勇者「魔王が美人すぎて倒せない」僧侶「時々安価」(37)

はい。魔王と勇者の物語です。
いきなりですいませんが、バッドエンドとハッピーエンドどっちがいいですか?
10まで行ったら続き書きます。
ちなみにPSPから投稿しております。

僧侶「な、何を言ってるですか勇者様!?」

勇者「だってすごい美人だったよね!私のお姉さまになってもらいたい…」

僧侶「は、はぁ…」

勇者「あっ大丈夫だよ僧侶ちゃんはいつまでも私の妹だから」ナデナデ

僧侶「ナデナデするなー」

僧侶(はぁ…勇者様のこの性癖が無ければ完璧なのに…)

勇者「どうしちゃったの僧侶ちゃん?牛乳飲んでるのに背が伸びてないの気にしてるの?」

僧侶「なっ!?そ、そんなの気にしてないですよ!!」

勇者「大丈夫、大丈夫。私はロリ大好きだから」

僧侶「……」

勇者「まっ今は魔王お姉さまに夢中なんですけど。キャー」

乗っ取りありがとう!
ネタなかったから助かったぜ


魔王「側近、話がある」

魔王「その、どうしたら勇者に近づける?」

側近「14という方法で近づいてはどうでしょう」

魔王「14か。やってみる」

間違えた
16だ

16だ。すまん

また間違えたー
18

魔王「しかし、親書とは首脳などに渡すものだろう?」

側近「気にしたら世界が終わります」

魔王「何!?我のせいで世界が滅ぶだと!」

側近「あ、いえ、その(冗談なのに...)」

魔王「我の手で世界を終わらせてはならぬ。ただちに親書を書く。羊皮紙とペンを用意せよ」

側近「かしこまりました(冗談を真に受けた!)」

時々安価だって?
んなもん知らん!
徹底的に安価で逝く!


魔王「しかし、なんと書けば...」

側近「では、21と書いてみては?」

魔王「うむ、そうしよう。そなたは相変わらず役に立つな」

側近「光栄です」

勇者「魔王お姉様から誘われたら行くっきゃないよね!」

僧侶「勇者様!」

勇者「どうしたの?僧侶ちゃんも行きたいの?」

僧侶「そ、そんなわけないじゃないですか!\\\」

魔王「あら、よく来たわね、いらっしゃい」

勇者「お姉様~~!!!」ダキッ

魔王「フフ。勇者はやっぱりかわいいわね」

勇者「えへへ\\\」

僧侶(二人とも胸大きい...)

側近「ゆ、百合だ...」

僧侶(このままだと勇者様が取られてしまう...)

僧侶(よし、24で勇者様を取り戻す!)

安価訂正。
26

えと、リョナさせる、でいいのかな?

僧侶「魔王様ちょっとこちらへ」

魔王「?」

僧侶「ふふふ...」ガチャリ

魔王「...なぜ拘束する。こんなもの、我にかかれば造作もなく壊せるぞ」

僧侶「私を甘く見すぎですね」

魔王「何?」

僧侶「オン!」

魔王「なに!?」ガチガチ

僧侶「拘束の陰陽術です」

魔王「...何をするつもりだ」

僧侶「ふふ...。とっても、気持ちいいことですよ」

魔王「や、やめろ」

僧侶「勇者様を...返して!」

魔王「~~~!!!」

すまない、エロ描写はできないんだ。想像に任せる。

魔王「イクうぅぅ!!」プシャ--

僧侶「ふふ、あと32もすれば墜ちるはず」

僧侶「こんなことをあろうかと買っておいた性転換薬。これを飲めば」ゴクッ

僧侶(男)「男になれるんだ」

魔王「や、やめて乱暴する気でしょ。エロ同人みたいに!」

僧侶(男)「ふふふ、そうだよ、このガチレズ魔王がー」

魔王「キャー」

僧侶(男)「まずはお前が勇者様にしようとしていたマトリョーシ姦をしてやる!」

魔王「えっと…マトリョーシ姦ってことを私孕まされるんですよね?」

僧侶(男)「もちろん」ニコッ

魔王「さようなら」ダッ

僧侶(男)「おっと逃がさないよ。大丈夫、大丈夫優しくするから」

魔王「ひっ」

オラナカニダスゾ ヤメテー アアナカミニダシテシマッタ コレガハランダナ

そして数カ月後、魔王様のお腹には元気な女の子がいた

魔王(勇者の為にとっておいた処女がこんな変態に奪われ、しかもお腹にはこいつの子が…)

僧侶(男)「さていよいよ今夜マトリョーシ姦をするわけだがいきなり挿入ってのも芸がない」

僧侶(男)「まずは36をしてもらう!」

魔王「!?」

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