【安価】姫「私自らが世界を救って差し上げますわ!」(43)

王「考え直すんじゃ! 世間知らずのお前が世に出たところで何になる!?」

姫「民草は嘆き苦しんでいる。それだけ知っていれば十分ではなくて!」

王「伝説によればそのうち勇者がこの城に現れる! それまで待つんじゃ!」

姫「国のトップが夢見てんじゃねーですわ! 頭スイーツもいい加減にしてくださいまし!」スタスタ

王「まて、まつんじゃ姫ぇぇぇぇぇぇぇ―――――!」

姫「ふふ! 今日から私の大冒険の始まりですわ!」

姫「この冒険者の心得によりますと、旅に出て初めにすることは……」

姫「>>4! 早速行動開始しますわよ!」

屈強な国民一同(500人)

姫「姫とはッ――誰よりも華麗に生き、諸人を魅せる姿を指す言葉!」


  然りっ!!  然りっ!!  然りっ!!


姫「すべての民草の羨望を束ね、その道標として立つ者こそが、姫。故に――!」


  然りっ!!  然りっ!!  然りっ!!


姫「姫は孤高にあらず。その偉志は、すべての民草の志の総算たるが故に!」


  然りっ!!  然りっ!!  然りっ!!


姫「これより魔王軍を蹂躙し! 真の平和を勝ち取るのです!」



   ウオオオオオ――――――――!!!!!!


姫「屈強な国民一同よ! まずは手始めに>>6をしますわよ! 行進!」

世界征服

ウギャァァァッ――――! ギェェェェェェェェェェ―――! グォォォォォォォォ――――!


魔王「」ガクガクブルブル

側近「ま、魔王様お逃げください! 奴らはすぐそこまで迫ってきております!」

魔王「……な、なぜだ。なぜなのだ!? 我が最強の魔族部隊が人間如きに!」

側近「わ、分かりませぬ! 地風水火の四天王も打ち破られ、既に戦力は残っておらず……」


バンッ!


姫「見つけましたわ! あなたが魔王ですわね! 皆のもの、取り囲みなさい!」

魔王「ひぃっ!?」


ウォォォォォォォォォ――――――――!


魔王「あわわわわわ………」

姫「チェックメイトですわ!」


こうして世界は姫によって征服された

姫「ふふっ。やはり魔王といえど、私の敵ではありませんでしたわね!」

魔王「くっ! 殺せ!」

側近「お、お助けください! 何でもしますから!」

姫「殺すなど野蛮な事は致しませんわ! あなたたちには世界を混沌に陥れようとした罰を受けてもらいましょう!」

魔王「くっ! 何をする気だ!」

姫「そうですわね。>>9なんてよろしいのではないでしょうか」

逆レイプ

魔王「ぎゃ、逆レイプだと!? 何だソレは!?」

側近「魔王様! 側近めは魔王様が純粋にお育ちになって感動しておりまする!」

姫「よくみれば二人とも、綺麗な肌をして美しいでもの! 私の記念すべき1999番目と2000番目のコレクションに加えて差し上げますわ!」

側近「魔王様! とんでもねぇビッチですぞこいつ!?」

魔王「ビッチ!? ビッチとはなんだ!?」

姫「さぁまずは服を剥ぎ取りにかかりますわ!」ガバァ!

魔王「ひぃっ!」ビリリ

側近「なんということだなんということだ!」ビリビリ


姫「むむっ! これはなんとも立派な体で涎が出ますわ!!」


魔王性別>>12
側近性別>>13

男(ショタ)

女(ふたなり)

