるな」

露伴「ふぁ、あ…!ぁああ!」ダラダラ

流石兄貴
安価なら下

妻は清楚な感じなのに人って付けるだけで何でこんなにイヤらしい響きになるんだ
安価ならまんぐり……?ケツぐり?

安価なら立ちバック

罵りの言葉

プロシュート「"立ちバック"で犯しながら"罵りの言葉"を囁いてやるからな…」ヌチャ

露伴「ひ、う、うぅ…も、や、やだ…ぼくには……」

プロシュート「黙れ、立て」

露伴「…プロシュート、止めよう?な…?」

プロシュート「良いからケツ出せよ、淫乱」ボソッ

露伴「っ…!?」ゾクッ

プロシュート「人妻の癖に股を開いて…体が欲しがってんだろ?ドスケベが、ケツに突っ込まれてアンアン啼きたいだろ?露伴」ボソッ

露伴「っ、ぁ…(良い声がみ、耳に残って)」ビクビク

プロシュート「ほら…この固いのを入れて欲しいよな?淫らになりたいんだろ?不倫野郎が」

露伴「っあ…(プロシュートの、固い…ダメ、ダメ…欲しがったら、リゾットを裏切って)」ググッ

プロシュート「………」

露伴「(ダメなのに体が…体が欲しがってる…なんで?なんでだよ…ダメダメダメダメ!!こ、これをしたらぼく、ぼく…)」ゴクッ

プロシュート「なんだ?欲しいなら言えよクズ」

露伴「はぁ…はぁ…はぁ…っん…く、くださ、い…」

プロシュート「なにを?」

露伴「プ、プロシュートの固い、おちん、ちで…露伴を犯して…っく(熱い、なんで…?なんでこんなに体が…)」クチュクチュ

露伴「露伴を、犯して下さい…」

プロシュート「…ゴミだな、お前」

プロシュート「旦那がいるのに同僚に浮気して?ケツを犯されたいなんてよ…淫乱よりヤバいだろ。立ちバックで犯されたいんだろ?なら奥に出して良いよな?」ヌチャヌチャ

露伴「(熱い、あつ、い…ダメ…ダメだ、こんなに熱いと…)はい、露伴の奥に、プロシュートの熱い種を下さい」ダラダラ

プロシュート「あぁ、入れてやるよ」

ズブズブ ズブ

露伴「ひぐ!!ぁ、あー!(た、立ってるから感覚が…違って変になる…)」

プロシュート「本当に駄目な奴だよなお前…流されやすいだろ。だから吉良達がお前を犯すんだよ…こんなに犯されてガバガバになるんじゃねぇの?」ボソッ

露伴「ひ…ぁ、あぁ!!ちが、違う…びやく、びやくで…」ズッズッ

プロシュート「媚薬なんてあるわけねぇだろ?なに騙されてんだよ、馬鹿だな(罵りの言葉ってこうか?中が締まって、気持ち良い…)」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

露伴「あ…ァア!ん……ん、ふ…ぁあぁあ!ちが、違うの、露伴違うの!!えっちじゃ、えっちじゃぁあ」

プロシュート「セックス依存症か?は、リゾットも大変だな…奥さんが同僚や他人に犯されないとイけない体なんて…ビッチ」ボソッ

露伴「ち、が…ぼく…ァ…ァ…ゃん!!突かないで!もう抜いて!おち、んち抜いて!!ひゃぁあ、あん!」ズブッズブッ

プロシュート「ハァ、ハァ、締まるな…罵りの言葉で感じたのか?どこまで駄目なんだよお前は、これはお仕置きに」

露伴「(腰掴まれて激しい…激しくて、気持ち良くて…前も扱かれて…なにこれ、ぼく死んじゃう…気持ち良すぎて死んじゃうよ)うぁ、あぁあ…あー」ポタ…ポタ…

プロシュート「中出しだな」ボソッ

露伴「っひ!ダ、ダメ!赤ちゃん出来ちゃう!今度こそ出来ちゃう!!や、やだやだやだ!!」フルフル


パンッパンッパンッパンッズチュズチュ…ブチュル…

露伴「いや、いやぁああ!!激しいのらめ!イく、イくの…またビュクビュクし、したら!プロシュート許して!中出しは許して!」ニチャニチャ

プロシュート「そうか…だけど、っく…」

ドビュ…ドビュルル…ビュル、ビュル、ドビュル…

プロシュート「悪いな…中に出しちまった。嬉しいだろ?」

露伴「あ、あぁ…」ガクン

プロシュート「おっと…バックか…良いぜ、いっぱい食ってやるよ。嬉しいだろ?淫乱」

露伴「あ、アァ…ん、な、ま、待って!まだ、動いた、ら…っひぃいぁああ!!」

プロシュート「あぁ、うっせーな…そんなに喘いでどうしたんだ?(イったばっかだから敏感なんだよな…解る、解る…中がヒクついて、最高だ)」グイッ

露伴「ぷろ、しゅーと、プロシュート、前、がいい…こわ、い…ぁ、後ろ、怖い…えっち、えっちな露伴は、前が、しゅきぃい」

プロシュート「っ!?」キューン

プロシュート「前…ならおいで…悪かったな、怖かったか?(露伴が素直、素直で…快楽に溺れてるからか今…)」

露伴「っ、うぅ…ぎゅ、ギュゥして…(怖い、怖い…顔が見れないと、怖いよ)」ポロポロ

プロシュート「ん…真正面だ…もう怖くないからな、露伴…ちゅ、ちゅ…ん…」

露伴「ん、んん、ちゅ、ん…れろ、れろ(舌が絡まって…気持ち良い)ん、ふ…」ピチャピチャ

プロシュート「っん…はみ、ちゅる、んく…露伴、もう怖くないからな…優しく抱いてやるからな」グチュ…グチュ…

露伴「はぁ、はぁ、はぁ…っして…」

プロシュート「ん…?どうした…?」

露伴「や、優しく、して…(思い出しちゃう…あいつを、あいつを思い出したらまた気絶しちゃう)」ウルウル

プロシュート「っ…お前、煽るな!わかった…帰って来るまで優しく、ねっとりと抱くからな」チュ

露伴「ん、んん!あ、はぁん!(プロシュートの肌に触れて、シーツが、シワになる…)」

プロシュート「あぁ、髪の毛下ろさなければ良かったな…汗で張り付いちまう。露伴もか…また風呂に行こうな、二人で。愛してる、露伴」

露伴「な、んで…ぼく、ぼくはリゾットが、いて…なん、で、ぁあ!ん、しゅ、ご…また深く」ハァハァ

プロシュート「愛してるからだ…お前を、露伴を愛してる。あいつのでも愛してる、好き、大好きだ露伴」ズッズッズッズチュ…

露伴「ぷろ、しゅーと…(ぼくを好きだなんて…こんなぼくを、好き…好き…あぁ、そうか…ぼくはその言葉でゾクゾクとして感じちゃうんだ)」ギュゥ

プロシュート「……露伴?」

露伴「今日、だけ…今日だけプロシュートの、人妻になってやる。特別に…」カァアァ

プロシュート「………(なにこれ、可愛い…こんな可愛い人妻をもつリゾットまじ羨ましいんだけど…)人妻にか…なら明日起きたら」ゴニョゴニョ

露伴「えぇ!?」

プロシュート「あとは」ゴニョゴニョ

露伴「そ、そんな事も!?」

プロシュート「一日だけだろ?頼む…な?」

露伴「そ、そうだが…明日一日中>>836の恰好で…プロシュートに絶対に>>837をするなんて…えっち」プクゥ

┌(┌^o^)┐《なんだこの人妻…おいおい、本当になんだよ人妻露伴ちゃん!厭らしいぞ!厭らしいぞ!》ハァハァ

┌(┌^o^)┐《>>818兄貴凄いよな、人妻を手に入れる為に頑張るよ、頑張り過ぎだよww>>819やはりそうだよな!?何で人妻だけでこんな…露伴ちゃんが美人で美人で可愛いからか!》カッ

┌(┌^o^)┐《ホモ…もう此処だけにする、ネット怖いのやっとわかった…半日でメンヘラホモになる程の依存症発症したwwwwひなみざわ症候群発症したww》

┌(┌^o^)┐《あれだね、ついたー怖いww親しくなりすぎたらただの、暇つぶし相手と気付いてメンヘラホモになったからな…ふぅ、やっとちょっとホモ水分で治ってきたよ、ホモ水分強いww》

┌(┌^o^)┐《ホモの居場所は此処だけなんだとわかった。みんな、これからもホモを宜しくお願いします!》ホモ!

安価なら
一日中全身タイツ、

メンヘラについてのだが。
あんまり無理せず少しネットと距離を置いた方がいいと思います。
自傷とか、自殺とかは考えてはいけませんよ

プロシュート「それに此処だと大変みたいだからな…あ、金色あるから金色にしよう」

露伴「"一日中全身タイツ、"の恰好なんて…お前変態だろ、性癖やばい」

プロシュート「良いだろ?」

露伴「そんで…ん、このセリフは…」

プロシュート「お前が嫌いな奴が開いてるサイトだ…人間観察の為にしてるから…明日は俺とデートしながら助けような」チュ

露伴「は、はは…ん、ァア!…っメンヘラについてのだが。
あんまり無理せず少しネットと距離を置いた方がいいと思います。
自傷とか、自殺とかは考えてはいけませんよ」

露伴「せ、セリフ長い…」

プロシュート「…………」

露伴「な、ま…何で中おっきくなって…」

プロシュート「敬語…に萌えた」グチュ

露伴「なっ!へ、変態いぃいぃ!ふぁああぁん!」ギュッ

ー翌日ー

静雄「………」ユサユサ

「起きろ…」

静雄「ん……」

「起きろ」

静雄「ひ、ぎゃぁあぁああ!!」

イルーゾォ「な、なに!?ぎゃぁあぁああ!」

ペッシ「キシベ……兄貴とどんな約束したらそうなるの…」

露伴「一日中全身タイツ、ぴったりだが…セクシーだろ!!」

プロシュート「ふにゃぁああ!!脚!!脚綺麗!!タイツからわかる体のラインが堪らない!黒のハイヒールが魅力的な太もも、尻!背中や胸まで舐め回す事を誘う様だ!!しかもなんだそのセクシーポーズは!!尻のラインが見えて犯したくなるだろ!?金色のタイツを買っといて良かった!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ

ペッシ「キシベ…兄貴が怖い」

露伴「ぼくも怖い…ご飯出来たから食べるか?」

静雄「ひゃ、ひゃい…」バクバク

イルーゾォ「う、うん」バクバク

プロシュート「敬語!!敬語でこのヒラヒラなピンクエプロンに片手にはお玉を持って!早く!早くしないと股のチャック開けて犯すぞ!」ハァハァ

露伴「……ご、ご飯出来たのでた、食べて下さいね」

プロシュート「旦那!旦那!」

露伴「だ、旦那さま」ヒクヒク

ペッシ「(キシベがかなりひきつってる…全身タイツで表情はあまり解らないけどかなりキレてる!!)おれは知らない、知らないよ」

イルーゾォ「……全身タイツプレイ……」

静雄「俺はパス」

プロシュート「貴様等は解らないのか!?露伴が好きならどんな姿でも萌えないと言うのか!貴様等はそれでも猿か!?人間か!?ホモサピエンスか!?今から露伴を妄想しろ!!いいな、一秒で露伴を妄想だ!」

静雄「あ、あぁ」

プロシュート「正座だ正座!!露伴は魅惑的な脚を組んで座る!!舐めたい!!」

露伴「(昨晩、イルーゾォたちが帰ってくるまで抱かれたからか…プロシュートが壊れました)」スッ

プロシュート「お前たちには好きな露伴の姿を浮かべるんだ!スカート姿、制服姿、ブルマ姿、あらゆる露伴を一人だけ浮かべる!いいな、浮かべたな!!それじゃあその仕草で一番似合う仕草を三秒で浮かべろ!!浮かべただろ!?浮かばないなら貴様等は露伴クラスタ失格だ!」

静雄「露伴のミニスカート!」

イルーゾォ「露伴のマリア!」

ペッシ「パン、美味しいな」モグモグ

露伴「………顔だけ取ろうかな」

プロシュート「仕草はどうした!貴様等は仕草も浮かんでないのか!?数が多いのはわかる!だがその中で一つだけに絞れ!!そんな事も出来ないなら猿!!犬!!雉!!以下だとみなして失格にする!!」

イルーゾォ「(マリア、マリア…)マリアの微笑み!!」

静雄「パンチラ」

プロシュート「パンチラだと…微笑みは良いだろう、少し芸があるがパンチラなど生ぬるい!!ミニスカート姿ならニーソに目が行くだろうがぁああぁあ!!」

ビシャァアアァン

静雄「た、確かに…ニーソに目がいく」ガクン

露伴「ペッシ、お前の兄貴なんか乗り移ってんぞ」ジィー

ペッシ「あははなにいってるかなきしべあれはあにきじゃないよ」

露伴「ペッシが現実逃避を!?ふぅ…いただきます」モグモグ

プロシュート「金髪…お前にはまだまだ露伴クラスタの称号はないな…ちなみにリゾットは露伴には可愛いうさぎのキャラクターパジャマ姿で見え隠れするうなじに興奮すると二秒で答えた」

露伴「はやっ!」

イルーゾォ「メローネは三秒だったな…フリフリエプロン姿で短パンから見える太ももだと」

プロシュート「あぁ…後は今日、露伴とデートだから仕事休みな」

静雄「休めるか!!」

プロシュート「なんだと!?」

露伴「夜、夜にしよう…プロシュート、イルーゾォ、ペッシは引き続き情報と…携帯な…そろそろ臨也が動くだろう。」

プロシュート「一日中全身タイツは変わらないからな?」

露伴「なんだと!?」

静雄「………金髪」

プロシュート「ん…」

静雄「さっきのパスを訂正する…全身タイツはありだ!!」ビシバシ

プロシュート「わかってくれたか」グッグッ

イルーゾォ「変な友情を…パンおかわり」

露伴「はいはい…」

プロシュート「露伴のミルクおかわり」ニコニコ

露伴「ペッ」

静雄「(いろんな露伴を浮かべて称号を手に入れよう)」


ーどびゅ夜ー

露伴「(本当に全身タイツ姿でデートする事に)」カツ…カツ…カツ…

プロシュート「似合うな露伴は…本当に本当に可愛い…カラオケ店についたな」

露伴「ここに…」

プロシュート「あのセリフで語りかけたら臨也をぶん殴って救うぞ」カチッ

露伴「タバコ吸うのか…?(なんか、動く度体がな…変な気分だ)」

プロシュート「…火災警報機だ…あぶり出す」

露伴「(まさか裏口から入ってやるとは…流石、元暗殺グループだ…)」

プロシュート「ま、店内カメラでも良いがめんどくさい…」ジジジジ

露伴「面倒くさいって……」

ジリリリリリリリリリ

露伴「よい子はまねすんなよ、悪い子もだ」

プロシュート「する奴いねーだろ…いや今誰に言ったんだ!?」

露伴「気にするな…それじゃあ自殺サイトの運営者を見つけ出して>>854をするか」コキコキ

プロシュート「(やっぱりいいな、全身タイツ。体のラインが堪らない、胸揉みたいがやはり尻かな…尻を、こうモミモミと…モミモミしよう。必ずしよう)」

露伴「メンヘラについてのだが。あんまり無理せず少しネットと距離を置いた方がいいと思います。自傷とか、自殺とかは考えてはいけませんよ…(人生に疲れてもぼくをみろ…!四肢切断され様が男にレイプされ様が変態な性癖なこいつの為に金色の全身タイツを着ているが生きてるぞ!の方が説得出来るような…)」

┌(┌^o^)┐《全身タイツ露伴ちゃん…兄貴の性癖が増えた!やったよみんな!兄貴は変態だったよ!!》

┌(┌^o^)┐《どうしてこうなったwwwwどうしてこうなったwwww》ガサガサ

┌(┌^o^)┐《なんか心配かけたかな…すまない、お礼にまたエロを書くよ!あ、いらないか…サーセンww》

┌(┌^o^)┐《そろそろ終わりかなー、そしたら>>664!で募集中のアンケートをやるよ!…今の所、ポル露とDIO露とリゾ露+娘達しか来てないな…》

┌(┌^o^)┐《…少ない気が…ホモ…寂しいな、し、仕方ないもんな…!みんな忙しいから…》ホモホモ

┌(┌^o^)┐《それじゃあまたアンケートと安価と踏みつけてもらうまで待機!!》ガサガサガサガサ

安価なら上

無理はなさらぬ程度に頑張ってください

┌(┌^o^)┐《今日な、バイトだと思ったら休みだったww》

┌(┌^o^)┐《早起きしたのに!!だからホモはもう聖徳露伴かく!書いてやる!》

┌(┌^o^)┐《…なぜホモがギャクマンが日和知ってるのを知ってたwwくっやはり露伴先生で一回書いたからか…》

┌(┌^o^)┐《だって平田の世界書きたかったんだからしょうがないホモ!!……ちょっと年齢分の竹を埋めてくる》


バンッ

臨也「……君たちか、俺の計画を邪魔したのは…」

プロシュート「あぁ、露伴の為にな」

臨也「(チッまだあいつはいるの…)」

露伴「………」ビシッ

バァア------z_____ン

臨也「ぎゃぁああぁああ!!」

露伴「」ビシッ

臨也「ななななにあの金色!!タイツ!!きもっ!きもっ!」

プロシュート「キモイ…だと」ピクッ

臨也「きもいよ!!マジきもい!なんでポーズ決めてんの!?カッコ良くねーよ!全身タイツが!」

プロシュート「」スッ

臨也「へ…」ガシッ

ドォオォオン!!

