光彦「コナン君…君は僕の人生をメチャメチャにしました…」 (73)

コナン「………んっ……」

コナン「…こ、ここは…何処だ?」ムクッ

コナン「…あれ?…起き上がれねーぞ!?」バタバタ!

コナン「しかも手足も自由が効かねーじゃねーか!!!」バタバタ!

キィー…

コナン「だ、誰だ!?」

阿笠「わしじゃよ。」ニヤニヤ

コナン「は、博士!?い、一体なんの真似だ、バーロー!!!」

阿笠「ふっふっふ…自業自得じゃよ。それにしても無様な格好をしとるのぅ。」ニヤニヤ

コナン「な、なんだ、この格好!?」

コナンは全裸にされチングリ返しの姿勢で手足を縛られていた!

コナン「お、俺が何をしたって言うんだ、バーロー!!!」

阿笠「したな。君は光彦君を傷つけすぎたんじゃ。のぅ、光彦君?」

光彦「はい~!!!!!」

コナン「み、光彦!?」

光彦「はははははぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!本当に無様ですねぇぇぇぇぇーーーーー、コナンくぅぅぅぅぅーーーーーん!!!!!」

コナン「くっ!?いいから放しやがれ、バーロー!?」

光彦「まだ自分の立場というものを分かってないようですね?」ニタニタ

阿笠「まったく…困ったもんじゃ。」

コナン「な、何が立場だ!!!俺はおめーを辛かっただけだろう!!!」

光彦「やれやれ…今の聞きました、博士?」

阿笠「うむ…これっぽっちも反省してないのぅ。」

光彦「お仕置きが必要ですね。」ニタニタ

コナン「!?」

阿笠「うぴぴぴぴぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!」

光彦「まずは何をしますか、博士?」

阿笠「コナン君のケツマンコにワシのコナンをぶち込むのも良いが…」

コナン「は、博士!?あ、あんた…まさか…」

阿笠「気づくのが遅いのぅ、新一!ワシは何を隠そう…」

光彦「ガチホモですぅぅぅぅ~~~!!!!!」

阿笠「はっはっはー!!!!!」ビンビン!!!

コナン「博士に掘られるくらいなら死んだ方がマシだ!!!」

光彦「ほぅ…歩美ちゃんや灰原さんがどうなってもいいんですか?」ニヤニヤ

コナン「な、なにぃ!?」

阿笠「くっくっく…」

コナン「おめーら、歩美や灰原達になんかしたんじゃねーだろーな!!!」

阿笠「わしに掘られれば何もせんわい。」ニタニタ

光彦「まぁ、そういうことですぅ!!!おとなしく博士に掘られましょう!!!」

阿笠「光彦君も掘ってみんかね?」

光彦「えっ!?いいんですか?」

阿笠「コナン君に積年の恨みを晴らすのにもってこいじゃろ!」

光彦「それもそうですね!!!生意気なコナン君のケツマンコをガバガバにしてヒーヒー言わせますか、あひゃひゃひゃひゃひゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」マジキチスマイル!

コナン「…」ゾッ

光彦「まずはコナン君のアナルを見てみますか!」

コナン「お、おいっ!?顔を近づけんな!!!」

阿笠「もう遅いわい!!!おぉぉぉぉぉーーー、綺麗な可愛いアナルじゃのぅ!!!」シコシコ!

光彦「本当ですね~~!!!見てるだけで吸いつけられますよ!!!」

阿笠「臭いも格別じゃ!!!」くんかくんか!

コナン「ひゃん!!!」

光彦「あははははぁぁぁぁぁーーーー!!!!!情けない声を出してますねぇぇぇぇぇーーー!!!」

阿笠「あぁ、たまらん!鼻がテクノブレイクしてしまうわい!」シコシコ

光彦「指を突っ込んでしまいましょう!!!!」ズブリ!!!

コナン「ひゃっ!!??」ビクン!

阿笠「おぉ…コナン君のコナンも反応しておるわい。」

光彦「なかなか立派なコナン君ですねぇ~!それにしてもすごい締め付けですよ!!!」ホジホジ

コナン「あ、あはぁぁぁぁあぁぁぁぁん!!!!!」

阿笠「ほっほっほ…メスの顔をしておるわい!!!!!」シコシコ

光彦「だいぶほぐれてきましたね~~!!!」ホジホジ!

