光彦「安価で行動」 (28)

光彦「>>5

ksk

爆発

光彦「爆発」

コナン「みんなふせろー!!!」

歩美「わーーーー!!!」

元太「うなーーーー!!!」

灰原「またか。」

阿笠「逃げろー!!」

ちゅどーーーん。

コナン「また、失敗か…」

光彦「>>10

>>2で死亡

光彦「電車でガソリン被って自殺。」

コナン「やってみるか…」

歩美「今度は死ぬの?」

元太「まだ死なないのかよ…」

阿笠「はぁ…」

灰原「お茶飲もう。」





ボオォオオ!!!


光彦「熱い…」

光彦「>>17

コナン「もうやめねえか?」

光彦「辞めません…」

コナン「…」

炭素菌がぶ飲み

光彦「炭素菌がぶ飲み。」

コナン「もう辞めねえか?」

光彦「辞めません。」

コナン「…」

阿笠「できたぞーー。光彦君!炭素菌じゃ。」

光彦「ありがとうございます。」

阿笠「悪用は禁止じゃよ!」

光彦「はい…」

歩美「いっき!!!!いっき!!」

ゴクゴク!

光彦「あわわ…!ぐっぐるじー。」






…………………………

光彦「…」

コナン「もう諦めたほうがいいぞ。光彦。」

灰原「そうよ。はかせの作った薬で死ねない身体になってしまったんだから。」

元太「うな重食って元気だせよ!」

歩美「諦めんなよ!!」

阿笠「がんばれwwwww」

光彦「>>22

死ねない体を解剖するためエージェントが家にやってきた

光彦「死ねない体を解剖するためエージェントが家にやってきた」

コナン「?」

光彦「どんな気持ちか分かりますか!!!身体をいじくりまわされ。」

コナン「…」

元太「そんなことよりうな重だ!」

灰原「はいはい。」

歩美「は?マジ意味わかんないですけど?」

阿笠「科学の発展に犠牲はつきものじゃよ。」

光彦「家族も黒の組織に殺され。実験により種無しになり。胃も全摘。」

灰原「楽しみないわね。」

コナン「…」

光彦「両親に天国で会うこともできない。」

光彦「こんな楽しみもなく死ねない…」

コナン「…」

歩美「男の癖に細かいことぐちぐちうるせ~。」

元太「甘えんなよゆとり」

灰原「もう帰っていい。」

阿笠「気をつけて帰るんじゃぞ。」

コナン「なぁ…光彦…」

光彦「なんですか?」

コナン「本当にすまなかった。」土下座

光彦「な!?」

歩美「おいてめぇ調子のんな…」

コナン「歩美…いいんだ…俺が悪いんだから。」

歩美「コナンきゅん…」

光彦「はあ!いいですねコナン君は満足な身体があって僕なんか種無しで
胃もないんですよ?支えてくれる人たちも、いない。」

元太「俺たちがいるんじゃんかよなぁ?みんな?」

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