一夏「安価でいちゃらぶエッチ」(115)

>>3

スロースターターで良いなら

ナターシャ

―自宅―

一夏「ふぅ……休日はやっぱり自分の家で過ごすのに限るな…」

コンコン

一夏「ん?誰だろう…人の休みの時間を邪魔して…」

一夏「はーい、今出まーす」ガチャ


ナターシャ「……お久しぶりね」

一夏「あ、貴方は…」


安価が予想より遅かったので、此処まで
ナターシャさんの姿や性格、うろ覚えだわ…

――――――

一夏「ナターシャさん…でしたよね?どうして此処に」

ナターシャ「ええ、ちょっと暇でしたから」

一夏「ちょっと待っててください。お茶とお菓子を用意しますんで」

ナターシャ「いや、いいですよ。そんな気を使わなくても」

一夏「いえ、ナターシャさんは年上ですし、それに米軍の…」

ナターシャ「そんな固くならずに」

一夏「は、はぁ…」

――――――

ナターシャ「美味しいお茶、ありがとうございました」

一夏「いえ、これくらいは…」

ナターシャ「…織斑君には本当に、あの時の事は感謝しています」

ナターシャ「もし貴方がいなかったら、私はー」

一夏「あれは箒…いや、仲間の力があったからこそ出来た事です。俺だけの力じゃありません」

ナターシャ「それでも、織斑君の力があったからあの子を止められた事に変わりはありません」

ナターシャ「ふふ…織斑君みたいな勇気ある子となら、仲良くなってもいいんですけどね」ニコッ

一夏「(っ、何だ…笑顔を見た途端に…)」ドキン

ナターシャ「…そろそろお邪魔しますね。長居をしても迷惑になりますし」

一夏「い、いえ!そんな事はーー」ガタッ

ナターシャ「え?」

一夏「うわっ!(マズい!ソファーの上でナターシャさんを押し倒すような形にー!)」

ナターシャ「きゃっ!」

ドサッ

一夏「痛……ナターシャさん、すみません!大丈夫ですか?」

ナターシャ「わ、私は大丈夫ですが…その…」

一夏「…あ……」

ナターシャ「顔が近い上に…胸に、手が…」

一夏「すすす、すみませんでしたぁ!!」ガバッ

ナターシャ「あ、謝らなくていいですよ。事故ですし…」

一夏「わ、分かりました…」ドキドキ

ナターシャ「…あの、織斑君?」

一夏「はっ、はい!」

ナターシャ「その…さっき、押し倒してた時、鼓動が早く伝わってきたんですけど」

一夏「もしかして私の事を……一人の女性として、見てくれてますか?」

一夏「っ」ドクン ドクン


ナターシャ「こんな事を聞くのは無粋かもしれませんが」

ナターシャ「織斑君は…私の事を、どう思ってますか?」

一夏「(俺、何年上の、しかも米軍の人に意識してんだよ!)」ドクン ドクン

一夏「(此処でストレートに伝えるか?いや、千冬姉や箒達に知られたらーー)」ドクン ドクン

一夏「(クソッ!男なら直球で行け!一夏!)」ドクン ドクン

一夏「…俺は、ナターシャさんの事が、一人の女性として好きです」

ナターシャ「………////」カアァ

一夏「ご、ごめんなさい!唐突にこんな事を言って、困りまーー」

ナターシャ「…はい」

一夏「え?」

ナターシャ「私も、織斑君の事が好きです」

一夏「…ナターシャさん」ギュッ

ナターシャ「織斑、君…」