露伴「あーあ…」

プロシュート「き、貴様はこのタイツの厭らしさに気付かないのかぁああぁあ!!みろ!!長い脚!引き締まった体!わからないのか!?」

臨也「」チーン

露伴「プロシュート、落ち着け…コイツを運ぶぞ」ヒョイ

プロシュート「…露伴が姫抱きを、しただと!?」

露伴「あぁ…こいつを"穴に埋める。"」


ザクッザクッザクッ

臨也「(ん……なんだ)」

ザクッザクッザクッ

臨也「(なんか…音が…そうだ、静ちゃんみたいな金髪に顔面を叩き付けられて…)」

露伴「臨也とツナはな~かよしツナィト!」

臨也「………」

露伴「枕の中は~ツナでいっぱい~」パキッ

臨也「気持ち悪い!」

露伴「そぉい!」ドバドバドバドバ

プロシュート「わーー」ドバドバドバドバ

臨也「ぎゃぁああぁ!ツナ臭い!ツナ臭いぃいぃい!!止めろや!」

露伴「メンヘラいくない、自殺いくない…わかた?」

臨也「…まさか、あのサイトを…俺は人間を観察したいだけだよ、セルティにも契約金も渡してるさ」

露伴「プロシュート、竹。こいつの年齢分突き刺す」

臨也「バースデーケーキの蝋燭か!」

プロシュート「ん、竹」

露伴「よーし、悪い事をする折原くんには(ピー)に竹を突っ込もうか…」

臨也「……へ…」サァー

露伴「大丈夫大丈夫…竹をモチーフした(ピー)だからな…クククク、ガーハッハッハッ!!」

プロシュート「(露伴、壊れやすいな…そんな所も好きだ)」

臨也「来るな来るな来るな来るなぁあぁああ!!(ピー)を持って近寄るな!金色タイツ!!」

露伴「君さえ再起不能にさせれば安心出来るからな…大丈夫、ぼく無しでは生きれない体にしてやるよ」

臨也「う、ぅあああぁあ!!」

プロシュート「…ふぅー、露伴クラスタがまた増えるな」


ー数日後ー

静雄「(ろっはんとデート、デート)」

露伴「ビスチェも慣れたな…夜は寒いが」

静雄「(最近は臨也が来ないからもうストレスもない…露伴のビスチェ姿が見れて幸せだ)」

「………はい、わかりました」

「お母さん」

「お母さん…」

露伴「ん…?静雄」

静雄「なんだ……」

「わかりましたお母さん…異様な奴を切ります」チャキ

露伴「ナイフか…だが悪い」バシッ

「っ!?」

露伴「ぼくに怪我をさせたかったら…ぼくより強くなりな、下僕が」クイッ

静雄「(鞭で相手の顔を上げるなんて…綺麗だ)」サッバシッ

露伴「おいおい、静雄のファンか?相手をするのは骨が折れるな」バシッバシッ

静雄「こんなにいるとは思わなかったが…っ傷つけられても痛くねーんだよ!!」ガスッドスッ

「お母さん、女王様、強い…」

「女王様、強いですが…うっ」ビクビク

露伴「さぁ…跪いて脚を舐めな」

静雄「はっ!!」

「「「はっ!!」」」

露伴「…なんで静雄まで…お前たちのお母さんとは誰だ」

「「「お母さんはお母さんです!!」」」

静雄「露伴は嫁です!!」

露伴「…そうか…取り敢えずお前たちはぼくの下僕だ、いいな…ダラーズ、黄巾賊、情報をぼくに渡す。わかれば跪いてぼくに服従しろ」

「「「はっ!!!」」」

静雄「……(露伴好きが増えた…)」


ー数週間後ー

露伴「静雄…雨だな」

静雄「あぁ…」

正臣「」チーン

帝人「」チーン

杏里「……あの」

露伴「なんか知らんが誘拐出来たな」

イルーゾォ「だね…」

杏里「あの…!!」

露伴「なんだ、巨乳」

杏里「それ止めて下さい!い、いったい何なんですか!?い、いきなり私たちを…」

静雄「お前たちを知ってるからだ…さいかだろ?」

杏里「なっ!」

イルーゾォ「大丈夫大丈夫、もう安心しな。そろそろクリア出来るからな…」

露伴「静雄…なんか来てる」

静雄「ん…」

「な、なななな!何で大将が!?ダラーズと!?」

「や、やべーよ!法螺田さん!」

露伴「やっとか…巨乳、大将、田中太郎…もう見つけ出したからな。鍵は揃った」

法螺田「お前か…俺たちを嗅ぎ回していたのは!」

バンッ

露伴「」

静雄「………」

法螺田「ひひひ、ひひひひひひ!」

「法螺田さん!にげ…女王様!」

杏里「罪歌…罪歌を上回ってる…」

イルーゾォ「」シュッ


ドスッ

法螺田「ぐ、ぁあ…」

露伴「拳銃か…残念だったな、億泰」バチバチバチバチ

法螺田「な、んで…」バタン

露伴「…波紋を嘗めるなよ…そんじゃあ最後の仕上げをして、帰るか」


正臣「う、うぅ…」

帝人「っ、ん…此処は…」

杏里「き、紀田くん、竜ヶ峰くん」

正臣「杏里…?帝人…」

帝人「正臣…園原さん。此処は」

「やっと目覚めたか」

正臣「うぎゃぁああぁ!」

杏里「全身タイツ…さん?」

帝人「あ、あなたはいったい…」

「君たちを調べてた…此処に君たちの秘密がある、これを読んで決めてくれ、君たちの未来を」


ー時の硲ー

┌(┌^o^)┐「バーバパパー」

DIO「なんだ」

┌(┌^o^)┐「夏の20日、行きたいな」

DIO「行けば良いだろ?」

┌(┌^o^)┐「わーい、頑張る。」

DIO「よし、もう一度オセロを…」

┌(┌^o^)┐「嫌々やらんよ!何で三十二回もオセロを!しかも角は白なのに!もちに負けるなよ!」

DIO「もちもち!もう一回!もう一度!」

┌(┌^o^)┐「もうやだ!同じパターンで勝つんだよ!?わかるか!?あぁん!?」

DIO「もちもち…あと一回、あと!」

露伴「よっと…ただい…なんか増えてる!」

承太郎「先生ーー!」

露伴「じょた酒くさっ!!」

承太郎「うぅ…先生、先生好きだ…先生…!」ギュッ

メキメキメキメキ

露伴「ひぎゃぁあ!!」

ペッシ「キシベーー!!」

露伴「う、うぐ…」ブクブク

承太郎「先生…好きだ!」ガシッ

バツーン!!

