幼女「こんなもんぶらさげてからに」

俺「男には皆ついているものです」

幼女「女の子にはついてないんかい」

俺「ええ、その証拠にほら」ﾋﾟﾛ

幼女「おっおっお前なにスカートめくっとるんかい」

俺「すみません」

幼女「えっエッチな奴じゃのうホンマ、次やったらお仕置きじゃけえのホンマ」

俺「はい」

幼女「ワシのパンツじろじろ見おってからに」

俺「可愛いクマさんぱんつですね」

幼女「かっ可愛いやと」

俺「はい、とっても可愛らしいですよ」

幼女「あっこらお前、またおっきくしよってから。クマさんぱんつ見てこんな、かっちくなったんかワレ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「あああああああああああああああああああああああああああああああああ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

俺「あっあっあっあっあっあっ」

幼女「なさけない声出しおってからに。だらしないおちんちんさんじゃのう」

俺「すみません」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

幼女「う、その、あ、ええと思うぞ、よわいおちんちんさんも、おってええ」

俺「本当ですか？」

幼女「本当じゃ」

俺「ホントなら、その」

幼女「？」

俺「ペロペロしてもらえませんか？」

幼女「？！」


幼女「こっこっこれを！」

俺「はい」

幼女「わ、ワシのちっちゃなおくちで、ぱ、ぱくっといけっていうんかい」

俺「はい」

幼女「こ、こんなおおきゅうしてから……何を期待しとるんじゃ、このおちんちんさんは……」

俺「あなたのおくちに早く入りたいよーって言ってるんですよ」

幼女「ほうか」

幼女「こっ、こんなおっきいもん入らんじゃろ」

俺「失礼っ」ｸﾞｲｯ

幼女「ゴガッ？！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「あああああああああああああああああああああああああああこれこれこれこれこれ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

幼女「んぐっ？！」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

俺「……はっ、すみません！余りの気持ちよさに我を失っていました」

幼女「げっほ、……うえ、美味しくないのう……」

俺「おちんちんさん直送の特濃ミルクですよ。生産者の顔も、ほら」ﾆｺﾘ

幼女「ぷりぷりじゃのう……喉にひっかかってうまく飲み込めん」ｳｴ


幼女「ほ、ほんで、のう」

俺「？」

幼女「そ、その、おちんちんさんは、なんて？」

俺「え？」

幼女「気持ち良かったって、言っとるんかいのう……？」

俺「……！　ええ、とても」

幼女「ほうか」