魔王「俺スライムになるわ」勇者「・・・え?」 (56)

これを読む前にからなず読んでね 
このスレは テストであり、初めて自分が建てたスレです。誤字があっても気にしません
予告なく終了する可能性があります 
読者のみなさんは書き込むときにはsageにしてください
このスレに似たストーリのスレがあってもSS速報VIP初心者なのでそこは許してくださいお願いします
土日更新です。早く更新せんか!といわれても無理なは無理です
面白くなくても「おもしろくない」などかきこまないでください私の心がぽきっと折れてしまいます
漢字を使ってないところがあります。私の学力少ないんですごめんなさい
意味が分からないところが多々あると思いますがそこは勘弁してください。私の学力以下同文
以上の成分がOKの人はそのまま読んでください。NOの人はおかえりになってください


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0話
~魔王の間~
魔王「はぁ~この魔王生活にも飽きてきたな~どこかで気楽に過ごしたいものだよ」
魔王「俺何もやってないけど勇者を名乗るやつが勝手に乗り込んできて俺の部下に勝手にやられて勝手に俺を悪者扱いそれから勇者を名乗るやつが大勢できたけどここにたどりついたのは一人だけしかもHP1で毒にかかってる。魔王と言ったらこれだろなと思って高笑いしてやったらそれでターンが消費されて毒で死んじまったんだよ。ツマンネ」 
魔王「だがな。たった今思いついたある方法でこのつまんない生活から抜け出せるのだ!その方法は
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

                     スライムになることだ!」

~魔王の間に続く道~
グショ ズサッ テッテレテレ~
勇者???「おっレベルアップだ。よしこれで99Lv
俺の名前は 飛翔どこににでもいそうななまえだがこれでも人類のなかでも2番目に強い男だ。え?一番強い奴は誰だって?リヴァ○兵長に決まってんだろ。奴早すぎるんだよあの動きしかも立体起○○○持ちだぜ?無理無理 戦ったら殺ラレルって。おっとこの話は投稿者が消されるかもなのでやめておこうていうかもう深夜の0時だから寝袋で寝るよお休み

~編集の間~
投稿者「次の更新は明日になります。はいそれだけじゃまた明日。ちなみにシリーズの中でいくつかアンケートを取る場面があるかもだからその時はよろぴくね(全然かわいくもないし、カッコ悪いって自分も思ったからそんなコメントしないでね!)

~編集の間~
投稿者「次の更新は明日になります。はいそれだけじゃまた明日。ちなみにシリーズの中でいくつかアンケートを取る場面があるかもだからその時はよろぴくね(全然かわいくもないし、カッコ悪いって自分も思ったからそんなコメントしないでね!)」

~魔王の間~
魔王「さてどうやってスライムになるかだが」

魔王「転生してスライムになったら魔翌力が初期化されるが」

魔王「転生と同時に遠くの場所に飛ばされるから部下たちに見つかる確率は低い」

魔王「変身でスライムになると、魔翌力はそのままだが部下たちにつまみ出されてすぐ勇者に倒されてしまう」

魔王「よし決めた転生でスライムになろう」

魔王「カカシ置いといたらしばらくばれないだろう」ゴソゴソ

魔王「さて勇者そこにいるんだろ出てこい」

勇者「ちっ いるってわかってたらさっさといえばいいのに」

勇者「何はともあれお前の策は分かった」

勇者「さっさと倒されてくれないかな?魔王さん?」

~魔王の間~
魔王「さてどうやってスライムになるかだが」

魔王「転生してスライムになったら魔翌力が初期化されるが」

魔王「転生と同時に遠くの場所に飛ばされるから部下たちに見つかる確率は低い」

魔王「変身でスライムになると、魔翌力はそのままだが部下たちにつまみ出されてすぐ勇者に倒されてしまう」

魔王「よし決めた転生でスライムになろう」

魔王「カカシ置いといたらしばらくばれないだろう」ゴソゴソ

魔王「さて勇者そこにいるんだろ出てこい」

勇者「ちっ いるってわかってたらさっさといえばいいのに」

勇者「何はともあれお前の策は分かった」

勇者「さっさと倒されてくれないかな?魔王さん?」

また同じのを2回と投稿してしまった.....
~コメント返信~
8と10の方 これでいいですか?

7と12の方 あの~釣りってなんですか?

9の方 いえここはsageでおもしろくないなどのコメントを投稿してはいけないスレです

11の方 すみません読みにくいのは完全に投稿者のミスです。次から読みやすく心がけて行きますのでこれからもこのスレを温かい目で見守ってください

魔王「いやだね。せっかくのスライム生活が台無しになるじゃないか」

勇者「そういうと思ったよ。」

                     魔王があらわれた!!