┌(┌^o^)┐「服が裂けたぁああぁ!!誰だ!酒飲ましたの!」

ディエゴ「わ、悪いもちきち…まさか酔うとは…」

花京院「らから、ほくはーしょたこんらないよー」ベシベシ

Tさん「…すー…すー…」

ジョセフ「シーザーちゃん、どうする…」

シーザー「リサリサ先生が…なにか目覚めてます!」

ジョセフ「だからね、シーザーちゃん?」

┌(┌^o^)┐「あぁもう!!承太郎さん!!あっちに露伴先生の服あるから!!」

承太郎「先生…先生、先生…」スリスリ

プロシュート「なっ!離せ!露伴は俺の人妻だ!!」

DIO「もちもちー、オセロ、オセロ、早く、早く!!」

露伴「がふ…じょた、ろさ…こ、今度あそ…ぐぶっ」

┌(┌^o^)┐「あぁもう!!次の世界の整理もしたいのに…露伴先生のAVやるから静かに!!」

ポルナレフ「は…?」

ヴァレンタイン「まだあったのか!!もち丸…全てだせ!!」

┌(┌^o^)┐「へ、ちょ…やめ…踏まれるのは好きだが追い掛けられるのは嫌いぃいぃい!!」ガサガサ

DIO「あぁ!!もちもち…」

露伴「ぐふ…た、助かった」

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」

「ハイエロ系!」

「D4C!!」

「もちーーん!!スタンドやめい!!」

「オアシィイイィス!!」

「沈むから止めろ!ボス邪魔だ!!」

「うぐふ…邪魔、邪魔扱いされた…」

露伴「…人増えすぎだろ…」

アヴドゥル「ですな…」モグモグ

露伴「貴方まで…ごま蜜団子!」

アヴドゥル「お一つ如何かな…」

露伴「いただきます」モグモグ

DIO「露伴…もちきち、もちもちがオセロしてくれない…」

露伴「DIOは名前呼びを統一しろ、あんたは…電柱?」

ポルナレフ「電柱ちゃう!俺はジャン・ピエール・ポルナレフ。宜しくな」

露伴「ポルナレフ…さん?で良いのかな、宜しく」

DIO「こいつ元部下」

ポルナレフ「こいつ元上司」

露伴「そうだったのか…」

「もちフィールド!あらゆるホモを生む!」

「花京院好きだ!」

「承太郎好きだ!」

「カビで潰すぞ…私は暑苦しいのは嫌いでね…プロシュートをいじるのは好きだ!」

「ゲス医者…お前を殴るのが好きだ!」

「兄貴、好きだよ~」

「マリアァアアァ!!愛してる!!」

露伴「向こうはカオスだな…」

DIO「だろ?よいしょ…あぁ暖かいな」ギュー

露伴「背後から抱きつくな…アヴドゥルさんもか…あ、犬」

ポルナレフ「イギー、えっと…岸辺露伴だよな、露伴だ」

イギー「………」ジー

露伴「………」ジー

イギー「(さ、逆らえねぇ…こいつに逆らったら最後…本能で襲いたくなっちまう!!)わん」

露伴「よし、良いだろう」

ポルナレフ「あの、あのイギーが懐くなんて!!恐ろしい子!!」

アヴドゥル「イギーに初対面で負けたからな…」

DIO「露伴、暇つぶしにな…声まね習得したぞ!!」

露伴「そうか…カーズの様にやってみろ。殺す。必ず殺す」

DIO「ショボーン」

(・ω・)「チクヴァ!チクヴァ!」

露伴「ただいま…それより、あのもちが解放されるまで暇だな…」ナデナデ

イギー「わん!(嬢ちゃん、良い撫でだ。)」

ポルナレフ「ふーん、ならなんかするか?暇つぶしに…」

露伴「…そうだな…それじゃあ最初にポルナレフさん、ぼくと>>878しませんか?」ニパー

ポルナレフ「へぇあ!?」

太鼓の達人

┌(┌^o^)┐《やぁやぁただいま。明日も早起きだがポル露を更新したいホモだよ!!》

┌(┌^o^)┐《ポル露……20件だたね、同じ人……まぁその人にホモ拒絶されてるから画像みれないwwww》

┌(┌^o^)┐《oh…NO…やっちまったwwこれがオワタ状態だ!!気を付けろ!》

┌(┌^o^)┐《ポル露でギシアン出来たらいいな、露伴ちゃんはぁはぁ!露伴ちゃんはぁはぁ!》ウッ…フゥ…

┌(┌^o^)┐《何時もの合い言葉、ゆっくりホモって言ってね!……キスまでは友情のはず》

露伴「太鼓の達人、しませんか?」

ポルナレフ「いきなり過ぎてわけがわからないよ」ナレーフ

露伴「勝負ですよ勝負…そうだな、ポルナレフさんが勝ったらなんでもしてあげますよ」

ポルナレフ「なんでも…!?」

露伴「えぇ、なんでも。変わりにぼくが勝ったら…ある有名な場所に出すネタ提供をな…」

ポルナレフ「(なんでも…なんでも…あ、あの口に目が!!やばばばば、い、今更だがドキドキしちまう!!)」

DIO「おれもやる!!」

露伴「お前は壊すからダメだ。ダメだ!」

DIO「う、うぅ…」グスン

アヴドゥル「(あのDIOが泣いてる)」

イギー「(なんだこいつ、いきなり)」

露伴「な、泣くなよいきなり…ぼくが弱いものイジメをしたみたいだろ!?ぎゅうしたいな、ほ、ほら」

DIO「露伴……『君の美しい手を愛でたい』」

露伴「」シュッ

吉良「露伴…あぁ、やはり美しい」

露伴「び、びっくりした…DIOが声まねしたかと思って塩をぶつけてしまったではないか」

DIO「うぎゃぁあああぁ!!目が!!目がぁぁああぁ!!」ゴロゴロゴロゴロ

吉良「あぁ、やはりこのきめ細やかな"手"が…ハァ、ハァ…とても興奮する」

ポルナレフ「(変な奴が現れた…)」

露伴「吉良…堅いの当てるな、堅いの当てるな…当てるな!!」

吉良「ふふ…君に出会う度に私は興奮してしまう」

露伴「今は構えないから離れろ。ポルナレフさん、太鼓の達人やりますよ」

ポルナレフ「わ、わかった…これなのか?」


〈太鼓(オワタ)の達人!!〉

露伴「ポチッとな」

ポルナレフ「おい待て!!今オワタって!なんか顔違う!違うぞ!?」

露伴「わー、初めてで解らん…何か曲…ポルナレフさん、知ってる曲ありますか?」

ポルナレフ「……うーん」

〈パイパイパパイ!パイ!パイ!パイ!〉

露伴「これにするか?」

ポルナレフ「爆乳…嫌々嫌々!それは止めよう!他は…」カッ

〈らったらったらったらたらた!らったらたらたらたららら!〉

露伴「最終鬼畜…なんか難しそうな」カッ

ポルナレフ「んー、露伴、これは…」

〈ジョジョ!ジョジョ!〉

露伴「あ、これなら知ってるな…普通、難しい、鬼…鬼でいいか」

ポルナレフ「マジかよ!普通で良いじゃん!普通!何でわざわざ難しくするんだよ、おいおいおいおいおい!止めろって!」

露伴「普通などつまらないだろうが!この岸辺露伴が易々と平凡で暮らすかぁあぁあ!」ドンッ

リサリサ「………なにあれ」

ドドドドドドドドドドドドドドドド

ヴァレンタイン「叩いてるが…その…効果音みたいで」ビシッ

リサリサ「ポーズを取りたくなる!」ビシッ

ポルナレフ「(な、なんだこの気迫は…ま、負ける!負けるぞい!やばいぞい!)」

露伴「震えるぞハート!!」

リサリサ「なっ!」

露伴「燃え付ける程ヒート!!」

ヴァレンタイン「ま、まさか…」

露伴「さっ」

〈フルコンボだドンッ!!〉

露伴「う、うぁあああぁあ!!ノリにのったのに!あと、あと少しでセリフが!」

ポルナレフ「オワタ…」

露伴「…ふぅ、ポルナレフさん。アナタの番だ!!負けたら…髪の毛下ろしてくれないか?」

ポルナレフ「髪の毛…?別に良い……いやまて、こいつらの前でか!?タンマタンマ!それは恥ずかしい!」

DIO「う、うぅ…目が、目が…」

┌(┌^o^)┐「もちふみ!!」モチーン

DIO「柔らかい!!そして飛び跳ねた…だと…」

承太郎「花京院!愛の力でもち野郎を捕まえよう!」

花京院「そうだね!!」

ディエゴ「UWRYYYYY!!!」シュタ…シュタ…

チョコラータ「恐竜か…解剖したい!」

セッコ「かくざとう!かくざとう!」

チョコラータ「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!」ナデナデナデナデナデナデ

ポルナレフ「こんな奴らの前では嫌だ!プライドが無くなっちまう!」

露伴「そうかそうか、なら頑張るんだな」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ポルナレフ「勝たないといけない。例え負けるだろうが…勝ってやるよ…露伴!」

