穂乃果「プリパラ?」【ラブライブ】 【プリパラ】 【安価有】 (46)

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【ラブライブ】穂乃果「LDS?」遊矢「舞網CS!」【遊戯王】 【安価・コンマ多め】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435064976/)

μ'sメンバーがもしプリパラに行ったら?というssで、こっちは亀更新です。
まずは2年生組のブランドを選択して下さい。

穂乃果>>2
海未>>3
ことり>>4


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435843892

フォーチュンパーティ

一度ageます。
海未>>4、ことり>>5です。もしこれが>>3以降の安価なら1つずつずれます。参考程度にプリパラに存在するブランドについて軽い解説を。


トゥインクルリボン
プリパラ主人公のらぁらが着ているいかにも女の子というラブリーコーデ。ピンクが多い

キャンディアラモード
カラフルな色合いで見ていて楽しいブランド

ホリックトリック
ゴシック調のブランド。派生系?のクラシックはさらに厨二度を増した感じ

ベイビーモンスター
パンクでファンキー。パープル中心

フォーチュンパーティ
見ていて元気になれるチアリーダー系。

マリオネットミュー
トゥインクルリボンより人形よりの可愛さを追求したブランド。人間ではないファルルというチートキャラが使用

シルキーハート
天使的なイメージのブランド。諸星きら...みかんという天使キャラが使用。

プリズムストーン
前作、
プリティーリズムで登場したブランドの一つ。
フミコ...コスモさんのブランドで銀などの色を使用したものが多い

ドリーミングガール
おとぎ話にモチーフを得た服が多いブランド。
えんじぇーえんじぇーみたいな服がある。

ホリックトリック

シルキーハート

マリオネットミュー

安価ありがとうございます。もう来ないものかと思ってた...
>>6のマリオネットミューという案も
不採用にするのは勿体無いので誰かに使ってもらうことにしましょう。希望があればコメント下さい。
では、また。遅くても来週の月曜までには第一回を更新しようと思います

※始めに
これはラブライブでいうスクフェスやsidのようは一種のパラレルワールドとしてのお話です。
また、現実の時間軸的にプリパラのキャラが登場するのは少し後になります。

『ほのか!』

『ほのかちゃん!』

『...だいじょうぶ、だよ。まだライブはおわってないでしょ!』

......

穂乃果「はっ!」

穂乃果「何だ、夢か〜!」

穂乃果「なーんか、すっごく長い夢だったなぁ。廃校になったかと思ったら急に昔に戻って...」

...

『廃☆校』

穂乃果「わっ私の輝かしい学校生活がっ...」

海未「穂乃果っ!」

ことり「ホノカちゃん!」

...

穂乃果「そんな廃校なんて急に起こるわけないもんねー!」

穂乃果「おっはよー!」

『廃校』

『廃校』

『廃校』ドンッ!

わーお...これは冗談で済まなさそうな感じ...

穂乃果「生徒会長はあんなこと言ってたけど...」

海未「あなた達には関係ない、ですか...一生徒が学校の為に奮起しても結局無駄に終わってしまうでしょうから...」

ことり「それに、私たちの1つ下の子達が卒業するまで学校は残るし、変にジタバタしなくてもいいんじゃないかな?」

穂乃果「っでも...やっぱり、私、他人事だとは思えない...っ!」

海未「とは言っても具体的に何をするかということすら考えていないのですよ」

穂乃果「今から考えるんだよ!海未ちゃん、ことりちゃん、来て!」

海未「考えるだけ、ですよ?」

ことり「海未ちゃん実は楽しんでたりしない?」

海未「そんなことありませんっ!」

ことり「ふふっ何だか昔を思い出すなぁ」

海未「...ことり。それは禁句です」

ことり「そうねっ」

穂乃果「うーん...目立った記録、無いねぇ...」

ことり「伝統がある学校ってだけでこれと言った大きな特徴がないからね...」

海未「より古い時代にまで遡れば何か出てくるかもしれませんが果たしてそこまで前の記録が意味をなすかどうか...」

穂乃果「むむむ〜っ」

頭を捻っても穂乃果の頭の中には穂乃果がオトノキに入学してからのことしか入ってないから意味がないんだよね。
っていうか図書館に行けば何とかなると思ってたけどそこまで簡単にいくものじゃなかったよ...

