絵里「少しは我慢しなさーい」
穂乃果「えー!冷房ー!!」
絵里「駄々こねないのー」
穂乃果「絵里ちゃんも暑いでしょー?」
絵里「だから扇風機つけてるでしょ?」
穂乃果「でもでもー!!」
絵里「……はぁ」
絵里「いつもいつも冷房に頼っていたらダメ」
穂乃果「むー……」プー
絵里「膨れないのー」プニプニ
穂乃果「でもー……せっかくついてるんだよー?」
絵里「穂乃果、これからたくさんライブとかしていくでしょ?」
穂乃果「……うん」
絵里「そのときにいつも冷房は効いているかしら?」
穂乃果「…ううん」フルフル
絵里「そうよねー」ナデナデ
絵里「冷房どころか炎天下の下でのライブもあるかもしれないわね」
穂乃果「そうだねー」
絵里「そんなときに冷房に頼りきりな体だとどうなっちゃうかしら?」
穂乃果「熱中症で倒れちゃうかも……」
絵里「そうよ、穂乃果」
穂乃果「……んー」
絵里「分かってくれた?」
穂乃果「……うんー」
穂乃果「じゃあ絵里ちゃん!!」
絵里「なぁにー?」
穂乃果「ほのかは我慢するから代わりにチューしてください!!」
絵里「どうしてそうなるのよ?」
穂乃果「チューしたいからですっ!」
絵里「……もーここは学校よ?」
穂乃果「今日はお休みだから大丈夫だよー」
絵里「むー」
穂乃果「チューしよーよー」ユサユサ
絵里「そっちも我慢できないのー?」
穂乃果「むーりー!!」
穂乃果「えーりーちゃーん!」
絵里「はぁ…仕方ないわねー」
穂乃果「やったー!」
絵里「ほのか………んっ」
チュッ
穂乃果「……ん///」
絵里「………どーお?」
穂乃果「えへへー♪///」
絵里「よしよし」ナデナデ
穂乃果「えりちゃん……」
絵里「んー?」
穂乃果「ほのかからもいーい?」
絵里「どうぞー」
穂乃果「ではでは……んー」チュー
絵里「っ!?ちょっと!首!?あっ……!///」
穂乃果「ちゅっ……ぷはっ」
絵里「ほーのーかー?///」
穂乃果「えりちゃん顔真っ赤ー///」
絵里「……深いやつやっちゃうわよー?///」ガシッ
穂乃果「きゃー♪えりちゃんが狼さんになっちゃうー♪」
絵里「はぁ……はぁ………///」
穂乃果「……えーりーちゃーん///」ギュー
絵里「………」ギュー
穂乃果「好きだよー」
絵里「……知ってるわ」
穂乃果「むーえりちゃんはー?」
絵里「もちろん私は穂乃果が好きよー」
穂乃果「んー♪」ギュー
絵里「おーよしよし」ナデナデ
穂乃果「……えーりーちゃーん…暑いよー……?」
絵里「……むっ…」
穂乃果「えーりーちゃーん?」
絵里「冷房つける?」
穂乃果「うんっ!」
絵里「……」ピッ
穂乃果「はぁ……涼しいねー」
絵里「そうねー……くしっ!」
穂乃果「?」
絵里「……くしっ!!」
穂乃果「…えりちゃん、冷房苦手?」
絵里「えぇ………ひっ…!くしっ!」
穂乃果「ほのかが暖めてあげるー」ギュー
絵里「冷房の意味あるのー?」
ん
∧_∧
( ´・ω・) お茶がない・・・・。
( つ旦O
と_)_)
絵里「かしこい!かわいい!エリーチカ!!」
絵里「みなさん、おはようございます。エリーチカです。そーしーてー?」
海未「園田海未です」
絵里「海未……ちゃんと挨拶」
海未「穂乃果にも言われましたが難しいのです…」
海未「いまいち何を言っていいのやら」
絵里「勢いよ勢い」
海未「勢いですか……」
絵里「なんか聞こえのいいフレーズを言ってればみんな満足するものよ」
海未「それがかしこいかわいいなわけですか」
絵里「そしてDJほのかだったりするの」
海未「わかりました……やってみます」
絵里「その意気よ。海未」
絵里「EーRIーCHIーだYO!」
絵里「DJエリチカです!」
海未「絵里は穂乃果に似てきましたね。やはり一緒にいると影響を受けるものなのでしょうか」
絵里「……海未、挨拶」
海未「あっ…いけません、忘れていました」
海未「とはいえまだ分からないので園田海未です」
絵里「……まぁいいわ。海未続きを」
海未「はい。μ'sによるフリートークは私と」
絵里「なんとか海未をはっちゃけさせろと無茶な要求を叩きつけられたエリチカで」
海未「お送りいたします」
あなたのハートに正射必中、一撃必殺!ラブアローシュート!でお馴染みの園田海未です
>>17
それを恥ずかしがって言わないのが海未ちゃんだな
絵里「さてそれでは本日もお便りに基づいてフリートークを繰り広げていきましょう!」
海未「>>22ですね」
絵里「もう引いたの?準備がいいのね」
海未「穂乃果の前でこれをするとすごく怒られます」
海未ちゃんは誰が本命なんですか!?