一夏「…いきなり聞きますが、俺を異性として認識し始めたのはいつからでした?」カチャ カチャ

ナターシャ「あの時、織斑君のisの攻撃が決まってあの子が………って、何ズボンを脱がしてるんですか!////」

一夏「お互いに好きなら、その証を作ろうと思いまして」

ナターシャ「そんな急に…///」

一夏「嫌なら止めます。俺は、ナターシャさんが嫌がる事をしたくありません (下着は白、か…)」

ナターシャ「…嫌じゃ、ありません…」

ナターシャ「ですが、まだ心の準備がー」

一夏「準備なら、俺がしてあげますよ」

ナターシャ「えっ」

スルッ

一夏「綺麗な股ですね…」

ナターシャ「そんな、あまり見つめないでください…」

一夏「そう言われると、悪戯心が刺激されます…こんな事をしたり」ペロ

ナターシャ「あんっ!そんな、急に舐めるなんて…」ビクッ

一夏「でも下半身は正直ですよ?」ペロペロ

ナターシャ「あっ、ああぁ!お、織斑君……そんな、あぁっ!」

一夏「ナターシャさんの声、とても可愛いですよ」ジュル ジュル

ナターシャ「ひゃっ!中に舌を入れて、かき回すなんて……んあぁっ!」ブシュッ

一夏「もうイったんですか?ナターシャさんは打たれ弱いんですね。」

ナターシャ「はぁ……ふぅ…」トロン

一夏「十分かな…挿れても、いいですか?」スルスル…… ビンッ

ナターシャ「はい…いつでも、構いませんよ…」

一夏「…いきますよ?痛かったら言ってください」ズブブ

ナターシャ「はい……ん……んんんっ…」

一夏「うっ……はぁ…根本まで、入りました…」

ナターシャ「あ……ぁあ……あぁ……」

一夏「血……ナターシャさん、始めてだったんですねっ……」グッ グッ

ナターシャ「そんな、腰を動かされながら聞かれても、返す言葉が……あっ!」

一夏「何も言わなくて、いいですよ。このまま、お互いにイく事だけを、考えていましょうっ!」ズブッ ズブッ

ナターシャ「お、織斑君…私、もう何も考えられ……あんっ!」

一夏「ナターシャさん、痛くありませんか…」

ナターシャ「だ、大丈夫です…とても…気持ち、よくて…あっ…」

一夏「うぁっ……また締め付けが…強く……くぅっ…」

ナターシャ「ふぁ、あんっ……あ…ぁぁ……」

一夏「うっ……で、出る………!!」ズブッ

ビュル ビュル ビュル

ナターシャ「はあぁ………ああぁ……ふぅ………」


―――――――――

(玄関)

ナターシャ「…中じゃ、なかったんですね」

一夏「流石にこの年の差で子供が出来るとマズいと思いまして……すみません、腑抜けで」

ナターシャ「くすっ……可愛いですね」

一夏「そ、そんな褒められても」

ナターシャ「褒め言葉じゃありません。本当の事ですよ」

一夏「な、ナターシャさん…///」

ナターシャ「それじゃあ、またいつか会いましょう。白い騎士………いや、愛しき織斑一夏君」チュッ

一夏「! (ひ、額にキスを…)」

ナターシャ「(また赤くなった…本当に可愛いですね、織斑君)」



その後、ナターシャさんがいなくなった後も俺は玄関でぼーっとつっ立っていた。

終わった…ナターシャさん終わった…
まさかこの人が来るとは思わんかった。展開を練るのに苦労したという


>>22

楯無さんとの裸エプロンプレイ一択

(自室)

