司会者「海未さんに質問です!穂乃果さんのことをどう思っていますか?」海未「!?」 (57)

※バラエティー番組にμ`sのメンバーが呼ばれたという設定です

海未「ななななんですかその質問は!!?」

穂乃果「海未ちゃん?どうしたの?」

海未「(ここはなんとかして誤魔化さなくては!)ほ、穂乃果のことは>>3です!」

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かけがえのない存在

海未「かけがえのない存在です」キリッ

海未(あ、やべ)

司会者「おーっと!これはほとんど告白です!大胆発言ですねぇ!」

海未「いい今のはなしです!」

穂乃果「海未ちゃん///」

海未「穂乃果も顔を赤くしないでください!」

ことり「海未ちゃん・・・そうだったんだね・・・」

海未「ことりまで!そ、そういうことりこそ、穂乃果のことをどう思ってるんですか!?」

ことり「ちゅん!?」

司会者「いいですね!ではことりさんに質問です!穂乃果さんのことをどう思ってますか?」

ことり「(なんとかして誤魔化さなくちゃ!)こ、ことりは穂乃果ちゃんのことを>>6

食べたい(性的な意味で)

ことり「性的な意味でたべたいちゅん(・8・)」

ことり(しくった)

司会者「おぉーっと!これまた爆弾発言だぁー!!性的に食べたい!なるほどなるほど!」

穂乃果「ことりちゃん///」

海未「ことり!?」

ことり「ち、違うの!今のはなんというか・・・神の導きというか・・・別にそんなんじゃ」

穂乃果「じゃあ、ことりちゃん、穂乃果のこときrことり「そんなはずないちゅん!!!!!」

ことり(あ)

海未「ことり?あとでお話があるので、私の家まで来てくださいませんか?」ニッコリ

ことり「わかったよ、海未ちゃん。いつかは決着を付けなくちゃいけないと思ってたの」ゴゴゴゴ


絵里「ふふっ、若いっていいわね♪」

司会者「おおっと!余裕ぶった発言が聞こえてきました!」

絵里「あっ」

司会者「それでは絵里さんに質問です!ズバリ!好きな人は誰ですか?」

絵里「そ、そんなストレートに普通きく!?」

海未「絵里?私が答えたのですから、絵里も答えなくてはいけませんよね?」ニッコリ

ことり「絵里ちゃんだけ逃げようなんてことはないよね?」フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ

絵里(この2人、怖いチカ)

絵里「わ、わかったわ!言うわよ!私の好きな人は>>10よ!!!」

あえて海未

絵里「私の好きな人は海未よ!」

海未「ええぇ!!?私ですか!!」

絵里「えぇ!そうよ!私は海未が好きなの!!でも海未が穂乃果のことを好きなのは知ってた!だからこの思いも閉まっておくつもりだったの・・・」

穂乃果「そんなのだめ・・・」

海未「穂乃果・」

穂乃果「そんなのだめぇ!!」

絵里「穂乃果!?」

穂乃果「ダメだよそんなの!だって穂乃果は>>14ちゃんのことが好きなんだもん(複数可)」

海未

司会者(流石に黙っておこう)

穂乃果「だって穂乃果は海未ちゃんのことが好きなんだもん!!!」

海未「穂乃果・・・」

絵里「穂乃果・・・」

穂乃果「ごめんね、絵里ちゃん・・・絵里ちゃんが海未ちゃんのことを好きなのは知ってたの・・・だからこれは穂乃果の責任・・・いつまでも穂乃果が前に進むことが出来なかったから・・・だから!今ケジメを付けるね!」

穂乃果「海未ちゃんの厳しいところも優しいところ、生まれた時からずっと穂乃果のことを助けてくれたこと、全部大好きです!穂乃果と結婚を前提に付き合って下さい!」

海未「穂乃果/// >>19

おねがいします

海未「穂乃果/// お願いします///」

穂乃果「海未ちゃああああああんん!!!」ウェーン

海未「穂乃果///なにも泣かなくても」

穂乃果「だってぇだってぇ・・・怖かったんだもん。断られたらどうしようって、海未ちゃんに嫌われちゃうかもって不安だったんだもん!!」ウエーン

海未「穂乃果・・・大丈夫ですよ」ナデナデ

穂乃果「うぇ?」グズグズ

海未「私が穂乃果を嫌いになるわけないじゃないですか。私は貴女にずっと恋してきたんですから、他のものが目に入らないくらい・・・」

穂乃果「海未ちゃあああああああああん!!!」ダキツキー

絵里、ことり「・・・」

絵里「ことり・・・」

ことり「うん・・・大丈夫。ことりは大丈夫だよ。でも・・・ちょっと辛いかな」ニコ

司会者「あのー」

絵里「なに?」ギロ

司会者「ひぃ!!あのー、ですね、そろそろ番組の方を進めても・・・」

絵里「>>22



ええ、さっさと進めましょう。
その前にあの二人の席を離してちょうだい

絵里「ええ、さっさと進めましょう。 その前にあの二人の席を離してちょうだい」

司会者「りょ、了解しました!そ、それでは穂乃果さん海未さん、番組の進行が遅くなるので、席の方を離してもよろしいでしょうか?」

穂乃果「やだ」

司会者「えぇ・・・ 。そう我が儘を言わず。お願いします・・・バラライk、じゃなかった。絵里さんに怒られてしまいますよ?」

絵里「・・・」

穂乃果「ひぅ!」

絵里(なんでそんなに怖がってるのかしら・・・悲しいチカ)

