【安価】絵里「凛と仲良くなりたい」その2【ラブライブ!】 (1000)
絵里「前回のラブライブ!」
絵里「凛と仲良くなりたかった私。」
絵里「だけど、凛は私に恐怖心を持っていたの。」
絵里「でも、山あり谷ありだったけどそれを取り除くことが出来たわ!」
絵里「その後は、凛とラーメンを食べにちょっと遠出したり。」
絵里「あと、凛の魚嫌いの克服の為に魚料理を振る舞ったりしたわ!」
絵里「けっこう好評なようで良かったわ……。」
絵里「そして、真姫が突然デュエット曲その2をペアを変えて出そうって言い出したの!」
絵里「真姫の完璧な作戦によって、私と凛が組むことになったわ。」
絵里「歌詞作りのためにはお互いの事をもっと知る必要がある……。」
絵里「だから、凛が私の家に今日泊まることになったの!」
絵里「だけど、色々亜里沙に秘密を握られてる私は亜里沙の言いなりにならなくちゃいけなくて……!」
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絵里「にこに10通くらいメール出してほっときましょうか。」
絵里「別に許してくれるわよね、にこなら。」
ピッピッピッ
絵里→にこ
件名:ちょっと時間潰したいから
本文:メール送ってみただけ
返信しなくていいわよ
絵里→にこ
件名:まだ時間あったわ
本文:返信いらないから
絵里→にこ
件名:まだ時間余ってた
本文:返信いらないから
絵里「次が……えーと4通目ね」
<テーテーテテレレッテ テーテー テーテ テレレッテッテ♪
絵里「あ……にこから電話。」
ピッ
絵里「はい、もしm」
にこ『うッッッッッッッさいわよおおおおおおッッッッッ!!!!!』
絵里「っ!!」ビリビリ
ガチャッ ツー ツー ツー
絵里「……今度、謝らないと……。」
~昼・自宅~
ピンポーン
絵里「はーい。」
ドタドタドタ
ガチャッ
凛「あっ、絵里ちゃん!」
絵里「いらっしゃい、り」
亜里沙「あ、いらっしゃいませ、凛さん!もうお姉ちゃんったら出迎えに行くの速すぎ!」
絵里「…………ぁ………(思い出した……今日1日……マイハニーって呼ばなきゃいけないんだった……。)」
凛「あ、亜里沙ちゃん!お邪魔しまーす!……あれ、絵里ちゃん?どうかした?」
絵里「な、なんともないわよ!さ、上がって上がって!」
凛「そう?でも荷物置くだけだからすぐだにゃ!」
絵里「あ、そ、そうだったわね!」
凛「………なんか今日の絵里ちゃん、変。」
絵里「そ、そそそうかしら?」
凛「うん。普段なら凛のことちゃんと名前呼んでくれるのに、今日は避けてるみたいだし。」
絵里「(変なところで勘が良いのやめてえぇぇええぇっ!!)」
凛「……絵里ちゃん、凛の事、きらい?」
絵里「そんなわけないでしょ!!」
凛「でも、今日なんかちょっとよそよそしいっていうか……。」
絵里「え、えっとそれは~その……。」
凛「…………やっぱり凛、帰る。」
絵里「そ、それだけはやめてマイハニー!」
凛「………………………………へ?」
絵里「…………………………え、えっと…………あ、あははははは…………………。」
凛「ま、ま、まい、はにー……?」
絵里「え、えっとね、これには事情」
亜里沙「そうなんです!これからお姉ちゃんは凛さんの事をマイハニーって呼ぶことにしたんですって!」
絵里「(亜里沙ァアアァァァァァア!?!?!?)」
凛「ふ、ふにゃぁぁぁ……」プシューー
絵里「り…じゃなかった、マイハニー!?どうしたの!?」
凛「にゃあぁぁぁ……。」
絵里「亜里沙!亜里沙が余計なこと言うからでしょ!もう……!」
絵里「り……じゃない、マイハニー、違うの。これはその、亜里沙にどうしても逆らえなくて……。」
凛「……じゃあ、言わされてるだけなんだ……絵里ちゃんは本心で言ってないの……?」
絵里「え、ええっと、その……>>13。」
選択肢
1.ええ、言わされてるだけよ
2.あー、少しは本心かな
3.うーんと、半分ぐらいは本心よ
4.大分本心だったりして……
5.実は、本心なのよ!
4
絵里「え、ええっと、その……だいぶ本心だったりして……。」
凛「……」ジトーッ
絵里「ほ、本心よ!本心!」
凛「……」ジィーッ
絵里「ぅ……・。」
凛「ま、いいにゃ!今日1日それで呼んでくれるんでしょ?おっもしろそうにゃー!」
絵里「ほっ……って違う違う違う!私がどんだけ恥ずかしい思いすると思ってるの!?」
凛「………帰る。」
絵里「あーーーーーーごめんごめんごめんマイハニーごめんってば!バッティングセンター連れてってくれるんでしょ!泊まってってくれるんでしょー!」ズルズル
亜里沙「(凛さんの尻に敷かれるお姉ちゃん……アリですね!そうだと思いませんか?)」グッ
~昼・バッティングセンター~
カィーン
ギィン
凛「ここにゃ!」
絵里「ほぉ~……。」
凛「……そうだ!絵里ちゃん、勝負しよう!」
絵里「勝負?」
凛「うん!絵里ちゃんが凛より多く前に飛ばせたら勝ち!引き分けなら再勝負だにゃ!」
絵里「良いわよ?それで負けた方はどうするの?」
凛「絵里ちゃんが勝ったら、マイハニーって読んでもらわなくてもいいにゃ。凛が勝ったら……そうだな~……。」
凛「>>17、>>18、>>19の中からどれか1つやってもらうにゃ!」
チアガールで登校
お姫様だっこ
1ヶ月同棲
凛「チアガール姿で登校、お姫様だっこ、1カ月凛と同棲してもらう……この中からどれか1つやってもらうにゃ!」
絵里「ちょ、ちょっと待って!!選択肢1つしか実質的にないようなもんじゃない!」
凛「え?絵里ちゃんに選択権があるなんて誰も言ってないにゃ。」
絵里「は?」
凛「まあ、ルールは後で説明するにゃ。」
凛「じゃ、いっくよー!」
クァィーーーン カィンッ カン キィーン パコン ァーーン スパン カンッ キンッ
凛「7回だったにゃ。」
凛「じゃ、ルールを説明するにゃ。」
凛「もし、絵里ちゃんが8回か9回前に飛ばせたら絵里ちゃんの勝ち。」
凛「7回なら、引き分けで再勝負。」
凛「4~6回なら、絵里ちゃんが好きなの選んでいいにゃ。」
凛「1~3回なら、絵里ちゃんが絶対にダメっていうのを1つ選んで、残りの2つから凛が選ぶにゃ。」
凛「1度も前に飛ばせなかったら……絵里ちゃんに選択権はなしにゃー!」
絵里「………絶対4回以上前に飛ばさないと………!!」メラメラメラ
>>21のコンマ下1桁が絵里が前に飛ばせた回数となります
あ
絵里「に、二回……。」
凛「うーん、ここのバッティングセンター難しめだから、初めてで2回飛ばせただけでもすごいと思うよ!」
絵里「く、屈辱だわ……。」
凛「じゃあ……絵里ちゃん、どれか1つ駄目なの選んで?」
絵里「……………流石に、1カ月同棲ってのはまずいと思うから………それにするわ………。」
凛「ということは…………罰ゲームは………。」
絵里「もう確定的じゃない……!」
凛「これにゃーー!!」
>>24-28
多数決で決めます
選択肢
1.凛を御姫様抱っこ(土日のあいだ、凛がしてほしい時にさせられる)
2.チアガール衣装で登校(月曜日)
2
凛「もっちろん、チアガール衣装で登校にゃー!」
絵里「やっぱり……。」
凛「月曜の朝、お迎えに行くね!」
絵里「いや、仮にも私、生徒会長なんだけど……。」
凛「大丈夫大丈夫!μ'sのそういう何かだって言っておけばいいにゃ!」
絵里「誰か助けてぇ……。」
~昼・外~
絵里「うーん、晩御飯まで時間まだあるわね。家で食べるんでしょ?」
凛「うん!どこか行こ?」
絵里「そうねぇ……。>>35とかどう?」
アクセサリーショップ
絵里「アクセサリーショップとかどう?」
凛「アクセサリー?凛には似合わないにゃー。」
絵里「そんなことないわよ。別にピアスとかそういうのばかりじゃないんだから。」
凛「ほんとにー?」
~昼・アクセサリーショップ~
絵里「ここよ。」
凛「うわぁ~いっぱいある……。」
絵里「どれ買おうかな……。」
凛「このネックレスとか絵里ちゃんに似合いそうだにゃ!」
絵里「あっ、いいわね。……んしょ、どう?」
凛「かっこいいにゃー!」
絵里「じゃ、お返しに……これ、……マイハニーに似合うと思うんだけど。」
凛「凛にネックレスとか似合うかなぁ……?」
絵里「似合うわよ。ほら、つけてあげる。」
凛「!」ドキッ
絵里「うん、いい感じ!可愛いわよ~。」
凛「そ、そうかなぁ……?」
絵里「そうよ。ところで、り、マイハニーは欲しい物ある?さっきから私があれこれ言ってばかりじゃ申し訳ないし。」
凛「うーんと………。」キョロキョロ
凛「これ、欲しいにゃ。」スッ
絵里「……?」
絵里「ブレスレット?」
凛「うん。」コクッ
絵里「いいわよ、じゃ、これも買ってあげる。」
凛「そ、そうじゃなくて!」
絵里「……?」
凛「り、凛がプレゼントしたいのっ!」
絵里「私に?」
凛「うんっ!」
絵里「ふふっ、ありがとう。色は好きに選んでいいかしら?」
凛「いいよっ!」
絵里「じゃあ……>>38色の。」
選択肢
1.水
2.黄
1
絵里「じゃあ……水色の。」
凛「はーい!絵里ちゃんのイメージカラーだもんね!」
絵里「じゃあ、私はマイハニーに、この黄色の買ってあげる。これでお揃いね。」
凛「ほんと!?」
絵里「嘘なんてついてもしょうがないでしょ。ほら、レジ行くわよ。」
凛「うんっ!」ピョンッ
ラッシャーセー ウンタラカンタラエンニナリマース アリガトウゴザイマシター
絵里「ふふっ。」
凛「えへへっ。」
凛の親愛度が 30 上がった!
親愛度が 450 に達したので、コマンド5-G ??? が追加されました!
5-Gは 5-Fを1度でも実行すると 解放されます!
~夕方・自宅~
絵里「ただいま。」
凛「お邪魔しまーす!」
絵里「マイハニー、今日と明日はここがマイハニーの家なんだから、ただいま、でいいのよ。」
凛「えっ……うん!たっだいまー!」
絵里「はい、おかえりなさい。」
凛「ねえねえ絵里ちゃん、あのセリフ言ってよ、あのセリフ!」
絵里「あのセリフ……?」
凛「ほら、>>43だよ、>>43!」
おかえり、マイハニー(イケボ)
凛「ほら、『おかえり、マイハニー』ってカッコよく言うあれだよ!』
絵里「そ、そんなセリフ私知らないわよ?」
凛「凛は知ってるからいーの!」
絵里「ええ……もう、しょうがないわね……おほん。」
絵里「おかえり、マイハニー。」
凛「さ、ご飯食べるにゃ~。」
絵里「ちょっとぉ!?」ガビーン
亜里沙「(そこは『ご飯にする?お風呂にする?それとも……』だと思ったんだけどなぁ……。)」
~夜・夕食後~
凛「はー、お腹いっぱいにゃ~。」
亜里沙「あ、私はちょっとしなきゃいけないことあるから後で入る。先入っててー。」
絵里「んー。じゃあ……どうする?」
凛「どうするって?」
絵里「順番よ。私が先か、マイハニーが先か。」
凛「………」ジトーッ
絵里「……じゃあ、>>49」
凛は湯船で、私は洗い場で、共に入ろう。(アシタカ風イケボ)
絵里「じゃあ……一緒に入る……?」
凛「うん!」
絵里「女同士とはいえ、ちょっと恥ずかしいかな……。」
凛「なに言ってるの!合宿とか……こないだも、一緒に入りに行ったにゃ!」
絵里「そ、そうだけど、あれは皆も……。」
凛「つべこわずレッツゴーにゃ~♪」
絵里「うわっ、ちょっと、待って!」
~夜・風呂~
凛「ねーねー、絵里ちゃん絵里ちゃん♪」
絵里「またよからぬこと考えてるんじゃないでしょうね……。」
凛「洗いっこしよ♪」
絵里「やっぱり……。」
凛「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん。どこ洗ってほしいの?」
絵里「……>>54とか、>>56とか……かしら。」
髪
胸
絵里「……髪とか、む、胸とか……かしら。」
凛「え?」
絵里「い、今の無し!やっぱりなし!」
凛「ふっふっふ……もう取り消せないにゃ……!」
絵里「い、いやっ、ちょっと、凛!?」
凛「凛じゃなくて、マ・イ・ハ・ニ・ーでしょ?えーりーちゃん?」ワキワキ
絵里「あっ……。」
凛「間違える絵里ちゃんには……お仕置きにゃー!」
絵里「い、嫌ーーーっ!!」
凛「……の前に、髪洗っちゃうにゃ。」
絵里「ふえ?あ、うん……。」
ワシャワシャワシャ
凛「絵里ちゃん、髪綺麗だね~。」
絵里「そう?普通だと思うけど……。」
凛「こうやって髪降ろしてる絵里ちゃんあんま見ないし、降ろした髪触ったこともあんまりないからにゃ~。」
絵里「まあ、そう言われればそうね……。」
ワシャワシャワシャワシャワシャ
ワシャワシャワシャワシャワシャ
凛「……さぁ絵里ちゃん。覚悟はいい?」
というところで今日はここまでです。
おっぱいもみもみわしわしは次回。
見てくださった方、ありがとうございました。
絵里「ちょっ、ちょっと待っ」
凛「待たないにゃーーー!!」
モミッ
絵里「んっ……!」ピク
凛「おお……!」
モミモミ
絵里「ちょっ、り……んっ!」
サワサワ
絵里「ん……はっ……やめ…………。」
凛「そーはいかないにゃ。このほーまんなバストをたんのーするにゃ!」
絵里「んっふっっ………………ぁ………っ」
絵里「も…………っ、いい………で、しょっ、んぁ…………っ!」ビクッ
>>65
コンマ2桁90~99で終わり
えいっ
凛「だーめ!どっちの立場が上か……思い知らせてやるにゃ!」
ワシワシワシワシ
絵里「っん、ちょっ、やっ、駄目、駄目っ!!」
凛「駄目と言われても続けるよ!」
ワシワシワシワシ
絵里「ホントッ、お願いィッ、っはぁンっッ!!」
>>67
コンマ2桁80~99で終わり
今度こそ
凛「はい、おしまい。」パッ
絵里「はあッ、はぁ、はぁ……。」
絵里(あのまま続けてたら……い、イっちゃってた、かも……。)」
凛「絵里ちゃん?」
絵里「………よくもやってくれたわね………。」ゴゴゴゴゴゴゴ
凛「ひっ」
絵里「………凛、どこがいい?」
凛「え、えっと」
絵里「どこがいいのかしらぁ?」ギロッ
凛「>>69、>>70あたりがいいにゃ……。」
首
腰
凛「く、首と腰あたりがいいにゃ……。」
絵里「そう。でも嫌よ。」
凛「えっ!?」
絵里「あら、凛の足って綺麗ね~。」
凛「え、えっと……ていうか、さっきからマイハニーって呼ぶの忘れてるにゃ!戻さなきゃダメだよ!」
絵里「ふーん………。まだわかってないみたいね……。」
凛「な、何を…?」
絵里「どっちの立場が上か、思い知らせてあげるわ……!」
凛「あっ、えーっと……その……。」
絵里「覚悟ぉー!」
凛「にゃあああああ!?」
ツルッ
スッテンコロリン
トッ゙テーン
凛「いたたたたた……。」
絵里「ご、ごめん凛、大丈夫?」
凛「へ、へーきだよ……。」
絵里「そう?じゃ、さっそく足洗ってあげましょうか。」
凛「えっ、こ、この体制で?」
絵里「そうよ?何か問題ある?」
凛「ありありだよ!押し倒されたような状態でやられるとか抵抗できないにゃ!」
絵里「抵抗できないから………いいんじゃない♪」ペロッ
凛「ヒィッ」
サワッ
凛「にゃっ…!」
ツーーーーーー
凛「や、やめて絵里ちゃん、くすぐったいよぉっ!」
絵里「あら、私、やめてって言われると燃えてくるのよね~。」クスッ
凛「えっ、ちょっ」
サワッ フニフニ スススス……
凛「んっ、ふっ、だめぇ……っ!」ビクンッ
絵里「んふっ、凛、可愛い♪」
ススッ サワサワ スススススッ…
凛「……っは……っぁ!」
絵里「足の裏も、指の間もやらないと、ね?」
凛「っはぁっ……ぁ、くすぐったい、よぉ……!」
絵里「我慢しなさい。」
凛「やだ、もう、無理……!」
>>75
コンマ判定
90~99 ???
70~89 ???
40~69 ???
00~39 ???
えいっ
ごめんなさい安価ミスってました
>>76でいきます
90~99 凛が達する
70~89 亜里沙が入ってくる
40~69 逆の足に移る
00~39 やめる
絵里「だーめーよ。まだもう一方の足があるでしょ。しっかり洗わなきゃ、ね?」
サスサス スーーーッ サワサワァ
凛「へ、変な感じに、なっちゃう、からっ、もっ、やめっ……ぇ!」
絵里「やーめーなーい。さっきのお返しよ。」
凛「っは、ぁ、ぁ……………っんっ………!」
絵里「………ねえ、やめて欲しい?」
凛「うん………うん………っ!」
>>78
コンマ判定
80~99 ???
60~79 ???
40~59 ???
20~39 ???
00~19 ???
どうだ
80~99 凛が達する
60~79 やめる(場所を変えないとは言っていない)
40~59 やめてお風呂入る
20~39 亜里沙が入ってくる
00~19 続行
絵里「じゃ、やめてあげる。」
凛「はっ、はぁ、っぁ、はぁっ、ハァ……。」
絵里「じゃ、次はどこにしようかしら。」
凛「えっ」
絵里「あら、足を洗うのは辞めて欲しいって聞いたんであって他を洗わないとは言ってないわよ?」
凛「え、絵里ちゃんのおにーーー!!あくまーーー!!」
絵里「なんとでも言いなさい。立場が上なのは、わ・た・し、なんだから♪」
洗う場所
>>82
胸
絵里「さぁ、凛、覚悟しなさい……!」ワキワキ
凛「え、絵里ちゃん、じょ、冗談だよね……?」
絵里「真面目も真面目、大真面目よ。希にやられたのより、キツいのお見舞いしてあげるわ……!」
凛「……っ!」
凛「(ど、どんなアグレッシブなのが……!)」
ツンッ
凛「っ!」ビクッ
ツーーーーッ
凛「~っ!」ビクビクッ
絵里「誰もアグレッシブなのとは言ってないわよ~?」ニヤリ
スーーッ
凛「っは、駄目っ、駄目ぇえっ!」
絵里「ふっふっふ、私と同じ気持ちを味わうがいいわ……!」
コンマ判定
>>84
70~99 ???
40~69 ???
00~39 ???
せい!
70~99 やめてあげる
40~69 亜里沙 comes
00~39 凛 cums
ガラッ
亜里沙「ねー、お姉ちゃん、シャンプーそういえば少なかったから詰め替えといt」
亜里沙「ハラショー……!」
絵里「えっ、いやっ、これは、その」モミモミ
凛「んっ、あっ、んぅっ、っはぁ………!」
コンマ判定
>>87
00~04 亜里沙が凛の助太刀に入る
05~09 亜里沙が絵里の助太刀に入る
10~99 亜里沙「ごゆっくり~」
それっ
亜里沙「ごゆっくりどうぞ~」
ピシャッ
絵里「………。」
凛「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ………。」
絵里「………。」
絵里「……お風呂、入りましょうか……。」
凛「………うん………。」
チャプン………
絵里「………その、ごめんね………?」
凛「こ、こっちこそごめんにゃ………。」
絵里「………。」
凛「………。」
絵里「…………………。」
凛「…………………。」
絵里「……………………そ、その、可愛かった、わよ。」
凛「……!」ボンッ
凛「え、絵里ちゃんは、ずるい………よ……・・……。」
絵里「ご、ごめん……………。」
~夜・部屋~
亜里沙「…………。」ニヤニヤ
絵里「…………」モジモジ
凛「…………」モジモジ
亜里沙「………そうだ、凛さんが持ってきたゲームしましょうよ、ゲーム!」
凛「そ、そうだね!それがいいにゃ!」
絵里「そうね、そうしましょう!」
亜里沙「(ふっふっふ……まだまだ秘策はあるんだよ、お姉ちゃん達!)」
亜里沙「……いくつかソフトありますね……じゃ、まずこれしましょう!」
3人以上で遊べるソフト
>>92
カービィのエアライド
凛「エアライド!もう10年以上前に出たゲームだよ!」
亜里沙「へぇ、10年も……じゃ、私まだ幼稚園の頃ですね!」
凛「ま、まあ、凛もだけどね……えへへ」
絵里「こ、これはどう操作すればいいのかしら……。」
凛「えっとね、スティックとAボタンだけでいいから簡単だよ!」
セツメイチュウダカラチョットマッテテー
凛「だいたいわかった?」
絵里「え、ええ。なんとかやってみるわ。」
凛「じゃ、ステージはプランテスで、普通のエアライドからスタート!」
コンマ判定
>>97
00~01で絵里勝利
02~05で亜里沙勝利
06~99で凛勝利
うりゃ
凛「いえーい!」
絵里「か、勝てるわけないじゃない、こんなの……。」
亜里沙「つ、強すぎますよ……。」
凛「あはは……や、やめよっか。普通に絵里ちゃんや亜里沙ちゃんでも勝てるものにしよう……これとかどーお?」
>>100
2人以上対戦
アクション系は駄目
カービィボール
カービィボウル調べたらジャンル「アクション」って書いてるんで桃鉄でいいですかね
凛「桃鉄!」
亜里沙「あ、聞いたことあります!」
絵里「私もあるわね。」
凛「なら話が早いにゃ!まあ、30年ぐらいでいいかな~。」ポチポチ
絵里「よーし、勝つわよ~。」
亜里沙「じゃ、これ負けたら罰ゲームね、お姉ちゃん!」
絵里「えっ」
凛「さんせーい!」
絵里「えっ」
凛「さあ、行くにゃー!」
>>105
軽いバツゲームの内容
コンマ1桁0,1,2,3なら絵里最下位
コンマ1桁4,5,6なら亜里沙最下位
コンマ1桁7,8,9なら凛最下位
耳に息を吹きかけるという名目で耳を甘噛みする
絵里「……また……最下位……。」
凛「絵里ちゃん弱すぎない?」
絵里「そ、そんなこと!」
亜里沙「あるよね?」
絵里「うぐふぉっ」グサァッ
凛「弱いと思うよ。」
絵里「ぐほぁっ」グサグサッ
絵里「」チーン
未プレイなのに変に安価とかとるもんじゃなかったですね、ごめんなさい
凛「さあ絵里ちゃん、バツゲームだよ!」
絵里「な、なにが来るの……?」
凛「こないだやられた、耳に息吹きかけられるやつ!」
絵里「あ、あれはお返しもらったじゃない!」
凛「さーぁ?なんのことだか、凛はぜーんぜんわっかんないにゃー!」
絵里「あ、あなたねえ……。」
亜里沙「ほらお姉ちゃん向こうむいて!」グイグイ
絵里「覚えてなさい……!」
凛「いっくよー!」
絵里「……」ガクブル
凛「あむっ」パクッ
絵里「んっ」
凛「むーんむ」ハムハム
絵里「ん、り、ぁ……っ!」
凛「えいひゃんおいい、おいひい……。」パクパク
絵里「や……っめ!ぁ……!」
凛「おしまい!」パッ
絵里「い、息吹きかけるんじゃなかったの!?」
凛「あれ?そんなこと言ったっけ亜里沙ちゃん?」
亜里沙「言ってないですよ?」
絵里「(ハ、ハメられた……!)」
凛「これ、明日まで続くからね!」
絵里「は?」
凛「今日は寝かせないよ!」
絵里「じょ、冗談でしょ……?」
亜里沙「ってことは……お姉ちゃんと凛さんは同じベッドに入って、キャー!」
絵里「どんな想像してるのよっ!!」
絵里「さ、ふざけてないでもう寝るわよ。凛、おいで。」
亜里沙「お姉ちゃんが積極的だ!」
絵里「亜里沙も早く寝なさい。」コツン
亜里沙「あいたっ」
凛「一緒のおふとんー?」
絵里「そんなに私のベッド広くないわよ……。」
凛「えー……。」
>>116
選択肢
1.まあでも2人ならギリギリいけるかも。
2.わがまま言わないの。布団しいてあげるから。
3.凛が私のベッド使って。私は布団で寝るわ。
1
絵里「まあでも、2人ならギリギリいけるかも……。」
凛「ほんと!?」ピョコン
絵里「とりあえずおいで。」
凛「うん!」トテトテ
~夜・自室~
絵里「どう?入れそう?」
凛「よゆーにゃ!」
絵里「なら良かったわ。じゃ、もう寝ちゃいましょうか。」
凛「えっ?」
絵里「もういい時間よ。ほら。」
凛「えーっ、もっとおしゃべりしてたーい!」
>>122
選択肢
1.しょうがないわね、もうちょっとお話する?