一夏「…楯無さん」

楯無「なーに?一夏君」

一夏「お願いですから裸エプロンでいるのはやめてください!」

楯無「あら~?一夏君、欲情しちゃってる?」

一夏「そうじゃなくて、目のやり場に困るだけです!」

楯無「もう、一夏君ったらそんな固い事言わない~」ムニュ ムニュ

一夏「ちょ、胸が当たってま…」

楯無「一夏君のえっち」

一夏「」

楯無「ふふっ、一夏君ってばこういうのには反応しやすいんだから」

一夏「(くっ…楯無さんの策略にハマってしまった!不覚……)」

楯無「一夏君、聞いてる?」

一夏「え?は、はい!」

楯無「(自分だけの世界に入ってたね…クスッ)」

一夏「あ、もうこんな時間か……楯無さん、すみませんが後ろ向いてもらえますか?」

楯無「まさか私、一夏君に食べられちゃうの?」ウルウル

一夏「違います!着替えるだけですよ!」

楯無「本当かな~?」

一夏「疑い深いですね…全く……楯無さんも、早く服を着てください。箒や鈴に見られたら大変ですよ…」

楯無「はーい、一夏君が着替え終わったら私も着替えまーす!」

一夏「(ハァ、この人といると性欲が溜まるな…)」

―――――――――――

一夏「(上半身を脱いでパンツ一枚の状態、と…)」

一夏「(早めに寝着に着替えよう…楯無さんに悪戯でもされたりしたr)」

楯無「いっちかくーん♪」ギュッ

一夏「うわっ!?」

楯無「ふんふーん、一夏君の体勇ましい~♪」ムニュ ムニュ

一夏「ちょ、くすぐったい…ていうか、胸が当たって…」

楯無「いいじゃない別に。あぁ、一夏君の匂いがする~」クンカ クンカ

一夏「ちょ、首筋を嗅がないでください!」

ドタン バタン


一夏「(楯無さんの甘い香りや胸の感触で段々と理性が薄れてきた…)」

一夏「ヤバい、このまま攻められ続けたら俺、楯無さんをー」

楯無「い・ち・か・くん♪」スリスリ

一夏「ーーーーっ」ドクン…


楯無「え?ちょっと一夏君何を…きゃっ!」ボスン

楯無「もう、いきなりベッドに放り込むなんて感心しな…」

バシャッ

楯無「やんっ!冷たい!」

一夏「…楯無さん、エプロンが濡れて乳首やアソコが丸見えですよ?」

楯無「!」

楯無「一夏君、こんな事をしてタダで済むと思ってないわよね?」

一夏「楯無さんがいけないんですよ?俺にあんな事をするから、我慢できなくなったんです」

楯無「全くもう、君ときたら……あ、あんっ」

一夏「楯無さんの胸、凄く…揉み心地が良いです…」モミ モミ

楯無「両手は…んぅ…反則よ……織斑、君っ…」

一夏「あれ?もう乳首が固くなってますよ」

楯無「やんっ!ちょっと、いきなり摘まないで…」

楯無「ひゃっ、谷間を舐めるなんて、卑猥な事をしてくれるじゃない……んんっ!」

一夏「次は太股を責めますね」ゴソゴソ

楯無「んあ……あぁっ…ふ、太股から伝って、私のアソコに…」

楯無「……んん……あれ…どうしてアソコを舐めないのよ?」

一夏「とっておきは最後まで残しておきます」ペロペロ

楯無「くぅっ… (舌の感触が気持ちい……股からの蜜が止まらない…)」