姫「魔王の外見通り幼く可愛いアソコは、まだ皮を被ってますのね。よろしくてよ。ゆっくりと剥いてさしあげますわ!」

魔王「くっ……! 服など脱がせてどうするつもりだ!」

姫「そして、側近さん? あなたったら面白い体をしていらしたのね」

側近「み、見ないでくだされ! そ、某は……某は……ああっ!?」ムニュ

姫「り~っぱなお胸に、り~っぱなアソコ。何も恥じる事なんてないのではなくって?」モミモミ

魔王「側近をいじめるな! 余の大事な家臣だぞ!」

姫「そうはいきません。これは罰なのですから!」

姫「楽しいショーの始まりですわ!」


プレイその1

>>15

普通に魔王のをしごく

魔王「な、なにをする!? どこを触ってい…っ!?」ビクッ

姫「ふふ。なにって、見た通りの事ですわ。魔王のアソコをしーこしこ♪」

魔王「くっ!? き、貴様! くぅっ!? い、痛いっ! や、やめろぉ!」

姫「あら、ごめんあそばせ。力加減がよく分からなくて。これくらいの速さなら平気なのではなくて?」

魔王「ち、ちがう……! 余の……ものから……手を離せんんんっ!?」

姫「煩いお口ですこと。私の指でしゃぶっておいでなさいな。そぉれ! しーこしこ♪ しーこしこ♪」

魔王「うううううっ! んんっ!」ギロッ

姫「ふぅ。まだ幼いだけあって、扱かれることの快感をまだ分からないと見えますわね」

側近「あ……ああっ……魔王様……!」

姫「側近さん? 助かりたいのでしたら私の言う事を聞くしかありませんわよ?」

側近「い、いったい何を……」

姫「簡単ですわ」


プレイその2
>>17

魔王の乳首責め

魔王「ぶぶっ…っ!  んんんんっ!?」

側近「はぁ……はぁ……魔王様ぁぁ……んんっ……ちゅっ……」

姫「あらあら。側近さんともあろう方が、いきなり魔王の乳首にむしゃぶりつくだなんて」

側近「そ、それは……! あ、あなたが……ちゅ……命令したから……!」

魔王「んんっ!? ぢゅぶっ……ぶはっ! そ、側近、何をす……るっ!?」

姫「いいですか側近さん? しーこしこって言う度に、魔王の乳首を吸い上げるんですよ? しーこしこ♪」

側近「ぢゅっぱ……じゅっ!」

魔王「ひぃぃぃぃ!?」

姫「どうです? あなたの唾液で滑りがよくなって、こんなにもスムーズにしーこしこ出来るようになりましたのよ?」

魔王「ああっ! な、なにこれぇ!? あ、頭が真っ白に……くふぅぅっ!」

側近「ぢゅっ……ぢゅぅ……っは……はぁ……れろれろ……」クリッ

姫「あらあら……吸うどころか舐めて、もう片方まで手でいじってしまうだなんて。お優しい家臣ですこと♪ しーこしこしこ♪」

魔王「や、やめやめ……! い、一緒には……!」

姫「気持ちいいでしょう? 気持ちいいと認めるなら、言う事を聞いてあげても宜しくてよ?」

魔王「だ、だれがぁ……っ!」

姫「あらあら。それでは次の段階に進みましょうかしらね」


プレイその3
>>20

スカトロプレイ

姫「これ、なんだか分かります? しーこしこ♪」

側近「じゅっ……れろ……そ、それはぁ……じゅっ……」

魔王「うあっ……! くっ……! し、知るもんか……ぁっ!」

姫「大丈夫ですよ。すぐ理解させてあげます。その体で」グィッ

魔王「うわっ!?」

側近「っ!?」

姫「あらあら、いい恰好ですこと。まるで側近さんが魔王に押し倒されてるような構図ですわ!」

魔王「す、すまぬ側近!大丈夫か!?」

側近「は、はい。某は……」

姫「魔王の乳首いじりを誰がやめていいといいました?」

側近「っ! ぢゅっ!」

魔王「ああっ!?」ビクッ

姫「ふふっ……四つん這いで多いかぶさってる姿はまるで獣のよう……。でも本番は……」グッ

魔王「あっ!? な、なにを!?」

姫「これからですわ!」ニュゥゥゥゥゥゥゥゥl

魔王「あっ?! ああぁぁぁーーーーーー!?」

魔王「お、お尻ぃ……! お尻に何かぁ……お腹がぁっ……!」グキュルルルルルルル

姫「ふふっ! 大容量浣腸液、思ったよりもたくさん入るものですのね」

側近「はぁっ………魔王さま……じゅっ……レロ……」

姫「さーて、何分耐えられるのでしょう。これはそう、ゲームですわ」

魔王「……っ! トイレ……トイレにぃ……行かせて……!」キュルキュル

姫「いいえ! その代りと言っては何ですが、しこしこしてさしあげますわ! それ! しーこしこ♪」

魔王「ひぃぃぃぃぃ! やめてぇぇぇぇぇ! 出ちゃうからぁぁっぁぁ!」プリッ……

側近「チュッ………ああっ………魔王様……お腹の音が……」

姫「出したい? 出したい出したい出したい?」

魔王「出したぃぃぃぃ! お願いだからぁぁぁぁぁ!」キュルルルル