露伴「クククク、精々足掻け!」

吉良「露伴は美しいな…やはり美しい…」ウットリ

リサリサ「…フルコンボに勝てる気がしないわね」

ヴァレンタイン「同意する」


〈残念、もう一曲遊べるドンッ!!〉

ポルナレフ「…た、叩けるかぁああ!!無理無理無理!なんで叩けたの!?チート!?チート使った!?」

露伴「この岸辺露伴は精々堂々と決めたらやる男だ!それにイカサマは大っ嫌いでね!あのハンバーグにイカサマされて、されて見破れなくて小指を切り落とそうと…」ギリギリ

ポルナレフ「怖っ!傷は大丈夫なのか?」

露伴「クソッタレに治されたよ…ちっイカサマ野郎が…負けたから髪の毛下ろせ」

ポルナレフ「………」

露伴「下ろせ、資料にする」ジー

ポルナレフ「(見つめられると…ドキドキしちゃうが…あぁーもうやだ、ダメ…こんなの無理)」ダラダラ

露伴「下ろさないならクシャクシャにしてやる」

ポルナレフ「下ろすよ、下ろせば良いんだろ!?」

アヴドゥル「ついに電柱の秘密が!」

イギー「わんわんお!(早くしろやのろま!)」

ポルナレフ「っく…ふ、二人っきりでお願いします!恥ずかしいんだよ、本当に…」カァァ

吉良「露伴と二人っきりにさせるか!」

露伴「もち、空き部屋は?」

┌(┌^o^)┐「あ、あるよ!うぴゃ!ちょうま…グレフルはらめぇえぇえ!!」ビクンビクン

露伴「空き部屋ならいいな、あと吉良。ついて来たら書く」

ヘブンズ・ドアー「【くたばれ】」ニコニコ

吉良「なんだと…まて露伴!」

露伴「あ゛ぁ」

ポルナレフ「(メンチ切ってるー!!い、良いのか!?アウトにならないか!?)」

吉良「…………」

露伴「…………」

吉良「……次…私に逆らったら公開プレイになるからな、露伴」ニコニコ

露伴「ちっ…ポルナレフさん、行きますよ」ガシッ

ポルナレフ「え?え?だ、大丈夫なの?大丈夫なのか?」

露伴「資料の為だ…アヴドゥルさん?」

アヴドゥル「何故疑問系なのか気になるが、どうしたかな」

露伴「DIOが多分いじけるから相手を頼みます」

アヴドゥル「なん…だと…」

DIO「………」ウルウル

アヴドゥル「(もう見てるー!え?私がするのですか?敵を?元敵を?)」

露伴「吉良の相手だと死にますが吉良にしますか?」

吉良「今の私は五十%の力を使おう」

アヴドゥル「黄色の奴、ゲームしようか」

DIO「ゲーム!?わーい!」

イギー「意気地なしだな!(わん!)」

露伴「ん…?今」

イギー「わんお!」

露伴「気のせいか…ポルナレフさん、さぁ行きますよ!」


ー空き部屋ー

ポルナレフ「(恥ずかしい、恥ずかしいな…かなりやだ。髪の毛下ろすの)」

露伴「」カリカリカリカリカリカリカリカリ

ポルナレフ「……やらなきゃ」

露伴「ダメです。さぁやりましょうか」

ポルナレフ「髪の毛下ろしても意味ないぜ…ハァー」クシャクシャ

露伴「………本当に長いな」

ポルナレフ「恥ずかしいから見ないで、もう、かなり恥ずかしいから…(例えると全裸をみせてる気分だ…あぁ、恥ずかしい!)」カァァアァ

露伴「……メローネやプロシュートより長いな…一番長いのかな…イルーゾォより長いし…ジョルノ、より少し長い…かな?」カリカリカリカリ

ポルナレフ「ジョルノを知ってるのか!?」

露伴「あぁ…ジョルノにレイプされた」

ポルナレフ「ブフッ!な、はっ!?はぁああぁ!?嘘だろ!?なに、えぇえぇ!?」

露伴「…一応、無効になるのか?レクイエムでレイプされたからな。うん…次の勝負も…クックックッ」

ポルナレフ「ま、待て!次は俺が決める!!」

露伴「ほぅ…良いだろう、まぁまたぼくの勝ちかな…!それで…えーと、なにする」

ポルナレフ「(普通にやって勝てる気がしないな…だが何かしらで勝てないとやばい!)」

露伴「早くしないと次はチンチロにするか…」

ポルナレフ「(露伴が諦める競技ったら下か…?だが、レイプされたと聞いた直後に…うーん)」

露伴「早くしろ」

ポルナレフ「(勝てるかわからねぇが)よ、よし…>>902で勝負しよう」

安価ならチャンバラ

ポルナレフ「"チャンバラ"で勝負しよう」

露伴「ちゃんばら?なんだそれは」

ポルナレフ「子どもの頃、やらなかったのか…?」

露伴「知らん!子どもの頃からぼくは絵を描いていたからな!」ドヤァ

ポルナレフ「まじかよ…まじかよ…!」

露伴「まじだ、おおまじだ!…それで、なにをすればいいんだ?」

ポルナレフ「チャンバラは、ポルポルシェリーだ」

露伴「そうなのか…剣は持った事はないな」

ポルナレフ「(俺のスタンド、剣です)今回はスタンド同士で戦う事にしようぜ。剣の変わりに…新聞紙でいいな」

露伴「新聞紙…」

ポルナレフ「チャリオッツ」

チャリオッツ「………」

露伴「ほう…鎧か…戦車のカードを持つ男だな。味見を」

ポルナレフ「止めて!それ止めて!?…露伴のスタンドは」

ヘブンズ・ドアー「【露伴の旦那です!】」

露伴「またお前は…それじゃあ戦うか」

チャリオッツ「」ジー

ヘブンズ・ドアー「」ジー

チャリオッツ「」オロオロ

ポルナレフ「勝てばいい」

露伴「負けるなよ…」

チャリオッツ「………」クルクル

ヘブンズ・ドアー「」キャッキャッ

チャリオッツ「」タカイタカーイ

露伴「……ちゃんばら、しないな」

ポルナレフ「あー」

ヘブンズ・ドアー「」カキカキ バン

チャリオッツ「」パチパチ

ヘブンズ・ドアー「」パチパチ

ポルナレフ「……露伴、の負けでいry」
露伴「負けてない!」

ポルナレフ「ならやるか…スタンド同士で遊んでるから」

露伴「そうだな…新聞紙でちゃんばらを!」

ポルナレフ「あぁ!」


ーしばらくしてー

バチーン

露伴「…………」ジンジン

ポルナレフ「だから脇が甘いんだ脇が!スタンドをみろ!お前のスタンドはチャリオッツと対等にやりだしたぞ!!」

チャリオッツ「」キンキン…カンッ

ヘブンズ・ドアー「」シュシュシュシュシュシュ

露伴「おかしいな…ぼくが出来ないなんて。んん?」

ポルナレフ「…負けだよな」

露伴「負けてない!おい!ヘアバンドを取るな!!」

ポルナレフ「………」ジー

露伴「なんだよ…見るな!」

ポルナレフ「幼いなぁー、お前」ププッ

露伴「きききき貴様ぁああぁあ!書いてやる!ヘブンズ!」

ヘブンズ・ドアー「【キスしたらいいよ!】」

チャリオッツ「」オロオロ

露伴「ま、またか!なぜこうなる…」ガクン

ポルナレフ「よしっ!(一勝一敗…次で決着をつけてやる!)」

チャリオッツ「………」スッ

露伴「…なん…んぅ!?」

チャリオッツ「」チュー

ポルナレフ「チャリオッツ!?チャリオッツ!?チャリオッツー!?うわぁああぁ!」

チャリオッツ「…………」

露伴「っは、き、貴様!貴様もか!この変態が!」ゴシゴシ

ポルナレフ「す、すまねー!スタンドが!(暴走か?なんでいきなり)」

露伴「く…(なんか冷たいが…いや待て、味見をしとけば良かった!)」

ヘブンズ・ドアー「akeΡνMeNxμλΘ!!!」プンスカプンスカ

チャリオッツ「………」

ポルナレフ「(スタンドで良かった……いやまて、あの感触がして)うわぁああぁああ!」

露伴「何だよいきなり、それで次の勝負をしよう…ちっ髪が邪魔だ」

ポルナレフ「俺も何だよ、ワックスあるか?」

露伴「ない。それに三つ編みで結んだだろ?それよりどうしようかな…(次は勝ちたい…!!)」

ポルナレフ「三つ編み止めようぜ、片方だけ三つ編みだが止めようぜ。解いていいよな?」

露伴「ダメだ…よし、次の勝負は>>912

男の友情!ツレション耐久勝負

露伴「男の友情!ツレション耐久勝負」

ポルナレフ「…………」

露伴「そう!ジャンプには友情!努力!勝利!その三つが出来るのがツレション耐久勝負だ!」

ポルナレフ「嫌々!それ絶対に違う…違う!!」

露伴「ツレションをするが出したらダメだ、そう!漏らすか漏らさないかの勝負!!暑い勝負になるな!ポルナレフさん!」

ポルナレフ「暑いが下品な勝負だな…(スタンドは引っ込めとくか…なんか膝枕してんな、チャリオッツが)」

露伴「先ずは紅茶を飲むぞ。(ヘブンズが懐いてるな)」


ヴァレンタイン「紅茶を注いで欲しい?別に構わないが…なぜヘアバンドを外している!!こいつに何かされたのか!?露伴!」ガシッ

露伴「なんもされてない…勝負に負けただけだ」

ヴァレンタイン「勝負に負けた…だと!?私としたズグダンゲームも勝つ露伴が負けただと!?」

ポルナレフ「ずぐだんゲームってなに」

露伴「ズっとグちゅグちゅ揺れるダンスの略だ」

ポルナレフ「だからなんだよそれ!何の遊び!?」

ヴァレンタイン「何回しても勝てなかった…ズグダンゲーム!何故だ、何で負けた!!」

露伴「ちょっと揺らすな!」ユサユサ

ヴァレンタイン「今度やろう…それで紅茶だな…ロハ茶と引き換えに」

露伴「殴るぞ」

ヴァレンタイン「冗談だ…」

ポルナレフ「(ろは茶が気になるが…ツレション対決か…勝敗ってなんだ?漏らしたら負けとか?いやそれより人前で漏らしたくないな)」

露伴「紅茶…うん、いい香りだ」コクッ

ポルナレフ「(余り飲まないでやるか)」グビッ


ー数分後ー

露伴「(トイレ行きたくなってきたが…耐えないと!)」

ポルナレフ「(こいつ飲むスピード早いな…あとクッキー美味い)」モグモグ

露伴「よ、よし…ツレション対決だ…た、耐久だから…ツレションで、我慢しゅるぞ!(あわわわ、トイレ行きたい!行くけど我慢しないと!)」

ヴァレンタイン「(また変な遊びを…)あの男も露伴に惚れなければ良いが…」


【ハッテン場】

露伴「…なぁポルナレフさん」

ポルナレフ「言うな」

露伴「トイレが」

ポルナレフ「だから言うな!」

露伴「だが!このトイレ怪しい雰囲気がプンプンしますよ!ポルナレフさん!」

ポルナレフ「止めてくれよ!俺、トイレには苦い思い出が…(豚がいたり、便器を…)」

露伴「トイレの思い出…(リゾットとえっちしたりキスしたり、ヴァレンタインとキスしたり…あれ?キスとえっちしかないな)」カァアァ

ポルナレフ「(何でトイレで赤くなるの!?露伴は恐ろしいな…)」

ガチャ

【ゆらり、ゆらり、ゆれている~】

露伴「なんか曲が…(うぅ、トイレトイレ…したいが我慢だ!)」

ポルナレフ「ツレション耐久だけどよ…出してちゃ駄目なのか?」

露伴「なにを?」

ポルナレフ「ナニを」

露伴「だからなにを?」

ポルナレフ「だからナニだよナニ!トイレなんだからもし出さないで漏らしたらヤバいだろ!?」ジィー

露伴「ひっ!や、止めろ!ぼくに汚らわしいのを見せようとするな!変態が!」

ポルナレフ「対決出来ないだろ!?」

露伴「出来るに決まってるだろ!?ド変態!変態!エロナレフ!!」

ポルナレフ「変な名前は止めてくれよ!わかった、出さないよ(耐久なんて直ぐ終わるな…露伴の奴、我慢出来ないだろうな)」

露伴「…ポルナレフさん、チャック上げて下さい(下着が見えて、恥ずかしいだろ)」

ポルナレフ「お、悪い悪い…」ジッ

露伴「ま、まったく…(トイレだからしたいが、我慢だ、我慢しよう)」ダラダラ

ポルナレフ「(いつまで我慢出来るか楽しみだな…紅茶余り飲まないで良かったー)ふふ~ん、ふ~ん」

露伴「っ!?(よ、余裕だと!?こんなにもトイレで用を済ましたいぼくよりポルナレフさんは余裕だ…ま、負けてたまるか!この岸辺露伴は負けるのがいっちばん嫌いだ!)」ギリギリ

ポルナレフ「……そんなに睨むなよ」

露伴「睨んでませんよ、ポルナレフさん…(負けろ…負けろ…!)」

ポルナレフ「…………」ジー

露伴「なんですか?ジックリ見て…」タラリ

ポルナレフ「我慢してるだろ?漏らす前に出したらどうだ?露伴く~ん」

露伴「っ…ハ、ハハ、ぼくがも、漏らすわけないですよポルナレフさん。ポルナレフさんの方が漏らしそうならギブアップをして出したらどうですか?」

ポルナレフ「俺は大丈夫だよ、ありがとう露伴くん」ニヤニヤ

露伴「こちらこそ、ありがとうございます。ポルナレフさん」ヒクヒク

ポルナレフ「(ま、大人だからギリギリになったら俺がギブアップすれば大丈夫かな…大人って辛いねー)」

露伴「…ポルナレフさん、ぼくがギブアップしないからわざとギブアップしましたらあなたのナニに再起不能と書きますので…」

ポルナレフ「へ…?」

露伴「真剣勝負中にわざと負ける奴がぼくは大っ嫌いでね…コインには出来ない代わりに再起不能と書きます」

ポルナレフ「は、はい…(可愛くねーな!もう漏らさせてやるよ!!)」

ー五分後ー

露伴「っん…はぁ、はぁ…んん…(こ、紅茶飲み過ぎた…ヴァレンタインが注ぐ紅茶、美味しいから…ポルナレフさんは)」モジモジ

ポルナレフ「ふわぁあ」

露伴「(余裕か…大丈夫、大丈夫…耐久してやる。ぼくは、ぼくは勝つんだ!!)」

ポルナレフ「(そろそろ負けを宣告させるか)なぁ露伴…さっきからモジモジモジモジしてどうしたんだ?」

露伴「な、何も…」ダラダラ

ポルナレフ「それならモジモジすんなよ、まさかもう限界か?」

露伴「っ…ぼ、ぼくはまだ…ん、んぅ…」

ポルナレフ「(止めるか、もう漏らしそう出しな)あぁ、駄目だ。負けた負けた…」ジィー

露伴「っーーー!?」

ポルナレフ「我慢出来なかったー、ふぅー(こんなに待ったから再起不能にはならないだろう)」

露伴「フ、フフ…フハハハハハ!!ぼ、ぼくの勝ちだ!(勝ったからぼくも…出そう)」

ポルナレフ「あー、スッキリした……なぁ、なんで個室に?便器あんだろ?」

露伴「み、見られると…出来ない…」カァァ

ポルナレフ「赤くなるなよ…良いからしろよ、立ちション。友情を生むんだろ?立ちションはよ」ケラケラ

露伴「い、良いからどけよ!個室に行かないと!(漏らしそう…)」モジモジ

ポルナレフ「ツレション耐久した仲だろ?チャック下ろしてやろうか~?」

露伴「いらない!!ぼくは個室が好きなんだ…本当に退いて下さい、ポルナレフさん(もう限界…出ちゃう、おしっこが…)」

ポルナレフ「良いから立ちションしろよ、露伴」ポンッ

露伴「ひゃ!」ビクッ

ポルナレフ「……限界なんだな、立ちションしようぜ、ほら」

露伴「や、止めろ!ベルトを外すな!出ちゃうから本当に、個室に…はぁ…はぁ…(我慢が出来ない、本当に、本当に限界)」フルフル

ポルナレフ「便器は此処にもあるだろ?立ちション!しろよ!(何で個室に入りたがるんだ?ま、まさか恥ずかしいのか!?人前で立ちションすんのが?)」


【ヤらないか!!】

露伴「っ…ぁ、やば、本当に…漏れちゃ、う…ポルナレフさん意地悪しないで、くれ…(もう、ダメ…ポルナレフさんを倒すしか)」

ポルナレフ「わ、悪い…退くよ(暗殺の空気だった…)」ダラダラ

ガチャバタン!

ポルナレフ「個室にこだわらなくても…手、洗うか」ジャー

ポルナレフ「(空間広いな…なんだっけ?こう、ゴージャスみたいな…ゴージャス…)君のハートにレボリューション!」

【便器にまったーがって、お前に急降下。アッアッー♂】

ポルナレフ「…音、しないな…水に跳ねる音…露伴」コンコン


ガチャ

ポルナレフ「露伴?どうし…」

露伴「」ポロポロ

ポルナレフ「め、目が死んでる!!露伴…ま、まさか」

露伴「扉、閉めて…ぅう、ぐす」

ポルナレフ「(意地悪し過ぎたみたい…)あの、わるry」
露伴「言わないで下さい!」

ポルナレフ「ん…?」

露伴「"なんでも"します…だ、だからアイツ等に言わないで下さい…お願い、します」ポロポロ

ポルナレフ「いや、でも…俺が悪いから」

露伴「ぐす…お願いします…"なんでも"するから、ほん、とに…ポルナレフさん」ギュッ

ポルナレフ「(服掴まれて上目遣い…なんだ、これ…ドキドキドキドキする)」バクバク

露伴「下着が…あぁ、ズボン…お気に入りなのに……服、どうしよう(ベルトを外すのに手間を…くそ!ぼくのバカ!)」グッショリ

ポルナレフ「…なんでも良いんだよな?」

露伴「は、はい…だから内緒に」

ポルナレフ「>>932したい」

露伴「……え?」

ポルナレフ「あとは…>>933かな」

露伴「二つも!?」

>>931(露伴は女装)

その後おうちデート(意味深)

ポルナレフ「駄目ならアイツ等にバラす。」

露伴「う、うぅ…そんな…」

ポルナレフ「露伴が女装してデートしたい…女装なら服も着替えられるだろ?(や、やっぱり駄目か?)」ドキドキ

露伴「確かに…洗濯出来る…だけと今はデートは出来る場所はない様な…(それよりぼく、人妻何だが)」

ポルナレフ「そ、それなら次の世界に行くとき俺も行ける様にしたら…デートしてくれないか?」

露伴「次の…世界…」

ポルナレフ「あ、あぁ!その後おうちデート(意味深)も…しよう!(もうごり押しだ!)」ガシッ

露伴「ポルナレフさん…あの、ぼく…人妻ですけど」

ポルナレフ「へ…?」

露伴「これ、婚約指輪でして…不倫になってしまいます(吉良やDIOには集団強姦されたが…ぼくの一番はリゾットただ一人だ…)」

ポルナレフ「ちょっと待って…人妻?」

露伴「はい…承太郎さんから聞いてませんか?」

ポルナレフ「承太郎……た、確かに言ってた…うぁぁあぁ」

露伴「……あ、あの…デート、したら…言わないんですよね?ポルナレフさん。」

ポルナレフ「…キスとか、その、おうちデート(意味深)は…」

露伴「(ぼくが悪い…リゾットごめん!)女装、します…に、似合わないですよ」

リンゴーンリンゴーン

ポルナレフ「はい…(鐘が鳴った…シェリー、お兄ちゃん幸せになるぞ!)」

露伴「鐘?今鐘が…気のせいかな…」

ポルナレフ「幸せにします!」ギュゥ

露伴「へ?へ?幸せ…?は、はい?」


ーしばらくしてー

リサリサ「あぁ、可愛い!もう、最高!美人な脚…スベスベで羨ましいわ!」

Tさん「いきなり風呂に駆け込むから驚いたが…女装は似合うな」

承太郎「おれ、死んでもいいや」

花京院「酔いが冷めました…美しい」

┌(┌^o^)┐「いやっふぅうぅう!なんやこの美人さん!紺のカーディガンに!白いタンクトップ!白いスカート!黒い靴!」

リサリサ「パンプスと言うのよ、もちちゃん」

ポルナレフ「……ほ、本当に、露伴なのか?」

「…今は露伴じゃない」ファサ

露美「露美ちゃんだ」ビシッ

プロシュート「露美ちゃぁああぁああん!!可愛い!可愛いなやっぱり!今からデートしようか」

露美「いや…」

イルーゾォ「そうだ、露美ちゃんはボクとデートをするんだ!」

露美「いや、だからな?」

シーザー「う、あぁ…露美さ…露美さん!良かった、良かった!!」ガバッ

露美「し、シーザー!?」

シーザー「貴女も生きていたんですね…良かったです、露美さん。リサリサ先生、親友ですよ…リサリサ先生を庇って亡くなった…!」ポロポロ

リサリサ「………(あぁ、そんな設定でシーザーと露美ちゃんを絡ましてたわー)」

シーザー「露美さん…あの月夜で誓いましたね…貴女が好きだと。あの夜に交わした口付けは忘れません」

露美「あ、あはは…」

ポルナレフ「(露伴、さっき人妻だと言ったよな?人妻なのにキスは許す……ならしてやる)」

ジョセフ「まだ騙されてんのか…」

┌(┌^o^)┐「ネタバレした気がするが多分…それより前のが印象的で忘れたんじゃ…」

ジョセフ「そうか…」

DIO「……美しい」

ディエゴ「ハァー、ハァー、なんだあのメス…極上の匂いが…」

チョコラータ「香水を渡したからな…甘い柑橘系にしたが効果は…知らないな」

ペッシ「またキシベは…あぁ、リーダーごめんよ…」

アヴドゥル「私がしたテキーラ娘より可愛いですな!」

承太郎「あぁ、確かしたな…テキーラアヴドゥル…ぶふっ」

アヴドゥル「承太郎、いっぺん燃えて見る?」

承太郎「やるか?」

露美「し、シーザーごめん、ちょっと…これから違う世界に行くから」

シーザー「露伴の代わりなのか?露美さん…(露伴と姉弟だからか…)」

ポルナレフ「露美…ちゃん?」

露美「ポルナレフさん…似合い…ますか?」カァァァ

ポルナレフ「似合います…」ドキドキ

┌(┌^o^)┐「えーと、次の世界ね…なににしよっかな」

DIO「ろみと言うのか…ポルナレフよりおれにしないか?」

露美「DIO…あの、今はダメだ…ぼくはちょっとね…帰って来たら構ってやるよ」ボソボソ

DIO「約束だぞ、ろみ…」チュ

ディエゴ「なにキスしてんだ!」

シーザー「ろ、露美さんの頬にしやがって!露美さんを汚すな!」

露美「今のうちに…ポルナレフさん」ギュッ

ポルナレフ「露伴…露美…さん。(手、握っちゃった…いい匂いがする。髪の毛長いな…乳があるんだが何故だ?)」

露美「もち、次の世界に早く送れ」

┌(┌^o^)┐「あ、うん…次の世界は…」グルグルグルグル

ポルナレフ「回転しやがった!」

露美「ゲッタンするな!早くしろ…」

┌(┌^o^)┐「>>945

┌(┌^o^)┐《人妻な露美ちゃんは二児の母です!!皆さん、露美ちゃんはこう見えて二児の母ですよ!!》

┌(┌^o^)┐《次の世界気になるな…そこでデートしておへやデート(意味深)するんだ!ポルナレフさん、相手は人妻だぜ…》

┌(┌^o^)┐《……なんで人妻って付けるだけでこんなにエロくなるのか本当に不思議だよな!?露美ちゃん可愛い!》

┌(┌^o^)┐《次の世界は露美ちゃんで進むよ!エロカワイイ露美ちゃんで!露伴ちゃんはセクシー可愛いよな…》

┌(┌^o^)┐《安価くるまで露美ちゃんに踏まれてきますww露美ちゃぁあぁああん!!》ガサガサガサガサ

そうこなくっちゃな>>1!つ【熱々おでん】
安価ならしつこいけどH×H

┌(┌^o^)┐「H×H」

露美「ハンターハンター?」

┌(┌^o^)┐「ふむ、どうやら次なる世界はハンター×ハンターみたいだ!ミルキたん出せないよ!!くやしぃいぃい!!」

ポルナレフ「いや知らんが…それで、どんな場所なんだ?」

┌(┌^o^)┐「良く作者さんがゲームをやりすぎて漫画が進まない話し。なんか世界はいっぱいあるといっておわたww」

ポルナレフ「…つまりなんだ?中途半端な世界に行くのか?」

┌(┌^o^)┐「馬鹿者!!H×H好きはいっぱいいんだぞ!!そんな事言って見ろ!一気に叩かれておしまいだ!」ガタガタ

露美「そ、そうか…それで…なにをするんだ?」

┌(┌^o^)┐「ハンター資格を取るまでかな…漫画は全巻ないから、所々抜けてるんだ…でも!ハンター資格を取るまではあるからやろう!」

露美「そうか…なら行こう」ファサ

ポルナレフ「あ、あぁ…(いい匂いすんな…)」

┌(┌^o^)┐「そんじゃあ…あっ!待って!」

露美「なんだ?」

┌(┌^o^)┐「個人的だけど…ポックル氏をハンターにしないで…(蟻でちょっとね…ポックル氏ファンがいたらだけど…)」

露美「珍しいな、もちがそんな事を言うのは…わかった。ポックルって奴をハンター資格とやらを取らせない様にする」

ポルナレフ「因みにスタンドは使えるのか?」

┌(┌^o^)┐「特殊な世界だから使えるけど…股間をおっきしちゃう人にバレると色々とめんどくさい事になるから気をつけてね。」

露美「吉良みたいな性癖がいるのか…覚えとく、ポルナレフさん。デートに行きましょうか」ニコッ

ポルナレフ「あ、あぁ…」

ヴァレンタイン「やはりか…露伴…帰ってきたら私ともデートをしてくれよ」チュ

露美「ふむっ!っは、き、キスをするな!!口紅が…まったく、また化粧のやり直しだ」

ヴァレンタイン「ふふ、D4C!!」バサッ

ポルナレフ「うわっ!」

露美「行ってきます、ヴァレンタイン…」ニコッ

┌(┌^o^)┐「……五つ目の世界だっけ?今」

ヴァレンタイン「そうだな…あと二つか…お前の計画には達したか?」

┌(┌^o^)┐「うーん、まだかな…主人はもう死んじゃったから…僕が消えるまで時間の問題かな。大統領」

ヴァレンタイン「なんだ…」

┌(┌ )┐「僕…頑張るよ。黒幕で…世界を変えるよ…それが主人が望んだから、だから露伴先生には最後まで内緒にしてね」


【HUNTER×HUNTER】
リミット 二十八時間(二日と四時間)