楯無「(一夏君に、私の大切な所が見られてる……恥ずかしいっ…)」

一夏「さて…そろそろとっておきに行きますよ」

一夏「こんなに蜜を出して…楯無さんは会長の癖して焦らしに弱いんですね」

楯無「ほ、放っておきなさい!///」

一夏「これだけ濡れてれば、今すぐに挿れても大丈夫ですね」スルッ

楯無「ちょ、そんな物を堂々と…」

一夏「楯無さんの裸エプロンと変わりまりませんよ」

楯無「それとこれとは次元が違……ひゃんっ」ニチュ

一夏「お喋りは此処までですよ、楯無さん」

一夏「こっからは、主導権を握らせてもらいます」

楯無「むう…会長なのに主導権を取られるなんて…」

一夏「…じゃあ、挿れますよ…」

楯無「……あっ、一夏君の固いのが私の中に……んあぁっ……」

一夏「楯無さん…大丈夫、ですか…血が出てますけどっ…」

楯無「…生徒会長を…ナメてもらったら、困るわね。そのまま腰を動かしなさいっ…」

一夏「………っ」グッ グッ

楯無「ん、はあぁん!一夏、一夏君……」

楯無「一夏君の固いのが、奥に!あっ、ああぁぁっ!」

一夏「はぁ…はぁ……ダメだ…もっと…気持ち良いのを……」ムニュウゥ

楯無「んんっ!だ、ダメっ!胸までやるなんて……ふあぁっ…」

一夏「はぁ……はぁっ……」

楯無「い、いやっ!奥には出さな……」

一夏「うっ……あ…あああぁぁ……っ!」

楯無「ああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」

―――――――――――

一夏「……」正座

楯無「……」

一夏「えっと、すみません。夢中になってて外に出すのを忘れてー」

楯無「問答無用!」ビシッ

一夏「ひぃっ!」

楯無「生徒会長の中に出した罰として……」

楯無「わ、私の恋人になって、週に一度私とエッチをする事を約束しなさいっ!」

一夏「……へ?」

楯無「な、中に出した責任を取りたいのなら、それくらい言う事を聞きなさい!一夏君!」

一夏「わ、分かりました!」ビシッ


―こうして、俺と楯無さんは恋人として付き合う事になった。
…のだが、箒達はおろか、簪までもが俺と楯無さんの間に突け入れようとしているようだ―


糸冬

本当は楯無さんにスカート捲りやくすぐりをしたかったが、十分に満足してる


>>37
(次は近い内にやる。多分)

鈴ちゃんペロペロ祭り

(自室)

ザアアァァァ…

一夏「はぁ…今日も雨か…」

一夏「折角の休日なのに連日で雨とかねーよ」

一夏「暇だなぁ…暇だから勉強でもするk」

コンコン

一夏「ん、誰だ?入っていいぞ」

ガチャ

鈴「やっほー!いーちかー!」

一夏「鈴?どうしたんだisスーツなんか着て」


今回は此処まで。
放置しっぱなしだったので最初だけでも

鈴「今日、雨で出かける予定無いんでしょ?」

一夏「そうだけど…なんでだ?」

鈴「暇なら私と一緒に運動しない?」

一夏「なんで急に…」

鈴「こういう日だからこそ、体を動かさなきゃいけないのよ!」

一夏「う~ん……よし、やるか!」

鈴「ふふん、そうこなくちゃね一夏」

(数十分後)

