男「兄姉弟妹できた」(118)
ある日
男「…あれ?メールが来てる」パカ
【件名:無題 送信者:お母さん
話があるから急いで帰ってきて】
男「…?何だろ?」
男友「どーしたんだ、男?」
男「ううん、なんでもない。今日ちょっと用事できちゃったから帰るね」
男友「う、うん…何かあったら連絡しろよー」
男「うん、ありがとう。じゃあねー」タタッ
男「なんだろう?」
ガチャ 男「ただいまー」
母「あぁ、男。お帰りなさい」
男「なに?話って。お母さん」
母「男。ちょっと椅子に座って。ゆっくり話したいから」
男「うん。それで、どうしたの?」ストン
母「実は……」ゴホン
母「お母さん、浮気しちゃったの…」カァァ
男「え、えぇ!?」
男「ちょ、ちょっとお母さん…それは…人としてどうかと…」ジトー
母「あはは…そんなに怒らんといてよ…」
男「それで、お父さんはその事知ってるの…?」
母「……」テヘペロ
男「そんなーっ!?」
母「どうしましょう…」フゥ
男「いやいや、他人事じゃないからね?」
母「嘘よウソ。きちんとお父さんには話してあるわよ」
男「そ、それで……?許してもらえたの?」
母「うーん…一応ね。でも、浮気相手の子供達がね…」
男「子供いたの?!」ガァァン
母「ええ。4人いるの。あんたから見ると…そうね、実兄妹、
それから義理の姉弟がいるの」
男「それはどーいう…」ワナワナ
母「うん。私、叔父とセッ○スしたから」キンシンソウカーン
男「えぇぇぇぇぇぇええええぇぇぇっっ」ガァァァァァン
母「でも、もうあの人とはとっくの昔に絶縁してるからねぇ。
何か、無理やりな感じでされちゃったから…」
男「……れいぷされたの…?」
母「そうなるわね…、お父さんにはきちんと全部伝えてあるわ。
浮気相手とも誰一人もう関わってる男はいないから、
安心して」
男「うん……」(そんなことがあったんだ…)
男「僕には兄と妹と姉と弟がいるってこと…?」
母「そうなるわね」
母「叔父との間に生まれたのが兄と妹。で、血が繋がってない男との間に
生まれたのが姉と弟よ。あんたの事はあまり知らないみたいだけど…」
男「う、うん……」
母「それでこの前、その3家族で会議をしたの。私の浮気が原因だけど、
やっぱりずっとこのままじゃ良くないって。それで、子供達に直に
伝えらてたわ。今、こうして」
男「……」
男(僕の兄弟達も、今頃こんな気持ちなのかなぁ…?)
男(何だかびっくりすることの連続で…)
男「じゃあ、その子達とは、もう会う機会はないの…?」
母「それについてなんだけどね、話し合ったわよ。その結果、やっぱり
本当のお母さんの元で暮らしたほうが幸せだろうって、ここで暮らすことに
なったわ」
男「え……っ」ドキ
母「なあに、男?」
男「くるの?この家に…?僕の兄弟に会えるの?」
母「ええ。そうよ。これからよろしくね、お兄さんになるんだから…」
男「…うん!」パァァ
母「……あんたは、ほんとにいい子なのね…」ウル
男「え、どうしてなくの?お母さん…大丈夫?」
母「昔から男はそういう子だったね。ごめんね、こんなダメなお母さんで…
いつも男に迷惑ばっかりかけて…」
男「……いいよ、お母さん。そんな… そりゃあ、僕もお母さんが浮気して子供を4人も
作ったなんてちょっとびっくりしたけど…僕家族が増えるの嬉しいよ!」ニコ
母「ごめんね…ちょっと…、もう寝るね…。おやすみ、男。
その子達は朝にはいるはずだから。声かけてやって……」ウウウゥッ
男「うん、おやすみお母さん」
母「じゃあね…おやすみ」バタン
男「おやすみ」パタン
男「……」
男「僕に、兄弟がいたなんて。しかも、血が繋がってる兄弟もいる……んだ」
男「なんか…不思議な気持ちだ…」
男「お父さんに電話しよっかな…」
ピピピ 男「……まだ帰ってきてないから…出ないかな…?」
父『どうした。男か』
男「お父さん!」
父『どうしたんだ?そんな素っ頓狂な声出して』
男「お父さん。あのね、僕には兄弟が4人もいるんだって」
父『……。お母さんから聞いたのか?』
男「うん…。お父さんの兄弟の人との子供がいるんだってね」
父『あぁ…何だか不思議な気持ちだよ』
男「それで、別の僕とは関係ない人との子供が2人だって」
父『あぁ……その子達とは、俺、何回か会ったことあるんだ。
とてもいい子達だったよ。明日から、確か家にくるんだってな?』
男「うん!僕、家族が増えて嬉しいよ…」(複雑な気持ちも、あるけど…)
父『いい子だなぁ。お前は…』
男「ねぇ…お父さんは…悲しくないの…?」
父『そりゃあ…悲しいさ。腹立ったし何度も離婚しようと思ったよ。あの尻軽女がってな…。
でも、子供達の事を考えると…どうしてもできなかったんだ…』
男「う…うん…?」
父『…まだ中学生には分からないかな。男、もうこれ以上は深入りしない方がいいぞ…。
子供達は誰も悪くないんだ。とにかく、結局はアイツも反省したみたいだし、
その子達がこうして明日にも同じ屋根の下で暮らすことになるのかって…
考えただけで、なんだか知らない次元にいるような気持ちになるんだよ』
男「ふぅん…」
父『じゃあ、あの子達の事、よろしくな。今出張が決まって、このまま札幌まで行くんだ』
男「え…また?」
父『ごめんな…。本当はお前たちも連れてってやりたいんだけど、いつまでもそうしていたらお前も
友達すぐ居なくなったりして、さみしいだろ?だから、もうそれはしないって決めたんだ』
男「お父さん…」
父『とにかく、お母さんの事は許してやってくれ。俺がずっと出張で家を開けっ放しにしてたのが