姫「なら、すればよいではありませんか。誰も止めてなどおりませんことよ。しーこしこ♪」

魔王「こ、こんなところじゃやだだぁぁぁ! トイレぇぇぇぇ!」キュル

姫「ならその状態で次のプレイを完遂出来たなら、トイレにでもなんでも行かせてあげましょう


>>25

姫の足を舐める

姫「側近さん、私の代わりに魔王のアソコ、扱いててください」

側近「は、はいぃ……じゅぷ……ちゅっ……」シコシコ

魔王「あ、あああぁぁぁぁ! 側近やめてぇぇぇぇ! 出るからぁぁぁぁ!」キュルルル

姫「さて魔王。 私の足を舐めなさい。 無様な犬の恰好に相応しく、いやらしく、ねっとりと」

魔王「そ、そんな……くぅぅぅぅぅぅぅっぅ!」キュルルル

姫「舐めなければずっとそのままですわよ。……もっとも、限界はもうすぐ底でしょうけどね」

側近「ま、魔王さま……ちゅっ……今は……いうことを…お聴きに……ちゅっ」シコシコ

魔王「ああああっ!! くっ……ううっ! ……れろ……れろ」キュルル

姫「ほら、もっと嬉しそうに舐めなさい。出来なければお許しは出ませんことよ!」

魔王「うううっ! れろ……ちゅっ……うっ……んちゅっつん……」キュルルルルウルル

姫「ああっ! いいですわいいですわいいですわっ! 魔王が! この私の足を! さも愛しきものであるかのように舐めている!」ゾクゾクッ

魔王「もうっ……ちゅっ……げんかっ……あああああああ――――!」プリッ

姫「よろしいですわ! さぁお出しなさい! 特別に>>28ですることを許してさしあげます!」

私の口

魔王「あああああああーーーーーーーーーーー!?」ブリブリブリブリ!

姫「んぐっ! これはっ! すごいですわぁ! ねっとりとしていて、まるで極上のスープのよう!」

魔王「やめてぇぇぇぇぇっぇ! うんちぃぃ! うんちぃ食べないでぁぁあぁぁ!!!」ブフォッツ

姫「あははははは! なんて量なのでしょう! 魔王の脱糞とはこうまでして無様なのですね!」

側近「……うっ……チュッ……ま、魔王さま……ぐすっ……」シコシコシコ

魔王「あっ……ああああ………」プシャァァァァァl

姫「あらあら! 脱糞の快感に精通までなさって! あなたの精液は糞と同じなのですねぇ!」

魔王「……」

姫「あまりの快感に気まで失って。魔王ともあろう者が何とも情けない!」

姫「糞の臭いをこびりつかせておいて恥さらしもいい所。そうだとは思いません?」

側近「魔王様……魔王様ぁ……」

姫「ねぇ側近さん?このあとどうすればよいと思います?」


>>30

とりあえず浄化魔法で後始末しておく

……なぁ、俺なに書いてるのか分かんなくなったんだが
果たして俺はこれでいいのだろうか。やりなおすべきじゃね
具体的には>>2あたりから

まぁ……やれるとこまでやってみるさ……ハハ……

魔王「……」ガクガクッ

側近「ま、魔王様を清めさせて頂きたい……このままでは……あまりにも!」

姫「よろしくてよ。仮にも王族たるもの身だしなみも大事ですもの」

側近「……ふっ!」ポゥ

魔王「すぅすぅ……」

姫「あらら、大したことですこと。あなた、思いの他優秀ですのね。こんなものを付けておきながら」ピーン

側近「うあっ!」ビクッ

姫「ふふっ、可愛いですわ……。こんなお子様にはもったいない……」

側近「そ、某は魔王様に忠誠を誓っている……!」

姫「あら、その魔王様は私の犬になったのよ? なら、あなたも私の忠実な下僕」

側近「…っ」

姫「身構えなく大丈夫。そこの恥さらしの犬よりかは大事に扱ってあげる」ペロッ


姫「まずはそうね。>>39をするっていうのはどう? 面白いですわよ、きっと」

貝合わせ

側近「ああああっ………くっ……うぁっ……」ズンズン

姫「ふふっ。どうかしら? 私の性器とあなたの性器、こうして擦り合わせる感覚は?」ズンズン

側近「そ、某は……これ、くらいぃ…………!」

姫「ええ、少し残念ですわよね。本来ならば、互いのクリトリスが不規則に触れ合い、刺激されて最高に気持ちいのですけど」

側近「くっ……ううっ……」ブンブン

姫「あなたのその肥大化したソレではさぞかし物足りないでしょう」

側近「……はぁっ……はぁ……そんな……ことぉ……!」

姫「嘘を言ってもダメ。あなたの目、とっても切なそうですわよ?」

側近「はぁ……ああっ……」

姫「あなたは女の快楽だけでなく、男の快楽をも感じる事ができる。果たして今のあなたが求めているのは……どちらなのでしょうね?」

姫「ふふっ。次、行ってみましょうか。 >>41もきっと気持ちいいわよ」

足コキ
連投ダメなら下で

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