絵里「それでは海未、読んでちょうだい」
海未「わかりました」
『海未ちゃんは誰が本命なんですか!?』
海未「ふむ……フリートークとはこのようなこともお話するのですか?」
絵里「自由よ」
海未「ですが、プライバシーにも関わることですし…」
絵里「そうねー。真姫みたいに暴走してしまってもなんだしねー」
海未「絵里の本命は穂乃果ですね」
絵里「いや待ってなんでそっちにいくの?」
海未「>>26です」
絵里「あなたも大概自由ね」
ラブアローシュートやって下さい
絵里「話の流れの中でお便り紹介するとは…」
海未「それではいきますよー」
『ラブアローシュートやって下さい』
絵里「はい!それでは海未のラブアローシュートまで!3!!」
海未「ま…待ってください……」
絵里「2!!」
海未「ちょっ…!待って……!」
絵里「1!!」
海未「ストーップ!!」
絵里「なんでよー」
絵里「みんな海未のラブアローシュートを待っているのよー?」
海未「誰も待っていませんっ!」
絵里「こんなお便りが来るってことは誰か待っているでしょうに」
海未「大体ラブアローシュートってなんですか……?」
絵里「しらばっくれても無駄よー。亜里沙は海未がいつやってくれるのか楽しみにしているのだから」
海未「んぐっ……亜里沙も知っているのですか…?」
絵里「それでは海未のラブアローシュートまで!3!!」
海未「やめてください!!」
絵里「2!!」
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
絵里「海未ー……たまにはノリと勢いで生きるのも大切よー…」
海未「ノリと……勢い…」
絵里「1!!」
海未「なっ……!?」
絵里「キュー!!」
海未「あ……あなたのハートに正射必中、一撃必殺!ラブアローシュート………///」
海未「……うぅ///」
絵里「予想通り真っ赤になったわね」
絵里「はーい。次は>>」
ばいばい
絵里「次行くわよー次ー」
海未「も…もう……しません///」
絵里「はーい次は>>36ー」
海未さんは年下好きですか?
絵里「はーい、海未次行くわよー」
海未「は……はい。もう大丈夫です」
『海未さんは年下好きですか?』
絵里「今日は海未に関するお便りが多いみたいね」
海未「年下ですか?小さい子と遊ぶのは楽しいですし好きですよ」
絵里「海未は面倒見もいいし良いお母さんになりそうよね」
海未「そういう絵里だって面倒見いいじゃないですか」
絵里「というより面倒事を押し付けられるといいますか…」
海未「確かに…私たちは絵里にばかり頼りすぎなのかもしれません……」
絵里「それはいいとして話を戻しましょう」
海未「年下が好きかどうかですね」
絵里「海未や穂乃果、ことりは小さい子と遊ぶイメージは出来るのだけど」
海未「えぇ…確かに穂乃果やことりもそうですね」
絵里「ただ真姫はどうかしら…?」
海未「……子どもとの接し方がわからなそうですね」
絵里「なんだかおっかなびっくりな感じで接しそうよね」
海未「探り探りになってそうです」
絵里「凛は一緒になって騒ぎそうだし」
海未「花陽は普段から大きな子どもを相手にしているようなものですし」
絵里「希は子どもの扱い方が上手っぽいし」
海未「にこは……うーん?」
絵里「にこもなんとなく無理そうね」
海未「イメージが沸きません」
絵里「にこ自体に子どもっぽさはあるのだけれど」
海未「子どもと接するのは苦手にしてそうです」
絵里「そうな感じね」
海未「それではそろそろ次にいきますか」
絵里「そうね次は>>43ね」
海未「はい」
流しそうめんしましたか?!
『流しそうめんしましたか?!』
絵里「した?」
海未「今年はまだですね」
絵里「したことはあるのね。そもそも流しそうめんってどうして流すの?」
海未「どうしてと言われましても……清涼感を出すためでは?」
絵里「ふーん…じゃあ今度しましょう」
海未「はい。穂乃果や凛が聞くと大はしゃぎしそうですね」
絵里「想像しやすいわね」
絵里「流しそうめんをする約束をしたところで次のお便り」
海未「>>47です」
絵里「今日はお便りボックスから出すことはなさそうね」
海未「絵里……」
絵里「どうしたの?」
海未「これはもはやお便りですらありません」
絵里「……のんたんね」
海未「はい」
絵里「………希の話でもする?」
海未「そうしますか」
絵里「希はねー……副会長のくせにいつもいつもタロット捲ってるのよー」
海未「愚痴大会が始まってしまいました」
絵里「事務処理もたくさんあるのにスピリチュアルスピリチュアルって……」ブツブツ
海未「………」
海未「長くなりそうなので次にいきましょう」
海未「>>53で」
じゃあここでタロット占いタイムです
海未「…さてそれでは次にいきます」
絵里「あらっ?もう希の話は終わり?」
海未「またいつかその話をする機会は訪れますよ」
絵里「そう……そうね」
海未「それでは次は」
『じゃあここでタロット占いタイムです』
海未「……」
絵里「……これはどうなるの?」
海未「わかりません。タロットありませんし」
ガチャ
希「そんなときこそウチの出番やん!?」
絵里「えー……」
希「絵里ち、あからさまに嫌な顔やねー」
海未「これはゲストということでいいのでしょうか?」
希「そうやねー。いつもいつも音響として来てたんやけどやっとここに入れたわー」
絵里「希はなんで生徒会の仕事よりμ'sの撮影係だったり音響係だっあり引き受けるのよー」
希「まぁウチにもいろいろあるやん?」
海未「何はともあれ次にいきましょう」
希「おっ!ウチがお便り引くでー」ゴソゴソ
海未「いえ、ここにあります。>>57です」
希「あり?」
電マ
絵里「さて海未、次は?」
『電マ』
海未「とだけ」
希「またストレートなお便りやねー」
絵里「……うーん」
海未「何をどう話せばよいのでしょうか?」
希「分からんなら代わりにワシワシについて語っとく?」
絵里「希は何をしにきたの?」
海未「……次いきます。>>64で」
にこいじめ
希「ここでウチが空気読まずにお便り紹介!!」
『誰のおっぱいが一番顔をうずめた時気持ちいいですか!!』
絵里「さぁ海未読んでちょうだい」
希「あの」
海未「わかりました」
『にこいじめ』
希「絵里ち、ウチのこと嫌いなん……?」ウルウル
絵里「大丈夫よ、次は構ってあげるから」
海未「にこに関するお便りですね」
希「にこっちはいじめたくなるんよー」
絵里「穂乃果と凛も好き放題にこをからかってたわね」
希「あーそういえばー」
絵里「どうしたのよ?」
希「穂乃果ちゃんたちとにこっちをいじり隊結成してたわー」
海未「……懲りませんね」
希「真姫ちゃんにも協力してもらってな?盛大ににこっちをいじり倒すんよー」
絵里「ほどほどにしときなさいよ」
希「わかっとるってー」
海未「さてそれでは次にいきますか」
希「さっきのはなしなん?」
絵里「なしです」
希「なんでー!」
海未「今日のお便り決定権は私ですから」
絵里「その通りです」
希「むむむ…」
海未「というわけで>>」
というわけでばいばい
律先輩可愛い…
海未「というわけで>>76です」
http://i.imgur.com/IWWy7YQ.jpg
こいつら嫌いですか
希「ウチ、タロット引こうか?」
絵里「急にどうしたのよ」
希「タロット占いしに出てきた気がするんよー」
『こいつら嫌いですか』
絵里「海未も急にお便り読むわねー」
海未「ちなみにこのお便りには画像もついています」
希「うわぁ、海未ちゃん悪い顔してるなー」
絵里「嫌いかどうかと言われてもねー」
海未「意識せざるを得ない人たちですからね」
希「目指すべき相手ではあるんやない?」
絵里「それはそうね」
海未「私たちに目標を与えてくれた有り難い人たちでもありますね」
絵里「穂乃果がアイドルなんて言い出さないとこうならなかったんだものね」
希「違う見方をすれば救世主やねー」
海未「でも越えるべき相手です!」
絵里「さて」
希「ついにウチがお便りを!!」
海未「>>81です」
希「なんでなん?」
海未「これは……」
絵里「海未、覚えは?」
海未「ありません」
希「それにしてもエロいなー」
絵里「私は穂乃果一筋よ」
海未「……」
希「そういえば海未ちゃんはさっき本命がどうののお便りスルーしたなー」
海未「……言いませんよ?」
絵里「それは誰か好きな人がいる人の台詞ね」
海未「……」
希「言いたくないなら無理には聞かんけどなー」
海未「>>87で」
海未「……?」
絵里「海未?」
海未「あぁすみません。読みます」
『もっとだ・・・もっと争え・・・』
絵里「争え……?」
希「何で争うん?」
海未「大富豪でしょうか?」
絵里「なんでそこで大富豪が出てくるのよ」
海未「では神経衰弱ですか?」
絵里「トランプ好きね」
希「それならポーカーやない?」
絵里「何がそれならよ」
海未「大富豪といえば様々なローカルルールがありますよね」
希「あー知っとる知っとるー。8切りとか7渡しとかやね」
絵里「大富豪の話だったかしら……?」
海未「他にも10捨て、11バック、5スキ」
絵里「大富豪の話だったわね」
希「捨てやなくて10付けもあるでー」
海未「どう違うのですか?」
希「10出したときに8を付けて出すと8切りの効果もあったりなー」
海未「……なるほど…戦略性がありますね」
希「スペ3は言わずもがなで」
海未「2上がりジョーカー上がりが禁じ手」
希「階段に革命」
海未「あと縛りもありますね」
絵里(なんでこんなに盛り上がってるの?)