穂乃果「もう一度探してくるっ!」 ダッ

ことり「懲りないねえ」

海未「はい...」すっ

ことり「海未ちゃん、しばらく1人で図書室を回ってたのはやっぱり」

海未「あまり効果のないことだとは分かっています。...しかし、これで穂乃果が辿り着かなければそれまで...私はそうしてくれたら何よりなのですが」

ことり「海未ちゃんってさ、正直じゃないよね?」

海未「なっ...いきなり何を言いだすのですか!!」


穂乃果「だーっ!やっぱりだめだ!海未ちゃん、海未ちゃんは何か見つけてない?」

海未「はいっ!?いえ、私は何も、大体そんなすぐに見つけられるものですか。私は穂乃果じゃありません」

ことり「(海未ちゃん。バックハンドとは思えないコントロールだったね)」

穂乃果「だよねー」

【放課後】

穂乃果「じゃあ、また明日ね〜!」

海未「はい。明日は寝坊しないように」

ことり「うん!待たねー」

...

穂乃果「ん〜...こう、パッと目立つようなこと、できたらいいんだけどなぁ...」

とりあえず家に帰ろうかな。ちょっと疲れちゃったし...

【高坂家】

穂乃果「ただいまー...雪穂、何読んでるの?」

雪穂「あ、お姉ちゃんお帰り」

穂乃果「見せて、見せて!」

雪穂はちょっと嫌がってる様子だけど見て減るものじゃないし問題ないよね!

穂乃果「UTX?」

雪穂「知らないの?芸能科とか、他にも数多くの専門分野で、もちろん一般教養でも有名な人気校だよ」

穂乃果「あぁー、アキバから少し歩いた辺りに、何か大きな建物があったような...」

雪穂「うん、それ。で、これがUTXの中でも1番のAーRISEって...

穂乃果「って雪穂!音ノ木は!?音ノ木坂学院のパンフレットは見ないの!?」

雪穂「それは...音ノ木には入学しないからだよ」

穂乃果「え...何で!?」

雪穂「私だって行けるものなら行きたいけど...廃校になるじゃん」

穂乃果「雪穂...」

そっか...雪穂はもう音ノ木坂はなくなるものだと思ってるんだ...

雪穂「...」

雪穂「お姉ちゃん、結局気づかなかったね」

雪穂「レイアウトが大きく変わったし仕方のないことなのかもしれないけど」ペラッ

『プリパラマガジン AーRISE、プリパラに参戦!』

雪穂「もし気づいてたらお姉ちゃん、飛びついてただろうな...」

雪穂「って何残念そうな顔してるの、私」

穂乃ママ「雪穂ー?さっきから1人で何ブツブツと言ってるの?」

雪穂「あ...!ううん、何でもない!」

雪穂「(でも、もう一回、見てみたい、かな)」

【翌日】

穂乃果「行ってきまーす!」

穂乃果「あ、雪穂。これ、借りてくね!」

雪穂「あぁ、お姉ちゃん!」

雪穂「...いいよ、無くさないならね」

穂乃果「?ありがとう!行ってきまーす!」

雪穂にしてはやけに快く貸してくれた。最近忘れかけてた姉と妹の身分の差というものをやっと自覚したのかな?

雪穂「(お姉ちゃん...ワガママだけど私のお願い、受け取ってね)」

穂乃果「UTXって確か...アキバの近くにあるんだったっけ?」

パンフレットのマップは分かりやすく単純に書かれてるけどその分道を間違えたら気付きにくいんだよね...注意しないと。

穂乃果「海未ちゃん...ことりちゃん、ごめんね」

きっと寝坊したんだろうって思ってるんだろうけど。

穂乃果「ここがUTXか...大きいなぁ...」

パンフレットで見た通り、いやそれ以上に大きくて、綺麗でこれって本当に学校なの?って目を疑っちゃう。
雪穂が入学したがるのも当然かな。

『UTXへようこそ!AーRISEです!』

『キャー!』

『ツバサ様ー!』

『キョエー!!』

穂乃果「すごい熱気...」

「...(ザッ)」

そしてサングラスにマスクというすごい出立ちの人...