海未「ほら、穂乃果?司会者さんを困らせてはいけませんよ?」

穂乃果「うぅー・・・でもぉ」

海未「ほら、私たちはその、もうずっと一緒なんですから///ね?」

ことり(・・・)

海未「ひえええ!!」

ことり(なんでそんなに怖がって・・・悲しいちゅん)

穂乃果「うー・・・海未ちゃんがそういうなら、わかった。離れる」

海未「ふふっ、いい娘です」ナデナデ

えりこと(・・・)

ほのうみ「ひぃ!?」

司会者「それでは!一件落着したところで次の方の質問行ってみましょー!!」

希「まだやるん!?」

司会者「勿論です。ギャラを無駄にするわけにはいきません」

真姫「正直もうつかれちゃったんだけど」カミノケクルクル

凛「凛も疲れたニャー」

花陽「私も、少しお腹空いちゃったかも・・・」

司会者「まぁまぁそうい言わず」

矢澤「にっこにっこにー!ニコへの質問ならぁ、なんでも歓迎ニコ!」

司会者「そうですか。それでは!真姫さんに質問です!ズバリ!好きな人は誰でしょう!」

矢澤「おい」

真姫「ちょ、ちょっと!そんなんじゃさっきの二の舞になるじゃない!」

司会者「仕方ないでしょう。こういう質問は視聴率稼げますし」

真姫「ヴぇええ・・・」

司会者「さぁ、真姫さん!好きな人は誰ですか!」

司会者「因みに質問に答えないと一生番組が進みませんよ(ぼそっ)」

真姫「うー///分かったわよ!言えばいいんでしょ言えば!!」

真姫「私の好きな人は>>27よ!」

穂乃果

すまん一旦ここまで
出かけなきゃいけなくなった
夜中にまた戻ってきます
それにしてもドロドロ展開やな・・・

再開します

真姫「私の好きな人は穂乃果よ」

ほのうみ「え?」

海未「すみません。真姫、よく聞こえなかったのでもう一度お願いします」

真姫「だから、私の好きな人は穂乃果だって言ってんの!」

穂乃果「え、え?ええ?穂乃果?ええええええええええええ!!!??」

真姫「そんなに驚かなくてもいいじゃない・・・」

穂乃果「なんで!?えええ??穂乃果?ふぁっつ?いいいいいつからら!?」

海未「穂乃果、落ち着いてください」

真姫「貴女と出会ってから少ししてからよ」

海未「真姫、貴女は落ち着きすぎです」

真姫「そうね。叶わない恋だと分かったからかしら」

海未「・・・」

真姫「穂乃果は太陽の様に輝いて見えた、私の音楽を面と向かって褒めてくれたのは穂乃果が初めて。穂乃果は私に無いものを全て持っていたわ。支えてくれる大切な人たち、付いてきてくれる人たち、何事にもひたむきに立ち向かっていく姿勢、どこも見えていないように見えてキチンと周りを見ていてくれるやさしさ、全部全部全部、私にはないもの」