悪いのもある。そのせいですこし寂しくなってしまったんだろう』
男「うん…」
父「じゃあな、男。また、明日電話するよ』
男「うん、ありがとうお父さん」
男「……そうだ!待って、お父さんっ…」
父『何だ?』
男「僕、あの子達の事まだ何も知らない…」
父『あぁ、重要な事を言うの忘れてたな』
男「教えてよ…」
父『そうだなぁ…兄は、お前とそっくりだ。まるで生き写しみたいだ。
声はだいぶ低めだったような…あ、でもお前より目が大きいよ。高1くらいかな?』
父『妹は…お前の面影もあるけど、あんま似てないかもな。髪長いぞ。
そうだなぁ…胸くらいまであるな。黄色いリボン付けてる。中1だそうだ』
父『姉は妹ちゃんと似てるな。少し。ショートカットで黒髪だ。
お前のタイプかもなぁ…。胸、デカイぞ。はは。大学生だ。』
父『弟は妹に似てるな。小5らしいけど…背はお前よりちょっと小さいな。
メガネ掛けてて、何か可愛い顔立ちだったぞ』
男「へぇ……」
ちょい飯いってきます
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
トンデモない事に気付いてしまいましたぁ!
義理ではないですね
すみません 皆 血つながってます……
すいませんすいません そこはちょっと変わっちゃうかもしれないですけど…
すんません
男「新しい家族って…どんなんかなぁ…楽しみ」ワクワク
男「もう11時か。色々あって疲れちゃったけど…もう寝よう」バフ
男「朝から来るんだっけ…10時くらいに親御さんたちと来るのかなぁ…
だとしたら8時くらいに起きなきゃね」
男「8時にセット、と…」カチャ
男「ふぅ…おやすみー…」クー
ガサゴソ ガサガサ
男「んー…?」パチ
ガサガサ
男「……へ?布団になにか…ってうわぁぁぁっ!!」ガバッ
妹「きゃんっ」ドテッ
妹「んっ…いったぁぁー…」ズキズキ
男「っへッ?あれっ?何なになにー!」アセアセアセ
男「ななな…ななななっ…」ドキドキ
男(何で僕の部屋に、女の子が……っ?)
妹「ぅー…いててて」ズキズキ
男「だ、大丈夫…?」
妹「あ、起きたぁ!」
妹「目覚めはどうかな、お兄ちゃん…」スッ
男「ゎっ…やややめめめ……」ドキドキドキドキ
妹「っと…その前に自己紹介しなきゃねー」
男「へ?」キョトーン
妹「叔母さんから話、聞いてるでしょ?あたしは、妹って言います。
お兄ちゃんのお母さんの兄弟の、叔父さんから生まれたから、
お兄ちゃんからみたら従姉弟にあたるけど…
妹って事で……いいよね?」サワサワ
男「ちょっと…まっっ……」(女の子がっ、女の子が僕の背中さすってるーっ)
パッ 妹「ちょっと、落ち着こうかー」
男「はーっ、はーっ」
妹「いきなり布団に上がっちゃってごめんなさい。あたしは、妹。
あなたの従姉弟にあたる妹です。
今日からこの家でお世話になりますっ。よろしくねー」ニコ
男「……君が、僕の…」
男(妹……なんか…)ホワー
男「よろしくね…僕は、男っていいます。君にはお兄ちゃんがいるみたいだけど…
僕もお兄ちゃんで、いいの…?」
妹「うん、お兄ちゃんはもういるけど、一応血が繋がってるわけだし。
お部屋が一緒になるけど…ごめんなさい。ちょっと狭くなっちゃうかも…」
男「え、おんなじ部屋なの?!っていうか…気づいてなかったけど、
みんな血つながってたんだ……!」
妹「そーだよ。お兄ちゃん、もしかしてカンチガイしてたの?おかしー」フフ
男「あははははは…」
男(き、着替えなきゃ…パジャマ姿なんて見られちゃった…)
男「ちょっと、着替えるから、部屋出ていってくれる?こんな格好じゃなんだし…」
妹「ふぅーん……ねぇ、あたしも手伝ってあげるよ」
男「へっ……?!」ドキーン
妹「ほら、見てるからズボン脱いでよー…」スッ
男「だ、だめだめだめ……離して…」ドキドキドキドキ
妹「だーめ…一人で脱げないの…?ほら…」カチャ ツゥ
男「……っ//」ピク
妹「ぉ、元気になってきたー。うりうり」クルクル
男「……ぁっ///…ぅぅ…//」ビク
男(うわわわゎゎぁぁぁぁ……て、てーこーできない…)
妹「あはは、おもしろーい」モミモミ
男「っっ……あひゃぁぁぁ……」ビクン
妹「なーに男のくせに変な声出してるのぉー…」モミモミ
男「あっ…だって…っ」ビク (タマは、やめれぇぇぇぇ……)
妹「あ、ココ好きなんだー。へぇ、意外。そんな素朴そーな顔してー」クニュクニュ
男「ぁぁっ…はん…」ビク
妹「びくびくしててかわいー。ほら、いちに、いちにっ」フニフニ
男「ぁん、あ、はぁぁぅ……」
妹「あ、じゃあさ、ココ、は…スキ?」クル
男「……はへ…/////」トローン
男「ぉ、…・しり…??///」
妹「そーだよー。意外とスキな人多いんだけど…痛いからヤ?」
男「ぅー、……」(もう、好きにしてぇぇえ…)
妹「抵抗しないんだー…じゃ、いれちゃうよ…?」ハァハァ
ニュプ 男「…ッ、ぁ゛…」ビク
妹「最後の方に強くしてあげるー」ニュル ニュプ
男「ぁん、あ゛ーっ…やだぁぁ…」
妹「かわいいよー」コリュ
男「……ぁ゛ああ゛ぅっ…」(そこ、そこは…っ)
妹「おぉ、前立腺はっけん!」クニュクニュ
男「あ、あん…そこばっかはやめてぇぇ…ん゛ぁ!」
妹「あはは…ほんと…かわいいよぉ…」ハァハァ
男「あ、あ゛ー…ぁ゛はうっぅ///」
男(やばい、なにこれー…頭が…真っ白に…//)
妹「じゃー、ちょっと強くするね」カチッ ヴィー
男「んはぁぁぁぁッ……」
男「ぁ゛ー、あっ…だめ、だめだめだめだめ……」ビク、ビクン!