「かよちん!急がないと遅刻するにゃー!」

「待ってー!...?凛ちゃん待ってストップストップ!」

「はわわーまさか登校中にAーRISEに会えるなんて...!何て運の良い日だろう...!」

リボンの色からして1年生?の子達...ってあれ?もうそんなにギリギリの時間だっけ?

穂乃果「あの〜、画面に映ってる人達は...」

とりあえず何でこんなに人集りができているのか探ってみよう!

「はぁ!あんたAーRISEも知らないでここに来てるの!?にわかか何か!?」

穂乃果「え?えーっと...」

『そして、今日は私たちから大事なお知らせがあります!』
『AーRISEはプリパラにもデビューし、伝説と呼ばれたセインツをも超えるアイドルになる、とここに宣言します!』

「...!」

「凛ちゃん...?」

穂乃果「...あ!セインツなら知ってますよ!」

「...あんたも変なやつね。いくら伝説とは言え3年も前に引退したユニットの名前を知ってて、AーRISEを知らないなんて」

穂乃果「ははは...その...昔、テレビ、よく見てたからでしょうか?プリパラの...」

「ふーん...しっ静かに!今からAーRISEのライブが始まるから!」

その言葉を最後にサングラスの人は画面に釘付けになった。近くにいた1年生の子も同じでとても聴けそうな状態にない。

スピーカーから流れてきたのは現代風、というのかな?クールでワンフレーズでも覚えていたら口に出したくなるような曲。
タイトルはprivate warsとか言ってたかな

...この時穂乃果の中に湧いてきた感情は

確かに穂乃果の中の全てを飛び越えていった。

穂乃果「...これだ!」




海未「プリパラは無しですっ!」

穂乃果「ええ!?いきなり全否定!?良い案だと思ったのにぃ。だってだって3人ともプリチケは持っているでしょ!」

海未「あれは中学の卒業を機に引退するとことりと2人で宣言したはずです!それに穂乃果は...」

穂乃果「えー!そうだっけ?試験勉強に集中するからって理由じゃなかったのぉ?ねえ、ことりちゃーん」

ことり「でも海未ちゃんの言ってることも嘘じゃないし...できればことりは海未ちゃんも一緒がいい、かな?」

穂乃果「ことりちゃんまでひどーい!」

穂乃果「...いいもん。だったら1人でやってやるもん!2人とも、放課後、しっかり穂乃果がプリパラで踊る姿を目に焼き付けて考えを改めることだね!」

海未「穂乃果っ!あなたはまたそうやって思いつきで...」

ことり「ねえ?でもさ、穂乃果ちゃん」

穂乃果「ことりちゃん?今受け付けられるのは参加するという意思表示だけだよ!」


ことり「そもそも穂乃果ちゃんのマイチケ、使えるのかな?」

【プリズムストーン】

穂乃果「懐かしいなぁ、プリズムストーン!最後に来た日と比べて随分変わってる!」

ことり「デザイナーの人がたくさん入れ替わったから装いも大きく変わってるねぇ」

海未「うぅ...私まで連れてくることないじゃないですか...」

別に無理やり引っ張ってきたわけじゃないんだけどね。穂乃果の目から見たら海未ちゃんが勝手に付いてきた、という表現の方が正しいような...?