阿笠「もう挿れてもいいころじゃろ。」

光彦「そうですねぇ~!!!僕、楽しみですよ~!」

コナン「…た…頼むから…辞めてくれ…」

光彦「はい?なんですか?聞こえませんよ?」ニヤニヤ

コナン「もう、おめーを…いじめねーから…」

光彦「…ほぅ…少しは反省をしたみたいですね…でも、遅すぎますぅぅぅぅぅ~~~!!!!!」

コナン「……」

ミツヒコ 「指を突進してしまいましょう!!!! 」ズブリ!!!

コナン 「ヒ!!?? 」ビクン!

アリブ 「 … コナン君のコナンも応じていますある. 」

ミツヒコ 「かなり立派なコナン君ですね~! そうだ打ってもすごい抑圧です!!! 」護持号だ

コナン 「あ, 分かる!!!!! 」

アリブ 「ほほほ … メスの顔をしていますあって!!!!! 」時コーシーして

阿笠「ふっふっふ…ワシはもう我慢できんのぅ。」ビンビン!ビンビン!

光彦「は、博士のコナン君、大きすぎですよーーー!!!」

阿笠「はっはっはー!!!ワシのコナンが新一になったわい!!!」

コナン「で、でかすぎだろ…」ワナワナ

阿笠のコナンは100cmを超えていた!血管は浮き出て、その先端からは湯気が立ち昇っている!

光彦「な、なんでそんなに大きいんですぅぅぅー!!」

阿笠「ふっふっふ…ワシの新発明、特性バイアグラのおかげじゃよ。」

光彦「僕も飲んでいいですか、博士ぇぇぇぇぇーーーー!!!」

阿笠「当たり前だのクラッカーじゃよ、ほれ!!!」スッ

光彦「これを飲めば僕も…」ゴクリ

コナン「………」

阿笠「どうじゃ、光彦君?」

光彦「き、きましたよぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!ピカピーカァァァァァァァァァーーーーー!!!!!」ムクムクムクムクムクムク!

コナン「ひっ!?」

光彦「ふぅ…約60cmくらいですね。」ニヤニヤ

阿笠「さて…お互いフルボッキになったことじゃし、コナン君にぶち込むか!!!」

光彦「覚悟はいいですか、コ・ナ・ン・く・ん!!!キキキキィィィィィィーーーー!!!!!」

コナン「ちょ、ちょっと待ってくれ!?」

光彦「もぅ、遅いです!!!人工肛門にしちゃって下さい、博士!!!!」

阿笠「覚悟しておけ、コナン君!!!」

コナンのケツマンコに挿れようとしたその時!

服部「動くな!!!!わいはホモや!!!」

コナン「は、服部!?」

光彦「色黒元気印さんですか…」

阿笠「平次君…君が出る幕かのぅ?」

服部「わいのくど…やのうて、コナン君になにさらしとるんじゃ!!!」

光彦「とんだ邪魔が入りましたね。」

阿笠「うむ。邪魔者は消しておくにこしたことはない。わしらのチンポで叩き潰してやるわい!!!」

服部「そうはいかんでぇ…」ニヤ

阿笠「脳天叩き潰してくれるわぁぁぁぁーーーーー、きぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!」シュン!

服部「スローすぎて、あくびが出るわ。」シュン!

阿笠「な、なに!?」

服部「それにソバカス、お前さんもや。」

光彦「えっ!?」

服部に背後を取られた阿笠と光彦!そして、

服部「わいの最終奥義の高速手コキを味合わせてやるわ!!!そのデカマラいかせたるで!!!」スリスリスリスリ!

阿笠「あ、あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー!!!!!きもてぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!」

服部「せやろ!!!せやろ!!!」スリスリスリスリ!

光彦「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!いっちゃいますぅぅぅぅぅ~~~~~~!!!!」

服部「いってまえ!いってまえ!」スリスリスリスリ!

阿笠「い、いく!!!あ、あぁぁぁーん、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~ん!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

光彦「ピカピーカァァァァァァァァァァァァァァァーーーーー!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

阿笠「…うっ…ぐは…」バタン!

光彦「…ピ…カァ…」バタン!

服部「はっはっはーーー!!!テクノブレイク起こして逝きよったわ!!!!!」

コナン「は、服部…」

服部「工藤…………掘らせてもらうで!!!!!」ビンビンビンビンビンビン!

コナン「ファッ!!!!!?????」




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