男「あああああ゛ぁ゛ぅぅぅぅう゛う゛ーーーッ」ビュルビュル ビュルゥゥゥゥ
妹「おおおー…派手にイったねー」ニュル
男「あ、はん…っ」ビクン
妹「ほーれ、ツン、ツン」
男「ぁ゛……♥あ、ん…」トロォォォ
妹「おぉぉぉ…潮吹いたっ…かわいいなー…」フフ
ちょっと…ご飯行ってきます
妹「はー、久しぶりに満足しちゃったぁ」ツヤツヤ
男「うぅ…っ、うぅぅぅ……」
男(なんなんだよぉ…この子は…っ!予告されてたとは言え…朝っぱらから
人の寝床に入り込んで大事な部分を弄ぶなんて……)グスン
妹「もー、そう機嫌悪くしないで。朝ごはんはお姉ちゃんが作ってくれてるから」
男「うぅ…、え、本当っ?」(お腹空いた~……)
妹「今日が休みの日で良かったね。下降りたらお母さんも全員待ってるから」
男「う…うん。じゃあ準備するから…」イソイソ
妹「皆で自己紹介するからねー。また夜来ちゃうかもっ…なんてね♪」
男「ひっ……それはもうやめ…」ガタガタ
妹「嘘だよーだ。じゃあ、待ってるからねー」バタン
男「うぅぅ……お尻が痛い…あんな無理やり入れなくても…」
男「それにしても…可愛い子だったなぁ…」
男「あの子が僕の妹に…ってことは、他の兄弟もさぞかし美形なんだろーな…」
男「しかも、中1にしてはかなり胸、おっきかったなぁ…」ウフフフ
男「はっ、早く下いかなきゃ」タタタタタ
男「ふぁ…眠い、おはよう……」ネムネム
弟「……!」ピク
兄「おぉー…」ワクワク
姉「うぉーっ」デヘヘヘ ジュル
母「あら、おはよう男。」ニコ
男「あ…おはよう…ございます…」ドキドキ
男(うわぁ…何だか個性的な人達だなぁ…)
姉「うふ、おはよう私の弟ちゃん…♥」タプ
男「にゃっ…///は、初めまして…っ」
姉「やーん…超可愛い♥後であたしの部屋に来てーっ」ダキュー
男「うはぁぁぁぁ……/////」(おっぱいー!!)
弟「むぅ…」(おねーちゃん…僕ももふもふしたい…)ジー
姉「弟ちゃんも、ね♥」ニコ
弟「は、はぃ…//」
兄「……」カァァァァァ
母(あぁ…このやりとり…最高…)ハァハァ
姉「あらぁ、どうしたのかしら、お兄さん♥興奮しちゃったぁ…?」サス
兄「ぅっ…ひ…//」ビク
男「はわわわわ……」ドキドキ
姉「私としては、こんなに可愛い弟ちゃんが3人も出来て嬉しいわ♪」ジュル
姉(この子達…超敏感♥やだー、めちゃくちゃ美味しそう……男の子3人狩りなんて初めてだわ…)デヘヘヘヘヘ
妹「む……お姉ちゃん…あたしも…」ダキ
姉(むっほー…きゃわいぃぃぃぃぃいい!)