穂乃果「それでことりちゃん、穂乃果のプリチケが使えないって本当なの!?」

ことり「嘘は吐いてないよ...穂乃果ちゃんが試してみるまで信じないって言うから来たんじゃない...」

穂乃果「そう。百聞は一見に如かずだからね!めが姉ぇさん!受付お願いします!」

めが姉ぇさんもお洋服の色と眼鏡の色を変えて新しいバージョンになってるね。

めが姉ぇ「あら...これは久しい顔ですね」

穂乃果「はい!お久しぶりです!」

めが姉ぇ「ですが、残念です...このプリチケは既に期限切れです」

穂乃果「期限切れ!?どういうことですか?」

めが姉ぇ「プリパラ憲章第1条、第25項、一度でも使用したプリチケはその後2年間更新されないと使えなくなる」

穂乃果「そんな!聞いてないよー!」

めが姉ぇ「システムですから...相当アイドルランクを上げているのに残念です」

穂乃果「ならば御慈悲を!」

めが姉ぇ「システムですから」 ニコッ

穂乃果「うっぎー!」

海未「穂乃果、失礼ですよ?」

めが姉ぇ「いえいえ、高校生でここまで元気のある子は逆に最近見なくなっているんです」

めが姉ぇ「悪い意味で大人になった、ということでしょうか。ですから一向に構いません...穂乃果さん?だから何度言おうとシステムなのでどうにもなりませんよ?」

穂乃果「...ですよね〜...」

めが姉ぇ「なので新しいアカウントの作成を依頼します。数日から1週間で届きますのでその時にまた来てくださいね」

穂乃果「はい...」

...

ことり「ね?嘘じゃなかったでしょ?」

めが姉ぇさん。優しい声と言葉でありながら対応は全然欠片もない...小学校の先生にでもなってみたらどうだろう。

穂乃果「でも穂乃果だけじゃなくて海未ちゃん達のアカウントだってリセットされるはずだよ!」

海未「ですから私は引退した、と言ったではないですか」

ことり「ことりも穂乃果ちゃんほど困ったことにはならないし」

穂乃果「数日、か...ふふ」

でも何事もプラスに考えよう!

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃんを納得させられる時間ができたってことだよね!」

海未「はぁ...」

海未「では、私もその数日から1週間とやらまで待ってあげましょう」

海未「(アカウントがリセットされたこと。それはある意味ラッキーなのかもしれません。いえ、私ではなく)」

海未「穂乃果...」

本日の書き溜めはここまでです!
ここまでは大体原作準拠ですね。
不定期の更新となりますが見ていただけると幸いです。

穂乃果「とりあえず...」

家に帰ってから、やるべきことを整理してみる。
2人には自信満々に宣言したけど実際様変わりして1番驚いてるのは穂乃果なんだよね。

穂乃果「フォーチュンパーティーも種類が増えたなあ...」

スマホを開いてフォーチュンパーティと検索をかけてみると穂乃果の見たことのないコーデがたくさん出てきた。
逆に見覚えのあるタッチのものの方が少ないくらい。

穂乃果「時代も変わったんだね...」

AーRISEが出てきたのも、きっとそう。

...だからこそ、やってみる価値があるんじゃないか。

穂乃果「よーしっ。まずは穂乃果のデビューに相応しい服を選ばなきゃ!」

【翌日】

穂乃果「おはよー...」

ことり「穂乃果ちゃんっ?眠そうなのはいつも通りだけど、目の下にクマができてるよ?大丈夫?」

穂乃果「いやー...昨日、穂乃果に似合いそうなコーデを調べてたら遅くなっちゃって...」

実際に着てみた人のレビューを漁っていたらその人のブログを丸々見ることになった、みたいな寄り道もしちゃったけどね。

穂乃果「...そーいえば今日は海未ちゃん、いないね...」

ことり「海未ちゃんは朝から弓道部の外せない集会があるって...春の交流試合も近いそうだよ」

穂乃果「そっかぁ...海未ちゃんも大変だねぇ...」

ことり「ことりは、穂乃果ちゃんも負けてないと思うけどなっ」

穂乃果「?」

ことり「デビューライブ、頑張ってね」

穂乃果「ことりちゃん...」

ことりちゃんは穂乃果の味方なのかな?

