タラヲ「Amazonから箱が届いたdea-th」 (137)
タラヲ「僕がハンコおすでーす」
チョコマカ
サザエ「まあ、>>5宛てだわ」
光彦
サザエ「光彦・・・?誰かしら?郵便屋さん間違えたのかしら?」
タラヲ「光彦兄ちゃん僕知ってマース!」
サザエ「あら?知ってる人なの?」
タラヲ「よく公園で>>15してるお兄ちゃんです!」
アナニー
サザエ「まあ!そんなことを公園で?」
タラヲ「砂場の真ん中でやってるでーす。泥団子をぶつけるとお菓子をくれる優しいお兄ちゃんでーす!」
サザエ「まあ、いつも遊んでもらってるのね!じゃあタラちゃん、ちょっとこれ届けてあげてくれない?」
タラヲ「はいですぅ^^」
~公園~
タラヲ「あ!光彦お兄ちゃんです!もう一人の人は誰でしょう?>>25」
スネ夫
光彦「あっ・・・た、タラちゃん!」
スネオ「ああ、君がタラちゃん?僕は骨川スネオって言うんだ!よろしくね!」
タラヲ「よろしくでーす^^何やって遊んでるですか?>>30」
アナル拡張
光彦「・・・い、痛い・・・っ」
スネオ「んー、まだタラちゃんには早いかな?まあ、トンネル堀りゲームみたいなものだよ」
タラヲ「ぼくも掘るでーす^^」
スネオ「じゃあ一緒に掘ろうか!あ、だめだめ!スコップじゃ掘れないんだよ」
タラヲ「?じゃあどうやって掘るですか?」
スネオ「それはこの特製スネチャマドリルで・・・」
>>40「あら!みんな何してるの?」
光彦・スネオ「あ・・・///>>40・・・なんでもないよ///」
たいこさん
たいこ「あら!タラちゃん、お兄ちゃんたちに遊んでもらってるのね^^」
タラヲ「はいですぅ^^」
たいこ「イクラも混ぜてもらいなさい^^」
イクラ「ばあぶう」
光彦・スネオ(く、くそ・・・ここはいったん中断だ)
光彦「そういえばタラヲくん、なんで公園に来たんですか?」
タラヲ「そうでした!光彦兄ちゃんに小包でーす!」
光彦「?僕は頼んでないけど」
スネオ「なんだこれ?住所は磯野家、宛先は光彦、発注者は>>50になってるぞ?」
サトシ
斎藤佑樹
光彦「サトシってマサラタウンのサトシくんですか?」
スネオ「知り合いじゃないのかよ」
光彦「会ったことないですねえ・・・僕はスネオ君に会うのも今日が初めてですし・・・」
たいこ「とりあえず、光彦君にプレゼントみたいだし、開けてみたら?」
イクラ「ばあぶう」
光彦「そうですね」
バリバリ…
光彦「厳重に包まれてますね・・・こ、これは・・・>>60!?」
野原ひろし
ひろし「ふあーーーあ、よく寝た・・・て、なんだオイ!?」
タラヲ「ちいさいおじさんでーす」
光彦「な、何!?箱の中からりかちゃんサイズの野原ひろしさんが!?」
イクラ「はーいーはーいー^^」
ボキボキイィ
ひろし「う、うぉおおおおおおお””””””」
たいこ「だ、だめよ握りつぶしちゃ!!すみませんひろしさん」
ひろし「・・・い、いえ大丈夫です キリッ(うひょーすげえ美人!)」
スネオ「何がどうなってんだ!?」
光彦「わかりました!この謎が!」
ひろし「なんだよ誰だよ君は・・・」
光彦「僕は少年探偵団の不死身SS担当、円谷光彦です!」
光彦「これは昔読んだ冒険物語とそっくりなんです」
光彦「アナル拡張、子供が二人、美女、小さいおじさん・・・」
光彦「僕たちは、悪の組織に立ち向かうべく必然的に集められたパーティーだったのです!」
イクラ「はーいー!」
スネオ「悪の組織って言うと、>>75が>>80してるというあの・・・!?」
斎藤佑樹
ピッチング
光彦「このまま斎藤佑樹がピッチングを続けてしまうと日本中が苦笑いだらけになっていまいます!」
光彦「そうなると国民の心が荒れ、経済が停滞、環境問題も悪化し、日本は終いにはモヒカンがヒャッハー!と言ってバイクを乗り回す荒れ果てた廃墟と化してしまうでしょう」
たいこ「まあ!それは大変ね!」
タラヲ「斎藤佑樹、許せないでーす!」
イクラ「ばあぶうばあぶう!」
スネオ「よし、僕だってやるときはやるんだ!」
ひろし「よし、じゃあみんな心は一つだな!最終目標は斎藤佑樹ピッチングの阻止!」