姉「やーん、可愛すぎー♥妹欲しかったの♥よろしくね、妹ちゃん…♥」フゥ
妹「きゃんっ……(耳に息がぁ…)」ビク
男 「////」ハァハァハァハァ
母「えーと…それじゃあ自己紹介してもらいましょうか」
母「私はみんなのお母さん。よろしくね♪」
5「よろしくお願いしまぁす」
兄「え…えーと…兄、です…15歳です。部活は剣道部っす。よろしく……//」ペコ
男「へーっ!剣道部なんですかぁ」ニコ
兄「えっ…//うん…」
妹「お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」ニコ
兄「ひゃっ…う、うん……////」
兄(に…似てる…)
兄「って…お前はもともと俺の妹だろうが」ピン
妹「痛っ!ちぇーっ。何よー、お姉さんにデレデレしちゃってー」
兄「知るかっ////」
姉「あら、あたしはいつでも大歓迎よ♥二人とも、いらっしゃい♥」ニコニコニコォ
兄妹「はうぅぅぅぅ…」メロメロー
母「」ハァハァハァ
母「…はっ、じゃ、じゃあ、次、妹ちゃん♪」
妹「えと…あたしは、妹って言います!13歳でーす。部活はテニス部、よろしくね♪」
兄「ちなみにこいつはエースなんだ」
弟「……すごい…///」カァ
妹「やん、よけーなこと言わないでよー、お兄ちゃん」
兄「ほーら、お前だって弟くんにデレデレしてるじゃん」
妹「むーっ、ばかお兄ちゃん!知るかっ、助けて弟くんっ」ガバッ
弟「へっ…や、ぁの…ぼくは…//////」カァァァァァァァァァ
男(あぁぁぁぁ……////)
姉(あぁ…早く食べたい)デヘ
姉「うふ、次はあたしの番ね♥あたしは、姉。21歳です♪
胸はeカップよ♥皆いつでもモフモフしてね♥」ダキュ
兄「わぁぁぁぁっ/////は、離してっ…」モガモガ
姉「うふ…可愛い♥ちなみに、こんなんでも中央大学通ってます♥」サス
兄「あゃっ…ひゃうぅぅ…」ピク
姉「ここまでやるとちょっと過激すぎたかしら…?ごめんなさいね♪」パッ
兄「はぁ、はぁ…//」ギンギン
兄(アソコがヤバい……//)
男(あぁ…あのお姉さん…妹ちゃんも可愛いけど…最高姉妹だよぉ…//)
弟「ぇっと…その…あの…」モジモジ
弟「ぅー……」ジワァ
妹「どうしたの?言ってごらん?」ポン
弟「っ//」ピク
弟「えと…ぼくは…弟です……11歳で、す…ょろしくおねがぃし、…ま…」ウルウル
弟「に゛ゃーーーーッ」ウワァァァン
姉「恥ずかしがりやさんなのね♥11歳にしてはちっちゃいのねー、
うふ、でもね、おねーさんなんでもありだからね♥かーわいい♥」ギュウゥゥ
弟「は、はぃ…////」コクン
兄「はぁ、はぁ…」ジー (おっぱい…)
男(知的な子なんだなぁ…たしかに…妹ちゃんとそっくり…)
姉「って、もともと弟ちゃんのお姉さんだけどね…♥」ギュゥ
弟「はうぅぅぅ……」ドキドキ
母「全員自己紹介できたかしら♪それじゃ、いただきまーす!」
5「いただきまぁーす」
【数十分後、彼らはかなり仲良くなった模様です。
この後、何ルートがいいですか?兄×姉でもいーですか?
48≫さんの意見で決めます】
間違いです
【数十分後、彼らはかなり仲良くなった模様です。
この後、何ルートがいいですか?兄×姉でもいーですか?
49・50≫さんの意見で決めます】
あぁぁぁぁぁッ!間違いです
【数十分後、彼らはかなり仲良くなった模様です。
この後、何ルートがいいですか?兄×姉でもいーですか?
51・52≫さんの意見で決めます】
ホモっ?ホモでも…いーですけど…
できればノーマルでもいいですか?
60≫さんまでで決めますけど…
それでもほもだったら…
あたしはかきますけど…
男×妹×弟ですかぁ…異性もいるならいいですね♪
でも…さすがに男の娘はちょっと…
【あ、でも…いきなりはヘンなんである程度それぞれのエロパートをまとめてからで…いーですよね?
でははじめます】
男「うぅ…お姉さんと妹がずっとアソコをいじってきて…すっごい勃起しちゃっ…」
男(弟くんとお兄さんって…ずっとあんな淫乱生活送ってきたのかなぁ…」ハァ
男(弟くんの声が…女の子みたいで可愛いって言ってたな…む…)ドキドキ
男(はっ!いやっ…僕は女の子一筋なんだからっ)ブンブン
姉「ふふ、こんにちわぁ、男ちゃぁん♪」カチャ
男「…でも…男だからって…」ブツブツ
姉「あらぁ、いけないこと考えてたのかしら…?」ギュ
男「はぅっ…って、えぇぇぇえええぇっ?!お姉さんっ?」ギョッ
男「いぃぃぃいいたんですかぁっ!?/////」カァァ
男(やべぇぇぇぇっ、聞かれたかもしれないよぉぉぉ)アタフタ
姉「大丈夫よ、聞いてはいないわ♪」
男「はは、あはは…」ポリポリ
姉「でも…そのいけないおちんちんをどうにかしないとね…」ペロリ
男「へ?ってうわぁぁぁあ」バフンッ
男「いやぁっ!やだあぁぁ」ジタバタ
姉「そんなに恥ずかしがらないで…」ソッ
男「でも…で、m」プチュ
姉「ん、んぐ…ンン…」クチュクチュ
男「んむ……///んぁ…ん…」グチュ グチュリ
姉「ふふ…もうちょっと舌、出してみて…んぐ」グチュ