穂乃果「そんなことない!真姫ちゃんにもいいところはたくさn真姫「そうやって臆面もなく人を励ますところも、私は好きよ」

穂乃果「ほむぅ・・・」

真姫「最初は只の嫉妬だったわ、貴女にはあって私には無いものが沢山あるから。でもいつのまにかそれは憧れへと変わり、恋へと変わってしまったの」

穂乃果「真姫ちゃん・・・」

真姫「いいのよ穂乃果、貴女がそんな悲しい顔をすることはないわ。私が勝手に貴女に恋をして、勝手に失恋をしただけだかr穂乃果「真姫ちゃん」ギュー

真姫「なによ、いきなり抱きしめるなんて。慰めのつもり?」

穂乃果「そうだよ。こんな穂乃果のことを好きになってくれた真姫ちゃんへの私なりの償いとお礼」

真姫「言っておくけど、結構酷いことしてるわよ?」

穂乃果「分かってるよ、でも穂乃果にはこうすることしか出来ないから」

真姫「本当に、自分勝手な人・・・」グス

穂乃果「だから今だけは穂乃果の中で泣いてね」

真姫「振った女にそんなこと言っちゃうんだから、穂乃果はほん、とうに・・・」

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

海未「なんでしょう、完全に置いてけぼりです・・・」

海未「・・・」

海未「でも、真姫を抱きしめながら聖母のような表情を浮かべている穂乃果も素敵ですね///」

真姫「ぐすっ」

穂乃果「ナデナデ」

司会者「さぁ!ひと段落ついたところで次の質問へと移りましょう!!」

矢澤「あんたも切り替え早いわね」

司会者「プロですからね」

司会者「ん?おっと次の質問からは少し趣向を変えていくようです」

希「なんや、やっと変な緊張感から解放されるんか」

司会者「そうです!次の質問から、質問する相手、内容を視聴者の方から募集するそうです!」

凛「それはそれで怖そうだニャー・・・」

司会者「おお!早速一通送られてきたようですよ!」

花陽「流石に早すぎるような・・・」

希「そこに触れてはあかん」

司会者「それでは行きます!>>36さんに質問です >>40(質問の内容)」

司会者「だ、そうです!」

眠気が限界なので遠めにさせてもらいます

司会者「希さんに質問です

『自分より先に9人目が立候補してたらどうする気だったの』

だそうです」

絵里「ずいぶん踏み込んだ質問ね・・・」

希「ウチの前に9人目が立候補してたら、かぁ・・・考えたこともなかった」

希「9人目がもう居たらウチは>>43したやろなぁ」

μ'sのマネージャー

希「9人目がもう居たらウチはマネージャーになったやろなぁ」

司会者「マネージャー、ですか」

希「うん。μ`sは9人の女神って意味やから、ウチなんて入っても邪魔になるだけやろうし・・・」

絵里「・・・」

希「やからウチはマネージャー。メンバー以外で一番近いところでいっぱいサポートさせてもらうわ」

絵里「ダメよ」

希「えりち?」

絵里「そんなのダメ。マネージャーなんて絶対にさせないわ」

希「あはは、そうやろな・・・ウチがマネージャーなんてやっても役に立たんやろうし」

絵里「そうじゃない!」

希「えりち?」

絵里「9人目のメンバーだろうが、9人の女神だろうが関係ない!希は絶対にμ`sのベンバーよ!」

希「えりち・・・うん、ありがとな」

絵里「希、例えそういう質問されたからといって変なこと言わないで。貴女はその・・・私の意固地になってた私を救ってくれた大切な人でもあるんだから」

絵里「司会者」ギロ

司会者「は、はいぃ!!」

絵里「次希に変なこと質問したら許さないから」

司会者「あ、あのー絵里さん」

絵里「なに?」

司会者「絵里さんは海未さんのことが好きだったんですよね?」

絵里「そうよ。今では諦めてるけど」

司会者「希さんのことも好きなんですよね?」

絵里「!!??///」

絵里「な、なんでそうなるのよ!!?」

司会者「なんでって、先ほどの口調からして明らかに・・・」

希「そ、そうなんえりち?もしそうやったら、ウチ嬉しいなぁ///」

絵里「!?///」

絵里「じゃあハッキリ言うわよ!希のことは>>47よ!」

大事な愛人

絵里「希は私の愛人よ!!」ドーン

司会者「・・・は?」

希「え?」

のぞえり以外「は?」

海未「すみません。絵里よく聞こえなかったのでもう一度お願いします」

絵里「希は私の愛人よ!!」ドーン

希「え?え?ちょっと待ってどういうこと?」

凛「希ちゃんが動揺して標準語になってるにゃ!」

真姫「イミワカンナイ」

絵里「え?どうして皆そんな驚いてr」 パァーン!!

海未「貴女は最低です!!」

絵里「え?は?なんで叩かれて、え?怒ってる?なんで?」

穂乃果「絵里ちゃん、愛人って・・・」

絵里「え?愛人じゃないの?」

海未「また言いましたね!?もう許せません!ラブアローびんたです!!」ムホォ

希「海未ちゃん、ちょっと待って!」ガッシイ!!

海未「希!その手を離してください!この愚か者に鉄槌を!!」

希「いいから!ウチの話を聞いて!」

海未「しかし!」

希「いいから、ね?ウチはそんなに気にしてへんよ」

絵里「希ぃ・・・いったい何が・・・」ウルウル

希「えりち、愛人って言葉の意味分かってて使っとる?」

絵里「え?『愛人』だから『愛してる人』って意味ではないの?」

希「やっぱり・・・」

希「えりちあんな?愛人っていうんは、その肉体関係のみで好きあっているわけではない人の間柄のことを指すんよ」

絵里「」

希「だから、その・・・愛人っていうんはそんな感じの意味やねん」

絵里「知らなかったそんなの・・・テレビでよく使われてたから・・・」

絵里「ごめんなさい希、私そんな意味の言葉だとは知らずに・・・」

希「え、ええんよ///その今のはウチのことを好きって言ってくれたと解釈してもええんかな?///」

絵里「>>51

ええ、very likeの意味で好きよ

絵里「ええ、very likeの意味で好きよ」

希「likeか・・・loveじゃないんやな」

絵里「えぇ、ごめんなさい希・・・」

希「likeからloveへ変わる予定はあるんかな?」

絵里「それは、私にも分からないわ。でも、誰よりも信頼しているのは希よ」

希「信頼、か。分かったえりち!ウチ絶対えりちをうちのことを好きにしてみせる!」

絵里「希いいの?私が貴女のことを好きになるとは限らないのよ?それに貴女みたいな素敵な人だったら他にも・・・」

希「だって、えりちをウチに振り向かせた方が、なかなかスピリチュアルやん?ええんよ、これで」

寝る

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