ひろし「野原家、ファイトーッ!」
シーン
光彦「あ、すみません、掛け声が分からなかったもので」
光彦「それよりみなさん、悪の組織との決闘に備え、武器を買いましょう!」
光彦>>90
スネオ>>91
タラオ>>92
イクラ>>93
たいこ>>94
ひろし>>95
デスノート
焼き鯖
まーくんのサインボール
まる子
実況パワフルプロ野球2013
十大獣電竜全部
メンタル的にいちばん効くのはまー様のサインボールだよな…
>>99
2013もきくぞ
光彦「よし!みんな武器は持ちましたね!さあ、出発です!」
一同「オー!」
テクテク
~一時間後~
スネオ「結構歩いたし、そこらへんで休憩しないか?ジュースなら僕がおごるよ?」
光彦「だめですスネオ君!こんなことをやってる間にも斉藤祐樹はピッチングをしているんですよ!?」
スネオ(・・・チッ、なんだよ光彦の奴、リーダー気取りやがって・・・)
スネオ(デスノートを持ってるからと言って威張りすぎだろ)」
タラヲ「あ!お城が見えたデーす!」
たいこ「あら、ここは青山だし・・・まあ、カイエンも停まってるわ!」
ひろし「くそ!サラリーマンなめやがって!」
光彦「待って!誰か来ます!門番です!>>105」
チョコボール向井
今の若いのにチョコボール向井わかる奴いるのかよ…
>>109
それでも書かんかったら晒しageだろ
光彦「あ!あ、あれはちょ、ちょ、チョコボール向井さんじゃないですか!?」
タタタッ
光彦「ぼぼおっぼく、だ、大ファンなんです!いつかガチムチの向井さんに掘られたいとずっと・・・」
たいこ「まあ、有名人ですの?」
ひろし「いや、俺は・・・知らないかな?キラーン」
光彦「わー!う、嬉しいです!サインください!」
向井「ん?ここでいいのかな? サラサラ」
光彦「わーありがとうございます!家宝にします!」
向井「どういたしまして!君みたいな前途有望な若者に憧れてもらえるなんて嬉し・・・ウッ」
ドサッ
光彦「ど、どうしたんですか!?向井さん!?」
光彦「はっ・・・これは、デスノート!」
たいこ「さすが光彦君ね!門番をやっつけたわ^^」
光彦「・・・そんな・・・つもりじゃ・・・」
♪テレレレッテレー
お城潜入成功!
本名書かんかったらしなんで
タラヲ「光彦兄ちゃんすごいでーす^^」
イクラ「ハーイ!ハーイ!」
光彦「うっうっ・・・(泣)」
スネオ(光彦ばっかり注目されて・・・おもしろくないでやーんの)
たいこ「門から中に入ったはいいものの・・・誰もいないわね、こんな大きなお城なのに」
ひろし「たいこさん・・・こわかったらもっとそばへ・・・フフ」
光彦「それにしても、広いですね・・・どうしましょう、>>120の部屋から探してみましょうか?」
ロクサス
ロクサス分からんかったら適当でええで
光彦ドアギィィ「・・・中には誰もいないようですね」
たいこ「ロクサスさんなら今夏休み中だから帰省してるんじゃないかしら?」
スネオ「夜も遅いしさ、この部屋で今日は休んで明日また斉藤祐樹を退治しようよ」
光彦「スネオ君!君はまたそんなことを・・・」
タラヲ「疲れたですー」イクラ「ばあぶう・・・」
ひろし「まあまあ今日は夜も遅いし、いいんじゃないか?」 光彦「・・・わかりました」
~~~~~
光彦「お腹がすきましたね・・・」
スネオ「ほら、三回まわってワンと言えば僕の持っている焼き鯖をわけてやってもいいよ?」
光彦「・・・いや、僕はいいです・・・(軽蔑の目)」
スネオ「た、たいこさん、タラちゃん、イクラちゃんは!?」
たいこ「私はいいわ、お気持ちだけ^^焼きサバだけ食べてものどが渇くし・・・」
タラヲ「お魚嫌いでーす」イクラ「ば・・・ぶぅ・・・ZZZ」
スネオ「ちっ!どいつもこいつも・・・」
ひろしクルクルクル「わん!」
スネオ「うるせえ一人で食ってろ!」ベシィ
スネオ(よしよし・・・みんな寝静まったな)
スネオ(それにしても光彦の奴リーダー気取りで・・・昼間は俺にアナル掘られてたくせに・・・)
スネオ(なんとかして僕がリーダーになれないかしら・・・)
スネオ(しかし武器の鯖はもうないし・・・そうだ!)