男「ひゃぅっ…んぐ…ぁ…//」トロン
男(あたまが…真っ白になっちゃうぅぅぅ…)テロー
姉「んぐ…んふ…」サワッ
男「んぅぅっ!」ビク
姉「ぷはっ…もしかして…キスはじめてだったかしら…?」サワサワ
男「ぁっ…ひゃい…そーれすぅぅ…」テローン
姉「そーいえば…男ちゃんて何歳なの…?」モミッ
男「んはっ!ぁ…あ゛//」ピクン
姉「何歳?」コツン
男「ひぁあ…14歳れす…」(かおちかいかおちかいぃぃぃ!//)
姉「へぇー…じゃああの子達とちょうど年齢近いのね~♪」モミモミ
男「ひうぅぅん……」(タマは弱いんだってぇぇぇ…)
姉「じゃーそろそろ…御開帳しますかねぇ♪」チチチー
男「ファスナー下ろさないでぇぇぇっ!?///」
姉「おぉぉぉ♥ブリーフなんだ、可愛いわねぇ…♪」ツン
男「んひゃぅっ」ピク
姉(男の子がパンツに靴下だけって…すんごい興奮するわぁ…♥)ハァハァハァ
男「ひぃ…」(朝から2回連続のはずなのにぃ…何でこんなにバキバキなんだよぉ…)
姉「じゃ…パンツ下ろして…っと…こうだっ♪」コロン
男「ひゃあぁぁぁぁっ」(ち、ちん…)
姉「男ちゃんのちんぐり返し完了♥やぁぁん、可愛いおちんちん…//」ウフフ
姉「そぉれ、揉み揉みっ…」モミュモミュ
男「あっ、ぁ…♥だっらめぇぇ…///」ビク
姉「ほれほれ♪可愛いよ…」シコシコ
男「にゃあぁぁぁんん……」ビクビク
姉「いちに、いちにっ♪」シコ シコ
男「はへぇぇぇ…」ビクビク
姉「さー、そろそろ一回はイッて欲しいなぁ…」サスサス
男「あぁぅ…あ゛ーっ///も、らめ…で…」
男「あぁぁぁぁ゛あ゛ーっ!」ビュルビュルビュルッ、ビュブッ ドクドクン…
男「んぁ…あ゛…」ビク ビク
姉「じゃ、いれちゃうよ…ごめんねー…」(脱・処女…♪)クチュ
男「ひあ゛っ…そんなぁぁぁ…」(休む間もなくですかぁぁぁ…)
弟「だ…だめ…っ」
姉「ん…?可愛い声がもうひとつ…?」
続きはがっこーかえってから書きます♪
すいません…姉妹丼の方がよかったですか…?
初めてで…ショタ×ショタ×おねーさん でいいですよね…?
姉「あらあら…弟ちゃんにはまだ早いんじゃないの…?」ニコ
弟「ぁ…う…でも…お兄ちゃんだけ…ずるいよぉ…」ビクビク
姉「ふふ…こっちにいらっしゃい♪」
弟「ぁっ…でっでも…やっぱり…ごめんなさっ、ひゃぅぅっ?!」
姉「逃げるなんてダーメ♪弟ちゃんはお尻が良いんだっけ…?」
弟「ぁ……うぁん……/////」
姉「ほら…どっちのが良いの?」クチュ
弟「ひゃぁんっ…あ、その…ぁ゛っ!緑のやつぅ……」ピクピク
姉「とんだ変態さんねぇ…ほぉら、入っちゃった…♪」
弟「あっ…あぁぁん…やんぅ…///」ビク ビクン
男「あ…ぁあああぁぁあ/////」(弟くんがっ…僕の上であんなに喘いで…っ)
姉「んー…ついでに男ちゃんにも、気持ちい事しましょうねぇ…♪」ヌプ
男「ん゛ぁっ!?」ビク (お、お尻はだめぇぇぇぇえっ?!///)
男「あ、ぁっ…う゛ぁ……」(気持ちよくて抜けないよー…)ポー
弟「ぁんっ…あ゛ひ…」ビクン
男(ぁ…弟くんが僕とくんずほつれつになって…、アソコが当たっちゃってる…//)カァ
男(小柄な体と年の割には…結構おっきいんだなぁ…//)
弟「ん…ぁ…んっ…ん…」コス…コス…
男「ぅっ!?」ビク (こ、擦りつけてる…?)
弟「あぁ…ひぁ…あ゛ぅ…」コス…コス…
男「ちょっ…弟く…ぁ゛…」ビク
姉「じゃ…私はお邪魔みたいなんで…そろそろ消えます♥」カチャ
男「ふぇっ…?おねーさ…?」ポー
弟「おにーちゃ…ぁ゛っ///だめぇぇ……」コス コス
男「そそそ、そんなっ…どうすればっ…ひゃぅ!」ビク
男(そんなにこすりつけないでーっ……////)
姉「やっぱ男の子最高…」ハァハァ
弟「ぅ゛♥あ…ぁっ……」ハッ
男「……///ぁ…気付いたかな…?」
弟「……」
男「?」
弟「……」ワナワナ
男(え…怒ってる…っ?)ビクビク
弟「っっ!!!!/////」ボンッ
弟「あ……あぁの……その……」モジモジモジモジ
弟「す、すみませんだしたぁぁあ……」ジワァ
男「あっ、あ…な、泣かないで…」
弟「だ、抱っこ、して…くださぃ……」カァァァァァ
男「えっ、えぇぇぇっ?////」
弟「だめ…ですか…?」キュ
男「/////」(袖引っ張らないでぇぇ…///)
男「……//」ギュゥ
弟「ひゃっ……」ピク
男「ぁっ…ごめんね…」
弟「……♥」ポス
男「っ!」ピク (よ、寄り添ってっ……///)
男(た、確かに…妹ちゃんに似てて…かわいい顔してるけど…)
男(相手は…男の子…しかも小学生……だよ…)
男(だっ、だめだよぉぉ…こんな…だけどアソコは素直に反応しちゃう…/////)
男「……///」ススス
男(で、ででででも…ちょっとだけ、ちょっとだけなら…)
男「…っ」サスサス
弟「ぁっひあぁ…♥」ビク
男「……////」ハァハァ モミモミ
弟「あんっ…や゛ぁっ…んぁ…」ビクビク
男「弟くん……あぁ…」ドキドキ
弟「ひんっ…ぁん…」ビクン!