露美「此処か…」

ポルナレフ「でっけー船だな…」

「ミトさん、今までありがとう」

露美「あんな子どもまで行くのか…楽しいデートになりそうですね、ポルナレフさん」

ポルナレフ「そうだな…(嵐が来るとか言ってるな…ジョースターさんみたく船が壊れなければいいか。)」

露美「馬じゃなくて良かった…」

ポルナレフ「馬は苦手なのか?」

露美「何故かかなり酔うんですよ…船なら大丈夫かな。」


ザバァアアァン

ピカ ゴロゴロゴロゴロ

船員「船長!船底から浸水してます!」

船長「チッ客席に転がっとる役立たずのケツを詰めとけ!」

ザバァアアァン

船長「取り舵一杯!!飛ぶぞ、掴まれ!!」

ザバァアアァン

船長「ふむ、まぁまぁの波じゃったな」

船員「そうですね」

船長「それより客は…」

船員「ほぼ全滅です…やはり」

「はい、これ噛んで」

露美「いい景色だ、筆が乗る」ドシュザシュ

ポルナレフ「露美ちゃんは強いね…そのさ、波の時胸が揺れたがなに入れてんの」

露美「…内緒」クスクス

「うひょ、この姉ちゃんは…」

「…すー…すー…」

「お水だよ、ゆっくり飲んで」

船長「(今年は凄いな…)」

露美「…ガキ、ちょこまかと動くな。あと洗濯物は色別で洗濯しろ、色落ちしたり、色が白い服に着く」

「ありがとうお姉さん!」

露美「…あぁ、そうだったな…ポルナレフさん、ちょっと手伝いして来ます」キュッ

ポルナレフ「あぁ、待ってるよ(長い髪を結ぶ仕草も綺麗だな…露伴とデート、デート出来るなんて幸せだ…)」

船長「なかなか凄いな…(期待出来るかな)」

ー数分後ー

露美「……いい風だ」

「お姉さんも鳥を?」

露美「スケッチをな…ガキは」

「ガキじゃないよ、ゴンって言うんだ!!お姉さんは!?」

露美「露美…」

ゴン「へー、宜しくね、お姉さん!!」ニコニコ

露美「宜しく…それより風が強いな」

ゴン「うん…さっきより激しい嵐がくるよ」

露美「それは楽しみだ…」

ゴン「変わった人だね…お姉さんはハンター試験を受けに来たんでしょ?」

露美「いや、デート中だ…ただ相方が寝ちまったからさ(頬にキスしただけで気を失ってしまっただけだが言うのは止めとこう)」

ゴン「デート中なんだ…何だが凄いな、お姉さんは」

露美「そうか?ハンター試験がデートコースじゃダメだったかな?ゴン」

ゴン「ダメ…じゃないだろうけど…ハンターになったらどうするの?」

露美「んー、そうだな…(山を買った借金は返して、リゾットたちと静かに暮らしたいな)内緒」

ゴン「えー、お姉さんのケチ…」

露美「ケチだよ。それじゃあ嵐が来るとわかったから昼寝をしようかな」

ゴン「余裕だね、お姉さんは」

露美「……彼が守ってくれるからだよ。それじゃあゴン、起きたらハンター試験頑張ろうか」スッ

ゴン「うん!!」スッ

コンッ

露美「(ポルナレフさんと昼寝しよう…眠い)」カツ…カツ…カツ…

ゴン「…あの"お兄さん"…強いだろうな」

船長「(嵐が来るのか…あの少年から詳しく聞いとくかな)」


ードーレ港ー

ポルナレフ「(頬にキスぐらいで気絶していた…かなり恥ずかしい)」

露美「んー、いい運動になった」

ゴン「お姉さん、ありがとう!!」

レオリオ「(良い乳してんなぁ~、まさか解答がデートコースだなんて…はぜろあの電柱!!)」

クラピカ「(あの嵐の中、船員が落ちる瞬間ゴンと一緒に助けに行くとは…彼女は一体…)」

船長「少年、姉ちゃん」

ゴン「なに?」

露美「何ですか?」

船長「ヒントを君たち二人に言おう…あの一本杉を目指せ、そうすればわかる」

ゴン「わかった!!ありがとう、船長!」

露美「一本杉ね…ポルナレフさん、腕組みして行きましょう」ギュゥ

ポルナレフ「は、はひ…(や、柔らかい感触が腕に…)」ドキドキ

露美「…そんなにドキドキしていたら>>961が出来ないですよ、ポルナレフさん」クスクス

ポルナレフ「え…へ…?な、なに言って!」

露美「それとも>>962…ですか?」クスクス


┌(┌^o^)┐《熱々おでんピャァアァア美味い!!》

安価なら仲直りの肘打ち

安価なら電気按摩

ポルナレフ「嫌々嫌々止めてくれよ…それだけは…え?」

露美「だから、ドキドキしていたら"仲直りの肘打ち"が出来ないですよ?喧嘩したカップルの仲直りには肘打ちって花京院から教わりましてね(リゾットとは喧嘩しないからした事はないな)」ニコニコ

ポルナレフ「(あのチェリーやろ~)」ワナワナ

花京院『チェリーン!』ウィンク

露美「それとも"電気按摩"ですか?」

ポルナレフ「でんきあんまだと…」

露美「はい…着替える時に花京院から聞きまして!」

ポルナレフ「花京院となに会話してるのか教えてくれ!(あいつは何を言ったんだ!)」

露美「えっと…」


ー回想ー

花京院『あぁ、やはり可愛いですね…』

露伴『そうか?花京院のセンスはこれなのか』ヒラヒラ

花京院『はい!やはり可愛いですね…もう死んじゃいそう』ギュゥウ

露伴『ちょ、抱きつくな!…なぁ花京院、ポルナレフさんが好きな事ってなんだ?』

花京院『"仲直りの肘打ち"をするのを必ずかな』スルスル

露伴『ひゃ!ひ、肘打ち?リゾットと、付き合う前にも言ってた様な…花京院、あの…下着に指を入れないで』ウルウル

やべっ>>965間違えた!スルーするんだ!