一夏「ふう…室内のストレッチでまさかこんなに疲れるとはな」

鈴「でも、健康にいいでしょ?」グイグイ


一夏「お前、まだやるのか?少し休んだらどうだ」

鈴「ふふっ、私は一夏と違って代表生だから体力には自信があるのよ」

一夏「はいはい……」

一夏「(なんだ…鈴の汗で濡れてる脚や腋に視線が……)」

一夏「(っ……何考えてるんだよ、俺!)」ヒッ フッ

鈴「一夏、無理しなくてもいいのよ~?」

一夏「無理、なんかしてないっ!」ハッ ヒッ

鈴「そう、ならいいんだけどね~♪」ヒッ フッ

――――――
一夏「ぜえ…ぜえ…ちょっと休憩…」グデー

鈴「仰向けに倒れて…全く、だらしないわね~」

一夏「仕方ないだろ…あんだけ激しく動いたら…」

鈴「そんな事言ってないで、ほらっ!」ガバッ

一夏「うわっ!何跨がって」

鈴「腹筋しなさい!50回やるまで、どいてやらないわよ」

一夏「んな理不尽な…」

一夏「(今度は汗で濡れて浮かんでる乳首や股の筋に目が…)」

鈴「ほら!動きなさい一夏!」ユサッ ユサッ

一夏「うっ! (ちょ、勃ち始めたアソコが擦れてー!)」スリスリ

一夏「(…ダメだ…もう、限界…)」

鈴「一夏!聞いてんの!?」

一夏「……」

鈴「いちー」

ドンッ

鈴「きゃっ!」

一夏「鈴、ゴメン…俺もう我慢出来ない…」

鈴「ちょ、何を……やんっ」

一夏「鈴の太股、汗で濡れてて凄くエロいよ…」ペロペロ

鈴「や、やめなさい一、ひゃん!」

一夏「腋も、首筋も、胸も」ペロペロ

鈴「あっ、いやっ、そんな所まで……んんっ!」

―――――――

鈴「ひゃあ…ぁ……」ピクピク

一夏「鈴の汗、美味しかったよ」

鈴「へ、変態…どうなるか分かって……ひゃっ!?」ビクン

一夏「鈴の股からisスーツ越しに、蜜が溢れてるぞ?舐められただけで感じたのか」

鈴「ちっ、違ーーあっ!」ビクッ

一夏「そっとなぞっただけで反応するなんて…鈴のエッチ」

鈴「う、五月蝿いわね!」

一夏「それよりも…もう、限界なんだ…」スルッ ボロン

鈴「っ!何見せてんのよ! (大きい…)」

一夏「鈴も限界なんだろ?お互いに気持ちよくなろうぜ」

鈴「(!!) …い、いいわよ。今日は安全な日だから、中に出してもいいわ」

一夏「分かった。じゃあ…」

―――――――

鈴「あっ、あん……を、くうぅっ……」

一夏「り、鈴…痛くないか?」

鈴「私には構わないでいいから…動き続けなさいよ……っ!」

一夏「鈴がそう言うなら…お構いなく、いくぜっ!」

鈴「んっ、あっ!ふあぁぁっ!」

一夏「おっと、こっちも…やっとくか…」

鈴「いやっ!ひゃ!乳首まで、責めるなんてぇ!」

一夏「うっ……締め付けが一層強く…」

鈴「ひあぁっ!い、一夏!もう、私……」キュウゥッ

一夏「っ!鈴……出る!」ギュッ

鈴「一夏っ!」ギュッ

一夏「がはっ……!」ビュル ビュル

鈴「ああぁ……はぁ…ぁ……ふぅ……」

鈴「一夏の熱いのが…いっはい……」

一夏「はぁ……はぁ…」

―――――――

一夏「シャワー浴びないとな。汗まみれだ」

鈴「…私は汗と一緒にアンタの唾液も混じってるけどね」

一夏「お、怒るなって」

鈴「怒ってないわよ!それよりも、シャワーは私が先に浴びるから!覗かないでよ!」バタン

一夏「分かりましたよと…」

――――
――――

サアアァァ……

鈴「(い、一夏に舐められた…しかも…せ、セックー)」

鈴「………////」カアァ

鈴「(な、何考えてるのよ私!さっさと体を洗っちゃお!)」

鈴「………」ニタァ~

その後、鈴がシャワーを浴び終えるまで一時間近く掛かったとか。

おわり

次の相手は>>55

ホントにスロースターターでスマソ
次は多分、近い内にやる。



バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/


夜中の自室のシャワー室。
普段より遅く俺はシャワーを浴びていた。
「はあぁ…生き返る…」
大浴場の銭湯程ではないが、その気持ちよさに眠気で朦朧としていた意識が戻っていく。

体や頭を洗い終えると、ドアノブに手をかけて扉を開けようとした
――が、開かない。

一夏「あれ?」

必死に押したり引いたりするが、扉はビクともしない。

一夏「ど、どうなってんだ!?」

慌てていると、突如室内に聞きなれた声が響き渡った。

「いっくん!」



冒頭を投下。
続きは間が空かない内に投下します

一夏「た、束さん!?」

振り返ると、そこには束さんがいた。
そして束さんは事があろう、全裸だった


一夏「な、何しに来たんですか束さーー!」

束「ん……」

喋ってる途中でキスをされて口を塞がれる。

一夏「た、束さん…何を…」

束「私…気付いちゃったんだ……」

束「いっくんの事が、大好きなんだと」

一夏「え……」ドキン

真顔で言われ、俺は同様してしまった。
硬直していると、束さんの手が俺のモノを包み、愛撫をし始める

束「いっくん…私ね、いっくんとセックスがしたい」

一夏「た、束さん…冗談はやめ……うぅっ」

束「冗談じゃないよ。箒ちゃんには悪いけど、本気だよ」

束「それに……いっくんのアソコ、とっても大きくなってるよ?」

一夏「うっ……はぁ…あ……」

体を狭められて胸を押し付けられている間に、俺のモノは限界にまで勃起していた。
それに加えて、束さんの手による愛撫で射精寸前にまで来ていた。

一夏「もう…ダメ……イク……イクっ…」

下半身に痺れるような感覚が来ると同時に、大量の精液が束さんの手に吐き出される。

束「うわぁ、いっくんの精液がいっぱい…」

束さんが嬉しそうに精液を舐めている中、俺は尻餅をついて座りこみ、肩で息をしていた。

束「ん~、いっくんのアソコ、まだ大きいよ?ずっと我慢してたんだね」

束「心配しないで…私がいっくんの全部を解放してあげるから…」

俺に被さると、束さんは無理矢理自分の秘部に俺のモノを挿入し、ピストン運動をし始めた。
結合部からは血が滲み出ていたが、快楽に支配されている俺にそんな事を確認する余裕は無かった。