弟「……ん、んぐ…」チュルル
男「っひ!?///」ビクン
男「はひっ…あっ゛…ちんこ舐めちゃぁぁぁあ…」ビクビク
弟「ん、んぐ、むぐぐ…」グチュ グポ
男「だっ…ひにゃ…ああひ……」ビクンビクン
弟「ひ、ひもちぃ……?」
男「あゃっ…喋っちゃらめ…ぇぁ♥」トローン
弟「ん、ぁ…んぐ…ん゛ん゛…」グチュチュ
男「ぁっ♥あ゛ぁッ…ん♥」ビクンッ
弟「…♥」(先っぽが気持ち良いのかなぁ…?)ヌチュ
男「あ、あ゛ー♥ぅ゛♥」カクカク
弟「ん、ん゛っ!?」(急に、おっきくなっちゃっ…!!?)
男「ぁ゛♥ごめん、ね…っ、れちゃぅっ……///」ビクビク
弟「ん、いいれすよ……ん、ぐむ…んんん…」グチゥウヌニュ
男「あ゛ぇぁ、ああ―――ッ♥/////んぁ゛っ」ビクビクビク
弟「……」ベトー
男「ぁっ…ご、ごめんね…!//すぐ拭くから…」スッ フキフキ
男「……ぁ…//」ジー
弟「……っ!!みちゃだめです…////」
男「うあっ…ご、ごごごごめんなさいっ!」ババッ
弟「こんな事して…すいません、でした……」ジワ
男「な、泣かないで…」
弟「……」ベトー
男「ぁっ…ご、ごめんね…!//すぐ拭くから…」スッ フキフキ
男「……ぁ…//」ジー
弟「……っ!!みちゃだめです…////」
男「うあっ…ご、ごごごごめんなさいっ!」ババッ
弟「こんな事して…すいません、でした……」ジワ
男「な、泣かないで…」
弟「ぅぇっ…めんなしゃ…」エグエグ
男「う、うー…」ドキドキ
男「…アメ、好き?」ス
弟「!」パァァッ
男「いる…?」
弟「ほ、欲しい…」
男「はい!」ポン
弟「あ、あり、がと…です…で、ではっ……/////」カァァー ダダッ パタン
男「あ、あははは……」
男(この家族は、何か…皆…変わってる人達だなぁ……)アハハハ…
男「うぅ…休日とはいえ…3回も連続でだと…流石に疲れちゃった…」ハァ
男「しばらく、寝ようかな…」バフ
男「うぅ…お昼ご飯の時間にセットしとこう…おやすみー…」
男が寝ている頃
姉「ふぅ…何だか暇ねぇ…」ギーコギーコ
姉「妹ちゃんの部屋に遊びに行こうかしらっ♪」ピコーン
姉「うふふ、我ながらいいアイデアだわ~♪きゃわいい女の子とキャッキャウフフしたいものねー…」
姉「流石にいっつもオナネタがエロマンガじゃ飽きちゃうし…」
姉「この子もあたしのに馴染みすぎちゃって…つまんないし…」ブブブブッ
姉「ん、んんっ…」フルッ
姉「あ、やば…イく…んん…」グチュ ブブブルブブ
姉「あ、ぁんっ……♥ふぅ…」
姉「さぁて、妹ちゃんの後は兄君かなー♥」ガタ
姉「妹ちゃん、いるかしら?」
妹「んぁん、あ゛♥って…っはははへッ!?」ビクン
妹「あーら…いけないことしてたのかしらぁ…?」
妹「いやっ…これはそのぉ…」ババッ
姉「ねぇ、あたしの部屋、来る…?」フゥ
妹「あっ…//」ピク
妹「ど、どうしてお姉さんが…?//」
姉「いいものいっぱいあるわよ…♪ね♥」モミ
妹「やっん…ひゃいぃ…」フラフラ
ズドオオオオン!
妹「な、なんですかこれはぁっ!?」
姉「あら、普通の女の子の部屋じゃないかしら♪うふふっ」ニコ
妹「いやいや…お部屋が汚すぎますっ!朝来たばかりなのにっ」
姉「えぇっ!そうかしら?必要なモノを持ってきただけなのにねぇ…」
妹「まず、お掃除しましょう!座れる隙間もありませんし…」
姉「そぉね♪」ムギュ
妹「あの…///」(胸当たってるんですけど…っ///)
妹「ん…コレナンですか?」ガチャ
姉「あぁそれはね…バイブって言うのよー」ニコ
妹「b、ばっ!?/////」
妹(バイブって、あの…)
妹「アダルト商品ですよね…」ゴク
姉「そうよ?わざわざ取り寄せたんだからー」サス
妹「で、でかー…」ゴクン
妹(コレをあたしのナカに入れたら…どうなっちゃうんだろ…)ドキドキ
姉「試してみる?」
妹「で、でも…」(ちょっと怖い…)
姉「処女だったかしら…?」
妹「んっ…え、と…」モジモジ
姉「違うのね?♪」
妹「えっ…どうして分かったんですかぁ?」
姉「だって…お洋服にいっぱい男の人の臭いがするんだもの~」ウフフ
妹「い、いませんよっ!?////」バババッ
姉「嘘おっしゃいな♪今朝も男君にシてあげてたじゃないの~♪」
妹「えぇぇぇっ!!」(見られてたのぉっ!?)
