日高愛「今日はあたしの誕生日だよー!」【安価】 (36)

愛「だから>>2をやるよー!」

※荒らしは安価下

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435232743

コスプレ

愛「これからコスプレをやるよーっ!」

愛「ママが若い頃に来ていた変わった衣装があるからこっそり着ようかな?」

愛「えーっと、どれにしようかな~?」

愛「うん、決めた!>>5の格好にしようっ!」

メイド服

愛「ここはやっぱりメイドさんだね!」

愛「確か涼さんと前にメイドの格好したときは」

愛「メイドさんのセリフじゃなくて板前さんのセリフを言っちゃったんだっけ」

愛「懐かしかったな~、あの時は恥をかいたけど今度はもう大丈夫!」

愛「お帰りなさいませ!ご主人様!」

愛「何を召し上がりますか?」

愛「うん、完璧!」

愛「そうだ!せっかくだからメイド服を着たまま>>8

武田さんにえっちなご奉仕

愛「武田さんにご奉仕をしましょう!」

愛「そうと決まれば電話してっと!」ピポパポピポパ

愛「あっ!もしもし武田さんですか!あたしです、日高愛です!」

愛「はい!その節はどうもありがとうございました!後折り入って頼みがあるんですけど…」

愛「はい!はい!わかりました!それでは!」ガチャ

愛「これでよし!それじゃあ早速いってきまーすっ!!!」

ホテル

愛「おじゃましまーす!」ガチャ

武田「待っていたよ、日高君」

武田「それにしても本当に舞さんに似ているな」

愛「むーっ、ママの話は今しないでください!比べられるのいやなんです!」

武田「それは悪いことをした、謝罪する」

愛「別にいいです!その代わりたっぷりとご奉仕しますからね!」

武田「ご奉仕か、メイド服を着ているということはノリがいいな」

武田「それでは>>12をしてもらおうか」

愛「はい!」

口淫と手淫

武田「口淫と手淫をしてもらおうか」

愛「コーイン?シュイン?それって何ですかっ!?」

武田「男性器を口や手で刺激させることだ」

愛「わかりました!」

武田「それでは早速はじめようか」ボロン

愛「はい!」パクッ

愛「ほへへいいへふはー?(これでいいですかー?)」ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

武田「うん、なかなかのテクニックだ。君にはフェラの素質がある」

愛「んっ・・・」ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

愛「えい!」ペロッ

武田「うっ…!亀頭を舐めるとは…大した技術だ…」ビクッ

愛「どうれすか?」ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

武田「もう我慢ができない。口に出すぞ!」ドピュッ!

愛「むぐぅ!!!」ビクン!

愛「んっ、んぐ・・・」ゴックン

愛「うえ~…、苦い」

武田「よく頑張った、次は手淫だ」

愛「はい!」ギュッ

武田「んっ!」ビクン!

愛「これでいいですか?」シコシコシコシコシコ

武田「ああ、見事だよ愛君…。流石の僕も、これは…!」

愛「気持ちよさそうですね。ならもっとスピードを上げます!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!

武田「うっ…!出る!」ビュルルルッ!!!

愛「きゃっ!」ビクッ!

愛「うへぇ~…、顔にかかっちゃった…」ベットリ

武田「ふぅ…、久しぶりにすっきりしたよ。やはり女子中学生に奉仕されるのは快感だ」

武田「これはお礼だ、誕生日おめでとう」

愛「うわぁ!たくさんのお金だ!ありがとうございます!」

武田「それでは僕はこれで失礼する。インスピレーションが思い浮かんだんだ」

武田「完成した暁には君に歌わせてあげよう。それじゃあ」

愛「ありがとうございました!」



愛「こんなにお金貰っちゃった!」

愛「でもこれからどうしようかな…」

愛「そうだ!今度は>>20!!!」

涼さんに何かしてもらおう

愛「涼さんに何かしてもらいましょう!」

愛「せっかくの誕生日だから涼さん、あたしのいうことくらい一つ聞いてくれるよね!」

愛「というわけで早速涼さんの家に行きます!」

涼宅

涼「さ~て、愛ちゃんのためにおいしいお菓子を作らないと・・・」

ピンポーン! ピンポーン!! ピンポーン!!!

涼「誰だろ?こんなにチャイム鳴らして?」

涼「はーい、今行きまーす!」

涼「はーい」ガチャ

愛「涼さん!こんにちはっ!」

涼「あっ、愛ちゃん!お誕生日おめでとう!」

愛「ありがとうございますっ!!!」

涼「でもどうしてここに来たの?お菓子とかまだ作ってないよ?」

涼「あ、わかった!プレゼントを貰いにきたとか?」

愛「はい!そうなんです!それでプレゼントなんですけど…」

涼「うん、確か愛ちゃんのほしいものは…」

愛「プレゼントのことなんですけど頼みがあるんです!」

涼「頼みって何?」

愛「あたしの言うことを何でも一つ聞くってどうですかっ!」

涼「えっ?それでいいの?」

愛「はい!」

涼「うん、いいよ。僕にできることがあるならなんでもするよ」

涼「せっかくの愛ちゃんの誕生日なんだからなんだって言っていいよ!」

愛「それじゃあ>>27をお願いします!」

一緒に315プロで乱交パーティ

愛「一緒に315プロで乱交しましょう!」

涼「…えっ?」

愛「一緒に315プロで乱こ…」

涼「うわああああああああああ!!!ちょっと待ってよ!」

涼「どこからそんな言葉覚えたの!乱交なんて…!」

愛「ダメといいたいんですか?でもさっきなんでもするって言いましたよね?」

涼「…っ!」

愛「だったら言うこと聞いてもいいじゃないですか!乱交しましょうよ乱交!!!」

涼「・・・」

どうする?
1・乱交する
2・他の事をしようと話をそらす
3・涼ちんと愛ちゃん二人だけで我慢

>>30

1

愛「ねぇ!言うことを聞いてくれるんじゃなかったんですか!」

涼(愛ちゃん…どうして愛ちゃんはそんなビッチに成り下がっちゃったの…)

涼(僕の知っている愛ちゃんはこんなにビッチじゃなかったはずなのに…)

愛「涼さん!涼さんったら!」

涼(誰が愛ちゃんにこんなことを…、エッチなことを覚えさせたんだ…)

愛「涼さん!聞いているんですか!?」

涼「・・・」

315プロ

愛「もっとください!中に…!もっと出してくださいっ!!!」

冬馬「うっ…。や、やめろ…。これ以上は…」ゼェハァ…

愛「問答無用!とりゃああああああああ!!!」

ズブブブブッ!

冬馬「ぐわぁ!!!」ビクン!

四季「冬馬っち!ファイトッスよ!」

隼人「冬馬さん…うらやましいです!」

愛「ハイジョーカーの皆さんも混じってください!穴ならたくさんありますよ!」

イインスカ!ソレジャアオレハコッチヲ…

モ、モウデナイ…

涼「・・・」

涼「僕は許さない…」

涼「愛ちゃんにあんなことを教えた張本人を…」

涼「いつか見つけて、逆襲してやる!」

涼「この手で、必ず!」

ハイモウイッチョ!

ギャアアアアアアアアアアアアア!!!




武田「いい性玩具だった、掛け値なしに」

終わり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom