【安価】ルフィ「はあー。ドレスローザ着くまで暇だなァー。」 (68)

ロー「麦わら屋。休憩も大事だ。シーザーを捕まえたからと言って、

ベチャクチャベチャクチャ・・・


ルフィ「ああ、分かってる分かってる。何かする事ねェかな?」

ルフィ「あ、そうだ!しっしっし!!」

ルフィ「>>3するか!」

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修行して更に強くなる

ルフィ「仕方ねェな。ギア2の技名でも考えるか。」

ルフィ「ゴムゴムのォー!JET火回転銃!!」

ルフィ「レッドホークライフル?うーん。ここはレッドライフル・・・いやいや硬化した腕がホークだから・・・」



ルフィ「そういやなんでJETロケットとJETミサイル分けてんだろうな?」



ルフィ「ギア4はまあ、ギア3 で短時間で決着付けりゃ、問題ねェし、」

ルフィ「・・・て、これじゃ作戦会議だな・・・」

ルフィ「ゾロみたいに腹筋を・・・」




ルフィ「・・・駄目だ・・・肉・・・」チラッ

10:00

ルフィ「うェェ。昼飯まで2時間ある・・・」

ルフィ「修行やっても無駄そうだし他のもすっか。」

ルフィ「あ、そうだ!>>7するぞ!」

里帰り

ルフィ「あ、てか俺久々にフーシャ村に帰りてェなァ。」







ルフィ「てことで帰ってきますた。」どーん

マキノ「・・・」

村長「・・・」

ダダン「・・・」


マキノ「ま、まあ良かったじゃない?」

ルフィ「そうそう!それでさ!」

村長「話が急展開すぎてよう分からんのはわしが歳だからか・・・?」

ダダン「いや、多分理解できる奴いないと思う。」





ルフィ「何か知らねェけどサンジが空飛んできて俺をサニー号に戻しやがった・・・」

ルフィ「ま、いいや。」

11:00

ルフィ「アアー!昼飯!!」

ルフィ「>>9でもするかー。ハァ。」

ドフラミンゴの悪口を言いふらす

ルフィ「グラサンのバーカバーカ!髪型まんまゾロのパクリじゃねェか!」

ルフィ「糸の上歩いて空飛ぶwwwwとかwwwwないわーwwww」

ルフィ「お前の最高幹部ドロドロ鼻水とソプラノとナルシストしかいないんかい!!」

ルフィ「あろう事か何?ハードボイルドとかなんとかはそばかす野郎の為によだれかけとかその他もろもろやってんの?笑wwwわせwwwwるwww」

ルフィ「母ちゃんの為に必死に嘘ついてるウソップの方が8000倍ましだよ!!!」


ルフィ「ハァハァ・・・」

ルフィ「つ、疲れ・・・」

11:30

ルフィ「まだかよ!クソッ!!」

ルフィ「>>11するか!」

ゴムの良いところを列挙する

ルフィ「金棒効かないゴムだから!!」ドンッ!

ルフィ「打撃効かないゴムだから!!」ドンッ!!

ルフィ「雷効かないゴムだから!!!」ドンッ!!!

ルフィ「s○○の練習できる!ゴンドー

サンジ「止めろやテメェ!!」バキ!

ルフィ「い、いてて!何すんだ!サンジ!!」

サンジ「ち。料理出来たから呼ぼうと思った矢先に・・・このクソ変態が・・・」

ルフィ「おめぇだってナミすわぁぁんとかロビンちゃぁぁぁんとかたしぎちゃぁぁんとか言ってんじゃねェか。」

サンジ「いやなんで最後の・・・まいいや。とにかく早く来い。飯できてんだからな。」






ルフィ「ァァー。食った食った。」

ルフィ「これまた暇だな。

ザーザー・・・

ルフィ「雨降ってるし」

ルフィ「しゃーねえ。>>13するぞー。」

海水浴

ルフィ「でもなぁ泳ぎてェし。カナヅチだ。ゴムだから。」

ルフィ「そうだ。びっくりプールがあったじゃネねェか。」




ルフィ「よーし!にっしっし!泳ぐ・・・」

ルフィ「?あそこにいるのは・・・」

ルフィ「>>15

サボ

ルフィ「あつ。」

サボ「あっ。」

コアラ「あっ。」

三人「・・・」

サボ「いや、待て落ち着け。待ってくれ。これには事情があってだなあ・・・」

コアラ「い、いやあそ、その・・・あの・・・」

ルフィ「とにかくあっち行け!!!大猿王銃!!」ドゴオオッ!

サボ コアラ「ぎゃああああああ!?」

ピュュュ・・・

ルフィ「ち。糞リア充が・・・」

ガチャ・・・

ルフィ「?誰だ今度は・・・」

ルフィ「なんだ>>17か。」


エース(幽霊

ルフィ「エースか。」

エース「おい。ルフィ。お前彼女いないからって八つ当たりは良くないぞ?」

ルフィ「あんなヤッターマン共知ったこっちゃあねェよ。」

エース「まあ、俺もマキノとしたけどなあ・・・」

ルフィ「お前頂上戦争ん時殺して正解だったわ。」

エース「(^ω^)」

エース「まあいいやでてくわ。」

フッ




ガチャ

ルフィ「?なんだ夢か。そうだよな幽霊がドア開けれる訳ねェもんな。」

ルフィ「お。>>19じゃねェか。」

ゴール・D・ロジャー

ルフィ「何だ海賊王か。!!」

ロジャー「俺ァ少し娘のパイパイのぞ

ルフィ「お前あっちいけ!象銃!」



ガチャ

ルフィ「また・・・何だ今の海賊王じゃねェ・・・」

ルフィ「今度こそ女でありますように・・・」

ルフィ「!!>>22?」

Dr.くれは

くれは「ん?ピチピチ130代の女の子来いって?」

ルフィ「ぎ、ぎゃあああああああああああああああ



ルフィ「ハァハァ!ハァハァ!女だったらなんでもいいって・・・もんじゃないぞ・・・」

ルフィ「くそ!また夢・・・てかこんな悪夢なんでずっと見てんだろ・・・」

ガチャ・・・

ルフィ「ひいい!今度は誰だ・・・」

ルフィ「>>25?」

ダダン

ダダン「よう。ルフィ!水泳の稽古つけに来たぞ・・・」

ルフィ「やめ!べぼぬわらゃなやの




ルフィ「ぺっぺっ!」

ルフィ「いい加減にしろやあああああ!!!!いいか!この展開的にナミかロビン来るイベントだろ!!」

ルフィ「そ、それを・・・死んだ奴とかグランドライン外の奴とか連れてくんのやめんかい!!!つじつま合わん!!」

ガチャ・・・

ルフィ「ああ。これは夢、夢、夢。どんな奴が来ても夢だと思おう。」

ルフィ「・・・・あ。お前>>28か。」

エイミー

ケイミー「酷い!ルフィちん!あたしはケイミー!エイミーじゃない!!」

ルフィ「なんだロリ人魚か。」ホジホジ

ケイミー「ちょっとー!!その言い方ないじゃ

ルフィ「要するにお前はまだ餓鬼なんだ。頼むから大人の遊びに参加すんじゃ



ルフィ「そっか。また夢か・・・」

ルフィ「・・・まあ、よわほしよりはいいよなあいつ。」

ルフィ「はっちゃん。イチャイチャしてたらぶん殴る!!」

ガチャ・・・

ルフィ「果たしてこれ何回めだろうな?」

ルフィ「お、おっ?>>30か。」

はんこっく

ハンコック「ああ!ルフィ!そなたと一緒に泳ぐ事楽しみ

ルフィ「あ、俺興味ないんで。」

ハンコック「」ガビーン!!

ルフィ「そもそも?お前今でもうぜえし?リア充してる側からしても余計うざく感じる。」

ルフィ「そこらの肉便器になってりゃいいと思うよ?俺は?」

ハンコック「く!貴様!許さん!メロメロメロウ!」

ルフィ「すまねえな。俺今切れていてその技効かねえよ。」

ハンコック「ひ、ひい!」

ルフィ「ゴムゴムの!JET!!






ルフィ「・・・は、ハンコック?だっけかな。まあいいや。俺あいつ嫌いだし。海賊女帝wwwwwマジワロwwww」

ガチャ・・・

ルフィ「これだと次も期待できそうだな。さて次はどんな夢を・・・」

ルフィ「??ああ。>>32か。」

なみ

ルフィ「はあ。やっと仲間のご登場ですかい。」

ナミ「な、何言ってんのあんた?」

ルフィ「何でもない。」

ナミ「まあいいわ。とにかく入らせて貰うわよ。」

ルフィ「さ、寒う!」プルプル

ナミ「?あ、あんた!体冷えてるじゃない!!いつから入っ

ルフィ「確か・・・2時ぐらい?」

ナミ「馬鹿じゃない!あんた2時間もこんな格好で?」.




ナミ「仕方ない。あたしのコート貸す。あったまってる事。後、多分しないと思うけど覗かないこと。、」

ルフィ「あいよ。へくち!!!」





ルフィ「どうしようなー。見てみたいけどなあ。どうしよう。」

ルフィ「>>34

ゴムゴムのお邪魔します!

ルフィ「ゴムゴムのォー!お邪魔ッスル!!」

ナミ「ひ!あんた!何勝手にプール覗き見を・・・」

ルフィ「おめぇどうせ水着だからいいだろ?」

ナミ「まあ・・・いいけど。」





ルフィ「・・・」

ナミ「・・・」

2人(気まずい・・・)

ルフィ「どしよ・・・」

ルフィ「そうだ!>>36しよう!!」

sex

ルフィ「ナーミーー!」バッ!

ナミ「!!何して・・・

ナミ「」ダダッ

ルフィ「あ、な、ナミ!!どうしような。逃げちまった。追いかけたいけど逃げ足速え。」

ルフィ「どうしようか・・・」

ルフィ「>>41

遅いなやっぱ>>39

ギア2!待てナミ!

ルフィ「とりあえずギア」

ドルルン!

ルフィ「とはいえ見失ったからなァー。」

ルフィ「見聞見聞・・・て俺苦手だったな。」

ルフィ「他の奴らから聞くか。」

ルフィ「おっ。>>41ちょっとー。」

ロビン

ルフィ「おーい。ロビンー。」

ロビン「あら。ルフィ。どうしたの?」

ルフィ「ナミ見かけたか?」

ロビン「ええ。自分の部屋へ戻ったわよ。よかったら呼びましょうか?」

ルフィ「おうサンキュー!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




ナミ「ハァハァ。る、ルフィの奴、おかしいわよ・・・いきなり近づいて・・・」

コンコン

ナミ「?」

ロビン「ナミ?ルフィが呼んでるわよ。」

ナミ(うわやっべどしよ)

ナミ「>>44

ルフィ!とりあえず要件を聞かせなさい!

ナミ「と、とりあえず要件聞かせてくれない?」

ロビン「え。いやまあいいわよ?」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ロビン「という感じ」

ルフィ(えー。素直に言ったらロビンの場合クラッチ一回じゃすまねえな・・・)

ルフィ「>>46

ここは諦めてローでも掘るか

ルフィ「ここは諦めてロー

ロー「おい麦わら屋、俺はホモじゃない。」ゴゴゴ・・・

ルフィ「じゃなくてやっぱナミだよなあー。(汗)」

ルフィ「さてどうしよう。」

ロビン「?要件無いの?」

ルフィ「>>48

ロビン、やっぱ大丈夫だ。おいトラ男、俺をシャンブルスでナミの部屋にワープさせてくれ

ルフィ「おいおいトラ男ー。」ヒソヒソ

ロー「あ?掘ったらミンチにするぞクソゴム?」

ルフィ「ま、待ってくれ待ってくれ。あのよ、その・・・roomしてシャンブルズしてくれ!!」

ロー「いや構わないが・・・どこに?」rooooom

ルフィ「nam

ロー「おい麦わら屋、お前何を・・・」

ルフィ「」ヒソヒソヒソヒソ

ロー「!!!」

ロー「そうだな。自分の気持ちは自分で伝えねェとな。いいぞ。シャンブルズ!」

ルフィ(しっし。告白したいとか言ったら普通に通ったぜへへ。)

ナミ「ひえ!」

ルフィ「おっすー。」

ナミ「あ、あんたまさかトラ男の・・・」

ルフィ「さー。ナミ。ヤろうぜ!!」

ナミ「ち、ちょっと待ったーー!!!」

ルフィ「?」

ナミ「条件付きでどう?」

ルフィ「おおいいぞ?」

ナミ「>>51

海の中でヤりましょ?

ナミ(あたしは一生>>51を恨むだろう・・・)

ルフィ「おう!それじゃさっ

コンコン

ロビン「ナミ?皆揃ってるわよ?夕食行きましょ?」

ルフィ「やべえええ!!!」


ガチャ・・・


ロビン「・・・」


ロビン「どういうことかしら?るふぃ?」ゴゴゴゴ

ルフィ「ひいいい!た、玉潰しだけはお助けをおおおお!!!」

ナミ「終わったな」

ルフィ「>>53だったんだ!!」

初めて見たときからナミのことが好き

ルフィ「お、俺はナミに告白しててだな・・」

ロビン「・・・」

ロビン「お、お邪魔だったわね。それじゃ失礼します・・・」




ナミ「ロビンの馬鹿野郎!!!」

ルフィ「さー。びっくりプールに行きましょか。」




ナミ「ルフィ・・・なんであたしなの?」

ルフィ「そらおめぇが好きだからに決まってんじ・・・」

ナミ「どうせバカンコックと童貞捨てる為に・・・」

ルフィ「いやあいつとヤるとかないわー。」

ナミ「・・・」

ナミ「あたし・・処女なんだよね・・・・」

ナミ「ま、まあゴムつけるなら・・・」

ルフィ「ああ俺ゴムだから大丈夫。」

ナミ「・・・おい」

ルフィ「シコシコの銃!!」ブス!

ナミ「はあっ!!///っ!!」ズブズブ・・・

ルフィ「シコシコのおお!!」

ナミ「んん!///や、やめて!!産ま

ルフィ「バズーカァァァ!!」ブシャァァァァ





ロー「俺は何も見ていない見ていない」



ナミ「ハァハァ・・・き、気持ち良かったけど・・・どうするの?この掃除・・・」ネチャ・・・

ルフィ「あ、そうだなこの跡が付いたままじゃ・・・」

ガチャ

2人「あっ。」

>>57「・・・」


ドレーク

ドレーク「・・・」

ルフィ「あ、どうも」

ドレーク(麦わらの一味船長女性船長襲ったとカイドウに報告報告)カキカキ

ルフィ「絶対変な誤解してるよこいつ!!!」

ナミ「いやいや間違ってないむしろ大正解。」





ルフィ「ァァァァ。夕食食い終わったー。」

ルフィ「まだ時間あるな。何しよ。」

ルフィ「>>59



[田島「チ○コ破裂するっ!」]

再安価ですです

>>61

イタズラをしかける

ルフィ「よし!いたずらするか!!」

ルフィ「て誰のだ?」

ルフィ「>>64にしよう!!」

フランキー

フランキー「スゥーーパァァーーー!!!なんだルフィ!!こんな夜遅く」

ルフィ(どういういたずらしよーかな?)

ルフィ「あそうだ。>>66にしよう!!」

ラピュタごっこ

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