姉「そーゆう関係の事はねぇ、あたしにはお見通しなんだから♪」
妹「はっ、はぃ……///」(完全に尻にしかれちゃったよぉ…泣)
姉「じゃ、彼氏さんはいるんでしょ?」
妹「い、います…」
姉「お、やっぱりいたのね~♪大人っぽい子だと思ってたの♪」
妹「えへ…」テレ
姉「それで、どんな人なの?」
妹「えっと…同じ中学の3年生の人です…」
姉「それでそれで♪」
妹「部活が一緒で…知り合いました…////」カァァァ
妹(どこまで聞いてくるのこのヒト――――っ!)ウワァァン
姉「初めてはいつ?」
妹「えっと…4ヵ月前…でしたっけ?」
姉「さては…学校の中でヤっちゃったのね♪うふふ…青春っていいわぁ…懐かしい…」
妹「そんなぁ…お姉さんもまだまだこれからじゃないですかっ」
姉「ううん、時の流れとスタイルには変化が出て来ちゃうの…」タプン
妹「ははぁ…」(そんなグラマーな体型でよくゆーわ…)
姉「こんなおデブちゃんになる前の…妹ちゃんみたいなぷりぷりな体が一番魅力的なのよぉ?」ツン
妹「にゃっ…///や、やめ…」ピク
姉「うふふ…可愛いおっぱい…」モミモミ
妹「やぁぁぁぁ……///」ビク
姉「ん、それ、それっ」モミュモミュ
妹「ん゛…ぁ♥んん…」ピクン
姉「あ、乳首が気持ち良いのね…いっぱいやってあげるわ…」キュ クリクリ
妹「やん、ぁ…♥摘まないでぇぇ…」ビクン
姉「ん、ん…全体的にコリを解すようにこう…胸のカタチにそって…」モミュモミュ
妹「ぁ…んぁん♥あひ…らめなのぉぉ…」ビクン
姉「かわいい……♥」チュ
妹「んんっ…!?」ビクッ!
姉「んぐ、んん…チュルル…」グチュグチュ
妹「ん、ンンっ♥♥ん゛♥」ビクビクビクビク
姉「ん…ぷはっ…」ツゥ…
妹「んぁ…♥」トロー
姉「ほら…コッチもぐちょぐちょ…♥」スッ ヌル
妹「ぁんっ…♥」ビクン
姉「早速さっきのバイブを…と♪」ブブブブブ
姉「んン…と」テロー
姉「入れるわよぉ…♥」ハァハァハァ
ツプ 妹「……んっ♥」
姉「そぉれ…」グチュ ヌプププププ
妹「あにゃぁぁぁぁん……/////」ビクビク
姉「それ、それ…♥」グチュ ヌプ ヌルル
妹「あゃぁぁぁん…抜き差ししないでぇぇ…♥////」ビクン ビク
姉「ふふ、可愛い…」チュク
妹「ん♥ん゛く゛ん♥」グチュグチュ
姉(全部ぷにぷにしてて柔らかいわ…やっぱロリも最高…♥)ハァハァハァ
妹「ん、んン♥ぁ…あ゛ひ♥」ビクン
姉「そろそろ仕上げにかかりますかぁー…」
姉「power:max、っと…」カチ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴイイイイン
妹「ぁ゛ッ!?ぁああああ゛♥あひゃぁぁんっ!」ビクビク
姉「ほら、ぐちゅぐちゅのアソコも気持ちいいかしらぁ?」グチュグチュ
妹「にゃ゛♥はい♥きもちぃ、でひゅ♥んぉ♥んぁ゛…/////」ビクビク
姉「うふふふふ…♥」ハァハァハァハァ
妹「ん、ぁ…゛♥なんか来るっ…キちゃ…♥」ビクビク
姉「イっちゃうのかしら…?それとも、耐えれるかしら…?」ハァハァ
妹「ぁっ…も、耐えれな…♥」ビク
妹「あ゛♥ぁ゛あああああぁぁぁ゛ん――――ッ♥」ビクビクビクッ
姉「うふっ♪イっちゃった…♥」ハァハァ
姉「お疲れ様♥」ギュ
妹「こんなの反則、でひゅよぉ…♥」トローン
姉「うふふ…ほんとに可愛い…そっくり…」
妹「そりゃぁ皆姉弟ですもん…////」カァァァ
姉「そうだったわね♥じゃ、私は片付けに行ってくるわね♪」ルン
妹「手伝いましょうか?」
姉「だいじょぉぶ♪じゃあね♪あたしの可愛い妹ちゃん♥」パタン
妹「はぅぅ…//////」
姉「ハァハァ…ほんと可愛かったわぁ…でもまだ私はこれだけじゃ満足しない悪い女の子なの♪
さぁ…次の包茎ちゃんはどこかしら…♪」
その頃 兄の部屋
兄「う゛♥ぁ…ひ♥」ビク シコシコ
兄「あのおねーさん…エロすぎる…」ハァハァハァ
兄「や゛♥あ、ぅぁ♥」ビクビク
姉「そのエロすぎるお姉さんの登場です♥」
兄「わ、わっぁぁぁあっ!?」コテンッ
姉「悪い子坊やにはおしおきが必要ですねーぇ♥」ワキワキワキワキ
兄「うわぁぁぁっ///」
姉「わ♥包茎ちゃんなのね、坊や♥」
兄「うぅぅ…/////」カァァァ
姉「ちゅぅする?」
兄「えっ…//////♥」パァ♥
姉「うふ、単純な坊やね…ほら、ん…」チュル
兄「んッ…♥」ビクン
姉「坊やは…ココが弱いんでちゅねー♥」チュク チュル
兄「耳はっ…ひゃめれぇぇ…♥♥」ビクビクビク
姉「どのコよりも敏感なんだ…ふふ、可愛い…」グチュ ヌル
兄「あ゛♥んひっ…//////」
姉「朝とは違うあまーい声出して…いけない子でちゅね…」グチュ♥
兄「んぁぁぁあ゛…♥ちくび、だ…らめ…ぇ♥♥」ビクビク
姉「男の子なのに、そんな声だしてると…他の子にバレちゃいまちゅうよー…♥」コリコリ
兄「ひゃひっ…♥やはん゛…っああぁ゛ー…♥」カクカク
姉「乳首気持ちいのねー…じゃ、トロトロになっちゃうかもねー…」(腰動いちゃってる…)
兄「あ゛ーぁん♥や゛、ひぁ゛ああぁぁぁ……//////」
姉「マッサージだからねー…きもちいーでしょう…♥」コリュコリュ フニフニ
兄「あぁぁぁぁああん…皮、かわぁぁ…♥」フルフル
姉「ん?何?皮いじってもらうの好き?」クチュクチュ♥
兄「あ、あ゛♥ひ、あ゛♥ふぃぃぃいい…//////」
姉「こっちも試してみよっか♪きもちぃでちゅねぇ♥」
兄「ん、ぁ゛……///?」ヒクヒク
姉「前立腺刺激専用のきもちぃーバイブだからねー♥ほぉら♥」コロン
兄「ひゃひぁっ…」
姉「そ、れ…っと」クプゥゥ…
兄「にゃぴいあぁぁぁぁ…♥」カク カク♥
姉「コリコリ当たってまちゅねー?」
兄「ぁ゛♥ひぁぁ゛ひ♥あ、にゃひぁ…♥♥」ビクビクビク
姉「うふふ…あとは見るだけ♥」
兄「しょん、にゃッ…♥おねえひゃんが、ひてぇぇえ…//////」ビクビク
姉「んん?何言ってるのかわかりまちぇんよー♥」
兄「おね、ひゃ…ま♥が、シ、ぇ゛あ゛♥」ビクン! ビク
兄(ろれつがまわんないよぉぉおお…♥きもちぃーー…♥)
兄「んぁ゛ひ♥イく♥イっちゃいまひゅ♥」ビクン
姉「イっちゃい時はちゃんと僕イっちゃいますって言って♥」
兄「あ゛ぁんっ♥あぁ゛…っ♥イ…くん♥ぼくイっちゃうよぉぉおおぉ♥」ビクビクビク♥ ビュルルルッ ビュブュ ブピュッ
姉「派手にイったねー♥かわいいよぉ…」ナデナデ
兄「あひっ…もうらめぇぇえ…//////」ビクビク トローン
姉「うふふふ…まだまだ終わらないんだからぁ…♥」ワキワキ
兄「ひゃひっ…もう出ないれすよおぉぉぉ…」ガタガタ
姉「んもー、わがままちゃんね…じゃ、いいわ♪坊やに選ばせてあげる♥
乳首と皮、どっちがいい?♪」ハァハァ
兄「やらっ…そんなのやりたくないです…」フルフル
姉「じゃぁ両方ね♪」ガバァッ
兄「ひゃぁぁぁあああぁぁっ」
姉「皮弱いからいっぱいやったげるわね♥」クイ
兄「ひゃぁっ…」ピク
姉「うふ、ほらぁ、皮…全部剥けないでちゅね♥なんでかなぁ…?」クイクイ
兄「それはっ…ぁっ…////」ピクン
姉「それは、何?」クイクイ
兄「ひはっ…♥」ビク
兄「それはっ…ぼくのおちんちんがっ…♥にゃぴぁ♥」
姉「んー…?」グチュ グチュ
兄「ぁんっ…やぴゃぁぁ…♥包茎、だか、りゃん♥で、しゅ…///」ビク
姉「でちゅ、でしょぉ?」
兄「で、ちゅぅぅ…♥ひぁ、あ゛♥」
姉「うふふ、お尻も好きそうだねー…」クイ
兄「ぁっ…触らないでぇ…/////」ヒクヒク
姉「ふぅ♥」
兄「あ゛ひゃぅ゛…ッ♥」ビクク♥
姉「かわいい♥」
兄「可愛いだなん、ひゃび♥言わないれぇぇ……♥」ビクビク
姉「このバイブ、きもちいーよぉ?」フリフリ
兄「ぁ、う゛…」ドキドキ
姉「もっかいやってみない…?」
兄「や゛、あのぉ…///そのぉ…//」ドキドキ
姉「自分の口で言わなきゃやってあーげない…」プイ
兄「やっ、ぁのっ、やりますぅぅ…///」
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