束「あっ、あん!奥に、当たって…ああぁ!」

一夏「くうぅ!」

今までにない快楽が下半身を襲う
まるで搾り取るような締め付けを感じる。
射精したばかりで敏感になっていた事もあり、すぐに限界を迎えてしまった。

一夏「ああぁっ…!」

束「あ……あふぅ…」

一度射精をしても、束さんは休む事無く腰を動かし続ける。
快楽に溺れる中、俺は束さんと数時間に渡ってセックスをし続けた。

――――
――――


一夏「………」グッタリ

束「あらら、いっくん果てちゃった」

束「…このままにしておくと風邪をひいちゃうから、服を着させてベッドに寝かせてあげよう!」

――――
――――

束「これでよし…と!」

束「後は妊娠してるか確かめるだけだね~♪ふんふん~♪」

――――――
(束さんのラボ)


束「やったー!陽性だー!」

束「これでいっくんは、私と結婚する運命から逃れられないね!」

束「いっくん、待っててね…子供が出来たら、すぐに紹介しに行くからね」

束「………」

束「(箒ちゃん、ごめんね…)」


数ヵ月後、束はis学園に一夏との子供が出来た事を発表した。

怒りに燃える千冬姉に束は半殺しにされそうになり、一夏は他の専用機持ち達にも子作りをする事を責められるが、この話はまたいつか。



~fin~

どうでもいい事を言う

子作り目当てで行うセックスは地味にエロi(



次のキャラは>>76
そう遠くない内に書きたい

ラウラ・ボーデヴィッヒ

――――
―――


一夏「(ん……)」

一夏「(誰だよ……こんな夜中に……人が気持ちよく寝てるっていうのに、勝手に乗っかってる奴は……)」

一夏「(…重い……体が、動かな……)」

一夏「……って、何だ!?」ガサッ

ボフッ

ラウラ「んぅ……いきなり突き飛ばすとは酷いぞ一夏」

一夏「ら、ラウラ!また人の布団に勝手にーー!?」

ラウラ「どうした?」

一夏「お、お前…なんて格好してるんだ!」

ラウラ「全裸より裸ワイシャツの方が効果あると聞いてな」

一夏「裸にしろワイシャツにしろ、どっちも同じだ!早く自分の部屋に戻ーー」

ラウラ「そうカッカするな、一夏」プチ

一夏「な、何ボタンを外してんだよ!?」

ラウラ「お前は普段から我慢しているのだろう?遠慮せずに私と」プツン プツン

一夏「やめろって!それに、俺達はまだ未成年だぞ!」

ラウラ「心配無い。私の体内にあるナノマシンが避妊をしてくれる」バサッ

一夏「(あぁ…ワイシャツを脱いで全裸に…)」

一夏「(太股や胸に視線が行ってた分、勃起が…)」ムクムク

ラウラ「ふふ…クラリッサの言う通りだったな…」スルッ

一夏「ちょ、ズボンとパンツを脱がして何をー…うっ!」

ラウラ「一夏、お前のアソコ、凄く大きくなってるぞ?」グリグリ

一夏「ばっ…ラウラ、やめ……」

ラウラ「我慢する事は無い。お前が溜め込んでいる事を、遠慮なく私にぶつけろ…」シコシコ

一夏「う……ぐ…ぅあ…………っ」

ドン ボフッ

ラウラ「…ようやく私を受け入れてくれる気になったか、一夏」

一夏「そこまで言うなら容赦しねーぞ。いいのか」

ラウラ「私は既に覚悟を決めていると言っただろう。…来い、一夏」

一夏「じゃあ、まずは焦らしを」

ラウラ「その必要は無い」

一夏「え?」

グイッ

ラウラ「私の此処は既に……その、濡れているからな」トロン

一夏「な…どうして」

