キスした人間を操る

穂乃果「なんか変な力に目覚めたみたい！」

穂乃果「えーい！」

穂乃果「…！」


穂乃果「な、何も起きない」

穂乃果「よし、もう一度だ！」

穂乃果「とらぁああああ」

雪穂「お姉ちゃん！うるさーい」

穂乃果「おかしい、気のせいだったのかな？」


ピロリン


穂乃果（ん？メールだ。誰からだろう？）

安価下

穂乃果「なんか変な力に目覚めたみたい！」

穂乃果「えーい！」

穂乃果「…！」


穂乃果「な、何も起きない」

穂乃果「よし、もう一度だ！」

穂乃果「とらぁああああ」

雪穂「お姉ちゃん！うるさーい」

穂乃果「おかしい、気のせいだったのかな？」


ピロリン


穂乃果（ん？メールだ。誰からだろう？）

安価下

穂乃果「なんか変な力に目覚めたみたい！」

穂乃果「えーい！」

穂乃果「…！」


穂乃果「な、何も起きない」

穂乃果「よし、もう一度だ！」

穂乃果「とらぁああああ」

雪穂「お姉ちゃん！うるさーい」

穂乃果「おかしい、気のせいだったのかな？」


ピロリン


穂乃果（ん？メールだ。誰からだろう？）

安価下

内容安価下2

穂乃果（なになに？ツバサさん？変な能力に目覚めた？何言ってるんだろう、大丈夫かな？）

穂乃果「怖いからこういうのは無視しよう。」

穂乃母「ほのか〜お友達が来たわよー！」

安価下（μ'sメンバーに限る）

海未「穂乃果ァ！大変です！不思議な力が使えるようになったんです！」

穂乃果「大丈夫？海未ちゃん。」

海未「大丈夫なわけないじゃないですか！異能に目覚めたんですよ！」

穂乃果（そういえば海未ちゃん厨二だったっけ。こういう時のめんどくさいんだよね）

穂乃果「で？今度はどんな能力なの？」

海未「それはですね>>17の
力です」

時を止める

穂乃果「ふーん」

海未「なんですか！時を止める能力ですよ？」

穂乃果「そういう能力には大抵制限時間があってさ」

海未「ハッ！？確かに。では、
試してみましょう。」

安価下 のコンマの数×5

海未「約5分でした。」

穂乃果「ふーん、そうなんだ。」

海未「はい、結構体力を使うみたいです。」

穂乃果「海未ちゃんが力を使えるってことはみんなも使えるかも」


穂乃果「>>35ちゃんの家でも行こうかな」

海未「私はこの能力を使って先にいってます」キリ

穂乃果「おいコラ海未ちゃん」ギリリ

みす、
>>26

にこ

ほのうみ「「お邪魔しまーす」」

にこ「何勝手に入ってるのよ！」

穂乃果「勝手じゃないよ、おばさんの許可とったもん！」

にこ「ふんっ！…。で、なんのようなのよ？」

海未「いえ、さっき不思議な異能に目覚めまして…。にこも何か不思議な異能に目覚めているのでは？と思いまして、」

にこ「ふーん、まぁ確かに変なことが起きたけど…。それより先にあんたのこと聞かせなさいよ」

海未「かくかくしかじか」


にこ「ふーん、にこはねぇ、聞いて驚きなさい！>>35の能力よ」

多重影分身

海未「ほぅ、影分身ですか…。どのくらいの人数まで分身できるのですか？」

にこ「そうねぇ、じゃあ特別に今見せてあげるわ！」

安価下のコンマ×・

訂正 ×25です

にこ「と、思ったんだけどにこの家狭いから…。」

穂乃果「じゃあ、学校に行こうよ。」

にこ「分かったわ。」

海未「こういう時に瞬間移動とか使えたら、なんて楽なんでしょうか…。」

穂乃果「さっさといくよ！
海未ちゃん！」

海未「分かってますよぉ…。」

にこ「学校に来たと言ってもどこで使うのよぉ〜！」

穂乃果「あはは、そこまで考えてなかったよ」

にこ「ハァ…。」

海未「まったく、あなたって人は…。
おや？あそこにいるのは>>40ではないでしょうか？」

>>44