希「あと三人とかやと手持ちが多くなりすぎて大変やから小富豪ってのもあるなー」
海未「興味がありますね」
希「基本は大富豪と同じで初めの手持ちが一人5枚からでな」
海未「出し終わったら勝ちと」
希「そうそう。それで特別ルールでなパスするときは山札から一枚トランプ引くの」
絵里「>>93で」
(・8・)衣装どうかな?
絵里「はい二人とも」パンパン
希「なんやのー?」
海未「どうしましたか、絵里?」
絵里「次行くわよー次ー」
『(・8・)衣装どうかな?』
海未「ことりからのお便りですね」
絵里「あっ…それ言っていいのね」
希「言っていいもなにもそうやん」
絵里「何を言っているの。これが穂乃果や凛だとわからないまま対応して終了よ?」
海未「……想像が出来ますね」
希「確かにそうやったなー」
希「それはともかく毎回衣装作ってくれてありがたいわー」
絵里「しかも可愛いしねー」
希「にこっちをいじり隊としてはにこっちの衣装をもっと際どいものにしてくれても……」
海未「苦情がきます」
絵里「そんなことでせっかく廃校を逃れた努力が無駄になったらどうするのよ」
希「むー……ダメなんかなー?真姫ちゃんのも際どく」
海未「希」
希「諦めますー」
海未「さて>>99です」
希「海未ちゃん、ウチにお便り選ばせてくれる気ぃは?」
海未「ありません」
希「むー!!」
絵里「希が膨れたわー」プニプニ
よぉし!
キリがいいし!やめよう!!
お前らも毎回イタズラだなんだで処理すんのも飽きただろー?
それ全部にこにーのせいにされるんだぞ
海未「………絵里」
絵里「?」
海未「読みますか?」
絵里「お便り読む番組じゃないのよ」
海未「希、少し絵里を抑えておいてください」
希「ええよー」ワシワシ
『ことりちゃんに旅行誘われたから行ってくるね
絵里ちゃんも海未ちゃんといろいろやってるしいいよね』
>>103
今回はにこにーのせいじゃないぞ!
だってにこにーは俺の横でポージングの練習してるからな!!
絵里「……あぁ」
海未「……怒らないのですか?」
絵里「なんか少し遠出するって言ってたわ」
希「でもことりちゃんとよろしくやってるみたいやん?」
絵里「あの穂乃果よ?楽しそうな誘いを断るわけないじゃない」
海未「ですが、私と絵里の仲を疑っているようですが……」
絵里「穂乃果が使ういろいろなんてフリートークでお話するくらいの意味よ」
海未「なるほど…」
絵里「要約するとこうよ」
『ことりちゃんとお出掛け楽しいよ♪
絵里ちゃんも海未ちゃんとフリートーク頑張ってね』
海未「そう言われるとそんな気がしてきました」
絵里「この程度で動揺しないわよ」
希(今がチャンスやん!?)ゴソゴソ
希「お次は>>112!!」
海未「あっ!」
希(今がチャンスやん!?)ゴソゴソ
海未「あっ!」
痴漢しているようにしか見えない
気付けばこんな時間だ
ばいばい
>>107
にこにーはまきまーと一緒だから
喧嘩しながらもいつもべったりだから
俺も漫画読んでから凛ちゃんがにゃーにゃー言い過ぎだと思った
凛ちゃんはにゃーにゃー言ってればいいだろと浅はかな考えは捨てる
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦
ごめんなさい
まだしばらく書けません
海未「口調です。口調に気を付けてください」
絵里「海未?」
海未「それでは>>150で」
絵里「……」
お開き
はいかいさーん
おつかれさまでーす
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