ことり「そのためにもまずはしっかり朝、元気なところを海未ちゃんに見せないとねっ!」

パシィン!背中を叩かれた。
ことりちゃん、遠慮ないなぁ。

穂乃果「っつぅ〜、でも、目が覚めたよ、ありがとう!」

海未「......」

海未「おかしい。おかしいですよ。ことり」

海未「穂乃果が授業中、全く寝ないだなんて」

ことり「おかしいって...それは喜ばしいことなんじゃないかな?」

海未「確かに、今まで穂乃果のみっともない姿を見させられた身としては成長した、と喜んでいい場面でしょう」

海未「ことり、何か図っていませんか?」

ことり「ううん?海未ちゃんも頑張ってるんだよって話しただけだよ」

海未「それだけで穂乃果が動くとは考えにくいです...」


穂乃果「やっほー海未ちゃん!お昼休み後の数学のことなんだけど...」

海未「うわっ!...穂乃果、いきなり現れないで下さいっ」

穂乃果「ごめんごめん...ところで海未ちゃん」

海未「宿題写させろ、とか小テストのやまを教えろ、なら一切応じませんよ」

穂乃果「違うよ!まだ時間があるから勉強法を教えてもらおうと思ったんだよ!...悪あがきかもしれないけど...」

実際、頭に入っていないか終わった瞬間に抜けていくのがほとんど。でも...

海未「...ものは言いようですね。仕方ありません。穂乃果が何を考えているかは下手に探らないことにします」

海未「しかし、やるからには少しはマシな結果というものをだしてもらわないと困ります。できますか?」

穂乃果「...多分」

海未「そこはやるったらやる、と答えるところでしょう」


海未「穂乃果、小テストの出来はどうでしたか?」

穂乃果「まずまずってところかな?」

海未ちゃんの指導法が良かったのか穂乃果の理解力が良かったのか...多分、前者だろうけど、普段より手応えはあった気がする。

何かに打ち込むにはやっぱりそうできるだけの状況を作らなきゃ、だよね。
他のことに手を抜いてられないよ。

海未「今日の穂乃果はいつにも増してエネルギッシュでしたね」

穂乃果「そりゃあ、海未ちゃんとことりちゃんに良いライブを見て欲しいからね!」

海未「自分から狙いを口にしますか...」

穂乃果「?そう言えば朝、ことりちゃんと穂乃果について何か話してたよね?」

海未「...自ら手の内を明かしたところで私の考えが変わるとは限りませんよ」

穂乃果「海未ちゃんちょっと頑固過ぎない?」

海未「私は普段以上に頑固になることにしたのです」

海未「ことりを味方につけているからってすぐに陥落させられるなどと考えないことですね」

海未ちゃんはどうしてそう、頑なになるんだろうね?
今に始まったことじゃないんだけど。

短いですが今回はここまで

再・ソフマップ被害冤罪!!は、ソフマップ被害冤罪!!Ⅱのことでーす!!!
タイトル:氷上スミレ(前回の音城セイラ見たい[また、Acer Aspireが故障したー!!、起動出来なあぁーーいぃ、2度目だぁー!!!]
大空あかり・黒沢凛・夏樹みくる:じゃあ.,だったら、外でネットルームの、パソコンを借りて、我慢する-凌ぐか??
桃園マキナ:それかPCを、万引きか,強奪瞬諮するか?
氷上スミレ:それに前回の,音城セイラ見たいに、今度は、PC本体丸ごと一台とACアダプターがなあぁーーいぃ、盗られたあぁーーっ!!!
白樺リサ:ああー、それならソフマップに、売ってきたー!!!(第一金欲しいし、自分で、買取したいもんねぇーー!)
黒沢凛:それで.どうしたんですか、氷上先輩??
セイオタヒトラー:金が欲しくて、PC丸ごと本体を、勝手に売った!!、神崎美月と紫吹蘭は、絶対でていけぇーー!!!
後でぶっ殺してやるーー!!、[ピーーー]えぇぇーーー!!!!。」
セイオタヒトラー:何でだよーー、!どうして売ったんだよーー!!!、おまえら、クソッたれえぇぇーーーッッ。!!!!!
セイオタヒトラー:そんで美月と蘭は、金の亡者で、無職のフリーマンのクセしてぇーー!!! ,, 人のPC本体を、勝手に売りやがってー!!
何でこんな事するんだよーー。!!
また、紅林珠璃(2度目!):だって、まどかがあかりに、蘭がリサに、美月が凛に命令してたん