ラウラ「クラリッサに、相手を我慢させるのは悪いと言われてな」

ラウラ「予め、自分で……お、オナニーをしていたのだ」

一夏「(一体、何を吹き込んでるんだその人は…)」

ラウラ「だから一夏……早く、入れてほしい」モジモジ

ラウラ「私も、ずっと我慢してるのだ…」

一夏「分かった…一気にいくぞ」

ラウラ「躊躇う事は無い…私は、痛みには慣れている」

一夏「そうか…じゃあ……」ググッ

ラウラ「ん……くぁっ……うぅ…っ」

一夏「んぁっ… (やべぇ、余程やっていたのか、締め付けが…)」

一夏「ら、ラウラ、動くぞ」

ラウラ「躊躇わなくていいと、言った筈だ…早く動け…!」

一夏「そこまで言うなら…遠慮なく……んっ!」グッ

ラウラ「はあ、あぁっ…一夏、一夏……っ」

ラウラ「一夏の堅いのが、私の奥に、奥に……あぁっ」ビクビク

一夏「ラウラ、お前の中…凄ぇ気持ちい…」グチュ グチュ

ラウラ「私も、こんなに気持ちいのは始め、んあぁ…っ」

一夏「ラウラ、ラウラ…んぢゅっ……」

ラウラ「ん……んふっ…ん…一夏ぁ…」

一夏「んはぁ……ちゅっ……ラウラ、そろそろ限界…」

ラウラ「ふぁ…私も、イキそうだった、所だ……一緒にイク、ぞ一夏っ!」

一夏「ぐっ……うああああああぁぁぁぁぁっ!!!」

ラウラ「っ……あ……ああぁ……あ……あぁ……」

ラウラ「(私の中に熱いのが…これが精液という、ものか……)」

―――事後、翌朝――――

一夏「ん~…、もう朝か…」

ラウラ「すやすや…」

一夏「ラウラの奴、相変わらず可愛い寝顔してんな…」ツンツン

一夏「(…さてと、皆にどう話すかな…)」

ガチャン

箒「一夏!朝の鍛錬の時間ー」

一夏「あぁ……またこれか…」

箒「一夏…この不埒者ぉぉぉ!!」

バシィッ



終わり

次で最後>>92


書く日は未定
でもそう遠くない内には書く……多分。

千冬姉

多忙でかなり間が空いてしまったので、序盤だけでも



(織斑宅)

一夏「風呂から上がったぞ、千冬姉ー」

千冬「すぅ…すぅ…」

一夏「また炬燵で寝て…風邪をひくぞ?」ユサヨサ

千冬「んにゅう…」

一夏「ったく…こうなると何を言っても聞かないからな」

一夏「こうなったら、足をくすぐってでも追い出すしかないな」

千冬「くかー……」

一夏「そうと決まれば炬燵に潜りこんで、と…」モゾモゾ

ちまちま投下していこうと思います
御免なさい許してください何でもしますから


一夏「ん~あったけ~……おっと、温ってる場合じゃ……っ!?」

一夏「な……パンツ一枚……だと…」

千冬「ん……ふぁあ…一、夏…?」

一夏「あ、千冬n」

千冬「!!!!??」ガバッ

一夏「うぉっ!?」

千冬「い、一夏!!」

一夏「…ち、千冬姉…」ヒョコ

千冬「みみ、見たな…」

一夏「いや、そのまま炬燵から出てる時点で見えてるというか…」

千冬「っ、見るなぁ!」

一夏「(だ、ダメだ…下着に目が行って……やべぇ、勃ってきた…)」

一夏「…千冬姉」ガバッ

千冬「わっ!?」

一夏「悪い…俺、我慢できない」

千冬「ま、待て一夏!私達は姉弟でーんぐっ!?」チュッ

一夏「大丈夫。中には出さないから」

千冬「そういう問題ではーーあっ」スルッ

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