ソローッ
ゴソゴソ
スネオ(ひひひ!光彦ったら油断しまくりだな!デスノートをこんなわかりやすいところに置いて寝るなんて!)
スネオ(ここに光彦の名前を書けば・・・)
スネオ(待てよ?光彦のフルネームってなんなんだ?別の世界から来たから知らないし・・・)
スネオ(いや待て、今日そういえば>>72で自己紹介してたな・・・)
>>72
光彦「僕は少年探偵団の不死身SS担当、~~光彦です!」
スネオ(ああ、肝心の名字が思い出せない!なんだったかな・・・)
>>130のコンマ
00-49 思い出す
50-99 思い出さない
俺も思い出せない
スネオ(思い出した!奴の名は・・・)
スネオ( 円 谷 光 彦 )カキカキ
スネオ「死ねええええええええええええ光彦おおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
~朝~
チュンチュン
たいこ「イクラ、光彦お兄ちゃんを起こしてきなさい」
イクラ「ばあぶう!」ドサッ
タラヲ「動かないでーす」
光彦「」
・・・こうして光彦の死体は翌朝ロクサスの部屋のカーペットの上で発見された。
みんなは光彦の死を悼み、光彦の好きだったバラの花を彼のアナルに一本ずつ挿した。
光彦の死の真相は、明らかにされなかった。
タラヲ以外は前日初めて会った者同士だったから、特に誰も解明しようとしなかったのだ。
朝の光が、光彦の死体を柔らかく包んでいた。
~fin~
と、光彦SSの伝統にのっとって光彦の死を持ってこのSSを終了とします。
以下の斉藤討伐話は後日談となるので、お暇な人は見ていってください。
みます
はよ
俺が書いていい?
たいこ「いつまでも泣いてはいられないわ!私たちには使命があるじゃない!」
~玉座の間~
斉藤シュッシュッ「な、なんだおぬしらは!?」
ひろし「問答無用!いけえ十大獣電竜!」ガオー ウワー
イクラ「ばあぶう!」アタシャネエ! ウワー
スネオ「」
斉藤「はあ・・・はあ・・・」ガクッ
タラヲ「これでもくらえですー!」マークンノサインボール アツアツシンコンオーラ
斉藤「それ・・・それだけは・・・うわあああああああああああああああああ!!!」
たいこ「やったわ!」
斉藤「うっうっ・・・(泣)もうピッチングはしません・・・(泣)」
たいこ「さあ涙を拭いて?これからはピッチングの代わりにこれをやるといいわ」スッ
斉藤「こ、これはパワプロ最新版!?ありがとうございますありがとうございます!」
こうして一行は斉藤祐樹のピッチングを阻止することに成功した。
斉藤は、パワプロを極め、後にゲーム雑誌でコラムを持つまでになったという。
光彦の魂「これでみんな幸せですね!よかったよかった^^」
~ほんとのfin~
スネ夫「ヒッヒッヒッ、今日こそカイエンを倒すぞ」
ひろし「おいおい、光彦を埋めてからにしないとロクサス可哀想だぜ?」
イクラ「バーブ」
スネ夫「分かったよ」
一時間後
スネ夫「ここが忘却の城だということは分かったよ」
スネ夫「ということはリーダーのゼムナス、カイエンの2連戦になるな」
スネ夫「次は>>139の部屋にいこう」
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