再・ソフマップ被害冤罪!!は、ソフマップ被害冤罪!!Ⅱのことでーす!!!
タイトル:氷上スミレ(前回の音城セイラ見たい[また、Acer Aspireが故障したー!!、起動出来なあぁーーいぃ、2度目だぁー!!!]
大空あかり・黒沢凛・夏樹みくる:じゃあ.,だったら、外でネットルームの、パソコンを借りて、我慢する-凌ぐか??
桃園マキナ:それかPCを、万引きか,強奪瞬諮するか?
氷上スミレ:それに前回の,音城セイラ見たいに、今度は、PC本体丸ごと一台とACアダプターがなあぁーーいぃ、盗られたあぁーーっ!!!
白樺リサ:ああー、それならソフマップに、売ってきたー!!!(第一金欲しいし、自分で、買取したいもんねぇーー!)
黒沢凛:それで.どうしたんですか、氷上先輩??
セイオタヒトラー:金が欲しくて、PC丸ごと本体を、勝手に売った!!、神崎美月と紫吹蘭は、絶対でていけぇーー!!!
後でぶっ殺してやるーー!!、死ねえぇぇーーー!!!!。」
セイオタヒトラー:何でだよーー、!どうして売ったんだよーー!!!、おまえら、クソッたれえぇぇーーーッッ。!!!!!
セイオタヒトラー:そんで美月と蘭は、金の亡者で、無職のフリーマンのクセしてぇーー!!! ,, 人のPC本体を、勝手に売りやがってー!!
何でこんな事するんだよーー。!!
また、紅林珠璃(2度目!):だって、まどかがあかりに、蘭がリサに、美月が凛に命令してたん

再・ソフマップ被害冤罪!!は、ソフマップ被害冤罪!!Ⅱのことでーす!!!
タイトル:氷上スミレ(前回の音城セイラ見たい[また、Acer Aspireが故障したー!!、起動出来なあぁーーいぃ、2度目だぁー!!!]
大空あかり・黒沢凛・夏樹みくる:じゃあ.,だったら、外でネットルームの、パソコンを借りて、我慢する-凌ぐか??
桃園マキナ:それかPCを、万引きか,強奪瞬諮するか?
氷上スミレ:それに前回の,音城セイラ見たいに、今度は、PC本体丸ごと一台とACアダプターがなあぁーーいぃ、盗られたあぁーーっ!!!
白樺リサ:ああー、それならソフマップに、売ってきたー!!!(第一金欲しいし、自分で、買取したいもんねぇーー!)
黒沢凛:それで.どうしたんですか、氷上先輩??
セイオタヒトラー:金が欲しくて、PC丸ごと本体を、勝手に売った!!、神崎美月と紫吹蘭は、絶対でていけぇーー!!!
後でぶっ殺してやるーー!!、死ねえぇぇーーー!!!!。」
セイオタヒトラー:何でだよーー、!どうして売ったんだよーー!!!、おまえら、クソッたれえぇぇーーーッッ。!!!!!
セイオタヒトラー:そんで美月と蘭は、金の亡者で、無職のフリーマンのクセしてぇーー!!! ,, 人のPC本体を、勝手に売りやがってー!!
何でこんな事するんだよーー。!!
また、紅林珠璃(2度目!):だって、まどかがあかりに、蘭がリサに、美月が凛に命令してたん

星宮いちご:Acer Aspireが故障して、起動出来なあぁーーいいのは、川崎競馬の9R,.山開き特別C1で単勝7.6倍の6千馬券!!を、当てた,.的中したから
じゃないですかーー,.セイラちゃん??
音城セイラ:うーーん、どうかなぁーー,.でもwakanna,.

川崎競馬の9R,.山開き特別C1一の
単勝7.6倍の6千馬券は4番音城セイラ

園田競馬の10R,.報知澪標特別A1の
単勝1.9倍の千3百馬券は8番新条ひなき

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