魔王「ふふ。この部屋に入った来た時点でお前の負けは確定している!」

勇者「やってみなきゃわからないだろ!!」

魔王「それはどうかな?」

勇者の攻撃!

勇者「くらえ!」

しかし見えない壁によって前に進めない!

勇者「なん だと.......」

魔王「ふーはははは お前は見えない壁によって攻撃することはおろか前に進むこともできぬ!」

勇者「こんな壁壊してしまえば!」

魔王「無駄だ!その壁は人間の血が通ってるものだけを通さないのだ!」

勇者「じゃあ魔法で攻撃してやる!」

魔王「下を見てみろ 魔法陣があるだろう?」

魔王「その魔法陣は魔法を封じることができるのだ!」

勇者「ならじっちゃんから習ったあの方法で!」

勇者は大きく振りかぶった!

魔王「言っただろう!その壁はどうあがいても壊せぬ!」

なんと!勇者は剣を投げた!

魔王「なにっ!」グショリ

魔王に10000のダメージ

魔王「ふふ俺にダメージを与えるのはお前が初めてだ」ポタポタ

魔王「くっこのままでは出血死で俺のスライムライフがダメになってしまう」ポタポタ

魔王「だが決めた。いまここで」ポタポタ

魔王「俺スライムになるわ」

勇者「・・・は?」

魔王「結界発動!」

勇者は結界に閉じ込められてしまった!

勇者「待て!いくら戦闘中に転生するのは卑怯だろ!」

魔王「卑怯なのはお前だ!!」

魔王「剣が刺さったまま転生すると俺のスライムライフに支障が出るんだよ!」

勇者「そこ!?」

魔王は転生を開始した!

転生を開始します。

魔王「さらばだ勇者お前との戦いはそのうち忘れるだろう」

勇者「魔王!まだ戦闘は...っまぶしい!」

転生が完了しました。3秒後にこの星のどこかに転送されます。
3...2...1..転送が完了しました。魔王の効果は自動的に消滅します。

0話完結




~編集の間~
編集者「0話終わりました」

編集者「え~1話からsageを外し、アンケートを取る場面が5つあります」

編集者「読者のみなさんその時はどうかよろしくお願いします」

~1話 新しい出会い~
???(起きてください。マイマスター)

スライム「う~ん 誰だ俺を呼ぶものは」

???(お目覚めですかマイマスター)

スライム「うん?誰だお前」

スライムの前にいたのは紫色の光を放つ精霊だった

スライム「お前、何の精霊?」

剣の精霊(私は前のマスター 飛翔様のお持ちになっていた剣の精霊です)

スライム「飛翔ってだれぞや」

剣の精霊(マスターと戦った勇者のことです)

スライム「そういえば...転生は成功したのか!?ここはどこだ!この体でどうやって戦えばよいのだ!」

スライム「これでどうやって戦えばいいんだ!?」

スライム「これでどうやって戦えばいいのだ!?」

スライム「これでどうやって!?」

スライム「これでどうやって!?」

スライム「これで!」

スライム「どうやって!」

スライム「戦えば!」

スライム「いいんだ!?」

剣の精霊「マスター頭を冷やしてください」ベシッ

スライムは5のダメージを受けた。
スライムは気絶してしまった。


20の方へ 
そうですねやっぱり自分本意ですよね。
すみません。
そういうコメントをしてくださると投稿者も間違いに気が付いて
このスレをよりよくできます。
なのでもし「つまらない」「面白くない」など思った時は「ここをこうするといいよ」というのを教えてください
投稿者からのお願いです

~???~

スライム「いてててて たったの5のダメージで気絶するなんてスライムのご先祖様 ショゴスが今頃泣いているだろうなぁ」

剣の精霊(仕方がありません。年を取ると鈍くなるのと同じで種族も古くなるとだんだん劣化していきます)

スライム「そういえばお前にいろいろ質問があるのだが」

剣の精霊(はいなんでしょう。)

スライム「まずお前さっきちゃんとした言葉喋れただろ?えーと」

スライム「「マスター頭を冷してください」だっけ?」

剣の精霊(私は10秒だけなら体を生成してしゃべれることができます)

剣の精霊(そして攻撃ができます。)

スライム「なるほどそういうことだったんだな」

スライム「じゃあ次の質問だ。いつからついてきたの??」

剣の精霊(飛翔様が剣を投げて、マスターに刺さった時からです)

剣の精霊(そしてその剣は今もマスターの体に刺さってます)

スライム「えっまじか。どこにささっているのだ?」

剣の精霊(背中です。)

スライム「手がないから取りにくいな」

スライム「さてどうするか」

①触手を生やしてとる
②剣の精霊に取ってもらえるよう頼む
③放置する

剣の精霊(それならいい方法がありますよ)

スライム「それはどんな方法だ?」

剣の精霊(剣の力ごと取り込めばいいのです♪)

スライム「え まってそしたら...」

剣の精霊(何か問題でも?)