2.布団にくるまってしゃべってたらいつの間にか寝てるわよ。
1
絵里「しょうがないわね、もうちょっとお話する?」
凛「うん!」
絵里「どんな話がしたいの?」
凛「絵里ちゃんにまかせるー!」
絵里「私がもう寝るって言ったら?」
凛「それはだめー。」
絵里「もう、わがままなんだから……。」
凛「えへへっ。」
絵里「そうね。>>126の話とかどう?」
えりちのおっぱい
絵里「凛。」ガシッ
凛「な、なんだにゃ?」
絵里「私の胸の揉み心地はどうだったかしらぁ?」ニッコリ
凛「ひっ」
絵里「よくもさっきはやってくれたわね~?」ニコニコ
凛「や、やめやめ!もうお話はいいにゃ!おやすみ!」
絵里「逃がさないわよ~、それっ!」ギュッ
凛「にゃっ!」
絵里「ほらほら、布団の中じゃ上手く逃げられないでしょ~?」モゾモゾ
凛「だ、誰かたすけてー!」ジタバタ
絵里「だーめ。亜里沙はもう寝ちゃう時間だから、誰もこないわよ。」
凛「そ、そんな~!」
絵里「♪」
凛「え、絵里ちゃん、話してもらわないと身動きが……。」
絵里「だーめ。こうしておかないとまた耳食べられちゃうもの。」
凛「うっ……。」
絵里「こんどは私が凛の耳たぶ食べちゃおうかしら?」
凛「そ、それはやめて!」
絵里「あら、どうして?」
凛「えっと、恥ずかしい、から……。」
絵里「私をそんな恥ずかしい気持ちにさせたのはどこ誰かしらね?」
凛「り、凛、です……。」
絵里「わかってるならいいわ。今日はこのまま寝ること、いい?」
凛「はーい……。」
凛「絵里ちゃーん……。」ボソッ
絵里「……。」
凛「おきてるー……?」ボソッ
絵里「……。」
凛「ふっふっふっふっふ………ふくしゅーのときがやってきたにゃ………!」
>>134
絵里の状態
1.夢すら見てないほどの熟睡
2.夢を見てる
3.ちょっと凛がふざけたら起きる程度
4.たぬき寝入り
1
凛「んっしょ、んっしょ、んっしょ……よし、絵里ちゃんの方向けたにゃ。」
凛「絵里ちゃんの寝顔……キレーだなー……。」
凛「………はっ、ダメダメダメ、見とれてちゃ駄目にゃ。ふくしゅーするんだから!」
凛「んー、どうしよっかなー……」
>>137
凛が絵里にする行為
行為内容によって絵里が起きる確率が上がります(ただし熟睡レベルなので元から低い)
乳首吸い
凛「乳首吸ってやるにゃ!」
凛「あ、でも服は前にボタンついてないから、ずり上げないとだめか……。」
凛「うーん、どうしよ?」
>>141
選択肢
1.ずり上げる(起床確率5倍)
2.服の上から吸う
2
凛「流石にずり上げるのはまずいよね……服の上から……。」
凛「……胸、ここらへんかなぁ……」サワサワ
凛「あっ、あった。」サワッ
凛「むむっ、やっぱりおっきいにゃ……。」サワサワ
凛「だいたいここらへんだから……」モゾモゾ
凛「あむっ」
>>143
コンマ70~99で起きる
それっ
絵里「ん……」
絵里「あれ、凛は……?」
絵里「それになんか胸のあたりがもぞもぞして……」ガバッ
凛「あっ」
絵里「凛!?」
凛「えっと、こ、これはその」
絵里「なにしてるのかしら……人の胸に服の上から……。」
凛「その、凛は寝相が悪いのにゃ!」
絵里「そういう言い訳が通用すると思ってるのかしらぁ……?」ビキビキ
凛「ご、ごめんなさーい!」
絵里「……お仕置きね。」
凛「ひいっ」
絵里「>>148よ!!」
予想外にレス進んでたので再安価
>>152
腋こちょこちょ
絵里「凛、あなた腋って弱かったかしら?」
凛「(弱いって言ったらやられるよね……。)」
凛「別に弱くないにゃー。」
絵里「あらそう、じゃあこちょこちょしても平気よね?」
凛「えっ」
絵里「覚悟なさ~い……。」ワキワキ
凛「ちょっ、ごめんなさい、ホントは弱いのっ!」
絵里「あら、嘘ついたの?」
凛「うん。ごめんなさい……。」
絵里「人の胸にイタズラした上に嘘もつくんだ……。」
凛「あっ」
絵里「そんな悪い子には……おしおき2倍よー!」コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
凛「ひにゃぁぁあぁぁあぁぁ!!!」ジタバタジタバタ
絵里「ほらほら、まだまだ終わらないわよ~?」コチョコチョ
凛「あはっ、やめっ」
絵里「私、悪い子は嫌いよ~?」コチョコチョ
凛「ごめっ、いいこ、なるあははははっ!」
絵里「いい子になるー?」コチョコチョ
凛「んはっ、なるっ、なるっ!あはははっ!」
絵里「よーし、いい子ね、凛。」ピタッ
凛「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……。」
絵里「ほら、もう早く寝なさい?」
>>156
1.凛「かかったにゃ!凛が大人しくなるわけないにゃ!」
2.凛「はーい……。」→絵里「ってすぐ許すと思った?まだまだ続くわよ~?」
2
凛「はーい……。」
絵里「ってすぐ許すと思った?まだまだ続くわよ~?」
凛「そ、そんなひどいにゃ!」
絵里「許すなんて一言も言ってないわ!」
凛「おーぼーだにゃー!」
絵里「あら、わがままね。そんな悪い子には>>160しちゃいましょうか。」
kskst
絵里「あら、わがままね。そんな悪い子には首を舐めてあげましょうか。」
凛「え、絵里ちゃん、何言って」
絵里「んっ」ペロッ
凛「っ!」ゾクッ
絵里「んふっ、凛、可愛い……♪」ペロッ
凛「~~~~っ!」ゾクゾクッ
絵里「ふふふっ♪凛の可愛い所、今日一日でたくさん知れたわね……♪」ペロペロ
凛「~~~~~っは、え、り、~~~ちゃっ!」ビクン
絵里「ん?どうしてほしいの?」
凛「っぁ、っはぁ、や、めて……っ!」
絵里「そうは見えないけど?」ペロッ
凛「んあんっ!///」ビクッン
絵里「ほら、喜んでるじゃない。可愛いわね、凛。」ペロペロペロチュパチュパ
凛「ち、ちがッ、うぅんあっぐあぁんッふ、ぅうぅうあうん!!」
凛「ほん、ッと、も、やめ、これッぁあぁああン!」ビクビクビク
絵里「ふぅ、おしまい。」パッ
凛「えっ、ぁ、はぁッ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……。」
絵里「………。」
凛「えり、ちゃん………。」
>>167
どっちから?
1.絵里
2.凛
2
絵里「凛……。」
凛「あの、ね。こんなとこで言うのもなんだけどね。凛、気づいたことがあるの。」
絵里「何?」
凛「今日ね、絵里ちゃんにいっぱいいたずらしたし、絵里ちゃんにいっぱいいたずらされた。」
凛「でもね、凛、いたずらされてもちっとも嫌じゃなかった。絵里ちゃんがどう思ってるかはわかんない。でも、いたずらされるの嫌じゃなかったし、いっぱいいたずらしたくなった。」
凛「今もね、気持ち悪いとかぜんぜん感じなくて、凛、むしろ気持ち良かったって思ってるの。」
凛「それでね、気づいたんだ。凛、絵里ちゃんの事、好きなんだって。」
凛「もちろん女の子同士だから、絵里ちゃんは気持ち悪いって思うかもしれない。それなら、凛の片思いのままでいいやって思う。」
凛「けど、凛、バカだからね、このまま、胸にしまっておくなんてできなかったの。ごめんね。明日から、今までみたいに普通に遊ぼ?」
凛「それで、一緒に練習して、一緒に笑って……ね?」
凛「それじゃ、おやすんっ」ピトッ
絵里「そこまでよ。言うだけ言って逃げるなんて許さないわ。そんな悪い子のお口はエリチカが人差し指で封じちゃいます。」
凛「ん……。」
絵里「だいたい、どうして人の気持ちを決めつけるのかしら?」
絵里「凛、女の子が女の子を好きなるのがおかしい、それは自分だけだとか思ってない?」
絵里「だいたい、海未と花陽のことを忘れてるわ。」
絵里「……………そして、この私のことも、ね。」
凛「えっ、そ、それって……!」
絵里「凛、好きよ。大好き。だいだいだいだい、大好き。ロシア語で言うなら、Я люблю тебяね。」
凛「……! えへへ、凛はロシア語わかんないにゃ。」
絵里「いいのよ。それでも。」
凛「うん、そうだね。」
絵里「ええ。だから、明日から普通に戻るなんて二度といわないで。」
凛「うん。」
絵里「明日から……ちょっと待って………3,2,1……今日から、私たちは恋人です。いいわね、マイハニー?」
凛「あはは、それもうさっきで終わったにゃ。」
絵里「そもそも守ってなかったけどね?」
凛「そうだったね、あははっ!」
絵里「うふふっ。」
凛「………ねえ、絵里ちゃん。」
絵里「何かしら?」
凛「もう、ドンカンだなあ……。」
絵里「あら、ごめんなさい?今気づいたわ。」
凛「告白は凛からしたんだから、こんどはそっちからだよ!」
絵里「仰せのままに。」
チュッ
絵里「………あ、改めてやると、照れるわね………///」
凛「う、うん……ボウリング場でしたときのより、ずっと照れるにゃ………///」
絵里「……も、もう遅いわね、寝ましょうか!」
凛「そ、そうだね!」
絵里「……ぁ、でも、抱きしめていいかしら?」
凛「いいよ。凛も、いい?」
絵里「ええ。」
ギュッ
凛の尊敬度が 5 上がった!
凛の親愛度が 521 上がった!
おめでとうございます!
ステータスが【恋人】になりました!
パラメータ【恋愛度】を開放します!
凛の恋愛度が 200 上がった!
【恋愛度】
凛の絵里への恋愛感情を表すパラメータ。
恋愛度がある一定値を超えた状態であると、いろいろなことができる。
いろいろなこととは何かというと、いろいろなことである。
※恋愛度が0になると、別れイベントが発生し、ステータスが【恐怖】になり、恐怖度が150に上昇、他のパラメータが全てゼロになる。
星空 凛
状態:【通常】
恐怖度:0
尊敬度:100
親愛度:1000
恋愛度:200
>>173
訂正
星空 凛
状態:【恋愛】
恐怖度:0
尊敬度:100
親愛度:1000
恋愛度:200
今日はここまでです。
お前前スレに【告白】コマンド出すつってたじゃねーかって言われればはいそうでございますとしか言いようがありません。
いや凛のお泊りイベントでいろいろなイベントがあってそこで裏で親愛度上げて行ったら失敗どころか逆にあっちからするぐらいまで上がったので
「どっちから?」みたいな形をとらせていただきました 不満がありましたら大変もうしわけありません。
恋人になったので合法的にイチャつけます。
ただしある程度ヤバめのは2人きりにならないとできないのはキスと同様です。
メモ:次は日曜朝チュンから
チュンチュン
チュンチュン(・8・)
絵里「んん……っ」パチッ
凛「すぅ…………すぅ…………。」
絵里「ふふっ、凛、まだ寝てる。今の時間は………。」
絵里「6時30分、か………どうしようかな………。」
>>184
選択肢
1.二度寝
2.凛を起こす
3.凛は寝かせておいて朝ごはんを作って持ってくる
4.起きたまま凛が起きるまで寄り添っててあげる
3
絵里「気持ちよさそうに眠ってるし、このまま寝かせておいてあげようかな。」
絵里「さて、私は朝ごはんを」グイッ
絵里「……?」
凛「んやぁ……。」グイグイ
絵里「もう、凛ったら。私の服掴んだままじゃない。これじゃ出るに出られないわね……。ごめんね、凛。ちょっと手を離してね。」
凛「んー……!」ギュッ
絵里「ちょっ、そんなに強く握られたら……!」
凛「んふー…………。」
絵里「あら、弱めてくれたわ。安心したみたいね。どんな夢見てるのかしら……さ、朝ごはんの準備、準備。」
ガチャッ パタパタパタ
凛「んにゃー……えいちゃん、あいすきー………んー……。」
パチッ
凛「ん……ぁ……ぁぇ、えいちゃん、どこー……?」
絵里「ここよ。」
凛「絵里ちゃーん……。」
絵里「おはよう、凛。」ナデナデ
凛「えへへ、おはよー……。」ゴロニャーン
絵里「朝ごはん出来てるわよ。一緒に食べましょうか。あ、その前に顔洗ってきて。」
凛「うん!」
トテトテトテ
絵里「あ~可愛い~……!」
絵里「おはよう、目、覚めた?」
凛「うんっ!おはよ、亜里沙ちゃん!」
亜里沙「おはようございます!昨日の晩はどうでしたか?」
絵里「っ///」カァッ
凛「!!///」ボンッ
亜里沙「えっ、やっちゃったんですか!?」
絵里「え、えっと……。」
凛「り、凛から、しちゃったにゃ……。」
亜里沙「ほ、ほんとですか?感想、聞かせてください!」
凛「え、えっと……あ、あまかったかなぁ……。」
亜里沙「ふむふむ、それで?」
凛「それで、って?」
亜里沙「えっ?」
凛「ちゅ、ちゅーしたあとは、一緒にぎゅーってして寝ちゃったにゃ……。」
亜里沙「はっ?」
絵里「え、えっと、キ、キスの話してるのよね?」
亜里沙「ええええっ!?え、ええ!?じゃ、じゃあ、したっていうのは」
凛「こ、告白……。」
亜里沙「(……あ、そういえば告白したすらいなかったの忘れてた……。)」
亜里沙「……あ、そ、そうですよね!ごめんなさい、ちょっと勘違いしてました!さ、凛さん、召し上がってください!お姉ちゃんがベッドですがってくる凛さんを振りほどいてまで作った朝ごはんです!」
絵里「ちょ、ちょっと、そんな言い方……!」
凛「絵里ちゃんのごはん美味しいにゃ~。」モグモグ
絵里「そう?それなら良かったわ。」
凛「明日も朝ごはん食べに来ていい?」モグモグ
絵里「明日も?別にかまわないけど……どうして?それならまた泊まっていけばいいのに。」
凛「うーん、さすがにそれは怒られちゃうし、それに……。」
絵里「それに?」
凛「チアガール衣装はやく見たいにゃー!」
絵里「あ゙っ」
凛「まっさっかぁ~忘れてないよねっ、えーりちゃん♪」
絵里「…………はい。」
凛「んっふっふ~楽しみだにゃ~!」
凛「ねえねえ絵里ちゃん、どっか行こっ!」
絵里「良いわよ。ところで、いつお家に戻るの?」
凛「そーだなー……。お昼すぎには戻るって言ってある!」
絵里「じゃあ、お昼ごはん一緒に食べたら送るわ。」
凛「いーよ、そんなの!」
絵里「私がしたいの。」
凛「んー……じゃあ、お願い!」
絵里「ありがとう。どこか行きたいところある?」
凛「>>192かな~。」
ラーメン
凛「ラーメン屋さんかな~。」
絵里「凛は本当にラーメンが好きね。」クスッ
凛「えへへ、ごめんね。それしか思いつかなくって。」
絵里「もう、しょうがないわね。でもさっき朝ごはん食べたばかりよ?」
凛「そうだよねー……。」
絵里「じゃ、>>196に寄ればちょうどいい時間になるし、ラーメン屋さんにもいけそうじゃない?」
絵里「ゲームセンターでも寄ってみる?」
凛「絵里ちゃん、わざわざ凛に負に来るなんていい度胸にゃ。」
絵里「ふっふっふ……残念ね、私が凛に唯一勝てるゲームがあるのよ……!」
凛「な、なんだってー!……ってそれ言っててはずかしくない?」
絵里「うぐっ、そ、そんなことはいいのよ!>>200のゲームやるわよ!」
ガンシュー
絵里「この、シューティングゲームよ!」
凛「凛も得意だよ?」
絵里「ふっふっふ……このエリチカを舐めないでもらいたいわね。」スチャッ
凛「おっ、様になってるにゃ~。よーし、本気だすにゃー!!」
>>202
00~59で絵里勝利
60~99で凛勝利
にゃー
凛「ふっふーん。絵里ちゃんも中々の腕だったけど、やっぱり凛には適わないみたいだね!」ビシィ
絵里「そ、そんな……。」
凛「じゃあ次は凛の番だね!>>205するにゃー!」
驩?教
文字化け……?
再安価した方がいいですかね それとも文字化け訂正来るまで待った方がいいですかね
再安価します
>>210
DDR
凛「DDRで勝負にゃ!」ビシッ
絵里「あら、ダンスは私の得意分野よ?ってかダンスゲームあったの忘れてたわ……。」
凛「え、そうだったの……?てっきりあえて避けてたのとばかり思ってたにゃ……。」
絵里「ま、まあいいわ。勝って見せる!」
凛「いざじんじょーにしょーぶにゃ!」
>>212
Winner
00~69 絵里
70~99 凛
はい
絵里「勝ったわ……ま、当然よね」カミノケファサードヤガオー
凛「な、なんかすごい悔しいにゃ……。」
絵里「さあ、凛に罰ゲームの時間ね。」
凛「ええっ!?」
絵里「あら、言ってなかった?」
凛「言ってないよ!ていうかそれならガンシューゲームの後も絵里ちゃんに罰ゲームあるはずじゃん!」
絵里「うっ……。そ、それは……そのとおりね……。」
凛「言っておくけど明日のチア衣装登校は撤回しないよ!」ビシィ
絵里「な、なんですって……!?」
凛「ぜんこーせーとのちゅーもくのまとになるがいいにゃ!」
絵里「な、なんとかして撤回させないと……どうすればいいかしら……?」
方法の候補
>>215 >>216 >>217
必殺上目遣いでお願い
諦めて凛も巻き添えにする
あえて皆で早朝コスプレライブを開催して注目を分散、あわよくば反対意見多数でうやむや中止
絵里「お、お願い……っ!チア衣装で登校だけは、勘弁して……」ウルウル
凛「え、絵里ちゃん!そんなにすがられても無理なものは無理にゃ!」
絵里「駄目……?」ウルウル
凛「う、うぅ……」
凛「だ、駄目!こーてつのいしがあるから変えないよ!」
絵里「本当に……お願い……っ!」ウルウル
>>219
コンマ下90~99で成功
任せろ
凛「だ、駄目ーっ!」
絵里「な、なら凛もよ!凛もチアガール衣装にして!お願いっ!」
凛「ええっ!?」
絵里「ひ、一人じゃなくて二人なら、『ああ、そういうことかー』みたいな感じになるでしょ!ねえ!」
凛「い、いや、そのー……。」
絵里「お願い……一緒に着て……!」ウルウル
>>221
コンマ下70~99で成功
おら
凛「しょ、しょうがないにゃあ……え、絵里ちゃんのか、カノジョとしてやってあげてもいいけど……。」
絵里「ほんと?嫌なら辞めてもいいのよ?二人で普通に制服で登校しましょう?」
凛「で、でもそれだと絵里ちゃんのチアガール衣装が……。」
絵里「どっちか凛の好きな方を選んでくれていいのよ?」
凛「うーん……凛は、>>225が良いにゃ!」
>>225
選択肢
1.二人ともチア
2.二人とも制服
1
凛「うーん……凛は、二人でチア衣装の方がいいにゃ!」
絵里「なっ……?!」
凛「そ、その、絵里ちゃんがどうしても一緒っていうし、凛も一緒に絵里ちゃんと……///」モジモジ
絵里「えっとね、凛。その」
凛「大丈夫!凛のチアガール衣装もあるから!」
絵里「そうことじゃ」
凛「明日の朝、待っててね!」
絵里「………わかったわ………。」
~昼・ラーメン屋~
イラッシャーセー ニメイサマデスカー?
デハコチラノテーブルニドウゾー
絵里「あれ?あそこにいるの……>>229じゃない?」
※μ'sメンバー 3人まで可
うみぱな
絵里「あれ?あそこにいるの……海未と花陽じゃない?」
凛「ほんとだ!」
絵里「あの二人がラーメン屋さん来るなんてね……。」
凛「ここ、一度凛がかよちん連れて来たから、かよちんが海未ちゃんに教えたんじゃないかな?」
絵里「なるほど……ん、花陽がレンゲにスープを入れて、そこに麺を入れて……ああたまにやるわね、レンゲにプチラーメンつくっ……!?」
凛「か、かよちんがそれを海未ちゃんの方へ……間違いなくあーんする気だにゃ……!」
絵里「海未が周りを見渡して……っとと、凛、あからさまに見ちゃ駄目よ。バレるから。」
凛「絵里ちゃんのその髪の色じゃどっちにしろバレると思うけどにゃー……。」
絵里「あ、そ、そうだったわね……。」
凛「あ、>>231みたいだよ!」
>>231
選択肢
1.でもバレてない
2.バレちゃった
2
凛「あ、バレちゃったみたいだよ!」
絵里「あっちゃー……。」
凛「見たかったね、かよちんがあーんするとこ……。」
絵里「……ねえ、1つ提案があるんだけど。」
凛「なーに?」
絵里「対抗心、煽ったらどうかなと思って。」
凛「?」
絵里「だから……あ、ちょっと待って、ラーメン来たわ。」
ゴチュウモンノマルマルラーメントバツバツラーメンニナリマス ゴユックリドウゾー
ズズッ ズソソーッ
凛「美味しいにゃー!」
絵里「美味しいわね……で、話戻していい?」
凛「うん。」
絵里「今から、私が凛にあーんするの。それをみた花陽が対抗心を燃やして……みたいな感じにすればいいと思わない?」
凛「ナイスアイディアだにゃ!じゃあさっそく……あーん。」
絵里「はい、凛。あーん。」
凛「ぱくっ。んぐんぐ……美味しいにゃー!はい絵里ちゃん、あーん。」
絵里「あら、私も?あー……ぱくっ。あら、こっちも美味しい……。」
凛「でしょでしょ?凛が1番好きなラーメンだもん!」
絵里「今度来たらそっちに鞍替えしちゃおうかしら。さて、海未と花陽の様子は……。」
>>235
二人とも丼かかえてそっちをガン見
凛「二人ともどんぶり抱えてこっちがっつり見てるにゃ……。」
絵里「凛、こういうときは『ふふん、どうだ』みたいなしたり顔をしてやるとより効果的よ。」
凛「なるほど!」
絵里・凛「「ふっふ~ん」」ニヤリ
海未・花陽「「!!」」ドキリ
絵里「おっ、花陽が海未に再度チャレンジ……そして」
凛「食べたにゃ!」
絵里「あらあら、ここからでも顔が赤いのが見えるわね。」
凛「……って海未ちゃんはなにもしないんかい!」ビシィ
絵里「うわー……餌を待つ子犬みたいな顔してるわね……。」
凛「海未ちゃんってホント鈍感だにゃー……。」
絵里「あっ、花陽がしびれを切らして口を開けたわ!」
凛「おお、おそるおそる口の中に……って海未ちゃん手震えてるよ!スープこぼれちゃうよ!」
絵里「ん~~~~いった!本当に幸せそうな顔するわね、花陽……。見てるこっちまで幸せになってくるわ。」
凛「そうだねー………って絵里ちゃん!凛たちまだ2口しか食べてないよ!伸びちゃう!」
絵里「あっ、いけない、早く食べないと……!」
ズソソー チュルチュル ゴクン
アリガトウゴザイマシター マタオコシクダサイマセー
絵里「じゃ、お家まで送って行くわね。」
凛「うん!」
絵里「あら、海未と花陽……。」
凛「多分海未ちゃんもかよちんのおうちまで行くんだよ!」
ギュッ
絵里「花陽が海未の腕に抱きついたわね……。」
凛「凛もするー!」
ギュッ
絵里「ちょっ、もう、凛ったら……。」
凛「ふにゃ~♪」
絵里「お家につくまでだからね?」
凛「はーい。」
~昼・凛自宅前~
絵里「それじゃ、また明日ね。」
凛「うん!明日頑張って早起きするにゃー!」
絵里「朝ごはんまでに来なかったらチア衣装の話はなしよ。」
凛「ええー!?」
絵里「ええー、じゃないでしょ。決まり!」
凛「うー……いいもん、ぜーーーったい、ぜったい早起きしてやるもん!」
絵里「あら、じゃあ凛のお家に忍び込んでぐっすり眠るお薬を……。」
凛「え、絵里ちゃん?」
絵里「そんなわけないでしょ。冗談よ冗談。」
凛「ほっ……。じゃね、ばいばーい!」
絵里「それじゃあね。」
絵里「ふぅ……なんだか、寂しいわね……。」
絵里「このままお家に戻るのもいいし……どこかで暇潰しでもしようかしら……。」
>>241
一人カラオケ
絵里「寂しさを紛らわすには歌うのが1番よね。」
絵里「一人でカラオケ……未経験だけど、やっちゃえ!」
~昼・カラオケ店~
ラッシャーセー オヒトリサマデニジカンデスネ? カシコマリマシタ コチラノオヘヤニドウゾー トウテンニハドリンクバーガゴザイマスノデオノミモノハソチラヘドウゾ ゴユックリー
絵里「さーて、ストレス発散するわよー!!」
現在のストレス度:1000
残り時間:120分
1曲ごとに5分残り時間が減ります。安価先コンマ2桁の数だけストレスが減ります。
ストレス度が0になっていない状態で時間が切れるとストレスをためたまま日をまたぐことになります。
その場合、凛との恋愛度が上がりにくくなります。
逆に、120分以内にストレスを0にした場合、気分よく明日を迎えられます。
その場合、凛との恋愛度が上がりやすくなります。
>>243
コンマ下2桁
ほい
絵里「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪♪♪」
絵里「まあまあスッキリできたわね、次の曲行くわよー!」
現在のストレス度:944
残り時間:115分
安価下1
コンマ2桁
絵里「かさねー あーあーったー このおもいは だれにもこーわせないーからー♪」
絵里「ノってきたわね……次行くわよー!」
現在のストレス度:888
残り時間:110分
安価下1
コンマ2桁
絵里「あーのーねー 頑張るのは自分のためー♪ それじゃくたびれてしまうのー♪」
絵里「他のユニットの曲を歌うのもいいものね……!」
現在のストレス度:826
残り時間:105分
安価下1
絵里「Cutie Panther わったっしー♪ どっこーでーもいっくーよー♪」
絵里「うーん、どうも自分のユニットだと自分のところだけ歌っちゃう癖があるわね……。」
現在のストレス度:797
残り時間:100分
安価下1
絵里「~~~~♪」
絵里「まあまあね。次はこれにしましょうか。」
現在のストレス度:750
残り時間:95分
安価下1
絵里「~~~~~~~~♪」
絵里「次の凛とのデュエット曲がこういう感じの曲だし、これでこう得点ってことは期待大よね!」グッ
現在のストレス度:671
残り時間:90分
安価下1
絵里「~~~~~~~♪」
絵里「亜里沙が録画してたアニメの曲、なかなか良いの多いわね……。」
現在のストレス度:661
残り時間:85分
安価下1
絵里「~~~~~~~~~♪」
絵里「やっぱりBiBiの曲やめとこうかしら……やっぱにこと真姫が一緒にいてこそよね。」
現在のストレス度:626
残り時間:80分
安価下1
※書き忘れてました
凛と付き合う前は二人きりになる必要があったスキンシップ「キス」ですが
二人きりにならなくてもできるようになりました ただしコマンドは「キス」から「軽いキス」になります
二人きりになるように誘導すると「軽いキス」が自動で「ディープキス」になります
絵里「~~~~~♪」
絵里「ちょ、ちょっとこの曲早口すぎないかしら……?」
現在のストレス度:610
残り時間:75分
安価下1
※コンマ下00ならストレス100減ります
絵里「~~~~~~♪」
絵里「もう1回チャレンジしたけど駄目ね、次の曲行きましょう。」
現在のストレス度:595
残り時間:70分
安価下1
絵里「~~~~~♪」
絵里「なんだか不完全燃焼ね……。」
現在のストレス度:568
残り時間:65分
安価下1
絵里「~~~~~♪」
絵里「1時間経ったわね……なんだかモヤッとするわ。」
現在のストレス度:543
残り時間:60分
安価下1
絵里「~~~~~~~~♪」
絵里「自分の曲って歌いやすいわね、やっぱり。」
現在のストレス度:458
残り時間:55分
安価下1
絵里「~~~~~~~~~♪」
絵里「まあまあね。次の曲はどれにしようかな……っと。」
現在のストレス度:441
残り時間:50分
安価下1
絵里「~~~~~~~~♪」
絵里「なかなかの点数が出たわ!よーし、さっきの曲にもう1度挑戦しちゃおうかしら!」
現在のストレス度:366
残り時間:45分
安価下1って書くの忘れてた
絵里「~~~~~~~~~♪」
絵里「やっぱりダメだったわ……大人しく得意なの歌おうかな……。」
現在のストレス度:339
残り時間:40分
また安価下1忘れましたごめんなさい
絵里「いや、やっぱりやる!チャレンジよエリチカ!」
絵里「~~~~~♪」
絵里「やっぱりダメだったわ……。」
現在のストレス度:312
残り時間:35分
安価下1
絵里「~~~~~♪」
絵里「うん、こんなもんかな。次いきましょ!」
現在のストレス度:264
残り時間:30分
安価下1
絵里「~~~~~~~~♪」
絵里「おっ、今日最高得点!最後に調子出てきたじゃない!この調子で……!」
現在のストレス度:170
残り時間:25分
安価下1
絵里「はい!はい!すすめ!まだまだ!Let's Go!」
絵里「あと20分か……残りの曲どうするか悩むわね……。」
現在のストレス度:95
残り時間:20分
安価下1
絵里「だからしゅーんとー♪しーないでー♪ねえ、はーなしきーくよー♪」
絵里「うん、ちょっと喉が枯れてきたかな……あと3曲歌いきっちゃおう!」
現在のストレス度:36
残り時間:15分
安価下1
絵里「優しい言葉だけじゃー♪たりーなーくーなーあってくるー♪」
絵里「うん!スッキリしたわ!さて、あと2曲は……。」
ストレスが 0になった!
翌週の 凛の恋愛度が 上がりやすくなりました
~夕方・自宅~
亜里沙「お姉ちゃんお帰りー!お昼には帰ってくるものだと思ってたけど、どこ行ってたの?」
絵里「1人でカラオケしてたわ。」
亜里沙「かーっ、彼女と別れた寂しさを貫こうってか、えぇ?」
絵里「亜里沙、どこでそんな口調覚えたの……。」
亜里沙「雪穂が教えてくれた!」
絵里「……穂乃果にちょっと言っておかなきゃ……。」
~夜・自宅~
絵里「さーて、今日も疲れたし、明日の為に早く寝ましょうか。」
絵里「流石に今寝ると起きるのが3時ぐらいになっちゃいそうだし……どうしましょう。」
>>295
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 1 回 選べます
5 百合姫最新号
絵里「亜里沙ー。」ガチャッ
亜里沙「ん、なーに?」
絵里「それ新しいやつよね?」
亜里沙「うん。」
絵里「もう読み終わった?」
亜里沙「うん。貸してほしいの?」
絵里「ちょっとだけ。」
亜里沙「ちゃんと返してよー?先月号は盗まれたままで」
絵里「あーはいはいわかったわかったそれについてはホントごめん。じゃね。」
亜里沙「もう、お姉ちゃんったら……」
亜里沙「…………フッ」ニヤリ
亜里沙「かかったねお姉ちゃん……それは百合姫だけど百合姫じゃない……」
亜里沙「その名も、百合姫 Wild Rose!!」
亜里沙「ふっふっふ……これでお姉ちゃんと凛さんの仲もますま
ドタドタドタドタドタドタドタ バァアァアン
絵里「ななななななななああなああああああああんてものを買ってるの亜里沙あああああああああああああ!!!!!」
亜里沙「どうしたのお姉ちゃんそんなに慌てて?参考になった?えへへ♪」
絵里「えへへ、じゃないわよ!!こういうのを買っちゃ駄目でしょ!!」
亜里沙「あ、間違えちゃってた。こっちだったね。」
絵里「あらそうなの……ってちがーう!」
亜里沙「はいはいもう寝るから出てってねー。」
絵里「ちょ、亜里沙、待ちなさ
バタンッ
絵里「…………。」
絵里「り、凛とあんなこと……っ///」
絵里「ま、まだ早いわよね。そうよね。」
絵里「~~~~~っ、寝られないじゃない……っ!!」
・・・・・・・・・・・・・・
~朝・自宅~
ッ
ピピッ
ピピピッ
ピピピピピッ
亜里沙「おーねーえーちゃんっ!」ガバッ
絵里「ふぁわん!?!?」ビクン
亜里沙「いつまで目覚まし鳴らしてる気!?ほら、早く起きて!」
絵里「え、今、何時……。」
亜里沙「いつも起きる時間より30分も遅いよ!ほら朝ごはんできてるから早く早く!」
絵里「あ、うん………って、うわぁああぁあぁあっ!?!?!?」
絵里「(マズイ、時間が遅くなればその分登校する生徒が増える……!)」
亜里沙「凛さんも来てるからね!」
絵里「わかったー!」
応援!宣言!イェイ!イェイェーイ!
凛「あ、絵里ちゃんおはよう!はい、これ!」
絵里「ん、分かった!」
キガエチュン(・8・)
絵里「……。」
凛「うわぁ~……絵里ちゃん、可愛い……!」
絵里「流石にあのヘソ出しチア衣装じゃなくて安心したけど……本当にこれで登校するわけ……?やっぱやめ」
凛「凛ももう覚悟決めたんだよ!?ほら!」ヒラヒラ
絵里「ええ、すごく可愛いわ。だからこそこの可愛い可愛い凛の姿を他の人に見られたくないの。」
凛「えっ///」
絵里「このチア衣装はここだけの話にして、ほら、普通の制服で登校しましょ、ね?」ガシッ
凛「え、ええーっと……>>308」
選択肢
1.り、凛も絵里ちゃんのこんな可愛いカッコ他の人に見られたくないし、そうする……。
2.何言ってるにゃ!こんな可愛い絵里ちゃんを凛や亜里沙ちゃんが独り占めするなんてもったいないにゃ!
1
はあり得ないよな
2で
凛「え、ええーっと……何言ってるにゃ!こんな可愛い絵里ちゃんを凛や亜里沙ちゃんが独り占めするなんてもったいないにゃ!」
絵里「えっ」
凛「ほら、行っくにゃ~♪」
絵里「うわっ、ちょっ、ととっととと……!」
亜里沙「いってらっしゃ~い!」
絵里「亜里沙、付いてこないのおおおおお!?」
亜里沙「ごめ~ん、ちょっと忘れ物が~(棒)」
絵里「家に帰ったら覚えてなさああああああああああい!!!」
~朝・通学路~
絵里「う、うぅ、恥ずかしい……。」
凛「まだ誰にも見られてないよ?恥ずかしがることないにゃ~!」
絵里「私には一応生徒会長という立場が……!」
凛「どうせ校門のあたりに誰かいるんだしへーきへーき♪」
絵里「うぅ……どうして私がこんな目に……。完全に校則違反じゃない……先生に見つかったら……」
>>311
コンマ70~99で誰かに見つかります その場合誰に見つかるかを書いてください
理事長
絵里「凛、こっちから行きましょう。」
凛「えー、でもこっちだと遠回りに」
絵里「凛。」ジィッ
凛「うっ……わ、わかったにゃ……勿体ないのに……。」
絵里「凛を他の人に見せたくないだけよ。」
凛「だ、だからそういうこと言っちゃだめにゃ///」
絵里「あら、私の素直な気持ちよ?」
凛「そんなこと言われたら余計恥ずかしいにゃ///」
>>314
コンマ70~99で誰かに見つかります その場合誰に見つかるかを書いてください
ほのか母
絵里「……。」
凛「……。」
絵里「誰もいないわね……。」
凛「結局誰かに見られるの期待してたんじゃないかにゃ?」
絵里「それだけは絶ッッッッッッッッッッッッ対にないわ!」
凛「素直じゃないにゃ~」
絵里「大真面目よ!」
>>317
コンマ70~99で誰かに見つかります その場合誰に見つかるかを書いてください
ここで誰にも見つからなければ無事部室にたどり着けます
にこ
絵里「ふぅ、結局誰にも見つからなかったわね。」
凛「つまんないにゃ~。」
絵里「つまんないからって下校時もこれとか言ったらはったおすわよ。」
凛「さ、流石にそんなことはしないよ~アハハ…」
絵里「今頭の中にその考えあったでしょ。」
凛「……うん、ごめんなさい。」
絵里「まったく、二度と着ないとは言わないけど、流石に今度は公衆の面前でみたいなことはなしよ?」
凛「ほんと?」
絵里「別に凛に見せる分ならいくらでもいいわよ。さ、朝練行きましょ。」
凛「うんっ!」
~朝・部室~
絵里「あ、そうだ。凛、歌詞書いた?」
凛「バッチリにゃ!日曜ヒュババババーーーって書けたよ!」
絵里「ぷふっ、何よその効果音……じゃ、あとは最後の部分ね、仕上げちゃいましょうか。」
凛「うん!」
カンガエチュン(・8・)テロテロテロテロ
カンガエチュン(・8・)テロテロテロテロ
カンガエチュン(・8・)テロテロテロテロ
絵里「こんなところかな。」
凛「できたー!」
絵里「さっそく真姫のところに持っていくわよ。」
凛「うん!」
真姫「あら、早いわね……。」
絵里「そうなの?」
真姫「ええ。私とことりはこの企画をみんなに言う前にこっそり裏で進めてたから1番早いのは当然として……。」
絵里「いやいやそんなことしてたって聞いてないわよ。」
真姫「当然でしょ、言ってないもの。それで、絵里達は2番目ってわけ。」
絵里「残りの2組は?」
真姫「あの3人組は、まあなんとかなるでしょ。悪魔がいるし。」
絵里「ぷふっ、あ、悪魔……まあ、言い得て妙よね、ぷっくっくくくっ。」
真姫「問題は、あれよ。」ユビサシ
絵里「あれ……あっ」
海未「………。」アタマカカエ
花陽「………。」アタマカカエ
絵里「真姫、あなたあの二人にどんな曲作ったのよ……。」
真姫「そうね、今までのより何倍も甘い超甘々ソングにしたつもりだからそれに合う歌詞よろしくって言っておいたわ。」
絵里「あなたが1番の鬼よ……。」
真姫「そう?褒め言葉と受け取っておくわ。」
真姫「ていうか、あなたたち雰囲気変わったわよね。」
絵里「?」
凛「どういうことにゃ?」
真姫「いや、告白でもしたのかなーと思って。気のせいだった?」
絵里「っ!」
凛「その///」
真姫「え、ホントにしたのね……ま、おめでとう。」
絵里「なんでわかったの……?」
真姫「いや、あそこで頭抱えてる二人が告白した後の感じに似てたからよ。」
絵里「なるほど……流石真姫ね、すごい観察力だわ。」
真姫「患者の少しの変化に気付かないと医者なんてやってられないわよ。で、あの二人には言わなくていいの?」
絵里「あっ、そうするわ。……あの3人組に言うのは今はやめておきましょうか。」
凛「そうだねー、いじられまくる未来しか見えないにゃー……。」
真姫「ついでに歌詞のアドバイスもしてきて欲しいんだけど。」
絵里「分かったわよ。」
凛「了解にゃー!」
凛「かーよちんっ!」ガバッ
花陽「ひゃあっ!?」ビクゥ
凛「歌詞作り、ぜーんぜん進んでないみたいだにゃ~。」
花陽「う、うん……。」
絵里「何か手伝えることないかしら?」
海未「そ、その、真姫からの指令が……ちょっと……。」
絵里「知ってるわよ。超甘々、ねえ……。」
凛「凛にいいアイディアがあるにゃ! >>326すればいいんじゃないかにゃ?」
いつも通りの2人をそのまま歌詞にのせる
凛「いつも通りの2人をそのまま歌詞にのせればいいんじゃないかにゃ?」
花陽「凛ちゃん、昨日のラーメン屋さんでのこと覚えてる?」
凛「昨日……あっ……。」
花陽「ハァ……海未ちゃん、いつもあんな感じでね。花陽がこう手を前でこすり合わせてもなんにもしてくれないの。」
海未「そ、それは……その……。」
花陽「そもそも、花陽が自分からアクションおこさないと何もしてくれないし……ねえ、花陽のこと嫌いなのかな、海未ちゃん……?」
海未「そんなことありません!花陽は世界一美しいですっ!」ガタン
海未「……あ」
凛「」ニヤニヤ
絵里「」ニヤニヤ
希「」パシャッ
穂乃果「」ニヤニヤ
にこ「」ニヤニヤ
真姫「」プークスクス
ことり「」ハナヂブー
海未「えっと、それは、その」
花陽「とまあ、ここまでやらないと素直になってくれない海未ちゃんなので、普段はぜーんぜん甘々じゃないの……。」
絵里「それは深刻ね……じゃあ、>>331してみたらどう?」
お泊まり
絵里「それは深刻ね……じゃあ、お泊りしてみたらどう?」
凛「それがいいにゃ!凛達と一緒にゃー!」
花陽「えっ?」
海未「えっ?」
絵里「ちょ、凛!?」
希「ほっほう?後で詳しく聞かせてもらおか、え・り・ち?」
絵里「あは、あはは……そ、それより今は海未と花陽よ!」
希「露骨に話題逸らしたね。」
絵里「いいのよ!」
花陽「……お泊りなら、>>334。」
選択肢
1.もうしたよ
2.まだしてないよ
2
花陽「……お泊りなら、まだしてないかな。」
凛「じゃあ早速しちゃおー!一緒に体洗いっこしたり、一緒に寝たり!」
海未「な、なあぁっ、そ、そんな破廉恥な///」
凛「うーみーちゃん!もっとあぐれっしぶにいかなきゃだめにゃ!!」
海未「で、でも」
凛「いーから!やんないと一生歌詞書けないよ!?」
花陽「……嫌、なら、いいよ……?」ウルウル
海未「嫌なはずありません!私はいつでもウェルカムです!なんなら今日来ますか?」ガタッ
花陽「……うんっ!」
海未「…………ぁ」
7人「」ニヤニヤ
海未「あぁああぁぁあぁあ恥ずかしいぃぃぃいぃぃいぃ………///」
絵里「さて、めでたしめでたしね。」
凛「じゃあそろそ」
ガシィ
希「まだ終わってへんよ?」ニッコリ
絵里「あ、あはは……。」
凛「な、なーんのことかにゃ~……?」
のぞほのにこまきこと「」ニヤニヤニヤニヤ
絵里「……凛。」
凛「……うん。」
絵里「>>339よ!!」
私達は胸を揉みあった仲なの
絵里「私たちは胸を揉み合った仲なのよ!!」
凛「って絵里ちゃああぁぁぁああん!!??」
希「ほう、ならもっと詳しい話聞かんとな?」グイグイ
穂乃果「希ちゃん、助っ人に入るよ!ここから出させるわけにはいかない!」
にこ「しょうがないわね、にこも手伝ってあげる。二人とも、逃げ場はないわよ!!」ビシィ
絵里「あれ、これって逆効果……?」
凛「そうに決まってるじゃん!むしろあれで逃げられると思ってたの!?」
絵里「いや、希が驚いて手を離すかと……。」
凛「そんなわけないにゃーーーーー!!!」
希「さて、と。」
絵里「……。」
凛「……。」
希「何か言いたいことは?」
絵里「……私達、付き合い始めました。」
凛「にゃ。」
希「うん、そやろね。そんで?」
絵里「胸を、もみあいました。」
凛「にゃ。」
希「そこから?」
絵里「一緒に、添い寝しました。」
凛「にゃ。」
希「からの?」
絵里「それ以上は行ってないわよ!!」
凛「そうだにゃ!!」
希「なんやつまらんなあ。」
絵里「つまらないって何よォ!」
希「いや、アレの題材にしようかと思ってんけど……。」
絵里「しなくていいわよ!」
凛「アレ:……?」
絵里「凛。世の中には知らない方がいいということもあるのよ。覚えておきなさい。」
凛「……?よくわかんないけど、はーい!」
部長は、凛ちゃんを新しい
μ’sのセンターにしたいの?
何でいつもメールで私をおもちゃにするのよ…
※部長はにこなので「部長」→「絵里ちゃん」に改変してます
穂乃果「はいはい!絵里ちゃんは凛ちゃんを新しいμ'sのセンターにしたいの?」
絵里「はい?」
凛「へ?」
穂乃果「いや、そうなのかなーと思って……。」
絵里「そういうのってファンの皆が投票で決めてるじゃない。私にそんな権限ないわよ。」
凛「それに凛ちゃんだってセンター経験ないし……。」
絵里「あら、じゃあ二人でセンターやっちゃわない?」
凛「いいね!」
絵里「でもそうなると左右のバランスが……。」
凛「うーん、じゃあもう1人加えて3人に……。」
絵里「結局3人の真ん中がセンターになっちゃうじゃない?」
凛「あっ、そうだね……。」
ジャアコウイウノハ
ソレモイイネ!
・・・・・・
・・・
穂乃果「……結局二人の世界入っちゃったね……。」
にこ「はい話ストーップ!」バァン
絵里「な、なによ、びっくりするじゃない。」
にこ「にこからの質問忘れてない?」
絵里「?」
にこ「なんでいつもメールでにこをおもちゃにするのよ……。」
絵里「ヒマだから。」
にこ「アンタねえ……!」
希「まあまあ。ウチもそうやし。」
にこ「アンタもよ!!!」
希「んー?そういうセリフはちゃーんと歌詞書いてから言おなー?」ワキワキ
にこ「………すいませんでした………。」
~放課後・部室~
絵里「さて、3人組と海未花陽コンビは歌詞作りに頭かかえてるみたいね。」
何する?
>>353
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(ことりor真姫)
8.話をやめる
あと 3 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
5
再安価
>>357
申し訳ない、5-Aで
絵里「んー……」ナデナデ
凛「ふにゃ?」
絵里「んー……。」ナデナデ
凛「どしたのー?」
絵里「いや、皆歌詞作りしててヒマだなーって……。」ナデナデ
凛「ヒマになったら凛の頭をなでるの?」
絵里「駄目?」ナデナデ
凛「大歓迎にゃー!」
絵里「そう?ふふ、良かった。」ナデナデ
何する?
>>360
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(ことりor真姫)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
4
絵里「この後どこか行く予定ある?」
凛「ないよ!一緒に帰ろっ!」
絵里「どこか寄る?」
凛「うーん……>>363がいい!」
にこの家に奇襲をかける
凛「うーん……にこちゃんの家に奇襲かけたい!」
絵里「やめなさい。普通に帰りましょう。」
凛「えー……。」
<アンタタチショーモナイコトヤッテンジャナイワヨー!!
絵里「ほら、ね?」
凛「そうだね。普通に帰ろっか。」
~放課後・帰り道~
絵里「そういえば凛、今日テストだったんじゃないの?」
凛「ぎくり」
絵里「凛?」
凛「い、いやあ、先生が休みだったから別の日に延期に」
絵里「今日休みの先生はいないわ。」
凛「うっ」
絵里「教科は?」
凛「え、えいご……。」
絵里「はぁ……手ごたえどうだったの?」
凛「ちょーっとだけ、自信ないかなーって……。」
絵里「なるほど、ほぼ全滅だったのね。」
凛「もー!なんで言い当てちゃうのー!?」
絵里「こないだ教えたじゃない……。」
凛「あそことは範囲全然違ったのー!」
絵里「ちゃんと先生の話聞いてたら出来るレベルでしょう……?」
凛「授業の時間は寝る時間にゃ!あいてっ」
絵里「授業の時間は授業を受けるためにあるの。」
凛「そんなことわかってるよー、でも英語聞いてたらこう、眠気がふわゎん、ふわゎん……と来て……ふぁ……眠くなってきちゃった……。」
絵里「ちょっ、寝るなら家に帰ってからよ、ほら起きて!」
凛「んー……」フラフラ
絵里「もう、しょうがないわね……よっ!」
凛「にゃっ!?」
絵里「おんぶしてあげるから。」
凛「う、うん………///」
絵里「(………背中に直接凛の鼓動が伝わってくるわね………。)」
凛「(うわぁぁぁ……凛の顔真っ赤なんだろうな、心臓すっごいドキドキしてるよ……。絵里ちゃんにはバレてないといいけどにゃ……。)」
~放課後・凛宅前~
絵里「はい、ついたわよ。降りて。」
凛「んー……?」
絵里「ふふっ、寝てたのね。」
凛「んー……。」
絵里「ほーら、つーいーたーわーよ!」
凛「んー……。」ストッ
絵里「じゃあまた明日ね。」
凛「ふにゃ~……ばいばーい……。」
トテトテトテヨロヨロ
絵里「あーあー足ふらつかせちゃって……。」
絵里「……さ、帰りましょうか。」
~夜・自宅~
絵里「何しようかな……。」
>>380
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 2 回 選べます
安価先間違えてますね・・・>>370の間違いですね・・・
6
コンコン ガチャッ
絵里「亜里沙ー。」
亜里沙「なーにー?」
>>375
何について聞く?
Wildroseについて
絵里「あ、あの本なんだけど……///」
亜里沙「あの本?」
絵里「き、昨日かしてもらったあの本!」
亜里沙「ああ、あれ?」
絵里「あんなの読んじゃだめよ!亜里沙はまだ中学生でしょ!」
亜里沙「はーい、じゃあお姉ちゃんにあげる。」
絵里「い、いい、いいいいいいらあないわよ!!!!」
亜里沙「でも、凛さんと」
絵里「しないッ!!!!!」
バタァアァアアン
亜里沙「焦るお姉ちゃん可愛い……♪」フヒッ
絵里「ハァ、ハァ、ハァ……。」
絵里「き、気を取り直して!」
>>378
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す(選択不可)
7.寝る
あと 1 回 選べます
3
絵里「何か面白いテレビやってないかな……。」
『クリヤマサンガ……シンダダッテ・・・・・・!?』
『ソンナ、ヤッパリアノコトガゲンインデコロサレタッテイウノ!?』
絵里「ふむふむ……。」
『サカグチサンマデコロサレタ!?』
『イッタイコレハ・・・』
絵里「これは……藤田って人が怪しいわね……。」
『カイトクン、ボクハタイヘンナカンチガイヲシテイマシタ!』
『エッ!?』
『ヨネザワサン、シキュウ、シラベテモライタイコトガ……!!』
絵里「ええっ!?」
『ハンニンハ、アナタデスネ? ………イマエサン!!』
絵里「な、なんですって!?」
絵里「ハラショー……。」
刑事ドラマに見入ってしまった
~朝・通学路~
絵里「~♪」
絵里「あれは……>>382?」
凛ちゃん
絵里「あれは……凛?」
絵里「おーい、りーんー!」
凛「あっ、絵里ちゃん!おっはよー!」
絵里「おはよう。どうしたのこんな早くに?」
凛「うーんと、えへへ、早起きして学校に行けば絵里ちゃんに早く会えるかなって……えへへへ……///」
絵里「」ズッキューン
絵里「(そ、その笑顔でそのセリフは反則ッ……!ど真ん中ストレート174km/h……!)」
凛「え、絵里ちゃん?」
絵里「……はっ、一瞬気を失っていたわ。凛があまりにも可愛すぎたから。」
凛「も、もーそーやってすぐにこそばゆくなるようなセリフを~」
絵里「事実だもの。それに、こうやって二人とも打ち合わせもしてないのに偶然出会うなんて、私たちは赤い糸ででも結ばれてるみたいじゃない?」
凛「う、うん……///」ポー
凛「も、もう恥ずかしくなるセリフ禁止!体がもたないにゃ!」
絵里「あら、まだまだ言い足りないのに……。」
凛「だめったらだめー!」
絵里「はいはい、じゃあ後に回しておくわ。」
凛「後に回すのもだめ!」
絵里「じゃあ今言うしかないじゃない。」
凛「それはもっとだめー!」
絵里「くすっ、ワガママねえ……じゃあ二人っきりの時はいくらでもOKってことにしてくれない?」
凛「えー……ま、まあ、それなら、いいにゃ……。」
絵里「じゃあ今二人っきりだから」
凛「それは駄目!」
絵里「あらあら、ふふっ、もう……凛ったら。」
~朝・部室~
ワイワイ ガヤガヤ ネエネエウミチャンシュクダ ダメデス エーナンデー? ワタシハイマカシヅクリニイソガシイノデ ソンナコトイワズニサ ホ、ホノカチャン、ヤメトイタホウガイイヨ ナンデ? カヨチャンノメガコワイチュン…… ア、ゴ、ゴメンネー
絵里「あの子たち楽しそうね……。」
どうする?
>>388
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
2B
絵里「ねえ、凛。思ったんだけどね。」
凛「なーに?」
絵里「海未が花陽に積極的になるにはどうすればいいかしらね?」
凛「んー、絵里ちゃんみたいに天然タラシっぽいセリフ吐くわけじゃないからにゃー……。」
絵里「ちょっと、私が最低なオンナみたいになってるじゃない。」
凛「そんなつもりは毛頭ないにゃ。絵里ちゃんは世界一にゃ。」
絵里「そ、そう?ありがと……///」
凛「(こういうとこちょろいにゃ……。)」
絵里「そんなことはいいのよ、もう……で、どうすればいいかしら?私は>>391がいいと思うんだけど。」
凛「うーん……。凛は>>393かなぁ。」
密室に閉じ込める
かよちんをピンチに追い込む
絵里「私は二人を密室に閉じ込めるのが良いと思うんだけど。」
凛「うーん……。凛はかよちんをピンチに追い込むのがいいと思うなぁ。」
絵里「ピンチに?」
凛「うん。怖い人に絡まれてるところを海未ちゃんがヒュン、シュバババーって助けるとか。」
絵里「それ、失敗した時が怖いわよ?」
凛「怖い人役を頼めばどうかな?」
絵里「うーん……その人を探したりその人に頼むっていうのも色々ねえ。」
凛「自分で言っておいてなんだけど、凛もそう思うにゃ~。絵里ちゃんのは?」
絵里「私の?」
凛「うん、密室に閉じ込めるっての。」
絵里「単純よ、二人きりにさせてあげるの。体育倉庫とかに閉じ込めて。」
凛「なるほど……。」
絵里「それに、これならある意味花陽もピンチだし、凛の案も入ってるじゃない?」
凛「おお、そっち系のピンチは考えつかなかったにゃ!」
絵里「さて、どこに閉じ込めるか、だけど……。」
凛「うーん……体育倉庫だと、学年が違うから難しいよね……授業、かぶんないし。」
絵里「そうよね……それに先生の目を盗む必要があるし……。」
凛「うーん…………部室は?」
絵里「広すぎない?しかも中から開けられるわよ?」
凛「あっ、そっかぁ……。」
絵里「……いや、1つアイディアがあるわ。」
凛「えっ、なになに?」
絵里「海未の家ってかなり古かったわよね?」
凛「うん。」
絵里「……古い蔵ぐらい、あるわよね?」
凛「はっはーん?」ピコーン
絵里「……さて、そうと決まれば……あ、そういえば、海未のご両親は知ってるのかしら、このこと。」
凛「さぁ……。」
絵里「誰か知ってそうな人は……」キョロキョロ
誰に聞く?(複数可)
>>397
絵里「穂乃果、ことり、ちょっといい?」
穂乃果「えっと……」チラッ
希「ええよー。後はにこっちだけやから。」
穂乃果「いいみたい。」
絵里「良かった。ことりは?」
ことり「いいよー。」
絵里「じゃ、ちょっと……。」
ほのこと「「??」」
~朝・階段~
絵里「ねえ、海未と花陽が付き合ってるのって、海未のご両親は知ってるの?」
穂乃果・ことり「「>>400」」
選択肢
1.知ってるよ
2.知らないよ
2
穂乃果・ことり「「知らないよ?」」
絵里「ええっ!?」
凛「知ってるとばかり……。」
穂乃果「こないだ海未ちゃんにいつ言うのーって聞いたら、まだ迷ってるって……。」
ことり「早く言った方がいいと思うんだけどなぁ。」
絵里「……凛、さっきの作戦はナシね。」
凛「そうだね……。」
穂乃果「さっきの作戦?」
絵里「ええ。海未が花陽に積極的になるにはどうすればいいかって考えて、密室に閉じ込めてみようってことになってね。」
凛「それで、海未ちゃんのおうちに古い蔵がありそうだから、そこはどうかって。」
ことり「うーん、それはいいアイディアだと思うけど、やっぱりそういうことするなら」
絵里「そ、ご両親が知ってなきゃいけないだろうって。」
ことり「それならしょうがないね……。」
穂乃果「でも、このままだともどかしいよ?」
絵里「まあ、それが二人のペースだっていうならしょうがないんじゃない?」
穂乃果「そっかー。なら、二人にまかせよう!」
凛「そだね。凛たちが無理矢理やってもしょうがないよ!」
絵里「二人の言う通りかもね。じゃ、この話は、なし!」
~朝・部室~
真姫「おかえり。どこ行ってたの?」
絵里「ちょっとね。海未と花陽が中々進展しないからどうしたらいいか……って。」
真姫「ああ……海未は親にも言ってないみたいだしね……。」
絵里「みたいね。ま、二人にまかせるしかないでしょ、そこは。」
真姫「そうね。」
凛と何を話しますか?
>>405
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
上
絵里「ねえ真姫、ちょっと聞いていい?」
真姫「何?」
絵里「海未って、花陽のところにご飯食べに行ったり……逆に花陽が食べに行ったりとかないの?」
真姫「>>407」
選択肢
1.ある
2.ない
1
真姫「あるわよ。花陽と海未がどこかに食べに行ってるわね。」
絵里「ふむ……。」
真姫「ていうか、なんで今まで一度も凛誘いにこなかったの?」
絵里「い、いやあ、真姫とか花陽と一緒に居る時間も大切にしたいだろうなーって……。」
真姫「内緒だけど、結構さびしがってたわよ。」
絵里「ほんと?」
真姫「ええ。早速今日誘ってあげたら?」
絵里「そうね、そうするわ!」
~昼・1年教室~
ガラッ
<!?
<アレセイトカイチョウジャナイ!?
<イチネンノキョウシツニナンノヨウガ・・・
絵里「凛、ちょっといい?」
凛「?」
絵里「あ、お弁当も持ってきてくれる?」
凛「一緒に食べるの?」
絵里「ええ。」
凛「うん!」
<ザワザワ セイトカイチョーガホシゾラサンヲ!?
<エーイガーイ イヤータブンナガイヨウジニナルカラゴハンタベナガラナンダヨー
<アーソッカーソウダヨネー
~昼・生徒会室~
絵里「ごめんね、3年の教室ってのも居づらいだろうからこんなとこで。」
凛「いいよいいよ!今日ね、真姫ちゃんが凛とは一緒に食べないーっていうから不安だったの。」
絵里「あら、真姫が?誰かと食べるって言ってた?」
凛「内緒だってー。つまんなーい。」
絵里「真姫らしいわね……。」
凛「ね、ねえ、絵里ちゃん?」
絵里「なーに?」
凛「こ、これから一緒にここでご飯食べても……いいかな?」
絵里「もちろん!私もそれを言おうと思ってたのよ!」
凛「えへへっ!やったぁ!」ピョコン
凛と一緒に昼食を食べることになりました
~昼食イベントについて~
基本的に常時二人っきり(生徒会室なのでたまに希が来る)の放課後だと思ってください
>>415
選択肢
1.
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.キス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
5c
絵里「……。」ジーッ
凛「どうしたの?」
絵里「凛のお弁当、カラフルで綺麗だなと思って。」
凛「またまた、そんなこと言って。本当はちょっと欲しいんでしょ?」
絵里「そ、そんなことないわ。」
凛「本当?」
絵里「ええ。」
凛「ふーん……。あーーーーーーぱくっ。ん~~~美味しい♪」
絵里「……。」
凛「やっぱり欲しいんでしょ?」
絵里「……。」コクッ
凛「しょうがないなあ、ほら、どれでも好きなの選んで。」
絵里「……そ、そうじゃなく、て……その……。」モジモジ
凛「……?」
絵里「う、海未のこと言えないわよね、凛って。」
凛「……ふっふーん。」ニヤニヤ
絵里「な、なによ。」
凛「絵里ちゃんは、どうしてほしいのかにゃ?」
絵里「い、言わせる気!?」
凛「二人っきりだし、いいじゃん!それに、こないだは海未ちゃんとかよちんの前で言ってたにゃ。」
絵里「あ、あれは、その場のノリみたいなものというか、その……。」
凛「はやくしないとなくなっちゃうにゃ~。」モグモグ
絵里「うっ……。」
凛「い~のかにゃ~?」ニヤニヤ
絵里「……………」
絵里「あ、あ~んして、ください……っ///」カアアァァァァ
凛「よく言えました。はい、あ~ん。」
絵里「///」パクッ
言い忘れましたがあ~んはするかされるかはランダムです
絵里「も、もう、からかわないでよっ……!」
凛「真っ赤になった絵里ちゃん可愛いにゃ~♪」
>>421
選択肢
1.
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく D.膝枕 E.キス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
5e
絵里「そんなにからかうと仕返しするわよ。」
凛「ふっふ~ん。今の凛は無敵にゃ!どんな攻撃も聞かないにゃ!」
絵里「……。」
絵里「凛、どれがほしい?」
凛「あ~んし返してくれるの?そんな単純な手じゃ効かないよ?う~ん……これ!」
絵里「そう。」パクッ
凛「えっ」
絵里「残念。」モグモグ
凛「べ、別に、ショックじゃないもん!」
絵里「……。」
凛「ホントだもんぐぅ!?」
絵里「ん……むっ。ちゅるるっ……。」
凛「ふぇ、んむぅ、ん………!」ゴクンッ
絵里「……ふぅ。美味しかった?」
凛「い、いきなりやられても、味なんてわかんないよ……///」
絵里「……あら、もう1回やってほしいの?」
凛「べ、別にいいにゃ///」
絵里「残念。私は何度でもいけるわよ?」クスッ
凛「ここ、学校だから……。」
絵里「ふ~ん……じゃ、『そういう』意味にとってもいいの?」
凛「ど、どういう……。」
絵里「とぼけちゃって。」
凛「し、知らないにゃ!凛はなんにも知らないっ!」
絵里「んふふっ、可愛い。」
~放課後・部室~
どうする?
>>427
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 3 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
5b
絵里「りーんー。」ギュッ
凛「にゃっ!?」ビクゥ
絵里「何見てるのー?」ムギュ
凛「な、なんでもないにゃ!」
絵里「隠し事はよくないと思うなー。」
凛「ただ単にμ'sのページ見てただけだにゃ!」
絵里「……。」ムギュ
凛「ほ、本当だよ……。」
絵里「ふーん。」ギュー
凛「うぅ……。」
>>430
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
5e
絵里「いいじゃない、教えて。」チュッ
凛「!?」ビクッ
絵里「大丈夫よ、誰にも見られやしてないから。」ヒソヒソ
凛「首筋にやるのはずるいにゃ……。」ヒソヒソ
絵里「そう?じゃ、唇に……。」ヒソヒソ
凛「それはダメっ!!」ガタン
7人「「「「「「「???」」」」」」」
凛「あ、その……なんでも、ないにゃ……。」ストン
>>433
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる C.あーん D.膝枕)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
7花陽
絵里「花陽、お泊りの日程もう決めたの?」
花陽「うん、今週末、海未ちゃんの家に行くことになったの。」
絵里「そう、それは良かったじゃない。……ところで、海未のお母さんに言ってないって聞いたんだけど……。」
花陽「うん……その時に、言うつもり。」
絵里「……頑張ってね。」
花陽「うんっ!絵里ちゃんも、私たちの心配してたらいつの間にか凛ちゃんが離れたってこともあるかもよ?」
絵里「ふふっ、それは困るわね。」
花陽「多分ないと思うから、大丈夫だよ。」
絵里「当然よ。凛だもの。」
花陽「だよね、凛ちゃんだもん。」
花陽と協力関係になりました
~夜・自宅~
何をしますか?
>>436
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 2 回 選べます
4
絵里「凛と遊んでばかりいられないわね、ちゃんと勉強しないと。」
かしこくなりました
>>439
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 1 回 選べます
1にこ
絵里「にこにメール送ってばかりもあれだし、たまには電話で……。」
トゥルルルルル トゥルルルルル
にこ『どうしたの?』
絵里「んー、いつもメールでいじってばかりだから今日は口頭で」
にこ『切るわよ』
絵里「ああ待って待って待って!そんなんじゃないから。」
にこ『ま、いいわ。こっちもちょっと話したいことがあってね。』
絵里「どうしたの?こっちからは特にないし、話聞くわよ?」
にこ『………>>443のことなんだけど。』
穂乃果orことりor真姫or希
穂乃果
にこ『………穂乃果ちゃんのことなんだけど。』
絵里「穂乃果?」
にこ『そっちからみて、ちょっとおかしいと思わない?』
絵里「……特に感じないけど……。」
にこ『そう?思い過ごしならいいんだけど……。』
絵里「そんなことで曖昧にしてまたバラバラになっちゃったら困るし、何がどうおかしいのか言ってみて?それともぼんやりと何かおかしいの?」
にこ『それがね、穂乃果ちゃんの>>448を見る目がどうも変なのよ。』
私
にこ『それがね、穂乃果ちゃんの私を見る目がどうも変なのよ。』
絵里「にこを?」
にこ『うん……>>451感じで見てくるのよね。』
汚物
にこ『うん……汚物を見るような感じでみてくるのよね。』
絵里「は?」
にこ『や、やっぱり思い過ごしよね!』
絵里「穂乃果に何かしたの……?」
にこ『………。』
絵里「にこ?」
にこ『>>455……とか?』
1日間にっこにっこにー以外の発言禁止
にこ『一日間にっこにっこにー以外発言禁止命令出した……とか?』
絵里「それは……うん。けっこうまずいと思うわ。」
にこ『あと……穂乃果のパン盗み食いしたり、とかも。』
絵里「うわっ……。」
にこ『それにわしわしされそうになったから身代わりになってもらったり……。』
絵里「夜道で背後から襲われても文句言えないわよ?」
にこ『あ、あはは……。』
絵里「……で、仲直りしないとまずいわけよね。」
にこ『もちろん……トリオ組んでるわけだし……。』
絵里「はぁ……明日の朝、穂乃果と話なさい。私が立ち会うから。」
にこ『あ、明日ぁ!?』
絵里「早い方がいいでしょ?」
にこ『そ、そうだけど』
絵里「はい、決まり!穂乃果には私から連絡しとくから。じゃ。」
にこ『あっ、ちょ』
絵里「さて……と。穂乃果に電話してちょっと聞いてみるかな。」
ツッツッツッツッツッ
トゥルルルルルルル トゥルルルルルルルル
穂乃果『もしもーし、絵里ちゃん?どしたの?』
絵里「ちょっと聞きたいことがあって。」
穂乃果『なーに?』
絵里「貴方のにこを見る目がちょっと……キツくなってないかな、って。」
穂乃果『……。』
絵里「ねえ、何があったか教えてくれない?」
穂乃果『………知ってるんでしょ。』
絵里「えっ?」
穂乃果『どうせ、にこちゃんから聞いたんでしょ。』
絵里「えーっと……。」
穂乃果『ま、別にいいけど……それで?』
絵里「明日の朝、にこと話し合って欲しいんだけど……。」
穂乃果『……嫌だって言ったら?』
絵里「それなら、にこ抜きで私と穂乃果で話し合いたいの。」
穂乃果『それも嫌だって言ったら?』
絵里「うーん……。それなら、どうしようもないんだけど……どうしてそこまで嫌がるの?」
穂乃果『>>459だから。』
穂乃果の真姫ちゃんを取ろうとするから
穂乃果『穂乃果の真姫ちゃんを取ろうとするから。』
絵里「…………は?」
穂乃果『このままじゃ、真姫ちゃんがにこちゃんと付き合っちゃうじゃん……。』
絵里「………えっと?えーっと、つまりどういうこと?真姫と穂乃果ってもう付き合ってるの?」
穂乃果『え?まだだよ?』
絵里「………あー、付き合ってないのに、真姫が穂乃果の物………?」
穂乃果『うん、だってこれから穂乃果は真姫ちゃんと付き合う予定だもん。』
絵里「真姫の意思は……?」
穂乃果『そのうち穂乃果の方を向くから!』
絵里「ていうか、にこが穂乃果のパンを勝手に食べたりとか、にっこにっこにー以外発言禁止にしたとか、希の生贄にしたとかは……?」
穂乃果『それって全部穂乃果と真姫ちゃんがくっつかないように妨害してたんじゃないの?』
絵里「………わけがわからないわ………とりあえず、明日の朝ちょっとにこと話し合いなさい……希と、真姫も一緒に。」
穂乃果『えー……。』
絵里「いいから!これは生徒会長命令ッ!!」
穂乃果『はーい……。』
ブツッ
絵里「どうすりゃいいのよ………なああああああああもおおおおおお!!!」ガシガシガシ
<オネエチャンウルサーーーーイ!!
~翌朝・部室~
にこ「……。」ドキドキ
穂乃果「……。」
真姫「……えっと、なにこれ。」
希「なんでウチまで………?」
絵里「……さて、原告、矢澤にこ。証言を。」
にこ「しょ、証言……?」
絵里「ええ。穂乃果に何をしたか。そしてその結果どうなったか。」
にこ「い、言わなきゃ……だめ?」
絵里「駄目。」
にこ「……。」
カクカクシカジカ
真姫「にこちゃん、なにしてるのよ……。」
希「にこっち、それは……うん、擁護できんわ……。」
絵里「続いて、被告、高坂穂乃果。昨日私と電話で話したことを証言しなさい。」
穂乃果「……うん。」
カクカクシカジカ
真姫「はぁ!?」
希「う、うちも初耳やで、こんなん……。」
にこ「え、ど、どういうこと!?」
穂乃果「どういうことじゃないよ!にこちゃんずーっと真姫ちゃんとおしゃべりしてさ!仲良くイチャイチャイチャイチャして……!」
にこ「その、それはー……。」
穂乃果「じゃあにこちゃんは誰が好きなの!?真姫ちゃんも!!」
にこ「……>>464。」
真姫「>>467。」
>>464は穂乃果、真姫、希、ことり以外なら安価下
>>467は穂乃果、にこ、希、ことり以外なら安価下
真姫
にこ
にこ「誰ってそりゃ……真姫ちゃん、だけど……。」
真姫「………。」
穂乃果「真姫ちゃんは?」
真姫「……いいの?」
穂乃果「…………気づいてたよ。」
真姫「穂乃果」
穂乃果「いいの。にこちゃんにやってたこと、ぜーんぶ八つ当たりだったって。分かってたよ、自分でも。」
穂乃果「……昨日ね、絵里ちゃんと電話し終わった後、しっかり覚悟決めて来たから。」
穂乃果「…………さ、言って。」
真姫「……私が好きなのは、にこちゃん。ごめん、それは変えようがないの……。」
にこ「真姫ちゃん……!」
穂乃果「……ん。これで吹っ切れたよ。ありがと、真姫………ちゃ………ぐすっ」
穂乃果「あれ、おかしいな、ぐすっ」
穂乃果「絶対、ながないっで、ぎめでだのに………!」
穂乃果「うっ、うっ、うわあぁあぁあぁあぁぁあん……………!」
バタンッ
ことり「穂乃果ちゃん!?」
絵里「ことり!?」
希「呼んでおいたで。」
穂乃果「ことり……ちゃん……?」
希「事情はもう話してあるから、な?好きなだけ泣き。」
ことり「穂乃果ちゃん、おいで……。」
穂乃果「うっ、ううっ、っ、」ギュッ
穂乃果「ああああぁぁああぁあぁあぁあぁぁあぁぁああぁあぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁっっぁああぁああぁぁん!!!」
ことり「うん。うん。辛かったね、穂乃果ちゃん。」ポンポン
絵里「希、いいの?」
希「何が?」
絵里「ああいう役割、普通は希がするものじゃないの?」
希「んー、でも、ことりちゃんの方がよく穂乃果ちゃんのことわかってるしなー。それに、ことりちゃん、なんだかんだで穂乃果ちゃんの事大好きやから。」
絵里「希……。」
希「あ、言っておくけどえりちが勘違いしてるみたくウチが穂乃果ちゃんかことりちゃん好きとかそういうのありえへんから。」
絵里「え?」
希「え、ホンマにそうおもてたん?」
絵里「……ホントに?」
希「本当に。ウチは皆が幸せになれればそれでええんよ。」
絵里「無理したりしてない?」
希「してない、してない。えりちは、ウチが無理してるかしてないかに関して察知する感覚だけはズバ抜けてるからわかるやろ?」
絵里「ちょっと、何よその言い方。」
希「ホメてるんよ?」
絵里「ぜんっぜんそう聞こえないけど?」
希「それなら堪忍な。」
絵里「全く……。」
にこと真姫が両想いになりました
一旦ここまでです
思いっ切り横道それましたねごめんなさい
残ったのんたんはもらっていきますね
~朝・部室~
絵里「は~……やれやれ……」
凛「絵里ちゃんお疲れ様~。すっごいことなってたんだね……。」
絵里「まあ穂乃果にはことりがいるから大丈夫でしょ……疲れた」ガクッ
凛「よしよし、頑張った頑張った。」ナデナデ
絵里「ん~……。」
>>475
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
6 膝枕してもらう
絵里「凛、ちょっと隣座って」
凛「うん」
絵里「手、上に挙げて」
凛「こう?」
絵里「じゃ、失礼」ポフッ
凛「にゃっ!?」
絵里「ちょっと寝かせて……」
凛「えっ!?ちょっ、まだオーケーしてないにゃ!」
絵里「駄目なの?」
凛「別に、駄目じゃないけど……そういうのは先に言って欲しいよ……」
絵里「んー……」
凛「ま、絵里ちゃん頑張ったし、とくべつに許してあげる!」
絵里「んー……」
凛「絵里ちゃん?」
絵里「んー……」
凛「……寝てる?」
絵里「……」
凛「寝ちゃってる……ま、いっか……」
~昼・生徒会室~
>>479
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.キス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
2
A~Eの指定がないので再安価
>>482
A~Eの指定のみ
E
絵里「凛って雑誌読んだりするの?」
凛「ぜんぜん。ゲームしてる方が楽しいかなー」
絵里「やっぱりそうなのね」
凛「あ、でも漫画雑誌は別だよ!」
絵里「どんな漫画読んでるの?」
凛「うーん、色々あるかなあ。こう、ギャインギャインってバトルしたり、凛にはちっともわかんないけど頭使ってるやつだったり!」
絵里「恋愛ものって読んだりしないの?」
凛「恋愛もの? 少女マンガとか?」
絵里「そんな感じの」
凛「あんまり読まないなあ……絵里ちゃんは読むの?」
絵里「私もあまり。亜里沙はそこそこ読んでるみたいよ?」
凛「そうなの?じゃ、今度借りに」
絵里「あ、待って。やめといたほうが」
凛「なんで?」
絵里「………………」
凛「な、なんか目が必死だからやめとくにゃ……」
>>485
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.キス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解
5E
絵里「凛、また……してみたくない?」ジリッ
凛「な、なにを……?」
絵里「とぼけないで。昨日したじゃない。」
凛「だから、学校ではダメーッ!」
絵里「あ、そうだったわね。学校『では』ね、ふふっ」
凛「だーかーらー!!」
絵里「ほらほら、顔赤くしてる暇があったら食べちゃわないと、チャイムそろそろよ?」
凛「はっ、もー!絵里ちゃんのせいだからねーー!!」ガツガツ
絵里「そんなにがっつくとむせ「ゴホッゴホッゴホッ」言わんこっちゃない……」
~放課後・部室~
絵里「さて、どうしようかな……」
>>490
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 3 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
4
絵里「このあと何か予定ある?」
凛「>>492」
選択肢
1.ある
2.ない
2
凛「特にないよー」
絵里「じゃ、一緒に帰らない?」
凛「いいけど、まだ早いよ?」
絵里「じゃ、>>495しない?」
週末の予定を立てる
絵里「じゃ、週末の予定立てない?」
凛「いいね!どうする?」
絵里「……一つ、提案があってね」
凛「なーに?」
絵里「>>499」
絵里「一泊二日の温泉旅行なんてどうかしら?」
凛「お、おんせんりょこう……?」
絵里「そうよ、温泉」
凛「二人っきりで?」
>>503
二人きりorダブルデートorトリプルデートorクアトロデート
二人きり
絵里「そうよ、二人っきりで」
凛「い、いい、けど……その、恥ずかしいにゃ」
絵里「じゃ、決まり! 予約の電話入れてくるわね!」
凛「え、ちょ」
絵里「善は急げ、思い立ったが吉日よ!」
凛「そうだけど、心の準備がまだ」
絵里「あ、はい、もしもし」
凛「もう電話かけてる!?」
今週末そこそこ近場の温泉宿に二人っきりで泊まることになりました
絵里「~~~~~♪」
>>490
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
コピペしたまんまでしたごめんなさい
>>509で
希の渋の垢を覗く
絵里「にこ、ちょっとパソコン貸して」
にこ「いいけど、何するの?」
絵里「内緒」
にこ「じゃあにこが立ち会いのもとでしか見せてあげないっていったら?」
絵里「……ちょっと待ってて」
<~♪
希「……ん?えりち、なんでメールなんか……直せッ!?!?」
絵里「……」
希「あかんで!!!」
絵里「……とのことなので」
にこ「何よ、気になるじゃない……希に関係することって言ったら……あっ、アレかぁ」
絵里「は?」
希「え?」
にこ「ほら、あの~なんて言ったっけ、あそこに私達のンぐぅ!?」
希「にこっち、それ以上言うたらわしわしじゃ済まへんよ?なんで知ってるん?」
にこ「モゴモゴモゴモゴ」
希「あ、これじゃ喋られへんか」パッ
にこ「ぷはぁっ、はぁ、はぁ……なんでもなにも、アンタこのパソコンでアクセスしたからガッツリ履歴残ってたわよ……」
希「なっ」
絵里「ぶふぅっ」
にこ「中々のンゴモゴッ」
希「このまま窒息死したいん?」
にこ「~~~~~~」フルフル
希「ええ子やね、にこっち。ウチ、ええ子は大好きやで?」パッ
絵里「ただならぬ殺気を感じたわよ、今……」
>>513
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
7 海未
絵里「海未、ちょっといい?」
海未「はい、なんでしょう?」
絵里「今週末、お泊りするのよね?」
海未「ええ……」
絵里「で、何するの?」
海未「何、って、花陽が家で寝るだけでは……」
絵里「甘いッ!」ビシィ
海未「ッ!?」
絵里「そんな甘々な考えの海未に、生徒会長としてミッションを与えるわ!」
海未「ミ、ミッション……?」
絵里「1.花陽と一緒の布団で寝ること!」
海未「い、一緒の布団!?」
絵里「2.花陽と一緒にお風呂に入ること!」
海未「お風呂ぉ!?」
絵里「3.>>516!」
キスをすること
絵里「3.キスをすること!」
海未「はぁ!?キ、キキキキス!?!?」
絵里「何をためらってるの!ちょっと軽くするだけでいいのよ?」
海未「そ、そんなこと」
絵里「いい?来週明けに花陽から聴いてどれか1つでも達成できなければ……」
海未「……わ、わかりました……やります……」
絵里「よろしい♪」
~夜・自宅~
絵里「さーて、どうしようかな……」
絵里「いてもたってもいられなくて、旅行の用意しちゃったし……」
>>520
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 2 回 選べます
1穂乃果
trrrrrrrrrr trrrrrrrrrr
穂乃果『もしもーし!元気溌剌、高坂穂乃果でーっす!』
絵里「……」
穂乃果『どうしたの絵里ちゃん?元気ないよ、ほら!』
絵里「……穂乃果……まだ」
穂乃果『あ、勘違いしないで、今本当にすっごく楽しいから!』
絵里「でも」
穂乃果『いやー、真姫ちゃんに振られた直後にこんなこと言うのもなんだけどさ、ことりちゃんに慰めて貰って気づいたんだ。ことりちゃんのこと、大好きだって』
絵里「……そう。なら、良かった」
穂乃果『それでさー、今週末どこか一緒に行こうかってことになってね!今どこにするか決めてるの!絵里ちゃんと凛ちゃんも一緒にどう?』
絵里「んー、私と凛は今週末予定入ってるから。ごめんね」
穂乃果『なーんだ、ダブルデートとか考えてたのになー』
絵里「あいにく、凛は私と二人っきりをご所望なのよ。ふ・た・り・っ・き・り」
穂乃果『うわーお、おのろけが始まりましたな~』
絵里「違うわよ、もう。ま、穂乃果が立ち直ってるって分かっただけでもよかったわ。もう遅いし早く寝なさい」
穂乃果『はーい!じゃね、絵里ちゃん!おやすみー!』
絵里「おやすみ。また明日ね」
~朝・部室~
何をしますか?
>>524
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
2C
絵里「凛って身長伸びてる?」
凛「うん、まだまだ成長期だにゃ!」
絵里「今何センチぐらいだっけ?」
凛「えーっと……いくつだっけ?」
絵里「忘れちゃダメでしょ……」
凛「あ、あったあった、155センチ!」
絵里「登録してあるプロフィール見てどうするのよ、もう……」
凛「しょーらいは絵里ちゃんも抜き去るから今の身長なんてどーでもいいにゃ!」
絵里「私もこの先伸びるかもよ?」
凛「あっ……」
絵里「なんでその可能性考えてないの……」
凛「えへへ」
>>527
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
2d
絵里「今週末の話なんだけど、温泉旅館といえば卓球よね。卓球ってやったことある?」
凛「うーん、軽くならあるにゃ。でもオリンピック選手みたいにヒュカカカカカッって出来ないけど」
絵里「よーし、なら卓球で勝負しない? 負けた方は事前に用意しておいた3つのメモから1つを引いて実行すること!」
凛「いいよー!メモの内容はどうするの?」
絵里「私が1つ、凛が1つ作ることにしようと思うの。お互い、相手にやらせたいことを書くってのはどう? あ、でも自分が負けたら引かなきゃならないからほどほどに、ね?」
凛「あとの1枚は?」
絵里「そうね……>>530に作ってもらおうかな。」
亜里沙
絵里「そうね……亜里沙にでも作ってもらおうかなと」
凛「……ちょっとまずくないかにゃ?」
絵里「じゃあ、凛は誰がいいの?」
凛「>>533ちゃん!」
ことり
凛「ことりちゃん!」
絵里「……なんか危ないニオイがするんだけど……」
凛「そーお?」
絵里「亜里沙の方がマシな物書くわよ、絶対」
凛「じゃあ、二人に書いてもらって4枚にしよーよ!」
絵里「……危険物を引く可能性が高くなるだけじゃない……」
凛「うーん……どうしよ?」
>>535
1.亜里沙のにしましょうか
2.まあ、凛がそこまで言うならしょうがないわね。ことりのにしましょう
3.……もう面倒だから2枚とも入れちゃえばいいか……
2
絵里「まあ、凛がそこまで言うならしょうがないわね。ことりのにしましょうか」
コトリニジジョウセツメイチュン(・8・)
ことり「へえ、二人とも週末温泉旅行かぁ、いいなぁ~♪」
絵里「ことり達はどこに行くの?」
ことり「んー、考え中。あ、罰ゲーム内容ね、えーっと……はい、どうぞ!」
絵里「ひどいこと書いてないわよね?」
ことり「大丈夫だよ~♪」
ことり「(ま、負けた方が>>539って内容なんだけど……ね♪)」
ご奉仕(性的な)
ことり「(ま、負けた方が性的なご奉仕をするって内容なんだけど……ね♪)」
ことり「(あ、でも引いてもらわなきゃ意味ないっか……引かれますよーに!)」ナムナム
絵里「……やっぱ嫌な予感しかしないわ……。」
~昼・生徒会室~
絵里「ごめんね、今日仕事けっこう溜まっちゃってて……」
凛「いいのいいの!一緒にご飯食べられるだけでも幸せにゃ!」
絵里「そう言ってくれると有難いんだけど……」
凛「凛に何か手伝えることある?」
絵里「……じゃ、この書類に目を通してみて」
凛「……………?????」
絵里「やめといたほうがいいわね」
凛「そうだね……」
~放課後・部室~
どうする?
>>545
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 3 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
5-c
凛「~♪」ポリポリ
絵里「りーん、そんなにお菓子ばっかり食べてちゃ……」
凛「でも美味しいんだもん。最後までチョコたっぷりだし」
絵里「言い訳になってないじゃない……」
凛「まあまあ絵里ちゃんも食べて食べて!」
絵里「なんで私んっ!?」
凛「そーれそれそれー!」
絵里「んんんんんんんっ!?」
凛「噛まないと喉に刺さっちゃうぞ~?」
絵里「んぐぐんんぐんんん~~~~~!!」
凛「どう?美味しいでしょ?」
絵里「味わう暇なんてありゃしないわよ!!」
>>548
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
5-B
絵里「もう、いきなりこんなことしないの、いい?」ギュッ
凛「はーい」
絵里「じゃ、お仕置きとしてもう少しこのままね」ギュー
凛「はーい」
絵里「(最近抱きついてもあまり驚いてくれなくてつまらないわね……)」
>>551
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
5E
絵里「んっ」チュッ
凛「ふっふっふ……凛はそんなことではどーじないにゃ!」
絵里「!?」
凛「絵里ちゃんにはもっとしょーじんすべきにゃ」
絵里「(なんか、ダメだしされたわ……)」
~夜・自宅~
>>555
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 2 回 選べます
5
絵里「あ、卓球の罰ゲームのメモまだ作ってなかったわね」
絵里「うーん……ちょっとこの雑誌を参考に……」
絵里「なになに、>>560?」
↑
絵里「なになに、ザンギエフ特集?」
絵里「よくわからないけど、格闘ゲームみたいね……」
絵里「そうだ、負けた方は布団に向かって背負い投げ……これよ!」
絵里「ま、大丈夫よね。かるーくよ、かるーく。」
>>563
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 1 回 選べます
1で凛ちゃん!
絵里「凛はもう決めたかしら」
トゥルルルルル トゥルルルルル
凛『もしもーし! どしたの絵里ちゃん?』
絵里「んっとね、凛はもう罰ゲームのメモ書いたかなって思って」
凛『書いたよー! えーっと』
絵里「ストップ! 言ったら意味ないじゃない』
凛『あ、そっか! ごめんごめん』
絵里「書いたのならよかったわ。じゃ、また明日ね」
凛『うん!』
凛「(……罰ゲーム、>>566だけど別に怒られないよね?)」
股枕
凛「(……罰ゲーム、『アマガミ』ってアニメでやってたやつだけど別に怒られないよね?)」
凛「(なんか、希ちゃんがこれがいいよって教えてくれたにゃ)」
凛「(凛は別に気にしないし、いいよね!)」
~翌朝・通学路~
絵里「おはよう、凛。メモ翌預かっておくわ」
凛「おはよー! えーっと、どこしまったっけ……あ、あったにゃ。はい!」
絵里「変なこと書いてないわよね?」
凛「うん!」
絵里「ま、凛なら大丈夫よね」
凛「(……希ちゃんのアイディアだけどね……)」
~朝・部室~
何をしますか?
>>570
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
2C
絵里「凛、最近夜食とかしてないわよね?」
凛「と、突然何を言い出すにゃ……?」
絵里「なんとなく、すこーしだけ体重が増えたような……」
凛「し、してないにゃ!」
絵里「本当に?」
凛「本当に!」
絵里「……ま、いいわ。気のせいだったみたいね」
凛「(ほっ)」
絵里「そういえば、亜里沙が○○って会社の××ってカップラーメン食べたいって言ってたけど、あれどうなの?」
凛「うーん、あれはそんなでもなかったにゃ~」
絵里「……知ってる?それ、一昨日新発売の商品よ?」
凛「えっ」
絵里「どうしてもう食べて味を知ってるのかな?」
凛「……それはー、そのー……にゃ?」ダラダラ
絵里「とぼけない!」
凛「ごめんなさい」ドゲザー
絵里「全く……」
>>573
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
7にこ
絵里「にこ、ちょっと」
にこ「何」
真姫「あ、にこちゃん、ちょっと」
にこ「えっと、ちょっと待って。絵里ちゃんの方が先だか」
真姫「え?よく聞こえないわね。どっちの方が先?」
にこ「……真姫ちゃんです」
真姫「よろしい。じゃ、ごめんなさいねエリー。にこちゃんは私の方が優先順位高いみたいだから」
絵里「……にこ、大変ね……」
~昼・生徒会室~
凛と何をしますか?
>>578
選択肢
1.
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
5-D
絵里「凛、ちゃんと授業受けてる?」
凛「んー、どうして?」
絵里「少し眠そうだから。午前中ちゃんと起きてた?」
凛「えへ、国語で少し……」
絵里「午後の授業に確か英語あったわよね?」
凛「うん」
絵里「ほら、膝貸してあげるから、今のうちに寝ておきなさい」ポンポン
凛「いいのー?」
絵里「いいの。ほら」
凛「じゃあ、おやすみにゃ~……」
~放課後・部室~
何をしますか?
>>582
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 3 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
7まき
絵里「ねえ、真姫、さっきの」
真姫「にこちゃんにちょっかいかけたら駄目よ」
絵里「えっと」
真姫「あら、私が凛と話してた時に睨んできたのはどこの誰だったかしら?」
絵里「…………私ね」
真姫「ま、わかればいいのよ。次はあんなことしないから安心して」
>>585
選択肢
1.練習の成果(昼食時選択不可)
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認(昼食時選択不可)
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.頭をなでる B.抱きつく C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)(昼食時選択不可)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※コマンド5-F「???」はとある行動をとある順番で行うと解放
※コマンド5-G「???」は5-F実行後解放
6 部室PCのWebブラウザのトップページを渋の希の垢ページに設定してから
何食わぬ顔で希を誘ってコンビニに買い出しに行く
絵里「にこー、ちょっとパソコン借りるわよー?」
にこ「んー、何か調べもの?」
絵里「うん、ちょっとお菓子の新商品もう出てるかなって」
にこ「あ、そういえばお菓子切れてるわね。買ってこようか?」
絵里「あ、いいのいいの。新商品調べてあったらそれ買うつもりだったから」
にこ「そう?悪いわね、行かせちゃって。」
絵里「いいのよ~(さーて、今のうちに……希のあのページをトップページに……っと)」
にこ「どう?」
絵里「あったわ。じゃ、行ってくるわね」
にこ「一人でいいの?」
絵里「ついてきてくれるの?」
にこ「構わないわよ」
真姫「…………」ギヌロ
絵里「…………ごめん、にこを連れていったら部室に戻ると同時にあの世に飛ばすわよって目線で訴える子がいるから……」
にこ「……にこも巻き添え食らいそうね。ごめん」
絵里「……ま、大変だろうけど頑張ってね。じゃあ……希、ついてきてくれる?」
希「うち?凛ちゃんやなくてええの? 今おらんけど、もうすぐしたら来るよ?」
絵里「凛の好きなお菓子だから、ちょっとびっくりさせたくて」
希「なるほど、ね。そういうことなら協力するよ。ほな、行こか」
絵里「(かかった……!)」
~絵里・希Side~
絵里「あったあった、これよこれ。お目当ての」
希「良かったやん。でもそれだけで足りる?」
絵里「希が欲しいの何かある? とりあえず私はこれがあれば大丈夫だけど」
希「うーん、うちはこれかなー。あとにこっちはこれ、真姫ちゃんはこれやね。海未ちゃんにもこれ買って行ってあげよか」
絵里「花陽にはこれね。あと穂乃果とことりはコレが好きだったわね」
希「案外たくさん買ってもうたね」
絵里「ま、いつものことでしょ?」クスッ
希「そやったね」クスクス
絵里「(ふぁーーーーーっはっはっは!!今希は部室で何が起こってるかもわからずに笑ってるわ! それを想像したら笑いが止まらないわね!)」
~部室Side~
凛「星空凛、ただいまさんじょー!」バァーン
穂乃果「高坂穂乃果、つづいてさんじょー!」デデーン
海未「もう少し静かに入ってきてください……」
穂乃果「あはは、ごめんごめん」
凛「あれ?絵里ちゃんと希ちゃんは?」
にこ「お菓子が切れたからって買いだし言ったわよー」
凛「あ、そういえば切れてたにゃ。」
穂乃果「そうだ、いつも食べてるパンの新商品出てるんだっけ!」
にこ「あれ?絵里ちゃんはお菓子の新商品出てるって言ってたわよ?」
穂乃果「あれ? あのパンの新商品発売日まだだっけ……ちょっとパソコンで調べていい?」
にこ「いいわよー」
穂乃果「さーて、出てるかな……あれ? にこちゃん、トップページこんなんだっけ?」
にこ「ん? 何……よ……!?」
穂乃果「え、なにこれ? 穂乃果とことりちゃんが、ちゅ、ちゅちゅ、ちゅ~してる絵が……!」
ことり「ピィッ!?」
穂乃果「こっちには海未ちゃんと花陽ちゃんが抱き合ってる絵が……!」
海未「なんですってェ!?」ガタンッ
花陽「えええええっ!?」ガタガタ
にこ「(こ、これ、希の……! 絶対さっきパソコンいじった時にやったわね……!)」
真姫「わ、私とにこちゃんのもあったり……?」
穂乃果「あるよ! うわぁ……お互いの服の中に手入れてる……!」
にこ「はァ!?!?(ちょっと、そんな絵見たことないわよ!新作上げたの!?)」
真姫「わ、私達でもそんなことまだしてないのに……ッ!」
凛「り、凛のは……?」
穂乃果「えーっと……>>595ちゃんが(>>595じゃない方)ちゃんに>>598してる……!」
>>595は絵里か凛以外なら安価下
凛ちゃん
絵里
穂乃果「えーっと……凛ちゃんが絵里ちゃんの、その、お、おお、おまたに、顔をうずめてる……!」
凛「にゃああああああああ!?!!?? り、凛はそんなことしたことないにゃ!!誰にゃこんなの書いたの!!」
海未「私じゃないですよ!?」
ことり「ことりでもないよ!」
にこ「にこなわけないでしょ!」
真姫「私なはずないでしょ……」
花陽「違うよ!」
穂乃果「穂乃果でもないよ!」
7人「「「「「「「と、いうことは……」」」」」」」
絵里「ただいまー」
希「お菓子買って来たでー!」
7人「「「「「「「どっちだーーー!!!」」」」」」」
絵里「ええええええっ!? 何、何!?(あ、見たわね。ぷーーーーーーーっくっくっくっく、あーーーーーっはっはっはっは!!)」
希「ちょ、何!? 何なん!?」
穂乃果「こ、これどーいうこと!?」ビシィ
絵里「なっ、凛が、これ私よね!? え、なにこの絵!?(なーんて、本当は見たことあるけど♪)」
希「え、っと……?」
穂乃果「どっちが描いたの!?」
絵里「私じゃないわよ!? ていうかなんで希か私になるわけ!? 他の皆じゃ」
7人「「「「「「「違うよ!!!」」」」」」」
絵里「じゃ、じゃあ、外部のファンの人かも」
にこ「じゃあなんでこのペア4組が描けるの? なんで付き合ってるの知ってるの?」
絵里「あ、そうか……ってことは……」チラッ
にこ「……まさか」チラッ
希「え、えりち、まさか、うら」
7人「「「「「「「確保ーーーーッ!!!!」」」」」」」
希「うわあああぁああぁぁぁあ!?」
絵里「(ハラショー!!)」
希「……」セイザ
穂乃果「どーいうこと希ちゃん!?」
希「うち、仲良くしてる皆を見てて楽しかったんや、それで、ちょっと描いてみて、ネットにあげたらけっこう評判よくて……」
真姫「こんなので部内恋愛バレたらどうするのよ!?」
希「あ、大丈夫よ、穂乃果ちゃんと海未ちゃんとか、真姫ちゃんと凛ちゃんのペアとかもあるし、あと自分も混ぜてウチが描いたってバレんように」
海未「そういう問題ではありませんッ!!」
希「はいィッ!!」
絵里「まったく……困ったものね、希には」
にこ「そーそー。まったくよ」
希「(この二人……!!!!)」
絵里「ま、私は……その、構わないけど? けっこう、上手だったし……(こうやって優しく振る舞えば皆からの信用は万全よね♪)」フフン
にこ「しょーがないわね、絵里ちゃんがそういうならにこも許してあげる(きゃ~、にこやっさし~♪ って思ってくれるわよね皆は)」
希「ちょ、二人とも、そんな」
ことり「あれ、希ちゃん。なんだか許してもらうのは物足りないって目してるね?」
希「え?」
ことり「そっかぁ、お仕置きが必要かぁ♪」
希「いや、そういうことじゃ」
ことり「希ちゃん、ことりは許さないよ?」
希「だからそういう」
ことり「>>607、してもらおっか♪」
あんまりエログロキチなのは安価下
ことり「希ちゃんがμ'sの皆にいじめられてる絵がみたいなぁ、なんて♪」
希「え?」
ことり「あ、絵画の画じゃなくて絵のほうだからね?」
希「いや、そういうことじゃなくて」
ことり「これって、『総受け』って言うんでしょ?」
希「あの」
ことり「じゃ、よ・ろ・し・く♪」
希「………はい………」
希「……えりち……恨むで……」
希の協力がなくなりました
~夜・自宅~
絵里「さて、明日は凛とのお出かけ……」
絵里「どうしようかな、希に謝った方がいいかな……」
>>611
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 2 回 選べます
希に電話
トゥルルルルル トゥルルルルル
絵里「もしもし、希?」
希「何の用?」
絵里「ごめんなさい……」
希「許さんよ」
絵里「……私にできることなら、なんでもするから……」
希「ほな、>>614でも出来る言うんやな?」
μ'sメンバー全員に焼き肉を奢る
希「ほな、メンバー全員に焼肉奢るんも出来る言うんやな?」
絵里「え?」
希「いくらかかるかなぁ、諭吉さんが何枚も消えて行くんやろなぁ……」
絵里「そ、それはさすがに無理……」
希「じゃ、ウチだけに♪」
絵里「それなら、まだ……」
希「の、代わりに、特上肉やで?」
絵里「え?」
希「ほな~」ピッ
絵里「ちょっ、希!! ……切られてる……」
絵里「うぅ、私の財布がぁ~……」
>>617
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 1 回 選べます
1 ことり
絵里「ことりにちょっと相談を……」
トゥルルルルル トゥルルルルル
ことり『もしもーし?』
絵里「少し相談があって」
ことり『いいよ、どしたの?』
絵里「明日の昼、宿に行くまでどこに行くべきかなあと思って」
ことり『うーん……遊べるところだよね?』
絵里「ええ」
ことり『じゃあ、>>620がいいよ!』
神社巡り
再安価しましょうか
>>625で
秘境温泉巡り
ことり『じゃあ、秘境温泉めぐりがいいよ!』
絵里「でも、私達温泉旅館に泊まるのよ?」
ことり『えっとね、そこらへんって確か、泊まらないでただ温泉に入るだけのところがいっぱいあるはずなの!』
絵里「そんなところがあるの?」
ことり『うん、それに宿の中にもいっぱい温泉あるから、早めに宿に入って温泉回ったらどうかなって』
絵里「ハラショーよことり! ありがとう!」
ことり『どういたしまして。ことりも明日穂乃果ちゃんと一緒に温泉旅行行こうかな~?』
絵里「一緒のところに来るの?」
ことり『二人っきりの旅行を邪魔しちゃまずいから、違うところにする。じゃ、明日は楽しんでね!』
絵里「ことりもね。じゃ」
絵里「一緒に温泉……ってことは、凛の……って何考えてるの私!!!」ブンブンブン
メモ:次回土曜日朝自宅から
~朝・自宅~
絵里「さ、凛との待ち合わせ場所に行かないと……」
~朝・駅~
絵里「凛は……>>632」キョロキョロ
もういるorまだいない
選択肢によって絵里の到着時刻も変化します
いない
絵里「凛は……まだいないわね。まあ、30分前に張り切って来ちゃったし、しょうがないか……」
コソコソ
凛「(あ、絵里ちゃんが来た。ここで5分ぐらい待たせて行くのがコツだったよね……)」
絵里「ま、気長に、気長に」
~5分後~
コソコソ
凛「(そーっと……そーっと近づいて……)」
絵里「……」
凛「(後ろから……)」
絵里「……」
凛「それっ!」ガバッ
>>635
絵里は凛に気付いていたor気づいていない
気付いていない
絵里「うわっ!? っとっとと……凛、いきなり来たらびっくりするじゃない」
凛「えっへっへ、驚かせたくって!」
絵里「もう、転んだら危ないでしょ? 電車まで少し時間あるわね……」
凛「一本早いので行っちゃおうよ!」
絵里「そうしちゃう?」
凛「うん!」
~昼・温泉街~
凛「ついたー!お腹ぺっこぺこー!」
絵里「ラーメン食べる?」
凛「せっかく旅行に来たんだし、特別なものがいいな!」
絵里「じゃあ……>>638とか?」
温泉の熱で作った肉まん
絵里「じゃあ……ちょっといいものがあるの。ついてきて」
凛「うん!」
~数分後~
絵里「これよ」
凛「これ……肉まん?」
絵里「そう。でも普通の肉まんと違ってね、温泉の蒸気と熱で蒸したやつなのよ」
凛「へー!すっごい!」
絵里「すいませーん、肉まん2つくださーい」
ハイドウモー ○○○エンニナリマース アリガトウゴザイマシター
凛「いただきまーす!」
絵里「いただきます」
凛「はふっ、はふっ……おいひい!」
絵里「美味しい……」
凛「すごいね絵里ちゃん! 調べたの?」
絵里「まあね。凛に喜んでほしかったし」
凛「ありがとー!」ギュッ
絵里「こらこら、けっこう人が通るんだから我慢して」
凛「はーい……」パッ
凛「もう旅館行くのー?」
絵里「んー、まだ時間あるし……」
絵里「(さて、ことりに言われたとおりに……)」
絵里「泊まらなくても温泉だけ入れるってところがあるし、そこ行かない?」
凛「楽しそうにゃ! よーし、レッツゴー♪」
絵里「あ、ちょっと凛!」
凛「にゃ?」
絵里「そっち、逆」
凛「……恥ずかしいにゃ……」
~昼・温泉場~
絵里「じゃ、まずはここね」
凛「おお~……おっきい……」
絵里「じゃ、着替えちゃおっか」
凛「そだね!」
~風呂場~
絵里「あれ、誰もいない……」
凛「ほんとだ……サウナにもいないにゃ」
絵里「実質貸切状態ね。ま、それならそれでいいんじゃない?」
凛「絵里ちゃんと二人っきりにゃー!」
絵里「じゃ、まず体洗わないと、ね?」
凛「うん! 背中ながしっこしよ?」
絵里「いいわよ。じゃ、先流してくれる?」
凛「分かったにゃ!」
絵里「……」ゴシゴシ
凛「……」ゴシゴシ
絵里「……(さて、凛のことだしいつ仕掛けてくるかわからないわね……)」ゴシゴシ
凛「……(絵里ちゃんのことだし、凛がいつ仕掛けるか読んでそうにゃ……裏をかかないと)」ゴシゴシ
絵里「……」ゴシゴシ
凛「……」ゴシゴシ
>>643
コンマ0~2で絵里が凛のわしわしを読み切る 3~9で読み切れずわしわすされる
やあっ
絵里「……(来ないわね……)」
凛「今にゃ!」ワシィ
絵里「ひやぁ!?」ビクッ
凛「ふっふっふ……絵里ちゃんとの読みあいに勝ったにゃ!」ワシワシ
絵里「ちょっ、凛、やめなさい!」
凛「やめろと言われたらやるのが筋にゃ! それー!」ワシワシワシ
絵里「ぁ……んっ!」
凛「ふう、満足したから次は絵里ちゃんの番だよ!」
絵里「リベンジしてあげるから見てなさい……!」
凛「望むところにゃ!」
凛「……」ゴシゴシ
絵里「……」ゴシゴシ
>>645
コンマ0~2で読み切る 3~9で読み切れない
はい
絵里「ここよっ!」ワシィ
凛「ふにゃっ!?」
絵里「さーて、さっきの仕返しを存分にさせてもらうわよ……!」ワシワシ
凛「ごめんにゃ! 謝るから、ストーップ!」
絵里「許さないからね~?」ワシワシ
凛「誰か助けてー!」
絵里「ここには私と凛しかいないのよ~?」ワシワシ
凛「ひに゙ゃあぁあぁ……!」
~サウナ~
絵里「一通りお風呂にも入ったし、サウナに入ってみない?」
凛「よーし! 我慢比べにゃ!」
絵里「やめなさい、身体に悪いわよ」
凛「あっれ~? もしかして、勝つ自信がなかったり?」
絵里「……いいわ、やってあげようじゃない」
凛「そうこなくっちゃ!」
>>648
コンマ0で凛OUT コンマ5で絵里OUT
うりゃ
凛「ふぬぬぬ……あつい……」
絵里「フィンランドほどじゃないけど、ロシアにもサウナはあるから私はまだ平気よ」
凛「ぐぬぬ……ずるいにゃー!」ワシッ
絵里「ちょっ、凛!?」
凛「ハンデがないのはふこーへいだにゃ! これでも食らえー!」ワシワシワシ
絵里「や、やめっ……っう!」ビクッ
>>650
コンマ0,1で凛アウト コンマ5,6で絵里アウト
死
凛「凛はまだまだへーきだかんね!」ワシワシ
絵里「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」ビクビク
凛「まだ平気みたいにゃ……それっ!」チュッ
絵里「んぅっ!?(ヤバっ……!)」
凛「ん~~~~~っ」チュー
絵里「んんんんっ……!」
>>652
コンマ0~2で凛アウト コンマ5~7で絵里アウト
どうだ
凛「ん……」
絵里「……凛?」
凛「んあ……えいあん……?」
絵里「ちょ、完全にアウトじゃない! 出るわよ!」
凛「まあ……えいき……」
絵里「平気じゃない! 水風呂に浸かりなさい!」
凛「ふあ……」
ジャポーン
凛「ふええ……」
絵里「大丈夫? これ何本かわかる?」
凛「さんぼん」
絵里「これは?」
凛「いっぽん」
絵里「大丈夫みたいね。まったく……限界までいるんじゃないわよ……」
凛「うん……ごめん……」
絵里「せっかくの旅行、泊まるのが旅館じゃなくて病院になるとこだったわよ?」
凛「それは、ちょっとヤにゃ」
絵里「でしょ? 無理しないの。いい?」
凛「はーい」
~夕方・旅館~
凛「とーちゃーく!」
絵里「けっこう広いわね……」
凛「うん!」
絵里「だからってはしゃぎまわるんじゃないわよ?」
凛「えー……」
絵里「えーじゃないの」
凛「でも晩御飯まで少し時間あるし……」
絵里「じゃあ、>>657する?」
ゲームこーなー
絵里「じゃあ、ゲームコーナーでも行く?」
凛「行く行くー!」
絵里「あんまりお金使っちゃだめよ?」
凛「だいじょーぶ!」
~ゲームコーナー~
絵里「とはいっても、こないだ行ったゲームセンターと大して変わらないわね……」
凛「あ、これやろ! クイズゲーム!」
絵里「クイズ?」
凛「うん! ニッチな知識ならけっこうあるんだよ?」
絵里「へえ、面白そうじゃない。 カンニングしちゃだめよ?」
凛「この仕切りあるから無理にゃ~」
ヴン
モンダイ >>660
上野ちひろ・佐藤しずく・立花あや・森保しほ・芳田まり
などの数々の名義を持つ声優の、表立った活動をする際の名義を答えよ
モンダイ
上野ちひろ・佐藤しずく・立花あや・森保しほ・芳田まり
などの数々の名義を持つ声優の、表立った活動をする際の名義を答えよ
凛「は?」
絵里「な、なにこれ?」
凛「ぜ、ぜんぜんわかんない……」
絵里「……」
凛の解答 >>662
絵里の解答 >>663
三森すずこ
南條愛乃
凛「よくわかんないし……みもりすずこ……っと」
絵里「……(知ってる……)」
ブッブー ハズレデス
凛「こんなのわかるわけないにゃ!」
ピンポーン セイカイデス
凛「にゃ!?」
絵里「……」
凛「なんで知っ」
絵里「次いくわよ!!」
デデン
モンダイ
>>665
fripSideの二代目ボーカルと言えば?
モンダイ
fripSideの二代目ボーカルといえば?
凛「ふ、ふりっぷしで?」
絵里「さいど」
凛「ふりっぷさいど? ってなーに?」
絵里「音楽ユニットよ」
凛の解答 >>667
絵里の解答 >>668
千葉繁
南條愛乃
凛「よ、よくわかんないから、ちばしげる……」
ブッブー ハズレデス
凛「もー! 凛の得意分野にし」
ピンポーン セイカイデス
凛「え?」
絵里「(ワザと間違えられない性格って辛いわ……)」
凛「あの、絵里ちゃんなんで知」
絵里「次っ!」
デデン
モンダイ
>>771
間違えました
>>672で
アニメ『東京レイヴンズ』のエンディングテーマでソロデビューした歌手といえば?
pile
南條愛乃
凛「なんか、真姫ちゃんがこないだpileって人がかっこいいって言ってたし、多分そうだよね?」
ブッブー チガイマス
絵里「……」
ピンポーン セイカイデス
凛「なんでわかるのにゃ……?」
ケッカヲヒョウジシマス
Aセキノオキャクサマ ゼロモンセイカイ
Bセキノオキャクサマ サンモンセイカイ
Bセキニオキャクサマノショウリデス!
絵里「さ、ご飯食べに戻らないと」
凛「ど、どういうことにゃ……?」
~食後~
凛「ふー、おなかいっぱい!」
絵里「そうねー。じゃ、お風呂入らない?」
凛「うん!」
絵里「のぼせちゃだめよ?」
凛「わかってるよー」
~風呂~
カッポーーーーーン
絵里「はぁ、癒される……」
凛「そうだねー……」
絵里「……」
凛「ふへー……」
絵里「(凛、スキだらけね……どうする?)」
>>680
髪を抜いておどかす
絵里「(……ん?)」
絵里「(……気のせいかな……いや、確かに白いわね)」
絵里「……よっと」プチッ
凛「ひにゃっ!?」バチャバチャ
凛「な、何するの!? 凛の髪の毛なんか抜いて!」
絵里「あ、ご、ごめん。ほら、見て、白いでしょ?」
凛「あ……」
絵里「何も言わないで抜いたのは悪かったわ、ごめん。」
凛「こ、こっちこそごめんにゃ……」
絵里「(うー、ちょっと気まずい……どうしよう……)」
>>683
お詫びにひとつだけお願いを聞く
絵里「ほんっとにごめん! ひ、ひとつだけなら、お願い聞くから……」
凛「……じゃ、このあとの卓球勝負、絵里ちゃんが負けたら、凛が引いていい?」
絵里「凛が? 別にいいけど……私が引くのと変わらないんじゃない?」
凛「中身を見てからね」
絵里「は?」
凛「だから、凛が3つ全部中身見てから選ぶにゃ!」
絵里「そ、それは」
凛「いいよね?」
絵里「はい」
凛「流石絵里ちゃん、話がわかるにゃー!」
絵里「(これは……ヤバイ……)」
罰ゲームメモ1:背負い投げ 罰ゲームメモ2:股枕 罰ゲームメモ3:性的にご奉仕
~卓球場~
凛「よーし!! 絶対勝つにゃー!」
絵里「負けるわけにはいかなくなったわ……」
>>687
勝者 凛or絵里
選ぶのか
凛で
カコッ カコッ
凛「スマアアアアアッシュ!!」
絵里「速っ……!」
凛「凛の勝ちにゃー!」
絵里「か、勝てるわけないじゃない……完封負けとか……」
凛「さーてと、メモの内容は……」
凛「せ、背負い投げ……?」
凛「これは凛が書いたやつで……」
凛「ブフォッ」
絵里「ど、どうしたの? ことりが変なこと書いてたの?」
凛「そ、そんなこと……///」
絵里「ちょっと見せて」
凛「ダ、ダメ! 凛がしょーしゃにゃ! ちゃんぴおんにゃ! 見る権利は絵里ちゃんにはないにゃ!」
絵里「くっ……」
凛「ど、どれにしよう……」
どれにする?
>>692
ご奉仕で
凛「こ、これにするにゃ……///」スッ
絵里「……? 別に、わざわざ見せなくても言っ……」
絵里「…………は?」
凛「…………えへへ…………///」
絵里「え、これ、凛が書いたの? ことりが書いたの?」
凛「>>698だよ!」
ことりが書いたと本当のことを言うのもアリ
凛が書いたとウソをつくのもアリ
ことりちゃん
凛「ことりちゃんだよ!」
絵里「そ、そう……よね……」
凛「(あれ、なんか少しガッカリしてないかにゃ……?)」
絵里「こ、ことり……覚えてなさい……」グシャァ
凛「絵里ちゃん、落ち着いて、落ち着いて!」
絵里「はっ、危うく理性を失う所だったわ……」
凛「……部屋、戻ろっか」
絵里「……そうね……」
~部屋~
絵里「……その……」
凛「や、やっぱり……いいよ!」
絵里「いや、やるわ……」
凛「えり、ちゃん……」
絵里「なんでも……言って?」
凛「え、り、ちゃ……」
凛「…………」ゴクリ
凛「……>>704……して?」
とりあえず服脱がせて
凛「……と、とりあえず、服、脱がせて?」
絵里「え、ええ。」
シュルッ バサッ
絵里「り、凛、下着は!?」
凛「浴衣、だから、つけてなくって……」
絵里「あ、そ、そうだったわね! そういえば私もつけてなかったわ!」
凛「……絵里ちゃん、なんで、まだ着てるの?」
絵里「え?」
凛「凛だけ脱がせておいて……ズルいにゃ……」
絵里「そうね、私も……脱ぐ、わ」
シュルッ バサッ
凛「(絵里ちゃん、キレーだなぁ……)」
絵里「……さ、次はどうすればいいかしら?」
凛「(真っ白だし……おっぱいおっきいし……)」
絵里「……凛?」
凛「にゃっ!? な、なに?」
絵里「何って、次、どうするの……?」
凛「あ、ああ、次! 次は……>>707」
キスして
凛「次は……ちゅ、ちゅ~して、ほしいな」
絵里「お安い御用よ」チュッ
凛「んっ」
絵里「ほら、なんでも言ってくれていいのよ?」
凛「そ、その……」
絵里「物足りなそうな顔ね?」
凛「……///」コクッ
絵里「いいのよ、好きなだけ……んっ」チュ
凛「んむぅ……!」
絵里「ふんむ……っはっむ……んちゅ……」
凛「んぅぅぅううう…………ちゅ…………ぢゅぱっ」
絵里「んっ……ぷはっ」
凛「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、も……」
絵里「も?」
凛「も……///」
絵里「も、じゃわかんないわよ?」
凛「……も、っと……っ///」
絵里「はいはい。もっと、ね。……んちゅっる」
凛「んむ……っ!(舌、入ってきたにゃ……!)」
絵里「んふっ、ぢゅるっ、ちゅ、む……」
凛「っちゅ……っはえ……!」
絵里「ぢゅぱっ、んぢゅるるっ……」
凛「ふっむうぅ……んむっちゅっっっ…………」
絵里「っぷはぁっ、はぁ、っぁ……もっと、欲しい?」
凛「>>712」
もっとor他の行為
他の場所
凛「ほかのとこ…………なめ、て」
絵里「じゃあ……むこう、向いて?」
凛「うん……ひゃっ!」ビクッ
絵里「あら、耳にちょっと触っただけよ?」
凛「で、でもっ」
絵里「まだ始まったばかりよ?」ペロッ
凛「っ!」
絵里「くすっ、可愛い……」ペロペロ
凛「ちょ、ぁ、ぁぇっ」
絵里「反対の耳もやらないと、ね♪」ペロリ
凛「す、すとっぷにゃ!」
絵里「あら、もういいの?」
凛「み、耳はだめ! 他のとこ!」
絵里「じゃあ……>>716とか?」
胸
絵里「じゃあ……ちょっとこっち向いて」
凛「?」クルッ
絵里「ここ、とか?」ペロッ
凛「にゃっ!?」ビクン
絵里「凛、もうちょっと育たないとね……」ペロペロ
凛「む、胸の話はいいよぅ……ぅっは……ぁ」
絵里「ん~……ちゅっぱ………」
凛「吸わっ、ない、でっ……!」
凛「(こ、このままじゃまずいにゃ……どうにかして反撃しないと……)」
>>720
絵里の髪の毛mgmg
絵里「んー……ちゅぷ……」
凛「……えいっ!」
絵里「んむ!?」
凛「んぅうっ!」ビクン
絵里「あ、ごめん……髪舐めれてびっくりしたから……」
凛「こ、こっちがびっくりしたにゃ……」
凛「(だ、駄目にゃ、ぜんぜん効いてないどころかこっちが逆にやられちゃったにゃ……)」
>>723
凛のこと……めちゃくちゃにして
絵里「んふ……っ、く」
凛「(あ……も、だめ)」
絵里「れろっ……ちゅっ、んぢゅっ……っぱ」
凛「(なにも、かんがえ、らんないにゃ……)」
絵里「んっちゅっ、ちゅぅぅう……っ……へろっ……れろ……」
凛「え、りちゃ」
絵里「なに?どうしたの?」
凛「も、なに、かんがえ、たくな、にゃ」
絵里「そう……それで?」ニヤリ
凛「凛の、こと、……めちゃくちゃに、して……っ」
絵里「……いいのね?」
凛「はっ、や……っぅ……!」
絵里「かしこまりました」
グイッ
凛「ゃ!?」
ドサッ
明日ちょっち忙しいのでここまでです。
見てくださった方有難うございました。
凛「ぇぃ……ゃ……」
絵里「うつ伏せがいい? それともこのまま?」
凛「こ、このままが、いいにゃ……絵里ちゃんの顔、見たいし……」
絵里「わかった。じゃ……ちょっと乗っかるわよ、重かったらごめんね」
スッ……
凛(うっ……!)ビクン
絵里「ご、ごめん……」
凛「ち、違うよ、絵里ちゃんに触られるだけで、もう……ッ!」
絵里「なら、良かった……じゃ、首筋から……んっ」チュッ
凛「っは……ぁッ!」
絵里「次、肩ね」チュッ
凛「……っく」
絵里「鎖骨」チュッ
凛「んぃ……!」
絵里「どう? まだ、いける?」
凛「も………ぁ………!」
絵里「じゃ、次の段階行くわよ。腰、ちょっと動かすから」ズイッ
凛(んんんんんぅぅぅぅっ……ッ!)ビクビク
凛(も、絵里ちゃんに、ちょっと動かれただけで、こんな……!)