ー回想ー

花京院『あぁ、やはり可愛いですね…』

露伴『そうか?花京院のセンスはこれなのか』ヒラヒラ

花京院『はい!やはり可愛いですね…もう死んじゃいそう』ギュゥウ

露伴『ちょ、抱きつくな!…なぁ花京院、ポルナレフさんが好きな事ってなんだ?』

花京院『あの、電柱の…』

露伴『あぁ、っ!ん…か、きょ…うい…んん!』モミモミ

花京院『………』ムニュムニュ

露伴『ちょ!し、尻を揉むな!ひゃっ!ぁ…(モミモミするな変態が!へ、変な気分になっちまうだろ!?)』

花京院『ポルナレフが好きな事ね……そうですね、喧嘩した時の仲直りの仕方は"仲直りの肘打ち"をするのを必ずかな』スルスル

露伴『ひゃ!ひ、肘打ち?リゾットと、付き合う前にも言ってた様な…花京院、あの…下着に指を入れないで』ウルウル

花京院『………ゴク…こっちは…』チュ…チュ…

露伴『ん、また首を…な、なぁ…女装は…似合うか?(これからポルナレフさんとデートだからな)』

花京院『似合いますよ…あ、これ付けて下さい。医者さんが作ったリアルおっぱいです』

ポヨヨ~ン

露伴『うぅ…なんかやだな…あ、後ポルナレフさんが好きなのはなんだ?』モミモミ

花京院『またあいつか…チッ』

露伴『ん?』

花京院『"電気按摩"が好きだよ、あいつドMだからね…いいお尻です』

露伴『そ、そう…か…花京院、ん、んん!?』

花京院『ちゅ…れろ、ん、んん…ちゅぱ…ご褒美、頂きました。それよりなんでポルナレフを?』

露伴『ちょ、ちょっと…ってキスをするな変態!』

ー回想ー

露美「って教わりました」

ポルナレフ「あ、あのやろ~………花京院とキスしたの?」

露美「はい。あいつったらいきなりするから…それでどっちをしますか?肘打ち…?それとも…」スルリ

ポルナレフ「(頬に手が…)ろ、露美ちゃん?」

露美「この靴で電気按摩してあげましょうか?ポルナレフさん…っ」チュ

ポルナレフ「っあ、あぁ…(や、柔らかい感触が唇に…え?え?今、され…)」

ゴン「レオリオ、泣くなよ」

レオリオ「だ、だってよ、だってよ…うぅ…なんでだよ…」ポロポロ

クラピカ「あんなにイチャイチャを見せられたらまいるな…(ハンター資格を渡したくないな)」

露美「っ、キス一つで真っ赤ですよ?ポルナレフさん…この先…おへやデートには湯気が出ちゃいますね」ボソッ

ポルナレフ「ひゃふ!露美ちゃん止めて!い、今は大丈夫…う、薄気味悪い場所だな!」

ゴン「でも…いっぱい人いるよね」

レオリオ「はっ?人っ子一人見あたらねーぜ?」

クラピカ「油断するな…息づかいがそこら中から聞こえてくるじゃないか」

露美「衣擦れの音もするな…おい貴様等!!隠れてるつもりならぼくは片っ端から壊すぞ」

ポルナレフ「それは止めようぜ」

レオリオ「ん?ん?…あ、あいにくオレは普通の人間なんでな」

クラピカ「しっ」

ゾロゾロ ゾロゾロ

老婆「………」

露美「………」

老婆「ドキドキ2択クイィイィイィイズ!!」

パチパチ パチパチ

ポルナレフ「ろ、老婆…お前たち敵だな…!!騙されねぇぞエンヤ婆!!」

クラピカ「落ち着け電柱!!」

ゴン「落ち着いて、お兄さん!」

露美「…クイズか…良いだろう」

老婆「偉そうな態度だなお前…あの一本杉を目指してんだろ?あそこにはこの町を抜けないと絶対に行けないよ」

老婆「他からの山道は迷路みたいになっている上に凶暴な魔獣のナワバリだからね、イッヒッヒッヒッ」

ポルナレフ「エンヤ婆が…騙されねぇぞ!!エンヤ婆!!」

露美「落ち着け!!婆さん、気にせず話せ」

クラピカ「(なにか、とてつもない因縁があるのかな)」

ゴン「ごめんよ、お婆ちゃん」

露美「それでクイズは」

老婆「余計な発言はなしだよ…息子と娘が誘拐された、一人しか取り戻せない。1娘、2息子…どちらを取り戻す」

レオリオ「はぁあぁあ!?」

ポルナレフ「ふざけてんのかエンヤ婆!!」

露美「………」シュッ

レオリオ「いった!!んー!?」ドサッ

ポルナレフ「露美ちゃ、んぐー!?」ドサッ

クラピカ「(答えがわかるからか電柱とレオリオの口をふさいでいる)」

老婆「伍…髭…三…弐…一…」

レオリオ「(離せやぁああ!!あのババァ!嘗めやがって!あんなのクイズなわけねーんだ!!)」

露美「………」

ポルナレフ「(ち、力つよ!!喋らせる気はないのかよ!!)」

老婆「ぶぅ~~~、終了~~~~」

レオリオ「ぷはぁ、てめぇなにしやがる!!」

露美「正解を出すためには煩いお前たちを押さえ込む必要があったからな」

ポルナレフ「正解!?」

クラピカ「そうか…沈黙!!それが正しい答えなのか!!」

老婆「…なんでわかった、答えてくれないか?」

露美「ぼくは両方助けられる自信があるから答えなかっただけだ!」

クラピカ「え…」

ゴン「ん~~~」

レオリオ「それで答えを間違えたらどうするんだよ!!」

露美「真っ直ぐ進んで魔獣と戦うつもりだったが?」

老婆「ブッハッハッハッ!!面白い娘さんだ!!」

クラピカ「(変な運の人にやられた…合格して良かった…)」

ゴン「ダメだ!!どうしても答えがでないや!!」

レオリオ「まだやってたのかよ!」

ポルナレフ「露美ちゃん…その運止めようぜ…」

露美「断る。」


ー小屋ー

レオリオ「あー、二時間歩いてやっとかー、腹減ったー、トイレいきたいー」

ポルナレフ「露美ちゃん、疲れてない?」

露美「あ、あの…下ろして下さい…横抱きしないで下さい。」カァアァ

ポルナレフ「露美ちゃん疲れちゃうだろ?靴擦れとかで…」

露美「疲れません!!ま、まったく…」

クラピカ「(なぜこの人たちまで…本当にハンター資格デートなのか!?よ、世の中はまだ未知だらけだ)」


コンコン

レオリオ「すんませ…」

「キルキルキルキルキルキル」

「たすけ、て……」

クラピカ「魔獣!!」
ゴン「魔獣!!」
レオリオ「魔獣!!」

ヒュン

ゴン「助けなきゃ!!」

クラピカ「レオリオ、怪我人を頼む!!」

レオリオ「任せとけ!!」

「つ…妻を…助け……」

露美「ポルナレフさん待ってて下さい!!」

ポルナレフ「わかった…」

ゴン「………」

クラピカ「森に逃げ込んだぞ!どっちへ行ったんだ…」

ゴン「…こっち!」

露美「わかった…」

クラピカ「(暗闇の中で良く見えるが…あの靴とスカートで追いつくロミが凄い)」

ガサガサ ガサガサ

露美「よっと」パシッ

ゴン「お姉さん早いね、なんで?」トンットンッ

露美「(Tに修行されたからかな)内緒だよ、坊や」トンットンッ

「うでずくで取り返してみな!!ゲゲェッ!!」

ゴン「すごいや!!アイツしゃべったよ!!」

クラピカ「人語を操れる獣を総称して魔獣というんだ!!」トンットンッ

ゴン「それなら」スゥウ

露美「らめぇええぇえぇ!!」

ゴン「え……」

クラピカ「な、なにを叫んでるんだぁあぁあ!!」
露美「動きを止めるためにな、まだ止まらないか…お前の名前は」

クラピカ「知らなかったのか!?…クラピカ…だが」

露美「よし…」スゥウ

クラピカ「止めろ!」

露美「クラピカさん止めてぇえぇえぇえ!下着みないでぇえぇえぇえ!!!」

ゴン「うっ!?」キーン

「ウゲゲッ!」キーン

クラピカ「っ……」キーン

露美「よし、怯んだな…ゴン!」

ゴン「いきなり叫ばないでよお姉さん!よっと」シュッ

「な、(は、速い!!)」

ゴンッ

露美「クラピカ!女性を頼む!!待て!!」トンットンッ

ゴン「クラピカ任せるよ!!」

クラピカ「よっと…」パシッ

「っーー覚えてろよ!!」ザザッ

ゴン「待て!!」

露美「逃がすか!!」

クラピカ「………やれやれ」


ゴン「………」

露美「やっと追い付いたか…」

「ガキの割にはすばやいな…このオレ様に一撃をくらわすとはな」メキメキ

「だが…その代償は高くつくぜ!!!」グワッ

ゴン「………ねぇキミ」

露美「さっきと違うよな?」

ゴン「あっ!やっぱりわかる!?」

露美「感だが…お前は違うよな?さっきのは?あいつを殴り倒してないんだが」

ゴン「オレの邪魔をするなら仲間でも容赦しないよ」

「ブッハッハッハッ!!トーチャンきなよ、面白いのがいるよ」

露美「なんだ?」

ゴン「な、なんだろ…」


凶狸狐(キリコ)♂「凄いなお二人さんは、我々夫婦を見破るとは」

凶狸狐♀「うれしいねぇ」

ポルナレフ「あぁ、やっぱりか…押さえつけといて良かった良かった」

露美「やっぱり仲間だったか。指輪もしてない夫婦だったからな」

レオリオ「なぁ、声と顔の見分けつくか?」

クラピカ「いや、つかない」

ゴン「因みにオレとクラピカに殴られたのがダンナさんだよ」

クラピカ「そ、そうなのか…」

凶狸狐♂「さて…もう君らも察しのとおり」

凶狸狐♀「我々夫婦がナビゲーターだ」

凶狸狐娘「娘です」

凶狸狐息子「息子です」

凶狸狐娘「このイレズミは古代スミ族の女性が神の妻となり、生涯独身を通すことを誓って彫るもの。古代史に長けていないとまず判読不可能」

露美「へー」

クラピカ「偶々だよ」

凶狸狐息子「レオリオ殿は最後まで私の正体には気付かなかったが、ポルナレフ殿は気付いたために押さえつけられましてね」

ポルナレフ「なぁんか怪しくてよ…ま、当たって良かったぜ」

露美「よしよし」ナデナデ

ポルナレフ「ろ、ろは…露美ちゃん!」タカイタカーイ

露美「うわっ!いきなりやるな!」

凶狸狐♀「そして感だけでも我々夫婦を見破るロミ殿、人間離れした運動能力、観察力をもつゴン殿」

凶狸狐♂「合格だ。会場まで君達5人を案内しよう」バサッバサッバサッ


ーザバン市ー

露美「うわぁあぁああぁあつぃいいい!!」

ポルナレフ「露美ちゃん、はい」

露美「ジュースー、んん」ゴクッゴクッ

ポルナレフ「自分で持ちなよ(可愛い飲み方だな…スケッチする手は止まらないが)」

凶狸狐「こちらがハンター会場です」

レオリオ「ステーキ屋…だと!?」

クラピカ「こんな場所にハンター会場が…!?」

凶狸狐「だから数百万人、集まっても見付からないんですよ」


ガラガラ

「いらっしぇーい!!」

「御注文は?」

凶狸狐「ステーキ定食」

「…焼き方は」ピクッ

ポルナレフ「弱火でじっくり」

凶狸狐「へっ!?」

「あいよー」

「お客さん、奥の部屋どうぞー」

ガチャ

凶狸狐「ポルナレフ殿!?合い言葉を何故知ってるんだい!?」

ポルナレフ「へ…?俺の好みの焼き方で…」

凶狸狐「(な、なんだこの二人は…本当に"運"だけでハンター会場に来たのか…?"運"より凄い力がある)」

露美「へー、こんな場所か…よし、着替えよう」

ポルナレフ「な、なに言ってんだぁああぁ!」

露美「嘘だよ、レオリオ鼻血たらすな」

レオリオ「はっ!」タラーリ

凶狸狐「…君達なら立派なハンターになれるよ。それじゃあ頑張りな」ガチャン

ゴン「ん、美味しいね!」

露美「だな…デートは楽しいですか?ポルナレフさん…あー」

ポルナレフ「楽しいが、ハラハラするな…あ、あーん」モグモグ

レオリオ「まじではぜろ電柱」

クラピカ「失格になれ電柱」

ポルナレフ「お前ら扱い方が酷い!露美ちゃん、あー」ドキドキ

露美「あーん、んむ、おいひい…」モグモグ

チンッ

ゴン「ついたみたいだね」

露美「…よし、ぼくは宣言しようかな」フキフキ

ポルナレフ「なにを!?」

ウィーン

ザワザワ ザワザワ

レオリオ「(こんなにハンターが…)」

クラピカ「やはり多いな…」

露美「…ポルナレフさん、ぼくはこの会場にいるハンター全員を敵に回そうと思う」

ポルナレフ「えぇ!?」

露美「406番か…はい、ポルナレフさん」

ポルナレフ「407番か…」

ゴン「お姉さん、なにかするの…?」

露美「あぁ…ビックリさせようっと」

ポルナレフ「止めろよ露伴!」

露美「まぁまぁ大丈夫大丈夫…そうだな、先ずはあのピエロをからかうか」ケタケタ

ポルナレフ「マジで止めろ…!」

露美「大丈夫大丈夫って…そこの奇抜な人」

「………」

露美「44番!44番!!お前だお前!!」

ザワザワ ザワザワ

「な、なにを…あの女死ぬぞ!」

「ヒソカに声をかけるとは…死に逝く様だぞ!!」
トンパ「なんだあれ…(絶対に危険だから止めるか)」

「なんだぁい?いきなり」

露美「……ピエロか、なんか一番殺気を出していたから話しかけてみた。スケッチして良いか?」ドシュザシュ

「もう描いてるよね…」シュッ

露美「描いてるな」サッ

「ヒソカに喧嘩を…」

「あの女、終わったな…」

ポルナレフ「露美ちゃん!勝手に動かない…す、すみません。彼女が勝手に」

「…君はなにしに来たんだい?」

露美「デートだが?見て解らないのか?ピエロ」ドシュ

「はぜろ電柱」

「リア充電柱が…ヒソカに消されろ」

「ホモォ……」

「マジ消えろ、電柱が…あんな美人な彼女を持ちやがって!!」

「……電柱…はぜろ」カタカタカタカタカタカタカタカタ

ポルナレフ「何なんだよお前ら!!デートしてちゃ悪いかよ!あと電柱違う!」

「うん、解らないね…それで君は僕になに死に来たか話してよ」

ポルナレフ「露伴、もう駄目だからな。危ない橋は渡るな」ヒソヒソ

露美「ぼくが来た事を言おうじゃないか!!ぼくは!!」

ゴン「あ…!!」

クラピカ「なにを…」

レオリオ「(し、知らないフリ、知らないフリ…)」

ポルナレフ「露美ちゃん!?」

露美「>>1000!!」

┌(┌^o^)┐《いやっふーー!!終わったー!!》

┌(┌^o^)┐《半月掛かりましたwwww一ヶ月で前まで>>1000に逝ってたなんて…過去のホモォ凄いな!!》

┌(┌^o^)┐《だからあの、久しぶりに踏みつけをくだしゃい!!おねしゃい!!》

┌(┌^o^)┐《そして今日は…ジョジョだぁああぁあ!!いやっふーー!!》ガサガサ

┌(┌^o^)┐《皆さん!!承太郎さんはドSですが三角木馬に先生を跨らせてベルトでぶっ叩いたり!しません!花京院は先生をペロペロペロペロするが生きない!!ポルナレフは今みたいな絡みだから解らんが電柱言うなよ!アヴドゥルさんはテキーラ娘にならないよ!ジョセフは…産毛を剃って、キスしない!》

┌(┌^o^)┐《ってわけで、まとめをやります!》

┌(┌^o^)┐《わかりやすく頑張るよー》

>>2>>6「時の硲」

>>7>>103「進撃の巨人」

>>104>>120「時の硲」

>>121>>319「めだかボックス」

>>320>>334「時の硲」

>>335>>587「デットマンズQ」
【閲覧注意】
吉良露、音露、リゾ露…


>>588>>607「時の硲」

>>608>>866「デュラララ」

【閲覧注意】
静露、プロ露

>>867>>950「時の硲」

>>951>>988「H×H」

┌(┌^o^)┐《ふぇぇえ、やっとだよ》

┌(┌^o^)┐《よーし、次スレ勃てて良いのかな?本当に…そ、それが不安》

┌(┌^o^)┐《い、いいなら…勃てる!よ…ホモホモ》

┌(┌^o^)┐《……次スレこそポル露セックスさせてやる…DIO露もね、リゾ露も…うふふ…!アンケートはどうだろう、まだあるならくれると嬉しいな》ホモトケイヤクシテカイテ!!

安価なら>>997>>999

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