スライム「お前の母体の力を取り込むのだから」

スライム「お前 お前魔力スライム以下になるだろ」

剣の精霊(あ....)

剣の精霊(だ だだ大丈夫だ問題ない)

スライム「すごく不安なんだが」

剣の精霊(じゃあやってみましょ)

スライム「ええもうやるの!?」

剣の精霊(あたりまえでしょう。)

剣の精霊(早くしないと冒険家が来るかもしれないでしょ)

スライム「わかったよやればいいんでしょやれば」

スライム「ふぅ」

スライムは吸収を始めた!

スライム「はぁぁぁぁ」


スライム「グハッ」

スライム「ハァハァむ 無理だ」

スライム「畜生吸収できたらメタルボディになっていたかもしれないのに!」

剣の精霊(前方260mに冒険者のパーティ発見)

スライム「えっ!?このタイミングに?まあいいや詳細お願い」

剣の精霊(イエスマスター)

剣の精霊(冒険者は二人 レベルはどちらも15)

剣の精霊(僧侶と剣士のパーティです)

剣の精霊(僧侶は女 剣士は男です)
 
剣の精霊(バカップルですね)

剣の精霊(さっきまでのマスターなら負けていましたね) 

スライム「さっきまで?どうゆうことだ」

剣の精霊(剣の吸収をしているとき)

剣の精霊(剣のスキルをマスター用のスキルに変換しておきました)

スライム「え...」

剣の精霊(よってマスターはスキル「即時回復」と「捕食」を獲得しました)

スライム「じゃあ倒せばいいんだな?」

剣の精霊(それでもいいんですが)

剣の精霊(うまくやれば冒険に役立つかもしれせん)

スライム「つまりどうゆうことだってばよ」






剣の精霊(つまりはうまくやって仲間になれってことです)

スライム「でも仲間になろうとしても断るかもしれないじゃなイカ?」

剣の精霊(その確率は低いですマスターは闇属性を持っているのでダークスライムボディです)

スライム「えまじか知らんかった てかそれがどうしたの?」

剣の精霊(はぁマスターは魔王ですよね?ダークスライムはスライムの希少種なんですよ)

剣の精霊(したがって人間は仲間にしたくなるので断る確率は低いのです)

スライム「でももし断られたら?」

剣の精霊(そうゆう時はスキル 捕食 で二人とも捕まえて白目で睨みながら 仲間にしろ って脅せばいいんです)

スライム「精霊 お前結構考えることがゲスいね」

剣の精霊(あと10秒で遭遇します。戦闘準備をしてください)

スライム「お おう」

編集の間

やってしまった

安価のスレでコメントしててそれをコピーしてほかのスレに使おうとしていた

クリックミスでアダルトのスレに入った

そのことに気付かず貼り付けてコメントをした

アダルトのスレだったことに気づいたのはコメントした後

これは私の黒歴史の一つになってしまう

なのでアダルトスレで私を見かけても

あこれミスったやつだな

とおもってください


詳しくは説明してませんが

目が疲れてたんです

それで見間違えしてしまいました

投稿者からのお願いでした

僧侶「やっぱ戻ったほうがいいって」

剣士「うるせぇぇぇぇ!ブラックスライム倒して20レベルになるんだ!」

スライム「(お、きたっぽいな普通のスライムになりきればいいんだよな)」

スライム「(こっちには気づいてないな奇襲しようか)」

ブラックスライムがあらわれた!

僧侶「きゃっ!」

剣士「っ!」

ブラックスライムのこうげき!

剣士「まんまとかかったな!」

ボコスカボコスカボコスカ

ブラックスライムをたおした!

剣士「ヤリィ!」

僧侶「やった!」

ブラックスライムはなかまになりたそうにみつめてくる!

僧侶「どうする?」

剣士「逃がせ逃がせこんなの役立たずにしかならん」

スライム「(ムカツク!!)」

なんと!ブラックスライムは体の一部を使って剣士たちを捕まえた!
そして仲間にしろと白目で睨みながらつぶやいてきた
仲間にしますか?

       はい      いいえ



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