絵里「……」クスッ
凛(絵里ちゃん……笑ってる……そうだ)
凛「……」スッ
絵里「どうしたの、手なんか飛ばして……ぎゅって、してほしい?」
凛「うん……」
絵里「いいわよ。心の準備、必要だもの」ギュッ
凛(……今にゃ!)グルンッ
絵里「うわぁっ!?」
凛「っはぁっ、けーせーぎゃくてんにゃ……!」
絵里「り、凛……?」
凛「今まで凛がきもちよくなってばっかりだったから、今度は絵里ちゃんになってもらうね?」ペロペロ
絵里「んぅっ……ぁっは! ぁ!」
凛「絵里ちゃん……きもち、よさそうにゃ……」
絵里「が、我慢して、声出さないで、た、のに……!」
凛「もう、絵里ちゃんったら……素直になったって、いいんだよ?」ペロン
絵里「っあっあぁっ……!」
凛「ほら、こーやって、絵里ちゃんのおっきな胸の周りをぐーる、ぐーる、ぐーる、ぐーるって指でなぞって……すこーしずつ登って行って……」
絵里「あ……っは……!」
凛「だんだん、ちかづいて、きたよ……」
絵里「……ゃ……ぅ……っ!」
凛「もう、すこし……」
絵里「はっう……」
凛「と、見せかけて」ワシワシ
絵里「っゃだぁっ! んぁあんっ……!」
凛「……」ワシワシ
絵里「っは、っぁあ……っ!」
凛(そろそろかな……)
凛「はむっ」パクッ
絵里「あぁぁんぁあっ!? ぃっ!? ひゃぁう……っ!」ビクゥンッ
凛「ん~」レロレロ
絵里「あうっ! ぁあっ! ああっ、ああァアッ! っくぅう……ッ!」
絵里(一回フェイント入れるのは、反、則、よッ……!)
凛「絵里ちゃん……もう、我慢しなくていいんだよ」
絵里「あッ! も、そこ、なめェ!!」
絵里(このままじゃ、凛にやられ返されっぱなし……ッ!)
絵里「(さっきみたいに、体制を……んっ……あれ、力が入ら)んぅぁあっ!?」
絵里(だめ、力、入らない……! なんとかして、下から、反撃しな、い……)とッ! っはあぁん!」
>>740
下からの体制の反撃方法(暴力行為はなしで)
耳に息を吹きかける
絵里(耳にふーってできれば……でも、今凛は私の胸を舐めてるからできない……!)
絵里「凛……凛……ッ!」
凛「んー? ほひはの?(どしたの?)」
絵里「も、そこ、やめて……!」
凛「駄目だよ、まだまだ始まったばっかりにゃ!」
絵里「ほんと、限界……!」
凛「しょうがないなー、じゃ、こっち!」サワッ
絵里「っあ!?」ビク
凛「絵里ちゃんの太もも、キレーにゃ……」サワサワ
絵里「りんっ、っはっあ!」
凛「ほーら、だんだん上に上がってくよ~」
絵里「ん……くあっ……!」
凛「あとちょっとにゃ」
絵里「もう……駄目……!」
凛「と、見せかけてっ」チュー
絵里「んっふ!」
凛「っちゅ……ふっ、く……」
絵里(もう、限界……!)
絵里「ひぅ……っぷは、凛……もう……ッ、ホントに……!」
凛「いーよ、凛も、そろそろ限界にゃ……!」
絵里「んむぅ……っちゅうぅ……っ」
凛「んんん……っ!」
絵里「うぅ……っ!」
凛「んん……っ!」
絵里「んんんんんんんんんんん~~~~~~~~~っ!!」
凛「んむんんんんんんん~~~~~~っ!!!」
凛「っぷは、はぁ、はぁ……」
絵里「はぁ、はぁ、はぁ……とうとう、やっちゃったわね……」
凛「うん……こ、ことりちゃんが、悪いんだにゃ……」
絵里「選んだの、凛じゃない……嫌だった?」
凛「ううん……後戻りする気なんて、ないにゃ……」
絵里「今頃、海未と花陽、どうしてるかな……」
凛「どうしてるだろね……」
絵里「わかんないわね」
凛「わかんないね」
絵里「今、凛のことしか考えられないもの」
凛「そんなこと言われたら、また……」
絵里「私はいつでもいいわよ?」
凛「でも、ちょっと、疲れちゃったにゃ……」
絵里「まあ、正直、私も疲れちゃったわ……」
凛「……とりあえず、お風呂、もう1回行こっか」
絵里「そうね。ちょっと、体冷えちゃったし」
~風呂~
カッ ポーーーーーーーーン
絵里「ふぅ……あったまる……」
凛「……ふー……」
絵里「はぁ……」
凛「……んー……すぅ……すぅ……」
絵里「……凛?」
凛「すぅ……すぅ……」
絵里「寝ちゃだめよー?」
凛「むにゃ……ぇりちゃん、だいすきにゃー……すぅ……すぅ……」
絵里「」ドッキーン
絵里「も、もう、寝言でそれは、反則よ……」
絵里「……(ちょっとムラムラしてきたわ……)」
絵里(ダメよ私! 我慢よ!)
>>746
どうする?
さっき出来なかったから今度こそ耳に息吹きかけ
絵里(……さ、さっきできなかったし、耳に息吹きかけるぐらい……いいわよね)
絵里「ふーっ……」
凛「んっ……」ピク
絵里「!」
凛「んにゃ……」zzz
絵里「良かった……起こしてない」
絵里「……(も、もうちょっとやっていいわよね?)」
>>751
どうする?(もう1度吹きかけるのも可)
上
絵里「……み、耳の穴舐めちゃお……」ペロッ
凛「んにゃ……ぁ」ピクリ
絵里「……」ドキドキ
凛「ふみゅぅ……」zzz
絵里「まだ大丈夫みたいね……」
絵里(……はっ! ダメダメ、調子に乗っちゃ……これ以上やったら……でも……)ウズウズ
>>754
どうする?
鎖骨ぺろぺろ
絵里(改めてみると、綺麗な身体してるわよね……)
絵里(首筋……肩……ここの鎖骨のあたりとか……)
絵里(……ごめん、凛っ! 我慢できない!)
絵里「んっ」ペロッ
凛「んふ……にゃ……」zzz
絵里(もう起きたらその時はその時よね!)ペロペロ
凛「んにゃ……えぃちゃん……ふぁ……」zzz
絵里(夢でも私と一緒にいるのかしら……)ナメナメ
>>756
凛は起きるor起きるけど寝たフリするorまだ起きない
まだ起きない
凛「むにゃ……すぅ……すぅ……」zzz
絵里(鎖骨は十分堪能したし、ちょっと首筋に……」ペロペロ
凛「すぅ……すぅ……」zzz
絵里(なんだろう、すごく……脆そうっていうのかしら。私が吸血鬼なら即噛みついてるわね……)ペロペロ
>>759
次に絵里がする行為
>>761
凛が起きるor起きるけど寝たフリor起きない
お股ぺろぺろ!
寝たふり
絵里「……」ゴクッ
絵里「だ、駄目よ! そんなことしちゃ……!」
絵里「だいたい、お風呂に頭沈めてそんなことやっちゃ窒息しちゃうわよ……」
絵里「……あ、じゃあ凛をお風呂から上げればいいじゃない。そうよね。その手があったわ」
絵里「そーっと……そーっと……壁にもたれかからせて……」
凛(ん……あ、お風呂で寝ちゃってたにゃ……)
凛(今、持ち上げられてる……? あ、そうか、凛がおぼれないようにしてくれてるんだね……)
絵里「よし、これでいいわね」
凛(もうちょっと……寝てても、いいかな……)
絵里「……すぅー……はぁー……」
絵里「んむっ」ペロッ
凛(!?!?)ビクンッ
絵里「!!」ビクッ
絵里「お、起きちゃった……?」
凛(え!? 今、絵里ちゃん何したにゃ!? り、凛のあそこ、な、なめ、なめ……??)
絵里「ま、まだ大丈夫ね……」ペロペロ
凛(~~~~~っ!!)
絵里「ん……っは……れろっ……」
凛(こ、声、漏れるにゃっ……!!)
>>765
コンマ 00~70 声が漏れる
コンマ 71~99 声を漏らさずに耐える
あ
絵里「んふっ……はっ……れろっ……」ペロペロ
凛「……っ、っ、~~~~っ」
絵里「ふっ……っは……」レロレロ
凛(もう、ダメ……!)
絵里「へろっ……っちゅっぱ……」ナメナメ
凛「んっふ……っ! っは、っあん……っ!」
絵里(やばっ、起きちゃった……!)
絵里「ふっ……っは……ずちゅ……」ペロレロ
絵里(駄目……止められない……こんな……ぴちゃぴちゃって……いやらしい音聞いてちゃ……っ!!)
凛「あんっ! 駄目っ! ヤっあっ! ぃ……ッ!!」
絵里(凛の……声ッ……! 風呂場だから……周りに、響いて……! 脳みそ、クラクラするっ……!!)
凛「もう、もう、駄目、んあ、あっあっ、ああっ、っはああああぁあああぁぁあぁあぁああぁ…………っぁ………!!!」
絵里「んふううんんんん……っ! げほっ、えほっ、っか……! っえっほ!」
凛「……ぁ……はぁ…………っは…………」
絵里(イ、イかせちゃったみたい……いきなり、鼻に入って咳き込んじゃったわ……)
凛「え……り……ちゃん……なん、で……」
絵里「ご、ごめんなさい、寝てる凛を見てたら、つい……その……我慢が……」
凛「とりあえず……お部屋、戻ろ……話、それからね……」
絵里「……ええ」
~宿泊室~
凛「……とりあえず、そこ座って」セイザ
絵里「はい」
凛「わかってるよね?」
絵里「はい」
凛「凛が寝てる間にとか酷いと思うにゃ」
絵里「仰る通りです」
凛「絵里ちゃん、本当に変態さんなんだね」
絵里「えっ」
凛「違うのかにゃ?」
絵里「……はい……」
凛「……(うーん……こういうときって、お仕置きとかするものなのかな……)」
凛(……そうだなー……>>768とか、>>769とか、>>770みたいなのとか……?)
目隠し
腕をタオルで縛ったり
放置プレイ
素晴らしいw
凛(……そうだなー……目隠しとか、腕をタオルで縛ったりとか、放置プレイみたいなのとか……?)
凛(えーい、全部やっちゃえ!)
凛「絵里ちゃん、そのタオルちょっとちょうだい」
絵里(タ、タオル!? 何をする気なの……か、嗅いだり……?)スッ
凛「じゃ、次に、目、閉じて」
絵里「わ、わかったわ……」
凛「暴れちゃ駄目だにゃ」シュルッ
絵里「ちょ、ちょっと!?」
凛「暴れちゃ駄目」
絵里「こ、これじゃ何も見えないじゃない!」
凛「当たり前にゃ。後は両手を後ろで凛のタオルで縛って……っと」
絵里「う、動けないわよ!?」
凛「そりゃそうだよ。さ、あとは仕上げにゃ~♪」
絵里「ちょ、なにす、帯なんて解いて……」
凛「あ、先に脱がせないともう浴衣脱がせられないにゃ……ま、いっか! 前はだけさせるだけってのもアリにゃ!」
絵里「凛、なにするつもりよ……!」
凛「なにもしないにゃ」
絵里「え?」
凛「だから、絵里ちゃんには、ずーっと、ずーっと、そのままでいてもらうにゃ!」
絵里「……は?」
凛「凛によくじょーした罰だからね。何もさせてあげないし、してあげないっ!」
絵里「そ、そん、な……!」
凛(タオルで目隠れてるけど……顔とか、口の動きでわかる……絵里ちゃんの表情……)ゾクッ
凛(凛、『えす』かも……)
凛「さーて、ゲームしよーっと!」ピコピコ
絵里「……」
凛「ふんふんふ~ん♪」
凛「新曲歌いながらするゲームは格別にゃ~♪」
絵里「……」
凛「ふんふんふふ~♪」チラッ
絵里「……」
凛(あれ……絵里ちゃん……黙ったままにゃ……)
絵里(……>>777……)
したい
絵里(……したい……)
絵里(……駄目よ、これは私への罰なのよ……)
絵里「ふぐっ……」
絵里(あ……声、出ちゃった……)
凛「え~り~ちゃん♪」
絵里「な、何よ……」
凛「……声で誘っても、ダ・メ・だ・よ?」
絵里「そ、そんなつもり……」
凛「ないとは言い切れないにゃ。だから……こうするにゃ!」
ビィイィィィーーーーーーッ ペタッ
絵里「んむんんんっ!?」
凛「旅館ってなんでもあるんだねー。ガムテープまであるにゃ♪」
絵里「んーーーーっ!! んんんーーーっ!!」
凛「んっふっふ……何もしてあげないし、なにもさせてあげないにゃ……」
絵里「んふっ、ん~~っ……!」
絵里(なんとかしないと……!)
絵里(でも、どうすれば……手は縛られて抜けられない、目隠しはされる、口は塞がれる……)
絵里(そうだ、足がまだ……)
凛「あ、そんなに足もぞもぞさしちゃだめにゃ。そんなことしたら自分で気持ち良くできちゃうじゃん」
絵里「んんんんっ!!」
凛「はい、これで終わり」
絵里(足も……縛られた……)
絵里(いったい……どうすれば……)
>>782
持ち前の身体の柔らかさを活かし自分の口でしたの口をいじる
絵里(こ、こうなったら……)
絵里(んしょ、んしょ……)ゴロン
絵里(よし、うつぶせになれた……)
絵里「んっふ、ん……」ゴソゴソ
絵里(床にこすりつけて、なんとか……!)
凛「だーめーだーよ、絵里ちゃん。すぐバレるようなことしちゃって……」
絵里「んーー!!」ゴロン
絵里(あ、あおむけにまたされちゃったわ……)
凛「何もしちゃだめって言ったでしょ?」ニッコリ
絵里「……(駄目、だったみたいね……)」
凛「返事は?」
絵里「……」コクッ
凛「わかってるならいいにゃ。じゃ、おやすみ~」
絵里(はぁ……)
絵里(……寝よう……)
今日ここまでです ありがとうございました
かなりエロになったので次の日からはバランス考えて真面目に戻すと思います
ただ凛がSで絵里がMな関係は続くかもしれないです
~朝・宿泊室~
絵里「ん……」パチッ
絵里「朝……」
絵里「凛は……>>795」
起きてるor起きてるけど寝たフリor寝てる
上
絵里「凛は……寝てるわね……」
凛「すぅ……すぅ……(ま、起きてるけどね……)」
絵里「……あ、いつの間にか手が前縛りになってる……足も縛られてない……」
絵里「……凛も寝てるし、>>800しちゃおっかな……」
頬にキス
絵里「……凛も寝てるし、ほっぺにキスしちゃおっかな……」
絵里「ん……っしょ……」
絵里「動きづらいわね……」
凛(どうしよっかなー……くる直前に起きてみるか、キスされて起きるか迷うにゃ……)
凛(うーん……>>804にするにゃ!)
頬にキスされる瞬間に寝返りうって背中を向ける
凛(うーん……寝たフリつづけた方が面白そうにゃ! でも普通にするだけじゃつまんないな……)
凛(そうだ! キスされそうになったら背中向けてみよう!)
絵里「……寝てるわよね……」
凛(……きた!)
絵里「……んー……」
凛「んにゃ……」ゴロン
絵里「っ!?」ビクゥ
凛「……すぅ……すぅ……」
絵里「な、なんだ、ただの寝返りか、驚かせないでよ……」
絵里「んしょ……こうやって、膝立ちになって……これで凛のほっぺに……」
凛(まだ続ける気みたいだにゃ……それなら……>>807にゃ!)
キスしてきた瞬間に振り向いて唇で受ける
凛(まだ続ける気みたいだにゃ……それなら……キスしてきた瞬間に振り向いてやるにゃ!)
絵里「……」オソルオソル
凛(今にゃ!)クルッ
絵里「!?」チュッ
凛「ふっふーん……こっそりキスしようったってそうは……なんだっけ、えーと……なんとかがおろさないにゃ!」
絵里「な、な、なんで……!」
凛「絵里ちゃんが起きる前から起きてたよ?」
絵里「なぁっ……!?」
凛「昨日あんなことしておいて、凛が寝たらまたよくじょーしちゃうんだね、絵里ちゃん……」
絵里「い、いや、その……っ」
凛「今度は>>812とか>>813とか>>814とかされたいのかにゃ?」
バイブ入れ放置
部室でみんなにいじられる
首輪を付けて登校
凛「今度は学校でお仕置きされたいのかな?」
絵里「が、学校……?」
凛「うん、えっちな道具つけたまま授業ずーっと受けるとか、部室でみんなにいじられるとか……」
絵里「そ、そんなの」
凛「あ、首輪つけて凛がリード持って登校とかも面白いかも!」
絵里「」ブルッ
凛「……どれがいい? 選ばせてあげるよ?」
絵里「ど、どれも、嫌……って言ったら?」
凛「……そうだなー……」
絵里「……っ」ゴクリ
凛「……そういえば、明日って祝日だったよね?」
絵里「そ、そうね。もう一日泊まるとか?」
凛「うーん……凛のお家、今日来てくれる?」
絵里「泊まるの?」
凛「>>818」
泊まるor泊まらない
泊まる
凛「うん」
絵里「わかった、今から連絡入れるわね」
凛「凛もお母さんに連絡入れるにゃ~」
絵里(……おっかしいわね……さっきあんな鬼畜なプレイする?って脅しかけてきたのに、泊まるだけで許してくれるのかしら……)
絵里(うーん……なんかひっかかるわね……)
絵里(……)チラッ
凛「うん! お母さんも知ってるでしょ、絵里ちゃんのこと! え? うん、わかった。 大丈夫だよ! 凛1人じゃないもん!」
絵里(……ま、大丈夫よね)
凛「絵里ちゃん、今日ね、凛が絵里ちゃんうちに泊めるっていったら、お父さんとお母さん1泊旅行行ってくるってすぐ決めちゃった!」
絵里「え?」
凛「凛達を気づかってくれたんだよきっと!」
絵里「ふ、二人っきりってこと?」
凛「うんっ!」キラキラ
絵里「目がキラキラしてるわよ」
凛「そりゃそうだよ! すっごく楽しみにゃ~!」
絵里「そうね。こないだは亜里沙がいたからね……」
凛「誰にも……邪魔されないね。楽しみだにゃ~♪」
~昼・凛宅~
凛「とーちゃーく!」
絵里「お邪魔しまーす……」
凛「あ、もうお父さんとお母さん出かけてるみたいだから気にしなくていいにゃ」
絵里「そう? でもそういうのは大切にしなきゃいけないわよ」
凛「もう、凛にそんな堅苦しいのいらないにゃ。じゃ、凛のお部屋来て」
絵里「はーい」
~昼・凛の部屋~
凛「さ、入って入って」ガチャ
絵里「ちょ、ちょっと緊張するわね」
凛「そういえば来るの初めてだったにゃ」
絵里「……」キョロキョロ
凛「あんまり見ないでよ、恥ずかしいにゃ……」バタン
絵里「けっこう可愛い部屋だなーって……」
ガチャ
絵里「ガチャ?」
凛「……」
絵里「何の音?」
凛「鍵、閉めたの」
絵里「別に、親がいないんだから鍵なんて締めなくたって」
凛「絵里ちゃん、ちょっと勘違いしてない?」
絵里「え?」
凛「絵里ちゃんがすぐに逃げられないようにだよ」
絵里「……え?」
凛「あれ、まさか普通にお泊りしてくれるだけで許すとおもってたの?」
絵里「ちょ、ちょっと……怖いんだけど……」
凛「……」クスッ
ドンッ
絵里「きゃっ……」
ドサッ
絵里「や、なにす、」
ガチャッ ガチャッ
絵里「ちょっと、何これ!? 動けないじゃない!」
凛「いやー、ことりちゃんって色んなもの持ってるんだね!」
凛「手錠まで持ってるなんて思わなかったにゃ」
絵里「な、何をするつもり!?」
凛「そりゃあ、今日の朝よくじょーしたお返しに決まってるにゃ。あ、監禁するつもりはないから安心してね」
絵里「そうじゃなくて……」
凛「絵里ちゃんは変態さんだもんね。動けない方が雰囲気でて興奮するんじゃないかにゃ?」
絵里「そ、そんなこと……」
凛「でも、昨日動けなくなっても自分でシようとしてたでしょ?」
絵里「うっ……」
凛「やっぱり、絵里ちゃんは変態さんなんだよ」
絵里「違……」モジモジ
凛「そんなこと言っても。実際内股になって顔も赤いし……」
絵里「……っ」
凛「そうだ、また目隠ししてあげるね!」シュルシュル
絵里「っは……っ!」
凛「さーて、まずは>>828からにゃ!」
放置プレイor触る体の場所
キス
凛「さ、まずは……ちゅー、しよっか」
絵里「……」
凛「……」
絵里「……っ」
凛「……」
絵里「ま、まだ……?」
凛「してほしい?」
絵里「……」コクッ
凛「んむっ」
絵里「ふっんっ……」
凛「ちゅっ……んちゅ……ずずっ……ちゅぱっ」
絵里「ん……ぢゅるっ……」
凛「……次、どこがいい?」
絵里「……>>831……」
↑
絵里「……む、胸、触って……」
凛「わかったにゃ」
絵里(見えないから……いつくるのかわからない……)
凛「……服、上げるね」
ズルッ……
絵里「ん……っ」
凛「ブラも、上げるね」
スルッ……
絵里「んはっあ……!」
絵里(も、感じてるから、ちょっとこすれただけで……!)
凛「じゃ、触るよ……」
絵里「うん……!」
サワッ
絵里「……っうぅ! そこ、違っ……!」
凛「凛が絵里ちゃんの言うこと聞いてあげるなんて一言も言ってないにゃ」
絵里「だ、だからって、そこ触ること……!」
凛「脱がせるね」
絵里「話、聞いてな……!」
凛「ほらやっぱり、ホントはここ触ってほしかったんでしょ? 絵里ちゃん、好きな食べ物最後にとっておく人だもんねー」
絵里「うぅ……っ」
絵里(恥ずかしい……っ! 足、閉じたい……!)
凛「昨日のお返しに……ふーっ……」
絵里「っはあ! 息、吹きかけないでェぇっ!」
凛(うーん……ただするだけじゃつまんないし、絵里ちゃんは凛がいろいろする間>>835しちゃ駄目ってことにしよっかな……?)
声出しちゃダメ
凛(うーん……ただするだけじゃつまんないし、絵里ちゃんは凛がいろいろする間声出しちゃ駄目ってことにしよっかな……?)
凛「絵里ちゃん、今から声出しちゃ駄目にゃ」
絵里「ええっ!?」
凛「どんなにきもちよくても、声出しちゃだーめ。わかったにゃ?」
絵里「そ、そんな」
凛「声出しちゃったら……ふふっ、明後日の学校が楽しみだにゃ……」
絵里「わ、分かったわ。出さないから……」
凛「じゃ、行くよー。ふーーっ……」
絵里「……!!」ビリビリ
凛「はぁーっ……」
絵里「っ……!!」
凛「すぅ、ふぅ、すぅ、ふぅ……」
絵里「……っ……!!」
>>839
コンマ00~09なら声が出る
出ろ
絵里「……っ……(た、耐えたわ……)」
凛「これぐらいで終わっちゃつまんないにゃ」ピンッ
絵里「っ!!」ビクン
凛「絵里ちゃんいいなぁ、おっぱいおっきくて」ピンッ ピンッ
絵里(乳首、弾くの、やめてェッ……!)
>>842
コンマ00~19なら声が出る
あ
絵里「…………」
凛「弾くだけじゃ駄目かぁ、じゃ、舐めてあげるにゃ!」ペロッ
絵里「……!!」
凛「れろっ……っちゅぱ、んー……」
絵里(舌の上でもてあそばれてるッ……! ンあっ!? 反対側、も、指で、いじられちゃッ……ああっ!!)
>>844
コンマ00~29で声が出る
安価ミスなんで下1
絵里(うぅぅうっ……まだ、大丈夫……!)
凛「絵里ちゃん、けっこう頑張るにゃ~」
絵里「……」
凛「じゃ、こっちをいじってみようかにゃ?」
絵里「!!!!」
凛「うわっ、もう、いきなり体浮かせたらびっくりするじゃん。そんなに気持ちいい?」
絵里(クッ、クリ、は、駄目ェッ……!!)
>>848
コンマ00~49で声が出る
だせ
凛「~~~~~~♪」
絵里(し、新曲歌いながらは、ダメ……それ、けっこう、脳に……!」
凛「~~~~~~♪」
絵里(駄目……駄目……ッ!」
絵里「んっふ……ッ!」
凛「あっ」
絵里「……」
凛「今、声出たにゃ」
絵里「~~~~!」フルフル
凛「涙目になって首振ってもだーめ。ちゃんと聞いてたもん」
絵里「~~~!」フルフル
凛「じゃ、お仕置きだね……」
絵里「嫌、嫌ぁ……っ」
凛「そうだなぁ、じゃ、選ばせてあげるにゃ」
絵里「え、選ぶ……?」
凛「そう。今から凛がいろいろシて、イく寸前で止めるか、明後日学校で一日中パンツはかないでいるか……」
凛「……なんなら、パンツはいても良い代わりにえっちな道具つけっぱにするでもいいよ?」
絵里「……っぁ……」ゾクッ
絵里「……>>854じゃ……駄目……?」
※適度にドSプレイじゃないとこの3つから強制選択になります
あ、>>854は凛が示した3つ以外で絵里が望むもの、ということです
舌だけで凛をイかせる
絵里「……その、舌だけで凛をイかせてあげるから……それで……」
凛「……駄目にゃ、全然駄目にゃ」
絵里「えっ……」
凛「絵里ちゃんへのお仕置きなんだよ? わかってるの?」
絵里「……その……」
凛「……もう1度だけ、チャンスあげる」
>>857
凛の気が済むまで足で電マされる
絵里「り、凛の気が済むまで、足で、その、電マ……とか?」
凛「……」
絵里(だ、駄目だった……?)
凛「うーん……>>860」
いいよor駄目
ダメ
凛「うーん……駄目」
絵里「そ、そんな……」
凛「じゃ、さっきの3つのどれにしようかな……>>864にしよ!」
寸止め最後まで我慢できなかったら学校で道具つけっぱ
凛「じゃ、さっきの3つのどれにしようかな……そうだ、1つだけじゃつまんないにゃ」
絵里「えっ……?」
凛「今からイく寸前までしてあげるね。それで、我慢できなかったら……学校で道具つけてもらうにゃ」
絵里「ちょっ、そん」
凛「~♪」クチュ
絵里「ん~!!」
凛「もう既にイきそうだよ?」クチュクチュ
絵里「まだ……よッ! っはッッぁあ!!」
凛「イくなら言ってね。寸止めできないにゃ」
絵里「あッ! 駄目ッ! もう、んうっ……!」
凛「はい、おしまい」
絵里「はあぁ……ぁ、あ、っ、……はっぁ……」
凛「手錠、外してあげるにゃ。凛、ちょっと出かけてくるね」
絵里「出かけるって、どこへ……?」
凛「晩御飯の食べ物、ちょっと足りないのあるって思い出したにゃ。トイレの場所はカクカクシカジカシカクイムーブだからね~」
絵里「……行っちゃった……」
絵里「……1人ね……」
>>868
どうする?
凛の部屋を物色
絵里「凛の部屋、ちょっと探ってみようかしら……」
絵里「……」
絵里「……」
絵里「……」
絵里「特にこれといった道具、なかったわね……手錠とか、ああいうのどこにあるのかしら……」
>>871
どうする?
↑
絵里「……」
絵里「まだ、帰ってこないわよね……」
絵里「……んっ……!」
絵里「はぁ……はぁ……っ」
絵里「凛の……机のッ、角で……してるッ……!」
絵里「んっ……ぁあ……っ!」
絵里「寸止めする凛が悪いのよ……!!」
絵里「んうぅぅうぅっぅぅぅうう!!」ビクビク
絵里「はぁ、はぁ、はぁ……拭かなきゃ……」
オソウジチュウ
絵里「ふぅ……」
絵里「……」
ガチャ
凛「ただいまー!」
絵里「おかえり。何買ったの?」
凛「えっとね、お豆腐!」
絵里「お鍋にするの?」
凛「うん! 凛でも出来るし!」
絵里「そう。楽しみね」
凛「……その前に……」ニタリ
絵里「っ」ビクッ
凛「一人だからって、変なことシてないよね?」
絵里「してないわよ……?(何? バレた?)」
凛「……」
絵里「……っ」
凛「ま、しょーこを見ればわかるよね」
絵里「しょ、証拠……!?」
今日はここまでです。
見てくださった方、ありがとうございました。
真面目ってなんだっけ……
凛「そう。証拠」
絵里(ど、どういうこと? 全部拭いたし、拭いたものも私のカバンの中にしまった……まさかそれを!?)
凛「……」ガサゴソ
絵里(……? それ、凛のカバンじゃ……ッ!?」
凛「絵里ちゃん、ここにビデオカメラあるんだけどね」
絵里「ビ、ビデ……オ……!?」
凛「凛がいない間、変なことしてないかチェックするために仕込んでおいたにゃ!」
絵里「ぁ……あ……」
凛「自白すれば、罪は軽くなるってドラマで言ってたし、した方が身のためだよ?」
絵里「……っ……」
>>880
1.自慰行為を自白する
2.あくまでシラを切りとおす
2
絵里「本当になにもしてないわよ……」
凛「じゃ、見てみよっか……」
ジイィィィイィ
絵里「あ、あれ? 何もないじゃない……」ホッ
凛「うん。ハッタリかませばうまくいくこともあるってゲームでやってたにゃ。ごめんね、試すようなことして」
絵里「いいのよ、全然(良かったぁ……)」
凛「もし自白してたら、パンツ履くの禁止もつけてたとこだったにゃ」
絵里「ひぃっ」
凛「もちろん道具つけたままだよ」
絵里「か、勘弁願いたいわ……」
凛「晩御飯までまだ時間あるね、どうしよっか?」
絵里「>>884なんてどうかしら」
人生ゲーム
絵里「人生ゲームなんてどうかしら」
凛「あ、凛持ってるよー! やろやろ!」
結果 >>888の勝ち
コンマ00~49なら凛
コンマ50~99なら絵里
ksk
絵里「勝ったわ……ふっふっふ、億万長者よ!」
凛「ぐぬぬ……まさかゲームで負けるなんて思わなかったにゃ……」
絵里「じゃ、晩御飯にしない?」
凛「えっ?」
絵里「……?」
凛「……あ、うん。そうだね!」
絵里(……もしかして、凛は>>890してほしいと思ってるのかしら……?)
罰ゲーム
絵里(……もしかして、凛は罰ゲームをしてほしいと思ってるのかしら……?)
絵里(今までそうしてきたものね……)
絵里「あ、そうだ、負けた方の罰ゲーム忘れてたわね!」
凛「あっ……」
絵里(今思い出したフリしてるけど、ちょっと喜んでるわね……)
絵里「凛への罰ゲームは……>>893よ!」
私とずっと一緒にいること
絵里「凛への罰ゲームは……私とずっと一緒にいることよ!」
凛「……?」キョトン
絵里「明日、私が家に帰るまで、お風呂も、寝るときも、ずっと一緒にいること!」
凛「……うん。もとからそのつもりだったにゃ」
絵里「あ、そ、そう……あまりいいの、思いつかなくて」
凛「……ま、いっか。ごはん、たべよ」
絵里「そうね」
~夜・風呂場~
絵里「また、洗いっこする?」
凛「別にいいよ。自分でやるにゃ」
絵里「えっ……」
凛「……」
絵里「……」ゴシゴシ
凛「先、上がるね」
絵里「えっ……?」
凛「あ、凛、もう疲れたから、先に寝るにゃ。お布団は勝手に入ってきていいから」
パタン
絵里「……えっ、どうしちゃったの、凛……?」
~夜・凛の部屋~
凛「……」zzz
絵里「……寝てるわね……」
凛「……」zzz
絵里「……んっふぅッ……!」ビクン
絵里(な、何なの、体の奥から、なんか、熱くなって……ッ!)
絵里(ば、晩御飯に、何か仕込んだの……!?)
絵里「……っは……駄目……っ、凛にバレたら……ッ」ビクビク
絵里「でも、我慢で、きな……ぁ」
>>902
凛にバレずになんとかしてください
パジャマ噛み締めながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]
絵里「んむ……っ」
絵里(こうやって、パジャマを噛んでれば、なんとか……)
絵里「んふんんんっ……!」
絵里「んんんん…………ふんんんん……!!」
絵里「んっふっ、んっ、んんんっ………」
絵里「ん、ん、ん、ん、ん、ん~~~~~っ……!」
絵里「んんっ、ふんっ……ん、ん、ん!」
絵里「んんんんんんんん~~~~~~~っ!!!」
絵里「っぷっはぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
絵里「はぁ、はぁ、は……ぁ……」ゴロン
絵里「凛は……寝てるわね……」
絵里「まだ、けっこう熱いけど、とりあえず一段落よ……凛のお布団に……」ゴソゴソ
絵里「おやすみ、凛」
絵里「すぅ……すぅ……」zzz
ガサゴソ
ジーッ パッ
『んんっ、ふんっ……ん、ん、ん!』
『んんんんんんんん~~~~~~~っ!!!』
ポチッ
……ニヤァ……
~翌朝・凛の部屋~
絵里「ん……」
凛「おはよ、絵里ちゃん」
絵里「おはよう……ふあぁ……」
凛「……眠いの?」
絵里「うん、ちょっとね……」
凛「じゃ、その眠気、吹っ飛ばしてあげるにゃ」
絵里「……え?」
ポチッ
『んっふっ、んっ、んんんっ………』
『ん、ん、ん、ん、ん、ん~~~~~っ……!』
絵里「な、な……なんで、撮られ……!」
凛「お昼にハッタリしかけたから、夜もないと思ってたかにゃ?」
絵里「そ、そんな……!」
凛「ちなみに、ハッタリだっていうのもウソにゃ。お昼にこっそりシてたのもバッチリ撮ってるよ」
絵里「なっ……!? ま、まさか、あれは撒き餌だとで言うの……?」
凛「えっへん! これが、かしこい、かわいい、リンチカの戦法にゃ!」ビシィ
絵里「ぐっ……!」
凛(よし、これで本当は撮影なんかしてないお昼の映像を撮ったと信じ込ませて……と)
凛「結局、絵里ちゃんって凛といるとよくぼーを抑え切れない変態なんだね……」
絵里「ぁ、そ、れは」
凛「いいんだよ、これは凛と絵里ちゃんだけの秘密。凛達、恋人だもんねっ」
絵里「……っ、ぁ……」
凛「あ、今、明日ずーっとえっちな道具つけっぱにされると思ってるにゃ? それは勘弁してあげる。」
絵里「えっ……?」
凛「だって、絵里ちゃんがそんなんだってバレたら、二人だけの秘密じゃなくなっちゃうにゃ……」
凛「だから、パンツも履いていいよ!」
絵里「い、いいの……?」
凛「うん。凛の心は、おーうなばらよりも広いにゃ!」
絵里「ありがとう、凛……!」ギュッ
凛「えへへ~……」ギュー
ステータスが【恋愛】から【恋愛・従属】になりました!
このままの関係である条件を満たすと、そのルートのENDを迎えることができます
もちろん、他の条件を満たせば、状態を【恋愛】に戻すことも可能です
要素
・ステータスの変化に伴い、5-B-2「膝乗せ」が【恋愛】にもどるまで封印となります
・ステータスの変化に伴い、今までの5-F、5-Gを封印、新たに5-F「プレイ」を追加します
(二人きりの時しかできないので6.その他を使いどこかに移動して2人になってください)
現時点でのプレイは軽いものですが、関係進行と共にハードになっていきます
※プレイ内容は選べませんのでご容赦ください
※その他コマンドで世間話、スキンシップ等の他のコマンドと内容がかぶるのはこれ以後安価下をとります
理由は単にその他コマンドでハードなプレイをさせるのを回避するためです ご容赦ください
今回はここまでです
説明かなりおおざっぱなので何かご質問があれば遠慮なさらずお願いします。
見てくださった方、ありがとうございました。
乙
ところで膝乗せ封印ということですが、封印の代わりに
「膝に凛を乗せる」だったのが「凛の膝に乗せてもらう」になったりってしませんかね?
>>920
例えばプレイで別教室移動して膝に乗せてもらって凛に背後からいじられるとかそういうプレイがあってもいいと思ったので
そっちに吸収させるみたいな形でどうでしょうか
乙です
現在の恐怖度とかのパラメータが気になる
>>923
恋愛度を裏でこっそり上げてる程度で特に恋愛度以外の変更はありません
恋愛度の数値については900前後とだけ
~朝食後・凛の部屋~
どうしますか?
>>937
選択肢
1.凛とお話(何についてかを併記)
2.凛とどこかへ出かける(どこへかを併記)
3.凛の部屋で遊ぶ(何で遊ぶかを併記)
3 凛ちゃんのやりたいことして遊ぶ
絵里「凛、何かやりたいことある?」
凛「やりたいこと?」
絵里「帰るのは午後になりそうって言ってあるし、どこか行きたいならそこで遊ぼうかなって」
絵里「あ、この部屋でゲームするならそれでもいいわよ?」
凛「うーん……じゃあこの部屋で遊ぶにゃ!」
絵里「何がいいの?」
凛「昨日の人生ゲームのリベンジ!」
絵里「いいわね、受けて立つわよ?」
>>939
コンマ00~49で凛の勝ち 50~99で絵里の勝ち
どやっ!
絵里「ふっ……甘いわね、凛。貯め込んでばかりいてもいいことはないのよ?」
凛「な、なんで勝てないにゃ……」
絵里「人生ゲームでは凛に負ける気がしないわね」
凛「うぐぐ……」
絵里「しっかし稼いだわねぇ。札束がいっぱい……」
絵里「そうだ、罰ゲームは>>942にしようかな」
どんなことでも3つだけ言うことを聞く
絵里「そうだ、罰ゲームはどんなことでも3つだけ言うことを聞いてもらうことにしようかな」
凛「み、3つ!?」
絵里「不満?」
凛「ひ、ひとつだけがいいにゃ……」
絵里「こんな大差で負けておいて?」
凛「うっ……じゃ、じゃあ、間をとって2つ……」
絵里「……」
凛「み、3つで、いいにゃ……」
絵里「よろしい。じゃ、1つ目。朝に私に見せた録画と昨日昼に盗撮した録画を両方消すこと」
凛「えっ!? それは駄目! 朝ので1回、昼ので1回じゃないと嫌にゃ」
絵里「……じゃあ、それでいいわよ」
凛「のこり1回はどうするの?」
絵里「うーん……そうね……特に思いつかないから貸し1でいい?」
凛「そのうちえげつないのが来そうにゃ~……ま、いいよっ」
~昼食後・絵里宅前~
絵里「じゃ、また明日ね」
凛「うん、ばいばーい!」
ガチャッ
絵里「ただいまー」
亜里沙「お帰りなさーい。どうだった、凛さんとの旅行?」
絵里「楽しかったわよ。すごく」
亜里沙「……」ジロジロ
絵里「な、何よ、じろじろ人のことなんか見て……」
亜里沙「ふーん……なるほど……」
絵里「ちょっと、なんなのよ一体……」
亜里沙「別に? あ、そうだ、お土産は?」
絵里「…………あっ」
亜里沙「え?」
絵里「……」
亜里沙「まさか、忘れ」
絵里「な、わけないでしょ。はい、これ」
亜里沙「もー、びっくりさせないでよお姉ちゃん!」
絵里「ふふっ、ちょっと面白いかなって。部屋戻るわね」
亜里沙「はーい!」
~昼・絵里の部屋~
絵里「はー、疲れたわ……」ドサッ
絵里「……凛……」
絵里「そうよね、明日、また会えるもの……それに、今連絡取ってもね……」
絵里「……」
絵里「何かで気を紛らわせようかな……」
>>954
凛ちゃんを思って自慰
絵里「……携帯ゲームでもしようかな……」
シャンシャンシャン パキッパキッ ポンッ ポンッ
シッパイニャ~
絵里「……駄目ね、集中できないわ……」
絵里「……そうだ、何か本を……」
……ペラッ
……ペラッ
絵里「……何も頭に入って来ないわね……」
絵里「勉強……しても同じよね……」
絵里「……はぁ……」
絵里「…………」
絵里「……んっ……」サワッ
絵里「……服の上からでも……熱い……」
絵里「……はぁ、はぁ……」
絵里「んっ……!」サワッ
絵里「はぁ、はぁ、凛に、されたときのこと、思い出して……ッ!」サワサワ
絵里(声、出しちゃう……服、噛んで……)
絵里「ふむっ、んっふぅんっん……」サワサワ
絵里「っん……!」クチュ
~数分後~
絵里「……っ、ふ、……ん、ん、……!!」クチュクチュ
絵里「んんんんんん~~~~~っ…………!!」ビクビクンビク
絵里「っはぁ、はぁ、ぁ……」
絵里「はぁ、はぁ……」
絵里「…………はぁ…………」ガクッ
絵里「……明日から、学校で、耐えられるかしら……」
~夜・絵里の部屋~
絵里「……何しようかしら……」
>>965
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.寝る
あと 1 回 選べます
3
絵里「はぁ……テレビでもみようかしら……」
絵里「……」ピッ
絵里「……」ピッ
絵里「……」
絵里「……特に面白いのやってないわね、寝よう……」
~朝・通学路~
凛「おっはよー!」ブンブン
絵里「あら、凛。おはよう」
凛「えへへ、会えなくて寂しかったにゃ~」
絵里「たった半日じゃない。寂しがり屋さんね」
凛「そんなこと言って、絵里ちゃんも寂しかったんじゃないの?」
絵里「そ、そんなことないわよ?」
凛「ほんとに~?」
絵里「ほんとよ」
凛「そっかぁ、凛が居なくても別に寂しくないんだぁ……」
絵里「そんなことないわ! 実はすごく寂しくて、凛との旅行を思い出して……」ハッ
凛「思い出して?」
絵里「お、思い出してただけよ!」
凛「ふーん、そっかぁ……」ニヤニヤ
絵里「ちょっと、何ニヤけてるのよ……!」
凛「別にぃ? なんでもないにゃ~♪」スタコラサッサ
絵里「まっ、凛、こら、待ちなさーい!」
~朝・部室~
>>971
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱きつき E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※二人きりになると5-F「プレイ」解放
7うみ
絵里「ね、海未。どうだったの?」
海未「ど、どうだったとは?」
絵里「とぼけないでよ。お泊り、どうだったのよ?」
海未「え、えっと……」
絵里「3つ、ミッション与えたわよね? 覚えてる?」
海未「え、ええ。」
絵里「1つ」
海未「一緒の、布団で、寝ること……」
絵里「2つ」
海未「一緒に、お風呂に入ること……」
絵里「そして?」
海未「キ、キス、すること……」
絵里「で、全部やったの?」
海未「……はい」
絵里「花陽に確認してもいいわね?」
海未「結構です。あぁ、恥ずかしい……」
絵里「……それで、お母さんには話したのよね?」
海未「……ええ。」
絵里「どうだった?」
海未「……少し、戸惑ってはいましたが……大丈夫でした」
絵里「……お父さんは?」
海未「自分から伝えておくから心配しないで、と……」
絵里「そう。いいお母さんじゃない」
海未「ええ。そうですね」
絵里(何か海未と花陽に聞きたいことがあったはずだけど、なんだったかしら……)
>>974
二人のことを亜里沙に話してもいい?
絵里「……やっぱり、亜里沙には話すべきかしら。二人のこと……」
海未「……いえ、絵里の手を煩わせる必要はありません。私から話します」
絵里「そう。なら、いいわ。いつでもウチにおいで」
海未「わかりました。……花陽と、一緒に行きます」
絵里「ん。待ってるわ」
絵里(さーて、どうしようかな……)
>>977
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱きつき E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる
あと 1 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※二人きりになると5-F「プレイ」解放
2c
絵里「凛、ちょっと疲れてなかった?」
凛「そういう絵里ちゃんだって。後ろから見てて、絵里ちゃんちょっと腰がガクッってなりそうな所いくつかあったにゃ」
絵里「むう……まあ、凛にあれだけされれば……」
凛「その原因になったのは絵里ちゃんだよ?」
絵里「……そう、だけど……」
凛「しょーがないな、今度マッサージしてあげる!」
絵里「いいわよ、そんなこと……」
凛「凛がしたいの!」
絵里「……じゃ、お言葉に甘えようかしら」
凛「その後で肩揉んでねー!」
絵里「ん。わかった」
~昼・生徒会室~
>>981
選択肢
1.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
2.放課後の予定
3.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.ディープキス F.プレイ)
4.その他
5.話をやめる
3,F
凛「さ、絵里ちゃん、腰揉んであげるにゃ!」
絵里「机の上にでも乗るの?」
凛「うーん、駄目なら床でもいいけど……」
絵里「うーん……ま、いいでしょ。床のホコリぐらい払えばいいわよ」
凛「じゃ、そこにうつぶせになって(これで机に隠れて外からは見えないにゃ)」
絵里「はい。これでいい?」
凛「じゃ、ちょっと乗っかるよー。んしょっと」
絵里「んー」
凛「それでは、只今からマッサージを開始します」
絵里「お願いします」
凛「ん……しょ、ん……しょ」グイグイ
絵里「あ゙~、気持ちいいわね……」
凛「そう? 嬉しいにゃ」グイグイ
絵里「今度じっくり時間かけてやってもらいたいわ……」
凛「ほんと? 喜んでやるよー」グイグイ
絵里「お願いね……」
凛「……(そろそろにゃ)」ワシッ
絵里「!?」
凛「……」グイグイ
絵里「……(今、お尻触られたわよね、揉まれたわよね……)」
凛「……」グイグイ
絵里「……(気のせいだったのかしら……?)」
凛「~♪」モミモミ
絵里「ちょっ!?」
凛「~~~♪」サワサワ
絵里「そこ、腰じゃな……!」
凛「えへへっ」
絵里「えへへじゃなくて、やめなさい!」
凛「やめなさい……? 今、上にいるのは凛なんだよ?」
絵里「……どういう意味よ……」
凛「そのままの意味だにゃ。ほら、こうやって覆いかぶされば、後ろからわしわし~ってできたりするんだよ?」ワシワシ
絵里「んっ……!」ビクッ
凛「スカートめくって……あ、白だにゃ」
絵里「な、何見てるのっ!?」
凛「ほら、パンツの上から触ったりもできるんだよ?」
絵里「凛! やめなさいってば!」
凛「まだわかってないの? 凛の方が、今立場は上なんだよ?」サワッ
絵里「っはあっ……!」
凛「ふとももだって、絵里ちゃんの大事なところだって、触り放題なんだよ?」サワサワ
絵里「うっ……くぁ……!」ビクンビクン
凛「……言わなきゃいけない言葉、わかってるよね? 命令口調でいいと思ってるのかな?」
絵里「……っ、……>>987……!」
いつまでもやられっぱなしだと思わないことね
絵里「……っ、……いつまでもやられっぱなしと思わないことね……!」
凛「……へぇ、そんな態度とるんだ……」サワッ
絵里「んはっ!」
凛「今の自分の立場、ぜんぜんわかってないにゃ」ズリッ
絵里「っ、パンツ、下ろしちゃ……!」
凛「ほら、何か言わなきゃいけないことあるんじゃないかにゃ?」
絵里「>>992……」
きたぜこれ
【安価】絵里「凛と仲良くなりたい」その3【ラブライブ!】 - SSまとめ速報
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